【中国】 窃盗容疑者、拘置所で「喉が渇いたと言うので、熱い湯を飲ませたら様子がおかしくなって死亡」 [03/01]

　窃盗事件の容疑者が拘置所内で死亡。警察は「湯を飲ませたら死亡」などと説明。
遺族は「遺体には傷が多数あった」と主張。事件があったのは、河南省平頂山市魯山県。
省公安庁（警察）は真実の究明を指示し、現地に人員を送った。中国新聞社が報じた。

　容疑者の男性は28歳で、繰り返し、停車中の自動車のトランクから物品を盗んだ疑いで、
2月18日に逮捕された。警察から家族に「死亡した」との通知があったのは21日。
警察の説明によると「のどが渇いたというので、熱い湯を飲ませた」。
さらに、風邪をひいていたようなので、警察官のひとりが薬を湯に溶いて与えた。
その後、様子がおかしくなったので急いで病院に運んだが、死亡したという。

　遺族によると、引き取った遺体には多数の傷やあざがあった。
傷やあざはほぼ全身にあり、乳頭は切り取られていたという。
頭部に穴があき、生殖器にも損傷があったとの情報がある。

　省公安庁は28日までに、現地の魯山県公安局長などを引責辞任させ、
現場にいた警察官4人の身柄を拘束して調べを進めている。

　中国のメディアは「自白を強要するため、拷問を行った疑いが濃厚」との論調で報じている。
「湯を飲ませたら死亡」など、警察側を皮肉る見出しなども多い。
「被告：湯　　罪名：傷害致死罪」の文字と、
「湯を入れたコップが涙を流し、両脇に立つ警察官は知らぬ顔」の絵をあわせて、
警察の隠蔽（いんぺい）体質を示す風刺漫画も発表された。


ソース　サーチナ　2010/03/01(月) 12:06
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0301&f=national_0301_015.shtml

ダチョウ倶楽部の上島が一言↓

煮え湯を飲まさせられたのか

平時にこれをやるんだから、日中戦争時に戦争の名を借りてどんなことがやられたのか想像するだけで恐ろしいわ……

スレタイからお笑いスレを予想して来たのにこりゃわらえねえ

>>3
実は鉛でも飲ませたんじゃね？

カムイ伝ではよくあること

さすが拷問宗主国はパネェな…

全部日本人が教えた拷問。
日本はこの件について謝罪と賠償をすべきだ。

いや、この程度は日本人が土器こねてた頃からやってたろ

中国はこれでいいです

ちんこが真ん中から裂けてたらしい・・

中華人民共和国の日常

どこの豹子頭だよ

>>11
私女だけどちんこがキュッてなった

すごく中国らしいわ…

>>1
煮え湯を飲ませたら死亡は普通だろ。
やる奴らは普通じゃないけど。

日本のメディアよりシナ畜のメディアの方が真面目に見えてきたわ

いやー中国人らしいわー。

>>8
拷問・処刑に関して中国人の右に出る者はいねえです。
教えるどころか、教えを請うくらいです。
中世欧州の魔女裁判も真っ青になるくらいパねえです。

>>11
田亀先生のだるま憲兵ですか。

＞傷やあざはほぼ全身にあり、乳頭は切り取られていたという
＞頭部に穴があき、生殖器にも損傷があったとの情報がある。

痛い痛い痛い！特に乳頭！
読むだけで気持ち悪くなる

そりゃシナ人犯罪者が日本で犯罪犯したがるわけだよね。

>>19
> 拷問・処刑に関して中国人の右に出る者はいねえです。

恐怖で押さえつけないといけなかったためか、他者の痛みとか理解できないたちなのか、
中国人の拷問や処刑って酸鼻を極めますからねえ。

警察官がこんな拷問をするあたり、中国人を信用したら駄目って事。

性器や乳首の損傷って、まるで中国の宮刑ですね^^

凌致刑

中国だと生きた人間を切り刻んで食べるのとか普通だもんな。

熊本日日新聞　新生面　12月４日付

平山郁夫氏には、「中庸［ちゅうよう］」を得た人というイメージがあった。
「中正・不易（変わらぬ）」の意で、「足して二で割る」とは正反対の生き方をする
人のことを言う▼原点は広島。１５歳で体験した被爆だ。
中略
▼印象的な写真がある。幻の王国・楼蘭。必死でスケッチする夫の傍らで、鉛筆を削る妻。
中国の担当者から許された制限時間は３０分。二人三脚で仕上げたスケッチは８枚に上った
（「平山郁夫と玄奘三蔵法師ものがたり」生活の友社）。
享年７９。玄奘の帰路の心境だったろうか。

おっさん。
書き出しから知ったかぶり自慰はやめてくれ。虫唾が走る。
中国の核実験は干上がったロプノール湖周辺で、大気圏内核実験はロプノールの北西約百キロなんよ。
楼蘭はロプノール湖の西岸に位置し核実験がバンバンやられたところのすぐそば。
平山が楼蘭に行ったのは1986年。1980年まで大気圏内核実験をやってたんだから残留放射能の危険は
相当なものよ。
ここは人民解放軍の管轄。
中国の担当者というのは軍の関係者だから危険地域ということは承知の上で長時間命を危険に晒して
絵描きに付き合うかよ。
被爆体験の平山が無神経に楼蘭の絵を書くということが異常。
ＮＨＫのシルクロード番組と同じで、放射能汚染地域に日本人観光客を呼び込む効果をもたらしたんだ。
なにが、玄奘の帰路の心境かよ。
能天気の心境だろう。
平山の能天気さをもうひとつ。
日本軍が壊したといわれて南京障壁の修復に延べ約二万人の青少年を動員したんだ。
しかも南京大虐殺記念館研修とセットなのがミソ。
城壁を破壊したのは日本軍ではなく文化大革命の中国だったのが、後でばれて右往左往。
中庸じゃなくてただの馬鹿。
おっさん。
もうペンを置けよ。いや折ってしまえ。

以前の中国なら、その後に食われていたはず


文 化 大 革 命 当 時 の 中 国

【　無 抵 抗 な 一 般 人 が 人民解放軍や紅衛兵によって虐殺され「食われる」 】

　事件の一端が明らかになったのは、中国・広西省武宣県である。
ここだけで「殺され、迫害によって死んだ人間は524人、その内、食われた者は百数十人。
武宣県の食人者は推定1万〜2万人にのぼる」。ここでは上からの犠牲者割り当てに応じて、
走資派や実権派をデツチ上げ、「まず批判闘争宣言があり、糾弾集会を行い、その後、人間を殺して、
生きているままに人肉を削ぎ、生きている人間が絶命すると、
人間の心臓、肝臓、胆嚢、腎臓、胸肉、骨髄、太もも、足、筋、・・人間の骨肉を切り取り、削ぎ取って、
それを煮たり、揚げたり、炒めたり、そして酒にゆっくりと漬けたりして、さまざまな調理方法で、
豊かな献立にしたのである。また＜人肉宴会＞では酒を飲み、杯を交わし、論功行賞をした。」、
「こうして食人の嵐がうずを巻き、集会があるごとに闘争があり、闘争があるごとに死者が出て、
死者が出れば、かならず食われ、惨劇が繰り広げられたのだ」。

『食人宴席　抹殺された中国現代史』
　　　　　　　鄭義（ツェンイー）著、93．11．25発行 より 　

http://chiquita.blog17.fc2.com/blog-entry-4775.html#more （過激画像あり、閲覧注意）

罪人を処罰すると言う意味では正しいのかもしれない…
冤罪がなければだけど

ちなみに中国語の「湯」はスープを意味します。

これでこそ支那

中国が言う南京大虐殺で行われた
旧日本軍の拷問の手口が
今現在でも中国で行われている
中国の伝統的な拷問方法ばかり。
どうやら中国に外国人が行った途端
中国の伝統的な拷問を思いつくらしい。


馬鹿じゃねーの？