【韓国】 歴史の恨と秘境、大事に保管した「漢拏山周回道」開発〜日帝時代の兵站路跡復元[05/14]

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▲漢拏山（ハルラサン）周回道鳥瞰図(写真提供=済州道庁)

歴史の恨を大事に保管した日帝時代兵站路を活用した「漢拏山周回道」が開発される。

済州道（チェジュド）は漢拏山国有林(海抜600〜800m)一帯の日帝時代の兵站路(約80km)につい
て「漢拏山周回道」を作ると14日明らかにした。兵站路は鉢巻きをまいた形状から別名「ハチマキ」
道路とも呼ばれ、日帝の植民地収奪と4・3の痛恨の歴史を大事に保管している。また、シイタケ
栽培地として済州地域経済の一つの軸を占める地域だ。

済州道はこの道の痕跡を探して復元することにより、歴史・文化および新しい森の道文化に対す
る学習の場として提供する方針だ。

このために済州道は漢拏山周回道造成に先立ち西帰浦（ソギポ）自然休養林で西帰浦市西湖洞
（ソホドン）市雄岳まで約9キロを対象に実施設計サービスに着手した。今回のサービスでは周辺
の動・植物調査をはじめとして森の道造成方法、森の解説板など便宜施設設置などの方向が示
される。

サービスが終わる6月中旬から森の道造成事業が本格化される予定で森の道造成は路幅を最
大2メートル以内にして周辺資源および自然地形を最大限活用し、人工資材使用を抑制する一方、
昔通っていた道について作ることを原則にしている。

「漢拏山周回道」造成事業は2014年まで5年計画で推進する事業で漢拏山の周り80キロのうち
20キロは既存林道を活用し、残り60キロの造成は全額山林庁からの国費30億ウォンが投資さ
れる予定だ。

済州道関係者は「この事業が完工すれば山林休養と生態体験空間として漢拏山に集中した登山
客を分散し、新しい型の歴史・文化観光名所に位置するだろう」と期待を見せた。

チャン・ソンイン記者

ソース：アジアニュース(韓国語) 歴史の恨と秘境大事に保管した'漢拏山周回道'開発
http://www.anewsa.com/detail.php?number=98496&thread=09r02

BAカンコク、

エンガチョーセン

日帝残滓として、壊したり復元したりで相変わらず忙しいなｗ　アフォﾁｮﾝ

”恨”の文化...


かわいそう　　　　朝鮮に生まれないで本っ当によかった！

抗戦基地の兵站かな？
防空用の洞窟も併設されているはずだが･･･

何時までハンとか続けるつもりなんだろ、こいつら。
まあソウル大作って教育に力入れてやったのも日帝だったり、日本抜きでは何も生まれなかった掃き溜めなのは百も承知してるけど。

日本が100年前に作った道路をようやく整備するとか、朝鮮は遅れているな。