【軍事】米露に並ぶ?「中国に弾道ミサイル迎撃能力」、英国の国際戦略研究所が分析[02/23]
1 :
すばる岩φ ★:
2 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/23(火) 18:49:07 ID:eqKtm+kD
日本に配備された武器は何故か中国も作れるようになる
ロシアのS300シリーズのコピーだろ。
露助の10%の性能が出れば御の字だろう。
4 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/23(火) 18:52:03 ID:wF0HSJb1
>>2に答えが書いてあったので
このスレはもう終了でいいよ
5 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/23(火) 18:52:08 ID:OSuOtmhK
もう軍拡はやめようよ
6 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/23(火) 18:53:08 ID:QGtqEYsg
大陸から聞こえる軍靴の音がうるさいぞ。
7 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/23(火) 18:53:16 ID:Qlk6QNwF
>>1 しかし、日本はなぜ独自に優秀な弾道ミサイルを開発しない?
核を開発するよりもはるかに安くつくし、国民の心理的抵抗もない。
今、多くの軍事専門家は次の戦争はミサイル戦争と見なしているぞ。
(空母など幾ら作っても出る幕ないだろうw)
>>7 一番簡単格安確実で有効なミサイルはトマホーク。
これを1000発(非核でOK)購入配備しただけで中国、韓国、北朝鮮は震え上がる。
ちなみに中国ロビーがアメリカの国防族議員に「日本にはMDを売れ」という働きかけをしているようです。
>>7 国民(ごく一部の特殊な方たちだが、なぜか世論の中心に持ってこられる)に言わせれば、
「ミサイル基地は攻撃される! 迎撃ミサイルでもダメ! 非武装こそが平和への道!」
だから、独自で開発なんてありえないね。
>>9 迎撃したら破片が国民に当たって危険とかアホなこというプロ市民のいる国だもんね。
12 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/23(火) 19:31:10 ID:8E5K5gj5
>>2 ミンスじゃしゃーない
はやくスパイ防止法可決すればよかったのに
13 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/23(火) 19:41:54 ID:ZILAQvud
実際の弾頭は信号なんか発してないけどなw
東アジアに武器の売り込みで生き残り図ろうとするのは分かるが、そんなに高度な
電子装備を持たない国の軍が探知するくらいの信号を発してたら迎撃できるわな。
14 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/23(火) 21:41:16 ID:INamXOpU
ID:I0PT8WIJ
こういうどっかの雑誌で仕入れてきた生半可な軍事知識披露しちゃう奴って・・
15 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/23(火) 21:53:54 ID:jZZ5emay
日本には全く痛くも痒くもない軍拡ですなw
17 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/23(火) 22:15:22 ID:ZQbVF7AZ
ミサイル迎撃してるのに近隣の村や都市が消滅しちゃうMDですね?わかります。
ロシアのS-400ってのは凄いのかね?
20 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:
熊本日日新聞 新生面 12月4日付
平山郁夫氏には、「中庸[ちゅうよう]」を得た人というイメージがあった。
「中正・不易(変わらぬ)」の意で、「足して二で割る」とは正反対の生き方をする
人のことを言う▼原点は広島。15歳で体験した被爆だ。
中略
▼印象的な写真がある。幻の王国・楼蘭。必死でスケッチする夫の傍らで、鉛筆を削る妻。
中国の担当者から許された制限時間は30分。二人三脚で仕上げたスケッチは8枚に上った
(「平山郁夫と玄奘三蔵法師ものがたり」生活の友社)。
享年79。玄奘の帰路の心境だったろうか。
おっさん。
書き出しから知ったかぶり自慰はやめてくれ。虫唾が走る。
中国の核実験は干上がったロプノール湖周辺で、大気圏内核実験はロプノールの北西約百キロなんよ。
楼蘭はロプノール湖の西岸に位置し核実験がバンバンやられたところのすぐそば。
平山が楼蘭に行ったのは1986年。1980年まで大気圏内核実験をやってたんだから残留放射能の危険は
相当なものよ。
ここは人民解放軍の管轄。
中国の担当者というのは軍の関係者だから危険地域ということは承知の上で長時間命を危険に晒して
絵描きに付き合うかよ。
被爆体験の平山が無神経に楼蘭の絵を書くということが異常。
NHKのシルクロード番組と同じで、放射能汚染地域に日本人観光客を呼び込む効果をもたらしたんだ。
なにが、玄奘の帰路の心境かよ。
能天気の心境だろう。
平山の能天気さをもうひとつ。
日本軍が壊したといわれて南京障壁の修復に延べ約二万人の青少年を動員したんだ。
しかも南京大虐殺記念館研修とセットなのがミソ。
城壁を破壊したのは日本軍ではなく文化大革命の中国だったのが、後でばれて右往左往。
中庸じゃなくてただの馬鹿。
おっさん。
もうペンを置けよ。いや折ってしまえ。