【中国】人を刺し事故起こしながら逃走中の、酒酔い運転の男を警察が射殺［02/08］

重慶市警察当局は6日夜10時半ごろ、酒に酔い刃物で同僚を刺し、自動車を運転して交通事故を起こしながら
逃走する男に発砲した。銃弾は命中し、男は死亡した。何度も威嚇（いかく）射撃したが停車しなかったため、
やむをえぬ措置だったという。中国新聞社が伝えた。

死亡したのは同市内に食品工場従業員の石大倫（47歳）。仲間約30人で催したマージャン大会に参加した。
食事と酒の後にマージャンを始めたが、対戦相手と争いになった。

周囲の仲間が石大倫をいったん建物の外に出した。石大倫は近くに自分の車を停めており、「運転して、
けんかの応援を連れてくる。あいつをぶちのめす」と言い出した。仲間は「酒を飲んだ後だ。運転はだめだ」
と制止したが、聞き入れなかったという。

数百メートル走ったところで、石大倫は別の同僚を見かけ停車した。同僚は事情を聞き、けんかをやめるよう
説得。飲酒運転も強くいさめたという。石大倫はかえって怒り、近くの飲食店に飛び込み、調理場から刃物
を持ち出し、同僚に切りつけた。路上で騒ぎになったので、通行人が警察に通報した。

駆けつけた警察官は、刃物を捨てるよう求めたが石大倫は聞かず、隙をみて再び自動車に乗り込み逃走。
警察は警察車両で追跡した。「（逃げる車）は、ふらふらと走っていた」、「人を見れば人にぶつけ、車を
見れば車にぶつけて走行していた」との目撃情報がある。

警察車両は石大倫の車の前に出て、前進を阻止。石大倫の車は警察車両に衝突して止まったが、再び発進
しようとした。警察は威嚇射撃を何度も行った上で、「やむをえない措置」として、運転席の石大倫を狙い、
発砲した。現場は、繁華街で夜間でも人で込み合う茄子溪の手前、約100メートルだったという。

石大倫に刺された同僚は右腕を負傷したが軽く、病院で手当を受けたあと、自分で帰宅した。石大倫は逃走中
に自分の車を多くの車両にぶつけ、オート三輪1台は転倒したと伝えられるが、逃走中に発生した死傷者に
ついての発表はない。

重慶市大渡口区政府は、事件の概要と「5メートルの位置に近づいて発砲した。命中後、救急スタッフが駆け
つけたがすでに死亡していた」と発表した。重慶市公安局刑事警察総隊と大渡口区検察院は、事件の詳細把握
と発砲の正当性について、調査を始めたという。
（編集担当：如月隼人）


サーチナ　2010/02/08
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0208&f=national_0208_011.shtml

中国でなくても当然

警察GJ!と思ったら中国か。

中国なら当たり前じゃん。

中国なら万引きで射殺でも当然だと思ってたから、このレベルで発砲の正当性が
うんぬん言われるまで人権意識が高まったのが驚きだ。

これはどっちみち死刑判決だったろう

こういう発表があったってことは、射殺前にリンチとか隠したい事象があったんちゃうか？

やっチャイナ。どうせ死刑なんだシナ

最初のマージャンが仕込みマージャンで財産全てハメられた

何度も威嚇射撃ってところが支那らしくない。

いきなり額を撃つべきだろう。どうしたんだ、支那人。

何の問題もないな

>>4
犯人が、太子党だったんだろ。車乗ってるし。

>>1
国際的な水準に照らし合わせても問題なかろうに、中国がわざわざ報じたってことは・・・。

ここが噂の

バイスシティか

チョングオ警察　GJ

凶悪犯は日本も射殺すべきだろ、逃がすくらいなら・・・

>>11
47歳も太子かよ
「食品工場従業員の石大倫（47歳）」

たまにはＧＪ

どんどん射殺して人口減らすはいいことだ
内戦だと難民が出て周囲が迷惑するからね

熊本日日新聞　新生面　12月４日付

平山郁夫氏には、「中庸［ちゅうよう］」を得た人というイメージがあった。
「中正・不易（変わらぬ）」の意で、「足して二で割る」とは正反対の生き方をする
人のことを言う▼原点は広島。１５歳で体験した被爆だ。
中略
▼印象的な写真がある。幻の王国・楼蘭。必死でスケッチする夫の傍らで、鉛筆を削る妻。
中国の担当者から許された制限時間は３０分。二人三脚で仕上げたスケッチは８枚に上った
（「平山郁夫と玄奘三蔵法師ものがたり」生活の友社）。
享年７９。玄奘の帰路の心境だったろうか。

おっさん。
書き出しから知ったかぶり自慰はやめてくれ。虫唾が走る。
中国の核実験は干上がったロプノール湖周辺で、大気圏内核実験はロプノールの北西約百キロなんよ。
楼蘭はロプノール湖の西岸に位置し核実験がバンバンやられたところのすぐそば。
平山が楼蘭に行ったのは1986年。1980年まで大気圏内核実験をやってたんだから残留放射能の危険は
相当なものよ。
ここは人民解放軍の管轄。
中国の担当者というのは軍の関係者だから危険地域ということは承知の上で長時間命を危険に晒して
絵描きに付き合うかよ。
被爆体験の平山が無神経に楼蘭の絵を書くということが異常。
ＮＨＫのシルクロード番組と同じで、放射能汚染地域に日本人観光客を呼び込む効果をもたらしたんだ。
なにが、玄奘の帰路の心境かよ。
能天気の心境だろう。
平山の能天気さをもうひとつ。
日本軍が壊したといわれて南京障壁の修復に延べ約二万人の青少年を動員したんだ。
しかも南京大虐殺記念館研修とセットなのがミソ。
城壁を破壊したのは日本軍ではなく文化大革命の中国だったのが、後でばれて右往左往。
中庸じゃなくてただの馬鹿。
おっさん。
もうペンを置けよ。いや折ってしまえ。