【中国】 為替相場の変動でどのような影響が出るか・・・政府が輸出産業にストレステスト [03/02]

このエントリーをはてなブックマークに追加
1夏髪φ ★

2010年3月1日、中国商務部、中国工業信息化部(工業情報化部)が、国内の労働集約型産業を対象として、
人民元レートの上昇を想定したストレステストを始めたことが分かった。
繊維業界関係者が中国紙・21世紀経済報道に明らかにした。

繊維、アパレル、靴、おもちゃなどの各メーカーにどのような影響があるかを調べる狙い。
業界団体幹部もテストが行われていることを認めた。開始後間もないため、詳しい結果は出ていないが、
業界関係者の試算では人民元相場が1ポイント上昇すると、純利益率は1ポイント低下する。
これらの産業は純利益率が平均3−5%と低く、人民元相場上昇の影響は大きいとみられる。


ソース レコードチャイナ 2010-03-02 06:43:04
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=40130

人民元上昇の輸出への影響テストは通常業務=中国商務省高官
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnJS860500020100302
2<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/03/02(火) 21:03:06 ID:jDphB9jB
元切り上げが近いってこと?
それともただの観測バルーンかな?
3<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/03/02(火) 21:08:06 ID:KI8II6+n
ま、単なるアンケート調査でそ。
4<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/03/02(火) 21:29:00 ID:Az1deoMV
国産品の半額以下でなければ中国製を買う気にはならんな
食品はいくら安くても買わない
5<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
熊本日日新聞 新生面 12月4日付

平山郁夫氏には、「中庸[ちゅうよう]」を得た人というイメージがあった。
「中正・不易(変わらぬ)」の意で、「足して二で割る」とは正反対の生き方をする
人のことを言う▼原点は広島。15歳で体験した被爆だ。
中略
▼印象的な写真がある。幻の王国・楼蘭。必死でスケッチする夫の傍らで、鉛筆を削る妻。
中国の担当者から許された制限時間は30分。二人三脚で仕上げたスケッチは8枚に上った
(「平山郁夫と玄奘三蔵法師ものがたり」生活の友社)。
享年79。玄奘の帰路の心境だったろうか。

おっさん。
書き出しから知ったかぶり自慰はやめてくれ。虫唾が走る。
中国の核実験は干上がったロプノール湖周辺で、大気圏内核実験はロプノールの北西約百キロなんよ。
楼蘭はロプノール湖の西岸に位置し核実験がバンバンやられたところのすぐそば。
平山が楼蘭に行ったのは1986年。1980年まで大気圏内核実験をやってたんだから残留放射能の危険は
相当なものよ。
ここは人民解放軍の管轄。
中国の担当者というのは軍の関係者だから危険地域ということは承知の上で長時間命を危険に晒して
絵描きに付き合うかよ。
被爆体験の平山が無神経に楼蘭の絵を書くということが異常。
NHKのシルクロード番組と同じで、放射能汚染地域に日本人観光客を呼び込む効果をもたらしたんだ。
なにが、玄奘の帰路の心境かよ。
能天気の心境だろう。
平山の能天気さをもうひとつ。
日本軍が壊したといわれて南京障壁の修復に延べ約二万人の青少年を動員したんだ。
しかも南京大虐殺記念館研修とセットなのがミソ。
城壁を破壊したのは日本軍ではなく文化大革命の中国だったのが、後でばれて右往左往。
中庸じゃなくてただの馬鹿。
おっさん。
もうペンを置けよ。いや折ってしまえ。