【教科書】日本教科書の「従軍慰安婦」記述、12年から 完全に消える [04/23]
自称従軍慰安婦 売春婦捏造の流れ
・支那・大連生まれの元毎日新聞記者 「千田夏光」 が「従軍慰安婦」という言葉を創造、1973年「従軍慰安婦」を出版
・1983年 「吉田清治」 が自著「私の戦争犯罪」にて「済州島で慰安婦狩りをした」と記載
89年ハングル版出版、と同時に 「青柳敦子」 が韓国で「訴訟費用は負担します」とビラ配り
・驚いた済州島で、地元紙「済州新聞」が綿密な取材を敢行、89年8月14日に『「私の戦争犯罪」は捏造』と報道
・2年後の1991年8月11日、突如 「朝日新聞」 が、「元慰安婦に聞き取り調査開始」と報道(いわゆる「慰安婦捏造キャンペーン」開始)
記者は「韓国太平洋戦争犠牲者遺族会」理事の娘と結婚していた 「植村隆」 。
NHKが終戦記念日企画として慰安婦捏造番組を放送。
「青柳敦子」 が連れてきた元慰安婦は 「金学順」 。この後に東京地裁に提訴、訴状には「親に売られた」と記述
(ここまで朝日は、常に韓国を『軍事独裁国家』と呼んで蔑んでいた)
・翌92年1月11日、 「朝日新聞」 が「慰安所 軍関与示す資料」と、 「吉見義明」 の記事を報道。
(内容はというと、軍と警察が違法業者を取り締まるという内容だった)
・1月16日 「宮沢喜一」 訪韓、何の検証もなしにいきなり謝罪、
・1月23日、またしても「朝日新聞」 が、夕刊コラムで「 吉田清治」 の「私の戦争犯罪」を紹介
・6〜7月、正論8月号&諸君7,8月号にて、秦郁彦氏が 「吉田清治」 の捏造を看破、騒動が急速に沈静化
(が、朝日新聞「慰安婦捏造キャンペーン」に韓国内で反日爆発、これを機に朝日を『良心勢力』と呼ぶようになる)
・「第一次サハリン裁判」で 「吉田清治」 が偽証、担当弁護士は翌年インドネシアで「元慰安婦2万人募集」をやる 「高木健一」 。
「加藤紘一」 が「慰安所には軍が関与」とし、1993年8月4日 「河野洋平」 が談話発表。
同日、NHK教育が捏造番組『50年目の"従軍慰安婦"』を放映。「ナヌムの家」を紹介。
・1996年2月6日、国連「クマラスワミ報告書」提出、評価基準は最下の"take note"(留意)
中学歴史教科書検定、河野談話をもとに、全ての歴史教科書に「慰安婦」が記述される。
・1997年1月3日、『朝まで生テレビ!』で 「吉見義明」 が「強制連行&挺身隊が慰安婦にさせられた例は未確認」と自白。