【中国】 農民工の流動性に大きな変化。収入や雇用、定住化にますます格差 [02/21]

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1夏髪φ ★

2010年2月18日、羊城晩報によると、論説週刊誌「瞭望」が
中国の流動人口について調査を行ったところ、工業化と都市化、世界的金融危機の影響から、
その流動性や流動構造に大きな変化が生じていることが判明した。

調べによれば、農村からの出稼ぎ労働者など流動人口には二極化の傾向が現れており、
1つは収入と雇用の安定したグループで、移動先で定住化する傾向が強く、“流動しない流動人口”。
もう1つは収入が少なく就業状況の不安定なグループで、こちらは流動性がさらに高まっているという。
また、出稼ぎ労働者の「家族化」の傾向も顕著だという。
出稼ぎ人材の流動性が高いのは生産・加工業で発展してきている地区。
工場での単純作業を要求されるような職種では、従業員の入れ替わりが激しい。

かつて出稼ぎ先として人手が集中していた東部沿海地区や珠江デルタから、
人材が分散する傾向も見られだした。具体的には
1)東部沿海から中西部へ、
2)珠江デルタから長江デルタを経て北部へ、
3)大都市から中小都市へと、人材の移動が始まっている。


ソース レコードチャイナ 2010-02-21 13:58:30
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=39868
2<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/02/21(日) 19:28:32 ID:i6o4uaGI
たったちょっとの期間で世界の大富豪に名前を連ねる中国とかロシアとかすごいと
思う。
3<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/02/21(日) 21:41:19 ID:iWBiuHW2
青島や大連なんかは、船でも飛行機でもあっと言う間に
ソウルに行ける。

食い詰めたチャンコがソウルを跋扈するのも、時間の問題か?
韓国なら宗主国民面もできるしw
4<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/02/22(月) 09:14:17 ID:ZKQuqyTx
そーら・・・・
漢の分裂が始まった予感・・・
5<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/02/22(月) 13:30:17 ID:0Xn5mpfq
保守
6<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
熊本日日新聞 新生面 12月4日付

平山郁夫氏には、「中庸[ちゅうよう]」を得た人というイメージがあった。
「中正・不易(変わらぬ)」の意で、「足して二で割る」とは正反対の生き方をする
人のことを言う▼原点は広島。15歳で体験した被爆だ。
中略
▼印象的な写真がある。幻の王国・楼蘭。必死でスケッチする夫の傍らで、鉛筆を削る妻。
中国の担当者から許された制限時間は30分。二人三脚で仕上げたスケッチは8枚に上った
(「平山郁夫と玄奘三蔵法師ものがたり」生活の友社)。
享年79。玄奘の帰路の心境だったろうか。

おっさん。
書き出しから知ったかぶり自慰はやめてくれ。虫唾が走る。
中国の核実験は干上がったロプノール湖周辺で、大気圏内核実験はロプノールの北西約百キロなんよ。
楼蘭はロプノール湖の西岸に位置し核実験がバンバンやられたところのすぐそば。
平山が楼蘭に行ったのは1986年。1980年まで大気圏内核実験をやってたんだから残留放射能の
危険は相当なものよ。
ここは人民解放軍の管轄。
中国の担当者というのは軍の関係者だから危険地域ということは承知の上で長時間命を危険に晒して
絵描きに付き合うかよ。
被爆体験の平山が無神経に楼蘭の絵を書くということが異常。
NHKのシルクロード番組と同じで、放射能汚染地域に日本人観光客を呼び込む効果をもたらしたんだ。
なにが、玄奘の帰路の心境かよ。
能天気の心境だろう。
平山の能天気さをもうひとつ。
日本軍が壊したといわれて南京障壁の修復に延べ約二万人の青少年を動員したんだ。
しかも南京大虐殺記念館研修とセットなのがミソ。
城壁を破壊したのは日本軍ではなく文化大革命の中国だったのが、後でばれて右往左往。
中庸じゃなくてただの馬鹿。
おっさん。
もうペンを置けよ。いや折ってしまえ。