【中国経済】 不動産価格が前年同月比９．５％上昇。その他１月の各種統計発表 [02/11]

中国の１月の新規融資は1億3900億元（約18兆3000億円）に急増し、不動産価格も上昇した。
国内の銀行は、金融引き締めを見越して与信を拡大した。

中国人民銀行（中央銀行）が11日、
ウェブサイトに発表した資料によると、１月の新規融資額は前の３カ月の合計を上回った。
マネーサプライ（通貨供給量）の最も広範な指標であるＭ２の伸び率は前年同月比26％だった。

中国国家発展改革委員会（発改委）が同日発表した
１月の70都市の不動産価格は前年同月比9.5％上昇となり、この１年９カ月で最も大幅な伸びとなった。
また、国家統計局が発表した同月の消費者物価指数（ＣＰＩ）は同1.5％上昇と、伸び率は市場予想を下回った。
昨年12月は1.9％上昇していた。生産者物価指数（ＰＰＩ）は同4.3％の上昇と、伸び率は2008年10月以降で最大。

野村ホールディングスの中国担当チーフエコノミスト、孫明春氏（香港在勤）は統計発表前に、
「引き締めをより早期に実施すれば、景気過熱に陥る確率も下がり、
より積極的な方策を実施する必要性も低下するだろう」と語った。同氏は今四半期での利上げを予想している。

輸出の回復が政府の景気刺激策や過去最高水準の融資と相まって、景気過熱のリスクを高める可能性がある。
10日発表された貿易統計によると、中国の１月の輸出は３カ月連続で増加し、輸入も前年同月から大きく膨らんだ。


ソース　ブルームバーグ　2010/02/11 13:00
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=jp09_newsarchive&sid=a3NXffRCJe8w

中国の１月マネーサプライ：Ｍ２は前年同月比26％増（表）
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=jp09_newsarchive&sid=agRqkr6HwC8Y
http://japanese.cri.cn/881/2010/02/11/142s154675.htm
中国の１月住宅価格：統計（表）
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=jp09_newsarchive&sid=a7WNEBvQiNss
http://japanese.china.org.cn/business/txt/2010-02/11/content_19413651.htm
中国の１月購買物価指数：詳細（表）
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=jp09_newsarchive&sid=amj5CTn0M6HY
中国の１月生産者物価指数：詳細（表）
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=jp09_newsarchive&sid=auRTyXl2dGA0
中国の１月消費者物価指数：詳細（表）
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=jp09_newsarchive&sid=aCoQKH4lD.rQ

バブル

いつ世界を巻き込んだ大バブルが崩壊するかな。
中国人は道徳観念欠落してるので誤魔化しするから
そりゃ物凄いことになりそうだ。

建国以来正確な総人口を出せないのに、もう一月分の統計出せるのか

>>3
２ちゃんの書き込みに、中国バブル崩壊論を書き込んだら、
１０くらい、「このせりふは聞き飽きた、バブル崩壊、バブル崩壊と
いつも言っているが、いつになったらバブル崩壊が来るのかねぇ」
と茶化す書き込みが見られるようになったとき、
実際日本のバブル崩壊のときでも、わりとみんなさめていて、
これはいつか崩壊するぞという人は言っていたのだが、
それを上回る反論「今回は違う、日本経済万歳」の反論が出ていたからな
１９８９年の正月は楽観論１色だった。

庶民の給料が上がらないバブル。特亜の特徴か。

「バブル上昇120％」
「総員　対ショック　対閃光防御」
「目標、前方の中国。発射」
「経済破綻砲　発射します」

「ああ、中国があとかたもなく...」
ナレーション
大嘘の経済成長率で累積した赤字、急激に膨張した土地バブル
中国共産党の腐敗汚職が中国を崩壊させたのであった

おわり　中国は58の多民族国家である

さあて、オカラ建築のマンションのように倒れるのだろうけど、巻き添えは勘弁して欲しいものだな。

まてよ、バブルとか、世界に迷惑かけんなよ。

>>9
頭の悪いエゴイストに公共の利益の重要性を説いても無駄。

>>9
無理っす。ユーロ、チャイナ同時爆発は確定っぽいっす。

中国の今の経済政策は日本の高度経済成長期を真似たもの。だから共産党はかなりバブルを警戒している。
もっとも警戒したからと言って崩壊を避けられるわけでもない。それが共産党にとっては本当の恐怖だ。
崩壊したらとりあえず大企業から「人民から不当に収奪した」といって資産を没収してそれを財源に武装蜂起寸前の貧民をなだめる。
その時は外資からまず資産凍結して次に地方政府が勝手に作った企業と押さえて行く。
もちろん共産党幹部の企業は手をつけない。これがチャイナクオリティ。
それから先進国にのりこんで「発展途上国を助けるのは先進国の義務」とかいって勝手に資金援助を割り当てて行く。
たぶん日本が1兆円、アメリカも1兆円、ヨーロッパはまとめて1兆円ってとこか。
でもうまくすれば内戦突入でそれどころではなくなるかも。まあ、核さえ使わないんなら良いかもね。

「総員　対ショック　対洗脳防御」
「中国の嘘に惑わされるな」
「ばかめ」

この間、野村の支店長にあったが野村は中国で
最後の嵌め込みをやるつもり満々。
中国マンセーだったよ。

野村はバカを騙して売り抜けぬんだなｗｗ

怖い怖いｗｗ

>>11
チャイナは崩壊しない。
崩壊寸前になると、またジャブジャブと元を刷り続ける。
中共がほぼ直接管理してる、今の為替レートじゃ、絶対に崩壊しないし、
崩壊するということは、人民の暴動から内戦につながりかねない。
崩壊する直前に、米国債売り払っちまえば、日本だけ沈没してしまう。

バブルだな、でも何時はじけるかわからない
案外騒いでる内は弾けないがそのうち・・・

ある日突然凄いニュースが

リーマンもそうだったよなｗｗ

>>16
> 崩壊する直前に、米国債売り払っちまえば、７

問題は売れるかどうかですけどね。
売り切る前に市場が飽和状態になって誰も買わなくなるでしょう。

>>16
君みたいな書き込みがもっと増えた時こそ、中国バブルの崩壊だな

>>16
それやったら戦争になるけどな

>>21
戦争前に中国に対して規制網が構築されそうだな

熊本日日新聞　新生面　12月４日付

平山郁夫氏には、「中庸［ちゅうよう］」を得た人というイメージがあった。
「中正・不易（変わらぬ）」の意で、「足して二で割る」とは正反対の生き方をする
人のことを言う▼原点は広島。１５歳で体験した被爆だ。
中略
▼印象的な写真がある。幻の王国・楼蘭。必死でスケッチする夫の傍らで、鉛筆を削る妻。
中国の担当者から許された制限時間は３０分。二人三脚で仕上げたスケッチは８枚に上った
（「平山郁夫と玄奘三蔵法師ものがたり」生活の友社）。
享年７９。玄奘の帰路の心境だったろうか。

おっさん。
書き出しから知ったかぶり自慰はやめてくれ。虫唾が走る。
中国の核実験は干上がったロプノール湖周辺で、大気圏内核実験はロプノールの北西約百キロなんよ。
楼蘭はロプノール湖の西岸に位置し核実験がバンバンやられたところのすぐそば。
平山が楼蘭に行ったのは1986年。1980年まで大気圏内核実験をやってたんだから残留放射能の危険は
相当なものよ。
ここは人民解放軍の管轄。
中国の担当者というのは軍の関係者だから危険地域ということは承知の上で長時間命を危険に晒して
絵描きに付き合うかよ。
被爆体験の平山が無神経に楼蘭の絵を書くということが異常。
ＮＨＫのシルクロード番組と同じで、放射能汚染地域に日本人観光客を呼び込む効果をもたらしたんだ。
なにが、玄奘の帰路の心境かよ。
能天気の心境だろう。
平山の能天気さをもうひとつ。
日本軍が壊したといわれて南京障壁の修復に延べ約二万人の青少年を動員したんだ。
しかも南京大虐殺記念館研修とセットなのがミソ。
城壁を破壊したのは日本軍ではなく文化大革命の中国だったのが、後でばれて右往左往。
中庸じゃなくてただの馬鹿。
おっさん。
もうペンを置けよ。いや折ってしまえ。

上海の市街地で特に一等地なんかは東京の銀座と変わらないくらい賃料が高いらしいね。

>>1
元ソース、消えてるみたいだが……