【韓国軍艦沈没】沈没前に北朝鮮の潜水艇が基地から姿消す/米衛星画像分析結果 [10/03/31]

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155真紅 ◆Sinku/l/vA
>>1

いやいや、疲労破壊っしょw

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『疲労破壊』の可能性か... 67年前にも似たような事例

[エンコメントゥ]

天安さの関数とハムミの部分に分割切断面がまるでナイフで切ったように綺麗には事実が確認され、沈没の原因は、ますます迷路に入り込んでいます。

しかし、このように大型船舶が豆腐ジャルドゥト切断されたケースが過去にもあったことがYTNの取材の結果確認されました。

イビョンシク記者が報道しています。

[レポート]

外被撃なのか、内部の爆発なのか?

沈没の原因をめぐり様々な推測が出てくる中で天安さの切断面が均等に平面に近いという事実が伝えられました。

外部または内部で発生した爆発で見るのが難しい状況です。

その後、天安さが切断される原因は何だろうか?

第二次世界大戦当時、500隻以上の建造された米国の石油タンカーT - 2 Tankerです。

当時のアメリカの展示会の標準ラインに万6,000トン級の船舶です。

1943年1月16日、米国オレゴン州ポートランド港に停泊していたT - 2 Tankerが急に2つの東江がいました。

関数とハムミを割った切断面がまるで文字ジェンドゥト切って出たまま、水面上に急騰しています。

切断面の位置も、天安さの場合と似ている部分です。

当時でも、満足のいく原因究明がされないまま、ちょうど鉄骨構造の溶接面は破壊される可能性があるという結論に調査が終了しました。

以来、T - 2 Tankerの破壊は、学界では典型的な疲労破壊(Fatigue Fracture)』のケースにヨングドェてきました。

微細な亀裂が長い時間の累積影響と圧力によって突然の破壊につながるという現象です。

特に船舶の場合は、[疲労破壊』は、船舶の重量の中心部 - 中央部では可能性が最も高いことが知られています。

このような理由から、天安さにリークがあった行方不明者の家族らの主張は、簡単に流して捨てることができない場面です。

乾燥してから20年が経過し天安さの溶接部分にも微細な亀裂が生まれ、外部の累積衝撃や圧力によって『疲れ破壊'が発生した可能性があるからです。

沈没の原因はもちろん、インヤンドゥェン後、高精度の調査でほぼ明らかになるかもしれませんが天安さの切断面が破壊の原因についての新たな可能性を示唆しています。

http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=100&oid=052&aid=0000292390