【歴史】日米開戦の原因は「人種理論」?韓国における日本の優越的立場と、米国のフィリピン統治を相互に認める「桂-タフト協定」[03/28]

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1どす狼こい喫茶-ジュテーム-φ ★
日米開戦の原因は「人種理論」?
2010.3.28 21:13

 映画「父親たちの星条旗」の原作者で、このほど第二次大戦での日米開戦の原点を探った新著
「インペリアル・クルーズ」を出版したノンフィクション作家、ジェームス・ブラッドリー氏(56)が
産経新聞の取材に応じ、日露戦争当時のセオドア・ルーズベルト大統領の「人種理論」を反映したアジア外交が、
その後の開戦の火種を作ったとの見方を明らかにした。

 同書は、19世紀以降の米国の帝国主義的アジア・太平洋政策を追う中で、日露戦争末期の1905年、
ルーズベルトによってアジアに派遣されたタフト特使と桂太郎首相との間に交わされた覚書「桂−タフト協定」を、
後の日米対立の原点にすえた。

 協定は、韓国における日本の優越的立場と、米国のフィリピン統治を相互に認めるという内容だった。
 だが、ブラッドリー氏は、ルーズベルトは当時の米支配階級の間に珍しくなかった白人至上主義的な
「人種理論」の持ち主だったと断じた上で、「日本をアングロサクソンの忠実な追従者とみていた」と指摘する。

「ルーズベルトは、白人がアジアでナンバーワンとなり、日本はそれを助ける役割を果たすべきだと考えていた。
 だが桂は、日本がナンバーワンになるべきだと考えた」。

 桂−タフト協定は根底に、こうした矛盾を抱えていたわけだ。

「そして数十年後、もうひとりのルーズベルト(日米開戦に踏み切ったフランクリン・ルーズベルト大統領)が
 後始末を強いられることになった」

 同書は昨年末に出版され、米紙ニューヨーク・タイムズのベストセラーリスト(ノンフィクション部門)で9位まで上がった。
 日米関係研究の権威、ジョージ・パッカード米日財団理事長は
「セオドア・ルーズベルトのアジア外交に人種主義が大きな役割を演じていたという事実が説得力をもって描かれている」
と話している。

 ブラッドリー氏は29日に国際文化会館(東京都港区)で、31日に日本外国特派員協会(東京都千代田区)で講演を行う。
(ニューヨーク 三笠博志)

http://sankei.jp.msn.com/world/america/100328/amr1003282114003-n1.htm
2<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/03/28(日) 21:40:42 ID:nSMoIqox
ttp://www.youtube.com/watch?v=tS0hWl84VDg&NR=1

     _____  
  ..  /      \     /)
   /   ::::\:::/::\   ( i ) )) 
 ../    <●>:::::<●>..\ / /  後にこれがあの惨劇を招くことになろうとは、
.. |       (__人__)   | /   このとき、誰も知るよしもなかった。
 /        ` ⌒  /     
/  _         /´       
(___) 
3<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/03/28(日) 21:43:51 ID:mQ0p/LtE
おもしろいことを語る。
2011−12年
韓国と北朝鮮を戦わせて
ロシアも中国も米国も戦争で設ける気でいる
4<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/03/28(日) 21:44:01 ID:X76+gx3V
あの頃のアメリカは本当に頭いいよな。
日本を野放しにしといたら自分が世界一の座が危うくなるって分かったいたから。
5<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/03/28(日) 21:44:59 ID:St/3Pmhw
なんかふわふわしてんな

さすがにこんなので戦争にはならんよ
根底にあろうがそれだけ
6<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/03/28(日) 21:45:50 ID:C3HId3Os
日本も最初はアメリカと戦う予定なかったろ。
あれは仕組まれた戦争。
7<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/03/28(日) 21:47:35 ID:phWNiFco
ケツの穴のしわの数まで徹底的に研究されてたからな
8擬古武装親衛隊中尉 ◆WSS4/2DkyM :2010/03/28(日) 21:49:54 ID:CPuD062u
>>6
  ,,,_,,-−、
 ヽ==(w)i' 
  (,, ゚д゚) <そりゃ、合衆国と戦争したって勝ち目が無いのはわかりきってたからね
  (|<W>j)
  ,i=@=i
  /ノ;;|;;i'
  V∪∪
9アジアのマミ:2010/03/28(日) 21:51:03 ID:0WXNSqXE


フランクリンじゃなくてセオドア叩きで
バカウヨ大混乱wwwww
10<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/03/28(日) 21:51:33 ID:iJTN+QBe
>>1
こいつマジで講演とかやるの?ハルノート見た事ないのこいつ?
基地外だろ。1919年の牧野発言とか突っ込む奴いないの?
WW2までアメはネイティブアメリカンやハワイ原住民を虐殺して
オーストラリアン白人は娯楽でアボリジニーハンティング。アジア
アフリカ諸国は白人の植民地で奴隷化されていたんだよ。
11金剛級攻性防壁 ◆KongoUgX42 :2010/03/28(日) 21:52:03 ID:1lfXJZsF
>>8
そもそも、日本が征服戦争をするためにアメリカに戦いを挑んだのだ! とか寝言言う奴は何考えてるんだろうなぁ。
12<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/03/28(日) 21:52:38 ID:9EU4WFoD
本当、第二次はやるべきじゃなかった・・・・
13<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/03/28(日) 21:55:03 ID:7YvNm3cT
日本が思ってたよりもアジアは聡明じゃなかったね
14<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/03/28(日) 21:55:49 ID:6di+T8Q/
>>10
しかも、第二次大戦の一番の原因がアメリカ
アメリカが1930年度に成立させた関税法が全ての遠因
15<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/03/28(日) 21:55:53 ID:aiJl9T2e
>>4
つか、ベトナムみたいに服属するか
タイみたいにチンマリしてるはずだったのに
朝鮮取るわ中国に出てくるわ満州抑えられるわ
内南洋を取られてアジア航路おびやかされるわ
アメリカにしてみれば、どうしてこうなった、どころじゃないだろう
16擬古武装親衛隊中尉 ◆WSS4/2DkyM :2010/03/28(日) 21:56:02 ID:CPuD062u
>>11
  ,,,_,,-−、
 ヽ==(w)i' 
  (,, ゚д゚) <さぁ?対米英蘭戦争指導要綱を見たこと無いんじゃないですか?
  (|<W>j)
  ,i=@=i
  /ノ;;|;;i'
  V∪∪
17<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/03/28(日) 21:56:38 ID:WwspxKEN
なにをいまさら
セオドアが人種差別主義者で、大東亜戦争が人種差別との戦いだったことぐらい常識。
18金剛級攻性防壁 ◆KongoUgX42 :2010/03/28(日) 21:57:49 ID:1lfXJZsF
>>16
ほんと、ワケわかんないのが多いんだよな、この手の話題。
19擬古武装親衛隊中尉 ◆WSS4/2DkyM :2010/03/28(日) 21:58:36 ID:CPuD062u
>>18
  ,,,_,,-−、
 ヽ==(w)i' 
  (,, ゚д゚) <まぁ、そもそもなぜフランクリン・ルーズヴェルト大統領が
  (|<W>j)   ハル案ではなくホワイト案を採択したのすら不明ですから
  ,i=@=i
  /ノ;;|;;i'
  V∪∪
20<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/03/28(日) 22:00:05 ID:q2bw8zSc
日本の侍が地球の反対側に植民地持ってる傲慢な国を許すはずがない。
21<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/03/28(日) 22:00:24 ID:cyzRCyGQ
つか、逆に問いたい。
歴代アメリカ大統領で、その「人種理論」の持ち主でなかったと断言できるやつがいるのか…?
22金剛級攻性防壁 ◆KongoUgX42 :2010/03/28(日) 22:02:39 ID:1lfXJZsF
>>19
ホワイト案って?
ハル案も含めて解説お願いして良い?
23<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/03/28(日) 22:03:28 ID:nSY6Wpu1
今でもあるでしょ、人種差別に白豪主義
24<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/03/28(日) 22:03:55 ID:aiJl9T2e
>>21
白人だけで独占
という理論もあると思うが
それが含まれているか そうでないのか
わからんね
25擬古武装親衛隊中尉 ◆WSS4/2DkyM :2010/03/28(日) 22:07:58 ID:CPuD062u
>>22
  ,,,_,,-−、
 ヽ==(w)i' 
  (,, ゚д゚) <ハル・ノートってそもそもニ案あったんですよ
  (|<W>j)   ハル国務長官が大統領に出した案とハリー・ホワイトが出した案
  ,i=@=i    ハル案ではかなり譲歩した内容となっていました、世間で知られてる内容はホワイト案です
  /ノ;;|;;i'    ハル国務長官事態は譲歩した内容で時間を稼ぐという方針で強硬案なホワイト案には難色を示してました
  V∪∪    最初ルーズヴェルト大統領はハル案、つまり譲歩案を日米交渉に出す予定でした
         所がどっこい、交渉当日になり突如ハル案を放棄してホワイト案を採用します
         日本の輸送船団が東南アジアに向かっていった当情報が入り、それに激怒してホワイト案を採用したとも言われますが
         詳細は一切不明です
         ちなみにハル・ノートがソ連の謀略と言われる所以はこの時点でハリー・ホワイトがソ連のスパイだったからです
26金剛級攻性防壁 ◆KongoUgX42 :2010/03/28(日) 22:10:37 ID:1lfXJZsF
>>25
ほむほむ。
で、譲歩案がいきなり切り替わった理由が今もって不明、と。
自伝とかは無いんだっけ?
27<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/03/28(日) 22:11:48 ID:7YvNm3cT
ソ連に乗せられて日本と戦って浪費して
アジアの赤化を止めることができずに
結局冷戦で更に国力を浪費したアメリカってすごく頭いいですね!
28<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/03/28(日) 22:11:58 ID:6di+T8Q/
>>25
その時歴史が動いただと、
輸送船団の規模誤認と中国から働きかけが理由にされてたね
29<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/03/28(日) 22:12:23 ID:aiJl9T2e
ゆるふん大統領には
痴呆説もあるな
30擬古武装親衛隊中尉 ◆WSS4/2DkyM :2010/03/28(日) 22:16:11 ID:CPuD062u
>>26
  ,,,_,,-−、
 ヽ==(w)i' 
  (,, ゚д゚) <ルーズヴェルト大統領自身の自伝は残ってませんね
  (|<W>j)
  ,i=@=i
  /ノ;;|;;i'
  V∪∪
31<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/03/28(日) 22:18:14 ID:WwspxKEN
田母神閣下と対談しろよ
32<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/03/28(日) 22:19:04 ID:2i2LLH8+
フランクリン・ルーズベルトは愛人と休暇を過ごしていて脳溢血で突然死んだ
自伝も何も無いので、政策判断がどういう風に行われたか全く不明。
33金剛級攻性防壁 ◆KongoUgX42 :2010/03/28(日) 22:19:39 ID:1lfXJZsF
>>30
有力な説とかは何かある?
いきなり態度を翻したとかだと、対日戦を景気とした対独戦参入ってーのも微妙におかしい気がするなぁ。
34<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/03/28(日) 22:23:26 ID:Hp2PYU2/
放送大学の講座では
日露戦争をアメリカが仲介して終わらせたのに
そのあとの満州鉄道を日本が経営する段になって
アメリカが出資するからシナの権益に一枚かませろって
持ちかけたのにそれを日本に蹴られたのが遠因だと解説してた
35擬古武装親衛隊中尉 ◆WSS4/2DkyM :2010/03/28(日) 22:25:34 ID:CPuD062u
>>33
  ,,,_,,-−、
 ヽ==(w)i' 
  (,, ゚д゚) <ハル・ノートに関しては中国と英国の意向が反映されたと言われてますね
  (|<W>j)   両国とも合衆国の即時参戦を強く望んでましたから
  ,i=@=i    特に英国のチャーチルは非常に強く働きかけたそうです
  /ノ;;|;;i'    ウェデマイヤー回想録にもチャーチルは合衆国を戦争に巻き込むために働きかけたと書いてます
  V∪∪    また、ハリー・ホワイトを通してソ連の影響があったのも亜えりえなくはないでしょう
         当時のソ連に日独を相手取る国力はなく日本が対ソ連参戦となるとソ連の敗北を意味しましたから
         そのためソ連は雪工作という作戦を発動して合衆国と日本をぶつかり合うよう仕向けた
          まぁ、ソ連の工作は証拠が無いのでなんとも
          軍部からの要請は無いと思います、そもそもハル案が軍部の意向に沿い時間を稼ぐ案だったからです
36金剛級攻性防壁 ◆KongoUgX42 :2010/03/28(日) 22:29:05 ID:1lfXJZsF
>>35
ふぅむ。
証拠がないとは言え、一応情勢には沿ってるのか。
ちょっと謎ではあるが、面白い部分だな。
37<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/03/28(日) 22:45:12 ID:jOoPJmXv
ハルノートを最後通牒だなどいうのは間違い。
対米開戦などしなくても、蘭だけを占領していれば禁輸措置は無効だった。
勝利の見込みのない泥沼の中国戦線を放棄するという選択肢もあった。
対米戦は不可避という認識と、ドイツを対米宣戦させるため(義務ではなかった)
全面戦争が決定されたのだ。
38<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/03/28(日) 22:45:25 ID:T3kZ337v
良くご存知で。
ルーズベルトのクズっぷりは調べれば調べるほど笑える。

パリ講和会議まで遡れないのはアメリカの限界だろう。
39擬古武装親衛隊中尉 ◆WSS4/2DkyM :2010/03/28(日) 22:53:15 ID:CPuD062u
>>36
  ,,,_,,-−、
 ヽ==(w)i' 
  (,, ゚д゚) <ま、いわゆる歴史のミステリーって奴です
  (|<W>j)   わかってるのはハル・ノートをもってして日本政府は開戦を決意したと言うことです
  ,i=@=i   
  /ノ;;|;;i'
  V∪∪
40金剛級攻性防壁 ◆KongoUgX42 :2010/03/28(日) 23:01:02 ID:1lfXJZsF
>>39
それだけ解ってれば十分だな。
41<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/03/28(日) 23:05:56 ID:bIb6gQZL
他国の策謀はあったみたいだけど、どっちにせよ門戸解放を要求するアメリカは、
自国の利益の為に、参戦しただろう。
アメリカは、今も昔もそういう国だ。
42<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/03/28(日) 23:09:07 ID:ieMuicMb
>>34
アメリカと組んで満州経営をするくらいの脳味噌が、当時の日本人の大半に無かったのは事実。
まあ、あのまま軍優越の国だったら、俺なんて軍事教練とかで死んでるから、
今の状態に特に不満はない。犬の幸せを楽しんでいるよ。w
43<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/03/28(日) 23:11:21 ID:T3kZ337v
この頃は本当にソ連のスパイにいいようにやられてんだよなぁ…
世界が共産主義に未だ夢見ていたってのも大きかったんだろうけど。
44<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/03/28(日) 23:12:58 ID:TbjkMAVC
日本にとって、あれは防衛戦争以外のなにものでもない
45<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/03/28(日) 23:57:36 ID:IOSy5iQi
で、今更この話を出してきたのはどんな意図があるわけ?
GHQが無理やり植えつけた極左思想と共産主義が
今頃日本で猛威を振るってるから焦ってるわけ?
46<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/03/28(日) 23:59:06 ID:+wGPVz1b
>「そして数十年後、もうひとりのルーズベルト(日米開戦に踏み切ったフランクリン・ルーズベルト大統領)が
 後始末を強いられることになった」

どっちも人種差別ばりばりだろ。
47<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/03/29(月) 00:15:39 ID:htS+vlvz
戦争なんて結局のところ経済的理由だ
人種理論なんてのはレイシストを焚きつけるための道具にすぎない
正義感の強い人間には日本を悪者に仕立て上げる映画が効果的だったろう
48<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/03/29(月) 00:16:11 ID:zrPm4yRX
明らかに歪んだ反日教育を行っている韓国、中国の実態をまず知れ!

韓国の小中学校での反日教育の実態
http://www.youtube.com/watch?v=BZHy2NDU9R8&feature=related

中国での反日教育の実態
http://www.youtube.com/watch?v=8Db4vorG0ug&feature=related

韓国にも冷静な知識人(ソウル大学教授)がいるようだが、微妙
http://www.youtube.com/watch?v=Dt8PRoWh1eU&feature=related
49<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/03/29(月) 00:31:04 ID:gNdmkKIK
>>1
ハリー・デクスター・ホワイトという
ソ連出身の共産主義者のユダヤ人スパイの暗躍は
この本に描かれているのか?
50<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/03/29(月) 01:02:14 ID:vOU22lZv
The Real Story of Jesus キリストは韓国人だった
http://www.youtube.com/watch?v=CHtJ8pzz27Y
51<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/03/29(月) 01:09:07 ID:wBuqHCr1
日米の対立って支那の利権を巡って、と思っていたが。
少なくとも「桂−タフト協定」は関係ないよな。
52<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/03/29(月) 01:10:04 ID:AvJgp7/r
>>42
それが出来るくらいの余裕が今みたいにあったら戦争なんかにならなかったでしょ。
当時の日本が満州でアメリカと恊働で経営する場合、日本ができること、あるいは
満州で日本がアメリカより有為に立てるサービスはどこまであったのか無かったのか?
鉄道サービス、インフラサービス、製鉄、各種加工業、運送業、軍事保安、外交サービス
その他サービス業、、小規模経営で成り立つものなら日本人が出れるけど
大掛かりなサービスなら、アメリカに駆逐されるでしょう。結果として小規模店舗経営
くらいしかやれる余地がなくなったとすれば、、まあ乱暴なロシアじゃないから
直接の危機は訪れないだろうけど、、、
俺の想像では、朝鮮の独立運動は朝鮮のアメリカ人キリスト教宣教師(大学の神学部など)
の煽動が大きかったと思えるんだが、そうだとしたら、いや、そうでなくとも、アメリカが
日本の朝鮮経営にうるさく介入する事は間違いないと思う。いやアメリカは介入せず
朝鮮人の大規模な独立運動の暴動やテロとう形で、、。だから、アメリカが満州に来たら
日本は朝鮮から追い出されることだけは俺ははっきり想像できる。
(韓国の国家って賛美歌のメロディーそのまんまだしね)
53<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/03/29(月) 01:12:23 ID:46vryG+D
ハルノートと禁輸政策はどーなった
54<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/03/29(月) 01:12:51 ID:C7sPwgKa
まぁ、中国利権の七割を俺たちによこせば植民地政策を見逃してやってもいいよw、と言われてもねぇ…
55<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/03/29(月) 01:18:47 ID:3J3ngrQy

 日本はイギリスにさえ宣戦布告しなければ、対アメリカ戦には勝利していたよ。

 英米と言う当時の超大国に同時宣戦布告など、誰が考えてもあり得ない戦争方針だ。
56金剛級攻性防壁 ◆KongoUgX42 :2010/03/29(月) 01:23:11 ID:zVyJKg7o
>>54
ちょいちがうー。
中国利権の七割を俺たちによこせば植民地政策を「見逃してやるかも知れないよ?」だろうw
57<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/03/29(月) 01:24:17 ID:wleakQ8Y
アメリカは他所に出かけて自分ところの価値観で良い事も悪いこともいっぱいやってる
スタートレックの国
58<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/03/29(月) 01:38:57 ID:d8NTYFZk
つーか世界中が日本の半島統治を認めていたのは事実。
59<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/03/29(月) 01:54:53 ID:AvJgp7/r
日露戦争戦勝以降真珠湾攻撃までの日本がが満州経営にアメリカ参入をゆるせば
朝鮮の反日反動以外に、中国において、アメリカの工作と中国人自身による
親米反日によって反日運動が始まって日本は中国から追い出されると想像できる。
中国も朝鮮も親米反日になる一方、中国共産党の勢力はアメリカの影響の魅力の前に
その存在は希薄になるとも想像できる。台湾はどうなるか?これも暴動の策略から
免れない。アメリカの東亜介入をゆるせば、日本は結局沖縄から北海道までの現在の線に
押し戻されたと想像できる。それまでの駆逐される過程でも結局は武力衝突の火種は
たくさん作られていただろうから、戦争なく日本が平和的に縮小するチャンスは少なかった
のでは?で、ひとたびまとまった形の戦争がおこれば、日本はいづれにせよ、「敗戦国家」
となって、今とあまり変わらなくなる。但し今みたいに完全に戦闘力と戦闘精神を引き抜かれる
ような’ことにはなっていなかったかと。でも、対米全面戦争を派手にやったことで、
たとえ敗戦でもそれなりの実績は残したとはいえる。逆に物わかり良くチキンになって平和的に
縮小していたら、日本は今よりもチキン国家、民族として世界の歴史教科書に記述される。
60<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/03/29(月) 02:07:25 ID:AvJgp7/r
>>58
そうだろうけど、アメリカが東亜に参入すれば、新規参入者のアメリカは
イギリスなどの旧勢力よりもアジア人にやさしく接したであったであろうことも
含めて、比較的短期間に親米反日になっていたと想像できる。なついてくるアジア人に
対してアメリカも『犬と中国人入るべからず』的態度は避けたであろうし。
当時の日本資本は東亜人たちにとって今よりも魅力が薄かったろうと想像できる。
こんなことを想像してみることもけっして無駄なことではないと思う。
61<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/03/29(月) 02:19:22 ID:AvJgp7/r
怪獣的なやさしいアメリカに対して、日本は東亜人たちをどれだけ引きつけている事が
可能であったか?これもいろいろ想像してみるべき。ちなみに、戦前世代の韓国人の多くは
かなり親日な人が多い。アメリカの満州参入をゆるしていたら、これらの今も親日な韓国人が
どれだけ反日になってどれだけ親日に留まっていたのかも想像してみる価値はあると思う。
62<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/03/29(月) 02:22:04 ID:wBuqHCr1
なんかキチガイが一匹いるぞwww
63<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/03/29(月) 02:34:35 ID:/OMWc30R
ロシアに負けて大陸から撤退し、代わりに日英同盟堅持、
なんだかんだでナチが欧州の覇権握ったとこで民主主義陣営としてWW3に参戦
これでいいでしょ
64<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/03/29(月) 02:39:29 ID:cTPNj2UE
これだけは言える。日本が戦わなかったら、そしてアメリカに日系アメリカ人が居なかったら、
今のアメリカにオバマも居ないだらろう。そう断言できる。
65<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/03/29(月) 02:40:02 ID:AvJgp7/r
>>62 俺の事?w

ところで、>>61 は「怪獣的」じゃなくて「懐柔的」でしたw 他にも色々書いた文章の各所で
書き間違いがありました。すみません。
66<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/03/29(月) 02:51:08 ID:qD4U4GvZ
>日米開戦の原因は「人種理論」
正確には白人上位主義、対日禁輸処置、ハルノート
太平洋戦争を語るならこの3つは出てこないと話にならない
67<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/03/29(月) 02:58:32 ID:mgMFWa52
>>61
戦前世代の多数が親日なら
略奪をうけ追い出されたり、反日世代が発生する事がありえない。
武装蜂起することがありえない。
それは親日のふりをしてるだけ。今も昔も。
朝鮮の反日は血統信仰に由来する人種蔑視の宗教で
政府の指導や学校教育から来るものではない。
68<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/03/29(月) 03:25:07 ID:BI8IYbXx
日米和親条約と日米修好通商条約という不平等条約をを押しつけたアメリカが黄禍論を唱えて排日移民法や人種的差別撤廃提案を廃案に怒った日本が真珠湾を攻撃すれば一般市民に無差別攻撃し原爆を2つ落としたからな。
戦後は日米地位協定、日米安保、おもいやり予算などを強要したにも関わらずむしろ米兵によるレイプやひき逃げや犯罪が多いだけだ。
京都議定書ではアメリカが調印しなかった(できなかった)から燃費の良い車をアメリカで生産してやれば今度はトヨタバッシングかよ。
おまけに在米日本人の犯罪より在日米国人の犯罪が圧倒的に多いな。
69<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/03/29(月) 04:28:22 ID:AvJgp7/r
>>67
悪逆な行動に出た不逞鮮人は一部であり大多数というわけではない。
戦前の優等生の親日が多かったことも事実。まあ、あまり知っているわけではないが
韓国人の個人の信条意外に戦後韓国人社会の建前が反日であるという二重構造がある。
日本人別蔑視という一方、日本人には近づいてくる。色んな意味で。
保守なりに彼らとのうまい付き合い方を研究実践しなければ保守としても話にならない。
70<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/03/29(月) 04:31:38 ID:8LDduDgp
暴力と恐怖で世界中の有色人種を支配し奴隷にしてきた米、英、仏、
オランダ、ベルギー
真珠湾攻撃以前の世界は北斗の拳の世界であった。
それらの悪魔どもに敢然と立ち向かったのが日本。
ケンシロウとは日本そのもの。


宇宙戦艦ヤマト(地球=日本、ガミラス星=アメリカ)
ボルテスV(地球=日本、ボアザン星=アメリカ)
北斗の拳(ケンシロウ=日本、カイオウ=アメリカ)


これらのアニメはすべて
日本の真の歴史の記録のリメイクであったことがわかる。

Reginald Kearney著の「African American Views of the Japanese」
特に第5章を読めば、戦前のアメリカの黒人新聞は日本のことを
世界中の有色人種の救世主と崇拝していた事がわかる。
「日本の真珠湾攻撃は世界中の恐怖で弾圧された10億人の有色人種の
怒りの一撃であった」と書いている。

71<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/03/29(月) 04:46:57 ID:PGxCryw3
●戦前期のナチの間接侵略
両大戦間期のドイツの対日間接侵略工作は、文字通り日本の明治体制を滅亡させた。
昭和8年の1月から12月にかけ、ドイツではヒトラーのナチス党が、あれよあれよという間に国家の全権を掌握。
やがてナチス党が東京のドイツ大使館に送り込んだ武官のオイゲン・オットー将軍は、
徐々に在日ドイツ人の思想統制を完成し、昭和11年に「日独防共協定」が成立すると、それを根拠に、日本内務省に、
ナチ党幹部のフランツ・ヒューバーを、情報官の名目で常駐させる。

ドイツ大使館は、日本の新聞に、ナチスのイメージを悪くするような事実の報道が載るたびに、
陸軍省や内務省にいちいち苦情を申し入れるようになった。
すなわち、反ナチ宣伝は、容共だというわけ。それは日独協定違反ではないか、と。
数年を経ずして、内務省は、ほとんどナチスのエージェントのようになり下がった。
日本の新聞にナチス礼賛の記事ばかりを書かせる言論統制に、すすんで没頭するようになった。

これは、ドイツ大使館からの苦情の申し入れだけが原因であるとは考えられない。
想像を絶する巨額の賄賂が、外交工作資金として東京で撒かれていたのだと考えると、
三国同盟締結までのマスコミ論調の不健全化も、あとから納得しやすい。
内務官僚は、日本の文官の最高エリートであったくせに、賄賂や接待に籠絡されて、たわいもなくナチスに魂を売った。
このように認定されたからこそ、第二次大戦後、GHQは、日本の内務省を解体した。
72<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/03/29(月) 04:51:19 ID:NQmNQ1za
今のトヨタ問題も同じでしょw
73<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/03/29(月) 04:51:30 ID:GU1o+qHg
誰かが言ってたが、東条内閣に大阪人が3人以上おれば開戦はなかっただろうって。

  絶対損得計算するって・・・。時間稼ぎするって・・・・。駆け引きすることにのみ情熱持ってる大阪人ならイパーイおるで。

  で、シナと戦争やっていて、同時に英米に宣戦布告するような大阪人は絶対おらん。断言できる。それは駆け引きではなく博打やとわかるからな。
  
  そんな博打をする大阪人はおらんやろ。
74<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/03/29(月) 04:58:07 ID:PGxCryw3
『秘史発掘「日中戦争はドイツが仕組んだ」副題:上海戦とドイツ軍事顧問団のナゾ 阿羅健一 著 小学館』を読む
http://blogs.yahoo.co.jp/ddogs38/23952258.html

日中戦争は実は日独戦争に等しかった。これを人間に置き換えたのならば、二股をかけ片一方と婚約結婚したが、
婚約中も結婚後も前の彼女と付き合い続けた卑劣な男を見るようである。
ナチスドイツは、卑劣な国だったのである、そんな国だと見抜けずいっしょに滅んだ我々大日本帝国も自業自得であったのかもしれない。

歴史へのifは禁物だが、昭和12年に設立された陸軍中野学校がもう3.4年前に設立され、インテリジェンス機能が働いていれば、
日独伊三国同盟の締結はなく、太平洋戦争へ突入することもなかったであろう。
ナチス独逸の背信行為を軽く考えていた陸軍首脳部、特に当初ナチスに懐疑的であったにもかかわらず、
ナチスと結んでしまった大島武官、自分の任地の国が友好国となるのは好ましい事だと官僚的に考えてしまった武者小路駐独大使、
熟慮せず安易に日独の接近を許してしまった陸軍の担当責任者だった山下奉文、
独逸の背信行為を質問した野党に対し「黙れ!」発言をした佐藤賢了中佐らの責任は重い。

私は大きな思い違いをしていたのだ、ナチスドイツは友好国ではなかったのだ!
日独防共協定(S11/11/25)成立後の盧溝橋事件(S12/7/7)、第二次上海事変(S12/8/13〜11/30)においてドイツ軍事顧問団は、
単なる軍事顧問ではなく、兵器の供給、作戦の立案から訓練、防御陣地の構築まで国民党軍を指導し、戦闘を指導し続けた。
更に日本軍との戦闘に参加、戦死者までだしている。

ドイツ軍事顧問団の指導により構築された上海郊外の堅固な陣地は、トーチカとクリークに守られた民家を要塞化した防御陣地であった。
更に優秀なドイツ製の最新兵器で武装し、顧問団に訓練を受けた国民党軍精鋭部隊は手ごわく、
第二次上海事変では日本軍は旅順攻略に匹敵する戦死傷者41,924名(旅順攻略戦59,408名)を出したのである。
75<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/03/29(月) 05:07:31 ID:XxLrEBKb
ハワイを攻撃せずにイギリスとだけ戦争しようとしても、
フィリピン沖あたりで挑発したあげく自演自爆でもして、アメリカは対日戦争に参加してると思うわ。
76ZZR400 ◆8MustanGi6 :2010/03/29(月) 05:12:32 ID:dq76YBw7
今頃アメが日米開戦をどーのこーの言っても
日本の有効支配地域を切り離したのはアメリカ自身なんだから

責任もって中華と南北朝鮮を躾けろ
77<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/03/29(月) 05:24:40 ID:pseHvyAp
日本が開発した原爆をナチス残党?が日本に落とさせたって話もあるしね
アメも悪いが技術や情報を売った日本内部の売国奴も悪い

金や名誉だけ貰って裏切り返す、つまり何らかの逆の作用を考えればよかったのにね
裏切りではなく、大量殺戮でもなく、、、、
利口バカってどこでもいるけど道の途中だから仕方が無いと思っていたけど
道を閉ざすのなら、こんどは究極的にとざすなら
やはり指導的立場から退いていただくしか仕方が無いよね
78<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/03/29(月) 05:29:57 ID:id3jPMhi
まあ、日本はアジアの解放者であったなんて言わないよ
朝鮮に対しては単なる植民地支配とは異なる理想論を実際の統治に生かしたようなことがあるが

それ以外の日本の姿、とくに対中姿勢、対東南アジアに対する姿勢は
今の中国のような、遅れてきた植民地主義国、覇権主義国家といっていい

かわいそうな、欧米に騙された挙句、戦争に巻き込まれた黄色人種国家の雄を気取るつもりはない
あの頃の日本はあまりに調子に乗りすぎてた、冷静な判断力というものに欠けていた
まあ、有頂天になり過ぎて白人様に潰されるのは戦後にあったし
この民族のパターンだな
79<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/03/29(月) 05:45:59 ID:Cz450GUn
三四郎は一生懸命にみとれていた。これではいばるのももっともだと思った。
自分が西洋へ行って、こんな人のなかにはいったらさだめし肩身の狭いことだろうとまで考えた。
窓の前を通る時二人の話を熱心に聞いてみたがちっともわからない。熊本の教師とはまるで発音が違うようだった。
ところへ例の男が首を後から出して、
「まだ出そうもないのですかね」と言いながら、今行き過ぎた西洋の夫婦をちょいと見て、
「ああ美しい」と小声に言って、すぐに生欠伸(あくび)をした。
三四郎は自分がいかにもいなか者らしいのに気がついて、さっそく首を引き込めて、着座した。男もつづいて席に返った。
そうして、「どうも西洋人は美しいですね」と言った。 三四郎はべつだんの答も出ないのでただはあと受けて笑っていた。
すると髭の男は、「お互いは哀れだなあ」と言い出した。
「こんな顔をして、こんなに弱っていては、いくら日露戦争に勝って、一等国になってもだめですね。
もっとも建物を見ても、庭園を見ても、いずれも顔相応のところだが、
−−あなたは東京がはじめてなら、まだ富士山を見たことがないでしょう。今に見えるから御覧なさい。
あれが日本一の名物だ。あれよりほかに自慢するものは何もない。
ところがその富士山は天然自然に昔からあったものなんだからしかたがない。我々がこしらえたものじゃない」と言ってまたにやにや笑っている。
三四郎は日露戦争以後こんな人間に出会うとは思いもよらなかった。どうも日本人じゃないような気がする。
「しかしこれからは日本もだんだん発展するでしょう」と弁護した。すると、かの男は、すましたもので、
「滅びるね」と言った。
80<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/03/29(月) 06:32:46 ID:kA4RdFim
良スレ
81<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/03/29(月) 07:25:11 ID:rp5wBVuf
>>1
>ルーズベルトは、白人がアジアでナンバーワンとなり、日本はそれを助ける役割を果たすべきだと考えていた。

これって変な話だよね。
なんで日本なんだ? 役割を果たすべきだったのは韓国だろ、普通に考えて。
82<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/03/29(月) 09:12:43 ID:qAfmUZVV
>>81
アジア=中国大陸だよ。侵略されるべき主権国としてのターゲットは日本以外に中国しかなかった。

要は満州での日本の特殊利権を認めませんという文脈
83<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/03/29(月) 10:12:37 ID:ZczjKuI0
>>73
東条内閣が独断で戦争始めたのか?
東条は開戦反対だっただろ
84<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/03/29(月) 18:38:05 ID:D+u6oN23
>>78
>まあ、日本はアジアの解放者であったなんて言わないよ
>朝鮮に対しては単なる植民地支配とは異なる理想論を実際の統治に生かしたようなことがあるが

俺も敢えて日本人が解放者とは他国人には言わないよ。でも、日露戦争では他の全有色人種に
希望を与えた事は間違いないし、朝鮮、台湾、満州を発展させたことは日本の功績であるとともに
これらの人々に今に至るまで「日本」の一部として発展できたことの晴れがましさを植え付けた事も
また間違いない事実。あの反日中国人でさえ戦後の日本の活躍をアジア人の一部として自分たちも
あやかっていたい、とい心理を今に至るまで植え付けている面を忘れてはならない。

また、先の大戦に至る過程で、戦中戦後戦勝国側に回った中国や一部の朝鮮人は、結局米英の
傀儡であった以上、アジアの自主独立の道筋は中国というより日本であったであろう。その意味で
全アジア人に今日まで植え付けている「日本の光明」に対する面の認識を欠いては片手落ちだ、と
いう面も忘れてはならない。

>それ以外の日本の姿、とくに対中姿勢、対東南アジアに対する姿勢は
>今の中国のような、遅れてきた植民地主義国、覇権主義国家といっていい

>かわいそうな、欧米に騙された挙句、戦争に巻き込まれた黄色人種国家の雄を気取るつもりはない
>あの頃の日本はあまりに調子に乗りすぎてた、冷静な判断力というものに欠けていた
>まあ、有頂天になり過ぎて白人様に潰されるのは戦後にあったし
>この民族のパターンだな

まあ、しょうがない、とでも言っておく。
今後の課題は、日本が開国期に日本文化を打ち消して西欧文明を導入したことが今も自他ともに
与えてきた弊害についてこれまで以上に掘り下げて考え直すことと、更に、日本文明の限界の
見極めと同時に再生復活を試みる事だと思う。
85<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/03/29(月) 19:06:27 ID:AQcoIZJf
正直言ってF・D・ローズヴェルト大統領は知れば知るほど評価が難しくなる。
86<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/03/29(月) 22:55:40 ID:52lk+t69
まあ今はアングロサクソンの忠実な追従者で間違ってないよな
87<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/03/29(月) 23:45:41 ID:Bpi9DJuo
「父親たちの星条旗」か…
書評がいまいちらしかったので原作は読まなかったが
やはり駄目な人なのか
88<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/03/30(火) 01:18:56 ID:0m9ZX9fF
89<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/03/30(火) 01:42:42 ID:IeZrUoS0
セオドア・ルーズベルトを多くの日本人は親日家だと信じている。
ホワイトハウスに畳を入れて柔道をやったとか、日
露戦争では日本のために講和の労をとってくれたとか。

しかし彼の本音はまったく違い、日本を叩き潰すことにあった。

そのきっかけは1893年、アメリカのハワイ王朝乗っ取りだった。
アメリカ戦艦ボストンがリリオカラニ女王の宮殿に砲口を向け、
彼女を退位させた直後、日本の巡洋艦「浪速」と「金剛」がホノルルに入り
戦艦ボストンをはさむように錨を下ろした。
アメリカの横暴を牽制したもので、アメリカはハワイの併合を断念、
ハワイ共和国という体裁をとった。

巡洋艦の艦長は東郷平八郎といい、彼は翌年もホノルルにやってきたが、
ハワイ共和国建国一周年を祝う礼砲要請を
「その要を認めず」と断った。
「錨泊中の他国の艦船も、東郷に倣ったので、
ホノルル港はあたかもハワイ王朝の喪に服したようだった」
と地元紙が報じている。

共和国は報復に日系移民の帰化を拒否した。

東郷の行動を見たアメリカ海軍省次官ルーズベルトは1897年3月、友人に
「できることなら今すぐにハワイを併合し、ニカラグア運河を完成させ、
日本を凌ぐ軍艦を建造したい。
私は日本の脅威をひしひしと感じている」と書き送っている。

そのために彼は新聞王のハーストと組み、世論を焚きつけて
翌1898年に米西戦争を起こし、グアムとフィリピンを手に入れた。
大統領に就任するとすぐにパナマを独立させ、運河建設に取りかかった。

脅威の日本人をアメリカから追い出す作業も始めた。
その一つが併合を済ませたハワイの日系人の本土移住の禁止措置だ。

ハーストの新聞も一役買って反日キャンペーンを展開する。
「日本人は怠け者で売春や賭博にふける」とか
「白人の知恵を盗む」とか「貯蓄してアメリカ社会に還元しない」とか
思いつく悪口をすべて並べ立てた。

結果、日系人の子弟は学校から締め出され、土地所有を禁じられ、
市民権の取得も拒否された。

しかし駐米大使の珍田捨己はアメリカ人の善意を信じることから始めた。
「日本への批判が出るのは我々の側に問題があるのではないか」
彼は日系の移民7万人を調査し「750人が花札などよからむことをしていた」
と外務省に報告。
「移民はいわば民間の外交官であり、その心がけが足りない」と
逆に日本人を叱責している。

「まず相手を信じ、反省する」
この珍田方式が以降、日本外交の基本姿勢となる。

そんなバカをしているからロシアから一銭の賠償も取れない講和を
押し付けるルーズベルトを本気で恩人と思ったりする。
彼の思いは一つ。
アメリカにとって脅威の日本が賠償獲得でより強力にならないよいうにすることだった。

彼を継いだウッドロー・ウイルソンは日本を弱体化するために
国際社会からも締め出そうとした。
90:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/03/30(火) 02:49:07 ID:W8QZaRfe
>>74
それトンデモ本。
ドイツは日独防共協定の前に中国と協定を結んどる。
もともと中国の軍事顧問として雇われていた。
ドイツはソ連けん制のために蒋介石支援に続き日本との同盟を組んだが
日中戦争がおきて結果的に対日戦に使われてしまった。
その直後ソ連は日中分断工作、中ソ不可侵条約を結び蒋介石支援に乗り出している。
ドイツはトラウトマン和平工作で日中関係の正常化を試みたがうまくいかなかった。
91<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/03/30(火) 03:20:53 ID:CY2lVepo

オーストラリアンは19世紀の終わり(江戸末期)300万人いたアポロジー
を数十年の間だに3万人にしてしまった。これはなかなか出来ない至難の
業ですね。
92<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/03/30(火) 05:10:29 ID:eD38l1Xy
元宗主国のイギリスが日本と同盟を訓たせことにも人種的な批判があったし、
この頃からアメリカは日本人を人種的に蔑視してたのかな。
93<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/03/30(火) 05:12:05 ID:eD38l1Xy
>>91
時々で良いから、アメリカ大陸のネイティブアメリカンのことも思い出してあげてください。

>>89
>>セオドア・ルーズベルトを多くの日本人は親日家だと信じている。

普通に反日として有名だと思ってた。
94<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/03/30(火) 05:51:25 ID:lTSg8KWC
>>52
アメリカが満州入っても今のアフガンやイラクみたいになったんじゃね?

そう易々シナ人が統治されるとは思えん
95<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/03/30(火) 05:55:11 ID:29UpsHVs
>>74
その話の真偽はともかく、日本とドイツの関係はとこまで親密じゃなかったよ。
日本もポーランドのレジスタンスを庇ったりしてドイツと反することをしていた。
例えそのポーランド人が日本がシベリアで助けた子供たちだったからだとしても、
ドイツ側からみればレジスタンス支援って裏切りだろう。
もちろんポーランド側からは違う評価を受けているけど…。
96<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/03/30(火) 06:43:30 ID:eUPR5/u3
>>71
開戦前はナチスにメディア情報コントロールされ、敗戦後はGHQにメディアコントロールされ、今は朝鮮人にメディアコントロールされてる
重要な問題だな
現状の問題に厚みが加わった

メディア対策が最重要課題として国民のコンセンサスを得られるようになって欲しい
97<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/03/30(火) 06:51:29 ID:/vVWWKpH
まあアメリカイギリスは大西洋会談の詳細な速記録を公表してからだな。
未だに機密解除していない。
98<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/03/30(火) 07:27:08 ID:f0Xa+8d0
>>94
そう、米国の統治戦略には必ず宣教師が先駆して、布教しやすい体制を
要求したり、触覚となって米国内のメディアに都合の良い人権人種的な
倫理的報告を行う。これは英帝国下のインドも例外ではない。

太閤が警戒した17世紀の植民地戦略そのままに行われてると見てよい。
清末の支那もそうだったが、頑固な抵抗にあってる。

連中はアホなアジア人、インディアンを見ていたいんだよ。
それがフィリピンだったり、デモをやる韓国人だったり、危険になるまで
野放しにして笑うわけだ。
つまり憤慨したりの嫌韓より、笑韓が一番たちが悪いんだがつい笑ってしまう。
99<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/03/30(火) 10:06:21 ID:sGDrm/44
>>73
東条内閣だけでなく首相になった人も含めて大阪人はけっこう
居たんじゃないの。そういうのってナンセンス。戦前の大阪は
陸軍の町だったし、お笑いの町じゃないよ。
100<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/03/30(火) 13:29:51 ID:OCyMrdv5
考えてみれば5千円札の新渡戸稲造さんはずっと早くからアメリカの陰謀に気づいていたんですね
101<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/03/30(火) 14:08:34 ID:AnljucrV
>>55
無茶なこと言うな、
大東亜戦争の目的は南方戦線に勝利し石油を確保することと
援蒋ルートを遮断し支那を屈服させることだよ。
だから「大東亜戦争」だろが。
米国に勝てるとは誰も思ってなかったし、その能力も無かったぞ。
102<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/03/30(火) 14:18:41 ID:mKVLOOVN
>>101
そもそも大陸に深入りしたのが、間違い。
深入りしたから、さらに戦線を広げる必要になって収拾つかなくなった。
どこかに一線もうけて、それを過ぎないようにしなければならなかった。
103<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/03/30(火) 14:33:58 ID:TF4ZtqqU
チョンが論評するような話じゃない。
104<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/03/30(火) 14:44:43 ID:3ufQoGH/
>>102
一線を設けられるなら
戦争にはならず、中国を他の国と分割統治を選んでたんじゃね?
105<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/03/30(火) 16:55:40 ID:O7RdnqIk
謙虚な姿勢は認める
だが、言うほど卑屈に成る必要もない。>>78

少々、自信付けてくれ
   ↓
70 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/03/29(月) 04:31:38 ID:8LDduDgp
暴力と恐怖で世界中の有色人種を支配し奴隷にしてきた米、英、仏、
オランダ、ベルギー
真珠湾攻撃以前の世界は北斗の拳の世界であった。
それらの悪魔どもに敢然と立ち向かったのが日本。
ケンシロウとは日本そのもの。


宇宙戦艦ヤマト(地球=日本、ガミラス星=アメリカ)
ボルテスV(地球=日本、ボアザン星=アメリカ)
北斗の拳(ケンシロウ=日本、カイオウ=アメリカ)


これらのアニメはすべて
日本の真の歴史の記録のリメイクであったことがわかる。

Reginald Kearney著の「African American Views of the Japanese」
特に第5章を読めば、戦前のアメリカの黒人新聞は日本のことを
世界中の有色人種の救世主と崇拝していた事がわかる。
「日本の真珠湾攻撃は世界中の恐怖で弾圧された10億人の有色人種の
怒りの一撃であった」と書いている。
106<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/03/30(火) 17:08:00 ID:sJvg/2oN
>>94  先ず俺は>>52からこのスレに入った者です。>>34は俺じゃない。

先ず話しは満州の事なんだけど、満州は、日露戦争になるまでは1900年中国で勃発した
義和団事変鎮圧の為に進出したロシア軍が満州全土に居座り国際問題化していたが、誰も
止められずにいた。その間、満州はロシア化した。大連はロシアが作った町。その他の
満州の町もロシア化していた。その頃満州人はどの程度レジスタンスをやったんだろうか、
俺は良く知らないが、相手は列強も手を出せなかったロシアだ。何も起こらなかったん
じゃないのか?

で、その後何と日本がそのロシアを撃破してしまった訳だが、その日本に対しては後で
色々レジスタンスはあったよね。破壊工作のバックアップが出来たのは、米英とロシア・
ソ連。で、その日本の代わりにアメリカが満州経営したら、その米国下の満州に対して
破壊工作のバックアップを出来る西欧列強といえばロシア・ソ連しかない。国民党は何も
声を上げなかった可能性が高い。

中国人買いかぶり過ぎじゃない?
中国の沿岸に現在ある大都市の殆どは西欧列強が作った町でしょ。
職を求めて自ら特別渡航証をもらって事実上外国である上海などに
自ら奴隷として入り込んだ中国人が、それらの町の公園で「犬と中国人入るべからず」の看板を
かけられて文句言ったのはブルース・リー位だったんでしょw

日本は欧米でなかったから破壊工作テロを受けたけど、列強の中の列強アメリカが満州経営して
邪魔だけ出来た国はソ連しかなかったんじゃないか?

中国人が強がれたのは相手が日本で、しかも米ソ療法からの支援と戦争始めさせる工作を
受けたからでしょ。蒋介石は対日戦は消極的だった。

あの反日世論だって、どうせアメリカやソ連が中国人民に対して裏工作したから起こったん
じゃないかと思っている。

更に言えば、そもそも日中戦争とは日米戦争の前にアメリカが日本を弱体化させるために
中国をそそのかした前哨戦と今では考えられるのだが。
異論は認めるが、これが肝心なところだと考えるがどうか?
107極東不敗Ω@在日52世 ◆CAZai52np2 :2010/03/30(火) 17:22:20 ID:tjyLvNjC
>>13
 事実としてはそうだけど、先日のマグロ取引禁止の否決の件みたら、(反対に回った国の思惑は
どうあれ)あれが、まさに、あれこそが大日本帝国が目指した国際パワーバランスの姿なのだなぁ、と
しみじみオモタよ・・・・・・。
 白人先進国に日本だけ、とかの会議だったら、一発で採択されてただろう。

 日本の「大東亜戦争の戦略目標」は間違ってなかったんだなぁ、とシミジミオモタ。

 そういう意味(文脈・観点)から、「第二次大戦の本当の勝者は日本」などと言われているわけでして・・・w
108極東不敗Ω@在日52世 ◆CAZai52np2 :2010/03/30(火) 17:25:20 ID:tjyLvNjC
>>105
 つーか、そもそも>>78は中国を「一枚岩」と捉えるファンタジーによる、限界に満ちた論拠からの
結論だわ・・・・・。

 実際に日本は、中国に対してだって「融和」と「共栄」を求めていたのが事実だからなぁ・・・・・。
                        ↑
        当然、これにのってこない中国の非合法勢力等に対しては容赦なかったが、
       そりゃ、まぁ当たり前だ罠。現代社会におぃてすらIRAやアルカイダだって容赦なく
       攻撃されるわけだし・・・・。
109<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/03/30(火) 22:04:21 ID:sGDrm/44
>>108
そういえば、当時の中国における日本のスタンスって、
現在のイラクにおけるアメリカのスタンスに似てなくも
ないな。9.11が通州事件なんだな。
110<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/04/01(木) 16:08:08 ID:CXCFW5T/


日本人はアジア人の王、先生

111<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/04/01(木) 17:45:03 ID:sfqJwKcz
>>107
ただ、その当時のアジアにそこまで考えられる国がなかった。
ほとんど、欧米の植民地でどうしようも無かったけどな。
もう少し、時間稼ぎをして満州が大きく発展していたら、大東亜戦争の勝敗もわからなかったかもね。
112<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/04/01(木) 19:54:09 ID:8IwUEUKu
日本人は本当に自分が世界からどのように見られているかを知らない

上海に旅行した日本人の話をある本で読んだことがあるが、上海市民は日本
を色々な悪口で口々に非難したそうだ

その旅行者がふと思いついて、日本を恐れ警戒しているのかと聞くと、その
通りだと言う。日本人は本当に恐ろしいと言う

旅行者が、ああ、確かに日本人はかって中国に戦争で大変迷惑をかけました
でも、今は平和主義ですから、と話すと、上海市民達は、そうじゃない。第
2次大戦の日本人ではなく今の日本人が怖い
自分の家の居間に武器を持った大男が乗り込んできたらあんただって怖いだ
ろう?と言うのである

“今の”日本人が世界からどのように見られているか、日本人はちゃんと知
るべき
一方で、世界で最も好かれている国という世論調査がある半面、やはり世界
から怖がられている側面も否定出来ないのかも知れない
だから、手っ取り早く日本を潰したいという判断はあると思います

特に、米中
113<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/04/01(木) 19:59:53 ID:NlEL3hGO
原文は「韓国」じゃなくて、「朝鮮半島」じゃないのかね?
当時、存在しない国をあたかもあるかのように言うのは、ミスリードもいいところだぜ。
114<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/04/01(木) 20:53:04 ID:PLsJsjSY
そもそもペリーが開国要求したからこうなったんだろう
観光だけで帰ってたら江戸幕府はあと30年はもった
近代化は半世紀遅れたはずだ
英米相手に戦えるまで成長できなかったと思う
115<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/04/01(木) 22:19:49 ID:gfKzb8Gf
>>114
それは、分からん。
116<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/04/01(木) 22:23:04 ID:OdbhO45r
>>1
法則だろ?
117<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/04/01(木) 22:31:40 ID:ARJh8BRp
>>100
そりゃジョンズ・ホプキンス大学に入学しクェーカー教徒なった人物だからな。

118<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/04/01(木) 23:40:31 ID:gfKzb8Gf
>>101
日本は支那と戦争してないぞ。あくまで国民党軍閥を懲らしめ、
親日政府を支援するのが目的。だから支那事変といった。
戦後だれが言い出したのか日中戦争ってことになった。
米軍のイラク出兵と似ている。いまさら、どうでもいいけど。
119<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/04/05(月) 20:14:50 ID:U7G82NbV
>>114
1850年代には無くて1880-90年代に実用化されたもの:
機関銃、電灯、電車、地下鉄、冷蔵庫、蓄音機、映画など。
開国してなくても勝手に情報は入るし必要に応じて
あわてて技術導入はしていただろう。中国の植民地化が
際立って来たのもその期間だから、日本人の危機感も
開国せずして高まっていたであろうことは間違いない。
西洋列強のアジア進出は19世紀の産業革命で顕著に
なった訳で、。 でも20世紀初頭くらいまでの技術なら
キャッチアップの難度はそう変わらないとも思える。
120<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/04/05(月) 20:28:55 ID:XfsvK1m3
>>118
中華民国は裏で中米同盟組んでいた時点で事変では無いよ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%8B%E7%BE%8E%E9%BD%A2
121<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/04/06(火) 01:11:01 ID:miXx08v2
>>120
噛み合ってないような。
122<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
なるほどね。