【朝鮮日報・社説】世界的な製薬会社を持ってこそ真の強国だ 世界の有名病院で日本製の薬を処方するところはない★２[02/09]

>>168
逆に言えば病院の収入源を分離してから、
病院の経営は傾きだした。
薬局は大抵儲かってるのにな。

免疫抑制剤ＦＫ５０６（タクロリムス）の発見と開発
藤沢薬品探索研究所橋本道真
http://jsbba.bt.a.u-tokyo.ac.jp/past/taikai01/symp3.pdf

カンデサルタンは武田薬品が発見・創製し、武田薬品とアストラゼネカ社により共同開発されました。現在、カンデサルタン
は武田薬品からBlopress(R)、Amias(R)、Kenzen(R)、アストラゼネカ社からAtacand(R)の商品名で、世界約90ヵ国で発売
されています。
http://www.japancorp.net/japan/article.asp?Art_ID=35286&cid=28578

世界初のアルツハイマー治療薬を開発したのは日本やろハゲｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

＞日本は世界2位の経済大国だが、世界の有名病院で日本製の薬を処方するところはない。

イチイチ絡むなキメェんだよ。おまえんとこなんかどうでもいいわ

第一三共製薬は10/2/1、インフル治療薬「CS-8058」の販売承認を厚労省に申請
今秋にも国内で販売できる見通し、
http://blog.goo.ne.jp/thinklive/e/9a01693b105466dea76e0e550121f2ba

これまでインフル治療薬は海外製の、タミフル（スイス、ロシュー中外製薬）、リレンザ（英グラクソ.スミス.クライン）の2種類であったが、
塩野義製薬が1/27、に初の国産品、ラビアクタ（1回の投与点滴型、で済む）を発売、
第一三共のインフル治療薬は、専用の器具を使って口から吸入する、リレンザが吸入型、
リレンザは1日2回、5日間の服用が必要なのに、、1回の服用で済む、
経口剤のタミフルも1日、2回、5日間の服用が必要、
塩野義、第一三共の製品はA型、B型のインフルエンザに効果がある、
塩野義は小児用、第一三共は予防用へ適用を拡大する、

フジフィルムの会社、富山化学工業は新しいウイルス機能阻害型の治療薬
ウイルスの増殖に必要な酵素を阻害する、ウイルス表面の蛋白質に結合して、働きを阻害する,耐性ウイルスの出現に効果、
富山化学は米国で、インフル治療薬「T-705」の開発を加速する、第2相臨床試験に着手、
2011年末をメドに承認の申請を目指す、
第2相治験では、米国のほか、豪州、ニュージーランド、南アフリカの3ケ国でも患者を
あつめられるようにした、第3相治験は10年末に開始する計画、
タミフルの利き難いウイルスにも効用を確認されている、待望の新薬

日本新薬　アクテリオン社の新規PAH治療薬を日本で共同開発
公開日時　2010/02/18 05:01
http://www.mixonline.jp/Article/tabid/55/artid/38597/Default.aspx

日本新薬は２月17日、スイスのアクテリオン社が開発中の肺動脈性肺高血圧症（PAH）治療薬マシテンタン（一般名）に関して、
日本で共同開発する契約を締結したと発表した。国内販売については今後協議するが、共同販売する方向。日本新薬はマシ
テンタンと異なる作用機序のPAH治療薬タダラフィル（一般名、製品名＝アドシルカ）を販売中で、さらに両剤と異なる作用機序
のPAH治療薬「NS-304」も開発している。臨床現場では３種類の異なる作用機序のPAH治療薬が汎用されているが、開発が順
調に進めば、日本新薬は世界で唯一の３種類の異なる作用機序の薬剤を持つ製薬企業となる。

関係ないのに日本の名前を出すのは予算を引っ張り出すのに都合が良いんだろう。
どこまで日本中心に世界がまわっているんだか。

医学と医療における日本の薬理学の貢献
http://plaza.umin.ac.jp/JPS1927/PDF/izanai.pdf

日本人によるエンドセリンの発見

http://www.jhf.or.jp/shinzo/mth/images/History-40-10.pdf

西塚泰美博士によるPKCの発見
http://www.kobe-u.ac.jp/info/topics/t2009_12_25_02.htm
西塚博士は神戸大学で生命活動に重要な役割を果たす蛋白質リン酸化酵素PKCを
発見・研究し、 その成果により文化勲章、ラスカー賞はじめ多くの栄誉に輝きました。

http://slashdot.jp/science/article.pl?sid=09/01/17/0247250


河北新報の記事によると、スウェーデン王立科学アカデミーが今年のクラフォード賞(多発性関節炎分野)に、コロラド大学医学部
のCharles A. Dinarello教授、大阪大学生命機能研究科の岸本忠三教授、平野俊夫教授を選出したと発表した(プレスリリース)。
クラフォード賞公式サイトによると、「interleukin-1(IL-1)」と「interleukin-6(IL-6)」の発見に対して賞が贈られたという。クラフォード
賞を日本人が受賞するのはこれが初めて。
クラフォード賞とは、ノーベル賞選定を担当するスウェーデン王立科学アカデミーが、ノーベル賞では対象外の天文学と数学・地球
科学・生命科学の分野を対象に選定される賞であり、ノーベル賞を補完する目的がある。wikipedia記事によると、昨年亡くなられた
カオスの発見者ローレンツ氏も1983年に受賞している。
科学技術基本計画で「ノーベル賞受賞者３０人程度」が目標として取り込まれたことにより、ノーベル賞対象外の分野から危惧の声
も聞かれていたが、ノーベル賞のみに注目せず多彩な視点からの評価を期待したい。

また日本の政策の後追いか。こいつら本当にだめだな。

そもそもWHOが、アメリカの製薬会社に
支配されてるんでしょ

ほんと日本の事が好きなんだな糞チョンはｗ

韓国には無理。
これこそ、家電と違ってマネが出来ない代物。

パクリ　ハッタリの韓国

米メルク社の国際医学賞で日本人研究者が１、２位を受賞

http://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/hotnews/archives/315248.html

　万有製薬はこのほど、米Merck社が特に眼科領域の振興を目的に授与しているMSD Awardで今年度の受賞者３人（１位１人、２位２人）
のうち、１位と２位を日本人が受賞したと発表した。MSD Awardはフランスの眼科医Dr. Paul Chibretの功績を記念したもので、1982年に創
設され、以後２年に1回、今回までに計12回授与されている。

　2004年の研究テーマは、緑内障における眼代謝の役割、糖尿病網膜症、加齢黄斑変性の３つで、18論文が審査され、第1位は東京大学
大学院医学系研究科眼科学助教授の玉置泰裕氏が、第２位は国立病院機構千葉医療センター眼科の上原七生氏とドイツMuenster大学
病院眼科のナスカル・リタ氏が受賞した。玉置氏の受賞対象論文は「加齢黄斑変性における経瞳孔温熱療法施行時の半導体レーザー眼
底反射光出力測定装置の開発」、上原氏の論文は、「自家製cDNAマイクロアレイシステムを用いた糖尿病マウスの網膜における包括的
遺伝子発現解析」。

チョンは毒薬でも処方してろ

まあ東アジアの気持ちになってみれば日本を意識するだろ。
大日本帝国は建国から廃止までトラウマ。

>>1
じゃあ日本の話出す必要ないだろ

自国（の産業）を発展させるのと、日本がどーたらと、何の関係があるんだろう？

チョンなんて政策の後追いだけじゃないよ、チョンの国会で成立する法律は
日本の法律の翻訳したモノだよ。

言葉すら日本のパクリだからな

そういや韓国国内の海外製薬メーカーって撤退してなかったっけ？

東亜民の記憶力もなかなかどうして

【韓国】多国籍製薬会社が次々に撤退〜ロシュ、ファイザー、GSK,イラリリー、ワイス、ノバルティス[3/8]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1141822349/
＞海外製薬会社の撤退は、賃上げを求めて労使紛争が激化した2000年以降加速している。
※2006年の記事

>>199
あぁ、やっぱりｗ
韓国政府による製薬会社への研究開発助成以前に

韓国自体が企業にとって不毛の地という・・・ｗ

あれ？
昔三協が出したプラバスタチンナトリウム（メバロチン：コレステロール合成阻害薬）や
藤沢が出したFK５０６（免疫抑制剤：抗アトピー塗布薬）は世界的に使われていないの？

まぁ、特許が切れたら国内でもゾロがわんさか出たけど、メバロチンは。

へへ

『世界の有名病院で日本製の薬を処方するところはない。』

<；｀Д´>＜イルボンからパクれないので、この分野はあきらめるニダよ…

こんな所にもパンチョッパリが、監視して居るんですね。本当に薄気味悪い奴だ、パンチョッパリども逝ってよし。

大韓流医学は
西洋医学より進んでいるのだよｗ

http://photo.jijisama.org/igaku.html

ここまで医薬品クライシスなし

>>168
給料が高いのは、儲からなくなるリスクが非常に高いからじゃないかな。
数百億つぎ込んで新薬ゼロとか、特許切れでジェネリック猛追とか色々あるんだよ。
結構リストラが起きる業界だし。

>>194
先進国の中では･･･ てところで使えるから引き合いに出したんだろう。

日本は旧厚生省が無能な上に事なかれ主義のチキンだったんで、
製薬会社が敢えて新薬を開発、販売しようという雰囲気ではなかったんだろうな。
アメリカの食品医薬品局が認可してからさらに数年後でなければ新薬として承認しない。
みたいな役所だったから。今もそうだろうけど。

アクトス、メバロチン、プレバシッド、アリセプト、これらはそれぞれトップシェアなんだけどね

＞世界的製薬会社を持つ国が本当の強国だといわれる。

誰がどういう文脈で言ってるの？

タミフルに代わるインフルエンザ治療薬も日本製がぞくぞく出てくる。
糖尿病治療薬も期待大
抗生物質の開発も進んでる。

>>210
研究が進んでるからと言って商品化できるとは限らないと思うんだ
日本の創薬はまだまだ脆弱だよ。多分。

>>1
衛生観念って物を養ってから言え

　朝鮮人は日本の薬品を使わなければいいだけだ。

朝鮮の薬といえば朝鮮人参だけだわｗ

朝鮮人に薬なんて要らないだろ
どうせ親近交配でＤＮＡ異常なんだから
人糞食って、カプサイシンでも静脈注射してろ。

寒国ｼﾞﾝの書いた論文は怪しいの多すぎ。ｱｶﾃﾞﾐｱは論文数が稼げればおkかも、だが、嘘データの先には効く薬はできない。

ウリ達はイルボンの事が気になって気になって仕方ないニダ

ファイザーとかが規格外なだけで、日本の製薬会社は充分な資金と技術抱えてるような。
よくTOB仕掛けてるじゃん。

朝鮮の薬ってこれだろ？
http://www.booksory.co.kr/nshop/item.php?it_id=01110

まあ、がんばってください。無理だろうけど。

鮮人はせめて、ンコとかションベンから作った薬の特許とれよ。
こういう起源こそ、鮮人の誇りを掛けて取りにいくべきだぞ。

>>221
公知なので新規性がありません。