【書籍】 元凶と英雄の間、「歴史の不都合な真実」を知る〜中央大講師イ・ジョンガク著『伊藤博文』[05/07]
1 :
蚯蚓φ ★:
http://news.joins.com/component/htmlphoto_mmdata/201005/htm_20100507201358a000a010-001.JPG ▲【伊藤博文】、李鍾ガク(イ・ジョンガク)著、東亜日報社、391ページ、1万3000ウォン
http://news.joins.com/component/htmlphoto_mmdata/201005/htm_20100507201358a000a010-002.JPG ▲高宗皇帝の七番目の息子であり朝鮮最後の皇太子である英親王(写真右側)が1907年、留学
という名目で日本に引きずられて行く前、当時の朝鮮初代総監の伊藤博文と取った写真。
「卿(キョン)は国家の元老として輝かしい勲功をたて、その名が一世を風靡している。西洋人が言
う近世の4大傑人は英国のビクトリア女王、ドイツのビスマルク、清国の李鴻章そして日本の卿
(伊藤博文)’であり、卿が唯一生存している。」(228ページ)
1898年、高宗(コジョン)が伊藤博文に勲章をかけたような話で、実に屈辱的なお世辞に聞こえる。
9年後の1907年、伊藤はそのような高宗を「離れ屋の老人」の立場に追いやる。純宗との隔離の
ため、徳寿宮に押し込んだも同然なのだ。だが当時、大韓帝国は実に驚くべき決定を下す。伊藤
を太子太師、すなわち英親王の師にむかえたのだ。待遇は親王、すなわち皇帝の息子並だ。この
本の著者の言葉通り、国を飲み込もうとする人物を皇族の優遇までするとは…。
「他国人が韓国皇族になったのは伊藤が唯一で、韓国史でも空前絶後なこと」(275ページ)である
が、当時はもちろん今まであまり知られていなかった事だ。実は私たちは覚悟した。本を読む瞬間、
著者が予告した「歴史の不都合な真実」に向き合う決心をしたではないか。認めようが認めまいが
伊藤が大物政治家であることは明らかだったし、今年で100年をむかえる韓国併合の設計者だ。
それ以前、日本では明治維新に功績を立てた人物で力量もまた無視できない。44才の年齢で日
王のすぐ下である初代総理大臣に上がったのは大韓帝国で親王待遇を受ける20年前だ。この本
は韓日強制合併の主役に対する冷静な評価のための本だ。わざわざ賞賛を削ることもない。
伊藤は安重根(アン・ジュングン)に殺される数年前の1901年、米国エール大で名誉法学博士学
位を受けた。西欧で新興国日本を代表する人物と評価されていたことが分かる。本来、明治直前
まで彼は西洋蛮夷を退けねばならないと考えた王政復古主義者であった。田舎侍出身で暗殺な
どテロ活動まではばからなかった彼は外国を知りたいという思いを抑えきれず、22才の若さで英
国に密航した。密航を試みるだけで命を失うのが常だった当時、明らかに驚くべき決行だった。
だが、ロンドン大学で英語・数学・土木工学などを習った6ヶ月が彼の人生を全て変えた。帰国直
後、開化論者に転向し明治維新直後、天皇の信任を得た彼は余勢を駆って勝った。明治維新前
後の日本社会の変化まで見せるこの本は、物足りない所があり、もう少しち密だったらと思うと惜
しい。羅列式の情報伝達も読みづらい。だが、勇敢な試みであることは明らかだ。韓国読者に植
えつけられた「悪漢・伊藤」のイメージを突き破るのは負担であったろうに。
著者は東亜日報記者出身。日本の中央大兼任講師である彼は日本メディアに韓日関係コラムを
書いている。
チョ・ウソク<文化評論家>
ソース:中央日報(韓国語) [より詳細な読みBOOK]元凶と英雄の間、伊藤博文をまた見る
http://news.joins.com/article/329/4158329.html?ctg=17
2 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/09(日) 21:58:17 ID:kTvwdbkS
3 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/09(日) 21:59:26 ID:mfVAnXVu
朝鮮人には永遠にわからないだろうな
あまりにしょぼい大韓帝国に関するイメージを肥大化させるため
伊藤博文をも巨大化しなくてはならない韓国の悲劇
いや喜劇w
韓 : ペプシ(PEPSI)は韓国の民族企業ではないですか?
作成時刻 : 2003.02.23 22:32:16
_____( ()
| ∧_∧ |  ̄ ̄
/\<; `Д´> < 幼い時ペプシの太極模様を見て韓国企業と思いました.
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゚ <゚ヽ`Д´ ゚>っ゚ 西洋人たちが飲むペプシを見て誇らしかったです.
(つ / \
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ff | }!、,、〃 / ″
,リ/ .ノ*`jコ´>'〃 < コカコラを飲めば外貨無駄使いだと思って
. {{ { ′ v' 《 ペプシを熱心に飲みました.
ヾ.\. \ヾ
_,,二、》 震. \. 三,_
(( ゙ー=、`″〃 ̄\. \-‐' ,リ
゙ー=″ ゙' 一' ″
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:::::::::::: /⌒`'''''''''''^ヽ < 私は馬鹿でした.
/⌒ヾ / / .,;;;;;;:/.:;|
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,, '''' `、 `´'、、, '''_ソ / `:;;::::ノ,,, | :;| ''' 、、,
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6 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/09(日) 22:03:08 ID:k96jSvpv
密航って、お前ら姦国人の専売特許だろ?
7 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/09(日) 22:07:45 ID:OqQJx9CF
>韓国併合の設計者
いや伊藤博文は反対だし
>>1 やっぱり、まだ伊藤博文を絶対悪と描く所から逃れ切れていなのだなー
やっと一歩踏み始めた所なのだろうけれど、残念ながら韓国経済がアボンした後は元通りだろう
9 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/09(日) 22:09:13 ID:HyjmDUbj
10 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/09(日) 22:11:21 ID:Iu7snkNX
研究者はさ、自国民を調べりゃーいいのに。研究する人がほとんどいないんだなぁー。
チョンのオッサンよ、国恥なんだろw 黙ってろよ、みんな気づかねーよ、俺らは、知っちゃてるがな
チョンのオッサンのおかげでなww
12 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/09(日) 22:19:26 ID:oU88EoKD
安重根が伊藤博文を成敗したときに伊藤の口からエクトプラズムが出てきて
それが秀吉になって「おのれ、またしても朝鮮侵略の野望が潰えたか、ワシは切ないのう!!」と
悶えたらしいが、そういうのをおまえらは知らないのか?
13 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/09(日) 22:23:34 ID:goJN/I4N
そういうのは母国でどうぞ
14 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/09(日) 22:23:37 ID:Mws51BeB
しかしまあ、難儀な民族だ。
一人の人物を評価するとき、功罪両面から見るのは当たり前だろうがよ。
こんなわめきながらじゃないと伊藤博文を書いた本一冊も読めないのかよ。
まあ、どうやら、この本自体は割と中立に書かれているのかな。
察するに。
伊藤博文は朝鮮併合に反対した。
朝鮮併合の設計者ってどういうことよ?w
16 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/09(日) 22:28:52 ID:i/ZWRmi2
ちゃんと調べたら安重根がおろかなチンピラだって事がわかるはずだが
わかんねえだろーな。
17 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/09(日) 22:29:20 ID:ysS2BdPF
結局、彼らは日本人を悪者扱いしないと…”愚劣で醜悪で浅はかで悪賢い…”でないと
気が済まないんだよな。
昔からやっている日本蔑視に加え、併合時代に日本と一緒にやった”鬼畜米英”を対象を日本に変えて
今でも続けている。
それ自体が”日帝残滓”である事にも目を向けずに。
18 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/09(日) 22:29:39 ID:HblRCdyI
大日本帝国の被保護国だったなんちゃって帝国がそんなに誇らしいのか
伊藤博文を暗殺したところで、朝鮮には何の利益もない。
20 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/09(日) 22:34:03 ID:WWLACG55
併合反対の伊藤を殺した馬鹿が英雄
チョンは都合悪い真実を見たくない
21 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/09(日) 22:34:57 ID:HBw3/DiO
こっち見んな! >テロ国家=韓国
朝鮮併合の参考になった資料はイギリスのアイルランド併合だよ。
23 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/09(日) 22:36:17 ID:OqQJx9CF
>>9 この問題に関してはまだ北朝鮮の方が事実を見てるんだよな・・・
伊藤は併合反対派だったんだ。
ちょっと調べればわかることをどうしても否定したいようだな。
英雄の安がただの馬鹿だったことがバレるからかな?
25 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/09(日) 22:42:47 ID:eQupzXek
暗殺者が英雄か...
もちろん彼らにとってはオズワルドもブルータスもハッサンも全部英雄なんだろうな
26 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/09(日) 22:49:20 ID:NsWNVpX/
長州の思想が当時でも異質だったからな、鎖国が悪いな
27 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/09(日) 22:49:25 ID:ysS2BdPF
>>23 皆で金親子に忠誠を誓う…
だから”捏造した誇り高い過去、作られた英雄”で政府の求心力を保つ必要が無いもんね。
28 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/09(日) 22:52:35 ID:OqQJx9CF
>>27 理由まではわからんが併合反対派の伊藤博文を暗殺したことより
韓国は併合されたと北朝鮮は知っている。
日 : ASAHIは日本の民族企業ではないですか?
作成時刻 : 2003.02.23 22:32:16
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/\(; `Д´) < 幼い時朝日の旭日模様を見て日本企業と思いました.
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゚ (`Д´ ゚)っ゚ 韓国人たちが日本の良心的新聞と呼ぶのが誇らしかったです.
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ff | }!、,、〃 / ″
,リ/ .ノ*`jコ´>'〃 < 朝日を読めば世界平和に貢献すると思って
. {{ { ′ v' 《 朝日を熱心に読みました.
ヾ.\. \ヾ
_,,二、》 震. \. 三,_
(( ゙ー=、`″〃 ̄\. \-‐' ,リ
゙ー=″ ゙' 一' ″
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:::::::::::: /⌒`'''''''''''^ヽ < 私は馬鹿でした.
/⌒ヾ / / .,;;;;;;:/.:;|
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>>27 そう云う意味では北の方が健全かもねw
自国の現代の偉大なる指導者をマンセーしていればいいから
態々、伊藤公を暗殺した奴を褒め称える必要がない。
33 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/09(日) 23:22:16 ID:TCrxCC+d
「韓国だからとにかく批判」という奴は
朝鮮人はあまり変わらんな。
少し前なら「こんなことを書いたら生きていけないぞw」「著者にげてー」と
多少は著者を心配したものだがなぁ…
こういう本が出てきたって事だけでも、俺は驚いているよ。
少し前なら、親日のレッテル+発禁だからなw
伊藤博文を正しく認識しようと努力してるんだから、
生暖かく見守ってやろうぜ。
博文公がいなかったら
もみじ饅頭は存在しなかった
ふぐもな
36 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/09(日) 23:47:46 ID:CRRcNB7J
テロリストを英雄とな、北朝鮮並だな
まあ兄弟だし
でもこの本は売れないと思う
>>33 今までも出てきてるけどアホな群集に飲み込まれて消えてるだけ。
本当のこと言うと土下座させられるからなw
38 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/09(日) 23:55:57 ID:hAuOA8QR
>>31 むしろ褒め称えてはいけないんだよ。
愚鈍な南のテロリストが、愚かにも併合反対派の伊藤を暗殺してしまったため、
朝鮮は悪辣な日帝に併合されてしまった。
それを偉大なるキムイルソンのおかげで我々は、悪辣な日帝の支配から逃れられたのだ!
って言う風に南は愚かで、北は偉大ってプロパガンダにしてるんだろうし。
>>33 >>1だけじゃなんとも。
その部分しか分からないからな。
併合反対だった動機が正しく書かれているか微妙だし、
併合を持ちかけたのが朝鮮と書いているかとか、分からないことも多すぎる。
>>33 ここ最近、朝鮮日報とかで部分肯定するような論評は見られる。
ただ、安がいる手前、伊東が大々的に評価されることは無いと思うよ。
神格化のような扱いをされているテロリストの立つ瀬が無くなってしまうから。
40 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/10(月) 00:05:23 ID:3Ja1tK5U
世界一マヌケな暗殺者安重根wwww
41 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/10(月) 00:08:22 ID:IP1Hm9P0
山縣有朋:
朝鮮併合は、俺の設計だ!!
42 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/10(月) 00:17:46 ID:u3xIv9ev
金完燮 『親日派のための弁明』(草思社)
私達は歪曲された教育によって、1905年韓日保護条約と1910年韓日併合が、日本の強圧によって
締結されたものであると信じているが、事実はまったく違う。
(中略)
朝鮮の初代統監になった伊藤博文は、政治的、財政的に日本に負担になる朝鮮合併を望んでいなかった。
合併は一進会など朝鮮の革命勢力が要請したことで、安重根の伊藤博文暗殺によって日本の世論は急速に
合併に傾いていったのだから、安重根は自分が望むのとは反対の愛国を実現した。
日本統治により朝鮮は多大な発展をとげた。30年余りの間に1000万足らずだった人口が2500万人に増え、
平均寿命は24歳から45歳に、未開の農業社会だった朝鮮は短期間に近代的な資本主義社会と変貌した。
日本から優秀な教師が赴任して朝鮮人を教育し、日本政府から莫大な資金が流入し、各種インフラが建設された。
1920年代には日本への米輸出で財をなした大金持ちが次々と現れ、その基礎の上に民族資本が成立した。
こんにちの日本の問題は反省と謝罪がないということにあるのではなく、過去に対する清算があまりにいきすぎた
ことにある。謙虚と言うよりはむしろ自虐というべき考えは、すべてアメリカによって押し付けられた植民地史観と、
それによる自己卑下の結果である。日本が経済だけではなく政治、文化、軍事において堂々たる自主独立国家に
なる為には、何よりも歴史に対する自負心を回復することが早急な課題である。
☆韓国でこの本は「青少年有害図書」指定を受け、ビニール包装された。著者は韓国政府に逮捕されました。
43 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/10(月) 18:16:47 ID:Bu5i7i0/
>韓国併合の設計者だ。
逆だね。 伊藤は 日韓併合に後ろ向きだった。
望んだのは、チョン側だぞ。
その意味で 設計者はチョン側にいる。
44 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/10(月) 18:30:37 ID:04GvzBq8
韓国人の歴史観には
@袁世凱
Aロシア
がすっぽ抜けて降ります
教育もろくにされていない愚民と、破綻状態の国家経済。
誰が好きこのんで併合するかよ。
悪漢にしたいのは分かるけど、
伊藤博文程度の英明な人間すら朝鮮半島にはでてこなかったからな。
そうすればもう少しマシな近代が送れたのに。
本当、そういう意味では可哀想。
47 :
七海:2010/05/10(月) 18:43:41 ID:pOTNdAoD
朝鮮人って根本的なところが間違っているからな・・・
伊藤は併合反対はって言うか慎重派
それを殺した安重根(アン・ジュングン)
48 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/10(月) 18:45:52 ID:YNzzXHHx
逃亡?、それとも又トンチンカンな資料でも追加してるのかな?
誤爆 orz
韓国には近代の英雄がいないからな。テロリストが一番になっちゃうんだよね。
大っぴらに日本軍と戦ったレジスタンスも存在しないし、
それでも近代の韓国を作ったイスンマンやパクチョンヒみたいなのが英雄になるのが普通なんだが
どの大統領もいろいろ問題があったからな。国民から均等な支持がない。
最終的には閔妃みたいな人間まで祭りあげられるくらいだからなw
51 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/10(月) 20:08:10 ID:INWGN5a8
朝鮮人は自分の実力を盲目的に過大評価してるから歴史的事実と整合性が取れないのな。
>>44 日本のサヨクもそうだ。
頑張っても二国間が視野の限界。それ以外はなかったことにされる。
どう調べても、伊藤博文が「日韓併合」を志向していたという事実は出てこないと
思うんだが、英雄・安重根将軍wに対する大悪役としての伊藤博文にどうやって、
整合性を持たせられると思ってるんだろう?
そこまで、考えちゃいないか。w
54 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/16(日) 20:25:26 ID:HeIWyIhE
>>33 現在著者は日本に住んでいるようだから
帰国したらしたら石投げられて日本に舞い戻ってくるんだろw
55 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/16(日) 20:40:21 ID:rRjC6sNj
> 悪漢・伊藤
悪漢はテロリスト安重根だろうが
なんと言っても草莽崛起の松蔭門下生だからな。
安に殺されなくても、民政で自治や急な身分制廃止等、大鉈ふるって、
日韓どちらかの身分制原理主義者に暗殺されたことだろう。
58 :
↓ブックマーク推奨:2010/05/27(木) 11:03:14 ID:i8Ysg0Ok
>>53 >どう調べても、伊藤博文が「日韓併合」を志向していたという事実は出てこないと 思うんだが
そんなことはないですよ。
韓国には、山ほどソース(小説)がありますからw
60 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/27(木) 11:17:49 ID:lxB/OTCT
これって面白いもので、北朝鮮では安重根の伊藤博文暗殺を冷静に見てる。
結果として併合のきっかけを作った。
伊藤のことは詳しくは知らなかったが、あの時代に密航なのにロンドン大学で学ぶというおかしな
出来事が書いてあるのでwiki見たら普通に留学してるじゃねーか。
しかも5人で行って費用が5000両もかかってる。
こんなんで不都合な真実とか言うなや・・・
62 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/28(金) 17:51:54 ID:hyPCjnnQ
>>34 >博文公がいなかったら
>もみじ饅頭は存在しなかった
ランドセルの発明者でもある
コッチミンナ!
65 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/28(金) 20:10:04 ID:hyPCjnnQ
>>64 伊藤博文は発明者。
伊藤氏が背嚢(布製)をヒントにデザインし、革職人に作らせたもので
初等科に入学した大正天皇(当時は皇太子)に献上したのが始まり。
67 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/28(金) 21:24:14 ID:us9bH750
>>17 >結局、彼らは日本人を悪者扱いしないと…”愚劣で醜悪で浅はかで悪賢い…”でないと
気が済まないんだよな。
昔からやっている日本蔑視に加え、併合時代に日本と一緒にやった”鬼畜米英”を対象を日本に変えて
今でも続けている。
彼らが悪役扱いしなくては気がすまないのは白人も黒人もだろう。
鬼畜米英は朝鮮文化だと思うな。
68 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/28(金) 22:00:45 ID:hyPCjnnQ
>>68 そしてそれを官軍に採用して「ランドセル」と文献に書き残したのは?
「現在のような形にして通学鞄とした」のなら、伊藤博文であってる
あれ?官軍じゃなくて幕軍のほうだっけか?
71 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/30(日) 09:59:40 ID:dwBxQ7JY
>>69 発明の定義
狭義:従来みられなかった新規な「物」を考案。(内容物を保護する堅牢革製)
広義:従来みられなかった新規な「方法を」考案。(学習用具の運搬)
伊藤博文の発明品は広義・狭義共に合致する
通信に使う「光ファイバー」が最近まで「グラスファイーバー」と呼ばれていても
「光ファイバーは発明品ではない」とのクレームが付かないのも同じ理由。
狭義:従来みられなかった新規な「物」を考案。(情報保護する屈折率の違う二層構造)
広義:従来みられなかった新規な「方法を」考案。(情報の運搬)
歴史はもうお腹一杯です(笑)
朝鮮民族だけのウリジナルで
世界から離れていってください。
付き合いきれないw
73 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/30(日) 10:45:35 ID:NSwOJWzv
>>43 >逆だね。 伊藤は 日韓併合に後ろ向きだった。
社会的混乱や経済的負担を負ってまで統一など望まない
今の南朝鮮と同じ感性と言う事だろうね。
>>65 >伊藤博文は発明者。
>伊藤氏が背嚢(布製)をヒントにデザインし、革職人に作らせたもので
>初等科に入学した大正天皇(当時は皇太子)に献上したのが始まり。
昔「大韓帝國」の「大韓」は、伊藤博文が名付け親だと聞いた事がある。
74 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/30(日) 14:29:45 ID:OYKcNXHX
>国を飲み込もうとする人物を皇族の優遇までするとは
国を飲み込むどころか
その国を食い尽くした元凶が閔妃とその閔氏一族だろうが
莫大な借金のカタに国内インフラまで列強に切り売りするほど
金銭感覚が破綻していたんだから
伊東公と梅子夫人は韓服を着ている写真もあるし
高宗は公の死を悼んで
「半島の近代化に尽くした朝鮮の慈父」と讃えている
75 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/30(日) 14:32:57 ID:TM3r67DC
>実に屈辱的なお世辞に聞こえる。
2010年の記事でこれだもんな。
たぶんもう未来永劫、朝鮮半島は精神的に成熟するってことはないだろ。
76 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/30(日) 15:02:15 ID:QtghcNA8
>>73 >昔「大韓帝國」の「大韓」は、伊藤博文が名付け親だと聞いた事がある。
大「日本」帝国を「韓」に入れ替えただけだから、別に伊藤でなくても誰でも考えつくだろ。
大韓「帝国」を、民国に入れ替えただけの命名にはワロタが
コリアンはコリアンの英雄を語るときいちいち伊藤博文を出さないと語れないのかw
安重根を英雄にしてる以上、伊藤には悪者でいてもらわないと困るだけだろ。
信じたくない事実は捏造されたもので
妄想を補完してくれるファンタジーが真実なんでしょ?朝鮮では。
伊藤博文は何故、殺されたか?
日韓併合時代の朝鮮は、相対的な意味で今の北朝鮮の経済力と同じようなものだった。
外国(隣国の大国)の援助(保護、監督)がなければやっていけなかった。つまりは、
「独立国」になれなかったのだ。日本は併合なんかするつもりは、まったくなかった。
だが、伊藤博文が暗殺されたとき、「ヤンバン階級」とは違って朝鮮人一般は、
「民族差別に対する反感」 をも示していた。だから伊藤博文が殺害された後に、同じ
権利を持つ「日本国民」にするために併合したのだ。
それ以前から欧米列強は、植民地に対して愚民化政策をとり学校も作らず、国籍付与
なんか絶対にしなかったが、明治政府は当初から「経済発展して富国強兵した朝鮮」を
企図して、
1、人材登用によって近代化、経済成長、増収、国防体制整備できる国とするために身分制度を廃止
2、教育制度の抜本的拡充
3、「直情径行の攘夷論による独立」でなく身分制度廃止(人材登用制度)、教育制度を整備して、
日本が「近代化、経済成長、税収増大のよる軍備、独立」(つまり富国強兵による独立)で成功した
ことを手本にするように勧告
そうして、アヘン戦争でメチャクチャになったシナの二の舞にならないように、「実力なき直情径行攘夷論」
でなく「臥薪嘗胆型・富国強兵策による独立」を目指すように保護、監督したのだ。
それに対して「ヤンバン階級」の中でも頑迷固陋に既得権益や小中華思想(「知らしむべからず
依らしむべし」の愚民化政策、「貴族以外の平民に教育は不要」の思想)の朱子学思想に固執した
安重根ら特権階級のヤンバン右翼が既得権益を失うことで激怒して反発し、伊藤博文を殺害した。
81 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/30(日) 16:53:59 ID:4QkZtxOz
国家独立、国防のための国家戦略としては大別して
一、短慮で幼児性の「激情型攘夷論(激情型独立論)」
二、「したたかな開国」(臥薪嘗胆型・富国強兵論)
の二種類である。「尊王攘夷論」でなした下関戦争等の体験での反省や開明思想家
(勝海舟ら)や外国人やキリスト教系知識人など(ジョン万次郎、新渡戸稲造、福沢諭吉ら)
から学習したのが明治政府。
そういう学習ができなかったのが朝鮮半島国。それこが日韓併合問題の基点である。
日本では薩摩藩、長州藩が、上記、一、の幼稚さを下関戦争(馬関戦争)、薩英戦争で体験して、
「激情型攘夷論」 「激情型防衛独立論」の愚かさを骨身に染みて悟った。そうして反省して後、更に、
ジョン万次郎や、賢明だった開明思想の勝海舟らの薫陶を受けた坂本竜馬らに触発されて、体験と
知識の二重の意味で急速に「開国(臥薪嘗胆型・富国強兵策)」の必要性に気がつくようになった。
つまり、明治の元勲らは明治維新の過程で下関戦争などから「激情型攘夷論」についての幼児性、
愚かさを学習しただけでなく、維新後も世界の常識としての「歴史の教訓」を、維新、開国後の交流の
中で外国人やジョン万次郎や新渡戸稲造や福沢諭吉らキリスト教思想の経験者、知識人からも直情径行的な
「激情型の攘夷・独立論」の愚かさと危険性を学習していた。
つまり「臥薪嘗胆型開国」を指導していたイエス・キリストが十字架に架けられた後、起元30年頃、「熱心党」
(日本で言えば尊王攘夷論)が主流となり激情型攘夷論で「マサドの要塞」に立て篭もり、ローマ軍に攻められて兵卒が
全滅し、それ以後、民族が国を失い1900年もの長きにわたって流浪の民となっているのが当時のユダヤ民族である、
という重大な「歴史の教訓」を知ったのである。
しかし朝鮮王朝は1866年、8000名のキリスト教信者を虐殺するという残忍なキリスト教弾圧思想だったので、
とても「世界の常識」としての「歴史の教訓」に耳を傾けるような体質ではなかった。
現在の朝鮮半島民は、その小中華思想という民族差別思想に起因する高慢さから、かつての日本の尊王攘夷思想と
同じで「激情型攘夷論、劇場型独立論」の幼児性を「日韓併合」にかこつけて恩知らずに正当化し続けているにすぎない
82 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/30(日) 17:00:26 ID:4QkZtxOz
なんであろうと、日本の独立戦略では、ジョン万次郎や咸臨丸使節団
(勝海舟、福沢諭吉ら)による思想的、精神的、知性的な影響力は大き
かったんだよ。
83 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/30(日) 17:06:27 ID:4QkZtxOz
84 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/30(日) 17:10:37 ID:4QkZtxOz
保護管理下にある国の「将来の独立」のために、独立の気概、義務感を持ったものという条件で
士官学校に被保護国の人間を兵学校に入校させる「植民地政策」なんてありえない。
これがどうして「植民地政策」なんだ?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E4%BA%BA%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%85%B5 陸軍士官学校・陸軍幼年学校
日本軍の将校を養成する陸軍士官学校や陸軍幼年学校では、朝鮮人へも門戸を開放していた。
また、 満州国軍の朝鮮人軍人も陸軍士官学校に派遣留学されることがあり、朴正熙韓国大統領は
満州国軍の士官任官後、同校で教育を受け卒業している。[1][2][3][4]。
志願兵の募集選抜と志願目的
志願目的
◎「朝鮮独立の為奮つて陸軍特別志願兵となり、武力を体得して将来の革命蜂起の際に献身すべきなり」
「朝鮮人を志願兵にする事は非常に良いことだ。即ち我々は将来志願兵を逆用すれば良い。志願兵は
内地人より優秀と聞く。之の優秀なる部隊に呼掛くれば彼等は必ず祖国の為に銃を執つであらう。
此の意味に於いて志願兵は忌避すべきではない」[8]
「応募者は真に志望するものにあらずして警察より半強制的に勧誘せらるる為止むなく応募するものなり」
「応募者は淳朴なる農村青年のみにして有識者は殆ど之に応ぜず、寧ろこれを忌避し居る現状なり」
「好条件に釣られ、功利的に走り、除隊後自己の立場を有利に導かんとする輩あり」[9]
85 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/30(日) 17:17:17 ID:4QkZtxOz
欧米列強や、中国冊封体制の、いわゆる「植民地政策」は愚民化政策、
「知らしむべからず、依らしむべし。(知識を与えるな。依存心だけ
与えろ。:朱子学)」であって、日本の台湾総督府や朝鮮総督府が施行
したような義務教育制度(知識・技術向上策)とはまったく逆である。
86 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/30(日) 17:21:22 ID:4QkZtxOz
そもそも、かの「3.1独立運動」にしたって、かの独立宣言の原稿を書いたのは
早稲田大学で「独立」の思想、気概を植えつけられた崔南善(チェナムソン)が
「若気の至り」で、やっぱり直情径行攘夷論に走ったものであった。
伊藤博文らは、そういった朝鮮半島の若者の気持は百も知っていた。
なぜなら自分の若いときの長州藩士の姿にそっくりだからである。
だが長州藩士だった伊藤は「貴族は気位だけの感情論で攘夷論を唱え、
実力なき外交を国民に強要するが、それでは将兵、国民にいたずらな
犠牲を強いるだけで、後進国というものは、欧米列強にメチャクチャ
にされ植民地にされるだろう。」と恐れたのである。
なぜなら伊藤博文ら元長州藩士は、三条実美らの「激情型攘夷論」と
それに安易に従った「下関戦争」の長州藩の失敗を骨身に染みて経験
していたからである。
当時は大韓帝国だから、韓国皇族という表現は当然だが、
同じ文章に日王と言う言葉が共存してるのか理解できない。
韓国理論でいうなら大韓帝国など万年属国で王を名乗ることさえ言い過ぎ。
県長で十分。
88 :
伊58 ◆AOfDTU.apk :2010/05/30(日) 21:35:22 ID:TTFKDBIA
>>33 > 少し前なら「こんなことを書いたら生きていけないぞw」「著者にげてー」と
> 多少は著者を心配したものだがなぁ…
それはあったなあ。
89 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/05/31(月) 02:22:18 ID:lq9oPJNL
暗殺で一番得したのって日本だよね?
だって併合反対派を殺されて格好の大義名分ができたわけだしw
>>89 朝鮮人だと思う。
借金がチャラ。
膨大な投資。
教育の充実。
最新技術導入。
幼児死亡率低下。
安定な経済発展。
何の努力もなしにGET!!!
統一新羅の金春秋以上の成果。
<< 日本は本当に半島を植民地化したのか? >>
韓国の教育による歴史捏造の手法の一つに 「不適切な用語の適用」 がある。
1910年の日韓併合(当時は朝鮮併合)を 「植民地化」 と表記するのもそれである。
英語表記をすれば、植民地化=Colonization であり、併合=Annexation である。
この二つの歴史用語の意味する統治概念や対応する史実は全く異なる。
・「併合」 は 「自国化」 が目的であり、獲得地域に本土と同じ生活環境を整備し、住民
を本土国民と同じ権利義務を持つ人として扱う。 その統治の基本方針は同化である。
・「植民地化」 は経済的収奪が目的であり、その為の開発だけが行なわれ、植民地住人
は労働力として位置づけられる。 その統治の基本方針は本国の収益の最大化である。
朝鮮併合はロシアに対する日本の安全保障を確実にすることが主目的であったが、民生
向上のための多大な投資などの数々の近代化事業はまさに 自国化(Annexation) で
あった。 実態と違う 植民地化(Colonization) という表現は、その統治の日本的な誠
実さ、穏健性などを隠蔽し、日本が朝鮮半島を奴隷的に支配し、経済的収奪をしたかの
様な負のイメージを植え付けることを目的としているのである。
<< 韓国は何故そのような歴史捏造を必要としたのか? >>
戦後、新政府の為政者と国民の双方が自らの出自・履歴を隠す必要があったからである。
・戦後成立した李承晩政権は、亡命抗日政権を継承する政権としてスタートしたが、その亡命
政権の実態は政治的軍事的活動実績を伴わず、戦後の政権成立過程も米占領政府による擁
立であり、政権の正当性に疑問が持たれ、政治的求心力を欠いていた。
・日本国民から韓国民に戻った半島の人々も、日本への併合を要請し、その統治を歓迎した
という事実の為、韓国民として振舞うことに後ろめたさを感じていた。(台湾に比べ、半島の抵
抗運動は微弱であった)
この不安感を払拭するのに都合のよい史観が日本の統治を 「史上最悪の植民地支配」 と
する歴史認識であった。 この歴史認識の下では、新政府は圧政への勇敢な抵抗者として、
国民は圧政の犠牲者として、位置づけることができるからである。 そこでは日本政府による
多額の近代化投資、温和で公平な統治、半島人の歓迎協力、それらの結果としての急速な
経済成長と民生の向上などは 「あってはならない史実」 であった。
即ち、「大日本帝国による過酷な半島植民地化」 という歴史捏造は、戦後の韓国人が自己正
当化のために創ったものであり、それがその後の日本との経済格差への嫉妬、属国史に対す
る嫌悪感、その反動としての小中華意識、などと相まって反日感情として定着したのである。
<< このため、韓国の歴史教育は次のような 「神話」 を史実としている >>
・日本の統治は、半島の経済的収奪を目的とした 「過酷な植民地支配」 であった。
・併合は、大韓帝国皇帝(純宗)による要請ではなく、日本の軍事圧力を背景とした強制であった。
・大韓帝国統治下の社会は、自律近代化の萌芽を育んでいたが、植民地化でこれが失われた。
・農地接収のような日本の収奪政策により、経済発展が阻害され、社会の近代化が遅れた。
・日本の統治は過酷であったが、半島の人々は多くの犠牲を省みず、これに激しく抵抗した。
・日本の統治により、多くの韓国の文化財が略奪され、伝統文化が抹殺された。
・戦時中、日本政府は、朝鮮人を強制連行し過酷な労働に使役し、女性を軍の慰安婦とした。
・亡命政権は、日本に宣戦布告し果敢に戦った。
国家創建期には、国民としての一体感醸成の為にこのような神話による民族主義の鼓吹も必
要であろうが、60年(ほぼ2世代)を経、国際社会でしかるべき地位を得た今、史実に基づく歴
史を教え、無用な対外摩擦を避けるべきであろう。
また、韓国の歴史捏造を知りながら、当面の軋轢を避けるために謝罪を繰り返す日本政府の対
応も韓国民の歴史直視を妨げ、返って反日感情を助長していることを知るべきであろう。
>>1 >留学という名目で日本に引きずられて行く前
この表現。 www
屈折した韓国人の心理をよく表していて、笑える。