【韓国】韓昇洙前首相、米マンスフィールド財団の理事に

　韓昇洙（ハン・スンス）前首相が、米国の非営利公益団体であるマンスフィールド財団の理事に選任された。
同財団のウォルター・モンデール理事長（元米国副大統領）は19日、
「韓前首相と共に、米国とアジアの相互理解と協力を推進し、韓米関係を強化するため共に働くことを期待している」と話した。

　マンスフィールド財団は、故マイク・マンスフィールド米上院議員と夫人のモーリーン・マンスフィールドさんの功績を称えて設立され、
米国とアジアの国家および国民の間の理解と協力を推進することを目標としている。

　財団のゴードン・フレーク事務総長は、
「韓前首相は国会議員や長官、副首相、大統領秘書室長、駐米大使、国連総会議長を務め、リーダーシップを発揮してきた。
　マンスフィールド財団初の韓国人理事として、モンデール元副大統領らと共に理事会を運営することになるだろう」と話している。

ワシントン＝李河遠（イ・ハウォン）特派員

ソース　朝鮮日報　記事入力 : 2010/04/20 07:42:48
http://www.chosunonline.com/news/20100420000005

理事が何時の間にか韓国人ばかりになるだろう。

法則発動だな

財団ｵﾜﾀ

マンスフィールド財団のこれまでの活動内容は日米の政治経済界の人脈作り。
韓国人が入ってきたということは、日本の政治経済に影響力を持ちたければ
まず韓国人に話をもってこいと言うこと。
つまり、日本の民主党の本当の支配者は誰か？ということを教えてくれる。
在日朝鮮人を利用して日本に影響力を拡大させてきた
韓国の政治工作機関が日本を支配者するという
憂うべき事態が発生している事を物語っている。

ある意味、朝鮮人は恐ろしい

ナイト財団は大丈夫でしょうか、マイケル

この財団早晩潰れる、この朝鮮人資金持ち逃げせんように見張っておかんと

マンスフィールド財団って、笹川良一が食い込んでたとこだよな。

あまり、素性のいい団体と言う印象が無いのだが

冷戦が終わって、財布が軽くなってきた。　と言うことかね。

この財団終わったな

財団オワタ＼（＾o＾）／

インスマンスフィールド財団に看板を変えるのか

世界大統領みたいに権力濫用しまくったあげく
あり金持ち出して逃亡しそう

韓国は自国通貨安に導くためＩＭＦとの約束を破り
通貨安定債なるものを乱発し再び外貨準備が枯渇するに至った。
現在の韓国経済は日銀からの３兆円もの通貨スワップで生き延びている
と言っても過言ではない。
乱脈経営をツケを日本に回し日本人の犠牲の元に成り立っているのが
韓国経済なのである。
そんな誰でも知っている事に一言も触れない大前研一は
まさに韓国の犬と言ってもいい呆れた存在であろう。
心情的のも、こいつだけは許せない。