【日韓】岡田外相の「日韓併合」発言、通訳誤訳で「誤報」騒動 「こうした通訳ミスが起きるとは理解しがたい」との声[02/11]

あれは神魂合体だった

二ダリ

茨城の在日部落・同和地区
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/rights/1254242080/374-

何でも自国に都合の良いように捏造する事が韓国の文化だ。

惨憺たるってｗｗｗｗ

抵抗も行動も何も起こさず、国を失っただけじゃんｗｗｗｗ

朝鮮人はこんな事を意図的に平気でやる危険な国家。

日本にしてみれば併合したのは大きな間違い
朝鮮半島へ投資した金と人材を国内のインフラと軍事に投じるべきだった

〈丶｀∀´〉　日本人様併合ありがとう御座いました。
　　　　　　　百回生まれ変わっても感謝の気持ちは忘れませんニダ

間違っても2チャンで勉強なんて思わないように

>>10
> これは捏造です。騙されないでください。

　東亜新聞にもクレーム付けてこいや、白丁
ttp://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LPOD&mid=sec&sid1=&oid=020&aid=0000098060

手抜きをしたい人のためのページ
ttp://josaito.cool.ne.jp/korea/heigo.html

白丁
独立とその後の朝鮮戦争勃発による社会的混乱、工業化・民主化の過程での
都市部への人口の移動によって、韓国の被差別階級は姿を消すこととなったが、
現在もなお罵倒語として「白丁」（ペクチョン）「白丁野郎（ペッチョンノム）」
という言葉が使われることがある。
北朝鮮は、「社会主義社会の下では、白丁問題は既に解決している」
と回答しているが、実際には韓国の大統領を「人間白丁」と罵るように、差別意識は根強い
h ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD%E4%B8%81

白丁 - Wikipedia
高宗時代の甲午改革の後、白丁の身分から解消され国家官吏になる者
も現れたが、差別は相変わらず残った。
1923年に白丁差別解消のための朝鮮衡平社が作られ、
日本の水平社と協力して身分差別解消の運動を行っていた。
1926年の朝鮮総督府の統計調査による ...

水平社は糾弾を通して社会と人間の変革を試みたが，
一方，朝鮮の＜＊白【ペク】丁【チョン】＞解放団体である＜＊衡【ヒョン】
平【ピョン】社【サ】＞とも関係をもち，
1920年代には米国の排日諸法案，
1930年代にはナチスのユダヤ人政策反対など民族連帯の動向をみせたが，
1930年代には，その伝統は戦争拡大とともに中断された。

一方、全水内部には、部落解放を理念としながら、日本共産党を支持する
グループ（左派）、のちに日本水平社として分出していくグループ（右派）、
福岡や奈良を中心とした差別糾弾・人間尊重を基本とする社会民主主義的な
グループ（中間派）、共産党反対に結束したアナキスト派など、
当時の社会運動の諸派が存在した。
h ttp://blhrri.org/nyumon/yougo/nyumon_yougo_09.htm

>>1
有色人種を植民地支配していた側が、
日本を擁護するのはあったりまえだろ

>>5
日本を非難したら、英国自体も
かって植民地にした国々に多額の賠償金を支払わないといけないんだから。

ドイツもフランスもオランダもスェーデンもポルドガルも
スペインもアメリカもロシアも
全部、韓国の味方をするわけがないわ

だまされるなよー

　　　　　　　　　　さいなら

岡田がｳﾘの用意した文章を読まなかったせいﾆﾀﾞ

>>74
「染井吉野」を日→韓でネット翻訳機にかけると「王桜木」と捏造するしな。

わざわざ訂正する程大した違い無いじゃんｗ
侵略されて当然の弱小屑国家を仕方無く併合して近代化してやったんだし永遠に謝罪もしない
くらい言ってやったんなら、
「屑」はちょっと言い過ぎたかも♪
くらいの訂正は納得出来るがｗ

強い日本でなぜ悪い

>>79
本来の白丁は(唐の律令制に倣い)農地を与えられ農耕に従事する庶民を指す。
それが変質するのは(現在の)韓国人の祖先である揚水尺(エヴェンギの一派)が高麗期にシベリアから朝鮮半島に流入してからだ。
採集狩猟民である揚水尺は定住せず略奪に従事し、狭く寒冷な朝鮮半島では新たに土地を与えられ無かったために揚水尺は土地を与えられ無い白丁、新白丁となった。
一方、従来の白丁も李氏朝鮮期に両班から土地を強奪され没落し、白丁＝土地を持たない賎民もしくは農奴となった。

サタンたる出来事だった

ってかこいつら、
自分らが中国やロシアに占領されてたら？
って考えた事あるのかね？？？

>>10
＞就業者と不明者以外は全て「無職」扱い

おいおいｗｗｗ
就業者　→　「有職」扱い
不明者　→　「有職」扱い　←　はぁ？？？？・？？　職についてるかどうか不明、何の職についてるか明らかにできない者も「有職」ですか？ｗｗｗ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　暴力団の構成員とかも「有職」なのか？

民団HP見たけど、お前の書いてるような説明はどこにもありませんでしたが？捏造は止めてくんないかな

>>10
捏造コピペに騙されるのは俺も嫌いなので、念の為に計算してみたけど

＞普通は、義務教育年齢の子供は除外して、15歳以上人口に対する就業人口の割合を就業率として使います。国勢調査の結果を使って計算すると、韓国・朝鮮国籍者の15歳以上人口は356,681＋71,789＝482,470人。
＞http://www.stat.go.jp/data/kokusei/2005/gaikoku/00/03.htm
＞韓国・朝鮮国籍者の就業人口は、225,888人。
＞http://www.stat.go.jp/data/kokusei/2005/gaikoku/00/05.htm
＞就業率は52.7％となります。
５２．７って数字はどこから導かれるん？あなたの出した数値をあなたの出した計算式に当てはめると、４６．８％という数字が出るんですが・・・

＞ちなみに、日本人の就業人口は64,562,358人、15歳以上人口は108,355,719人なので、日本人の就業率は56.1％となります。
同様に計算してみると、５９．６％ですね

「無職」扱いの説明はリンク先にないわ、不明者を有職扱いにしてるわ、計算の根拠を挙げてそれらしくして計算結果だけごまかしてるわ、どうしようもないクズだな

バカ田、まだか。

>>1
バカのセリフをアホが訳しました、まで読んだ

>>92
わざわざID変えてスレ潰しまでしたってことは、逃げる気マンマン

>>1
どっちにしろ日本が悪いって言ってることに変わらん。
騒ぐほどかよ。

>>93
審判まで立ってるから、逃げられないけどね。

誤訳というか意図的な意訳って感じがするな。

>>95
ひどいゆとりだ　バカ田ってなんぞｗ

>>97
お前のことだ。さっさとトリップつけてTOA本スレまで行けよ。

>>98
ひどいゆとりだ　誰　バカ田って

>>99
お前だ。

日本は日本向けの言葉で内容を語ればいいだけで、解釈は向こうの自由てのが国際ルール

>>99
論破してこいよ!

日本にとっては惨憺たる出来事でもあったな

さすが発展途上国。

【ネトウヨ大敗北】募金を集め渋谷の街頭ビジョンで外国人参政権反対動画を流す企画、あえなく頓挫

確信犯じゃないのか？

武田君なにマルチやってるの？

あんまり同じのコピペでほかスレに張りまくると、ｺﾜｲ赤いお姉さんにいじめられるぞ。

植民地じゃなくてあの半島は日本だった

向こうから併合してくれって泣きついてきたのに、何言ってんだか、、、。

併合詐欺

>>110
ようバカ田ー。
まだやってんのー？

とりあえず、一連の件をまとめようと思ってるのでよろしくー。

http://ameblo.jp/2chfareastnewsplus/

>>111
グラさんのBlog？お気に入りに登録しますね。

>>112
たまーに更新してる。

まあまあ考えて発言しているな。
植民地とは言わなかったんだろ？

最近韓国じゃ親日派の追及やってるけどよ

強制的に併合させられたなら、親日派なんて存在しねーだろ

誰もこの矛盾に気付く奴はいなかったのか？

× 誤訳
○ 誤役 … そもそも、岡田なんか外務大臣にすることが誤り

>>45
ワロタｗ

[毎日新聞　平成１５年１１月１日付　ソウル市立大学教授 鄭在貞氏のコメント]　 について

（１）韓国を代表するのが「反発する義兵」で、それを日本の軍隊が鎮圧する中で併合がなされた。
（２）一進会は日本の手先のような団体である。
（３）日本とロシアのどちらにつくのがいいのかという議論は外交路線をめぐる議論で、国を預ける議論ではなかった。

　以上三点が鄭氏のポイントであるが、すべて当時の歴史事実と一致しない。当時の朝鮮にどのよう
に味方する研究者でも、この国が国家の方針を自己選択できるほどにしっかりした主体性をもってい
なかったことを、歴史客観的に認めざるを得ないはずである。家族集合体のような当時の朝鮮は
国民国家ではまだなかった。

　義兵はたしかに存在したし、抗日ゲリラ活動もあった。けれども、抗日が唯一の動機で義兵団が
発生したのではない。自浄能力を失い、腐敗した特権階級に支配された当時の韓国政府への怒りが
まずあった。政府軍は外敵と戦う実力も、内乱を鎮圧する力もなく、規律ある組織ですらなかった。
そのため軍をいったん解散すると決めたとき、一少佐が抗議のピストル自殺をして、それがきっかけ
で義兵運動が起こった（名越二荒之助『日韓2000年の真実』参照）。

　日本の圧力に対する反発は勿論あったと思うが、自国政府への憤りと絶望が義兵団結成の
大きな動機だった。1907年から1910年末までに駐留日本軍との衝突回数は2819回を数え、参加した
義兵も延べ14万人余と多いが、これに対する駐留日本軍はわずか2千数百名で、日本側の犠牲も
少なかった。何千人かの大規模の義兵団が日本軍と衝突したケースはない（呉善花『韓国併合への道』参照）。

　義兵団は結集力も組織力もなく、散発の小ぜり合いにとどまった。金完燮氏によれば、「義兵」は
日本に抵抗する純粋に政治的な目的をもつ組織であったかどうか疑問がもたれており、実際には
馬賊団（武器をもつ略奪集団）の暴行を防ぐために日本の軍隊が使われただけで、韓国では戦後
それを独立軍と称しているだけかもしれない、と言っている。真相は韓国人の利己心を排した冷徹
な歴史研究に委ねられる。

　いずれにせよ、韓国の民族主義が家族を超えて地域的な連帯へ、地域を超えて国家的な連帯へ
という大きな流れをなすのは、日本による併合に至るまで起こらなかった。義兵を先頭に国をあげて
日本と対決し、日本軍に力でつぶされて併合が強引に進められた、といわんばかりのロマンチックな
鄭氏のコメントは、間違いである。

　次に一進会が100万を超える巨大な団体であったというのは当時の彼らの自称であって、たしかに
もう少し数は少いかもしれない。しかし義兵の数よりはるかに多く、韓国政治の未来への絶望から
自己選択されたもう一つの愛国運動であって、鄭氏が言うような「日本の手先のような団体」ではない。

　いつまで待っても独自の指導原理も連帯への道をも示すことのできない韓国政治世界の頽廃の中で、
ロシア、清国、日本の中から当てにできる国を一つだけ選ばなくてはならないと自覚されたときに、
日本を選ぶのが最も合理的と判断し、しかも保護国のままではかえって日本の奴隷に終わるので、
合邦による同一国民の平等な権利を享受するほうが救いがあるし、未来の可能性もあると考えた彼ら
の正当な愛国的主張が基本にある。

　こういうことなら日本が負担を背負うことになるだけなので、日本はむしろ併合政策を選ぶべきでは
なかったのではないか、というのが『日韓大討論』における私の主張であった。
　であるから、韓国が日露のどちらを選ぶべきかが「外交路線をめぐる議論」のレベルであったはずは
ない。日本に依存したくなければロシアの属国となり、1917年のロシア革命で、必ずや共産主義国家
になったであろう。鄭氏は日露のどちらを選ぶかは外交論議であって「国を預ける議論ではなかった」
などと、よくもまあ自分を買い被る自己幻想を言い立てるものだと呆れてしまう。

西尾幹二のインターネット日録