【中国/社会】無料の公衆トイレで料金徴収して金儲け [10/02/13]

武漢農報2月12日報道：明らかに無料であるはずの公衆トイレで、管理員が料金を徴収している。
ここ数日、記者は漢口駅広場一帯を内偵して (本来無料の) 公衆トイレ貸し成金を発見した。

記者が撮影する時、男は記者にダバコを差し出し「トイレで料金をとってない」と、しきりに言う。
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副食を売る中年女は1元を受け取ると、1包みのティッシュを客に渡した。
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9日の15時頃と10日11時頃、記者は漢口駅でインタビューをしていた際、財神広場の切符売り場の向かいのビルの陰 (駅へつながる臨時歩道橋のそば) に公衆トイレがある2階建ての建物を発見。
赤い服の中年女が入口の階段のところに座って副食を売りながら見張っていて、李が旅行客を連れ建物に入ると、その中年女が「ちょっと」と声をかけると相手がお金を払う。15分の間に7-8人の旅行客が 0.5元 あるいは 1元 (約 13.2円) を取り出し手渡した。
1元を支払った客には、中年女が1包みのティッシュを渡している。
中年女は、いくらか熟知している人、あるいは現地人とみられる人については見て見ぬ振りをしている。

10日の15時頃、漢口駅広場、新駅舎正面に環境保護移動トイレ『随志』内では男と女が共同でトイレに入ってくる (地元の人間ではない) 旅行客から1元を徴収している。
記者はその移動トイレの入口の上に赤いペンキで『無料トイレ』と明記されているのを発見。女は「このトイレはちょうど運んできたばかりで『無料』の文字は以前に他の地方で活動した際に書いたものだ」と釈明した。

広場に位置していることもあり、他の地方からの旅行客は絶えることなく料金を支払いトイレに入っているが、近くにある他の数基の移動トイレは料金を徴収していないことに記者は気づいた。

昨夜、記者はこの件を漢口駅広場事務所に伝えた。范という当直員は今日調査し解決すると述べた。

■ソース
武汉汉口站外免费公厕向外地人收费(图)
ttp://news.163.com/10/0212/07/5VABRJJ100011229.html

山賊の通行料徴収と同じだな

懐かしのジェイムズ君か

だって

中国人だもの

ネットで有名な霊能者伊勢ー白山は

http://blog.goo.ne.jp/sasorigi/
・結論
伊勢ー白山 道＝創○学会だった！！！

伊勢ー白山 道は創価学会の回し者だった

ティッシュ代１元は高すぎｗ

２角で十分

つまり山賊の通行料徴収を今もやってるって事か

こういう事を恥ずかしげも無くやるから
21世紀中に先進国には成れないって

結論付けられるんだよｗ

すごいニュースだ、金払う奴がいたなんて

まあ、日本でも同和が市から無料で借りた土地を駐車場にして賃料取ってたりするからな（笑）

目のつけどころがシナ人でしょ

春節の大移動もあって、儲かったかもね。

中国ならそれでトイレをきれいにしてくれているならOK。
無問題

>>12
上海やその近郊都市を回った経験のある
俺から言わせてもらえれば


金を貰ってトイレをきれいにするとかありえない

そんなサービス精神普通に無いから

トイレだけに水商売みたいな稼ぎ方だな

ふと思ったんだが、汚い公衆トイレを無償で掃除しながら、
チップを入れる箱を首からぶら下げてたら、
法に触れる可能性はある？

中国賎民らしくていい話w

さすが中国人。
これが中国人。

熊本日日新聞　新生面　12月４日付

平山郁夫氏には、「中庸［ちゅうよう］」を得た人というイメージがあった。
「中正・不易（変わらぬ）」の意で、「足して二で割る」とは正反対の生き方をする
人のことを言う▼原点は広島。１５歳で体験した被爆だ。
中略
▼印象的な写真がある。幻の王国・楼蘭。必死でスケッチする夫の傍らで、鉛筆を削る妻。
中国の担当者から許された制限時間は３０分。二人三脚で仕上げたスケッチは８枚に上った
（「平山郁夫と玄奘三蔵法師ものがたり」生活の友社）。
享年７９。玄奘の帰路の心境だったろうか。

おっさん。
書き出しから知ったかぶり自慰はやめてくれ。虫唾が走る。
中国の核実験は干上がったロプノール湖周辺で、大気圏内核実験はロプノールの北西約百キロなんよ。
楼蘭はロプノール湖の西岸に位置し核実験がバンバンやられたところのすぐそば。
平山が楼蘭に行ったのは1986年。1980年まで大気圏内核実験をやってたんだから残留放射能の危険は
相当なものよ。
ここは人民解放軍の管轄。
中国の担当者というのは軍の関係者だから危険地域ということは承知の上で長時間命を危険に晒して
絵描きに付き合うかよ。
被爆体験の平山が無神経に楼蘭の絵を書くということが異常。
ＮＨＫのシルクロード番組と同じで、放射能汚染地域に日本人観光客を呼び込む効果をもたらしたんだ。
なにが、玄奘の帰路の心境かよ。
能天気の心境だろう。
平山の能天気さをもうひとつ。
日本軍が壊したといわれて南京障壁の修復に延べ約二万人の青少年を動員したんだ。
しかも南京大虐殺記念館研修とセットなのがミソ。
城壁を破壊したのは日本軍ではなく文化大革命の中国だったのが、後でばれて右往左往。
中庸じゃなくてただの馬鹿。
おっさん。
もうペンを置けよ。いや折ってしまえ。

中華人民共和国の日常