【チベット】ダライ・ラマ訪米、対話は中国にも利益だ−毎日新聞・社説[02/21]
1 :
すばる岩φ ★:
- 社説:ダライ・ラマ訪米 対話は中国にも利益だ -
チベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世が訪米し、オバマ米大統領と会談した。
大統領はチベットの宗教、文化の尊重や人権の擁護を「強く支持」した。すぐに中国政府は
「強い不満と断固とした反対」を表明した。
今年に入って人民元の切り上げを求める米国とそれに慎重な中国の関係が悪化している。
米国の対台湾武器売却問題や中国のグーグル検閲問題などでも米中はとげとげしい非難の
応酬を続けている。ダライ・ラマをホワイトハウスに招いたことで、米中関係はさらに冷却するだろう。
だが、今回の会談についていえば、中国の非難は的はずれだ。
中国は「チベット独立を支持した」と問題にしているが、大統領は昨年訪中したときに「チベット
は中国の領土である」と明言し、独立と一線を画した。今回の会談でも、私的会合に使う「地図の間」
を会談場所に選ぶ配慮を見せた。
ダライ・ラマ自身も「中国に要求しているのは独立ではなくチベットの高度の自治」という立場を
以前から繰り返している。中国がそれを知らないはずはない。最近もチベット側と対話したばかりである。
チベットの独自の宗教に根ざした文化がさまざまな規制を受け、チベット人の抵抗、暴動が起き
ていることは世界に知られている事実だ。固有の文化と普遍的な人権の尊重を求めることがどうして
「分裂の画策」になるのだろうか。
チベットの文化と人権を尊重しない理由として、中国は「中国の国情がある」という言い方をしてきた。
だが中国の国情とは、漢民族の事情だけではない。チベット民族の伝統も、ウイグル民族の文化も、
すべて含んだ包容力のある概念が「中国の国情」であるべきである。
チベットの民族文化の独自性は宗教にある。だとすれば、信仰の自由は「中国の国情」になんら
反するものではない。チベットとの対話を再開し、ダライ・ラマの帰国を実現することが、中国にとっても
最善の解決だ。
中国も、分かっているはずだ。本心から米国と対決を構えているとは思えない。台湾への武器供与
問題でも、米国がF16戦闘機をリストから外すと、中国も米空母が香港に寄港するのを許可している。
米中対立の本当の舞台は経済摩擦である。だが中国の台頭によって、両国の世論には「相手に弱腰
になるな」という空気がある。とくに中国のネット世論はもともと排外主義的な傾向がある。中国政府も
強気な態度を見せざるをえないのだろうが、チベットとの対話という解決の道を自ら封じてはならない。
ソース : 毎日新聞 2010年2月21日 2時30分
http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/news/20100221k0000m070087000c.html 関連スレ :
【米中/チベット】「オバマ外交」は「口先だけであることを証明した」、ダライ・ラマ会談で中国紙・環球時報社説[02/20]
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1266662505/ 【チベット】オバマ米大統領がダライ・ラマと初会談、チベット情勢など協議−中国は猛反発へ[02/19]
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1266523442/ 【チベット】ダライ・ラマが批判「中国共産党の幹部らは潔く引退すべきだ。民衆の支持も、堅固なイデオロギーもないからだ」[02/20]
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1266642366/ その他
2 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/21(日) 05:36:39 ID:c2oMGVX/
^´ ∨// /,∠ ,. ' /l/// /, ' , '/ ! | l }´ 〈
〉 変 〈/ , ' // ̄`>< /// /// _,.=‐|'"´l l〈 変 /
〈 態. ∨, '/l| ,.'-‐、`//`7/ /''"´__ | ハ l丿 態 {
人) ! ! (/! |ヽ〈_ ・.ノ〃 〃 / '/⌒ヾ.! ,' !く ! ! (_
ト、__/ ヽ、_,.イ /l l |:::::::```/:::::/...´.. //´。ヽ }! ,' !! ) /
ト' 亦 ,イ⌒ヽ/ !l l ! l し J ::::::::::::::::::::``‐-</ / ,'、`Y´Τ`Y
l 夂 (ハ ヽ l i ! l ', ! , -―-、_ ′::::::::::::: //! Λ ヽ、ヽl
ヽ 〉,\ ! i ',.l `、'、/_,. ―- 、_``ヽ、 ι 〃,'/! ヽ、\ ヽ、
! 能 // ,' lヽ! ii ',l ∨\'⌒ヽー-、 `ヽ、! / ハ ノヽ._人_从_,. \
| 心 { / ,' ' ,! ll l`、 { ヽ' \ ヽ ' '´ Λ ',} ( \
.丿 ∨ // ,',! l l l ヽ`、 \ \ ∨ し /! ∨ 変 ,ゝ、
∧ / / ヾノ //l l l l、_ヽ\ \ ヽ , ' ,.イ |ノ 態 (ヽ
日本による韓国併合が「植民地化」でるあるならば、
中共によるチベット併合は何なの? ということになる。
したがって、民団の手先である毎日新聞は、無難に中共批判。
4 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/21(日) 05:56:40 ID:NrGWGzYR
るせーよ、変態新聞www
中国は、会談したら猛反発するっていってたけど、もう反発したの?
6 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/21(日) 06:12:24 ID:n1A0jENY
一瞬朝日の定型文かと思った
変態新聞まだあったのか
8 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/21(日) 06:18:22 ID:qNOLn59k
全国紙では系列旅行会社でチベット弾圧の象徴とも言われる「青蔵鉄道の旅」
募集をいち早く再開させた新聞社が正論ぶって物を語るな!
自分たちは商魂たくましく中国政府の観光政策に協力している自覚が
全くない、羞恥心も倫理観もない奴らだ。
9 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/21(日) 06:40:55 ID:OKzOZF5B
>>5 真っ暗な闇の中に、黒い髪の美人が立っていたんですよ
ほのかに光を発してね・・・
10 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/21(日) 06:43:46 ID:QUeI/jj/
ダライ・ラマをホワイトハウスに招いたのは
日本に米国製ミサイル防衛網を買わせるためだ!!
11 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/21(日) 06:49:05 ID:6Cwoq2v0
あのジジイそろそろウザい。
12 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/21(日) 06:50:44 ID:QFHWWbHS
毎日のくせに正論だな。
信用はしないけど。
まあ、支那人は強盗殺人が趣味のバカだから
何を言っても通じないけどね。
13 :
嫌韓流:2010/02/21(日) 07:35:08 ID:zp2nEgcY
本気で言ってるの?
正論だが覚悟をもっていっていないのがよくわかる
おい変態新聞!中共に面と向かってゆうてみい!
だいぶまともな記事だと思うけど、
もはや毎日新聞が何を言っても…という空気は如何ともし難い
チベット大虐殺は無かった!!
・チベットにそんな三十万もの大人数の住人はいない。
もし本当だとすると他の地域からも集めなければ達成できない
・一人一人銃殺できるほど人民軍の銃弾は豊富ではない。そんな物資の余裕は無かった
・軍刀は数回使うと血糊と脂で切れ味が恐ろしく鈍ってしまう。数十人も切り殺すなんてファンタジー
・共産党の軍律は厳しく、末端がそんな行為を犯したら粛清されてしまう
・現地は高地であり、地形的に大人数が組織的に虐殺を行えるとは思えない
なに、30万って
18 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/21(日) 10:02:19 ID:M0iDo5eR
朝日、毎日、日経…みな勇気のない新聞
19 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/21(日) 10:21:38 ID:F6YsfD5/
チベットは中国領とアメリカが決める権利があるとでも・・・?
チベットが独立するか否かは、チベット人民に任せるべきだろうーが・・
チベット、ウイグル、満州、蒙古、台湾が何故中国の内政問題なんだ?。
漢族自治区は万里の長城の中に限定される。
当然チベット等の独立は中華漢族の侵略・虐殺行為とは切っても切れない問題だ。
断じて中国の内政問題ではない。
>>18 (本当のことを)言う気のない新聞でもある
21 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/21(日) 12:36:19 ID:piCZD13M
まともなこと言ってるけどヘンタイ
22 :
イムジンリバー:2010/02/21(日) 14:27:28 ID:EQfb+mGI
>>1 中国の反発によって、新たにオバマがインドのチベット亡命政府を表敬訪問する、という対中カードが出来た。
「やって欲しくない? そうだよね!? なら、イラン制裁、ちゃんとやろうね」
私は10年ほど前から毎日新聞しか読まなくなった。
それまでは他の大手や地方紙なども読んでいたが、記事の匿名性が気になった。役人と同じで各記事の責任が新聞社の名前に隠れており、その分論拠がはっきりしないイイ加減な記事が多い。無責任さを感じていた。
その点、毎日新聞だけは各記事の責任者名が併記されている。意識的に比較して読み比べてみると記事の確かさが大きく違うことに気がついた。その日以来、毎日新聞だけに決めたわけです。
毎日新聞が、今は、日本国民の利益にたって記事作りをしている。
毎日新聞とTBSは、朝日、読売に対する第三勢力である。
しっかりした記者たちがまだまだたくさんいる。
政治家の近くに寄っていって、毒を盛ったり、スキャンダル記事で刺し殺したりするようなことはしない。頑張れ、毎日、TBSだ。
http://video.mainichi.co.jp/viewvideo.jspx?Movie=48227968/48227968peevee277626.flv
受けて側が得をするためには・・・
それを阻止することが肝心なのです。
程よく競争させてナンボの世界・・・。
だから、がんばれ毎日新聞!
イラク開戦6年を社説で取り上げたのは、わずかに東京新聞と毎日新聞だけであった。
その中でもイラク戦争の総括が必要だと、次のように明確に書いたのは 毎日新聞だけ だった。
今日の毎日新聞朝刊22面。
私は読んでいて涙がでてしまいました。
毎日新聞大阪本社社会部記者のHさん、Tさん、そしてデスクのTさん。
感謝の気持ちでいっぱいです。
当事者を取材することによって
記者さんたちも様々なことを感じたのでしょうね。
「生きた記事」だと思います。
報道は、
底辺にいる人たちのこと絶対に忘れずにいてください。
自分で声をだせない人たちです。
日の当たらないところで必死にいきている人々に光をあててください。
今回の運動は、本当に毎日新聞に支えられました。
ありがとうございます。
お世話になっている
日本サービスマナー協会で開催された、
「好印象をあたえるためには」
の講義の様子を毎日新聞様に取材していただき、
本日の夕刊に掲載していただけました。
毎日新聞様の紙面を通じて、「マナーの大切さ」を
お伝えできる機会を与えていただいたことが大変嬉しいです。
心から感謝です。
自分が一生懸命勉強してきたことで、
一人でも多くの方に役に立ちたいと毎日仕事をしていますが、
このたび毎日新聞社の坂巻記者が、私の講義を受講生とともに一緒に体験していただき、
講義の中で私がお伝えしたいことを、素晴らしい文章で表現してくださいました。
紙面を通じて私の思いを多くの方にお伝えできたことが幸せです。
さすが毎日新聞の記者の方だな〜と感動しました
ありがとうございました。
今日の仕事の帰り道、キオスクで毎日新聞を5部買いました。
キオスクの販売員さんが、
「たくさんお買い求めいただきありがとうございます」
とおっしゃってくださったので、
「実は、、、私が載っているんです」とお伝えしたら、
「え〜うそ〜、、そうなの??私も新聞買うわよ〜!!嬉しいわ〜」
と、初めてお会いしたにも関わらず一緒に喜んでくださいました。
心がとても温かくなりました。
寒い中新聞を探しに回ってくださった方、
直ぐにメールをしてくださった方、
電話をくださった方、
一緒に喜んでくださって本当にありがとうございました。
人の事でも自分の事のように喜んでくれる
そんな人に囲まれてなんて幸せなんだろうと涙が出ちゃいました。
心から感謝
お仕事をさせていただける事に感謝。
我が家はずっと毎日新聞。遠い昔、業界の空気に倣って朝日新聞をとっていたこともあったが、それはほんの一時的なことだった。そもそも、ボクは小学生のとき、作文を毎日小学生新聞に取り上げられている。
それがボクの文章が公式な活字になった最初であった。それ以来、ボクはずっと毎日小学生新聞を愛読していたのだ。
この作文というのが、我が家に配達にくる毎日新聞の配達員のお兄さんへの感謝の気持ちを書いたものであって、要するにボクの父親も毎日新聞を愛読していたのだ。
これまでの人生で、偶然なことではあるが、毎日新聞のお世話になることが多かった。
もちろん、毎日新聞をボクが愛読していたことなど、関係者の誰も知らないことである。
毎日新聞社といえば「もったいないキャンペーン」が有名です。
そもそも毎日新聞社がこのキャンペーンをはじめたのは、2005年2月、京都議定書の発効に合わせて環境分野で初めてノーベル賞を受賞したケニア人の女性環境活動家ワンガリ・マータイさんを日本に招き、東京の編集局長が「もったいない」という日本語を紹介したところ、
マータイさんが「世界にこんな素晴らしい言葉を広めたい!」と共感したことがきっかけなのだそうです。
「MOTTAINAI」という文字をCMや紙面などでご覧になった方も多いのではないでしょうか?
マータイさん、実は1977年から植樹活動もしています。
農村の女性に植樹を通じた社会参加を呼びかけたそうです。
新聞自体が紙を大量に使うメディア。
毎日新聞社は「もったいない運動」にも通じるとして、森林保全活動や植樹に取り組んでいます。
まずは「もったいない」という意識を持つことから、低炭素社会づくりを進めていきたいですね^^
新聞読者の方にも低炭素社会づくりが浸透するといいですね。
http://video.mainichi.co.jp/viewvideo.jspx?Movie=48227968/48227968peevee277626.flv
レストランや食材・食品など「食の情報」を解説・ガイドする専門家=フードアナリストを認定する、一般社団法人日本フードアナリスト協会(東京都千代田区、理事長 横井裕之)が主催する『フードアナリスト検定試験』
を2010年2月21日実施の第10回検定試験より、株式会社毎日新聞社(代表取締役社長 朝比奈豊)が後援します。
フードアナリスト協会が持つ検定コンテンツと、毎日新聞社のネットワークを活かし、今後、両社で互いが持つノウハウを融合して、フードアナリスト検定を広く普及することを目指します。
両社はこの「フードアナリスト検定事業を通じ、「食」「食文化」に関する啓蒙活動を広く行い、高い倫理意識を持ち、<食>に関わる幅広い知識・教養を身につけたフードアナリストを認定・育成し、日本の「食」「食文化」に貢献してまいります。
仕事で名古屋に行こうとして東京駅の新幹線ホームに向かうために階段を上り始めたら、隣のエスカレーターに知り合いの毎日新聞の幹部が。
「ありゃ、今日はどこですか」と聞いたら、「大阪へ」と。
ちょっと立ち話をして、「そういえばテレビに、朝比奈さんが出ていましたね」と言ったら、「もう大変ですよ」と彼。
朝比奈さんは私も昔から存じ上げていて、今は毎日新聞の社長さんです。
朝比奈さんは社員を集めた会合で、「発表を記事にしているような記者はいらん」と。
それにしても、アメリカでは新聞を公的資金で支えるべきか否かという議論が起きていることは驚きです。
しかし「新聞だけがジャーナリズムではない」という意見もある。
それはその通りだが、記録として残る新聞は、検証、調査報道のやはり先頭を走っていると思う。
それがなければ権力の監視は難しい。
そういう意味では、社会として新聞の保持を計ることは非常に重要だと思う。
「数年の内に紙の新聞はなくなる」という発言も紹介されていたが、新聞社サイドも知恵を絞る中で、我々も新聞を助ける努力をしなければならないと思う。
その為には、非常に多くの試行錯誤が必要だろう。
31 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/27(土) 16:28:35 ID:iHKaYHaS
>>23 その毎日新聞は英語サイトでHENTAI記事を巻き散らかしてたのに結局まともに謝罪してない訳でw
自分の不始末もぬぐえない新聞がまともなんて言えるほど世の中甘くないって。
32 :
●:2010/02/27(土) 16:33:03 ID:E8HkA2qS
何で
ダライ・ラマと中国の対話云々を
第三者の国の新聞が社説にしたんだ?
33 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:
熊本日日新聞 新生面 12月4日付
平山郁夫氏には、「中庸[ちゅうよう]」を得た人というイメージがあった。
「中正・不易(変わらぬ)」の意で、「足して二で割る」とは正反対の生き方をする
人のことを言う▼原点は広島。15歳で体験した被爆だ。
中略
▼印象的な写真がある。幻の王国・楼蘭。必死でスケッチする夫の傍らで、鉛筆を削る妻。
中国の担当者から許された制限時間は30分。二人三脚で仕上げたスケッチは8枚に上った
(「平山郁夫と玄奘三蔵法師ものがたり」生活の友社)。
享年79。玄奘の帰路の心境だったろうか。
おっさん。
書き出しから知ったかぶり自慰はやめてくれ。虫唾が走る。
中国の核実験は干上がったロプノール湖周辺で、大気圏内核実験はロプノールの北西約百キロなんよ。
楼蘭はロプノール湖の西岸に位置し核実験がバンバンやられたところのすぐそば。
平山が楼蘭に行ったのは1986年。1980年まで大気圏内核実験をやってたんだから残留放射能の危険は
相当なものよ。
ここは人民解放軍の管轄。
中国の担当者というのは軍の関係者だから危険地域ということは承知の上で長時間命を危険に晒して
絵描きに付き合うかよ。
被爆体験の平山が無神経に楼蘭の絵を書くということが異常。
NHKのシルクロード番組と同じで、放射能汚染地域に日本人観光客を呼び込む効果をもたらしたんだ。
なにが、玄奘の帰路の心境かよ。
能天気の心境だろう。
平山の能天気さをもうひとつ。
日本軍が壊したといわれて南京障壁の修復に延べ約二万人の青少年を動員したんだ。
しかも南京大虐殺記念館研修とセットなのがミソ。
城壁を破壊したのは日本軍ではなく文化大革命の中国だったのが、後でばれて右往左往。
中庸じゃなくてただの馬鹿。
おっさん。
もうペンを置けよ。いや折ってしまえ。