・ガリオア・エロア援助 1946〜51 18億ドル(内13億ドルは無償)
・朝鮮戦争特需? 1950〜53? 受注額が25億ドル?
とゆう事で、戦後復興はガリオア・エロア資金のお陰です〜
朝鮮特需って強調するのはいいけど、勝手に戦争始めた挙句に、「米国に莫大な軍需物資を提供して殺りくと破壊をした罪悪」ってどーゆー事よ?
韓国の新聞ってマジキチww
↓は外務省HPより抜粋
第二話 戦後の灰燼からの脱却 その1 ガリオア・エロア資金なかりせば
第二次世界大戦直後の日本は、まさに灰燼の中にあった。その混乱と疲弊から立ち直り、経済大国への道を歩む上で、アメリカから
の資金援助である「ガリオア・エロア資金」(注)の果たした役割は計り知れないものがあった。1946年から51年にかけて、約6年間に
わたり日本が受けたガリオア・エロア援助の総額は、約18億ドルであり、そのうちの13億ドルは無償援助(贈与)であった。現在の価値
に換算すれば、約12兆円(無償は9.5兆円)となる膨大な 援助であった。この援助がなければ日本の復興は考えられなかったのである。
日本が現在、1年間に1兆5000億円のODAで世界の約160カ国を支援していることと比較すると、アメリカが日本1国に対し援助した今の
価値で12兆円(1年では2兆円)がいかに多額な援助であったかが理解できよう。日本はこのような援助を受けながら成長を遂げて、
(以下略)
(注)ガリオア資金:第二次世界大戦後の米政府による占領地救済政府基金(GARIOA:Government Appropriation for Relief in Occupied Area Fund)
エロア資金:占領地経済復興基金(EROA:Economic Rehabilitation in Occupied Areas)
なお、ガリオア資金は米国軍事予算の一部を使って、旧敵国を支援するために設立されたものである。
ttp://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/hanashi/story/1_2.html