【コラム】「中国は良い、中国は素晴らしい！」と『中国神話』を流布するマスコミと曲学阿世の徒／石平氏 [10/05/01]

どうでもいいんだけど日本領海、領土を侵略して資源を奪うのだけはやめろ

>>123　上海でもバブルの今でも空きビルが結構あるしな
　　　　　地方都市にもぽんぽん超高層ビルが建ってるけど、将来禍根を残すことになるのか
　　　　　しかも超高層ビルはむっちゃﾒﾝﾃﾅﾝｽの費用がかかるし
>>124　　中国にもレアメタルが沢山あるらしいぜ　ただ将来のために自分とこのは残しておいて
　　　　　アフリカのレアメタルを取ろうとしている　池上がいっていた

>>124　　　　　

>>1
このカラクリによって騙されているのは結局一般の視聴者となる日本の国民であり、
「中国神話」を信じて中国というブラックホール莫大な財を投じていく経営者や投資家
たちであろう。

そう言う馬鹿な奴は日本人でも必要無いのでどしどし失敗して破滅して欲しい。
今時日本のマスコミと評論家を信じている時点で終わっている。

>>126
そんなにことが簡単じゃないから困るんだろw

馬鹿な日本人が破滅したつけは結局他の日本人に廻ってくるんだよ。
それがバブルとその崩壊後の失われたなんとやらだろ。

>>127
現在のマスコミがあり方が大きく変わらない限りこのままだろ。
できるだけ被害が広がらないように個々で気をつけるしかないな。

>>122
ちょっと計算すれば、資源が保たないって結論になる。

あと、使われない住居やビルが増えている中国はやばくなるぜ。

もし韓国人なら榊原英資は絶賛され「日本の良心」と言われるはずだが、
逆に信用出来ないと思う中国人は凄く優秀だと思う。
侮れない。

>>126　マスコミがいってるように中国に進出すれば旺盛な需要で必ず富を得るなんて俺も思わないけど
　　　　少なくともパイは決まっていて購買力に期待できない日本なんかよりも
　　　　15億の人口を抱える可能性のある中国のほうがビジネスチャンスがあり魅力的だろ
　　　　　その可能性にかけて中国で商売をしようとしてる日本人はかなりいるよ

>>111
> 日本の昔の雑誌とかを今から読み返すことは、現代日本人にとっても大切なことかもね。

日本でジャーナリズムといえるのは雑誌位とも言われてるほど、新聞テレビよりも雑誌の方がまともな記事が多いのだが、
昔から影響力が少ないんだよねえ。
一番売れてる文芸誌である文芸春秋は何十年も前から朝日新聞記事の歪曲ぶりを批判してきている。
だから俺は多少書物を読む奴なら朝日新聞の記事が胡散臭いことを当然知っていると思っていたので、
「ネットで朝日新聞は歪曲が多い事を初めて知りました。」
なんて書き込む人間が多い事を知り脱力感におそわれた。
（念のため。文芸春秋の記事が何でも正しいと思っているわけではありません。）

>>1
石平氏は血統だけの日本人以上の正しい日本人だな

>>131
見せ掛けの数がパイだと思うなら、そこらの蟻んこにでも物を売りつける算段を考えろよw

中国の人口なんぞに期待するってのはそういうことだ。
中国に真の購買力があるなら今の段階でバブルなんぞになるわけねえだろ。

良書紹介
中国大虐殺史ーなぜ中国人は人殺しが好きなのか (ハードカバー)
石 平 (著)今更述べるまでもなく、中華人民共和国は自国民を最も多く虐殺した国である。
天安門の虐殺を含め、共産党政権が歴史上、どれほどの大虐殺を行なってきたか、共産党による虐殺の歴史を中心に、秦の始皇帝以来の「中国大虐殺史」を綿密に調べてまとめたものである。
今まで無視されてきた歴史の闇に光を当てる、「虐殺」に的を絞った、もう一つの中国史演義。
書の夥しい虐殺例うち、すさまじい一例を紹介しよう。
17世紀半ば、反乱軍を率いて四川省を占領した張献中(チョウケンチュウ)は僅か数年で、当時600万人の四川の人口をほぼ絶滅させた。山奥に逃げ、難を逃れた者はわずか1万8千人程度だという。
大殺戮の過程で、食料不足が発生すると、殺した住民たちの首を切り捨て、その体は豚肉や羊肉のように大なべで調理し、兵士の食料とした。
住民が残り20万人程度となったころ、次の食料を求めて軍を移動するため、張は、残り20万人の住民全員を、燻製や塩づけの兵糧とするよう兵士に命じた。成都の街全体が「人肉加工場」に化したと云う。

石平氏によると、この張献中と毛沢東とは、その時代やイデオロギーは全く異なるとしても、人民に対する残虐性や心の深層において酷似するという。そして、そのキーワードが社会から排斥された「遊民」であり、
主流社会にたいする恨みと報復心なのだと。本書は日本人にわかりにくい、かの国の社会構造の一端を知る手がかりともなるだろう。

いいか、みんな、中国は世界一なんだ。
文化も教養も中国は世界一。もうどんな国も勝てない。
アメリカも日本もその他の190カ国は全部滅んで滅んで滅んで滅びまくる。
中国は繁栄して繁栄して繁栄しまくる。
アシモなんて先行者の足元にも及ばない。
中国の土地一坪の値段で世界が買える。
日本のマスゴミが言っているのだから間違いない。

「暗黒」という恐ろしさ
　当時はまだ清朝という満州族による王朝が、博物館の展示物のように存在していた。
　一方、清朝打倒に奔走する漢人もいた。なかでも和服に日本髪を結い、短剣を胸の前にかざして立つ写真で有名な美貌の革命家・秋瑾（1875〜1907）は、日本でもよく知られている。
　雑誌『中国女報』創刊の詞の冒頭で、秋瑾は次のように述べている。
　「この世で最も凄惨で危険な二字は、暗黒である。暗黒のなかでは是非の別がつかず、目も耳もはたらかず、人間の世界にあるべき思想も行動もすべて存在しない。暗黒世界の凄惨な状態は、測り知れない危険をはらんでいる。
危険であって危険と知らない、これこそが真の危険であり大暗黒なのである」
　 秋瑾は、この文章が世にでた1907年に処刑される。秋瑾が叫んだ「暗黒」の恐ろしさは、まさに彼女自身を殺してしまうことになるが、果たして辛亥革命によって1911年に清朝が倒れた後、その「暗黒」も消滅したのだろうか。
　問うまでもない。
　その「暗黒」に共産主義という外来の憑き物がとりついて、最も恐るべき、巨大な怪物に膨張してしまった。そのため、中国共産党の残酷さ狡猾さは、過去の中国史上のどこにも存在しないほど増幅されたうえ
、なんと百年後の今日まで、消滅せずに続いているのである。

>>119 ふうーーん、日本の１０倍ねえ。。。
お前、それがどの程度の規模か、知らんだろ？？？？
中国一国で、５−６０００兆円規模の富を吸収する事になるが、、そこまで経済集中が起きると、他国はほぼ全て飢死だろうな。

日本＋アメリカ＋カナダ＋ＥＵで、やっと日本の６倍程度。

お前、バカ　>>119

今日のブログ】毛沢東の「日本に感謝」の真意とは？1956年に日本陸軍の遠藤藤三郎前中将と会談した際にも「あなたたちは我々の先生であり、感謝しなければならない。戦争こそが、まとまりのない中国人民を団結させたからである」

《毛沢東》
　・毛沢東は側近たちとの会話で、「蒋介石と、日本と、われわれー三国志だな」」と語っている。つまり、この戦争を三つ巴の争いと見ていたのである。（３４６頁）　・抗日戦争に臨む毛沢東の基本姿勢は、共産党軍の戦力を温存し、
勢力範囲を拡大していく一方で、スターリンが動くのを待つ、というものだった。（３４７頁）
　・侵攻していく日本軍の後方でおこぼれを拾って共産党軍を拡大強化していく、というのが毛沢東の作戦だった。
　・人々の生存への欲求ーそして権利ーに対する否定こそが毛沢東主義の真髄だった。（下２４３頁）
　・毛沢東が目ざしたものは、潤いを完全に排除した社会、文明をまったく消し去った社会、人間の感受性を圧殺した社会、何の感情も持たず毛沢東の命令に自動的に従う家畜のような人間の社会だった。大規模な粛清に備えて、
毛沢東は国民を脳死状態にし、永遠にその状態にしょうとしたのである。この点において毛沢東はヒットラーやスターリンよりも徹底している。ヒットラーは政治性のない娯楽は許したし、スターリンは古典を保護した。
毛沢東は１９６６年２月の発言で、「スターリンはロシアやヨーロッパのいわゆる古典を無批判に引き継ぎ、これが重大な結果を招いた」と、これを批判している。（下２７４頁）⇒現在の中国はヒットラーに似ている。
　・「アメリカとソ連は人口が少なすぎて、世界に分散したら人手が足りなくなるだろう。しかも、核戦争を怖がっている。彼等は他国の人間を殺すことは平気だが、自国民が殺されることは怖がる」（下３９８頁）
　・共産主義のリーダーならんとして失敗。世界のリーダーは単なる夢だった
　・ニクソンを中国に招待したのは、あくまでも毛沢東自身が再び国際舞台の脚光を浴びるためだった。（下４２２頁）
　・クメール・ルージュがカンボジアを制圧した直後、毛沢東はポル・ポトと直接会って、「きみは偉大なる勝利をおさめた。ただの一撃で階級を消滅させた」と、強制収容所国家の成立を祝福した。
つまり、国民全員を奴隷化した快挙を祝福したのである。（下５０４頁

リアル動物農場

4000歩譲って

中国は良かった！中国は素晴らしかった！

万博開会式での、中華人民共和国国歌斉唱をフルコーラス放映した報ステは気持ち悪かったな。

>>16
ミスター円を名乗っていいのは渋沢栄一だけだ

＞このカラクリによって騙されているのは結局一般の視聴者となる日本の国民であり、「中国神話」を信じて中国というブラックホール莫大な財を投じていく経営者や投資家たちであろう。

自分の頭でまともに考える事をしないで一方的な情報を受動的に信じるような馬鹿は、仮にマスゴミやコメンテーターがもっとまともでもどのみちアカンやろｗ
むしろ、こういった情報に騙されない、メディアリテラシーを持つ訓練をしてもらっていると考えればいいだけだ。

>>1 【コラム】「中国は良い、中国は素晴らしい！」と『中国神話』を流布するマスコミと曲学阿世の徒

は、誰も、自分が中国に住みたいとは言いませんし、住む気もありません。煽っているだけ、ね。

上海は面白かったけれどね
ただ、どの地域でも肉体労働者とそれ以外の区域の落差がとんでもない
一方は昭和３０年代もう１方は現代だったからなあ

NHKのことだわ

>>146 会場周辺は塀が張り巡らされ、出稼ぎ者の「小屋」が見えないようにしてあるそうじゃないですか。

しかも、出稼ぎの子供は行く事が出来る学校すらなく、毎日、ブラブラ。３０年代以下なのじゃないですか？

そういう出稼ぎ人口が上海には上海全人口の３０％だそうな。

今日のニュース特番でやっていた。

日本に来なければ国旗焼こうがデモ起こそうがどうでもいいけど。
チンクはさっさとチンクランドへ帰れよ

榊原って円安で景気がいいときに
円安性悪説唱えてただろ
まだ気がつかないのかな。。

>>145
それはそうですよ。
投資の話と同じで、儲かると言いつつ勧める方はやらないのと同じです。
つまり、賛美している側も中共が劣化しつつあることを半ば気付きながら言ってる可能性もあるってことです。

>>132
ジャーナリズムとしてのレベルは基本的に

雑誌＞新聞＞テレビ

である訳だが、社会への影響力で言うと

テレビ＞新聞＞雑誌

だもんな・・・
大学入った時に講師が「君らも月刊誌ぐらいはきちんと読んでおけ」と言ってたので
読むようになったけど読まない人の方がずっと多いんでしょうね・・・

最近の報道だと中国の不動産に見切りをつけて　（期限つきの借地権でしかねーから）
日本の不動産を買いあさってる奴らもいるそうだけどな。

正直、外国人の土地所有に関してはもっと制限つけた方が良いと思うわ。
３代相続できちんと資産を全部かっ剥いでるならともかく
そうじゃねーケースもままあるみたいだし。

>>97洗脳済みというわけか・・・
桑原桑原

中国の核なんて絶対に批判しないな

鳥越とか、鳥越とか、鳥越とか

いくらもの作っても買うやつがいないとどうにもならんわな。ｗｗｗ
アメもEUも頭打ちだから南米とアフリカが頑張って購入してもらわんと
難しかろう。

>>155
中国の核ミサイルが日本に照準合わせてるのを知らんぷりする鳥越ｗ

【コラム】「シナは良い、シナはスンバラシイ！」と『シナ神話』を流布するマスコミ・シナ朝鮮人と曲学阿世の徒／石平氏 [10/05/01]

70 ：<丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´　 ）さん ：2008/04/16(水) 21:18:06 ID:C2A+9/tt
何かの本で読んだが、日本と米国のエネルギー使用効率を比較すると、１：８。
そして、米国と中国のエネルギー使用効率を比較すると１：２、いやそれ以上。

つまり、単純に考えると中国は日本と同じことをするために、石油でも石炭でも
１６倍の量を必要とする。仮に中国の人口を１６億＝日本の１６倍と考えると、
すべての中国人が日本人並みに豊かな生活を享受するとすると、
日本の２５６倍のエネルギー資源が必要となる。もちろん、その過程で放出される
ＣＯ２や産廃、公害などは計算に入っていないし、それだけのエネルギー需要を
支えるだけの資源など世界のどこにもない。

中国が産業国家として発展する未来など、中国共産党体制のままではどこにもないと思う。

>>159
長谷川慶太郎辺りの著書によると確か
日本のエネルギー使用効率が１だとすると
アメリカ→２
中国→８
ロシア→１６

だったはず。

足りぬ足りぬはアタマが足りぬ。

>>160
ロシアの方が多いのか…
寒い国なのにさらにまずいな。

>>162
恐らく国土が広すぎるのと元共産主義国家特有のコスト意識の無さがエネルギー効率の悪さの原因じゃないかと。

>>148
ん、本当にイムジンかい？
まあいいや
>>３０年代以下
そこまでじゃないと思う
ただ、うちが見た都市がでかいところばっかりだったので
いいところしか見ていないと言うのもあるのかもなあ

石平もだまされてるんじゃね？
榊原は一応持論として国益確保のための円基軸通貨論を述べていた。
中国礼賛姿勢は
・メディア界や政界での処世術
・中国褒め殺しでバブル増幅を煽っている
のどちらかじゃない？

まあ、それに煽られる政治家や国民がいるのは確かだけど。

内心はどうあれ、中国をそれなりに遇する事にはしてるようだな。　どの国も。

ただ、コケたら盛大に叩かれると思う。

馬鹿なマスコミのいない国はバブルになっても崩壊しない法則

＞＞１
ご心配ありがとう。だが、こんな馬鹿げた情報操作を見抜けない日本人はいない。バブルで懲りたから。

この提灯報道で騙されるのは中国人と中国共産党。後者は、提灯報道を強制しながらその甘い罠に自ら
捕われることになろう。日本の経済評論家は、提灯もって大金ゲットだ。この誰がしのように恥さえ気
にしなきゃな。

＞＞１６３
世界最大の環境破壊因子は共産主義。

これだけは愚かな２０世紀のもたらした、数少ない教訓。

報ステやNHKですら中国不動産バブルの警戒情報を流す（テレ朝の解説連中は相変わらずだが……）昨今、

どのマスコミが中国礼賛かといえば、それ以上の左巻きしか無いってことか

＞＞１７０
まぁ、お金の出所がはっきりするし、たまには余興も面白いんじゃないの？w

ゲンダイとかゲンダイとかゲンダイとかw

ゲソダイって、ネタ記事以外を誰がマトモに読んでるんだろうなあ……

>>165
榊原ってアメリカの犬でしょ？
そういう人間が中国礼賛するのは中国のバブルがはじけるのを見越してババを日本に掴ませようとする
腹があるんじゃないかと。