【韓国】 「慰安婦は結局だまされて来た、お金も払われたかどうか」〜旧日本軍軍属が語る従軍慰安所、衝撃の実態[04/22]

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186<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
「大空のサムライ」を昨日記事にしました。
その坂井三郎さんはお亡くなりになる前に、
当時をこのように語っておりました。
・・・・・・

▲学校では本当のことを教えればいいんです。
たとえば「従軍慰安婦」なんて言葉は当時なかった。
第一、戦地に女なんかいませんよ。一人も見たことがない。
それにこれは重要なことですが、一日行軍したらもう女どころじゃあありません。

▲三八式歩兵銃を担いで、背のうをしょって、前に四十発、後ろに八十発の弾丸下げて
手榴弾持って。
行軍を終えて荷物を下ろした時には腰にこすれてそれこそ血だらけです。
もう性欲どころか食欲もない。バタングーですよ。
そんな状態で女を引き連れて行けますか。
まして道々片っ端から強姦しながらなんて、冗談じゃない。

▲たしかに戦闘の行なわれていない後方基地には慰安婦はいました。
けれどこれはどこでもそうでしたが慰安婦は司令官の給料の何倍ももらっていた。
バラバラにならないように軍票を積み上げてヒモでしばって、
その一束がちょうどレンガぐらいの大きさになるので「レンガ」と言っていましたが、
それを四つも五つも下げていたんです。
それに自由もあった。今日は接客したくないと言えば、
飯だけ食ってブラブラしていてもよかった。