【中朝】緊密化する中朝間協議 北朝鮮、6者復帰で「誠意」アピール [02/10]
北朝鮮の核問題について話し合う6者協議の北朝鮮の首席代表を務める金桂寛(キム・ケグァン)外務次官と李根(イ・グン)米州局長が9日、高麗(コリョ)航空便で中国・北京を訪れた。
金次官は4日間の日程の訪朝を終え、帰国した中国共産党の王家瑞・対外連絡部長と同じ飛行機で、北京首都空港に到着した。
これに先立ち、王部長は8日、咸興(ハムフン)で金正日(キム・ジョンイル)総書記と会談し、中朝関係と6者協議の再開問題について話し合った。
会談直後に金次官が中国を訪問したのは、膠着状態にある6者協議の再開をめぐる中朝間の緊密な協議の必要性のためと見られ、北朝鮮の6者協議への復帰が決定されるかどうか、注目される。
●「姜錫柱は外れ、金桂寛が動く」
金総書記は8日、現地指導中だった咸興で、王部長と会談し、「韓半島の非核化の実現は、北朝鮮の一貫した方針だ。
6者協議を再開するには、関係国の誠意ある努力が非常に重要だ」と語ったと、中国国営新華社通信が報じた。
金総書記は、王部長から胡錦濤・国家主席の口頭メッセージを受け、このように述べ、そのためにも中国との意見交換と協力をより一層強化することを望むと語った。
金総書記の言及は、昨年10月の中国の温家宝首相との会談で、
「米国との2国間協議の進展よりも、6者協議を含む多国間協議を進める用意がある」と述べたことと比較すると、原則的な発言にすぎない。
これは、金総書記と王部長の会談が、6者協議よりも中国の北朝鮮援助など、両国の懸案に集中した可能性を示唆している。
金総書記と王部長の会談に、過去の両者の4回の会談にすべて同席した北朝鮮の核問題指令塔である姜錫柱(カン・ソクチュ)第1外務次官の姿がなかったことも、このような観測を後押しする。
金総書記が、6者協議の復帰などに関する具体的な返答をひとまず避けようとしたという印象を与えるに十分だ。
ただ、6者協議議長国の中国の関心を無視することもできないため、北朝鮮は、金次官を中国に送り、6者協議問題を協議することで、誠意を示したものと見られる。
結局、金総書記は、王部長と6者協議に関する細かい協議を避ける代わりに、両国の実務者による調整に応じるという姿勢を現わしたと解釈される。
ソース:東亜日報
http://japanese.donga.com/srv/service.php3?biid=2010021040828
2 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/10(水) 11:19:56 ID:uylorCOK
席を蹴ったり戻ったり忙しいこっちゃ
誠意大将軍クル?
4 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/10(水) 11:32:52 ID:O8IxPkAc
もうこんなやつら餓死するまでほっとけばいいやん
誠意って、何かねぇ。
6 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/10(水) 12:35:49 ID:2CM2eXs8
7 :
携帯から胡麻だれ ◆Rgnrm8lAuQ :2010/02/10(水) 12:40:56 ID:Ton8lyKB
最近 何だかゴタゴタしていますわね( ´・ω・)
将軍様 ケツに火が付いたのかしら
8 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/10(水) 12:42:44 ID:FGSJt1eM
> 6者協議を再開するには、
その必要なし。
5者で勝手にやってろ
日本の誠意大将軍羽賀君が出席するべき。ってか出国できないんだっけかw
11 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/10(水) 13:36:17 ID:gOG0Ph90
まぁあれだ、誠意を持って嘘をつきますってことだ。
12 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/10(水) 22:11:40 ID:XGos4fp3
また三文芝居ですかww
13 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/10(水) 22:13:29 ID:qv+LgKDf
まだ復帰するする詐欺の段階か
この協議ってまだやってたんだwww
15 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/10(水) 22:30:42 ID:lJkX44uE
北「腹減って本気でヤバいニダ」
っていうのが最近の北朝鮮関連のニュースから伝わってくるな
お前が勝手にマイナス状態にしてたのをゼロに戻すだけだからw
誠意でもなんでもないから、それ。
当然見返りも何もなし。
17 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:
熊本日日新聞 新生面 12月4日付
平山郁夫氏には、「中庸[ちゅうよう]」を得た人というイメージがあった。
「中正・不易(変わらぬ)」の意で、「足して二で割る」とは正反対の生き方をする
人のことを言う▼原点は広島。15歳で体験した被爆だ。
中略
▼印象的な写真がある。幻の王国・楼蘭。必死でスケッチする夫の傍らで、鉛筆を削る妻。
中国の担当者から許された制限時間は30分。二人三脚で仕上げたスケッチは8枚に上った
(「平山郁夫と玄奘三蔵法師ものがたり」生活の友社)。
享年79。玄奘の帰路の心境だったろうか。
おっさん。
書き出しから知ったかぶり自慰はやめてくれ。虫唾が走る。
中国の核実験は干上がったロプノール湖周辺で、大気圏内核実験はロプノールの北西約百キロなんよ。
楼蘭はロプノール湖の西岸に位置し核実験がバンバンやられたところのすぐそば。
平山が楼蘭に行ったのは1986年。1980年まで大気圏内核実験をやってたんだから残留放射能の危険は
相当なものよ。
ここは人民解放軍の管轄。
中国の担当者というのは軍の関係者だから危険地域ということは承知の上で長時間命を危険に晒して
絵描きに付き合うかよ。
被爆体験の平山が無神経に楼蘭の絵を書くということが異常。
NHKのシルクロード番組と同じで、放射能汚染地域に日本人観光客を呼び込む効果をもたらしたんだ。
なにが、玄奘の帰路の心境かよ。
能天気の心境だろう。
平山の能天気さをもうひとつ。
日本軍が壊したといわれて南京障壁の修復に延べ約二万人の青少年を動員したんだ。
しかも南京大虐殺記念館研修とセットなのがミソ。
城壁を破壊したのは日本軍ではなく文化大革命の中国だったのが、後でばれて右往左往。
中庸じゃなくてただの馬鹿。
おっさん。
もうペンを置けよ。いや折ってしまえ。