【中国・軍事】中国製新型戦闘機、異常振動などで軍側が受取り拒否−ロシア戦闘機「スホイ２７」のコピーに失敗？[05/17]

>>181
しかも小型にゃー
大型っていうかF-15クラスならつくれるとかにゃーとか
ただ技術を摘むためにわざと小型でつくったらしいにゃーよ

>>180
あれはT10Kだから熟成進んでないし、Su-33と比べられん。
試作機と同程度だからあれこれ不具合あるだろうし、
試作機モドキの劣化コピーで果たしてどうなるやら。

>>185
あれ？
ウクライナに一応Su-33のラインがあるんでにゃー

>>186
旧ソ連の通弊で、一つの地域・国で全部を作れるようにしてないはずｗ

ロシアに転んだウクライナが、中国に出すとは思えないな。

>>187
Su-27のラインはウクライナにあったらしいですけどにゃー

パクリは諦めて先行者でも量産してればいいものを

この戦闘機を国外に売り払うんだろうなｗ
北なら買うかもな
国境のすぐ近くに首都があるバカな国と戦ってるんだろ
ミサイル代わりにでもすればいい

ばいぶ機能つき戦闘機…ゴクリ

>>192
ドコモダケ投げつけられんぞｗ

>>189ぬこさま。

ちと古いけど、面白いとこ見つけましたんで････Su-33のロシアと中国に関して結構詳しく載ってまっせ。
http://wiki.livedoor.jp/namacha2/d/Su-33%B4%CF%BE%E5%C0%EF%C6%AE%B5%A1%A1%CA%A5%D5%A5%E9%A5%F3%A5%AB%A1%BCD%A1%CB%A1%CA%C3%E6%B9%F1%A1%CB#

振動、、と言うとフライトコントロールシステムの問題でしょうかね？

Ｓｕ２７は、今でも、開発国のロシアですら主力機としては使ってないというのに、
この問題が解決して実戦配備されるころには、すっかり時代遅れになっている事でしょう。


こ

PAK FA　が実用化されたら、中共は露・印の二つの　PAK FA　運用国に
挟まれる羽目になるもんなあ

>>196
もー日本も参加の方向でｗ
しかしでっかい戦闘機だよなアレｗ

>>197
PAK FA　はF-22よりも飛行機らしいデザインなので好きだなあ
でっかい分、F-22みたいに寸詰まりになってないところが

>>195
えっと・・・ロシア軍の主力はSu-27M
日本のF-15と同じで近代化改修続けながらまだつかわれているにゃーよ

Su-27SM で検索すると知らないロボットまで引っかかってくる・・・

>>200
マブラヴの戦術機としてのSu-27smにゃーね。

>>201
ありがとう。
ゲーム関係は多種多様すぎてよくわからないもので。

>>155
船関係はヴァーサ号が偉大すぎて、
これ以上の斜め上が浮かんでこないや

>>203
ああ、金があれば逝きたいよ博物館に。
ヴァイキングの埋蔵船もみたい＞＜

露　「こんなこともあろうと、コピーガードを仕掛けておいたよｗ　スパシーボ」

燃料にウォッカ入れなきゃマトモに動かないところまでコピーしてそれに気が付かない中国人であった・・・

>>170
どうせパイロットの年間飛行時間が１００時間にも届かないんだから、
エンジンライフが９００時間もあれば１０年は使えるじゃないか？
１０年経てば新しい戦闘機が欲しくなんるだしな。

追撃機の照準を外すための新機軸です

おまいら馬鹿だな。雪風のアニメのJAMもぶれてただろ。あれと同じだよ。

マジレスすると良い個体がテストに供されてテスト通過した後
数年後に遅ればせながら問題を認めて、中国の予算と時間をつぶせるのが一番良かった。
>>159
背中は燃料とアビオニクス入れる大事なスペースだからな。
大きい方がいいやって言う、安易な考えで大きくしたんじゃね？

透明人間になる方法ってのがイロイロ考えられている。

光学迷彩法が一番現実的で、実現の可能性も高いが、
別の方法として、振動法ってのもある。
目の前で指を素早く動かすと、指が見えなくなるってやつだ。


今中国はそれを戦闘機で実験してるんだよ
新方式のステルス戦闘機として・・・

>>210
じゃあ次はえんぴつみたいにぐにゃぐにゃ曲がって見えるやつだな

>>207
いつの情報だよ・・・
現在の中国空軍の訓練時間、特に最新鋭機は先進国並みだ
J-10、J-11等最新鋭機は年間180〜200時間
新型のJ-7やJ-8も130〜150時間
100時間に満たないのは攻撃機のQ-5部隊だけ

>>209
試作機3と先行量産型5は何の問題もなかった
今回問題が起きたのは量産型第1派だと思われる
だから初期不良というか工場の問題だろうな

>>212
武器の横流しやってる国に多くを期待しちゃいかんよｗ

>>213
武器の横流しは大なり小なり大国ならみんなやってるぜ
ロシアとかアメリカ製なんて正規に売ったのか流れ出たのかわからんくらい溢れてるし

それより量産を任された工場の手抜きが問題だよな
生産ラインを一新すべきだろう

パクリもまともにできない国なのか。

ダンボールが密かに使われているのだよ

>>210
わが国の首相も猛スピードでブレてるんでよく見えないんだが・・・

実用化に10年かかるなｗ

良いnewsだね

露助に対する牽制球じゃね。実はそこそこできたんじゃないか？
コピーを馬鹿にしてるが、戦闘機のコピーができたのなら侮れないぞ。
クソチョンのコピーとはレベルが違う

日本もシナを越える軍事力を整備すべきだよ。そろそろ持とうぜ

この進捗だと、完成して部隊配備が終わるころには既に時代遅れ。

NHKタイムトラベルでミグ25事件やってたけどエンジンの排気がすごく綺麗だったって言ってたなー

おい、このニュースは誤報だったみたいぞ
漢和ぽかーんだな

軍板に投稿された漢和の元記事。産経の記事はかなりの内容をはしょっ
ていることが分かる。
----------------------------------------------------------
・西側の権威ある消息筋によると、中国瀋陽飛機公司は2009年J-11B
第二バッチの生産を実施、ただし技術的問題が発生し、軍隊は直ぐに
は受領しなかった。言い換えると、現在J-11Bは少数が配備された状
態に留まっており、空軍戦闘機第一師において配備が進んでいるが、
一個大隊規模を越える規模には無い。現状は試験段階、先行配備段
階にあるといえる。

消息筋によると、2009年第二バッチのJ-11Bが生産され、一個大隊分
が配備される計画であった。しかし、軍の受領試験の際に、離陸後に
振動が発生したため、軍は受領を拒否した。この問題は軍とメーカー
との協議が行われている。2009年末には生産されたJ-11Bは瀋陽飛
機公司の倉庫に収められていた。

その後、2010年4月に中国の航空工業専門家は本誌の取材に対し
て訝しげな笑みを浮かべながら「この問題はすでに解決している」と
述べた。

>>224　続き
漢和の航空技術専門家Yuri Baskovは、J-11Bの振動についてフライ・バ
イ・ワイヤ系統で問題が生じた可能性が高いとしており、そのほかに操縦
系統やエンジンに問題が生じた可能性もあるとした。第二バッチのJ-11B
は依然としてAL-31Fを使用している。J-11Bは最新のデジタル制御フラ
イ・バイ・ワイヤを使用しているが、その設計で技術的問題が生じた可能
性もある。企業間の競争原理から、（実用化されている）J-10Aのフライ
・バイ・ワイヤを瀋陽のJ-11Bに技術転用する事はできない。

このような状況下、中国空軍と海軍のJ-11Bには更なる問題がある。そ
れはエンジンの選定問題である。空軍はWS-10A「太行」について、完成
度、信頼性、コストの問題から受領しておらず、J-11Bは依然としてAL-
31Fを使用しており、J-11Bの価格高騰を招いている。中国軍の認識とし
ては、エンジンを含むJ-11Bの国産化率向上は機体コストの低減に繋
がるが、しかし現状ではまだ十分な性能は確保できていないとみてい
る。成都飛機公司のJ-10シリーズは更なる生産が行われているのに
対して、J-11Bはそれほど期待が寄せられていない。

ロシアとの間で問題になっている「コピー問題」もJ-11Bの完成度に影を
落としている（ロシア製部品やエンジンの調達問題のこと）。

中国空軍ではJ-11Bはコストが高く、PL-10の運用能力についても、J-10
やアップグレードされたSu-27SK/J-11A、そしてJ-8Fも有しており、あえ
てJ-11Bを調達する理由に乏しいと見なしているとの事。このような状況
から見ると、J-11Bの生産は今年も低いレベルにとどまるのではないか
と見られるとしている。

>>224 続き
「漢和」のJ-11B続報

瀋陽の飛行場の衛星写真を見ると、16機のJ-11Bが駐機しており
そのうち8機は空軍式塗装が施されている。

現在、J-11Bは空軍戦闘機第一師に配備されているが、消息筋によ
るとJ-11B第二バッチは別の部隊に配備されるとのこと。これは空軍
もしくは海軍航空隊の戦闘機部隊であろう。16機というのはJ-11/
Su-27の一個戦闘機大隊の機数（14〜16機）に相当する。

瀋陽で生産されている戦闘機は現在もJ-8Fが中心になっておりJ-11B
シリーズは少数生産に留まっていると見なしている。

今年の五月になって、瀋陽の飛行場では複数のJ-11B、J-11BS、そして
艦載機型であるJ-15が確認されるようになっており、「漢和」原文の「J-11B
の問題は解消された」とのコメントは事実の様だ。

瀋陽で撮影されたJ-11Bシリーズについて
>ttp://www.janes.com/news/defence/jdw/jdw100510_2_n.shtml
>ジェーン誌の報道。
>
>瀋陽の飛行場で撮影されたJ-11はSu-30MK2と同じ機体の塗装から、海軍航
>空隊向けに生産された機体であるとする。
>
>撮影された写真に写っている単座型はJ-11BのバリエーションであるJ-11BH
>であるとも伝えられる。より高い垂直尾翼を装備した機体は複座型のJ-11BS
>であると見られる。J-11BSは、海軍航空隊ではJ-11BSHと命名されるであろ
>う。


J-15の離着陸シーン
ttp://www.fyjs.cn/bbs/htm_data/27/1005/254310.html

熊本日日新聞　新生面　12月４日付

平山郁夫氏には、「中庸［ちゅうよう］」を得た人というイメージがあった。
「中正・不易（変わらぬ）」の意で、「足して二で割る」とは正反対の生き方をする
人のことを言う▼原点は広島。１５歳で体験した被爆だ。
中略
▼印象的な写真がある。幻の王国・楼蘭。必死でスケッチする夫の傍らで、鉛筆を削る妻。
中国の担当者から許された制限時間は３０分。二人三脚で仕上げたスケッチは８枚に上った
（「平山郁夫と玄奘三蔵法師ものがたり」生活の友社）。
享年７９。玄奘の帰路の心境だったろうか。

おっさん。
書き出しから知ったかぶり自慰はやめてくれ。虫唾が走る。
中国の核実験は干上がったロプノール湖周辺で、大気圏内核実験はロプノールの北西約百キロなんよ。
楼蘭はロプノール湖の西岸に位置し核実験がバンバンやられたところのすぐそば。
平山が楼蘭に行ったのは1986年。1980年まで大気圏内核実験をやってたんだから残留放射能の危険は
相当なものよ。
ここは人民解放軍の管轄。
中国の担当者というのは軍の関係者だから危険地域ということは承知の上で長時間命を危険に晒して
絵描きに付き合うかよ。
被爆体験の平山が無神経に楼蘭の絵を書くということが異常。
ＮＨＫのシルクロード番組と同じで、放射能汚染地域に日本人観光客を呼び込む効果をもたらしたんだ。
なにが、玄奘の帰路の心境かよ。
能天気の心境だろう。
平山の能天気さをもうひとつ。
日本軍が壊したといわれて南京障壁の修復に延べ約二万人の青少年を動員したんだ。
しかも南京大虐殺記念館研修とセットなのがミソ。
城壁を破壊したのは日本軍ではなく文化大革命の中国だったのが、後でばれて右往左往。
中庸じゃなくてただの馬鹿。
おっさん。
もうペンを置けよ。いや折ってしまえ。

ダンボールとガムテープで作ったらそりゃ揺れるわなあ

爆笑

エンジンにカウンターバランサー付けて打ち消すんだ

やっぱり中国品質は健在か