【韓国】31歳の中国人教授、大学の実験室で麻薬製造 [03/11]

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1火焔の車輪φ ★
 29歳でソウル市内の私立大の教授になった中国人C(31)の履歴は優秀だった。青島大学首席卒業、
中国科学技術院次席卒業、精華大学理学博士。Cは08年に博士学位を取得すると、すぐに韓国で教授に
特別採用された。世界的な学者である指導教授がCを推薦した。

 しかし10日、Cはソウル竜山(ヨンサン)警察署で、ジャンパー姿のやつれた姿でうな垂れていた。
竜山署はこの日、Cを麻薬を製造・所持の疑い(麻薬類管理に関する法律違反)で逮捕した。

 Cが麻薬を作った場所は自分が講義をしている大学の実験室だった。Cは実験に使う薬品をビーカーの
中で混ぜて沸騰させ、新種麻薬GHBを作った。GHBが国内で公式確認されたのは初めてだ。

 この麻薬は色も臭いもない。酒に入れて飲めば瞬間的に意識を失う。性犯罪に悪用されるケースも多い。
Cが製造した麻薬は320グラム。一度に640人への投与が可能な量だ。約6400万ウォン(約520万円)
分にもなる。

 Cは中国語チャットサイトで麻薬を販売しようとしたが、5日に警察に捕まった。麻薬を取り引きするため
バイクに乗ってソウル駅の前に来たところ逮捕された。Cはソウルの女子大に通う交際中の中国人女性の
ために学費と生活費を稼ごうと麻薬に手をつけたと供述した。

 Cの年俸は2400万ウォン(約200万円)で、寄宿舎で生活をしていた。Cは大学で評判が良く、9月に
昇進する可能性もあった。

ソース:中央日報日本語版 2010.03.11 10:50:45
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=127076&servcode=400§code=430
2火焔の車輪φ ☆:2010/03/11(木) 22:25:09 ID:JxInIDG+
目糞、鼻糞
笑わせるぜ!!