【中国】中国には「純粋な漢民族」は存在しない!DNA鑑定で明らかに[02/08]
1 :
はらぺこφ ★:
DNA測定の結果、中国にはすでに純粋な漢民族は存在しないことが分かった。7日、重慶晩報が伝えた。
蘭州大学生命科学学院の謝副教授の話によると、特定の定義は存在しないものの、「漢民族」とは現在の
河南省および山西省南部などを含めた「中原(ちゅうげん)」に居住もしくはルーツを持つ人びとを指し、
本来は周辺地域に住む人びとと区別するために設けられた概念であると話す。
しかし、中原に居住していた「漢民族」は服役や戦乱からの逃避などさまざまな原因で中原から各地へ移動
し、長い時間をかけて周辺の国や民族と融合していったため、現在の中国にはもはや純粋な漢民族は存在し
ないという。
その一方で、客家(ハッカ)と呼ばれる人びとは言葉や生活習慣、風俗などの面で「漢民族」の文化を継承
しており、謝副教授は「現在、客家は少数民族として存在しているが、彼らこそが本物の漢民族と言えるだ
ろう」としている。
このニュースに対し、中国ネット上では、漢民族かどうかは遺伝子によって決まるものではなく、同じ文化
背景を持つ人びとを指すべきだなどといったコメントが寄せられていた。(編集担当:畠山栄)
サーチナ 2010/02/08
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0208&f=national_0208_005.shtml 参考(元記事)
・中国には「純粋な漢民族」は存在しない!DNA鑑定で明らかに - 重慶晩報
http://china.huanqiu.com/roll/2010-02/711614.html
2 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 11:58:27 ID:zj9lsc0h
:<;:.゙`u´'>: ←コレ
3 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 11:59:03 ID:zz8T5N5c
いや何を今更。
4 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 11:59:23 ID:saVMLxzL
韓民族が増殖中ニダw
5 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 11:59:51 ID:uIxei7YI
純粋かどうかは知らんが汚物であることには違いは無い。
6 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 12:00:03 ID:UKjFhRNm
本当の漢族は食べられちゃったアル
>>1 >漢民族かどうかは遺伝子によって決まるものではなく、同じ文化
>背景を持つ人びとを指すべきだ
チベット、ウイグルは違うという事ね。
いまさら?
純粋なヤマト民族にいたってはとっくに皆無。
当たり前だろ。漢民族なんてモノは初めから存在しないのだから..
長い歴史の中で単離されて保存されているDNAなんてほとんどないだろ。
DNAだけで民族を判断するのは意味のない定義だな。
12 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 12:03:11 ID:09pSPuOF
そんなの前から分かってるよ
いろんな小数民族が混ざり合ったのが自称漢民族って言われてるだけ
13 :
◆65537KeAAA :2010/02/08(月) 12:03:20 ID:fPzxMVV/ BE:58709063-2BP(4072)
お…漢民族
実際の中国人の出身は鮮卑とかが多いだろうな。
歴史を考えると。
でも鮮卑も漢も、それほど遺伝子に差があるとは思えんけど。
民族で考えるなら、漢といえば漢になるし・・・・
中華というほうが都合が良いだろうな。
>>9 「純粋な」・・・って意味がよくわからんが、交雑が固定化したのなら、そうかもしれない。
純粋って、、、そんな不健全な状態じゃ生物としておかしいだろw
> 同じ文化背景を持つ人びとを指す
ユダヤみたいだ
18 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 12:05:49 ID:09pSPuOF
>>9 漢民族よりはマシなんだよ
孤島だったせいで、旧モンゴロイドのYAP+遺伝子が残ってる
この遺伝子があるのは大和・琉球・アイヌ民族以外にはチベット民族だけ
19 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 12:06:41 ID:Q8fzbCIo
漢民族 ・・・ 昔、漢字を使う民族が漢民族だと思っていた。
漢と書いておとこと読むのはホモの意味だったような
客家つってもいろいろあるような気がするがなー。
清王朝の成立時の混乱と略奪を怖れ
海外に逃げ出したのが多いんだっけ?
異民族による征服王朝だからって理由もあったらしいけど。
22 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 12:09:01 ID:u7U/Ljhi
要するに世界に誇る過去の文化を作った人はもう居ないと。
確かにそんな気がするわ。
(`ハ´)中国総国民が漢民族でんなにか問題アル?
24 :
地獄博士:2010/02/08(月) 12:09:17 ID:j89vRdwW
すごい漢がいると聞いて。
25 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 12:09:18 ID:CiRzOqFF
>>9 つ「DNAでたどる日本人10万年の旅」
よく読め!
そのうち、
< `∀´> <韓民族ニダ ひれ伏せよ!!
になるかもしれないね
28 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 12:09:53 ID:GCufOL6U
29 :
mn:2010/02/08(月) 12:10:06 ID:0zI1Op0N
支那人の偉人は三代さかのぼれば朝鮮半島にルーツがあるだろ!
30 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 12:10:08 ID:kf8DjW1S
感違いだった。
31 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 12:11:48 ID:+aZruid/
今居るのは北方系の雑種じゃないのか?w
漢とか中華ってのは、ヨーロッパって言うようなもんだと思うから。
黄帝?の末裔だと思ってる民族と言う意味なら
漢民族がほとんどだろうよ。
それは日本もアマテラスなど三貴神を祖としているのと同じ。
33 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 12:12:31 ID:zz8T5N5c
>朝鮮半島にルーツがあるだろ!
∧∧ ねえアルよボケ
/ 中\
( #`ハ´) ハハァ〜
( ~__))__~) ∧ ∧ ,.,、,、ノ ))
| | | <`Д´; >(⌒,)
(__)_) と入__とノ`、」
何をいまさら、昔から分かっていたこと
どっかと比べて、支那人は冷静だわねw
>>漢民族かどうかは遺伝子によって決まるものではなく
>>同じ文化背景を持つ人びとを指すべき
えーと…チベットや内モンゴルなど
明らかに違う文化背景を持った方々がいらっしゃいますけど。
ちなみに唐隋宋元明清 etc いろいろあるけど
時代によって支配民族も風習も違うような気がするんだがなぁ。
何を今更wwww
半万年レイプされ続けてきた民族が純潔のはずないだろ常識的に考えて
純粋な漢民族ってどう定義してんだろ、こいつら
>漢民族かどうかは遺伝子によって決まるものではなく、
>同じ文化背景を持つ人びとを指すべきだ
どこぞの半島民族とは、ここが違うところだな
40 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 12:14:22 ID:09pSPuOF
>>35 だな
東アジアサッカーでも自虐的なシナ人見て笑ったw
それだけ抜け目ない相手だけどな
>>36 現時点中央政府が定義してんじゃなかったっけ
それ以外は少数民族扱い
>>39 なんか一つのアジアとか共同体とか頭をよぎりました><
43 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 12:16:28 ID:Es2WT1Wx
いるわけ無いだろ?w
三国志なんかさ、何であんなに持て囃されるのか分からん。
単に人口が少なくて、当時中国大陸に600万人位しか人がいなかったから、
強大な統一国家が出来なかっただけでしょ、馬鹿馬鹿しい。
44 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 12:16:52 ID:zz8T5N5c
>>35 利益に直結する近代史以外だと、金かけて広報しても意味がなくてアホらしいそうな。
>>41 つか、現在の中共王朝の歴史が
きちんと評価されるようになるのって
後どれぐらい経てば良いんだろうねー。
隠された情報や歪んだ事件など
歴史学者が身震いするほど
興味深い事件がたーんまりありそうだ。
46 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 12:17:09 ID:mKAZmuTp
韓国や北朝鮮はわりと純粋な朝鮮民族が多いんじゃないかなぁ
日本はもともと他民族国家だからね
九州北部や山陰・畿内なんてほとんどがルーツを辿れば
朝鮮民族だからね・・・東北や北海道が縄文系の大和民族が多いかなぁ
47 :
15:2010/02/08(月) 12:17:35 ID:OW8OEi1b
旧日本軍人の話→中国人は詐欺師だ「中国には本物が無い」
日本人だと気づきにくいですが、何度も国体が様変わりしていると、民族のルーツに執着したくなるのでしょうかね。
そもそも「純度」を取り上げると、完全に他と関わりを持たない場所・人々以外は混じっているものでしょう。
そんなに「漢民族」とやらは、誇らしいのでしょうかね。
混血が進めばそうなると思うよ。
ただし中国人の腐った根性のDNAは残るだろう。
>>43 英雄、豪傑、智将らがわんさかでて
楽しいからだろ、単純に。
歴史とか別にして。
水滸伝と同じじゃね。
>中国ネット上では、漢民族かどうかは遺伝子によって決まるものではなく、同じ文化
>背景を持つ人びとを指すべきだなどといったコメントが寄せられていた。
朝鮮とは一味違うな。
52 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 12:20:19 ID:1jlIteWe
漢民族かどうかは遺伝子によって決まるものではなく、同じ文化
背景を持つ人びとを指すべきだ
日本人も漢民族だといってるんですよ。みんな甘いな
河南省か山西省ちゅうとんやから夏とか殷の遺民かね。
54 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 12:21:11 ID:09pSPuOF
>>46 ばかじゃねーのw
弥生人は朝鮮人と全く関係ありません
春秋戦国時代に中国の江南地方から来た人たち
百済人も朝鮮人と関係ありません
お前らは新羅
>>43 水戸黄門が時代を超えて愛され続けてるようなもんでそ。
歴史的事実なんかは抜きにして
そこらの民衆に受けるようカスタマイズされた
親しみやすい講談みてーなもんだし。
元々、目からビームやミサイルが飛び交うトンデモだぜ?
内戦で殺し合い、毛沢東が1億人殺したからかな?
57 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 12:22:16 ID:xhMasOtt
>>43 三国志の時代は、数千万人いたらしいぞ
6000万とも7000万とも。そもそもそれが戦争の原因だもの
人口が増えすぎて、食料がたらず、飢えが多くの民衆を苦しめて
農民が大爆発!
あれの本当の主人公はこうきんぞく 農民の反乱で国家が滅亡した話ですよ。
当時の詩人達でも、みわたすかぎり、死体の山だったという詩集を残してます。
で、200年間殺し合って、人口が約750万人まで減って集結
くいものの奪いあい 人口陶太です!
「またひとつ、我々の起源の証拠が出たニダ」
59 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 12:22:57 ID:CiRzOqFF
>中国ネット上では、漢民族かどうかは遺伝子によって決まるものではなく、同じ文化
>背景を持つ人びとを指すべきだなどといったコメントが寄せられていた。
ははは(^o^)
北京語は人工言語、上海と北京じゃ言葉が通じない、広東語はもっと違う
飯から服飾から何もかも違う、同じ文化って何が?
60 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 12:23:06 ID:zAjqpiQ1
>朝鮮半島にルーツがあるだろ!
∧∧ ねえアルよボケ
/ 中\
( #`ハ´) ハハァ〜
( ~__))__~) ∧ ∧ ,.,、,、ノ ))
| | | <`Д´; >(⌒,)
(__)_) と入__とノ`、」
>>53 夏は支配体制や宗教なんかが
まだ良く判ってないらしいけど
殷に関してはいろいろ興味深いよね。
邪宗に耽ってたとか
亀甲で占いやってただとか
古代日本の邪馬台国あたりに続きそうな
宗教儀式があったとか無かったとか
いろいろ妄想が広がりますやね。
62 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 12:24:56 ID:2nOQSTd2
今日本に住んでいるのが純粋な漢民族の末裔
大陸に住んでる奴は野蛮人
64 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 12:26:00 ID:zz8T5N5c
65 :
きっと右翼 ◆Kitto/LvYE :2010/02/08(月) 12:26:57 ID:Q9PTKFVD
>>61 鳥居のもとになるような宗教物が殷王朝にあったとか。
>>62 いや、それはないでしょw
当時、江南地方の人達は
漢民族の枠の外だったんじゃねーの。
67 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 12:27:47 ID:R3EG3dEh
>>62 漢民族ではないが、燗が好きな民族ではある。
>>62 少なくとも、ヤマトの基礎を作ったヤマト民族とされる人たちは
漢族より先に民族として成立してるんじゃないか。
秦を打倒するために、漢民族と言うものが生まれたはずで
ヤマトが漢であったら、秦の末裔をなのる秦氏を受け入れないと思うから。
だから、ヤマトの祖は中華と関係が無い民族だと思う。
遺伝子は不明。
69 :
きっと右翼 ◆Kitto/LvYE :2010/02/08(月) 12:28:26 ID:Q9PTKFVD
70 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 12:28:46 ID:Es2WT1Wx
黄巾の乱が猛烈で全人口が減ってしまって各地に群雄割拠、
600万人台まで落ちて、事実上古代中国人は全滅に近い打撃を受けてる。
だから三国志のなかで少数民族が活躍するんでしょ、軍隊が少ない証拠。
まあ、三峡ダムでどんどん水没しちゃってるね。
惜しいね、おいらは過剰に美化されたところは嫌いだけど。
史跡はそのまま残して欲しかったな、作で囲ったりとかしてるけど。
>>65 古代日本における銅鉾・銅鏡文化の違いってのは
それぞれ中国に由来を求めることができるんだっけ?
あんま詳しくないから知らんけど。
>>67 マスター、ぬるめで・・・・ 肴は炙った烏賊でイイよ
>>69 ウリは楚が好きなんで
そっちからも来てると嬉しいんだけどね。
74 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 12:30:24 ID:xhMasOtt
>>14 >実際の中国人の出身は鮮卑とかが多いだろうな。
>歴史を考えると。
>でも鮮卑も漢も、それほど遺伝子に差があるとは思えんけど。
>民族で考えるなら、漢といえば漢になるし・・・・
>中華というほうが都合が良いだろうな。
http://www.narayaku.or.jp/narayaku/image/dna_map.jpg DNAマップはっときますね。
しなは、華北と華南で大きく異なってます。
顔も福建省や広東省だと、東南アジア系の顔が多いよ。
どんぐりまなこと、でかい口。小鼻が発達しててあぐらをかいたようです。
日本の豆まきの時の、鬼のお面が華南系
毛沢東のように、平面に小さい目と小さい口、小さい鼻で
色白は北京などの華北に多いよ。
鮮卑は、毛沢東系なのかもねぇ
あとそもそも民族の定義は、血筋などの人種ではなく、
同じ文化圏をもってる集団だから、
>>1のコメントには同意だわ
>>35 その程度認めたところで他にも偉大な歴史があるのは事実だからね
76 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 12:30:29 ID:zz8T5N5c
>>67 冒
| |
ハ 冷も捨てがたいさ
/ ヽ
/ (,,゚Д゚)
|(ノ 純 |つ
| 米 |
| |
、____ノ
U U
77 :
きっと右翼 ◆Kitto/LvYE :2010/02/08(月) 12:31:01 ID:Q9PTKFVD
>>73 来ていてもおかしくないと思いますが。
どうなんでしょうかね。
78 :
地獄博士:2010/02/08(月) 12:31:12 ID:j89vRdwW
そういや、曹操の墓はどうなったのだろうか。
>>77 一応、製鉄や稲作に関しては
幾度か時代や集団を変えて
移民のメインストリームがあったらしいので
詳しく時代やもたらされた技術を調べれば
何か判るかも知れないんだけどねー。
80 :
アジアのこころ:2010/02/08(月) 12:33:22 ID:WhwN8RoJ
私たちはこんな程度の国にペコペコしてたのかと思うと馬鹿らしくなりますよ…
半島には癇癪民族が・・・・
82 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 12:34:42 ID:zz8T5N5c
私たちはこんな程度の国に
∧∧ ペコペコしてたのかと思うと
/ 中\ 馬鹿らしくなりますニダ
( `ハ´) ∧_∧
( ))) ) .<`Д´ ;,,> ヘヘ〜ッ
| | | (( l|lll|lll| (⌒,)
(__)_) と< とノレ
∨ ∨ Σ ガンガンガガガン…
83 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 12:34:55 ID:QHLXEitu
満州族の清王朝は、まぎれもなく漢民族とは言えん。
しかし、この王朝が長い間シナを支配したし、近世近代におけるシナの文化を広めたもんな。
シナの支配者が漢民族であった時代の方が少ないようなキモ酢。まあどうでもいいが・・・・。
84 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 12:34:59 ID:PjxF79vg
これが朝鮮だったら発表した人総叩きなんだろな
朝鮮は反面教師にうってつけ
86 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 12:35:59 ID:HlADY5dA
DNAレベルでの漢民族はもうおらんて話をしてるのに
漢民族とは文化である!とかオトナゲない。
チベットも含めみんな中華鍋にまとめて放り込まれとんちゃうんけw
87 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 12:36:41 ID:+pPEdBVu
こんなの前から言われてたことだろ・・・。
漢の時代から何回異民族国家が出来たと思ってるんだよ。
てか、ちょっと前にも北京大の教授が同じこと言ってたよね?
スレも上がってた気がす。
漢以前も、中華と言うんだろうか?
それなら周とかの末裔が日本に来て
それが混ざったヤマトも中華になるんだろうか?
ヤマトという倭になってしまった時点で、中華ではなくなるのだろうか。
日本史板をたまに見ると、最近は
ヤマト民族は中華だという書き込みがわりとあるんだよ。天皇が中華だと。
とりこみはじめてるのかねえ。
漢族がいない・・・だったら全部中華にしてしまえということだろうか。
89 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 12:37:12 ID:vjJdR4I/
これは認めたくないだろうねぇ
90 :
きっと右翼 ◆Kitto/LvYE :2010/02/08(月) 12:38:34 ID:Q9PTKFVD
>>88 素朴な疑問として、
和食のカテゴリーまで中華になったら嫌です。
91 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 12:39:08 ID:09pSPuOF
>>88 日本人のベースはあくまで縄文人
割りあえが違えど大和・琉球・アイヌも全てYAP+の遺伝子持ってる
大陸系が半分あれどそんな理屈にはなら無いだろう
92 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 12:39:38 ID:PtnQXSl1
<丶`∀´> 純粋な韓民族ニダ
>>88 華偉秩序から外れた段階で中華じゃないでしょ
文化的に
漢民族なんて、もともと存在していないだろw
>>83 そもそも漢民族の定義が何かを決めないと、
私個人としては始皇帝の統一の際の領民とするか、
それとも周成立時とするか、鈍い頭をフル回転させても結論がだせない。
政治的にも純粋な漢民族はいないということになっていたほうが都合がいいしね。
少数民族を広義の漢民族と言う事にすれば何やってもよさそうだし。
97 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 12:41:49 ID:D2afnusR
>>93 聖徳太子が隋の煬帝だったかに
無礼な書を送りつけたのが
日本の歴史のターニングポイントだったのかねぇ。
途中で握りつぶされて皇帝には
届いてないって説もあったような気もするが。
98 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 12:42:32 ID:ldlVff3y
これからのアジアは中国が脅威になるのは当然なので、
やはり日本と韓国の共和国化が、それに対応する良策になりますね。
99 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 12:43:02 ID:ta7g10lc
>>59 バカなの だだ漢字って読み方がちょっと違う
100 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 12:43:20 ID:CiRzOqFF
ちゃんころもしょうがね〜のwww
三国位に分かれて連邦制を持つのがちょうど良い(^o^)
無理に北京政府が頂点に立とうとするから人を殺しうそをつかないといけない
悪業を積むなバカども
日本人のみにC1系統の遺伝子がある
そもそも、漢民族って言い出したの
20世紀入ってからだしw
102 :
きっと右翼 ◆Kitto/LvYE :2010/02/08(月) 12:43:42 ID:Q9PTKFVD
103 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 12:43:45 ID:3n8NnlOt
世界中の民族が黒い山ぶどう原人が祖先てのは世界の常識だよね
104 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 12:44:19 ID:D2afnusR
>>95 個人的には周成立時で良いと思うけどねー。
始皇帝の統一は確かに偉業ではあったけど
それ以前から中原が栄えていたことに違いはないし
周の文化に倣って国の基が出来たんじゃなかった?
105 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 12:44:37 ID:UjdF730R
ウイグルやチベットへの対応見ても解る様に漢人は漢人でしか無い。
自分達漢人の特権・優遇・支配の中国共産党対する中国内外の不安を
逸らす為にこんな電波を流しているしか考えられない。
ウイグル騒動でも武器を持ってウイグル人を殺しに行く漢人が何を言って
いたか思い出せば、人類の敵は漢人だと分かる。
>>88 中華の文化圏って話なら一応中華の文化圏内に居るよ、民族の話だったらしゃべってる言語が違うのに同じ民族な訳ない。
民族って文化による程度だったはずだが……
いつの間に遺伝子に依る定義に変わったんだ?
>>103 頼むから、その異質な人類の中に日本人を入れないでけろ。
なんだか中国では一番どうでもいい話題のような気がする
他国ではそれなりに重要な課題だが、中共ではあまり意味が無い
チベットやらでの同化政策に対するもんかの
110 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 12:45:55 ID:ldlVff3y
>>102 韓国は日本と同じ国だったから、
最初に韓国が日本と共和国になりやすいですね。
111 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 12:46:06 ID:a/7myrqQ
これで中国の中央にいるヤツらは火病るんだろうかw
112 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 12:46:10 ID:zz8T5N5c
>>103 先ずは北朝鮮と南朝鮮で、意思を統一して欲しいところ(笑)
113 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 12:46:33 ID:bptJ46AX
DNA鑑定したけど、ごちゃごちゃしてて、良く分からなかったアル。 で、おk?
114 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 12:46:35 ID:mlVjZ0ZV
いやこれは「中華民族」の名の下ウイグル・チベット・モンゴルの併合を正当化するため、
わざわざ発表したとも取れるなあ。
そもそも『中華民族』こそ人工的で存在しないただの概念。
そういえば、韓国は韓を名乗ってるけど
よくよく思えば、韓は漢より先に国として中原で生まれてるわな。
これは・・・韓を名乗り続けてるとすれば
起源を名乗る資格は一応あるんだろうか?
中原から逃亡した時点で失格かな?
117 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 12:47:48 ID:zz8T5N5c
韓国は日本と同じ国だったから、
最初に韓国が日本と共和国になりやすいですね。
 ̄ ̄ ̄ ̄ヽノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
゚ 。 ∧_,,∧゚。
゚ ・<;゚`Д⊂ヽ
( ノ クスクス
ム_)_) 〃∩∧_∧ 祖国で言ってきなよ。
⊂⌒( ´∀`) リンチされるから(笑)
`ヽ_っ⌒/⌒c
.⌒ ⌒
そもそも中国文明は韓民族の先祖である東夷族が作ったものだからね
だからこの文化に基づく民族定義によると漢民族は韓民族の亜流ということになる
119 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 12:48:41 ID:zz8T5N5c
>>116 反日においてすら理論が統一できてないので却下である(笑)
120 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 12:49:21 ID:CiRzOqFF
>>99 バカはあんただ(^o^)
読み方が違うだけじゃないよ
友人の香港人が言ってる、北京語は簡単だったなwwwって
上海の連中とも話したが、感覚的には北京とは別の国だよ
121 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 12:49:41 ID:09pSPuOF
>>106 漢字文化圏なら入るけど、中華文化圏なら微妙なんだよな
神道で儒教じゃないし
その他独自の文化を築いてるし
>>1 > このニュースに対し、中国ネット上では、漢民族かどうかは遺伝子によって決まるものではなく、同じ文化
> 背景を持つ人びとを指すべきだなどといったコメントが寄せられていた。(編集担当:畠山栄)
民族をすぐに血に結びつけるどこぞの国とは大違い。まあ、あれだけ戦乱と流浪と侵略と被侵略でガラガラポンしてきた国ではごく当然の意識なんだが
>>115 戦国時代の韓の末裔を自称したのが元
当時の史書にすら疑わしいって皮肉られてるけど
>>118 また東夷の意味知らないやつ来た…
中華があるから東夷なのに…
韓民族は強大な騎馬民族だった
モンゴル族や満州族も韓民族の子孫
だから征服王朝である元や清も韓民族の帝国だったのは学会の定説になりつつある
126 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 12:52:35 ID:yOQfMshl
本当のものは何も存在しない国
127 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 12:53:00 ID:X/diICfL
>>121 いやヤマトとかって現代じゃなくて、倭の五王とかあのへんから日本として確立するまでの話でしょ?
その辺だと中華の文化の影響を受けてないものを探す方が大変になってくる。
>>125 で、その韓民族とやらは、どうやって馬を飼育していたのだw
132 :
◆65537KeAAA :2010/02/08(月) 12:55:58 ID:fPzxMVV/ BE:130464858-2BP(4072)
>>130 蹄鉄も食料も水も世話も要らない未知の動物だったんだよ!!!
ソースはUMA
>>128 それならなんとなく納得できるな…
ただどの程度の深さで関わってたかはわからないけど
韓民族はかつて中央アジアを故地にしたユーラシア大陸の覇者だった
匈奴やフン族も韓民族の子孫
だからヨーロッパも韓民族の領土といえる
漢詩を普通語で読むとか、ぶっちゃけ有り得ない。アホかと。
136 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 12:57:05 ID:09pSPuOF
>>121 そのあたりの話ならそうだけどw
でも日本は簡単に言うと縄文人と弥生人の混血の倭人
そっちの文化もあったんだよ
全てを取り入れてた訳じゃな
当時でもちゃんと選別してたんだよ
137 :
136:2010/02/08(月) 12:58:02 ID:09pSPuOF
訂正
>>128 そのあたりの話ならそうだけどw
でも日本は簡単に言うと縄文人と弥生人の混血の倭人
そっちの文化もあったんだよ
全てを取り入れてた訳じゃな
当時でもちゃんと選別してたんだよ
韓民族はやがてイランやインドを征服しアーリア人と名乗ることになる
だからイランやインドも韓国領である
139 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 12:59:43 ID:zz8T5N5c
|
| 壁打ち妄想の韓民族(笑)はスルーで。
| 。
Λ Λ /
(,,゚Д゚)⊃ <会話できないしさ
〜/U /
U U  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヤマトと言う政治勢力は、日本と言う土地にプチ中華体制を作って国を興したってのは間違いなくて
中華の影響を廃して語るのは難しいと思う、ヤマトが作ったのは縄文式国家や弥生式国家と言うものでは無かったと思うんだが。
141 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 13:00:43 ID:p2jiFmL4
散々滅ぼし、また滅ぼされたシナチクが純血種な訳なかろうwwwwwwwww死ねよwwwwwwwwwww
>>19 >>27 江沢民だったかが「漢語(標準北京語より範囲が広い・方言含む)を話す人はみな漢民族」と言ってた。
そうすると周りに結構いる。みんな日本人だけど。ww
馬に乗ることも文字を発明したのも農業を始めたのも製鉄も全て韓民族が10000年前に最初におこなったことである
だから全ての国家と文明は韓国に起源を持つ
144 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 13:02:23 ID:PtlWfhIK
>漢民族かどうかは遺伝子によって決まるものではなく、同じ文化
>背景を持つ人びとを指すべきだ
だが、古代中原の文化を継承…という条件にすると、
「大和族は漢民族」ということにw
145 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 13:03:02 ID:09pSPuOF
>>140 誰も廃して言ってないだろ
なんで当時の話をしてるんだよ
現在じゃ中華圏って言うのは暴論って言ってるだけ
146 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 13:03:25 ID:OBQyqy2a
諸葛孔明63代子孫は美女モデル、彼氏のことで母立腹
モデルとして活躍している諸葛梓岐さん(写真)の母親がこのほど、梓岐さんと男友だちに絡むスキャンダラスな報道があったことで立腹し、梓岐さんの芸能界引退を求めた。
梓岐さんは三国志のヒーロー、諸葛亮(孔明)の63代目の子孫。
梓岐さんの男友達の薛嘉麟さんは資産家一家の次男。諸葛梓岐さんは、薛嘉麟さんの兄の彼女とけんかをしたなどとして、スキャンダラスに報じられた。
諸葛梓岐さん自身が取材に対して、母親は怒って芸能界から引退するよう求めたと語った。梓岐さんは、まだ仕事を続けたいとしている。
諸葛梓岐さんは1983年、北京で生まれた。6歳の時、両親に連れられカナダに移住。母方に日本人の血が入っているため、デビュー当初は日本人と報じられたこともある。
英語通称はMarie(マリー)。
http://blog.livedoor.jp/booq/archives/726253.html
147 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 13:03:35 ID:D2afnusR
>>140 つか、倭国大乱の時代にろくな資料が残ってないのは
焚書や記紀の改竄をやらかした連中が
日本にもいたからなんじゃ…とか考えちゃうのよね。
朱子 「東方の夷に九種有り」
隋書・倭伝「九夷所居・・・」(倭は九夷の居るところである)
ということから考えると
やはり倭というものは諸部族の連合であったということになるけど
基本的に中華とは違うと言うことになるのでは。
隋のころにそう言われてるならば。
>>137 木工文化は日本独自のものも結構・・・・・大社の御柱とか。東大寺より立派な木造建築が中国にないのってそういう部分もあるかと
「中国人なんて存在しない」だったらよかったのに。
確か、前漢の武帝時と比べて、三国時代の中国の総人口は
魏呉蜀全部を合わせても1/5~1/10とか。
この時点で既に絶滅しとるw
>>140 中華って言葉の意味からすると、プチといえる程の集権が出来たのは壬申の乱の後の一時期ぐらいで・・・・
154 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 13:05:07 ID:09pSPuOF
>>148 現在でも大和民族言うだろw
でも中華圏じゃないだろ
155 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 13:06:12 ID:OBQyqy2a
韓半島に定住した韓民族の本家は馬を捨て農耕民族に生まれ変わった
そして韓民族の血の純潔を保ったまま今に至る世界でも稀有な優秀民族なのである
雑種の日本人とは違うのです
157 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 13:06:29 ID:PslW8N4w
漢民族は紀元後の2000年の間
構成比で考えると43%が支配民族の時代で、57%は他民族に支配されていた
158 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 13:07:22 ID:NanOPkdt
多分知らなかった、知りたくなかったのは中国人だけだろ。
>>95 客観的には、漢代中原住民の血を引き、古代漢語を起源とする言語及び漢字を中心とする文化をメインとして継承する集団
及び少なくとも主観的にはそう信じ、かつその客観的要件の一部を満たしてる集団
定義するとしたらこんなかんじ?
160 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 13:08:18 ID:D2afnusR
>>158 んで、今になってこういう情報をオープンにするってことは
やっぱり対外侵略の理由付けにするためなんかねー。
>>156 モンゴルに支配されて、モンゴル人と混血したって
支那の記録にあるけど?
162 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 13:08:46 ID:k4wksWZC
チョンはシベリアから流れてきた狩猟部族。
中原に出る勇気も、海を渡る気概もなく、
行き止まりの東支那半島に住みついたヘタレの土人。
始皇帝、孔子、李白、安禄山、楊貴妃、朱元章達も漢人でなかった。
無論、韓人でもない。
164 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 13:10:14 ID:D2afnusR
>>159 春秋戦国時代、各国で
どんな言葉が話されていたのかって
一応、推測できるんだっけ?
兵同士で言葉が通じなかった…って
逸話が結構残ってたような気がするんだが。
>>161 モンゴル族は元々韓民族の分家だから問題ないのです
太古に分かれた同じ血が再び合流しただけなのです
166 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 13:10:48 ID:2nOQSTd2
>>115 金と名乗れば金王朝の末裔と主張できるレベル
>>120 広東語と北京語じゃ、一部語順も違うしね。
でも香港人の北京語は発音に特徴があるからすぐわかるww
DNAにおいて純粋な民族なんて存在しないだろ
>>152 減った人口を補うために曹操が中原に異民族を移住させて
彼らが晋王朝を滅ぼすことで中原が異民族と漢族に交互に支配される時代を迎えた
171 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 13:11:43 ID:09pSPuOF
>>148 あと
>>88の天皇が中華って内容あるけど、神武天皇時代にはすでに混血進んで倭人だろ
(欠史八代や初期の年齢がおかしいし)
あと、三種の神器で勾玉使ってる時点で、縄文文化も継承してるでしょ
血は水よりも濃し
孫文だったかな
>>169 韓民族は一万年の血の純潔と文化の継承が一致する世界でも稀有な民族です
>>157 南宋が存在したころには、上流階級になら純粋な漢民族がいたと思いますが、
既にそれ以外では混血が進んでおり、その上流階級の生き残った者も、
蒙古の支配以降は混じり合っていったと思う。
>>173 > 一万年の血の純潔
だからキチ外が多いのか。
「生命の起源は半島、つまり全てが韓民族ニダ」
>>173 釣りも程々にしておかないとニダーの仮面外れなくなっちゃうぞ☆
178 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 13:14:25 ID:09pSPuOF
>>168 だから
>>88は現在の事言ってる可能性もあるだろ
なんで飛鳥時代以前って勝手に決め付けるんだ?
179 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 13:14:54 ID:D2afnusR
>>174 まぁ…蒙古さんは中華な人たちを憎むこと甚だしかったからねー。
180 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 13:14:58 ID:iiBlHB2t
>>173 ■朝鮮半島は中国からの逃亡者の国
・三国志 魏書辰韓傳
>「辰韓在馬韓之東、其耆老傳世、自言古之亡人避秦役来適韓國、馬韓割其東界地?之辰韓。」
(馬韓の東、そこの古老の伝承では、秦の苦役(万里の長城の建設)を避けて韓国にやって来た昔の逃亡者で、
馬韓が東界の地を彼らに割譲したものだと自称している。)
・北史 新羅傳
>「其言語名物、有似中国人。」
(その言語も名称も中国人に似ていた。)
・百済伝
>「百濟者、本扶餘之別種、當馬韓之故地。其後有仇台者、為高麗所破、以百家濟海。
>因號百濟焉。大海之北、小海之南、東北至新羅、西至越州、南渡海至倭國、北渡至高麗。」
(百済とは、本は扶余の別種で、(所在は)馬韓の故地にあたる。
その後裔に仇台なる者がおり、高句麗に国を破られ、百家で海を渡った。因って百済と号する。)
・百済伝
>「其言参諸夏、亦秦、韓之遺俗云。」
(その言葉は、中華諸国や秦の言葉が加わっており、韓に遣された習俗だという。)
181 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 13:15:21 ID:zz8T5N5c
>>176 中国人にすら『宇宙全部韓国なんだよな』とか笑われ始めてるもんなあ(笑)
>>159 日本語に含まれる漢語は中古漢語の化石と聞いたことがある
向こうの専門家も漢語の変遷を知るため日本語の漢語をチェックしたりとか
ユーラシアの文明の興亡は韓民族の分派同士の抗争と興亡の歴史といえる
韓民族は世界史の中心軸です
韓国を知らずして歴史を語るなかれ
>>164 漢代以前だと、文献的にも華夷の区別明確ににできんからね。
秦とか楚は蛮戎であり華であるみたいで定かじゃない。
だからあえて漢代基準に求めました。
兵同士で言葉が通じないってのは、明治以前の日本もそうだから
決定的な基準になりがたいから。
185 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 13:17:15 ID:D2afnusR
>>182 昔っから文化は辺境で保存されるっつーからなぁ。
あくまでも中華文化圏における辺境や枠外ではあるけど。
>>181 突然宇宙が凄まじい勢いで収縮しても、文句は言えないw
187 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 13:18:01 ID:iiBlHB2t
世界で純粋な民族ってどの民族だろうなぁ
やはりアフリカあたりだろうか
188 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 13:19:03 ID:HzJCm1Zb
>>「漢民族」とは現在の 河南省および山西省南部などを含めた
「中原(ちゅうげん)」に居住もしくはルーツを持つ人びと
そもそも
>>1にある定義からして漢民族というものが曖昧だからな。
住んでいる場所だけで決めているんだから血なんて最初から二の次だろう。
純粋な漢民族なんてあるわけがない。
>>147 当時は文字がねーんだよ。
稲荷山古墳の出土の剣で分かるが文字の使用がされたのは
5世紀位と思われてる。
隋書にすら「無文字 唯刻木結繩 敬佛法 於百濟求得佛經 始有文字」
とあるので、7世紀になっても文字を使えた人は殆ど居なかったと思われる。
日本で最初に歴史書をまとめたのは、伝説によると帝記 旧辞で聖徳太子の頃。
しかも乙巳の変の時に焼けてる。
つまり、倭国大乱時の文字資料が残っている可能性はゼロに等しいと思われ。
190 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 13:19:28 ID:D2afnusR
>>184 わたしが気になってるのは
春秋戦国時代の文化的背景よりも
むしろ民族の変遷なんだけどねー。
いや、ぶっちゃけ まるっと異民族の国があったんじゃね?
…という疑問が。
>>173 エベンキ族って名前を隠すのは良くないと思います
192 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 13:20:32 ID:bXtPekGr
ローマ人、ギリシャ人が現存しないのと同じ意味か?
193 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 13:21:29 ID:zz8T5N5c
韓国には純粋な糞民族しか存在しない!
195 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 13:23:25 ID:YgogF2Ui
朝鮮人にはエベンキ族の血が流れていることは明らかだ。
196 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 13:23:41 ID:jYR81K7G
もともと中国大陸人はアイヌやアメリカ先住民のような顔してる人種だったはず
中原の民の痕跡は日本に残っている、と思われる。
198 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 13:24:37 ID:T7fre+0p
民族は文化の運び手であって遺伝子の運び手じゃないからな。
第一当たり前じゃん。今の漢民族って基本は流民の群れだよ。
>>190 まるっと異民族の国があっても立証できないからね。
なにせ残ってる文献漢文だけだし
楚辞なんか見ても中原の正統とは少し違うってのがわかる程度だし。
それが異民族レベルなのか地方文化レベルなのかまでは不明。
あとは他の資料からの推定だわな。
200 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 13:25:21 ID:MdtMyf0j
起源は韓民族かww
201 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 13:26:11 ID:6CZk4OjM
弥生人と呉越人の古人骨のDNAが一致してるんだよな
中国「我々のルーツはバラバラであり、現在純粋な漢民族は存在しない。」
朝鮮「純粋な朝鮮民族である我々のルーツはバラバラであり、それらも全て朝鮮民族である。」
みたいな感じな気がする。
203 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 13:27:15 ID:qZ4mRTH9
<`∀´> つまり今は「韓」民族ってことニカ?
>>201 確か発掘された、稲のDNAも一致したはず。
現在の韓国にエベンキ族の文化的影響があるのは認める
しかしそれは韓民族の血の純潔を否定しないし
韓民族が文化的受容性に富んだ柔軟な民族であることを意味するに過ぎないのである
つまり韓民族はエベンキ族の文化の一部を受け入れただけに過ぎない
206 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 13:28:23 ID:T7fre+0p
>203 マジェマジェ禁止w
207 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 13:28:49 ID:zz8T5N5c
>>203 ∧_,,∧∧∧ ギリギリ…
<||i`Д / \
(つ´゙(# ) < それはないアル
| 'ヽ、 ノ
ヾ ィ゙ , O)
~"(_) 、__)
最後の清朝時代に、混血が終わっていたのか
209 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 13:30:18 ID:09pSPuOF
>>206 中国人とモンゴル人にレイプされて、マジェマジェされたニダ
210 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 13:30:42 ID:T7fre+0p
>205 韓民族のルーツがエベンキじゃねーの?って話だよ。
>>209 女真族にもレイプされたわw
突厥とかあの辺にもw
214 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 13:32:21 ID:zz8T5N5c
215 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 13:32:45 ID:qZ4mRTH9
<`∀´> よくよく考えたら東アジアの民族はすべて大朝鮮帝国の末裔だった!皆仲良く韓民族ニダね♪
なんか少数民族へのべんちゃらぽいな。
>>212 ルーツって一つじゃないんだよ?Roots=根。起源。源流。
> つまり韓民族はエベンキ族の文化の一部を受け入れただけに過ぎない
>>212 朝鮮半島は中国からの移民の国だと歴史書に書かれてるんだけど?
>>216 というか、純粋な漢民族って血統的には存在しないってだけの話。
純粋なサラブレッドが存在しないようにねw
222 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 13:34:37 ID:zz8T5N5c
>>218 はぶちょ一派臭い文体だから、あながち間違いではなさげ。
>1
中国共産党の少数民族政策は公平かつ正義である。
という宣伝材料だろ。
<丶`∀´><純粋な漢民族はいない?ならウリらの血が混ざってるに違いないニダ!
<`∀´><つまり中国はウリが起源ニダ!
日本人だってわけわかんねー位混じってるのに今更なんだってんだ
>>220 韓半島には数万年前から韓民族の先祖が住んでいた
そもそも中国は東夷族が作った国であるから
それは韓民族が韓半島にやって来たに過ぎない
韓民族の血を引く者は全て韓半島に帰還する本能が有るのである
>>225 日本は縄文と弥生で九割あるから純血度高いけど?
228 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 13:41:12 ID:zz8T5N5c
韓民族の血を引く者は全て韓半島に
帰還する本能が有るのである
 ̄ ̄ ̄ ̄ヽノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
((⌒⌒))
ファビョ━ l|l l|l ━ン!
(⌒;;.. ∧_,,∧
(⌒.⊂,ヽ#`Д´>
(⌒)人ヽ ヽ、从 お前は何故帰還しないの?(笑)
从ノ.:(,,フ .ノゝ⊃ ∧_∧ ∧_∧
人从;;;;... レ' ノ;;;从人 (∀` ) ( ´∀`) ケラケラ
( つ日ヽ (つ日⊂)
ム__)) (⌒)(⌒)
230 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 13:43:06 ID:6CZk4OjM
231 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 13:43:47 ID:zz8T5N5c
>>229 γ''"""ヽ、
/ / ゚ ▼)
し' (,,゚Д゚) 謝罪……
ノ|(ノ |)
∠,,人,,_,,ノ
U"U
まあ、馬鹿な韓国人に話を聞くと、ネアンデルターレンシスが韓国人の先祖とか言い出すからなぁ
233 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 13:44:41 ID:GHwbIsg1
客家って、「よそ者」って意味なんだろ?
中国内でよそ者扱いされてきた集団が本来の漢民族なんてことあるのか?
>>226 確かに我々日本人も韓国旅行すると妙に懐かしい気分になりますね。
やはり鮭が故郷の川の匂いを覚えているように、我々日本人のDNAにも
故郷の韓半島の匂いに感応する因子が組み込まれているのでしょうね。
韓民族に生まれたものはその優秀な血を全ての民族に混ぜ
女に韓民族の子孫を産ませ
地上の全ての民族を韓民族にすることが使命である
すでに日本人は韓民族の一派である
237 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 13:46:10 ID:GHwbIsg1
>>226 >韓民族の血を引く者は全て韓半島に帰還する本能が有るのである
さっさと帰れよ、朝鮮土人。(w
238 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 13:46:13 ID:zz8T5N5c
自作自演入りました。
240 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 13:47:02 ID:GHwbIsg1
241 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 13:48:49 ID:6CZk4OjM
朝鮮人=逃亡中国人
>>235 日本人なら、生まれた地域が故郷。それ以外の感慨はありませんよ?
それと、DNAの話なら既に日本人と韓国人は違うものと結論が出ています。
もし、貴方が朝鮮半島に郷愁を覚えるというのなら、それは貴方が日本人ではない証にしかなりません。
お分かりですか?
>>234 客家が多く居住してるのは広東省とか南部
中原から移り住んできたと言われてる。
だからその言葉自体は不思議でもなんでもない。
244 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 13:50:02 ID:QHLXEitu
そもそも、秦の始皇帝は、金髪碧眼ではなかったかという噂もある。
そういう人が漢民族なのかと・・・・。
TOAファイト陪審員大募集中。
今回のカードは、グラサン氏VSタカダ、です。
246 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 13:50:41 ID:6CZk4OjM
純粋な漢民族は現在のタイ人って説があったよな
247 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 13:50:50 ID:1W74UQed
日本人、中国人、朝鮮人、チベット人の区別すらつかないのに、
漢民族だの満州族だの分かるかってんだ。
同じだよ。
全ての民族は韓民族から出でて韓民族に帰る
全ての人類が韓民族になることで
完全平等な争いの無い平和な至福1000年の神の王国が完成するのです
秦の始皇帝は、金髪碧眼というソースみたことないんだが
少なくとも史記には書いてない。
>>248 そういわないと尊厳が保てないほどみすぼらしいと自分で認めてどうすんだ
251 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 13:52:17 ID:6CZk4OjM
>>247 民族ってのは国籍だよ
朝鮮籍の人間が身内から生まれたなら朝鮮人
>>242 いや、生まれた地域に対する感慨はもちろんありますが
それ以上のもっと大いなる始原の地に対する郷愁のような
感覚におそわれるのですよ。
やはり日本民族の始祖は韓半島にいたんだなあという気持ちになりますよ。
>>248 そんな神の下に行くのなら、喜んで地獄へ落ちるぞw
254 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 13:53:36 ID:zz8T5N5c
┴┬┴┬┨
┬つ─つ┨壁打ちしかできなくなったなら、
┴┬壁┬┨早く交代して帰国すればいいのに。
┬( ゚ω゚).┨
┴┬┴っ⌒/⌒c
┬┴┬┴┨⌒
┷━┷━
255 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 13:53:40 ID:6CZk4OjM
>>252 朝鮮半島って2000年前も日本の領土だったからね
>>246 いや、再構成した殷代の漢語が音韻面や文法面で今よりタイ語なんかに近い特徴示したってだけ。
つーか今でも結構にてるしな。別語族だけど。
257 :
ヾ(▼Д▼)ノシ ◆VmCYIC08w2 :2010/02/08(月) 13:54:29 ID:BrooP2a+ BE:692468126-2BP(1050)
そのもの 蒙古班をしるし
金色の野に降り立つべし
失われしアジアの国の絆をむすび、
ついに人々を青き清浄の地に導かん
259 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 13:54:38 ID:GHwbIsg1
>>252 どっちかというと見るところがない
という感覚だった
それにしても、朝鮮人に成りきってるやつに食いつく連中が増えたな。
エデンは韓半島にあったというのが最近の思想界のトレンドです
264 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 13:57:01 ID:HPF3MuyY
>>251 それよりも、やはり文化なんだと思うけど。
在日は日本で生まれたくせに朝鮮の文化で生きているわけで、
だからどうやっても朝鮮人なんだ。
< `∀´> <我らは姦民族ニダ
266 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 13:57:35 ID:GHwbIsg1
267 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 13:57:38 ID:zz8T5N5c
>>257 先ほどから『いい見世物だなー』と思ってたのですが、
実は14時から外回りの予定なのでヤバいのデス…
(´・ω・`) ショボン
268 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 13:58:12 ID:vNdsH+OH
民族と人種は別物でしょ。DNAで民族は定義できないだろう。
「漢民族かどうかは遺伝子によって決まるものではなく、同じ文化
背景を持つ人びとを指すべきだ」は正論。
269 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 13:58:41 ID:6OTtgmuG
>>268 ( `ハ´) チベットもウイグルも漢文化で塗りつぶせば同じ漢民族アルね。
>>263 なんというか人工的というか、ソ連社会主義みたいな画一的なものが感じられる
特に郊外
>>263 そんなことはないですよ。
ソウルは世界第一位の最先端ITメガロポリスで、東京にも無いような
ものがたくさんあって刺激的でしたけど、それ以上に感じたのが
郷愁だったのです。
私は韓中日の東アジア民族のミッシングリンクを感じ取ったのかもしれませんね。
>>273 最先端ITメガロポリスなのに郷愁を感じるって
未来人か?
>>273 ミッシングリンクも何も、もとから無いだろうに
>>269 つーかよく見たらこれ江蘇省じゃねーか。呉越のあったとこだぞ。
>>273 ソウル駅の裏側の町並みに見て郷愁を感じるのはなかなか日本には居ないぞ
279 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 14:10:00 ID:uwEeiUN8
>>277 6000年前と呉越の頃の人骨ってまったく違うらしいな
280 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 14:10:28 ID:ofWjYNut
最近は中華民族とか言ってるし
周辺の何たら自治区とかを取り込むための作戦ですね
281 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 14:10:29 ID:T7fre+0p
>>244 >>249 金髪って話は聞いたことないな。
目の色がどうこうは小松左京のなんかにあったな。
282 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 14:11:49 ID:T7fre+0p
>>234 客家=中原からきたよそ者連中、って意味だよ。中原以外の中国があるかって。
え、今更何を言ってんですか?
284 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 14:13:16 ID:T7fre+0p
>>212 「どの」学会?あとルーツって複数形だよ?
巨大な国を纏め上げるには、「俺たちは同じルーツだ」という
ファンタジーが必要なんだよな。そうしないと移民問題のように
「あいつらだけいい思いをしている」と敵対感情が生まれる。
アメリカだとファンタジーは宗教だったりするけど、宗教を否定している
中国では漢民族という架空のものに頼らざるを得ない。
>>262 ああ、知恵の実食って無いから馬鹿しかいねえのか
287 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 14:20:23 ID:UjdF730R
>>1 中国には「純粋な漢民族」は存在しない!DNA鑑定で明らかに
「DNAで存在しない」って...13億以上に人間のDNA調査をしたのか?
288 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 14:21:22 ID:uwEeiUN8
朝鮮人は漢人日本人モンゴル人満州人の亜流だろうな
支配民族の血が混ざってるから
>漢民族かどうかは遺伝子によって決まるものではなく、
>同じ文化背景を持つ人びとを指すべきだ
それすらも文化大革命で破壊しただろ。
>>41 中央政府はモンゴルやチベットや満州をひっくるめて「中華民族」と言ってる
ジンギスカンも中華民族って平気で言ってるからなぁ。
>>252 分かり頂けていないようですね。
「貴方自身の郷愁の念は、貴方自身にしか適用されません。」
日本は日本でしかなく、韓国は韓国でしかありません。
街中を歩いている人に対して、「貴方は韓国に郷愁の念を持ちますか?」と尋ねてみればいいでしょう。
殆んどの人が怪訝な顔をするか、否定しか述べません。
「貴方の故郷は韓国ですか?」と聞かれ、「ハイ」と言うのは、韓国人のみです。
X 長い時間をかけて周辺の国や民族と融合していったため、
O 長い時間をかけて周辺の国や民族を侵略し、男は殺し女は強姦して子供を孕ませるといった民族浄化をしていったため、
295 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 14:33:09 ID:pXuu3SIV
中国皇帝に支配される民が、
民主主義的な考えで、上下がひっくり返って皇帝を排除したために、
もう何がなんだか分からずに、
全く別の民族の歴史を、どんどん中華に取り込んだ結果が、
今の中国の状況。
純粋な姦民族なら半島に腐るほど
>>46 1500年前だって、半島には少なくとも6以上の言葉の通じない民族が
いたのに純粋?www
縄文遺跡や前方後円墳は見つかるわ、モンゴルには二世紀も占領されるは、
雑種以外の何者でもないだろwww
298 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 14:49:29 ID:cCTjqXhn
漢人+倭人+モンゴル+満州人の混血が朝鮮人
これでFA
299 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 14:50:09 ID:PtlWfhIK
>>295 本来、中華「帝国」は、帝国であるからには汎民族主義こそが
統治原理なんだが、何をとちくるったか(たぶん責任の過半は
日本w)、中国共産党は民族主義を中国統一の基盤に選んでしまった。
すると、もう全部を漢民族と言いくるめるしかなくなる。
>>282 流浪の民だからじゃね?
彼ら自分達のことを平気でアジアのジプシーとか呼ぶよ
301 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 14:54:09 ID:xhMasOtt
>>297 1500年前どころか、100年前の
20世紀の初頭でも
半島は6カ国語の言語だったそうよ。
日本が朝鮮にも、共通語ってのを作ったから
半島の隅々でも同じ言語が利用できるわけ。
日本だって、九州から青森から関西から
方言とは別に共通語ってのがあるでそ
あんな言語は政府主導じゃないと作れない。
で、朝鮮政府にはむりだよ
302 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 14:55:07 ID:nSe/0nxA
漢文化に染まると、漢人になる。
その意味で、朝鮮人・韓国人は、漢人ともいえる。
朝鮮人・韓国人の名前が、漢文化そのものだから。
303 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 14:55:44 ID:YUIWwNYU
おいおい、これマズいよマジでw
中国における漢民族優越の根拠が失われると、社会が混乱するぞ。
マジでびっくりするくらい自然に、漢民族は支配側の思想に染まってて、
被支配側を組み敷くことに全く抵抗感を持っていないし、当然だと思ってる。
304 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 14:56:31 ID:gd3mBaqL
305 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 14:57:24 ID:+H9SQlXG
済州島は日本人が作った国だしな
>>295 本来、中華皇帝は徳を失うと、天命を受けた道々の者によって廃されるのを基本ループとしている
307 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 14:57:49 ID:PtlWfhIK
>>301 江戸時代に日本語は、武家や商家などの社会階層ごとにある程度共通
に使う言語体型はあったけど、全体を通じての共通語は成立してないよ。
で、無理やり明治の始めに共通語をつくったら、なんと吉原の遊郭言
葉が共通語に…というとんでもない国家です、はい。w
>>303 いや。彼らはもともと漢民族なんて信じてないし。
309 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 14:59:49 ID:PtlWfhIK
>>308 信じて無くても口実になれば、いくらでも利用する。
…南京30万人と同じだよ。
310 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 15:00:05 ID:pXuu3SIV
>>299 そうなんですよね。ヨーロッパで国民国家が出現して、
たまたま島国でほぼ単一民族の日本が、国民国家として成功したのを見て、
中国共産党は、あわれにも日本をモデルにしちゃったんですよね。
それで全土を覆いつくそうとすると、頑強な抵抗にあって、
中国共産党は、たぶん「善意」で異民族を「中華民族」にしようと、
単一民族国家モデルなどという、無理な構想と政策を進めてるんですよね。
多分、中国は汎民族主義をやれば、今より遥かに無理なく統治できるでしょうに。
そういう経緯で、中国の歴史はもう本末転倒を繰り返していて、
繋がらない歴史を無理に繋げてきた歴史なんでしょうけどね。
>>307 標準語のベースは江戸言葉と長州弁だね。
陸軍と関係してるんだろうな
ついでに言うと日本人にも純粋な日本人は存在しません
ほとんどが半島人の遺伝子を継いでいます
313 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 15:00:51 ID:cCTjqXhn
>同じ文化背景を持つ人びとを指すべきだ
これだと漢民族はモンゴル人ということに・・・w
>>307 いいんだよ 性に関しておおらかに国なんだから。
AVギャルの女神化は、間違いじゃないw
315 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 15:02:48 ID:cCTjqXhn
>>312 半島人の遺伝子などありません
半島人は9割がO系の大陸人です
純粋な朝鮮人など皆無ですね。名前が中国人と同じですから
316 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 15:03:14 ID:T7fre+0p
>>312 ていうか半島人の遺伝子なんて存在しません
318 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 15:07:53 ID:0FgmXEPO
衛氏朝鮮=燕人の国
楽浪郡=漢人の国
新羅=逃亡してきた中国人の国
百済=扶余による征服国家
高句麗=扶余による征服国家
任那=日本人の国
朝鮮人など古代から存在しませんね
>>298 倭人が混じってたのは古朝鮮まで
現朝鮮人には入ってないと思うよ
>>312 つーか純粋な民族ってなんぞ
なんだか変な宗教臭がするぞ!
姦民族なら下朝鮮に生息してますが
322 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 15:10:23 ID:BhjurQjB
323 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 15:11:19 ID:0FgmXEPO
高麗=モンゴル人の国
>>319 秀吉だの倭寇があるからな。
任那も百済もあるし、倭人だらけじゃん
325 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 15:18:48 ID:0FgmXEPO
半島には降倭の子孫も多いしな
>>307 漢字文化圏は表語文字で意思の疎通ができるから言語の差異はあまり問題ないんじゃないの?
岡田英弘って人の本読んだら強烈だった。
漢字漢文はいわゆる外交プロトコルであって「中国」「漢民族」は存在しないって言い切ってた。
アルファベット使ってるからといって同じ民族では無い罠
328 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 15:44:05 ID:PtlWfhIK
>>326 漢字プロトコルを受け入れたところが世界であり、それ以外は
世界の外だ…ってのが中華世界の概念だね。
だから、「漢民族」という概念自体が、伝統的な中国の世界観
と矛盾している。その矛盾を言いくるめるために、中華世界は
漢民族から構成されているとなる。
だがこんな方便は、あまりに説得力が無さ過ぎる。中国が漢民
族にこだわると、「帝国」内部を切り崩すことになるだろう。
中国語って変だよな。
なんか漢文から派生した人口言語としか思えない。
>>328 シナは4つぐらいに分裂してんのが安定への道だろうに
自らのぶち上げた世界観維持するのに必死だからな。
332 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 15:58:36 ID:d6Blj7Ze
そういや中国と言うかあの近辺って、話し言葉と文字の関係ってどうなんだろ。
元は半島や日本みたいに別のものがあったけど、表意文字の読みに統一した、
とかって流れなのか、それとも元々文字あっての言語なのか。
まあ中国ったって北京語に広東語に、福建も言葉が違うんだっけ?色々だけどさ。
333 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 16:03:05 ID:xhMasOtt
>>307 だからさ 明治の始めにむりやり共通語を作ったときに
朝鮮半島の共通語も、朝鮮総督府が日本人と朝鮮人とカナダ人の言語学者たちに
作らせたんだけど、これを無視して
なむぎょが、言語は半島から日本にきたとか、
散策つーより、徘徊老人してるわけで
334 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 16:04:29 ID:2UgBYKws
335 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 16:07:46 ID:xhMasOtt
>>312 日本人という純粋な民族ならいるけど?
あんたの民族定義はなんだよ?
いっとくけど、血筋=民族じゃないぞ
血筋が同じ人種でも文化圏が異なる民族なんてざらにいるし
同じ文化圏の集団を民族とするんだよ。
なぜ半島が「韓」と呼ばれてるのだろう
民族ってのは言語、習俗、宗教などの文化的くくりだと思うが。
338 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 16:11:54 ID:xhMasOtt
>>332 私は中国にいったことがないけど、
会話は省が違えば、別の国 というほどに
言語が通じないそうです。
北京語まじりの母国語といった風で、
北京語もそれほど普及してるわけじゃない。って
香港の人がいってた。
香港だと英語のほうが圧倒的に人気があるそうよ
どこにいっても通用するからって あとパソコンで北京語入力はかなり面倒。
彼曰く、パソコンは英語が一番いい!日本語(ローマジ変換入力)もその次にいい。
この2つならアルファベットの暗記でブラインドタッチできる。けど、北京語はすごい入力が面倒
339 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 16:18:26 ID:Mf0cT0dY
>>1 これ、意外に政治的な発言ですよ。
客家は中国での、「日本における朝鮮人」のごとき嫌われもの。
ただし、共産党幹部はすべて客家。
共産党のせいではなく、昔から客家は嫌われている。
台湾でも客家は差別の対象、敬して避ける。
少なくとも10年前に走られてたぞ
この教授共産党によって飛ばされるぞ
正直、純粋なミンジョクって存在するニカ?
<丶`∀´> < 純粋だったさ…ただし純粋な悪だがな
とかいうのはナシでさ
>>332 文盲率云々以前に漢詩、漢文共に基本中国人は読めないらしいな。
話し言葉と漢文が乖離しすぎているから
無教養な日本人が源氏とか読んで「なんとなく意味がわかる」程度の感覚もないらしい。
もともと漢詩漢文自体がキチガイじみた勉強の賜物だから、そういった素養がないと無理で
逆に言うとそういった士大夫や読書人だけが自在にあやつれる芸術様式なんだろう
ただ平仄とかは一般人でもわかる感覚で、それは日本人なら五七五の語調は幼児でもわかるのと一緒みたい。
344 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 16:40:40 ID:PgqPtO1q
>>335 文化圏が同じでも血筋が違えば同じ民族とは言い難い部分はあるんじゃね
日本人より日本文化に造詣深くて国籍も日本な白人タレントとかいるけど
じゃあ彼らが純粋な日本民族かというとそりゃ大抵に人が違うって言うだろうし
もちろん半島人もたとえ帰化したといしても日本人とは全く違う民族だわな
朝鮮民族はモンゴル人に支配されてた時代が長いから、<ヽ`∀´>こんな顔が多いんだな。
346 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 16:58:37 ID:LVH3cM2T
>>345 一緒にするんじゃねぇこのキムチ野郎!!
347 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 17:04:59 ID:JO3sCJBf
>>1 何を今更w
中国の歴史は半分ぐらいは異民族の歴史だろw
348 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 17:07:03 ID:ymy7kWm2
349 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 17:10:48 ID:mH3GtyWW
ヤマト民族のYAP遺伝子の高い者同士で結婚し、
子孫を増やしていくことで純粋なヤマト人に近づけるはず
>>338 だって俺の行きつけの中華屋の中国人バイト連中なんて日本語で会話してるぜw
共通語が日本語なんだってw
日本在住の中国人も客家多いよな
中華街作ったのが客家人
民族=遺伝子を肯定すると。
歴史が60年しかない国になるからでしょ。
>>345 確かに、キムチ国には朝青龍似の美人が多いな (^^;)
俺も韓国人全員が金嬉老みたいな顔なら単一民族だって事を信じてやっても良いけど、
二重瞼のパッチリ目で鼻の高い日本人顔もいるわけだしなw
356 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 17:30:27 ID:JO3sCJBf
>>269 たまに弥生人は古代長江文明人とか言う奴いるけど
全然日本人と顔似てねぇじゃねぇかw
中国の先住民族ってどれなんだろうな?
>>359 苗族といわれているニダ
苗族を追い出した民族が漢人だと何かで読んだニダ
361 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 17:48:26 ID:o5v+0Yy6
悪辣な環境、その他負のイメージからして
純粋な人間すらいない気がします
362 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 17:52:35 ID:TPUNH2He
文化面では文革で断絶したんじゃないの?
365 :
きっと右翼 ◆Kitto/LvYE :2010/02/08(月) 18:14:12 ID:oWEgcts6
>>364 あるいは、もともとタイまで分布していたのが、
中国ではほぼ壊滅したとか。
366 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 18:15:55 ID:LVH3cM2T
>>363 中国で○○族名乗ってる少数民族はたいてい滅んでるぞ
その血を少し引いてる漢人が優遇待遇求めて部族名名乗ってるけど
(中国だと表向き少数民族は優遇されてる)
変な内容だなぁ。
河南、山西は良いとして何時代のDNAを持ってきて純粋としたんだろ?
まぁ大和民族にしてもDNAで判断すべきものでないし、まったく
>同じ文化背景を持つ人びとを指すべきだ
なんだと思う。つまり
敷島の 大和心を 人問はば 朝日に匂ふ 山桜花
かくすればかくなるものと知りながら やむにやまれぬ大和魂
身はたとひ 武蔵の野辺に朽ちぬとも 留め置かまし大和魂
この辺に、なんとなくグットくるものがあれば、一応一員かな w
しかし、排他的であってもなるまいというか、そういうのを聞かない
という事はヤンキー魂と同じく非常に曖昧なものだ。
368 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 18:25:47 ID:SkCOlCc4
>>18 シベリアにもいたらしいね
露助に皆殺しにされたけど(´・ω・`)
>>339 >客家は中国での、「日本における朝鮮人」のごとき嫌われもの。
どこからのソースなのか知らんが、これは間違い
客家人に対する見方はケチ、商売上手、計算高い、客家人同士の結束が強く閉鎖的というイメージはあるが
差別される対象ではない
いまさらだよな。強いて言えば国内でしか通じない中華思想を持ってるのが漢民族じゃないの
371 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 19:25:51 ID:D2afnusR
>>369 福建人の方がガチで嫌われてそうな印象がw
372 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 19:33:03 ID:h4HtABvQ
純粋な大和民族皆無だよな
倭人は猿と交わりすぎw
374 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 19:39:02 ID:POyw0eDF
三国時代の騒乱で人口が激減したあたりから異民族の流入が多くなったらしい。
この時代、漢字の正しい発音法が書かれた書物が、作られたりしたので
話し言葉が異民族の言葉とゴッチャになって変化しちゃったんだろうね。
華南で使われる言葉の方が古代中国語に近いんだよな。
>>343 漢詩はムズすぎ。
俺には、加藤剛さんの渋い読みと、丁寧な解説がついた、
漢詩紀行でないと理解できない・・
376 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 19:57:03 ID:aenXwdAx
ウリ…俺、生粋の日本人だけどW
377 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 19:59:49 ID:HNPtOOi+
>>372 今の朝鮮人はモンゴル人と満州族の奴隷の子孫
>>343 そう言う妄想はどこから出てくる?
漢詩と漢文は繁体字読める中国人なら古文の造詣がなくても大体の意味が分かるし
簡体字しか読めない人間もある程度理解できる
20世紀初頭での漢文現代化運動以降漢文がどんどん簡単なものに変化して行ったが
基本的な文章の構成や語彙は中国語のままだから、古い言葉や凝った表現以外は読むのに
難しくない
380 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 20:13:46 ID:8xv+qCNF
日本人ってもともと漢族でしょ
381 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 20:16:43 ID:dbIasdfc
漢民族なるものが存在しないなんてもう何十年も前から定説だったろうに
>>379 え?魯迅が言ってんじゃん。子供の頃から暗記したけど意味がさっぱりわからなかったって。
時制とか品詞の区別がないから暗記してないとそもそも意味を成さないって。
385 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 22:35:35 ID:ZMBADktf
なぜ、中華文明が続いたのだろうと思うと、
簡単にいうと黄河文明から長江文明に変遷したから
かなと思います。
例えば、三国史から、黄河文明は衰えて、長江に文明が
遷ったように。
黄河より長江の方が遥かに古いのに
>>395 中の人は替わりまくってるんじゃねえの?
388 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 22:47:08 ID:pQd6Ep71
ちょい疑問。
大河ドラマみてて吉田松陰の弟子に金子重之輔なる人間いたんだけど、
金子姓て古来より日本姓なの?
金○って姓はみんな<丶`∀´>やと思ってたんだけど。
389 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 22:49:20 ID:BQe7s19I
そりゃ当たり前だろ。
少数民族や他国に攻め入って版図を広げたのだから、その分交配が進み”純粋種”なんて存在しようがない。
島国である日本でさえ、純粋種など存在せんのだから。
工エエェェ( `ハ´;)ェェエエ工
391 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 22:54:05 ID:cRFdmrBb
とにかく、男と女が居れば必ずセクースするというのが
動物である人間の基本原理。
隔絶した孤島以外に純粋な民族なんて存在しようがない。
>>384 >時制とか品詞の区別がないから暗記してないとそもそも意味を成さないって。
その後の前後の文脈から類推しないとその一字が名詞なのか動詞なのかすら
分らなかったそうですね。故に四書五経を丸暗記して注釈書も目を通しておかないと
全く文章が作成できなかったとか・・・
393 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 23:13:06 ID:rSakWM/D
>>1 台湾は地域によっちゃ(桃園・新竹・苗栗)客家人しこたま居るぞ。
俺は気にしたことないが、昔台湾に駐在してたとかエライ長く駐在してる人とから、
面接をして同じくらいの評価だったら客家人を採るって言うのは何度か聞いてる。
勤勉だって評価。俺は客家料理美味いから、客家贔屓。シンディ・ワンも客家人だし。
>>339 情報が古い。
394 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 23:14:11 ID:q+JybAeW
(;`ハ´) じゃ、じゃあ我々は何民族アル?
<丶`∀´> 知りたいニカ?
>>394 「中国人」でいいんだよ
人種を分けるのは国籍ですから
民族なんて下らない妄想に過ぎない
ちなみに「民族」は和製漢語
支那も朝鮮もどちらもカン族だろ。
>>392 そうそう。だから科挙も古典すべてに精通した官吏を育てるっていう目的には合致してるんだよな
そもそも古典すべてを丸暗記してないと文章作成できないから。
399 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 23:34:02 ID:rJyipckU
400 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/08(月) 23:42:04 ID:BQe7s19I
>>400 いや、モンゴル人だったかもしれない
新モンゴロイドだから
シナ農村部では北朝鮮から女をさらってきて子どもを作ってるから
どんどん朝鮮人化していってるけどな
客家は上でも出ている、李登輝とリー・クアンユーの他は、
周恩来やケ小平も客家だっけ?
>>403 周は違う。
客家だと、コラソン・アキノの実家の虎家とか華僑に多いね。
405 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/09(火) 01:17:39 ID:bFOBaAGU
>>403 タクシンもそう。孫文もそうじゃないとか言われてる。
馬英九も光武帝時代の馬一族の末裔だと分かったとか
10数年前に突然言い出して、客家人脈に取り入ろうと必死。
406 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/09(火) 01:30:07 ID:f+PL7R90
三国志以降から隋の再統一の400年だけ
かなり入り混じってるからな。唐、元、清あたり
は異民族の建てた王朝だし
407 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/09(火) 01:30:47 ID:sH7Y9TI5
まあ 中国人も、開国してみたら アイデンティティーの問題に
直面したということか。
ガンバレよ。
408 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/09(火) 01:40:17 ID:xZsiqWGI
>>「馬」はイスラムつうか騎馬系
409 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/09(火) 01:42:53 ID:cdA35CYi
本当の漢民族かどうかは毎朝太極拳やってるかどうかとかキョンシーとかそういうので適当に見分ければいいと思うが
客家の建築とか料理とかは面白いから漢民族ごときと混ぜんなよ汚らわしい
410 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/09(火) 01:43:57 ID:xZsiqWGI
客家はソグド系「商人」の末裔
411 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/09(火) 01:45:52 ID:xZsiqWGI
DNAよりも農耕を生業にするか流通を生業にするかで分かれる
413 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/09(火) 01:50:02 ID:xZsiqWGI
「中国の皇帝というものは、定期市の商人団の頭を原形とする古代の王が大きくなったもの」
この「市場=都市を核にして農村が発展していく」という発想は遊牧民族を歴史の原動力と
する岡田説の醍醐味である。私権闘争の起源は、農村ではなく、まずは遊牧民の中で始まった。
中国文明の起源も、イラン高原→モンゴル高原の遊牧民族の争いの玉突きの延長線にある。
そして、彼ら遊牧民は、農地に進出しても、農民に転身することはなく、武力と通商(交渉)力
を武器に、人々を支配し、さらには周辺国家を支配していったのだろう。
今に続く、華僑の伝統は中国中華思想の本質であり、中国とは武力を背景に周辺国家からの
冨の収奪によって膨張し続けた国家である。
414 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/09(火) 01:57:22 ID:xZsiqWGI
中国が「国民国家でも領土国家でもない」というのは、「郡県制度」が一定の面
(連続的な領土や住民)を覆うものではなくて、いわば「点と線」から成るものだ
ということである。
「県」は「皇帝の直轄都市」の意味だが、これは「自然発生的な集落」ではない。
「帝都から送りこまれた軍隊が貿易ルート上の要地で商品の集散地、つまり定期市
の立つ所を占領して地ならしをし、東西、南北に井桁状に整然たる道路を作り、
ブロックごとに木戸をつけ、全体を堅固な城壁で囲む」、これが「県」。
「郡」は「群」「軍」と同じで、「軍管区」あるいは「常備軍」の意味。
「民」とは城内の常設市場の組合員で、「民」となったものは、「組合長たる皇帝に
対して一定の義務を負う」(「租」を納めたり、労働力を提供したり、兵役に服することなど)。
「県城と県城の中間は蛮地で、夷狄のすみか」であり、「ただ県城の四角な城壁の
内側だけが中国であり、そこに住んで首都の言葉を話している人たちが、たとえ出自は
城外の蛮人たちと同じでも、中国人であり漢族なのである」と岡田氏はいう。
つまり、「中国人と非中国人の区別は、人種の差ではなく、都市の戸籍に登録されているか
どうかの違いである」と。
415 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/09(火) 01:58:51 ID:xZsiqWGI
「県城と県城の中間は蛮地で、夷狄のすみか」であり、「ただ県城の四角な城壁の
内側だけが中国であり、そこに住んで首都の言葉を話している人たちが、たとえ出自は
城外の蛮人たちと同じでも、中国人であり漢族なのである」
416 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/09(火) 01:59:44 ID:tmO5khNW
>>408 馬援の末裔だってやつね。後漢から三国時代の武人の名家だな。
絶対ウソw
>>407 多民族国家だしね
アメリカも昔から今までずっと悩まされてるし
それを国歌斉唱やらで何とか繋いでるというか
>>404 昔の華僑ってほとんど客家だと思ってたよ。
客家って、歴史も古いし、言葉も古代中国語の名残を残しているって言われるのに、中国での扱いは余りよくないらしいね。
419 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/09(火) 02:06:00 ID:xZsiqWGI
だいたい「民族」の概念や定義が曖昧なんだし
DNAに根拠を求めるのは阿呆な優生思想みたいなもんだよ。
420 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/09(火) 02:10:54 ID:cdA35CYi
>>419 優生学がちょこっとだけ前衛的だっただけであながち間違いでもなんでもないのは在日が証明してくれちゃってるじゃん
日本の教育で日本人に囲まれて育ってもあんなんなっちゃうんだよって時点で否定するほうが阿呆
だいたいヒトなんてのは多様性に頼れるほどスパン短い生き物じゃないんだし選別できるのは武器も武器だろ、っていうSFロマンがないかねぇ
421 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/09(火) 02:11:37 ID:xZsiqWGI
民族(みんぞく)とは一定の文化的特徴を基準として他と区別される共同体をいう。
土地、血縁関係、言語の共有(国語)や、宗教、伝承、社会組織などがその基準と
なるが、普遍的な客観的基準を設けても概念内容と一致しない場合が多いことから
、むしろある民族概念への帰属意識という主観的基準が客観的基準であるとされる
こともある。
また、日本語の民族の語には、近代国民国家の成立と密接な関係を有する
政治的共同体の色の濃いnationの概念と、政治的共同体の形成や、集合的な主体を
なしているという意識の有無とはかかわりなく、同一の文化習俗を有する集団として
認識されるethnic groupの概念の双方が十分区別されずに共存しているため、
その使用においては一定の注意を要する。
422 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/09(火) 02:14:30 ID:cdA35CYi
>>421 そのへんは岸和田じゃなくて誰だっけ、民族と民俗で分けて後のほうを研究してたやついたじゃんそういうのでいいんじゃないの
423 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/09(火) 02:15:29 ID:xZsiqWGI
>>420 >在日が証明してくれちゃってるじゃん
証明なんて用語を公の掲示板で安易に使うなよアホ
424 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/09(火) 02:20:44 ID:cdA35CYi
在日を見れば確定的に明らかだろ
425 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/09(火) 02:31:04 ID:HmCIaTFK
バカすぎる
民族はDNAで分けるものではなく
文化で分類するものだろ
ちなみにチョンでいちばん多い血液型はB
小沢もB 豆な。
民族主義はあんまり好きじゃない。
確かにコミュニティーを護るのは必要だとも思うけど。
価値観を共有できるか否かで区別すればいいんじゃないかな。
世界不思議発見かなんかで中国南方の少数民族の部落を訪れて
ここの皆さんは「イチニサンシ・・・」と数えるんですよ。日本語とソックリです。
他にも良く似た言葉が沢山あるんですよね。不思議ですね〜だって orz
428 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/09(火) 02:33:55 ID:SgvoUjBK
>>425 そうだよな
DNAでいうと天皇家にもチョンのDNAが入ってるもんなw
429 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/09(火) 02:35:06 ID:CebPrqgF
/中ヽ
/ ^ ω^j、 中華思想は漢民族のもの。他民族は浄化するお
_, ‐'´ \ / `ー、_
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、 ノ、 | _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー〜'´ ̄__っ八 ノ
\ヽ、 ー / ー 〉
\ \`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-く
|| \ \ \ ∧_∧
|| \ \ \ ( ´Д`) <オイ、あいつ、自分達が浄化すると同時に
|| \ \ \ / ヽ <自分達も相手に浄化されることに気付かなかったんだって
|| \ \ / | | |
|| \ \∧_∧ (⌒\|__/ /
ヽ( )目合わせるなって ∧_∧
/ く \ ( ) <アホとしか言いようが無いが・・・あれだけ人口いるのに純血が存在しないなんて
| \ \/ ヽ <昔から独り残らずアホだったってことだね
| |ヽ、二⌒) / | | |
昔の中国は王朝史と一族の歴史しかなかったんじゃねえの?
432 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/09(火) 02:41:05 ID:zKGLtXg1
地球には「純粋な○○民族」なんてのは存在しないからなっ!
全部、混合種ですっ!(キッパリ)
五胡十六国、五代十国、金、元、清
どう考えても異民族だらけです。
434 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/09(火) 02:47:07 ID:qCCSyFFV
>>1 漢民族に定義がないのは常識。
それよりこの教授は自分が客家なんで都合の良いことを言ってるだけだ。
>>434 うん、こいつが客家の可能性は高いなw
客家の奴らは自分たちが漢族の正統な末裔だというのが口癖で
それが嫌われる元になってるとかw
436 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/09(火) 02:51:04 ID:LNDWpITs
自分は結婚できない可能性が高いと思うので、
代理母で子供を作ろうかと思ってる。
先進国だと1000万〜2000万くらいかかるみたいだけど
インドだと100万くらいでできるみたい。
437 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/09(火) 03:01:31 ID:qCCSyFFV
>>9 縄文人はとっくに混血したが、弥生時代以後はほぼ安定したぞ。
百済はかなり入ったが、飛鳥時代以後はほぼ変化なし。
王朝がずっと他民族ばっかだったことを思えば当然かと…
439 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/09(火) 03:05:23 ID:qCCSyFFV
>>282 中原から来たのは確かだが、時代がかなり遅いよ。
とっくに混血したあとの奴らだよ。
441 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/09(火) 03:07:19 ID:D1ULAuXl
シナ人といっても南北で人種が違うしな。
そもそも漢民族って血縁的な集団だったっけ?
443 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/09(火) 03:45:42 ID:fPLOQHQc
ガーゴイルたん思い出しちゃったよ
444 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/09(火) 04:58:57 ID:nOCiGnjN
韓国・朝鮮人とは、倭人と漢民族とシベリア狩猟採集民の混血。
それに1%ながら、アイヌY−D1が混じっている。このアイヌ遺伝子は、
シベリアから南下した漁労民と推測される。遺伝子は1%ながら、アイヌ語は、
朝鮮語に大いなる影響を与えている。朝鮮語で解明できない多くの地名、
トマン江のトマンや韓国の港町モッポ、プサンなど。水、海に関連した場所から
アイヌ語とおぼしき地名が朝鮮半島に残っている。
445 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/09(火) 05:17:09 ID:Y82/eiS2
なにをいまさら
446 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/09(火) 08:51:35 ID:1opkG6yz
>>427 その程度だったら、少数民族とか大層なこと言わなくても台湾語で充分なんだけどな
447 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/09(火) 09:00:19 ID:Gs3uIess
>>427 福清語は「イ、ニ、サン、シ、ウー、ロー、チー、べ、ガゥ、セ」と数える
7までは日本語とすごく似てる
中国人も朝鮮人も雑種の寄せ集め
日本のように古代から続く悠久の歴史を持つ国とは違うのだよ
呂布とか李白も今で言うペルシャ系と聞いたことある
客家が純粋な漢民族ってのは違うと思うなぁ・・・・
>>384>>392 亀レスだけど、魯迅が批判してるのは「漢文」ではなく科挙用の八股文
あれは完全にお受験用の文体で、四書から引用して決まった形式に当てはめなければ
いけないから、本の内容を丸暗記しないととまったく書けない
一般的な漢文は中国語では文言文という書き言葉、一般人が話してる言葉は白話文
八股の形式を乗っ取らない漢文は八股のような変な文字遊びや煩雑な規則がないか
ら、戦国時代の文章を今の中国が見てもなんとなくわかるし、孔明の出師表も古い
表現以外は大抵理解できる
で、話し言葉はどんなものだったかというと、西遊記や水滸伝の原文は当時の白話文
の形式だから見れば分かる
魯迅の時代では西洋化、現代化の影響でこういった古い漢文も批判の対象になってて
より明確で分かりやすい表現を追求するため、書き言葉を話し言葉に近い形にする改
革が起きて今の中国語になった
>>437 そもそも百済の王族は日本生まれで日本から百済に送りこんでたし
で、漢民族の基準って何?
後漢頃の民族の風習・言語を言ってるの?
>>452 つまり日本人が万葉集や源氏あたりをなんとなく理解できる程度には理解できるってことか
ところでヨーロッパ人はラテン語を、エジプト人はヒエログリフ読めるのかな
ていうか単なる漢音だろ
>>455 大学で教養課程進んだ奴は
それなりに読める奴が多いんじゃないのかねー。 > ラテン語
哲学や宗教学関係だと必須なんじゃね。
天皇家の祖先は中国大陸からきたの?朝鮮半島から来たの?
氷河期に、日本も中国もないが
半島は中国の領土だったのになんで朝鮮人が住んでるの?
>>460 つうか半島に住み付いた連中が朝鮮人になったんだろ?
462 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/09(火) 21:45:05 ID:Bz0MCCjU
>>452 時制うんぬんで言えば、いまでも曖昧だもんな。
例えば「(居ないあいだ貴方あてに)電話があったよ」も
「(いま貴方に)電話が掛かってるよ」も「?有電話」だし。
>>1 をよく読むと、客家(中国の流浪の民)こそが、正当な漢民族で、他の地域の普通の漢民族が、
混血だって言いたいために、少ないサンプルで、結果を恣意的に捏造してるように見えるけど?
日本人も、朝鮮系の学者に散々やられて不愉快になってる類の手法の研究じゃないかな。
普通に考えたら、山間部に先祖代々住み、農耕生活してる漢民族なんて、数億人単位でいるし、
その人たちは純粋な漢民族だと思うけど。
日本人なら、もっと深読みしなくちゃ駄目。自分も少しアカデミックな世界にいたからわかるけど、
朝鮮と日本を同祖にしたい奴らが、日本人のアイデンティティーや失わせるような学説ばかり主張してるのと同じで、
1みたいな学説は、漢民族を侮辱し、アイデンティティーを失わせるのが目的だよ。
日本人も散々やられてる事だよ。
>>463 中国にとって、漢族とは、アイデンティティー喪失してNULLになった人の集合体だよ。
本人達が、民族識別工作の過程で、そう言っているのである。
固有の言語や信仰を失った者は、客観的に識別できないので、みんな漢族に認定と宣言しているから。
>>463 でも、支那学の専科の人の本読むと、大抵「漢文でイメージされる日本人の描く古き良き支那人像は幻想」
って書かれてるんだよな。春秋戦国の叡智は失われ、三国時代や隋唐の文化はもはや無いし。
民族の持つセンスとかって1000年単位じゃ失われない気がする。
あれだけの文明を築いた悠久の支那と今の中共が祖を同一にするとは俄かには信じがたい。
まあ、そう括ったらエジプトとかギリシャもそうだけど、彼らには中共に見られる傲慢さがないし。
466 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/10(水) 04:14:14 ID:Qig3oP7b
今、中国人といわれている民族は漢字をつくった民族じゃないということだよね。
偽者の中国人ということだね?
467 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/10(水) 04:20:26 ID:Qig3oP7b
>>428 百済の民族は扶余でしょ。韓系の新羅の民族とはDNAが違う。
468 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/10(水) 04:24:19 ID:t+GpTaU6
まだ一人も死んだ事無いからな、中国人は
469 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/10(水) 04:27:52 ID:t0hwjpWU
雑種w
>>1
なにを今更。
だいたい、大陸国家で純粋な民族なんてありうるわけがないだろ。
>>466 違う。偽者も本物も区別が一切ない。
殷(商)とか周の構成民族が作ったと仮定すると
後から後から、中原に流れ込んできた他民族も、表意文字の漢字を
使うようになり、漢民族は、どんどん膨らんでいったんだよ。
漢音・唐音・宋音いろんな読み方があるのは、そのせい。
いまでも、方言によって読み方は違う。
漢より前の殷(商)とか周の音がわからないから、何がルーツなの判らない。
文語体は、定型になっていたのには、理由がある。
異民族が作った漢語が、品詞分解できないのは、介詞や助詞が落ちているから。
今の漢語は、語順が地方によって違ったりするから、介詞や助詞を交えている。
472 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/10(水) 04:51:58 ID:UbPEMWjS
表意文字の利点は、口語の異なる人間同士で意思の疎通が可能なことだ。
漢字は、元来雑多な民族どうしの意思疎通のツールだったわけさ。
その漢字や漢文自体も雑多だったが、周の諸侯→戦国七雄→秦の統一という過程で統一されていった。
漢文は口語と関連ない文体だから、時代や民族を問わずに通用する。
ただし、習得が困難という欠点がある。
これをうまくクリアしたのが日本なんだよね。
だから庶民に至るまで識字率が高くなった。
473 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/10(水) 04:59:52 ID:sbWyhES8
晋がショボ過ぎたのが全て悪い。
474 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/10(水) 05:04:59 ID:UbPEMWjS
晋は確かにしょぼいが、晋だけのせいでもあるまい。
漢末から三国の大混乱で、中原の人口が劇減してしまって一種の空洞状態になってしまった。
だから周辺の異民族を呼び込んでしまったのさ。
そもそも「漢民族のDNA」がどんなもんなのか知ってるのかよ。なんか
特殊なDNA持ってたって結果でも出てんのかよ、アホらし。
477 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/10(水) 05:21:11 ID:sbWyhES8
>>475 漢代の遺体を何十体、何百体と調べれば
大まかには分かるでしょ。
>>475 DNADNAっておまえもう少し勉強してから批判でもなんでもしろ。
頭の悪さがにじみ出過ぎてるぞ
>>472 ・声調が無く、熟語表現に乏しいのに、表音文字だけにしてしまったのが今のハングル文字。
・表音文字だけだが、黙字だらけになって、地方によって発音する字母の位置が、異なるチベット文字。
・表音文字が必要になり、口偏のついた意味なし漢字やアルファベットまで混入している現代漢字。
・一つの漢字に三種類以上の読みがあったりする日本文字。
どれも、難しいね。とりあえず表音文字導入で、識字率は上がるけど、
時間空間を超えた意思疎通は、総理になる人にとっても、難しいようだ。
480 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/10(水) 05:42:20 ID:To5USuEY
中国人の多くは東夷と南方系の混血、劣った人々だ
韓民族は純潔なため日本の侵略を跳ね返し勝利した
中国が欧米に侵略されたのは
南方系の血が混ざったのでしかたのないこと
481 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/10(水) 05:42:23 ID:Ku+Bk6cM
>>1 我々、中国人民は韓民族アル ( `ハ´) 世界の常識アル
研究を否定するわけではないが、DNAレベルでいったら純潔な民族なんて殆ど居ないような。
DNAがどうであれ、純粋な漢民族と言われる人たちは確実いる。
DNAの研究はそういったことに使うべきじゃないだろ
483 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/10(水) 06:13:37 ID:pUXSqIt1
>>43 自国領土も充分に開発できないのに
他国と領土を巡って戦争していたのはアホとしか言いようがないね
統一にこだわらずヨーロッパのように数カ国が割拠しているのが
中国の常態だったら中国史ひいては世界史は
今よりもよっぽど好ましい物になっていたね
484 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/10(水) 06:15:21 ID:sbWyhES8
>>482 人種は遺伝子で判断するが、民族は遺伝子では判断しないからな。
例えばトルコ人は遺伝子的にはテュルク化したギリシャ人って感じだが
民族的にはテュルク民族なんだよな。
485 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/10(水) 06:28:21 ID:MnT1cuma
>>481 このまま孔子=韓国人説再燃で人民解放軍五十万が釜山まで進軍してくれますように・・・ 当然、整形済キーセン三千人進呈。
486 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/10(水) 06:32:26 ID:UbPEMWjS
>>482 純粋な漢民族なんて定義すら難しいぞ。
あそこは有史以来絶えず異民族が流入したり移動したりしている。
あそこに限らずそもそも大陸国家てのはそんなもんだ。
メインの王朝に限っても、殷は南方から来たタイ系と言われているし、周や秦は西方からやって来ている。
秦の統一時に文字などの統一の必要性があったことから、七雄は違う民族から成ってたことを示唆しているしね。
全国的に、辮髪編んだり、旗袍着て、月琴や二胡弾いて、
青龍刀の演舞やったりしたので、習俗ではわからなくなっているぞ。
科挙官僚が、各地の総督になるので、
金持ちになったら、翡翠の玉や銀飾集めたり、趣味趣向まで似てくる。
そうしているうちに、思考回路も似てきちゃったと考えるのが自然。
純粋な漢民族って何をもって定義すればいいか見つからない。
488 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/10(水) 07:03:08 ID:qBhFSwGQ
>今日本に住んでいるのが純粋な漢民族の末裔
>大陸に住んでる奴は野蛮人
>>62 似ているのは漢字の発音だけじゃね?
客家語 - Wikipedia 4 特徴
日本の漢字音の多くは唐代・宋代に伝来されたため(漢音・唐音を参照)、同時期の中国語の特徴をよく残している客家語の発音と類似性、対応が見られる。
例えば、梅州客家語の数字の数え方は「一 it5、二 nyi4、三 sam1、四 si4、五 ng3」である。
従来、広東省の梅州市(旧梅県市)で話される客家語が、客家語の代表とされ、海外で各地の客家が集まる様な場合は梅県方言を共通語として使用する例も見られたが、
最近では、台湾では梅州と関連が深い四県方言がテレビ放送で使われるなど、重要な役割をもつようになりつつあり、
使用地域の経済発展がめざましい広東省恵陽方言も重要性を増している。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%A2%E5%AE%B6%E8%AA%9E#.E7.89.B9.E5.BE.B4
489 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/10(水) 07:10:05 ID:sbWyhES8
>>488 日本人の遺伝子に多大な影響を与えたのは渡来系弥生人が最後。
それ以降も色々と渡来人は来てるけど、日本人の遺伝子には殆ど影響を与えてない。
日本人が純粋な漢民族ってのは勿論嘘。
弥生人は周の王族であった呉の太伯の末裔って伝説もあるけど
まぁ、伝説は伝説だわな。
>>466 後漢末期の騒乱から晋の八王の乱以降の遊牧民の流入で漢字を作った漢族は滅亡してるから
今中国に住んでる連中は遊牧民が流入し漢字を使う文化に染まる事で
自分たちが漢字を作った漢民族の文化を継承してると勘違いしてしまった歴史の繰り返しの
結果の存在です。
>>472 >漢文は口語と関連ない文体だから、時代や民族を問わずに通用する。
岡田英弘教授が指摘してたけどこの結果漢文は「何処の話し言葉も表さない書くことだけに
特化した記述体系になってしまった」そうで。書き言葉と話し言葉の乖離が漢文の
習得を困難にしたんでしょうね。話してる言葉を文字が反映しない言語なんて
漢文以外あり得ないでしょう。
>>483 秦の始皇帝が中国を統一して文字の統一を行わなかったら中国はヨーロッパのような
感じになってたかもしれませんね。
491 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/10(水) 09:10:34 ID:8n7QxV6+
存在しなくてもいいジャマイカ
昔のことは気にするな
>>491 中国がセンズリ漢族を取っ払うということは、より危険が増すという事だw
>>490 >後漢末期の騒乱から晋の八王の乱以降の遊牧民の流入で漢字を作った漢族は滅亡してるから
郎邪王が旧呉の地域に逃げて即位したけど?
遊牧民の流入に伴って漢族が江南地域に移住した結果人口が急速に増加したし
南北朝時代を通して江南が漢民族の根拠地になって経済が発展した
元々中国北部の中原地域に住んでた漢民族が度重なる戦乱と周辺民族の侵入で
どんどん南に移住して行ってたのは一般的
あと、岡田英弘の漢文についての見解に同調する学者はいない
本人も近年では漢文についてなにも発表しないから、そういう説をとりあげてるなら
それ以外の根拠をあげるべき
>>490 >漢字を作った漢族は滅亡
漢字・漢語を運用するには、先住民から習得しないと不可能。滅亡した民族の死語を習得できない。
また、制度があわせられれば、先住民と新住民の通婚が始まる。
現代でも、漢字・漢語を使い漢姓を名乗る西南の少数民族は、漢族も含めて相互に通婚する。
逆に、漢字が使えないウイグル族が、漢族や西南民族と通婚することは珍しい。
>文化を継承してると勘違い
文化の継承をする場合、慎重であったと考える。自己の民族言語と並存させて運用していくことと
外への情報発信は、必ず漢字・漢語で行うことを両立させた痕跡がある。
前者の代表例は、4世紀のトルファン文書、11世紀の敦煌文書。
現代の規範彝文もこの仲間。(麗江や大理の東巴文字は、祭祀専用でロゼッタ石的文書作成はされないので除外)
後者の代表例は、漢訳仏教経典。異民族の事業であっても、漢字・漢語で発信。
>話してる言葉を文字が反映しない言語
チベット語3方言といわれるものは、つづり方を3者共通にするため、全部話ているものと文字は不一致。
ダライラマ14世の本名テンジン・ギャツオは、Bstan-'dzin Rgya-mtshoと綴り、ラサの発音と一致していない。
495 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/11(木) 01:31:17 ID:QvR/+zDa
>>493 陳瞬臣が岡田と同じこと言ってたぞ。
陳の親戚は科挙の勉強させられたらしいが、その勉強方法はただひたすら四書五経などの丸暗記。
意味なんて最初はまるでわからんらしい。
それが丸暗記をしていくなかである日ぱっと意味が理解できるようになるらしい。
シナ人の漢文習得方法ってのはそうしたもんだとさ。これは岡田が言ってたこととまったく同じ。
日本人は漢文に記号を付すことで日本語に読み替えて習得する方法を編み出して漢文の理解を容易にすることに成功した。
ま、この方法は日本人のオリジナルかどうかはわからんけどね。モデルはシナや半島の学習方法かもしれんから。
>>495 読み替えた段階で翻訳になってしまってるという見解もあるみたいだけど。
相互に表す概念が違う言語を読み替えるというのは、自国語での理解をしているにすぎないとか。
真の理解のためには「丸暗記」が正しいんだろうね。
儒教の弊害がひどすぎるから真の理解なんかしなくていいと思うけど。
>>496 そうだね。翻訳だと当然温度差ができるから、毒気がうまい塩梅で抜けるかもしれんよね。
>>495 漢文訓読は、日本だけ。他所は音読みで語順入れ替えするだけ。
同じ意味のやまとことばを探して、ルビをつけていったのは日本オリジナル。
朝鮮半島の場合、言語構造上訓読みの必要性があるはずだけど謎。
表音文字が出てくるのは後世。でもせっかく開発した表音文字を捨ててる。
モンゴルは、漢字の単語を外来語として移入するだけで、訓読なんて存在しない。
>>498 ハングルって、漢字の発音表記用に作られたんじゃなかったっけ?
漢字1字に対し、あのどういうのかしらないけど子音と母音をなんちゃらをくみあわせた文字を作ったとか効いたことがある。
固有語の表記には適していないんじゃないのか?
で、どんどん固有語を喪失していったとかじゃないの?
>>427,447
漢語なんだから当たり前じゃん。
大和言葉では「ひい、ふう、みい、よ、・・・」なのだが。
501 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/11(木) 08:11:06 ID:4RH/cSg6
>日本人の遺伝子に多大な影響を与えたのは渡来系弥生人が最後。
>弥生人は周の王族であった呉の太伯の末裔って伝説もあるけど
>まぁ、伝説は伝説だわな。
つ
>>489 日本海博物館ニュース|富山県
日本海学講座「環日本海環境考古学」報告 丹保裕(99年11・12月号)
○中国南部と日本列島との関係
浙江省、雲南省昆明近くのテン王国の山の中、鳥取県の淀江、佐賀の川寄吉原、福岡の珍敷塚古墳から、羽飾りを頭につけ舟を漕ぐ絵(羽人の絵)が見つかっている。
船の舳先には鳥が形作られている。これは、鳥を崇める風習があったことを意味し、羽人の交流を示している。私はこの、長江流域から出て、共通点を持つ人々を「越人」と呼びたい。
http://www.pref.toyama.jp/cms_sec/1402/kj00000781-002-01.html 「中国長寿の郷」を訪ねて-146歳まで生きた彭祖の長寿、健康の教えと道教の起源を訪ねて・・旅行記 弥生・古墳時代人の「あの世」とは何処(道教と彭山研究会会長寄稿)
福岡県筑紫野市の五郎山古墳の壁画には「あの世」とそこに生きる?被葬者の姿が描かれています。太陽と星が描かれ「あの世」が天上にあることがわかります。
また、同県の珍敷塚(めずらしづか)古墳の壁画には「あの世」へ到着する図があり月とヒキガエル2匹、太陽と舳先には烏か鳥が描かれています。
これらの壁画を繋ぎ合わせると、長沙の前漢時代(BC206〜9年)の墓である馬王堆漢墓の帛画と(精緻か否かは別として)非常に似通った考え方です。
これにより長江文明に育まれた信仰の影響を強く受けていたと感じざるを得ないのです。…
参考文献:辰巳和弘先生の著書『 「黄泉の国」の考古学』 』です。
http://pengshan.blog79.fc2.com/blog-entry-88.html 縄文時代人バイカル湖起源は整合か否か 1
日本列島の先住民だった縄文時代人のDNAには中国東部のカザフ地方の古代人のものが34parの割合で入っていた。
そして15%はスンダランド(フィリピンやインドシナの諸島)のもの。そこにさらにいろいろなDNAが、地域、時代によってさまざま入り込んでいたのである。
これを歴史に添って分析して見ると、日本の弥生時代にあたる中国の史書「魏志」に出てくる「黥面文身」の風習が、
ちょうど中国江南地方の呉越の人々の風習に合致することがわかる。筑紫(玄界灘沿岸)の倭人がこうしたいれずみをしていたということである。
つまり彼ら倭人は水中に没して漁労採集する海人だったわけである。
こういう額や顎に白い斑点のような横並びの入れ墨を入れるのが呉越の民である。…
隼人が祭る神の国である大隅阿多地方にある正八幡・大隅国鹿児島神宮はなんと呉太伯を祭る唯一の神社であり、彼らは自ら呉太伯の子孫であると名乗っていた。
全く同じことを名乗っているのが中国の呉越人なのである。さらに!隋書倭国伝には「その風俗夏華に同じ」とされた秦王国が現れる。
夏華とは中国南方の海南島周辺を指す言葉である。そこはいわゆる海人族・白水郎(あま)たちが住んでいた。
http://blogs.yahoo.co.jp/kawakatu_1205/10257507.html エジプトのピラミッドの壁画、死後の世界へ旅立つ太陽の船とホルス神
http://www.bekkoame.ne.jp/~gensei/ten/boat1.gif 珍敷塚古墳(部分)
http://www2.ttcn.ne.jp/kobuta/bunnka3/fune2.jpg
503 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/12(金) 02:42:04 ID:TAnh2HT9
504 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/12(金) 03:23:51 ID:DzaOg7ug
まあまて日本も結局の所、いろいろな民族が融合した訳だし
九州南部、東北、北海道、琉球とこの順番で他民族を征服してきただろ
昔はえみしだったかで呼ばれてた他民族だったが、今では倭民同化政策が成功したということさ
>>504 悔しいのはわかるが、
日本の場合島国だからどれも縄文人を先祖に持つ民族なんだよ
大陸と一緒にしちゃいけないな
506 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/12(金) 03:29:27 ID:DzaOg7ug
別に悔しいとか関係ないし、俺日本人だから
風習で判断するとなれば誰でも漢民族になれる
朝鮮族でも努力すれば漢民族になれるなw
日本はまわりが海で良かった!
510 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/12(金) 03:47:07 ID:aN4LW9pd
>>504 日本列島には他民族というのは古代からアイヌ人しかいないんだが。
南九州、東北、琉球も古代から日本語族で琉球だけが地理的要因のために独立していたにすぎない。
言語が同じ他民族などというものはあるのか?
511 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/12(金) 03:54:30 ID:aN4LW9pd
日本】日本には「純粋な大和民族」は存在しない!DNA鑑定で明らかに[02/08]
朝鮮】朝鮮には「純粋な朝鮮民族」は存在しない!DNA鑑定で明らかに[02/08]
512 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/12(金) 03:55:09 ID:4uUQNpWt
>>504 弥生人による縄文人の征服説なんぞ、考古学的にとっくに否定されて
いる。そんな説にしがみついて居るのは、情弱の在日と本国の朝鮮人
くらい。だいたい、「征服した」だの「征服された」だの「くやしい」
などの表現は朝鮮人に特異な情緒である。オマイが在日である事が
ニジミ出ているな。
北九州では、弥生人は、米作用の耕地を開拓するのに、縄文人に
依存していた。最初の水田稲作が成功するまでに少なくとも2〜3年
かかり、その間の生存は、先住民の好意次第。先住民は弓矢と周辺地理に
精通しており、新来の弥生人を弓矢で殺す事は簡単だった。しかし、
縄文人は、そうはしなかった。「曲がり田遺跡」や「板付遺跡」では、共生しながら、
(縄文土器60%、弥生土器40%)同じ村に両者が定住し、水田開発を
協力して行った。静岡でも、この共同開発方式の遺跡が発掘されている。
日本列島では、この方式で水田稲作が縄文人と弥生人が協力する事によって
北上し得たと見られている。遺跡の墓制は、同じ村に併存しており、
両者の間に階級差は見られない。
>>510 俺日本人が言う一部、俺大和民族お前ら土人は政治的にあるw
514 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/12(金) 04:07:19 ID:aN4LW9pd
アフリカ】アフリカには「純粋な黒人」は存在しない!DNA鑑定で明らかに[02/08]
515 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/12(金) 04:07:41 ID:5c1YNJ26
おまえら日本が東南アジアから白人を追っ払ったと思ってるだろ。
だけど白人は狡くて直接支配民にあたらせるのは別の民族を使う。
使われたのはだいたいビルマより西が印僑で東が華僑だ。
白人とつるみ搾取してた華僑を日本は追い出したからネイティブからは大歓迎された。
特にオランダとつるみ過酷に搾取してた華僑を
インドネシアから駆逐した日本軍はネイティブから神のように崇められた。
インドネシア独立記念日が今でも日本の軍隊マーチなのもその為だ。
インドネシアは今でも悪魔華僑の傷が癒えず中国語書籍販売と持ち込みは禁止されてる。
日本はマレーシアからも華僑支配を駆逐した。だからマハティール元首相も大の親日で有名だ。
シンガポールは英領マレーから華僑で独立した国だ。
反日のリー・クアンユー首相は他の東南アジア国民から全く人気無い。
華僑は地元民と同化しようとしない。すぐチャイナタウンをつくるのもその為だ。
華僑は利益を地元に還元しようとしない。だから今でも鼻ツマミ。
チョンやサヨばかりでなく、蛆虫華僑ネットワークの反日もひどいぞ。奴らは世界中にいるからな。
東南アジアで反日デモがあったら扇動してんのはまず華僑。
大切なのは日本が中国や華僑デモに対して謝罪的行為に出るということは、
東南アジアネイティブに対する敵対行為だと受け取られることだ。
516 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/12(金) 04:10:37 ID:1csfog7W
> 漢民族かどうかは遺伝子によって決まるものではなく、同じ文化
> 背景を持つ人びとを指すべきだなどといったコメントが寄せられていた。
それだとごく一部にならんか?
517 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/12(金) 04:22:16 ID:JKAxeYY6
少数民族も同じ漢民族として囲い込むための詭弁だな
調査対象者をはっきりさせてDNAの話は持ち出せ
無論民族論なんて単なる権力者による搾取のためのツールでしかないんだけどな
日本人も大和魂とか大好きだし、他人の批判はできんが
>>517 だから、漢民族をぶち壊し何かを創る作業を始めたんだよw
張りぼて民族でもそこにしがみつく奴が居るから皮膚のなんたらがどうとか
似たネタがすでに出てんだろw
たぶん今後この種のネタは増える。分子生物学、考古、嘘と真実を織り交ぜながらな
職人だよ。中華ウン万年やらかすには避けられない道w何時かやらかすと思ったが動きが早い。
519 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/12(金) 04:38:49 ID:4vu4Aw6o
そらあんだけ侵略&滅亡の歴史で犯し犯されしてたらそうなるわな。
さすが客家は支配家系だけあって立派だ。
DNAにおいて純粋な民族なんて世界のどこ探しても皆無だろ
中国にはマナマタ病患者がいっぱいいるよ。
一方その頃、半島では・・・
<丶`∀´><栄光ある一万年の純潔民族ニダ!誇らしいニダ!実証主義は糞ニダ!
525 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/12(金) 06:22:03 ID:NJ4qBuUI
526 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/12(金) 06:48:30 ID:zPHrGodf
>>521 日本人は、ほぼ全員が2000年前この列島に住んでた人間の子孫と言えるけどな。
これは島国ゆえの特殊性。
他の国ではこうは行かない。
ワロタ
偽物かよ
528 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/12(金) 07:08:45 ID:1csfog7W
>>517 民謡を全く違う意味の歌詞に書き換えて
中国文化に塗り潰したりとかね・・・
ぱっと見でもあり得ない民謡だらけと言うw
チベット民謡『西蔵放歌』CD 4枚組 (クイックチャイナ)
http://www.quick-china.com/music/detail/mc30708.html チベット民謡アルバム『西蔵放歌』CD4枚組で新発売!中国改革開放後の西部民謡、軍歌全46曲を収録。
CD 1 翻身農奴把歌唱 CD 2 快楽蔵人
01. 翻身農奴把歌唱 01. 天路
02. 北京有個金太陽 ← 02. 美麗的哈拉瑪
03. 毛主席派人来 ← 03. 托起吉祥的雲彩
04. 洗衣歌 04. 媽媽的羊皮襖
05. 毛主席的光輝 ← 05. 走進西蔵
06. 唱支山歌給党聴 06. 香格里拉
07. 金珠瑪米亜古都 07. 神奇的九砦
08. 心中的歌児献給解放軍 ← 08. 天上的西蔵
09. 共産党来了苦変甜 ← 09. 我們在一起
10. 祖国一片新的面貌 ← 10. 青蔵高原
11. 在北京的金山上 ← 11. 懐念班禅大師
12. 請[イ尓]喝杯酥油茶 12. 在那東山頂上
13. guang新城 13. 雪山上的卓瑪
14. 遠飛的大雁 14. 快楽蔵人
15. [足包]馬溜溜的山上
CD 3 潔白的哈達 CD 4 吉祥九重天
01. 正月十五那一天 01. 吉祥九重天
02. 雪域聖地 02. 説唱《宗巴贊帽》
03. 朝聖路上 03. 礼賓曲
04. 這就是我豊饒美麗的家郷
05. 美麗的頭巾
06. 酒歌
07. 幸福的年代
08. 聶拉姆通拉
09. 幸福的時光
10. 梵音六字歌
11. 阿吉沖
12. 若是馬背没有傷
13. 潔白的哈達
14. 打戛拉
>>516 中共自体が、1949年時点で「大散居、小集居、交錯雑居」の基準持っていて
それを満たさない少数民族は、漢族と日常的な接触をしていないと判断していた。
(1) 連続した土地に、集中して住んでいる。
(2) 大きな民族集団で暮らしている。
(3) 他の民族と交じり合って暮らしていない。
以上の条件を全部満たすので、チベット自治区や他省遊牧地域のチベット族は、
漢民族と、文化背景を共有していたと考える人はいない。
ウイグル族は、カザフ族やオイラト蒙古族などと交じり合って暮らしていたが、市場で
漢語を使って買い物したりしておらず、漢民族と、文化背景を共有していたと考える人はいない。回族の存在が、セキュリティホールか。
西南だと、貴州省東南・苗族の「大散居、小集居、交錯雑居」のスコアが、突出して小さい。
苗族も文化背景共有という点で微妙。しょっちゅう暴れるので、ゲットー(ghetto)に押し込められていた。
>>528 西蔵(チベット自治区)といいつつタルツェドの「跑馬溜溜的山上」康定情歌を、こそーり入れているあたり確信犯だな。
「大散居、小集居、交錯雑居」を満たす地点だが、あくまでも玄関口的位置だな。
532 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/12(金) 18:29:01 ID:6OP50D3p
日本人の原系は縄文人と、江南から渡ってきた倭人・越人及び、
当時半島南部に移ってきていた華北の華僑、中央アジアからの雑多な流民集団、
更に太平洋・東南アジアから船で移動してきた雑多だが少数の海洋民族
というところだろう。
その中で次第に先進技術と武力を手にした集団が長い時間を掛けて
連合国家から一つの国になっていったのが日本の歴史だ。
>>515 隋の東夷列伝には筑紫国の東(関門海峡の対岸か)に中国人だけの「秦王国」があった
と記述されているが、恐らくこうした華僑のコロニーは大陸に面した各地に増えていたのだろう。
(周防の大内氏も陶氏も祖先は渡来人としている。 時代はずいぶん下るけど)
こうした渡来人の集団は技術の伝播には役だっても大陸人の異常な繁殖力とコロニーを造る
習性は非常に迷惑なことは現代に始まったことではない。
漢帝国がもっと長続きすれば日本も半島も中国の一部になっただろうとも言われるが
幸運なことに後漢末の動乱と人口激減で大陸側に余裕がなくなり、
日本も半島も独自路線の機会に恵まれた。
つまり日本は2000年近く前に華僑勢力の排除に成功したわけだ。
(その大先輩である日本が中共や華僑に妥協することは東南アジアにとって
背信行為と映るのは当然というか仕方のないことだ。)
この辺りのまともな認識を教育されていない戦後の日本人は危機意識が薄い時期が続いたが
最近の中朝韓に対する危機意識の高まりは独立した国家・民族として至極当然のことである。
日本の歴史を眺めてみると解るのだが,大陸人への感情が悪化するのは
決まって一般の大多数の日本人が大陸人と直接交流した時期である。
鎖国状態で技術・文化のみを大陸と交流している時代はすこぶる関係が良好で、
大陸の文化に憧憬を抱いているが、その時代は大陸の人間と直接接してしていない。
一部の人間や商人だけである。
一方で国家成立前後と明治維新〜終戦までと戦後中共と国交樹立して以降、(半島に関しては戦後ずっと)
民間で多数の直接交流があった時期にはいずれも大陸人への感情は時間と共に悪化している。
(及び大陸から直接武力侵攻があった場合があるが武力侵攻は関係悪化は当然なので今回は除外する)
言うまでもなく大陸人への感情悪化の原因はその常識や性質が相容れないためである。
生き馬の目を抜く大陸で培われたサバイバルな常識と、
素朴な島民の感情に端を発する調和と譲り合いの常識は、
いつの時代も初めに譲った方が徹底的に譲歩させられて、
幕引きは首を吊るか首を切られて終りである。
「郷に入っては郷に従え」と「郷に入っても我に従え」では決して決着はつかないのだ。
マスコミや大陸側の広報はしきりに「日本人」のこの反応を「排外的」「民族差別」と攻撃するが、
これが決して日本人の特殊性でも、民族差別感情でもないことは、
中国・朝鮮人が大量に移民した国で悉く非難され、排除の方向に向かっていることでも明らかだ。
異常なのは日本人ではなく、特定アジア三国の方である。
我々は差別などしない。
日本のルールを守らない者を嫌っているだけである。
純粋じゃない漢民族もいねーだろ
今の自称漢民族はどこの馬の骨だか解らん雑種
>>9 大和自体雑種のような
縄文人なら解るが、アイヌが残ってるしな
>>534 日本も中国も、朝鮮民族ほど雑種ではないよ
朝鮮半島人なんて言葉や国家の成立が100年前でしょ
536 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/12(金) 18:50:29 ID:DzaOg7ug
いずれにせよ大和という当時の奈良盆地に大陸系騎馬民族が渡ってきたのが倭国の起源らしいぞ
538 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/12(金) 18:51:43 ID:YyZcQGOQ
純粋な民族って何?
539 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/12(金) 18:53:49 ID:OMgiSp04
朝鮮半島って中国の歴史らしいよ
東北工程:百済・新羅の歴史も「中国史の一部」=中国社科院 『朝鮮日報2007年6月4日』
http://www.chosunonline.com/article/20070604000018 公式研究書に百済と新羅の歴史も「中国史の一部」と記述していたことが3日、分かった。
百済に対しては「(高句麗と)同様に古代中国の辺境にいた少数民族である夫余人の一部が興した政権」とし、
新羅については「唐は(百済が滅亡した)660年以前には羈縻政策を、それ以降には直接統治を行った」と記述した。
また、新羅は「中国の秦の亡命者が樹立した政権」であり「中国の藩属国として唐が管轄権を持っていた」とした。
東北工程・高麗も中国が建てた国『朝鮮日報2007年6月6日』
http://www.chosunonline.com/article/20070606000006 高麗について、「箕子朝鮮、高句麗に続き、中国が朝鮮半島に打ち建てた3番目の政権」と主張したところの、
吉林省社会科学院が隔月刊で発行する歴史雑誌『東北史地』の2007年第3号に掲載された
「後唐の明宗が、高麗を建国した太祖・王建の族籍を明らかにした」と題する論文の存在が確認された。
この論文は、「王建は決して朝鮮半島の新羅人の子孫ではなく、中国・淮河流域から来た漢人の末裔」と主張し、
933年に後唐の2代目の明宗が太祖・王建に送った冊封詔書などをその根拠として提示した。
冊封詔書には太祖・王建を「長淮の茂族」と呼んでいる部分があり、
この論文は「長淮は淮河流域を意味する言葉で、太祖・王建の本籍地が中国であるため、高麗は中国人が建国した国
540 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/12(金) 18:56:38 ID:V208OdeK
>>539 これは正しいわな。そのままのことが歴史書に書いてるから。
>>539 ま、古代半島は倭人の歴史であり、シナ政権の歴史でもあるだろうな
韓国人の歴史なんてもんは60年しかない
李氏朝鮮も中国史だ
>>532 >中国人だけの「秦王国」があった
それは、どうかな?
「又東至秦王國。其人同於華夏」のところは、漢よりも後時代の隋書で
わざわざ華夏と書くのは、志第十一巻にもでてくるが、少ない。
華族・夏族と書く場合、周を指す。秦も周も、漢や隋からみれば、異民族的。
「声」がどうこう書いてないので、言語は、倭人と一緒で
服飾の意匠などが一緒だと言っているだけと推測できる。
>>542 当時の国って言っても今の集落だからね
中国人だけの集落はあったろうよ
弥生人も古代シナ大陸の人間だからな、現在居ないけど
その内、魏に朝貢したとか理由で西日本まで中国だと言いだすだろうな
沖縄はもう言ってたっけ?
そもそもシナ大陸が一つの国だなんてのは妄想なんだよね
全部を征服した奴がそう主張するだけであって
本当は人種も違えば、幾つも国があったし、何人も同時に皇帝が居た
全部侵略した奴が俺が正当だと言うだけの話であって
だから中華人民共和国も全部侵略したんだよ、チベットとか満州とか中華民国を侵略した
日本みたいに天皇の元で下が権力争いしただけなのとは訳が違う
向こうは本当に侵略して中国を主張しただけなんだよ
人種を分けるのは国籍だろ
「日本人」が誕生したのは1300年前
>>543 そういうことを言うことは、中国のロジックでは不可能。
秦王国の言語が、他の倭人と違っていたと記述していないうえ
華族もしくは夏族と言葉が通じたとも書いていない。
沖縄も、日本語の一方言でしかない。
「全球化」以前で、周囲の漢族と言葉が通じたかが、漢民族としてものすごく重要。
チベット、ウイグル、カザフなどは、漢民族扱いされたことがないし
内蒙古でも、バヤンノールやアラシャにいる遊牧民に、漢民族としての自覚はない。
547 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/12(金) 19:47:03 ID:25R54hLj
>>545 >人種を分けるのは国籍だろ
>「日本人」が誕生したのは1300年前
なんで1300年前 なんだよ。大和朝廷が存在したのは、4世紀でそ
大化改新からカウントですか?
>>546 >>543 >そういうことを言うことは、中国のロジックでは不可能。
>秦王国の言語が、他の倭人と違っていたと記述していないうえ
>華族もしくは夏族と言葉が通じたとも書いていない。
>沖縄も、日本語の一方言でしかない。
そもそも 秦王国 は、漢民族じゃないから
漢字を使っていた文化圏ではあるけど、
漢帝国は、秦王国のあとにできた国
548 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/12(金) 19:50:23 ID:25R54hLj
>>545 >人種を分けるのは国籍だろ
>「日本人」が誕生したのは1300年前
あと、アメリカだと、日本は2000年の歴史をもつ国となってる。
神社の存在が2000年前からあるからだってさ
ペルシャもエジプトも、メソポタミアも 国籍調査やってなくても、
統治者が存在してた理由で国家ですよ
倭国が誕生したのはもっと前の紀元前だわな
・1世紀
初期 - 「東夷の王、大海を渡り国珍を奉ず」(漢書王莽伝)
57年 - 倭の奴国王が倭奴国王印(金印紫綬)を授けられる。
550 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/12(金) 21:31:35 ID:quWwb2Ah
>>548 んでそのころから統治者が変わってないっていうw
つか他の国だとエクスカリバー(笑)もミョルニルも莫耶の宝剣もかけらも残ってないっていうのに
日本だと神話とか絵巻に登場する武具がフツーになにくわぬ顔でヤバいエピソード付きであちこちに現存しちゃってるからなぁ
神話と現実を繋ぐ国家
ひのもとの国
格好良すぎる
552 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/12(金) 21:51:00 ID:quWwb2Ah
神話と現実の境界もやたら曖昧だし神風とかどんな中二病だよってレベルの天変地異が三回も四回もリアルで起こってるし
基本的に必要以上に来るもの拒まずだしもう日本全土がじつは幻想郷だろって感じだわな
来るもの拒まずではまったくないよ
>>546 ということは、やはり朝鮮半島は中国の一部ってことになるな
↓
・北史 新羅傳
>「其言語名物、有似中国人。」
(その言語も名称も中国人に似ていた。)
・百済伝
>「其言参諸夏、亦秦、韓之遺俗云。」
(その言葉は、中華諸国や秦の言葉が加わっており、韓に遣された習俗だという。)
555 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/12(金) 22:15:29 ID:quWwb2Ah
>>553 まぁほら、今はそうなっちゃってるっつーかそうされちゃってるし
鎖国したいのはやまやまなんだけどな…
>>555 日本の外国人率なんて相当低いよ
韓国よりもね
559 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/12(金) 22:56:21 ID:quWwb2Ah
>>556 でもこんだけ帰化条件がゆるい国ってあんまないぜ
>>557 アイシクルフォールくらいなら体育館の屋根とかが頻繁に撃ってくるから
おれらでも多分いけるだろ
帰化する前に入国できないだろ
戸籍制度もあるし
561 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/12(金) 23:38:04 ID:quWwb2Ah
不法入国者でも温情の国だぜ千葉的にw
日本は不法滞在者を片っ端から追い出してるらしいよ。その手腕を欧州が偵察に来るほど手際が良いらしい。
不法滞在者を入国管理局に通報すればお金もらえるし
563 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/13(土) 01:28:29 ID:90jY6ABk
>>542 「中国人」て言い方が悪かったか?
(色んな民族全部を指してしまうからあまり好きじゃないんだけどね。)
要するに「倭人の集落に華僑が住んでいる」のではなく、
「華僑ばかりが住む集落があった」ということだろう。
つまりはチャイナタウンだよ。
>>秦も周も、漢や隋からみれば、異民族的 --------------------------------@
「辰(秦)韓は秦帝国の流民」という話もあるし、そこからほど近い位置で、
あの当時に「秦王国」というくらいだから真偽はどうあれ
「秦から来た」という出自を伝えていたのかもしれんさ。
だから「漢や隋からみれば異民族的」かもしれん。
>>「声」がどうこう書いてないので、言語は、倭人と一緒で ---------------------A
>>服飾の意匠などが一緒だと言っているだけと推測できる。
あなたの推測は正しいかもしれないがあまり意味のない推測ですよそれは。
まさか倭人の集落がそろって華僑のコスプレするわけもあるまいに。
便利なものを取り入れても、倭人が華僑の振りをする理由なんかないのだから
「習俗が華夏に同じ」というなら大陸から来た移民集団の邑だったのだろう。
「言語は倭人と一緒」という推測がよくわからないのだが
移民が家庭と職場で自国語と移民先の言語と使い分けるバイリンガルなのは当然だし
秦王国でも集落内と他集落との折衝では使い分けがあっておかしくないと思うのだが
あなたはどうして「言語は倭人と同じ」と断じてしまうのか。
「隋書に言語について書かれていない」といっても、
古代から現代まで出身地が違えば全く会話が通じないのが当たり前の中華世界では
言語について特筆すべき理由もない。
それすらも「華夏に同じ」に含まれていたかもしれないし(ま、推測ですが)。
(同様の理由で中華文明の史書には容貌などの民族的特徴に関する記述は非常に少ないし。)
隋書は観光案内書ではないわけだしそこまで親切に書いてなくてもおかしくはないしさ。
あ、岡田英弘氏は
「隋使はこの華僑の都市を見て、ここは夷洲ではなかろうかと疑った」というくだりを
「夷洲は亶洲の誤りで、恐らくは秦王国の住民の話す中国語が陝西方言だったことから
秦の始皇帝の命で夷洲(台湾)の更に彼方の亶洲に向かった徐福と童男童女の伝説を
思い出したが、うろ覚えで亶洲を夷洲と書き間違えたのではないか」と書いておられますな。
まあロマンチックな推測で確証は何もないですが。
さて「俺なんか間違ったこと書いたかな」と思って探り探り@とAについて書いてみたが、
>>542 >>532 >>>中国人だけの「秦王国」があった
>>それは、どうかな?
この繋がりが未だに理解できないのだがやっぱ「中国人」て書いちゃったから
「いや、漢民族じゃないよ」と言いたかったんですかね?
だったら「中国人だけの」は「華僑だけの」に訂正してもいいですよ。
ここは確かに「純粋な漢民族は存在しない」というスレッドだけど
>>532は「日本人と大陸との関わり」について書いたつもりなので。
564 :
留年刑事 ◆sGblmiCr7g :2010/02/13(土) 02:28:05 ID:YIs/HhLz
>>532 >>隋の東夷列伝には筑紫国の東(関門海峡の対岸か)に中国人だけの「秦王国」があった
>>と記述されているが、恐らくこうした華僑のコロニーは大陸に面した各地に増えていたのだろう。
記紀ばっか見てて大陸の史書なんて見た事無かったからこういう話は新鮮だ。
倭国王帥升は名前からして大陸からの移民の集落のリーダーかも、という話を思い出した。
>>559 > でもこんだけ帰化条件がゆるい国ってあんまないぜ
前科があると帰化できないって聞いたが…
566 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/13(土) 05:12:41 ID:N3Pl9ZOb
>>565 そうだよ。
だから多くの在日は帰化できない。
特に一世はほとんどが密入国者だからね。
567 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/13(土) 06:10:09 ID:VqlYKK1i
「漢民族のDNA」ってどうやって採取して特定したの?
568 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/13(土) 06:15:58 ID:VqlYKK1i
先祖を辿れないってこと?
異民族と結婚したヤツが混じってるから純粋な民族じゃないんだよ!ってこと?
DNAってヨクワカラナイね。
>>563 華僑(出稼ぎの意味)とかコロニー
↑ ↓
難民、政治的亡命者、追放者 exile
対立概念になるケースが多くあり、北朝や隋から、華夏や秦と呼ばれるケースは、おそらく後者。
570 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/14(日) 06:30:31 ID:zAs9km0Q
倭国王帥升の帥升の発音は中国側ではスイシェンらしい。BC1,100年頃、
同じ様な発音の粛慎(スーシェン)が、中国東北部の黒龍江〜松花江流域に
登場した。周の武王のBC1066頃に参賀した記録が有る。最後の粛慎の記録は、
AD346、日本だと古墳時代、中国・宋書だったかな、朝鮮半島で、鮮卑に
追撃された高句麗が朝鮮半島を逃げまくって、南は粛慎の北の境界までトンズラ
したと言うもの。これって、シラギの北辺へスーシェンが来たんじゃないの?
ともかくAD107の倭国王師升の頃には、粛慎は朝鮮半島の南部へ降りて来てた
可能性あり。九州・佐賀県の須佐や、倭国の帥升や須佐之男命のスサは、
粛慎の倭人語読みではないかと言う説もある。
571 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/14(日) 09:15:30 ID:jgZ/Vhbd
結局、他民族の男が虐殺され、女はレイプされれば、生まれる子供は混血
になっていくなあ、
>>9 ま、
>>1の漢族以上に雑種なのが朝鮮族なんだけどなw
エヴェンキ、モンゴル、満族、漢族、日本人のうち獣姦趣味の者、黒人米兵、これらの雑種がオマエラの自称する朝鮮民族wwwww
>>483 イナゴのように環境を食い潰す連中だから無理。
>>573 中国の問題は清朝の時に異常に人口が増えたのと毛沢東時代に人口が増えた事だろね。
元々国土が広い割に耕作地が狭いのが中国の歴史的問題だったのが更に酷くなった訳で・・・
つか、中国は統一と分裂を繰り返して
分裂のたびに人口は一割にまで減って、そこに遊牧民がなだれ込んで増えてを繰り返してるんだよね
だからそろそろ分裂して減るんだが
どうやって漢民族をあの大陸に封じ込めてやり合わせるかなんだよな
難民がうぜーのだが、それは広げに広げたシナ移民が各国で暴動を起こすことでシナ人排斥って流れなんだろうか
よく分からないんだけど、人口が減るって諸葛孔明が嘆いてたように、戸籍に付く人口が
減るんじゃなくて実際に物理的に人数が減るって事なの?
何千万も、餓死するんだよ。
農作物の品種改良や接木をしていかないと、
病害虫の害があっという間に広がったりの繰り返し。
大躍進や文化大革命のように、政策の失敗で餓死者を出しているケースもある。
じゃあ今度もまた、上手い事封じ込める事が出来ればいいって事かw
>>577 何千万じゃ焼け石に水だな
10倍はいってくれないと
>>576 諸葛亮は、天水あたりの治安が悪化して、戸口が減っていると
発言しているみたいだな。
漢中防衛戦の時期で、三国志の後半に出てくるわけね。
582 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/15(月) 09:39:44 ID:iQVJ+G4w
まあ、この後中国は大和民族と朝鮮民族をくっつけようとする動きに出る可能性がある。
漢民族解体と再構築には時間が掛かるだろうがな。
>>582 それはないな。
東北工程によると朝鮮は中国の一部という認識だから。
>>583 高句麗に釘を刺したんだよw中国は半島に歴史、史観上の扱いが戦略的に冷たい。
済州島は中国領だなんてやられてたらお花畑にはならんよw
585 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/15(月) 12:12:09 ID:3mBbzXdJ
>147
オレも3世紀に金印貰ってるクニまであるのに、列島に文字が無いというのは変だと思ってた。
オレが小学生のときは6世紀に漢字(漢なのに?)を輸入したと教わった気がする。
607年には遣隋使なのにマジかー!?と、なんか割り切れなかった。
記号っぽくても絵になってる物は文字と認めてもらえないのだろうか?だとか、
かな文字や英文字なんて たった数十文字なのに、漢字の場合は何百種類そろってなきゃ
文字と認めてもらえないのか、文盲率は?などと考えたもんだった。
でもロシアも聖書が一般人に普及するまで文字がないことになってるから
しょうがないのかなァ。
587 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/15(月) 13:42:56 ID:pbZQSJYK
>>586 アルファベット24文字覚えれば分盲じゃない、とはならないよ。字数が少ない言語は簡単とはならない。それこそとんでも論理だわ。
その証拠に哲学やら法律の文書を幼稚園児やら小学生が理解できるわけじゃないだろ?寧ろ表音主義の言語は逆に分盲率高いよ。
特に英語なんか表記が未熟なまま言語として使われたから表音文字のくせして表音文字としての機能はゴミだし。
口で言っても元々の単語を知っていなければ、正確にスペルを転写できないだろ?
日本語はそれが「わ、は、へ、を」の一部(使われなくなった)でしか出ないし。
19世紀の分盲率:ロンドン90%、パリ80%、江戸35%(男性のみなら20%)
ソースはどっかで読んだ。
>>574 さらりと嘘をつくね。それとも、毛沢東の時代に3500万人
餓死者がでたのを知らんのか?
589 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/15(月) 17:21:46 ID:Knj/V9yy
>>559 >でもこんだけ帰化条件がゆるい国ってあんまないぜ
他の国は帰化がゆるいんじゃないんだ。
他国の人達に侵略され続けた歴史を持ってるんだよ。
中国もしかり
とくに白人は先住民を殺し、土地を奪って建国した。
アメリカもカナダもイギリスもオーストラリアも元は先住民がいた。
そこに後から、有色人種を入れたのは、低賃金労働者や奴隷として使うためだった。
今は人権問題で、オランダみたいに外国人に参政権を与えたら、
福祉を食いつぶされた国もあるけど、
島国だったから、他民族が集団で侵入しにくかったんだよね。
イギリスやらヨーロッパも、大航海時代に中国人が集団で移住して、チャイナタウンをこしらえてます。
日本にチャイナタウンは20世紀以降だから、江戸時代に鎖国してきたおかげで、
中国人と朝鮮人の移民による大量侵入を防げてたんだろうね
590 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/15(月) 17:30:07 ID:Knj/V9yy
>>588 >>574 >さらりと嘘をつくね。それとも、毛沢東の時代に3500万人
餓死者がでたのを知らんのか?
>>574 >中国の問題は清朝の時に異常に人口が増えたのと毛沢東時代に人口が増えた事だろね。
>元々国土が広い割に耕作地が狭いのが中国の歴史的問題だったのが更に酷くなった訳で・・・
部分的には、574 のいってることはあってる。
けど、毛沢東の時代は領土はそんなに広くなかった。
ウイグルとチベットと、満州を奪って領土を拡大したんだ。
人口が急激に増えてるのは、彼を人口にカウントしたから
それとWW2の直後は、人口4億人だったのが、
毛沢東が核戦争を想定して、生めよ!増やせよ!
で、4人以上の子供を産んだ女を(英雄嫁)として、賞賛。
で、食料も増産しょうよして、雀を5億羽殺し、
虫の大量発生による大飢饉
村から鉄を集めて、農業をできなくし、
さらに餓死者がでてるのに、虚偽の報告を元に
大増税して、愚策を重ねに重ねたために、
3000万人以上の餓死者がでて、
それがのちの文化大革命へと繋がった。
そして、英雄嫁から一転して、ひとりっこ政策となる。
毛沢東の時代に増えたのではなく、愚かな政策で毛沢東がめちゃくちゃに増やしたわけです。
591 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/15(月) 17:36:10 ID:Knj/V9yy
>>586 記録を残すものとして、石に刻んだ文字は、
長く残るけど、紙に記録したものは、
そんなにもたない。
中国では、竹で紙を作ってたので、
100年程度しかもたないから、
歴史書は常に覆製をして残してたわけです。
和紙は1000年も保存可能なものなので、
覆製を作らなくても、原書で保存可能。
わざわざ本を焼かなくても、だれかが、
写本を続けていかないかぎりは、
昔の紙に書かれた記録は残ってなくてもあたりまえ
和紙も1000年がほぼ限界といわれてますし
592 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/15(月) 17:44:44 ID:Knj/V9yy
>>576 >よく分からないんだけど、人口が減るって諸葛孔明が嘆いてたように、戸籍に付く人口が
>減るんじゃなくて実際に物理的に人数が減るって事なの?
物理的に人が死んだ。
諸葛孔明の時代の詩人が、みわたす荒野に大量の白骨死体が広がった。
と、詩を残しています。
三国志の歴史は、人口が増えすぎて食べ物がなく、それで農民が反乱を起こした!(黄巾族の反乱)
人口が10分の1近くまで減ってようやく戦乱が納まったようで
三国志の戦争の最中の食料は、夜に敵味方関係なく、死体を拾ってきて、食べていたそうです。
近年だと、ヨーロッパがペストの大流行で、約3分の1の人間が死に、
もっと近年だと、19世紀にアイルランドでも、
じゃがいも飢饉で、わずか4-5年でアイルランドの人口が2分の1にまで減ったそうです。
疫病と飢饉は短期間で、人口が激減します。
>>588 餓死者が出ても人口が増えたのが毛沢東時代の異常性だよ。
大体毛沢東自身がアメリカと核戦争しても中国人はウジャウジャ居るから
問題無いとふんぞり返ってた訳で・・・
孔子様自ら人肉が好物なところだからな
魯迅も人肉食うのはシナ人だけなのかと驚いてたし
つーか、あいつら40年前の文革の時にも大々的に食ってる訳で
今でも赤ん坊とか普通に食ってて、良くニュースじゃ、食われた死体が出てくる訳で
そろそろまた大々的に食いそうだな
595 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/17(水) 02:20:53 ID:5/ht6Jse
なにせ人肉料理専用の漢字があるようだからねw
人肉に関しては筋金入りだよ。
やはり大人の肉はダメらしい。
幼児、それもできたら女の子がいいんだとさ。
こういうリアルな見解が出てくるのも歴史的に食べなれてるからなんよね。
三国志の時代に人口激減したのは当たり前で、各地で軍隊が大虐殺をやった。
ドイツの30年戦争でも人口が3分の1に減ったといわれるから軍隊が通過した土地はほんとに荒廃するんだよ。
もともと旧教皇帝が新教軍を叩こうとして、傭兵軍にはらうお金が無いものだから皇帝軍の将軍は
各地で略奪をビジネスにするようになった。このへんの将帥のフトコロ事情はどこでも同じだろう
となると軍隊は軍事目標なんかより、繁栄した土地や町を目指して動き、物を奪い人を売払い、国土をすり潰してく。
もう一つ、この人口削減策は現実に為政者にとって利益がある
古い王朝を倒しても、新しい王朝に対する忠誠心のホドはうたがわしい。それなら人口を10分の1にすれば
ずいぶん押さえやすくなる。まぁ、革命だな。フランス革命でも一地方を大虐殺した記録がある。女子供もみな殺しにした。
曹操は王莽の失敗を見て生半可なことでは革命は実現しないと見たのだろう。
ただし漢末はやりすぎて、後によわった漢民族は異民族に滅ぼされる
魏の要職を占めた貴族に、頴川閥がある。荀ケなどだした荀家は頴川の3大名門のひとつ。郭嘉も頴川の人
頴川は人口が多い地域で、曹操が本拠とした許昌も頴川の一部である。
曹操は天下をブッ壊しても人口稠密な先進地帯があるから、そこをもとに再建すれば良いと考えたのだろう
中央貴族からみれば、自分の街や土地はともかく、見知らぬ遠い他の町や土地は殆ど情けを掛けるに値しない。
先進国があれば後進国は皆滅ぼした方がきれいになる、という発想
597 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/17(水) 08:01:55 ID:a5yPlnwz
>>596 >餓死者が出ても人口が増えたのが毛沢東時代の異常性だよ。
>大体毛沢東自身がアメリカと核戦争しても中国人はウジャウジャ居るから
>問題無いとふんぞり返ってた訳で・・・
順番がまったく逆。
毛沢東の時代に、子供を多くうませた。
核戦争に備える目的でです、
でも、小さかった領土をほぼ現在の領土にまで広げたのが
人口を増やせた最大の理由。
そして大量に餓死者をだしたのが、失脚の理由です。
これでまた一気に人口を減らしたので、主席を辞めました
それがのちの文科大革命で、もっと大量に死にましたけどね
>>596 朱徳のゲリラ理論とずいぶん違うな。
虐殺したら、経済が死んでしまって、翌年からは収穫が上がらなくなる。
作業をする者・インフラを維持する者を確保できなければ、経済が死ぬことを知っていた。
彼の父系祖先には、客家の血脈が多少あるので、ケ小平の原点にある客家思想も
混入している可能性ある。客家思想は、ただ土地と労働力があるだけでは機能しない
といったソフトウェア思考が垣間見らるし、プラグマティックなのは明白。
毛澤東も、長征や内戦で、どうやって自分が生き延びたか忘れて
極左的な政策を行って、古参政治家を権力闘争によって封じ込めたのだ。
ああ、あの、スズメを皆殺しにしたら害虫が大量発生して大飢饉になったのっててっきり小説か
漫画の話だとばかり思ってたら、50年前の大躍進当時の実話だったのかw
中国ってスゴいのか、底抜けのアホなのか、よく分からんね (^^;)
600 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/17(水) 13:30:07 ID:5/ht6Jse
>>598 朱徳やケ小平みたいな地に足ついた現実派だって当然シナ人には多いよ。
でも、乱世になると毛沢東みたいな基地外の勢いの方が勝ってしまうのが常。
だから朱徳やケ小平は文革で大変だったわけで。
そんでも二人ともちゃんと生き残ったからしたたかだけどね。
>>599 中国の歴史は三分の二ぐらいが遊牧民に支配される歴史なんだけど、面白いのは
遊牧民に支配されたり南北などに分裂してる時期の方が中国では虐殺などがさほど起こらず
住民は幸せだったというとこ。
野蛮な遊牧民支配のどこが平和なんだよw
虐殺と文化破壊で中国を停滞させただけ。
>>601 苗族は、元朝と清朝の時に虐殺されているよ。明朝は苗族の恨を知ってたから触らず自治させていた。
反乱鎮圧と経済封鎖。清朝の記録だと、張秀眉の乱がある。
度量衡や通貨のごまかしで、かなり苗族はセンシティブになっていた。
張秀眉の乱は、太平天国とか白蓮教とかが呼応していくよ。
ミャオ・ヤオ語群の少数民族が、習俗や言語で周囲とかなり違うのは
清朝の文化があまり取り入れていないのが証拠。
雲貴の苗族・広西の瑶族・海南の黎族は、満・漢・蒙・蔵・回のどれにも入らないとして
中華民国の時代から、何らかの少数民族政策をしないといけない課題とされていた。
特に苗族は、ものすごく低い境遇にいたし、今でも貴州省は最貧地域。
604 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/17(水) 15:56:51 ID:03UF9kXo
>>599 >ああ、あの、スズメを皆殺しにしたら害虫が大量発生して大飢饉になったのっててっきり小説か
>漫画の話だとばかり思ってたら、50年前の大躍進当時の実話だったのかw
>中国ってスゴいのか、底抜けのアホなのか、よく分からんね (^^;)
スズメを皆殺しにした お話は、白土三平が絶讃して
自分のマンガのカムイ伝にも描いてます。彼は共産主義者で
毛沢東を絶讃してた。
その後、生態系破壊によって、大量に餓死を出したのをしって
口をつぐんだけど。
その雀をとる描写は、毛沢東がやったのと全く同じ方法だそうです。
で、たったいま現代の中国人は、
カマキリを大量発生させて虫を退治させようとか、
椋鳥部隊を作って、イナゴ対策をとろうとか、
全く懲りていません!
生態系を破壊すること自体が、食物連鎖を破壊するんだとなぜ理解できないんだ!
中国人ってのは、マンガの世界の住人みたいな人達なんだよ
思いつきを、専門家を集めて十分に議論もしないで実行に移すあたりが
(独裁政権にありがちな失策)
金日成も、毛沢東に負けず劣らずバカいっぱいやってましたよ。
稲の密植 田植えの際に、同じ面積の田圃に倍の苗を植えたら収穫も2倍になる。
思いつきで、苗を過密に植えさせました。結果は おわかりですよね?
>>603 >特に苗族は、ものすごく低い境遇にいたし、今でも貴州省は最貧地域。
最貧地域は、北京市の横にある、甘寧省
ここは、イスラム教徒の回族が住んでいるとこで、
中華人民共和国が建国してすぐに武装蜂起して、中華人民共和国と闘った。
敗北して、現在では、日本政府の中国の地域別人件費のマップによると、
中国最低の年収の地域です。
>>604 >最貧地域は、北京市の横にある、甘寧省
甘粛省で、西安市の横といったほうが近くない?
日系企業がいっぱい合弁やっている「遼寧」の誤植だと思われると、何か癪。
>ここは、イスラム教徒の回族が住んでいるとこで、
>中華人民共和国が建国してすぐに武装蜂起して、中華人民共和国と闘った。
1950.5.8 五八起義(“五八”叛乱) 馬家軍残党
1958甘肃回民騒乱、1959西蔵動乱へ続いていく。
とにかく、甘粛とか青海で、極左的なことをやって、より辺境の新彊・西蔵へ難民が流れ、
さらなる騒乱を呼び起こした。
蘭州軍区は、建国以来いつでも忙しいんだな。 習近平の父君もかかわっているし、
去年のウルムチ暴動も、イスラム教徒への憎悪も承継かな?
606 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/18(木) 02:48:46 ID:+KNVggj2
寝る前に一言書いておきたい。
中国にも世界中のどこにも「純粋な民族」はいない。
「民族」というものは、DNAの器ではなく、言葉・文化・風習、そして何より感性の器なのだ。
中国に住む13億人は、断じて同じ単一の民族ではない。
「ひとつの中国」とは、中国共産党のプロパガンダのスローガンに過ぎない。
言葉も料理も、北京、上海、広東、四川とそれぞれ別々の言葉であり、料理だ。
彼らは、本来、個別の民族だ。
ソ連で、自国民を大量虐殺したスターリンが、ロシア人ではなく、グルジア人だったように、
中国で、自国民を大虐殺した毛沢東もまた、狭義の中国人ではない。
607 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/18(木) 04:49:56 ID:9wWvkur+
良い中国人はしんだ中国人だってのと同じか
>>601 文化的には南宋時代がピークだったようにおもう。
>>605 KEY WORD 検索してみれば?
"毛泽东" "毛太华" "云南" "丽江" "王氏" "娶了"
「雲南麗江永勝毛氏」
麗江は、いろんな言語がモザイク的に飛び交う地域だったが、
漢字が通用して、明や清の通貨が通用する木氏官塞の統治地域だった。
土豪同士の争いの仲裁は、明王朝が行っていた。
西南出身の人々には、北京と広東が別々の言葉なんて意識は薄いだろうし、
通用語としての中国語で十分だという感じだろう。
ラサやウルムチも、「なーに 麗江と一緒だろう? 簡体字と人民元普及させればOK」と鷹くくっていたと思うよ。
610 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/18(木) 11:01:03 ID:nmmItPfd
>>605 西安市の横といったほうが、武装蜂起の理由からいっても正しいね
北朝鮮の民衆は、おとなしく餓死を待つような人達だけど
イスラム教徒だと、侵略戦争は教義で禁止してるけど、
自分たちの生命や財産や名誉、信仰が冒された場合のみ、
防衛戦争、報復戦争をすることは、神様が許すんだわ。
これをジハードといって、ジハードで戦死した場合は、
天国にいけます。
だから命を捧げるように闘うのでやっかい!
儒教だと権力者には絶対服従だけど、
イスラムだと、権力者よりも自分たちの神様のほうが上だから、
共産党とは絶対に相容れない教えだからね
611 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/19(金) 01:31:37 ID:mKiK3D+3
>>610 中国の民衆は儒教なんて信奉してないから全然権力者に服従じゃないよ。
そのへんが北朝鮮の連中との違いだね。
だから年中あちこちで暴動起こしてる。
血統による民族とかって意味がないことは常識だよな
後進国は未だにこう言うの信じちゃうみたいだけど
613 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/19(金) 02:25:48 ID:aSoHZR3B
>>606 そうかぁ?
性格は低く見積もっても三割程度は遺伝形質に支配されるなんて話もあるとおり
生き物としての性質に根差したもんだって民族の器だろう
これこれこういう風土だからこういう性質を持つ種に分化してこういう文化や風習になりました、てな話で
こんなのは相補的なもんであってDNAはムリに排除して考えるべき話でもない一要素だよ
もちろん血族だけで定義されるべきもんでもないけどな
614 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/19(金) 02:28:48 ID:aSoHZR3B
>>612 なんか進歩的文化人(笑)の匂いがするな
その土地の風土に合わせて進化するのは言葉や文化・風習だけじゃないぜ
そもそもその人種のハード的な長所であったり欠点であったり特徴であったりは文化を大きく定義したりもするんだからさ
民俗学的な側面はDNAと深くリンクする場合がある。
民族は政治だが民俗は血に関わり己は何者かにもかかわる。
やりすぎると拙いが忘れると滅ぶ。
中国みたいな地域の民族概念はヨーロッパと同じ基準でやると
北京、上海、広東、客家、福建、台湾などの言語集団に分割されてしまう。
(ただし、推定される福建と台湾の分化時期は、明代末)
ところが、表意文字を包含する漢字や漢語によって、再構築された漢族という概念が現れる。
漢民族は、漢族を基本集団として、漢字が通用する集団だけの概念。
客家は、血縁と地縁の両方が、記録(族譜)に残っている珍しいケースかもしれない。
いっぽう、「中華民族」は、漢字が通じない(でも単語は通じる)朝鮮族や蒙古族、
チベット仏教の影響下やイスラム教の影響下にある民族まで拡大された新しい概念である。
けっこう、日本にも影響を与えるのは、「中華民族」の概念だ。
漢民族は漢民族で固有のアプローチで構わないと思うが
「中華民族」については、注意を払ったほうがいい。
「朝鮮は中華の一員、日本は外国」
by 毛沢東
>>1 さあ、アメリカ軍と、アメリカCIAは、本気を出せ。
シナを、大規模武力攻撃する口実をメイキングしようぜ。
>>1 さあ、アメリカ軍と、アメリカCIAは、本気を出せ。
シナを、大規模武力攻撃する口実をメイキングしようぜ。
>>1 さあ、アメリカ軍と、アメリカCIAは、本気を出せ。
シナを、大規模武力攻撃する口実をメイキングしようぜ。
黄色猿のために血なんか流さんぞアメリカ様はw
このスレだけに何の御用で?
教育を受けた日本人や先進国は虐殺=悪と捉えがちだが、そうでもない。
たとえば、チンギス・ハンがかくも早く世界征服できたのは「逆らうものは皆殺し」という鉄則を立てていたからによる。
もし彼が鳩山総理のような考えだったら千倍の兵隊ももってしても無理な相談だったろう
強い軍隊はいつかすり減ってしまうし、消える。恐怖の伝播は人の口でどんどん強く広がっていく。
結果的にモンゴル帝国のしたで長く民衆は繁栄を享受し、整備した駅伝制度を利用してロシア国は成立した。
レーニンはカルムイク人の先祖を持つ、これは仏教徒のモンゴル人をさす。
もしチンギス・ハンの恐怖がいなければどれだけ長く無意味な戦争があったかと思えばむしろ恩人というべきだ
武田信玄が征服にのりだしたとき、皮肉なことに最も強く、あとまでしつこく抵抗したのは近隣地方だった。
近隣住人は祖父の武田信縄の侵略に、ふかくうらみを抱いていたからだ。
これは信長の征服にしつこく抵抗したのが隣国美濃だったり家康とガチで戦ったのは三河内戦だったこともある
感情が絡まなければ人はそこまで抵抗しないものだ
信玄はしつこく抵抗した地方を皆殺しにして男は売り払い女子供は奴隷とし、土地は分け与えた。
上杉謙信もまた、甲州にうち入れば、全て焼き払い皆殺しという誓言を寺社に奉納してる
感情的にこじれる相手は皆殺しにして、あいた土地には従順な人間を入れる
というのが最も良い解決方法だったからだ。征服事業前提で考えれば難治の統治は時間の無駄だ
チンギス・ハンは長年の知恵でそれがわかっていて虐殺を多用しさらに恐怖を大波にして大陸を征服したのだ
オスマントルコ皇帝は長く抵抗したイタリア都市に「首は切らないと保証するから降参せよ」といい
降伏した全住民は、「約束通り」首は斬らず胴を一刀両断にした。
ひとりずつ台上で処刑されながら呪詛の声が満ちたという
このような残虐な処刑のうわさはより強く早く、遠くの地方までつたわる。ひろい大陸の正しい必要悪だろう。
622 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/19(金) 11:40:29 ID:RAZdufE9
>>611 >中国の民衆は儒教なんて信奉してないから全然権力者に服従じゃないよ。
>そのへんが北朝鮮の連中との違いだね。
>だから年中あちこちで暴動起こしてる。
中国の儒教は、易姓革命OK
孔子様も、主君には絶対服従。だけど、
その主君がどーしょーもないバカなら
民衆を不幸にするから、王様を殺して別の王様に苗字を変えてもいいぞ
朝鮮儒教は、主君には絶対服従。
その主君がバカかどうか誰が判断するんだ?
人間からみて、暴君に見えても、天が選んだ存在なんだから、
人の判断よりも神様の判断のほうが正しいんだから
易姓革命は、絶対にだめ! 神様がおまいら死ねと決めたら
おとなしく死んでおけ!
もちろん朝鮮儒教のほうがずっと近代に作られたものです。
さらにご丁寧に、異学の禁でこの教え以外の学問を一切禁止したので、
500年間もクーデターなし、独立革命なしの属国でした。
>>615 昔から、
氏より育ち、瓜のつるにはなすびは成らぬ、トンビがタカを生む
といって、血族か?環境か?で論争されてるけど、
どっちもあると思うよ。骨格、身体能力や民族的体質ってのは、遺伝だろうし
アルコールに弱いとか、身体がでかいとかね
でも、サラブレッドも育て方が悪いと駄馬になるわ
623 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/19(金) 12:01:16 ID:RAZdufE9
>>621 今の感覚で昔を裁いてはいけない。
けど、残虐にしすぎると、いつまでも憎しみと恨みの連鎖が切れないで、
民族的な対決が追われないでいる人達が多いんだよ。
現代人だと歴史からそれを学んだんだ。
中国とか朝鮮だと、為政者が憎しみを駆り立てて
事実と反しても、南京捏造記念館や
韓国の独立記念館など拵えてまで、憎しみを教育してます。
昔から国をひとつにまとめるには、共通の敵を作るといいといいます。
624 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/19(金) 12:04:06 ID:GvPpPEDA
>>613 それは初耳だね、誰がそんな説を唱えているの?
>>616 実は、新疆ウイグル自治区のイスラム教徒のウイグル人をいきなりイスタンブールの街中に放り込んでも、訛りこそあれ普通にトルコ語で会話ができるそうなんだよね。
外見もまんま同じだし。
宗教、言語、人種、全て中央アジアのトルコ系の中に入っているのがウイグル人。
そんなウイグル人も「中華民族」という奇怪な枠組に括ってしまうのが異常な中華ナショナリズム。
ちなみに沖縄県民も「中華民族」だと主張しはじめているから。連中。
626 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/19(金) 12:26:27 ID:hzpLb5C0
おまいらが、殺戮したんだろ、じゃ、台湾がモノホン中国だなw。
627 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/19(金) 13:13:22 ID:9tsCGcdb
>>625 >そんなウイグル人も「中華民族」という奇怪な枠組に括ってしまうのが異常な中華ナショナリズム。
ウイグル人もチベットも人も中国籍だからでしょ
>ちなみに沖縄県民も「中華民族」だと主張しはじめているから。連中。
これのソースある?
628 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/19(金) 13:18:18 ID:qo1ETFQx
今まで一度も他国に
占領されたことのない日本とは大違いだよね
難治の地としてはアフガニスタンが挙げられる
イギリスが消耗戦の末独立を認めソ連が侵略して大敗しアメリカが現在たたかってる。
この地に英露が拘ったのはロシアの内陸深く食い込んだ地政学上の弱点だからだ。
英はロシアへの駒としておさえ、ソ連は防衛上の弱点として進軍した。
アフガン人は戦争上手でありゲリラは岩山にこもり、首都のソ連軍の補給路をおそった。
なんどソ連空軍が絨毯爆撃してもタコツボを掘ってこもって平気の平左だ。
最後はゲリラが後背を突かないと約束しソ連は全滅を免れ撤退した。いま米軍も手を焼いてる。
だがチンギスハンは難治の地アフガンもあっさりと鎧袖一触、征服して飲み込んでる。
米軍やソ連軍よりチンギスハンの軍勢は強いというのか?結論から言えばそうだ。
中央アジアは水が乏しい。外国人に征服は難しいのはそれもある。
大軍をやしなう水はなく、あっても水の場所は秘密であり地元民しか知らない
これで砂漠の民はローマ帝国の侵略もアレキサンダーも跳ねかえした。
中央アジアの都市に水路があるが、地上ではすぐ乾くため深い地中水路をほってる。
歴史もしれぬ数千年前から何万もの地下水路がある。それには高い技術が必要だが
おそらくバビロンあたりの古代技術とされる。
チンギスハンはアフガンの地を観察して地中水路を全て埋めて壊してしまった。
水がないとなれば中央アジアの大都市もすべて崩壊する住民は飢えて死ぬ
その傷跡は甚大で現在の首都カブールはチンギスハン以前より人が少ないという
数千年の工事を数百年で元通りにはできない。
チンギスハンは米英やソ連が思いつかない方法で、あっさりとアフガニスタン征服。
おそろしく頭のキレる男だったわけだな。ちなみに中央アジアは
遺伝解析によるとチンギスハンY遺伝子の子孫がひじょうに多い、おそらく世界最大という。
人からなにからすべて塗り替えてしまった。
631 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/19(金) 14:17:48 ID:RAZdufE9
>>627 >ちなみに沖縄県民も「中華民族」だと主張しはじめているから。連中。
>これのソースある?
すごい有名な話で、江沢民だったか誰だったか
名前は忘れたけど、中国のトップクラスの人が、
沖縄は日本であるのはおかしい。中国であるべきだ。
と、宣言したやつでは?
割と近年の話ですよ。
632 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/19(金) 14:25:22 ID:RAZdufE9
>>627 >>625 >そんなウイグル人も「中華民族」という奇怪な枠組に括ってしまうのが異常な中華ナショナリズム。
>ウイグル人もチベットも人も中国籍だからでしょ
中国人は東トルキスタンを武力で占拠して、
ウイグルと呼んでいるけど、
かれらはトルキスタンと名乗ってます。
そのトルキスタンはずっと独立の夢を捨ててないけどね
>>625 そもそもトルキスタンというのは、トルコ人の国という意味らしいね。
既に中国は客家に乗っ取られていた驚愕の事実
つまり ボーグってことか 納得
>>631 昔から政府観光局にしろオリンピック閉会式にしろ意図的な事はやらかしてんだよな。
636 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/19(金) 17:48:59 ID:RAZdufE9
>>635 台湾、沖縄は中国の領土だ!!
と、ぬかすなら
朝鮮半島全土も、中国の領土と
ぬかせばいいのにねぇ
637 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/19(金) 19:01:46 ID:XCmzxk0X
>>615 んだんだ
血統で語るのは良くないだとか帰化すれば日本人だなんてのはお花畑全開な話であって
とくに日本みたいなほぼ単一民族で形成された国の場合はもうちょっと猜疑心が強くていい
まして隣の国は人種からして基地外だらけなんだしさ
>>632 ラビア・カーディルは、独立とは言わない。あくまでも世界ウイグル会議と名乗り
人権問題一本に絞っている。
息子のアリムが実刑判決受けて、投獄されているからというわけでもない。
アリムが釈放されたら、ラビアは運動から手を引くというわけでないだろう。
彼女らは、ダライラマ14世と同じ方向性であわせ、領土や侵略ということには一切言及しない。
それによって、国連OHCHRも動き、中国に対して、牽制がかる効果はあった。
日本人が、ラビア・カーディルやダライラマ14世を、「戦う前からあきらめている」と非難する必要はどこにもない。
639 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/20(土) 00:52:45 ID:UwbA/9Sf
王朝が変わるたびに虐殺しまくってんだから仕方ないだろ
我々は漢民族。お前たちの生物的特性と科学技術は我々と同化する。
お前たちの文化は我々と同化する。抵抗は無意味だ
641 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/20(土) 01:20:52 ID:bLUpYAwD
>>640 朝鮮、ベトナム、チベット、ウイグル、台湾も同化できないシナが何寝言言っているんだ?
642 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/20(土) 02:05:16 ID:Phwu30Qt
643 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/20(土) 02:08:49 ID:PP04HuHp
>>640 だからさ、生物学的にも文化的にも漢民族なんてのは幻想なんだってスレだろよちょっとは読め
んで仮に漢民族が同化しようとして日本にのりこめー^^ってやって混ざったとして
そりゃもう生物学的にも文化的にも漢民族じゃありゃしねーぜ
スタートレックのボーグだね
5 名前:1 :2010/02/19(金) 22:08:17 ID:xZG/F30T
−前スレ最後?を一応転載−
Y Chromosomal STR Polymorphism in Northern Chinese Populations
ttp://www.scielo.cl/scielo.php?pid=S0716-97602009000400011&script=sci_arttext&tlng=en (右上枠からPDFのdownload可能)
中国旧満州地域の7民族(モンゴル、エベンキ、コリア等)と
山東半島ハン、日本、台湾、チベット等を比較すると、
7民族はほとんど一塊になり、これに山東半島ハンを加えたtreeと
日本、台湾、チベット等は別のtreeに分かれ、
コリアよりも台湾のほうが日本に近いという結論を出している。
調査方法は、よく読んではないが、Y染色体のSTR17箇所ということで、
一般的なハプロ部分ではないようだ。
何か、中国の?最近のこの研究だと、日本人は台湾人と同祖って事になってるらしいよ。
最近、中国の時代劇のドラマとか見ると、明らかに日本風で、驚くんだけど、
日本人を漢民族って事にしようとか、そういう動きなの?、まさか・・。
646 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/20(土) 02:25:37 ID:PP04HuHp
ボーグは日本人を揶揄した説が…
だいぶ古い日本人イメージだろうけどな、今の日本人を海外のヲタが異星人化したらどんなのになるんだろう
やっぱゼントランか
>>645 台湾って、高山族なのか台湾人なのか客家か何さしているかわかんない。
北方の民族の研究で、コリアは吉林サンプルだし、
漢民族は、ハプロでも結構血縁に地域的偏差があるので、山東半島はコリアが近いとでもいうのかな?
時代劇って、時代と舞台となる地方はどこだろう?
秦漢時代とか中西部舞台だと、STAR17研究のモンゴルとかツングースって登場しない。
>日本人を漢民族って事にしようとか、そういう動きなの?、まさか・・。
だから、血縁だけで、民族考えると危険なんだよ。言語でも補完しないとね。
まず、漢族には相当しないよ。漢語を母国語とはしないから。
漢文を、各時代とも一貫して訓読する言語だった日本語は、漢民族の言語のわけない。
648 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/20(土) 03:51:36 ID:bLUpYAwD
漢民族とは血統でなくてシナ語族のことだ。血統なら南北で人種まで違うだろう。
シナ語も方言が違いすぎてほとんど外国語だが漢字で何とか意思疎通できる程度の弱いまとまりだな。
>>645 日本と台湾(本省人)が近いというのは前から言われてた。
韓国の研究や日本の左寄りの研究者は違うこといってるけどw
>>645 お前チョンなの?日本人と同じじゃなくて残念だったな
>>649 台湾は、1661〜1858年の約200年の間、「化外の地」であり
大陸から安撫司官員以外は、密航して行くところだったので
科挙受験者はでていないと考えられる。よって、200年間は、漢人の資格喪失者であった。
共通点はそれぐらいかな? (阿部仲麻呂は除く)
福建語と台湾語は、鄭成功の17世紀に分岐した。
ということは、STAR17では欠席になっている福建の漢族と近いことになる。
台湾人は、蕃人→高砂族→高山族のこのグループと通婚しているので、
日本人と近いとしたら、今の高山族ということになるんだけど。
>>641 漢族は自分たちの領域に入ってきた民族を漢族化するのは上手いが、自分たちのテリトリー以外の場所に
進出してもウザがられるだけだもんな。
>>647 > 漢文を、各時代とも一貫して訓読する言語だった日本語は、漢民族の言語のわけない。
言語・文化等の面ではそうなんだけど、漢字を使ってるっていうので中国人の一派だと思ってる中国人は結構いるらしい。
文化圏も一緒だと思ってるらしい。
まあ、日本人でもそういう認識の人が現実にいるけど。。。
中国で日本語喋ってても一方言だと思われていたとかいう話を聞いたことがあるが、侵略しようとする場合はそういう名目は使ってくるだろうと思う。
前に中国人が2ちゃんで書いてた言葉が「中華に帰れ」だった。
日本人は華僑蜂起の呼びかけと受け止めていたけど、あれは多分日本人に対するの呼びかけ。
周辺国はすべて自分たちの文化圏であり僕だと思ってるんじゃないのかな?
まあ「純粋な民族」って定義自体あまり意味が無い。
>>653 あんた中華系?
アルファベット使ってる国は全部イタリア系ですか?w
>>651 朝鮮は中華系だよ
東北工程で中国が正式に認定してる
残念だったねチョン
658 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/21(日) 09:14:25 ID:RZYkBNSE
漢字使うだけで中華系民族と思えるとか、ちゃんころとかちょん特有の精神だろうなw
扇子使うだけで日本系民族と思う健常な日本人はゼロと断言できるからよかったよw
659 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/21(日) 09:57:24 ID:gsz2IY6S
>>658 扇子で額をぺしっとやったり扇子でお蕎麦食うパントマイムしたりしたらほぼ確実に日本人だけどな
最近のDNAによる研究だと、日本人って母系も父系も中国系?みたいなんだけど、
やっぱり陰謀?
多分、漢民族以前の民族の遺伝子が島国に隔離されて大量に残ってるんだと思うけど・・。
>>661 遺伝子だけで、民族を論じてはならないです。
漢民族形成前の姫姓・姜姓の2民族のどちらかと同系統の民族が、日本人に近縁なのは
ハプログループで論じられると本当っぽい。
华夏民族
http://baike.baidu.com/view/51845.htm >活动于陕西中部地区的一个姬姓部落,首领是黄帝,
>其南面还有一个以炎帝为首的姜姓部落,双方经常发生摩擦
陝西省中部に、姫姓の部族があり、その族長は黄帝であった。
そま南側には、炎帝を族長とする姜姓の部族があり、かつては対立していた。
>黄帝打败了炎帝,之后两个部落结为联盟,并攻占了周边各个部落,华夏族的前身由此产生.
黄帝が炎帝を打ち破り、二つの部族は連盟し、周辺の部族を攻め取っていった。これが華夏族の始まりである。
建前はどうあれ
むかし中国の歴代皇帝で、小梨で天下取ったのは1人とならって
なんて血を重視する社会なんだろうとおもった。
インディアンの原始社会で小梨は全員からいじめぬかれるちうのがある
まぁそうして子を増やしてるんだろうけど
中国だと小梨だと「頼もしい人」になれず人が集まらないんだろう
中国のことわざで富貴をえらば妻を買え、身分が上がっては友を替え
というが、好色なのはむしろ先祖への孝行、聖人君子の要素の一つ
ギリシャローマの歴史を見る限り血に拘る民族の繁栄は短いんだよね
>>663 血縁を超えた社会のシステムを構築できないと結局「公」の概念がろくに機能しないんじゃないかと。
665 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/24(水) 09:19:59 ID:Y6Sbjl52
ほいっ
>>653 日中戦争の話を思い出すな。
国民党軍を蹴散らしつつ進撃していく帝国陸軍。
それを見た現地の農民。
「今度は日本省という北の方から軍閥が来たらしい」
667 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/24(水) 14:32:05 ID:O8D6vNtA
>>661 最新の遺伝子研究は、日本人男子の遺伝子の最大多数を占めるのは、
中国系・長江越人ではなく、縄文系のY−D2(40%近く)だと判明して
います。また、弥生人が縄文人を南北へ追いやったと言う従来の説は、
間違いだと言う事も明らかに成りました。弥生人が縄文人より人口が増大した
理由は、縄文人を武力で凌駕したからではなく、米のオモユを幼児に呑ませて
乳幼児死亡率を下げる事に、縄文人よりも先に成功したからと言われています。
それでも縄文系が日本人男子の約40%も占めるのですから、縄文人もドッコイ
頑張って非常に子孫繁栄したと言えるでしょう。
http://bbs.jinruisi.net/blog/2008/10/000458.html
>>664 その仮説が正しいことをモロに証明しているのが今の韓国社会。
>>667 縄文「人」弥生「人」が嘘なんだよ。
新モンゴロイド形質の増殖をそれにすり替えてんのw
解りやすく言うとD2がうす面になって行く。
中国もある意味哀れなんだよな、万里の長城は壮大な歴史的な悲壮感の産物と化した
今じゃ形質も民俗学的にも北方偏移してしまったwそこの浅い漢族なんてやられると中華ウン万年
も絵空事になる。それが今回の動きだろ。
>>623 >昔から国をひとつにまとめるには、共通の敵を作るといいといいます。
<丶`д´>( `ハ´)・・・
< `∀´ >( `ハ´ )!
671 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/24(水) 17:30:06 ID:3RjZqxhv
>>621 そういえば、日本の戦国武将の実例で、
恐怖政治で成功したのと失敗したのがあります。
武田信玄
彼は籠城戦で、相手を戦慄させて志気を萎えさせて降伏をうながそうとして
殺した相手の兵士の生首大量に堆く積み上げた。
これは逆効果となり、籠城してた敵側はいっそう恐怖し門を固く閉ざした、さらに怒りと憎しみをかって徹底抗戦してきて、結果、闘いがかなり長引いた。戦争後もそこの領民から長く激しい憎悪を受けたために、統治も苦労した。
成功例
伊達政宗 若くして戦国武将にデビューした彼は、勇ましく猛々しく闘い
戦争中の降伏は一切認めません。
全員みな殺しします。と、宣言した。
戦国武将は敵国といっても、親戚同士が多いので、適当に闘って適当に和議を結んで決着をつけないケースが多かったので、
正宗の(降伏は認めず)宣言に恐怖し、
闘いをしかけてくる前に、相手がこぞって降伏してきた。
そのため、もっとも自称過酷な大名と謳い文句とは裏腹に、
たった24歳の若さでもっとも少ない戦歴で、もっとも人を殺さずに奥州一帯を制覇という偉業を成し遂げた。
672 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/24(水) 17:31:03 ID:3RjZqxhv
673 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/24(水) 17:40:46 ID:CaiByTbK
>>616 料理も中華で一緒くたにされるけど、欧州料理の幅くらい違うんだよね。
中の人達は中華って大括りじゃなく、〜料理って普通に分けるし。
>>651 その台湾人ってのは本省人なのか客家人なのか。本省人の中に客家人
入ってるって言うやついるけど、台湾在住なんだが、台湾人に聞いてみると
やっぱ分けてる。でも省籍はどちらも本省(台湾省)なんでしょ?と聞くと、
細けーこた良いんだよと言われるw
674 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/24(水) 17:58:51 ID:DYE6frXl
チベット、ウイグルでの凶行によって、最近、世界中で中国人について注目が集まり、
これまで通り「チャイナ」というと少数民族の人も巻き込んで誤解を与えるから、と言うので
現在は、日本以外の国のメディアは
「ハン(漢族)」
と表記するようになったんだとさ。何かの雑誌で高山正之とかいう人が書いてた。
そのこと以外にも、世界中で華僑(華人・客家とも)が激増して各国で問題になり
中国の民族構成に付いて各国が急速に関心を持つようになったが、今度は華僑どもが
「先祖は白人と同じだ」などと嘘をついて先進国に居座ろうと必死になっている。
日本でもこのごろ「華僑の先祖はトルコ人である」などと言っているww
675 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/24(水) 20:50:22 ID:JrhOgBJI
>>669 大陸にいるD系統ってD1とかじゃなかったっけ
D2はほぼ日本固有だったと思ったが
676 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/24(水) 21:00:20 ID:jhEe4/hW
>>671 正宗が本当にすごいのは、戦いに入る前と、戦後の外交だけどな。
漢民族に限らず「純粋な○○民族」などというものが存在するのかと
678 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/24(水) 21:06:55 ID:jhEe4/hW
>>667 つ「韓民族」
韓国で、お前は純粋の韓民族か?と聞けば、全員Yesと答える。
周辺国で、お前に韓民族の血は流れているか?と聞けば、全員No。
…つまり韓民族こそは、孤高の純潔腫。
>>675 D2は日本で変異したやつなので独自。
チベット・ブータンあたりにはD3だったよね。
680 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/25(木) 04:16:47 ID:PhNpBL+1
>>612 日本人は2000年間同じ民族が住み続けてるんだが。
681 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/25(木) 04:21:45 ID:E3aSAasw
民族主義って本当科学と相いれないなぁ。
ナショナリズムは後進国だけで通じる幻想だってのに
汚染物質で不純な民族?
683 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/25(木) 04:29:51 ID:PhNpBL+1
>>616 漢民族がそういう定義だと、日本人でも感じが読めたら漢民族という定義になっておかしいだろ。
今のヨーロッパ言語はラテン語が訛ったものだから、漢民族の定義で行くと、
イギリス人もフランス人もドイツ人も同一民族とならないか?
やはり、文化も伴っていないと民族とはいえない。
その点、中国は沿海部、東北、華北、華南、等々で全く違う文化だから、
それぞれ民族がちがう。
684 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/25(木) 05:00:08 ID:WlV4iqJ3
戦前、素直に日本に改造されてりゃ今頃幸せな暮らしが出来ていただろうに
異民族が入り乱れてるくせに大和民族の統治だけ否定するのはなぜですか?
俺の記憶によれば、漢民族は五胡十六国(だったか?)時代で消滅したはず。
その後の漢民族はすべて、北方騎馬民族による「自称」漢民族。
要するに、シナに「民族」という概念は存在しないのだと思う。
日本の宗教がその時代の統治者に都合よく変えられたように、
シナの民族という概念は、統治者の都合によって変えられた。
もちろん例外として、チベットやウイグルなどがある。
>>683 訓読があるのは、日本語だけ。だから、日本人が正確な漢文を作るのはハードルが高かった。
漢化した少数民族言語では、敬語表現・受動/能動態・自/他動詞の
文法が磨耗して、助詞の使用がみられ、漢語ないしタイ語のようになってきている。
(漢語自体がタイ語化して、語気助詞だけで敬語表現全て制御してしまうようになった。)
漢語で思考して、自民族言語を操っているせいだと思うよ。ただ清朝の頃からだから日が浅いといえる。
チベット語に関しては、ラサや青海の言葉は、漢語化・タイ語化してないよ。
日本語・韓国朝鮮語・モンゴル語・ウイグル語などは、語法に関して全く漢語化・タイ語化していない。
中国人も、日本語の歌とかドラマの台詞を自分で意味調べていくうちに、
これは全く違う系統の言語だって、理解していくみたいだよ。
本当は、漢族自体にも、文化で下位区分があるはずだけどね。人の移動が大きくなってきて文化破壊されている。
687 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/26(金) 02:04:11 ID:RSoh02Qt
>>679 そうですた>D3
日本人てのも他地域に存在してる「近縁種」と明確な区分はあるって時点でけっこうな固有種ではあるんだよね
>>681 ホモサピエンスが猿の延長線上だって以上は民族主義なり血縁主義ってのはそれほど無意味なもんでもねーとは思うぜ
他の動物にはあちこちで色濃く残ってるモンを人だけ無碍に否定しようだなんて
おこがましいとは思わんかね(AA略
血縁だのにこだわるのはヒトにも色濃く残る本能だと認めた上でどう自らの利益につなげるか、
そう考えたら売国マンセーな日本よりシナーのほうがよっぽど生き物としては真っ当だとすら思えてくるんだ
今はどうか知らんが、昔の香港には
「近代語彙を必要とする複雑なことは英語で考え、日常的なことは広東語で考える」
香港人が結構いたらしい。
高度なことは日本語で考えていたという李登輝氏の英語版というか、高等教育を英語で受けた植民地支配層の典型なんだろうけど。
そんな初老の香港系華僑と話したことがあったが、面白い体験だったよ。
日本語と妙に難易度の高い英単語のチャンポンで
「契約の細かいところはlegalityよりもflexibilityが大事よ!」
とかしゃべるんだが、広東語(おれはわからんが)でも同じように英単語を混ぜて話してるんだよな。
法律用語とか技術用語とか、北京語には一応ある高度な近代単語を話せない香港人だったらしい。しかし同じ内容の英単語ならスラスラ出てくる。
689 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/26(金) 20:51:36 ID:mrqYUTe7
>>688 つうか、いまでも香港人はまともに北京語話せないよ。
>>686 日本語は、ビルマ語と有意に一致してるはず。
ビルマ語はシナ・チベット語族の一派ね。
日本語みたいに簡単な声調(3種類)を持ち、語順や文法が似てる。
基礎語彙も一致が多い。
ttp://www.sfs.osaka-u.ac.jp/user/burmese/birumago.html 日本語は漢語語法の影響は大きいよ。〜と、が中国語の〜同だし、
広東語との文法の類似は偶然じゃ片づけられない。
自分の知ってる中国人は、日本語は中国語に似てると言ってた。
かなり語学に詳しい人だったけど、
上海語と広東語と北京語の文法に、チベット語や周辺の言葉を足したような言葉で、
中国人にとっては簡単だって。
夏王朝の禹は、羌語(チベット系かビルマ語系)が話せた説も本当にあるので、
日本人の祖先がビルマ語系に近い言語を話していたとしたら、
漢民族との関係が全くないとは言い切れないわけ。
今まで、アルタイ語族という「定説」にとらわれて、日本語がシナ・チベット語族の可能性って
全く考えられてなかったけど、実は朝鮮語よりもビルマ語の方が日本語に似てるし、
この辺りから、考え直した方がいいと思う。
ビルマ語やチベット語とかの類縁関係と、日本人のDNAの分布も、
実は一致してるし。
今までの先入観をそろそろ考え直す時期に来てると思う。
日本語が広東語文法と類似しているとかシナ・チベット語の一族って無茶すぎ。。。
>>690 ちょっと待て。
四川大地震の時、日本の救助隊が行った北川県。。。
百度掲示板に、「日羌同祖」が展開されていたことがあって
日本が「純粋な」漢族を救助したことを否定したいのか(笑)と受け流していたが
語学に詳しい人まで言っているとはな。
チベットとかロロのとは別のやつで、万葉仮名みたいなのしか残っていない
羌語なんかで日本と同系統主張されたら、ものすごく危険なんだけど。
中国の外国語大学なんかに、万葉仮名解読させたら、曲解されまくりだぞ。。。
チベットとかロロとかなら、文字と文書があるから全然違うよなと余裕でいられるんだけどさ。
違う 違う! 北川県の人達は、日本人に似てなんかいない。すごく否定したい気分・・・
漢族の源流みたいな人達が同祖のわけない! あの人達は中華の本流っぽい感じがすごく漂う。
子供のころから、中国と関係があるとしたら、ミャオ族だとずっと思っていたのに、夢をぶち壊すなよ。
>>692 日本語と羌語が似ているという説について教えて下さい。
>>693 現代の羌語は、日本語とは全く似てはおりません。
彼らは、独自の文字を持っていなかったので
古い文書は、漢字の音を転写したいわゆる「万葉仮名」でしか残っていないから
何とでも、昔の音がつけられる危険があるのです。
>>694 >語学に詳しい人まで言っているとはな。
って書いてたじゃん。
その辺りをkwsk
>>695 >>690の
>かなり語学に詳しい人だったけど、
>上海語と広東語と北京語の文法に、チベット語や周辺の言葉を足したような言葉で、
>中国人にとっては簡単だって。
↑
ここなんだよ。ひっかかったところ。
ただの風説の流布だと思っていたんだけど、
「チベット語や周辺の言語」には、言語が単純化しちゃったやつがあるんだ。
雲南のラフ語というのが有名なんだけどね。
羌語なんて、はっきりいって日本人にとって盲点だよ。俺も怖いからマジで調べてみるよ。
>>696 広東語も文法的には北京語と同じでしょ。
音韻も文法も日本語と似ている部分の方が少ない。
その「かなり語学に詳しい人」っていうのが、もう既に怪しい。。。
698 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/27(土) 18:11:22 ID:InmijazC
>>697 きっと、近代北京語より各地方言語の方が古い音を残してて似てる読みが多いくらいの話では。
それなら客家語の方がとかのレベルなんじゃ。
<丶`∀´> ウリの出番ニダ
>>698 漢字の音だけの話ですかね?
それでそこまで妄想をふくらませるのかなぁ。。。
まあ、日本語は中国語の一方言だと思ってる中国人多いみたいだからなぁ。。。
文化大革命で
純粋な漢民族は、みんな殺されたんじゃね?
702 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/27(土) 20:41:06 ID:Icn2g0JN
日本語はバスク語が起源だよ。
・・・と断言してる本を昔読んだ。
いわゆる失われた12士族のなんとやらで。
703 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/27(土) 21:38:33 ID:jqUmq8pM
中国には「人類」は存在しない、のマチガイだろ
704 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/27(土) 21:58:56 ID:KcJDy8eg
>>702 なんだかんだいって日本人の起源認定したがる国とか民族って多いんだよな
ユダヤ人までやってやがるとか聞いたときはアホかと思ったが、DNA的な方面で追跡すると案外はずれてないのがおっかない…
>>703 半島と違ってシナーにいるのは一応はちゃんとした霊長類だとは思うぜ
まあ誤解を恐れずに言うと、古代漢民族の継承者は
日本人かも知れんぞ。
706 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/27(土) 22:44:49 ID:cnmdaQJu
そもそも「遺伝的に純粋な漢民族」なる者が最初から存在していない気がするな
いろんな民族が合体してできた民族なんだし
血筋は無関係に、意識の共同体のような
707 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/27(土) 22:48:23 ID:KcJDy8eg
>>706 ある一定の割合で特定の塩基配列を有している集団、とかに定義すればイケそうだけど
ハプロタイプで定義すんの?それともミトコンドリア遺伝子?とかでも容易に変わってくるし
何より現状で漢民族とされてる集団のソレを定義しても定義してないのと大差ない状態にはなるわな
>>694 >古い文書は、漢字の音を転写したいわゆる「万葉仮名」でしか残っていないから
何とでも、昔の音がつけられる危険があるのです。
そういえば韓国の学者が万葉仮名は朝鮮の言葉で書かれていたとか主張してたけど
朝鮮側がまともな資料を提示できなくて適当な思いつきで言ってるだけと論破されてたのを
思い出しました。だいたい朝鮮の古代の発音そのものが分らん訳だったのです・・・
709 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/27(土) 23:32:17 ID:hvAbbUol
長江から日本に来て弥生人の一部を構成した人々は現在其処に住んでる中国人とはかなり違う、
当時の長江人に一番近いのは少数民族の苗族、次がチベット族。
710 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/28(日) 00:05:32 ID:hvAbbUol
五重塔の塔は百済様式、百済人の技術で造られている、
百済の前身は馬韓、衛氏朝鮮時代の漢族がこの地に伝えたのが百済文明。
当時は秦の苦役(奴隷や犯罪者多く含む)から逃亡した者が半島に流入して来ていた、
馬韓はこれらの者を馬韓の当方に居住させた、これが辰韓で後の新羅、
朝鮮語と古代新羅語は関連が認められている。
新羅族は製鉄技術を携え日本にも来たが大和族と戦い敗れた、
それが伝説をなったのが桃太郎の鬼退治、鬼が新羅族で桃太郎が大和族。
711 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/28(日) 00:07:09 ID:n56FvH7D
誤
馬韓はこれらの者を馬韓の当方に居住させた、これが辰韓で後の新羅、
正
馬韓はこれらの者を馬韓の東方に居住させた、これが辰韓で後の新羅、
>いろんな民族が合体してできた民族なんだし
>>709 それ、チベット族にも同じことが言えて、チベット族には下位区分が厳然としてあり、いろんな民族の合体版。
チベット語を話すのがチベット人であり、ギャロン語を話すのはギャロン人であるが
一緒のチベット族である。チベット人の中にも、大きくわけて3〜6種類の区別がある。
ギャロン人は、ロケーション的にチベット人と羌族の居住位置の中間地帯に陣取る。
人口的には多く見積もっても60〜80万程度。でもチベット族の中では10%占めてしまう。
ギャロン語は、羌語語群の文法や数詞・人称などの基本単語を基底に持って、
高度概念の場合、漢語ではなく、チベット語の語彙がが乗っかっているといわれる。
でも、公式な少数民族言語として練習本・教科書とか流通しているわけではない。
言語学が詳しい人なら、実態知っているかも。
チベット族の中でも、ギャロン人=長江人だと、辻褄あうのかも。
血筋的な中身は、羌族と同じ可能性が高いから。(しかし、ギャロン語話者だけのデータの公表がされない。)
羌族と同じY-DNA(D1)を持つ漢族やその他の少数民族は、武漢より上流の長江流域に広く分布している。
チベット族の Y-DNA(D3)のほうが長江流域に分布していなくても、それはそれで辻褄があう。
中国の民族概念は、一般的にこんな感じ。
漢民族>漢族>客家人
漢民族>回族
チベット族>ギャロン人
チベット族>(なんとか語のなんとか人)
チベット族>チベット人(蔵人)>中央,アムド地方,カム地方
>>710 建築技術を持った集団に国境は意味があったのだろうか。
必要とする国や地域に渡って行くんじゃないか。
仕事の多い国に定着する。
百済式とか呼ばれてる物のほとんどは実は南朝式なんだけどな
716 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/28(日) 03:54:41 ID:n56FvH7D
717 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/28(日) 04:02:36 ID:6GmduAzO
日本人は、漢民族が分岐する前の「夏」の人と、関係が深い可能性は高いよ。
実は、江戸時代に日本はシナ・チベット語族だという結論も出てるはず。
日本人は、どうしても政治上シナに入るわけにいかなかったから、
「アルタイ語族」で出自不明という事が国の見解になり、それ以外の学説は
出せなくなった。ところが、その後この分野の学説は全く発展しない。
なぜなら、アルタイ語の語彙と日本語の語彙が一致せず、文法も違うから、
発展しようがない。
ところが、漢蔵語族の言語と比較すると、日本語に近い声調や語彙、文法がたくさんあり、
研究がどんどん発展する。
日本語の起源について考えると、日本語は漢蔵語族の祖語(動詞に活用あり等)に、
重層的に各時代の漢語(日本人は時代別に中国語音を保存している)が重なった、
漢蔵語族の一つの完成系のような言語の可能性もあり、しかも、全然トンデモ説じゃないんだ。
実際は朝鮮語と日本語の同祖説の方が、語彙の一致も文法の一致もないので、
ずっとトンデモ説で、だから、全然言語学的な説が発展しない。どう考えても、違うものを関連付けようとしても、
全く先が無いわけ。
719 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/28(日) 05:57:58 ID:n56FvH7D
720 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/28(日) 06:48:32 ID:n56FvH7D
>朝鮮語と日本語の同祖説
広義には同祖だと思うけどね
日本人の祖は5つ
日本に来て縄文人となったグループは2つ
1)南回りで入って来た港川原人などのグループ
2)北回りでマリタ遺跡の文化を携えて来てそれを山内丸山などに
継承したグループ
日本に来て弥生人となったグループは3つ
3)呉の戦乱を逃れて来たグループ
4)山東半島から戦乱を逃れて来たグループ
5)北方から半島を渡って来たツングース系のグループ
5)のグループは朝鮮族のいくつかある祖の一つ
3)も4)も人骨からは現在そこに住む中国人とは別の集団だとされてる。
1)のグループは東南アジア人の祖となったグループの一つ、日本が分からないある西洋人の
言語学者が日本語に韻が最も近いのは東南アジア系の言語だと言ってた。
721 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/28(日) 07:34:12 ID:/WgHigIl
日本語が極めて密度の濃いハイブリットなのは間違いない。
関東を例にとってもその地名に複数の民族が隣接していた痕跡がある。
例えば多摩は朝鮮語族の「タマ」=集まる、合議する、という言葉から来てるらしく
実際に大陸系の渡来人の府が置かれていたであった事は既に判っている。
(この言葉はそのまま日本語になった。いわゆる溜まる、はこれ)
その多摩地方とほぼ隣接する足立は、昔、海岸沿いの闊達な地で、
ポリネシア系の「海に近い/広い」を意味する「アタチ』が語源であると言われている。事実、太平洋各地に
アタチなんとかという地名が広く残る。
江戸という名称も、「江」つまり大河、「戸」は入り口であり、
つまり大きな川(利根川)の河口という中国江南地方の表現と同一だ。
更に隣の千葉は「チップ・パ」というアイヌ語が語源(船着き場という意味)ではといわれる。
それらいずれも和妙抄に記されている日本最古の地名群であり興味深い。
ちなみにアイヌ語はコプト語やヘブライ語と同音同意の名詞が200以上ある事も判っているらしい。
>>718 でも、研究が進むにつれて、ミャオ・ヤオ語派が、シナ・チベット語族とは語彙の共通性が低いことで疑義が持たれはじめている。
タイ・カダイ語族やオーストロアジア語族(ベトナム語など)のように、
ミャオ・ヤオ(苗瑶)語族として分類レベルが、格上げされる可能性が残っている。
1980年代後半になって西南の少数民族語の辞書が編纂されたで、研究の日が浅い。
ミャオ・ヤオ語派は、漢語由来の語彙を除去すると
シナ・チベット語族と語彙の相関が著しく低いことが判明したのも同じ年代。
ミャオ族の特に黔東は、北京語教育から落伍しやすく、学校が定員割れしているといわれている。
723 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/28(日) 08:18:16 ID:n56FvH7D
そう言えば、昔読んだ学者の説で、チベット語との関係を主張してるのがあったな。
その一つの例としてあげられて他のが、日本語の「ツル」に当たるチベット語が、
「鶴」と「弦」両方の意味を持ってるとか。
725 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/28(日) 10:08:19 ID:SPTuumLw
そもそも漢民族の定義ってなんなんだ?黄河文明を築いた連中っていうんなら
孔子が尊敬する周王朝ですらすでに漢化した異民族だったはず。
726 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/28(日) 10:29:39 ID:nomI/O/s
そもそも漢民族って、『漢という国家に住んでる人々=文化的な人々』
みたいな意味で言われはじめたもので、そういう民族がいたわけではないだろ。
純粋とか以前に、漢民族ってものが存在しなかったんだよ。
それより前、どれだけの民族と国家に分かれていたと思ってるんだ。
DNAで民族が解るのかw
そりゃ人種のことだろ
729 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/28(日) 11:50:57 ID:n56FvH7D
中原を制した民族ー満族ー蒙古族=漢民族
周辺の民族の中で一度も中原を制したことのないヘタレ民族チョンwww
>>718 日本語とシナ語がどう似ているのかを説明お願いします。
>江戸時代
この辺りから釣りっぽいけど・・・
いわゆる「慕夏主義」だろう。儒学者のコジツケ科学。
実際、顔つきや体格が似ていても、言語が違えば民族は違う。
言語は、文化の写像だから、そっちを考慮しないと無理だが、結論が先にありでコジツケ。
江戸時代に、ビルマ語の研究をしていた儒学者がいたかどうか疑わしい。
西南の少数民族言語研究などは、清朝でも各総督府がやっていた。
しかし、貴州巡撫のは、反乱の矛先が清朝に向かっていたので
国家機密に近かった。日本の儒学者が、全貌を掴んでいるわけがない。
だから、外事研究にはあたらないコジツケ科学。
>>732 慕夏主義なんて初めて聞いた。
世の中にはトンデモの種がいっぱいあるんだな。
734 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/28(日) 13:24:26 ID:n56FvH7D
>>730 言われてみたら中国の周辺民族は中国に攻め入った歴史があるのが殆どで例外は朝鮮族ぐらいでしょうね・・・・
>>735 新彊地区の諸民族は、主体的にそういうことをやっていない。
ウイグル族の派兵は、どこかに依頼されから行っただけ。
吐蕃は、チベットの先祖であって、ウイグルの先祖ではないから。
あとヴェトナム系の京族、クメール系のワ族・ドアン族もそういうことにかかわっていない。
日本人が思うよりも中国の地域意識は強い
だから上海出身の中国人と田舎での中国人を会社で雇うと口もきかず
使い難いということになる。このばあいは同郷でまとめるのが正解
番組でも上海人は嫌いというと「なら上海から出て行け」と司会者がいう
プライドは高くほかの地域を憎んでるのは古い土地にありがちで
日本でも九州や関西はそういう部分がある
イタリアなんかも地域の意識は高いし、隣町とは殺し合いのけんかをする
まえは独立都市でとなりは敵国だったらしょうがない。ドイツも統一したのは最近だし
それを薄めるためにナチスが出たり他国を敵視させてる部分もある。
中国は門閥貴族があって、三国志の原因も、頴川派など門閥貴族の争い
戦前だって北洋軍閥だの華北派だの司隷派だのわかれていた。
日清戦争は軍閥がばらばらでそれでまけたからな
色々調べると、全てが符合するんだよ。検証するのが怖いぐらいに。
日本人や日本という国は、まるで、理想の中華民族として設定されてるようで。
それが偶然なのか、意図が働いての事なのか解らないが。
民族名が大和民族なのも。
(1)遺伝的要素。漢民族は夏民族に羌が加わって出来たと考えられている民族。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%B9 日本人の遺伝子を調べると、中国系にチベット系が入った分布で、母系は極めて漢民族に近い。
(2)言語学的な要素。
日本語は、朝鮮語と語彙の一致がほとんど無く、朝鮮語には声調が全く無い。
そのため、以前はウラルアルタイ語とされていた日本語は、最近は「語族不明」に分類されている。
日本語の語順や語彙はビルマ語(羌族の子孫と伝えられている)と有意に一致する。
日本語は、羌語の骨格に漢語が重なった言語かもしれない
(3)漢民族の理想が体現されていること。(現実とは違う)
・永遠に不敗な民族
・永遠に易姓革命が起こらず、夏礼が損なわれることなく続いていく国
・四季があり、それがずっと循環する
・不老長寿
・普遍的な道徳心、勇敢さと冷静さを持ち合わせる理想の人格
・その他
最近思うのは、日本人は、
2000年間逃げてきた、自分の運命や使命と、そろそろ向き合ってもいいんじゃないかと
言うこと。卑屈になったりしないで、誰かを助けたりできる力を信じてもいいんじゃないのか。
日本人にしかできない事、たくさんあるし、それで救えるものってものすごく多い。
とりあえず、自分も、毎日の小さな事からでも、日本人として誇れる行動をしようとは思ってる。
>>741 ビルマ語は、中国の影響が少なく、
修飾詞 + 助詞の"的" + 名詞みたいな語順は使いません。
名詞 + 修飾詞の順です。
漢化された中国少数民族言語と違い、ビルマ語は
助詞で語順の自由度を、獲得したりしていません。
よって、形容詞後置で固定です。
うそはいけません。
>>741 亡命チベタンは、タングート羌は、侵入者であるとして、
中国が、中央チベットを華夏であることを主張するのは、詭弁だと言っています。
共同的家に戻っていただくのは、タングート羌の方々であり
チベタンは、もともと5000年前から中央チベットに住んでいたのです。
日蔵同祖論は、チベタンにとって、ものすごく不愉快であり
体中が痒くなるような不快なものなのです。
チベタンで日蔵同祖論を言っている人は、カム地方出身者に限られているはずです。
でも、平和を愛するチベタンは、タングート羌の人を排除したりはしません。
>>昔から国をひとつにまとめるには、共通の敵を作る
そういう国って、逆に言うと分裂要素を抱えていることなんだよね。
>>744 中国の場合言語も統一されてないから国民を纏める文化基盤そのものが無い訳です。
>>741 (3)禹羌は、漢民族の理想を体現していた。
・貧富の差はあまりない。ほぼ全員がチベット族地主の小作人だった
・ジェンダーフリーであること。男女の衣服に差異が無い
・水汲みや洗濯を男性も行うこと。天岩戸みたいな女性行事があった名残り
・教育投資に熱心であること。入学定員を増やすために校舎を増やし悲劇を生んだが
・建築設計や刺繍図案が得意であること。漢民族の雇用創出に寄与していた
・技術ヲタであること。BSアンテナ設置率が高く、小規模発電所をあちこちに維持していた
・嘘はつかない。軍閥時代に、自分達が芥子栽培にかかわっていたことをWeb上に正直に書いている
・イスラムに対して寛容であること。回族とは共存して住んでいたため偏見を持っていない
このため、四川地震で生活基盤を欠損した者は、新彊へ出稼ぎに行く者が増えた。
成都〜ウルムチの直通列車は、座席指定のとりにくい列車として有名である。
彼らの利用する駅は、綿陽駅であるため、成都〜綿陽の区間がとれる可能性が発生している。
漢族とウイグル族が争そっている中で、禹羌は冷静に火を消す側に回っていた。
禹羌の存在は、中国の誇りです。
>>741さん
747 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/03/05(金) 21:42:15 ID:FF2ovTTT
熊本日日新聞 新生面 12月4日付
平山郁夫氏には、「中庸[ちゅうよう]」を得た人というイメージがあった。
「中正・不易(変わらぬ)」の意で、「足して二で割る」とは正反対の生き方をする
人のことを言う▼原点は広島。15歳で体験した被爆だ。
中略
▼印象的な写真がある。幻の王国・楼蘭。必死でスケッチする夫の傍らで、鉛筆を削る妻。
中国の担当者から許された制限時間は30分。二人三脚で仕上げたスケッチは8枚に上った
(「平山郁夫と玄奘三蔵法師ものがたり」生活の友社)。
享年79。玄奘の帰路の心境だったろうか。
おっさん。
書き出しから知ったかぶり自慰はやめてくれ。虫唾が走る。
中国の核実験は干上がったロプノール湖周辺で、大気圏内核実験はロプノールの北西約百キロなんよ。
楼蘭はロプノール湖の西岸に位置し核実験がバンバンやられたところのすぐそば。
平山が楼蘭に行ったのは1986年。1980年まで大気圏内核実験をやってたんだから残留放射能の危険は
相当なものよ。
ここは人民解放軍の管轄。
中国の担当者というのは軍の関係者だから危険地域ということは承知の上で長時間命を危険に晒して
絵描きに付き合うかよ。
被爆体験の平山が無神経に楼蘭の絵を書くということが異常。
NHKのシルクロード番組と同じで、放射能汚染地域に日本人観光客を呼び込む効果をもたらしたんだ。
なにが、玄奘の帰路の心境かよ。
能天気の心境だろう。
平山の能天気さをもうひとつ。
日本軍が壊したといわれて南京障壁の修復に延べ約二万人の青少年を動員したんだ。
しかも南京大虐殺記念館研修とセットなのがミソ。
城壁を破壊したのは日本軍ではなく文化大革命の中国だったのが、後でばれて右往左往。
中庸じゃなくてただの馬鹿。
おっさん。
もうペンを置けよ。いや折ってしまえ。
748 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/03/05(金) 22:01:06 ID:62TRJV4+
749 :
清一色:2010/03/05(金) 22:04:14 ID:c2O9NsyG
人間ほど雑種な動物は居ないんだぜ。
・・・純粋種なんて求めるなよ。
純粋なアーリア人とか言い出したら、ちょび髭が生えてくるぞ
750 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/03/05(金) 22:21:36 ID:62TRJV4+
>>749 原生動物(バクテリアだけどいちおう動物)なんてもっと雑種だとは思うぜ
751 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/03/05(金) 22:24:29 ID:ZrGse7ji
コラァ!中国いい加減にしろ!(辻本貴一著 メトロポリタンプレス)は参考になる。
中国に進出しその後撤退した親父の本だけど、歴史にも丁寧に判り易く纏めている。
752 :
■:2010/03/05(金) 22:26:37 ID:sxztlKqL
民族なんてのは半分くらいは「心」の問題だからね。感情の問題。
生物的にDNAがどうのこうのっていうのだけじゃわからないよ。
753 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/03/05(金) 22:36:18 ID:ZrGse7ji
一概に言えないけど中華思想がなければまともな中国人は今よりは多かっただろうね。
754 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/03/05(金) 22:39:06 ID:mQZusfbr
シナ人はシナ人同士だけで同文同種だろう。
>>742 日本語は、言われてるよりも確かに
実際はビルマ語に比べてかなり中国語に近くなってる言語だと思いますが、
元々の語の骨格はビルマ語に似てると思う。
日本語の文法って、広東語にも絶対似てるし、
朝鮮語なんて中国語に似てる所、殆どないし
>>746 古代の漢民族の理想は普遍性があって、素晴らしいと思います。
自由で、縛られてないし、優しくて、明るくて、前向きで、勇敢で
思いやりがある とか
礼儀がなってない不良中国人とか、絶対昔の本を読んで学んだ方がいいと思います。
756 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/03/05(金) 22:55:15 ID:ZrGse7ji
どっちにしても今の中国人に近づかない方が吉だと思う。
>>755 > 日本語の文法って、広東語にも絶対似てるし、
具体的な例を挙げて解説して下さい。
日本語と広東語は文法的には全く異なる言語とされていますので、反論をどうぞ。
758 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/03/05(金) 23:02:59 ID:mQZusfbr
>>755 朝鮮語なんて中国語に似てる所、殆どないし
・・・有気音、無気音の区別などがあるのは東亜ではシナ語と朝鮮語だけだろう。
東南アジアにもあるのか。
>>758 ほとんどの言語にあるよ。
無いのは、タガログ、マレー、インドネシアの語群と
タミルやテルグの語群ぐらい。
日本語は、今よりも音が多かったといわれていて、"ゑ"や"ゐ"は
最近まで残っていたから、万葉仮名を研究したら有気音、無気音の区別があった可能性ゼロといえない。
朝鮮語と中国語が似てるのは有声音と無声音の区別がないことかな?
>>757 今、広東語が入力できるパソコンがないので、明日以降書くわ。
ちょっと忙しいので明日書けるかどうかわからないけど。
広東語は声調が日本語より複雑だけど、文の基本構造や助詞?がかなり似てる。
音の高さも、高・中・低の間を動く所が日本語に似てると思う。
ただし、今の日本語の公的な文法自体がトンデモだからね。
日本語は、高低アクセントじゃなくて、本当は声調があるし、助詞や形容動詞とかの
分類も疑問だし。
中国語の方言に粤語(広東語)が残っていたというのは、本当にすごい事だと思う。
古代の中国語の大きな手がかりだと思うよ。
>>761 現在の言語学をすべて覆したいのか。。。
面白いから書いてみ。w
763 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/03/06(土) 17:09:20 ID:FikAD/+G
>>690 > 中国人にとっては簡単
中国人の話す日本語の発音滅茶苦茶下手じゃねぇかw
まだアルタイ語族の方が説得力あるわ
ID:uT5UQq4xの「日本語の起源は広東語」(仮称)はまだなの?
765 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/03/08(月) 02:18:36 ID:Ji79JrnK
イエスの2000年後、韓国にメシアが降り立つ。
おまいらだけだぞ信じないのは〜。
だからダメなんだよ。
漢民族の発祥の地は 韓国
767 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/03/08(月) 02:45:59 ID:Ji79JrnK
日本人の発症の地は 韓国
人類発祥の地は韓国
769 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/03/08(月) 03:22:05 ID:Ji79JrnK
↑ケニアじゃなかった?
とにかく、日本人は韓国人であるが、韓国人は日本人ではない!
770 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/03/08(月) 03:34:22 ID:ImcG0qug
日本語起源説を唱えるチョンみたいなシナ人がいると聞いて駆けつけてきますた
771 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/03/08(月) 04:10:50 ID:Ji79JrnK
ID:uT5UQq4x= ID:FlNvEMjp=ID:nxkDHw5k
774 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/03/08(月) 22:13:17 ID:4ORH4CFy
他民族の支配がなければまともな独立国家になっただろうな。
中国の儒教が当の中国ではなく敵国の日本に受け継がれたのは皮肉なもんだ。
漢民族の起源は韓民族
>>774 日本の儒教はユルユルでさほど浸透してないぞ
>>774 儒教って腐ってるよ。
法より情の人治主義だし、労働は卑しむし、階級は固定され、師匠を超える弟子はいないんだから発展性もなし。
昔読んだ本で毒とまで言われてただけある。
日本では儒教は、道徳としていいとこだけエッセンスで残ってるねw