【日中歴史】 日本の茶道は、中国「径山茶宴」に源を発する…史料で実証★3[01/29]
1 :
はらぺこφ ★:
2 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/01/31(日) 17:23:16 ID:eEp60zP0
じゃあなんで中国には生きずいてないんですか
3 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/01/31(日) 17:23:59 ID:3Oa2wpbQ
ψ
,.}{.、
,.:'ナホヤ:、
/´ ̄  ̄`:ヽ.
j| / :.\ j|
. f .`i / :::::.`i f .`i
_}Ii.I{ | _________..:::::::::::| ,}I!I:{
下了 ,人 ノ:い,.:ォ''緜;;絲;;絲;;綿`ぇy'.八. 人. 下了
| :| }I i{ |i / _;:Yf,,.-−―――−- ,iY_.::ヽ. ,l|. }i I{ | :|
! ::!. |:| .iHh lれ|∩l|:┌三三三三三┐:|l∩|iう:l frti. ! :| | . ::|
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4 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/01/31(日) 17:24:20 ID:71JsM1O0
>>2 仏教がインドでそれほどいきずいてないのと同じじゃね?
5 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/01/31(日) 17:24:23 ID:zxzwbaBG
廬溝橋事件直後、北京郊外の「通州」へ退避した日本人が280人も虐殺された「通州事件」や、
戦争が終わって、引揚者が日本へ帰る時になって、日本人の一部が国民党と組んで八路軍(共産軍)を
攻撃したという理由で、昭和21年2月3日早朝、大規模な日本人狩りが行われた、通化事件を忘れるな!
3千人とも4千人ともつかない日本人が、零下30度の寒さの中、両手を上げさせられて八路軍(共産軍)
に銃剣で追い立てられていた。
旧通運会社の社宅に100人近くの人と押し込んだ八路軍は、身動きできず酸欠で口をパクパクしている人達を、
窓からライフルで撃ち、足元が血の海になったが死体を外に出すこともできなかった。
一週間にわたる拷問と銃殺、あるいは凍死によって軍とは何のかかわりもない民間の2千人近く殺された。
戦争が終わって半年経っても大陸ではまだこのような日本人に対する虐殺が平気で行われていたことを
今の日本の若者は知らずにいる。
6 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/01/31(日) 17:28:14 ID:8WBN9Gxl
これは別に事実だしな。基本的に極東アジアの文化の源流は中国だろ
この事について否定をする人間は少ないだろう
そして日本で独自の発展をとげて行った。
昔の中国は偉大だったよ 昔は。
7 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/01/31(日) 17:29:45 ID:H6VECTra
中国毛沢東共産党革命で何もかもが無くなって日本で花開いた禅宗。
中国だとすんなり受け入れられるw
やっぱ歴史のあるとこは違いますわwww
中国っていうか元々中国あたりに住んでた人の文化が源流なんだろ
中国なんて建国百年のたってないじゃん
日本の禅宗自体が中国無しにあり得ないのに何を今更
11 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/01/31(日) 17:31:24 ID:u/9QxHP1
いやさぁ・・・茶宴として中国で出来たものが。日本に入ってきたってのは良いけど、
それと「茶道」は別物だよw
12 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/01/31(日) 17:32:30 ID:IyBaF+Fy
韓国系支那人?
ウーロン茶の最初の1杯は茶葉に入り込んだ砂土を流す為のものと聞いたけど、水が悪くての対処法なんだろう?
日本の茶道みたいに、精練?してきた、されてきた歴史は、日本独特のものでしょう。
中・高・大学にまで、茶道部あるの、日本だけだと思うけど。
支那で柔道で金メダルとっても、街中に、田舎に「柔道場」無いらしいじゃん。
民衆に密着して、文化として根付いてないってことだわな。
茶道もそれと同じじゃないの。
13 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/01/31(日) 17:32:30 ID:rY29f9sf
だから何?って話
14 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/01/31(日) 17:33:00 ID:0vz41WGv
中国も韓国もそれぞれの茶道を紹介してくださいよw
15 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/01/31(日) 17:33:45 ID:xfNU/5c4
まあこれはまだ納得できるわ
戦の強い国が歴史において文化の発祥と伝播を成すのは納得できるが
戦に最弱の朝鮮奴隷に起源を主張されても嘲笑だわw
お前らはただ征服されてただけだっつーのw
16 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/01/31(日) 17:33:59 ID:u/9QxHP1
そもそも、そこまで言い出したら、禅宗の元の仏教はインド生まれじゃないかw
17 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/01/31(日) 17:34:23 ID:eEp60zP0
数日以内に半島人がシャシャリ出て来る可能性、75%
宋から直輸入したってことか。
半島は全然関係ないのね。
19 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/01/31(日) 17:34:50 ID:qGSpQdZg
茶飲みはそうだろうけど、道は関係ないだろ。
資料による実証なら何の問題もない。
21 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/01/31(日) 17:35:36 ID:u/9QxHP1
お茶を飲む喫茶と、茶道の違いは・・・まぁ、中国人や韓国人には理解できないものだろうけどねw
22 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/01/31(日) 17:36:16 ID:GpWC7mX7
中国ならまぁ事実なんだろうな
24 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/01/31(日) 17:38:00 ID:0QxjJaUp
まーたチョンの起源捏造かと思ったら、別に普通の記事だった
>>9 その理屈だと、日本もアメリカの占領下から独立した1952年建国で、
58年の歴史しかないって事になっちゃうんだが
25 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/01/31(日) 17:39:13 ID:u/9QxHP1
27 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/01/31(日) 17:39:56 ID:RYo/tvDq
今更何言ってんだろうか?
千利休の利休は陸羽からとってるくらいなのに
28 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/01/31(日) 17:40:28 ID:8dBVFXWk
中国4000年の歴史を日本は馬鹿にしたことはないよ。明治維新がはじまるまでは。
アヘン戦争とかで中国が負けて日本がイギリスなどへの恐怖におびえるようになったから帝国主義になってしまった。
29 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/01/31(日) 17:40:29 ID:8WBN9Gxl
そりゃ大昔は極東アジア世界の中心だったからな。
中国、中華、とかという呼称はそういう意味だし
超大国で発祥した文化が水のごとく僻地へと流れ落ちていき
発祥地が没落したあともいろんな偏狭でその文化は脈々と独自の進化を
とげていく。改めて考えてみるとなかなか面白いものだ
他国に多大な影響を与えるほどの文化を持てるというのが超大国の証明なわけか。
30 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/01/31(日) 17:45:08 ID:CG5FVZUe
径山寺から、ウリを通って伝わったニダ!!!!!!!!!!!!!!!!!
31 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/01/31(日) 17:45:17 ID:SVc2S+fz
ってか、まじ昔の日本は、中国に対して研究が盛んだったみたいだな。
朝鮮人に言われるとまた始まったwって思うけど、
中国人に言われると、中国はもっと自分の国の文化にたいして自身を持っていいと思うな。
これまでレスしてきて何だが、何でこのスレこんなに伸びてんだろ?
33 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/01/31(日) 17:45:40 ID:ubOxEMba
日本で独自の進化を遂げたとか、
中国では廃れて消えてるじゃんとか、
そーいうのは置いといて、
まあフツーに起源は中国だろうと思うよ。
日本が起源!とかアホなことは言わん。
34 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/01/31(日) 17:46:27 ID:igS9q8uT
>>24 日本は天皇を中心とした国。
それは軽く1400年以上続いてる。
支配民族も国家体制も全然違う中国とは訳が違うんだよ。
茶宴が茶道に進化した。問題ない。
36 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/01/31(日) 17:47:24 ID:zTiWezqu
∧__∧
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. 从_从| | | |从_从
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37 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/01/31(日) 17:49:00 ID:u/9QxHP1
>>33 茶道の起源は日本、大成したのは千利休。
喫茶の文化や、禅の文化は中国大陸から来たもの。
仏教はインドが起源。
で良いんじゃないか?それを知らない茶人も居ないぞw
>>31 京都に大学が出来るのが遅れたのは、遷都の影響もあるが
国学派と漢学派の抗争のせいでもある。
昔と言うほど昔でもないのだ。
>>37 千利休は在日韓国人。
だから秀吉の朝鮮出兵に反対した。
って韓国人が言ってたような。
40 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/01/31(日) 17:50:45 ID:l3aaqB9S
よくわからんが日本の茶道の起源をたどればお釈迦さまだろが
41 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/01/31(日) 17:51:44 ID:u/9QxHP1
>>39 まぁ、そういう妄想は、彼の国の人たちが楽しめば良いよ、それで幸せなんでしょw
>>24 初代内閣総理大臣は伊藤博文で、戦中の一時期を除いては、
議会は連続して存在し続けていることになっている。
戦後のあれは憲法の改正に伴う、統治組織の再編にすぎない。形式上は。
で、その帝国憲法も、天皇が発布したもので、
倒幕というのも、将軍が大政奉還という形で、以前に受け取った統治上の権限をお返しする、
という体裁をとっている。
実質的にも、日本は民族的な同一性が歴史的に保持され続けているし、
宗教も外来の仏教や儒教の影響を受けながらも、土着信仰との共存が続いている。
実質的にも形式的にも、国家は連続している。
>>37と
>>39を読んで、
「韓国=アホな笑える国」
「中国=真剣に舐めてかかれない国」
という風に思った……今更ですか?
44 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/01/31(日) 17:59:22 ID:bxJGQj/4
東北の方言や南九州の方言の中には、奈良時代、平安時代の都の言葉が残っている。
そのことを言葉や文化の「周辺残存」説という。
茶道が禅僧によって中国から日本に伝わり、精錬され発展した。
中共による文化大革命(文化破壊)を経た今の中国に茶道が残っていないことに何ら不思議はない。
45 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/01/31(日) 17:59:48 ID:IyBaF+Fy
>>26 この動画の朝鮮人「刀もどき」を電動サンドペパーで「ガリガリガリガリ〜っと」削ってたおっさんじゃん。
あれもついで1000万件近くは見てるだろうから、世界中で笑われてるぜ、きっと。
ガリガリおっさん「お里が知れた」の巻きで御座る!!
ガリ!ガリ!
46 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/01/31(日) 18:00:09 ID:u/9QxHP1
>>43 中国という地域の歴史を舐めてるってのは、最初からおかしい。
>>39 「ID:eRUnROfOは親日派!狗!レイプ魔!放火魔!」
って韓国人が言ってたような。
48 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/01/31(日) 18:01:19 ID:OKCjhnFt
日本の茶道は中国起源
しかし中国の起源は韓国だ
つまり日本の茶道は韓国起源
49 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/01/31(日) 18:01:20 ID:GCQcvroj
(●`ε´●)ぶー
■■■■■■■
《在 日 特 権》
■■■■■■■
そもそも在日の多くは税金払ってないんじゃないの?
■■■■■■■■■
◆在日は無税です
■■■■■■■■■
・在日外国人が本国の親族に仕送りした場合、
「所得から控除」ではなく、「税金から控除」するという特例がある。
・例えば、保険料は、所得から控除して残ったものに税金がかかるが、税金から控除は、
その月に税金を2万円払ったとすると、2万円から(15万円を限度として)控除を
受けられるから、その月の2万円は丸々還付される。
・したがって、1ヶ月最大15万ずつ控除を受けると、年に180万円の控除が受けられる。
・在日韓国人は、民潭の指導でみんな知っている。
・では、韓国に親戚の居ない在日はどうするか。
・もちろん、「親戚代行会社」があるから、そこに仕送りして、手数料を払って、
ほぼ全額を送金し直してもらう。
・その一方で日本の税務署に全額還付してもらうから、
在日は「無税」ということになる。
50 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/01/31(日) 18:01:38 ID:u/9QxHP1
>>44 中国にあったのはあくまでも「茶宴」です、「茶道」ではありません。
写楽は在日韓国人、日本でスパイ活動をしていた。
卑弥呼は在日韓国人、進んだ半島文化と技術で現地人をひれ伏させた。
とか、色々言ってますが。
52 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/01/31(日) 18:02:56 ID:RYo/tvDq
まぁ茶を飲む習慣が伝播した=茶道の起源とか言い出したら
英国の紅茶中心とした文化は中国起源になるしね
53 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/01/31(日) 18:04:07 ID:zQkzE9W4
>>12 台湾の方は、それやらないみたい。
っていうか、ゴミやら、ダニやらが付いてるから、中国本土産のは、やらずにはい
られないのでは?
54 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/01/31(日) 18:05:54 ID:u/9QxHP1
>>52 その辺はイギリス人でも知ってるってw >茶を飲むことや紅茶の起源
でも、紅茶を生活の一部として楽しむってのはもはやイギリスの文化。
って言うだけでねw
ID:eRUnROfOは在日韓国人、日本でスパイ活動をしていた。
ID:eRUnROfOは在日韓国人、呆れた半島文化と技術で現地人を笑わせた。
とか、色々言ってますが。
まあ宗主国様で資料が出たからどこぞのストローもうちが起源ニダ!とはもういわんだろ
57 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/01/31(日) 18:07:22 ID:2fzhnaKA
原点は中国でも原型を留めないぐらいに
日本で改良されてることが多いから微妙だな
58 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/01/31(日) 18:08:37 ID:UcQSgOuA
中国は飲茶 ただの飲み食い
朝鮮は茶礼 ただの飲酒
日本は茶の湯 茶は媒介でしかなく茶室やその空間や前庭を含めた幽玄の中の哲学
たしかに道教や禅宗の影響はあるが、禅宗自体はインド起源だし
道教の根幹思想も近年ではインド哲学の影響が大きいという
まぁ、陰陽道のように日本独自の文化に昇華してますがw
それを言うなら中国の三教も全部インド起源ともいえますw
59 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/01/31(日) 18:08:40 ID:s0o8lR0A
>>53 緑茶と紅茶は水出しよくやるけど、中国茶は怖いよね
台湾のお茶は大丈夫そうだけど水出しに向かない(あまり出ない)
60 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/01/31(日) 18:09:09 ID:RYo/tvDq
>>54 あ〜いやいや
英国で独自に発達したアフタヌーンティーだ
何ちゃらティーだまで中国起源にはしないでしょって意味で
>>56 支那人の目の届かないとこ・・
欧米に行って茶道の起源は韓国!って啓蒙活動を続けそうだけど。
62 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/01/31(日) 18:10:00 ID:oxF2Sma2
「茶道」のあり方が日本と中国じゃ別物だろ・・・
なんでアホ学者はそれを同一視しようとするかね
63 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/01/31(日) 18:11:54 ID:GrMieYlt
>>1 ふーん で終わる話ですな。 >茶道が最初中国から渡来
64 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/01/31(日) 18:12:57 ID:+pJtnAjQ
昔の中国は偉大だったな…
どうしてこうなった
>>61 ごめん、俺何やってるんだろ、申し訳ない。
>>27 ・・・・・・その話ってギャラリーフェイクで広まったの?
そんな説を真面目に主張している研究者なんて知らないだけど。
67 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/01/31(日) 18:19:22 ID:bxJGQj/4
>>50 wikiの抹茶の記述に、
「日本には平安時代初期に唐から喫茶法(おそらく団茶法)が伝えられたが、
抹茶法が伝わったのは鎌倉時代とされる。
その伝来としては、臨済宗の開祖となる栄西禅師が1191年中国から帰国の折に茶種と作法を持ち帰り、
その飲み方などが日本に広まったという説が有名である」
「茶道」そのものではなくても、その原型になったものが、当時の中国にはあったのではないかな?
それが、「茶道」ではなく「茶宴」だというのは、カテゴリーの広義と狭義の問題かと。
68 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/01/31(日) 18:22:04 ID:igS9q8uT
69 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/01/31(日) 18:23:12 ID:u/9QxHP1
>>67 お茶およびお抹茶を飲むという文化と、茶道という文化は全く別物なので。
>>60の人の意見とほぼ同じ印象を持っている。
ちなみに、喫茶の習慣がどのように日本に伝わってきたか知らない茶人はいないよw
70 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/01/31(日) 18:24:13 ID:GrMieYlt
71 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/01/31(日) 18:24:48 ID:vQlXjKmg
中国から授かった恩恵は多かった…
昔は
茶道を
たんなるお茶会という儀式の作法と
考えているよなw
ちゃんころ、ちょん、どうしようもないなw
73 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/01/31(日) 18:32:45 ID:u/9QxHP1
ちなみに、茶道が生まれる前のお茶関連の文化と言えばこれ
>闘茶(とうちゃ)とは、中世に流行した茶の味を飲み分けて勝敗を競う遊び。
>日本では回茶・飲茶勝負・茶寄合・茶湯勝負・貢茶、中国では茗茶・銘闘などの異名がある。
74 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/01/31(日) 18:40:24 ID:0Hit64CW
あ、そう。だから何って感じなんだがね。
源流はどうあれ、日本の茶道は紛れもない日本文化。
中国人ともあろう者がチョウセンジンと同じことを仕出かすとは、失望を禁じ得ないな。
>>72 もてなす心・もてなされる心を動作とした時に結果としてどうふるまうべきか が 茶道ですかぬ。 >中国のそれは単なる儀式の作法
中国人の朝鮮化が始まったな、経済成長に伴って
これからもっとひどくなってくだろうな・・・
めんどくせー
77 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/01/31(日) 18:51:39 ID:hEKM1jz6
昔から禅と繋がりがあると言われてましたね。
でも文化大革命以前の中国に、日本の茶道のような文化があったとしたら
復活してるはず。迫害された京劇や昆劇の女形が復活したのは
それ以前に伝統として確かに存在していたから。
78 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/01/31(日) 18:55:34 ID:8J9Jlh7h
茶が伝わったのが中国からと言うだけで、茶道の源流が中国と主張する
中国人も所詮チョンレベルと言うことね、やっぱり特ア
79 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/01/31(日) 18:57:16 ID:FctccNTj
サッカーの起源は中国とかアメリカインディアンの祖先は中国人とか言ってる奴等だからw
>>77 中国の禅宗は、南宋を頂点として唐代でほぼ滅びた。
儒教原理主義運動みたいなのが盛んに行われたため。
十八世紀の書物で十二世紀の史実を証明とか
実証を理解できない中国人らしい主張だなw
茶を飲む文化と言うか習慣と言うか、そういうものは中国だろ当然。
でも日本の「茶道」というのは。日本のものだな。これも当然。
>>73 いや、そこで出すべきは建長寺と建仁寺の四頭茶礼だよ。
鎌倉に宋風の健康法として入ってきたものが、
室町時代にかけて奢侈に流れて娯楽化したわけ。
中国は最近まで冷めた茶は飲まなかったんでしょ?
87 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/01/31(日) 20:39:05 ID:onbJ18kb
起源主張か
中国人はもう韓国人を笑えないな
88 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/01/31(日) 20:40:02 ID:qDb9KJs7
>>87 しかし中国は実際に起源かもしれないと思うだけのものあるからな。
横レス、すみません。
茶ばかりではなく、あの古代の須恵器も、半島から伝来が定説になっていますが、
少し調べてみると、そうじゃないみたいです。
まず、半島南端にしか窯の遺構がない。しかも、日本と半島の須恵器の始まりの年代がほぼ同時期。
ひょっとすると、日本の方が早いかもしれないし、半島南端の伽耶は日本文化圏。
また、日本書紀の垂仁三年に須恵器渡来が記されているとされているが、そういう
記述は存在しない。ただ、近江の国の陶人が、新羅人の子孫であると記されているだけ。
また、新羅に早期の窯は存在しない。ていうか、満州から半島北部にかけて、須恵器伝播
の痕跡がない。
さらに、須恵器のふるさとは江南とのことで、北周りに華北から満州、半島を通過して
日本に来たわけではない。
つまり、須恵器の渡来ルートは茶と同じく、江南→日本であり、半島はストローの役も果たし
てはいない。
昨今、稲作の半島渡来説は否定されつつありますが、ほかの文物についても、再検討が必要か
と思います。
なんでも、かんでも半島が起源で、ウリが日本原人に教え授けたニダ、敬えワッソ、じゃたまりません。
元々禅あたりの作法がオリジナルなんだろうし、そういう意味では起源といっても
おかしくない
朝鮮人の妄想よりは根拠ある
91 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/01/31(日) 20:47:12 ID:wIUu76hW
>62
茶の入れ方のベースは中国から持って来たっていう資料が見つかったってことでしょ
茶道っていうと、利休を思い浮かべるけど、茶道の流派は腐るほどあるから中国伝来を守ってるのが一派くらいあるかもしれん
とりあえず、京都の在チョンが「ウリが元祖ニダ」って広めてまわってるのはパチモンだということが日中両国で再認識されたと
92 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/01/31(日) 20:49:06 ID:onbJ18kb
>>88 >中国は実際に起源かもしれないと思うだけのもの
例えば?
93 :
璃 ◆laZuLi/Jn2 :2010/01/31(日) 20:52:20 ID:uQyATU5l
>>89 >昨今、稲作の半島渡来説は否定されつつありますが、ほかの文物についても、再検討が必要か
と思います。
ご安心を。
すでに概ね論破済みですw
94 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/01/31(日) 20:53:59 ID:+t2nb/OR
平安時代に茶闘とかやってたんだよな、日本て
まぁそりゃ大元を辿っていきゃ中国にいきつくでしょ
97 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/01/31(日) 21:09:57 ID:e0bWa5/B
そりゃ、茶も稲も中国から直接入ったからな。
そもそも当時朝鮮半島北部で育つ植物じゃなかったし。
98 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/01/31(日) 21:11:24 ID:trxzuG6H
「茶」と同様に「道」も中国起源ですよ
中国の茶宴が日本で変化したのが茶道なのと同様に中国のタオイズムが日本に合う様に変化したのが日本の道
そもそも何にでも「道」を見出すのがタオイズムであって何にでも道を付けたがる日本の方法と同じなんですね
>>94 やってないですよ、
闘茶は室町時代の話です。
平安時代には、薬の一種として細々と生産されてはいましたけどね。
100 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/01/31(日) 21:21:00 ID:B/8NMgAx
朝鮮が発祥の地とかほざいてた在日涙目(笑)
>>33 だから「茶」の起原は中国だが「茶道」はどうなの?
と言う議論なのだよ。
半島には昔から
なーんにもなかったということだなw
茶道が中国発祥な訳ない。
そもそも道の考え方が中国にない。
もてなしの心という考え方は中国にないだろ、今も昔もw
腐った儒教があるだけでw
106 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/01/31(日) 22:12:28 ID:5SUWqINd
>>104 中国と陸続きのくせにな
日本と中国は海渡ってまで交流があったのに
>>105 茶道は禅から来てるから中国由来ではある。
しかし、禅は中国起源ではない。
おまけに禅は中国では廃れた。
禅と儒教では相容れないからね。
108 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/01/31(日) 23:17:06 ID:vGHpxHrY
>>102 それは違うよ。
作動の作法は手段であって目的ではない。
「道」と名乗るものはすべからくそうだよ。
109 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/01/31(日) 23:18:24 ID:vGHpxHrY
作動→茶道
文明と文化の違い分かっていない人間が多い
文字(漢字)の発明は文明で、その文字で源氏物語を書いたのが文化になる
つまり、お茶を飲めるようにしたのは文明だが、茶”道”は文化だと思う
もちろん、中国にも作法はあると思うが、文化と呼べるレベルなのか?
111 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/01/31(日) 23:18:48 ID:VW0FtkCG
゚ 。 ,∧,,,_∧ ゚。
゚ ・<゚`Д´゚;>< この反応の違いは何ニダ?差別ニダ!!
(つ ⊃
ヾ(⌒ノ
` J ≡=−
112 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/01/31(日) 23:19:46 ID:TpFahMi3
陸の孤島でやんすから。
支那の王朝が満州押さえてないとこれない。
113 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/01/31(日) 23:23:04 ID:Rxql/e7p
中国でお茶を楽しんでた風習があるのは事実だけれど
日本の茶道の源ではなかろうて
114 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/01/31(日) 23:26:55 ID:vGHpxHrY
>>113 茶道はお茶飲んで楽しむもんとちと違うからね。
お客さんをせいいっぱいもてなすことで自分自身を高めるものでしょ。
宗教性と不可分だから。
抹茶を扱うのは、どう説明するのさ?
>>1 まあ、元ネタというか、関係してるのは否定しないんじゃね?
日本は起源じゃなくて、なにをどう昇華させるかの文化だからな。
118 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/01/31(日) 23:38:57 ID:u/9QxHP1
>>115 抹茶の製法・飲み方は中国から伝わってるよ。
120 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/01/31(日) 23:43:23 ID:u/9QxHP1
121 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/01/31(日) 23:46:44 ID:FGvB4jlj
>1ただの喫茶じゃないの?
122 :
璃 ◆laZuLi/Jn2 :2010/02/01(月) 00:02:02 ID:rQSEpWWt
喫茶と禅というパーツを作ったのは中国(正確には違いますけど)ですが、それらを取り入れて組み合わせ、「茶道」を産んだのは日本。
そういうことでいいと思います。
お茶を飲む習慣は、間違いなく中国から。
茶「道」は日本でしょ。
>>1はその意味も含んでいるが。
まあ、静かなスレ進行だw
>>122 だね。
もっとも何事も修行になるのが禅なので、結局禅そのものが茶道の本質なんだけどね。
125 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/01(月) 00:29:23 ID:1/VnCjxp
>1 日本における喫茶の起源は中国伝来だが、茶道の起源は中国にはないだろ。
お茶のブームは、鎌倉時代の伝来時、室町時代初期からの闘茶ブーム、室町後期から安土桃山時代の茶道ブームがあるが
中国の茶文化との繋がりは殆どないだろ?
ギャンブルとしての茶は中国にも多少あった様だが、日本には闘茶以前に闘水てのがあったし…
茶道に至っては別物だろ。
南朝鮮よりはましだが、中国も落ちたな。
126 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/01(月) 00:30:34 ID:rfzMSlFD
えーっと…。それはない。
なぜインドには茶を表す固有語がないんだろう?
実際はインドの「チャイ(古代発音でチャヤ)」って言葉が中国に伝わって「茶」になったんじゃないの?
茶は仏教と共に伝来した訳で、中国でも無関係な間柄という訳でも無い。
日本の茶道と中国のそれが違うのはそれぞれのローカル化の結果として有るのは当然で、中国から茶道の源流が伝来したのを否定したがる国粋主義者って一体何なんだろうな。
韓国みたいに宗主様を名乗っている訳でも無いのに、何をムキになってんだろ?
>>128 これが源流と固定したがるのに反発はすると思うよ
130 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/01(月) 01:03:03 ID:zFUrtGm4
>>128 中国に「茶道」が存在しないのでね。
ちなみに、茶人にはお茶や禅が中国から来たのを知らない人はいないよw
不思議だ
中国人に起源を主張されても
別に嫌な気がしないwww
>>129 固定化というか、取り込んだ要素の中で一番古い物の一つって話でそ?
>>130 単なる言葉遊びは要らないです。
>>132 1に書いてある
>日本茶道の源であることを裏付ける
これ、茶道ってのは色んな物が組み合わさった結果だから言い方を変えれば
お茶の全部が源になるよね?
>>137 一応聞いとくが俺の書いたものに言葉あそび?屁理屈?
聞かれた事に説明しているだけなんだけど?最初からからむきか?
129 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん[sage] 投稿日:2010/02/01(月) 01:00:14 ID:KYGQMlCY
>>128 これが源流と固定したがるのに反発はすると思うよ
133 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん[sage] 投稿日:2010/02/01(月) 01:34:45 ID:KYGQMlCY
>>132 1に書いてある
>日本茶道の源であることを裏付ける
これ、茶道ってのは色んな物が組み合わさった結果だから言い方を変えれば
お茶の全部が源になるよね?
139 :
125:2010/02/01(月) 01:52:51 ID:1/VnCjxp
>126
茶の伝来を鎌倉時代て書いてるが仏教の文化としてではなく、喫茶としての文化として書いてるつもりだった。
説明不足でスマン…
>128
熟れ寿司の起源が東南アジアという説があるが、握り寿司の起源までを東南アジアと言うとおかしいだろ?
140 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/01(月) 02:10:55 ID:eaFVXD1E
人民共和国になってから失われた物が多すぎる
自分で虐殺して流れを絶った後で我が国の伝統などとどの口で言うのか
141 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/01(月) 02:48:35 ID:TAdkc8CH
>>1 >日本の茶道は、中国「径山茶宴」に源を発する
戦争、領土ネタの中国報道は捏造ばっかだけど これは、事実だろ
昔の中国は偉大だったよ 昔の中国は
おやすみ (∪。∪)。。。zzzZZ
142 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/01(月) 03:29:48 ID:ZNTRX900
まあお茶を飲む文化およびその入れ方(点て方)のルールがあることがルーツとするなら
イギリスのアフタヌーンティーとかのルーツも中国だな
>>142 wikipedia見て驚いたんだが、イギリスの紅茶文化って、
まだ3百年ぐらいしか経ってないんだな。
144 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/01(月) 04:19:05 ID:8kKdYBQi
チョン涙目w
145 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/01(月) 04:31:17 ID:sTjc4Di6
200年前から証拠がない茶道本家ですか?ww
早く氏ねよww
本当にあるんならイギリスに茶道が伝わってるはずだ
1800年の東洋ブームで注目されないわけがないw
インドの茶は中国からだろ?ww
146 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/01(月) 04:36:01 ID:sTjc4Di6
原子力潜水艦を持ってるのに通常型というのが不思議w
信頼性がないんだろうねw
147 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/01(月) 04:49:42 ID:LdTpglX3
そもそもお茶の起源は、北方騎馬民族。
中央アジアだと水が汚れてるので、美味しく飲むために、新芽や葉っぱを入れ始めたのが始まり。
148 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/01(月) 04:51:38 ID:LdTpglX3
つーか茶礼から影響受けたのは事実だし。
つーか
>>1のことって、日本人のお茶を研究してる学者が、長年提唱してたことだよ。
今回はその証拠が見つかったと言う報道でしょ。
149 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/01(月) 05:01:25 ID:4wNhNgoX
× 中国から伝わり
○ 宋から伝わり
そりゃあ起源は大陸からの伝来だが芸術の域にまで昇華させたのは
日本人だろ、中国人は発展させることができなかったじゃんよ、仏教にしても
結局捨ててしまったしな。
まあ人種が違うから今の中国人に何言っても無駄なわけだがw
151 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/01(月) 05:13:42 ID:LdTpglX3
>>150 うむ。
当然、芸術にした茶道は日本にとって誇ってい良いものです。
武野紹鴎やら千利休らが出てきた時点で、すでに独自の道を歩んでいる。
ただ、朝鮮は全く関係ありませんとだけは言いたいww
152 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/01(月) 05:23:01 ID:jMOd/oSo
千利休の正体は明智光秀だった
出口王仁三郎
153 :
【吉】 :2010/02/01(月) 05:23:59 ID:tCJLO3Bm
朝鮮と違って好意的な反応なんだな、お前らwwwwwww
まあ、俺もそうだけど
154 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/01(月) 05:26:24 ID:Cp9hBVKI
お茶を楽しむのと茶道は別次元だと思うが、今でも中国では湯飲みに直接茶っ葉
を入れお湯を注ぎ上蓋で押さえながら飲むだろうが、日本の場合、急須に茶葉を入れて
お湯を注ぎ 茶を湯飲みに移す 確かに中国から伝来すすまでは白湯を飲んでいた。
茶を飲み方が変わってきているこれ一つ取っても茶道の起源が中国にあったとしても
作法もその他全て別物と見るべきだろうな
起源は中国にありではなく それなら中国の茶道を広めれば済む事
155 :
【大吉】 :2010/02/01(月) 05:28:35 ID:tCJLO3Bm
>>154 まあ確かにこの理屈で起源主張なら、百済のあたりは日本文化の起源だらけになるわな
156 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/01(月) 05:31:29 ID:ddh+EXrZ
途中で半島に寄り道しなかったのね。
>>153 好意的ってのは違うだろ、単に事実だから肯定してるだけ、韓国が
同じこと言ったらけちょんけちょんに貶すwwwだって嘘だもの。
158 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/01(月) 06:26:42 ID:ldVYShIx
>>143 イギリスの紅茶文化は日本の茶の湯に影響されたという説が強いんだよ。
159 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/01(月) 06:43:32 ID:k80bxqpK
中国茶は作法に拘らなければ
楽でだらだら飲めるから好きだ
ジョッキに葉っぱ入れてお湯を注げば
一日中飲んでられる
160 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/01(月) 06:54:32 ID:in6wmT0c
>>154 中国の茶の飲み方は日本と比べ物にならないくらい差がある。
急須だってあるしさ
161 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/01(月) 07:02:36 ID:zFUrtGm4
162 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/01(月) 07:13:47 ID:zFUrtGm4
>>132 そっか、キミにとって「茶道」は単にお茶を飲む飲み方なわけだ(笑)
まぁ、今の中国の「茶芸」の源流は日本茶道ではあるけどな。
キミ、少しは「茶道」について勉強した方が良いと思うぞw
茶とその飲み方は教えてもらったかもしらんが、
今の茶道の形にしたのは日本人。
164 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/01(月) 07:33:33 ID:LdTpglX3
茶の起源で言ったら、間違いなく漢族じゃないしね。
茶の湯をミチに昇華した日本人の能力は素晴らしい。
>>日本の史料で実証された。
文革は恐ろしいね。
禅宗の僧侶が伝えてきて云々ってのは定説だから今さら何も・・・・
その後、日本は独自の製茶法や侘び寂を追求した茶道が発達し
中国は膨大な種類の製茶法が発達して両地域で茶が親しまれましたでええのよ。
日本の茶文化はコーヒー・清涼飲料の普及で一時は
大衆文化から外れて年寄りだけの嗜好品・伝統文化への道を辿る危険性が有ったが
ペットボトルのお茶が爆発的に普及して大衆文化としての地位を守ったって感じだ。
喫茶の起源はそうだろう。
だから、最初は唐物が本場の物として、持て囃されたんだろうし。
ただ、お茶を飲むって以外共通点が無いほど、別物になったけど。
>>164 ミャンマーにも中国にもいるリス族やラフ族といった
高い山岳に住む民族が、茶の栽培のパイオニア。
中国種の原産地も、雲南省のミャンマー国境地域、洪景付近と推測されている。
『後漢書 南蛮西南夷伝』 より前の年代に栽培の開始であれば
リス族やラフ族という推定もできなくなる。もう知ることなどできない。
山岳民族である場合、どこに住んでいたか問うこと自体がナンセンス。
>>162 作法も仏教と一緒に入って来ているだろ?
それが何で飲み方だけの話になるんだ(笑)
その地域に合わせたローカル化を賛美するのは構わんが、相手を貶めていい理由にはならんぞ。
キミも少し頭を使うべきだと思うが。
170 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/01(月) 09:51:42 ID:NyKa+wGe
>>143 紅茶が初めて製造されたのは、1780年頃。紅茶と限定すると、それ以降になっちゃう。
喫茶習慣はもっと以前からだけど、緑茶から厦門で入手出来る半発酵の武夷山の
お茶を、最初は飲んでいた。
171 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/01(月) 10:52:29 ID:8ExaZyF0
シナ畜チョン公はなんでも日本が羨ましくてしょうがない!
ただそれだけ、いつものいちゃもんw
172 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/01(月) 10:54:42 ID:8XTrBP37
日本の茶道はウリが起源ニダ!!
>>169 作法に拘るならそれこそ日本でしょう。
作法なんてもんは、その集団の生活習慣や美意識、
土着性に強く影響されて様式化するものだからです。
また茶道はテーブルマナー等とは区別されいるため
作法一点に拘る姿勢も違うかな。
174 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/01(月) 15:54:13 ID:wMriZnBY
チャンもチョンも日本の洗練された文化が羨ましくて仕方が無いらしいw
実に滑稽な、昔の俺は凄かったw
175 :
:2010/02/01(月) 15:55:37 ID:Wb0aj08B
中国
↓
日本
↓
朝鮮
176 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/01(月) 15:57:18 ID:WlxyVHUE
お茶の宴と茶「道」はまた違うだろw
>>176 というか、中国に抹茶形式のものってあるの?
煎茶みたいなのばかりかと思っていた。
この主張って、ある意味、「人間の祖は猿」というのと同じような主張なんじゃね?
179 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/01(月) 16:02:50 ID:9Cp0TS0I
>>24 君はバカだな
誰か('A`)マンドクセだから代わりにAA貼っておいてくれ
180 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/01(月) 16:16:34 ID:jsuppuCb
お茶と言えば臨済宗の開祖である栄西禅師ですら。
四大文明だから、そりゃ四分の1のどれかだろ
182 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/01(月) 16:36:55 ID:vJCitZmu
今の中国はアレだけど、
宋代の文化は洗練されていて素晴らしいものが多いからなぁ
春秋戦国時代の思想
唐代の政治・官僚制度
宋代の文化工芸
これらは日本文化の骨格に近いものを構成しているのかもな
しかしあの国は時代によって波があるねw
波が頂点になる度にその成果が日本に蓄積されて行ったわけだ。
当の中国人は忘れて行っても。
183 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/01(月) 16:38:37 ID:k9LReq0V
なんでこう支那朝鮮は粘着して日本になりたがるん?
184 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/01(月) 16:47:47 ID:JkFcnDtT
台湾にウーロン茶の作法があるよね?
185 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/01(月) 16:51:00 ID:/aSUpJjn
茶道って、室町時代・戦国時代の武士とかじゃなかった?
この時代は確か、能とか他日本文化が生まれたんじゃないの
186 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/01(月) 16:53:44 ID:k9LReq0V
堺の利休の弟子にみんななってたよな 戦国大名
187 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/01(月) 16:57:18 ID:GKi0NZ1p
茶を飲む習慣は仏教、とりわけ禅宗と共に伝わったもので
禅宗の精神とは不可分の関係にあるので、茶道の精神が
中国由来というのも故無いものではない。
>>184 ウーロン茶は、18世紀 福建省の武夷山から持ち込まれたとされている。
台湾では、ウーロン茶が主流なのかな?
もっと古い時代からの発酵進行させないのと並存してそうだけど。
>>155 >百済のあたりは日本文化の起源だらけ
そんなことないよ。
百済の方が、日本よりも、はるかに後進国。
古代から、半島はシナと日本から学んでいた生徒。
遺跡、遺物を比較、検討すれば、すぐにわかることさ。
文化も衣食住も、日中の混血だろ。
「半島の方がシナに近いから、先進国だったはず」という思考は、現代の目で
地図を見ている人の錯覚にすぎない。
シナから満州、そして朝鮮に通じるシルクロードみたいな道や、拠点の都市が存在
していないし、遺跡、遺物も出ていない。
楽浪郡も物流と兵站の維持ができず、寒村のまま消滅。
>>189 古代から中国の皇帝は交易による収益で潤ってたから貿易先を古代から人口が多かった日本に求め、日本との貿易拠点として朝鮮半島に人が住んだのが実情だろね。この辺の論は岡田英弘名誉教授の「日本史の誕生」という本が詳しく書いてて面白かったのでお勧め。
192 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/01(月) 20:34:33 ID:zFUrtGm4
>>169 キミは、どの部分が相手を貶めていると思うんだい?
喫茶の文化それはそれで、どちらが上とかそういうものではないと思うぞ。
いろいろな文化の源が中国なら否定はできない
194 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/01(月) 21:24:29 ID:57LpDLJV
韓国は全く関係ないって事だろ
196 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/01(月) 21:38:00 ID:gyr/ZHYY
アレ、韓国茶道ガ起源ッテ朝鮮日報カ中央日報ニ書イテアッタト思ウケド。
中国ナノカ。
アー、知ラナカッタナー。
(ロボットのような棒読みで)
197 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/01(月) 21:51:45 ID:zFUrtGm4
>>195 いや、抹茶の飲み方が中国から伝わったのは間違いないよw
>>195 とりあえず、『大観茶論』から勉強しよう。
199 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/01(月) 23:20:33 ID:ldVYShIx
>>196 あまりにも手当たり次第に起源起源わめいているので、いまやチョンの言う起源云々は誰も気にもとめなくなってるね、世界的にw
>>26 貼るなよ。
再生回数が増えると、奴の収入になるんだよ。
茶道に至る道筋に関係はしてるだろうけど
「茶道」自体は関係ないんじゃ
何か日本で国際的に評価されるものがあると何でもかんでも半島起源
203 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/03(水) 15:31:36 ID:Jkr+yz28
タンポポ茶wwwww
柿の葉茶wwwwww
朝鮮すごいね。
中国に茶道はないだろw
205 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/03(水) 16:05:19 ID:O0MzeO/t
んー中国から茶が入ってきたのは間違いないだろうけど、
茶道みたいにもてなしの方法論みたいなのの源流が
そこまで遡るのかなぁ
206 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/03(水) 16:08:46 ID:oJBkScV1
支那に正座の発想ってあるの?
207 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/03(水) 16:48:09 ID:MJUnHzkf
仏教となると、もとを辿るとインドか
元・明・清のような裤子の服飾、
部屋では靴を脱がない住居だとありえない。苗族は別枠。
正座は、罪人が強制されて行う姿勢なので
正座している坐像で、漢字の碑文がつき、
元以後に作られたものは、ほとんど、罪人。
日本の茶道は、罰ゲーム感覚。
日本刀(苗刀)も、両手持ちで、盾を持たない必殺技感覚。
何か中国で関連資料が出ると、真偽はともかくまずはワクワクするんですよね
もしかしたら金鉱に繋がるかもしれない鉱脈見つけたような…
禅の渡来の歴史から考えても、今後の研究が楽しみですね
ポットを使うどこぞの伝統茶道とはエラい違いです
>>209 まぁ支那から出てくるのは捏造も多いですが、本物もありますからねぇ
それに比べて半島は・・・
なんでああ捏造ばっかりなのかと
>>209 達磨大師の嵩山少林寺などで、13世紀再建よりも前のことが
わかってくると、日本に伝わったころの禅の姿がわかるのだが。
軍閥戦争と文化大革命で破壊されつくして、望み薄。
212 :
ccc:2010/02/03(水) 18:18:43 ID:b4Mn37Xq
偉いのは発展させたことなんだがなあ。モデルが貧相でも創作物が立派な
物は幾らでもあるっての。
>>199 逆に、韓国人が起源をフイテるもので、ネットをたどって、
日本文化に興味を持つ人が増えていたりして。
>>210 ですね。どのようなものが日本でどのような過程を辿って進化したかなど
それを検証するのが面白いのですよ
>>211 手元に詳しい資料がないので何とも言えませんが、禅というのも不思議なもので
大乗仏教とも小乗仏教とも比定しがたい。ヒンドゥーの影響もチベット仏教のような受け方をしているようにも思えませんし
むしろ仏教の哲学的側面を強調して深化させていったのではないかと思うのですよね…
日本では何故か浄土真宗の成立でキリスト教っぽくなってしまったオカルト…ですが
>>214 小乗っていうのは大乗から見た差別的言い方だから、本来の上座部と言うべきとの話を聞いたことがある。
禅宗というのは、一番中国的な仏教と言われているらしい。
で、浄土系が最も日本的な仏教とか。(違うと思うけど…)
昔読んだ本の記憶なので、違っているかも。
禅はねぇ…逸話を読んだ限りでは、ちょっとニヒリズムに走りやすいような感じがする。
大乗全体だけど、女性蔑視も強いし。
216 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/04(木) 08:30:54 ID:t31nHlqt
>>214 浄土真宗はキリスト教というよりプロテスタントに近似してます。
突き詰めて考えたら結果的に似てしまったって感じでしょう。
真宗だと戒律がほとんど意味なくなってしまうので、その点が日本的と言われる所以でしょうね。
でも真宗は現世利益否定していて、実は神社への参拝だとかお守りの購入だとかにあんまりいい顔はしないんですよ。
だから日本的だとは思わないんですけどね。
でも、信仰している人が日本人だから真宗の教義に関してもあんまり厳密にならないから結果的に日本的になってる感じです。
かくいう私の家が真宗でして、私は神社めぐりが大好きでお守りも買いますからねw
親は私と違って真宗の教えに案外忠実なんでしょうね。家には仏壇はありますが神棚はありません。
>>10 中国の禅もインド無しにはありえないけどな
218 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/04(木) 09:47:51 ID:6YQ7MmvZ
念仏無間・禅天魔・真言亡国・律国賊
219 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/04(木) 09:49:24 ID:D1Dkch0o
kkkkkkkkkkkk
220 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/04(木) 22:10:11 ID:dhj1sadQ
>>216 仏教の宗派が、神社への参拝やお守りの購入を快く思うはずはないと思う。
うむ
寺の境内に稲荷神社があったり
とかは無視と
223 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/04(木) 23:43:50 ID:kjfppmCf
浄土真宗も結構なカルトですよ。
>>5 中国人は世界一残忍だからなぁ
通州事件も地獄の番人でさえ、そこまでやらないだろうって事をやった
俺は過去のこういう凄惨な事件知ってるから、中国だけには行きたくないね
反日教育にどっぷり浸かった連中が、またこういう事を仕兼ねない
225 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/05(金) 03:30:03 ID:wUlyzAh8
韓国に続き中国までも・・・
次は、三味線の起源は、ネワプ/ラワープ:(熱瓦甫, rawap)というのが
見つかると面白そうだね。
227 :
ccc:2010/02/06(土) 09:48:23 ID:d0zyf/1n
文学もそうだが、中国の文化って本当に昔の物しか価値が無いってか。
今の中国に魅力のある文化(芸術、文学、技術)ってあるのかな。
昔の中国大陸には騎馬やら遊牧やらのいろんな民族がいたからな
今は全部中国人になってしまって文化も発展しなくなってしまった
茶文化自体が中国からだから
一種飲み方も伝わったんだろうとは思う。
ただ起源と言われるとなんじゃらほいと思うな。
さかのぼれば、そりゃ茶を飲むことを最初にやったところが起源だし
もっとさかのぼれば水を最初に飲んだ奴が起源だし。
中国発は当たり前じゃん
中国は単なるストローだろw
では、ミャンマー発祥ということにしよう。
233 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/06(土) 21:08:16 ID:700Fi6EV
>>232 運良く髑髏にならず、水島〜一緒に日本に帰ろう〜〜! と叫んで、日本に
帰る事の方を選べた爺さん達に聞くと、「ラペソウ」という言葉を聞くかも知れま
せん。茶葉の漬け物の、ビルマでの呼び名です。
ビルマからタイへかけて、山岳民族の間で、ひょっとして飲茶よりも発祥が古いか
も知れない、茶葉の漬け物を食べる習慣があります。
達磨大使の伝説では、切り取った瞼を捨てたところから生えたのが、茶の木。
その木の葉をしがむと眠気が消えて、修行が進んだとのことですから、最初は
煎じなかったのかも知れませんね。
234 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/06(土) 21:11:14 ID:700Fi6EV
>>229 >もっとさかのぼれば水を最初に飲んだ奴が起源だし。
それは、無茶という物では?
どんな文化の類も、日本に渡って日本人の手にかかると
高度なものへと昇華するのだから、面白い。
236 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/06(土) 21:21:00 ID:/e8tM6Wr
俺 中国茶のセット持ってる今でも作法は有る
>>2 初期茶道と室町茶道と戦国期、江戸時代、現代で異なるのが茶道
今の日本茶道が「女性中心」と言う時点で変質している。
本来茶道は男だけの茶会で有った。
他所から習った文化を「自分とこが起源」と言い張るなら韓国人といっしょになってしまう。
日本風に洗練されたのは事実だろうが。
>>239 韓国茶道(自称)が女だけで男が1人もいないのを見れば汚染の本質が分るよ。
>>240 中国の古い絵画でも、
茶を飲んでいるのは男性ばっかだからねえ。
江戸時代の浮世絵には、抹茶を点ている女性が登場しなくもないけど。
朝鮮の場合は、女性文化が育まれる土壌なんてなかっただろうから、
舞踊とかそういう男性の目を楽しませるためのものに限られるかもねえ。
>>241 中国や朝鮮では女性に教養付ける必要はないという発想ですから。
日本の場合女性も嗜みとして茶道を学ぶ傾向が有った訳で。
>>242 いや、やはり日本でも、女性が人前で茶を点てるというのは珍しいケースでしたよ。
江戸時代の女性向けの茶の作法書でも、
男性のように茶にのめりこむのは良くないことだと注意されていたはずです。
244 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/07(日) 10:15:27 ID:BGEktfrr
>>242 基本的に夫婦別姓の国ですからね。
女系の家督制度があったわけではなく、女性は結婚しても、その家の家族ではなく、
産む家畜として扱われ、その家の姓を名乗れなかったという夫婦別姓。
>>244 日本でも、夫婦同姓になったのは明治31年からの話だよ。
246 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/07(日) 10:40:03 ID:VmCZqQid
起源論争なんてどうでもいいや。っておもってたけど、
最近はチョーセン以外ならどこでもいいや。になった。
>>245 そもそも江戸時代で姓が有ったのは侍だけで
それ以外は名前だけだよ。
>>247 姓(氏)はなくても、庶民も名字は使ってましたよ。
あと、姓については貴族を忘れてはいけないんじゃ?
>>248 商人だと屋号で農民だと地名を使っていたのは確か。
職人だと愛称かな、左利きだから「左 甚五郎」とか。
>>248 基本的に在地名。それだとみんな同じ名字になるので屋号を用いた等という基本的な知識が欠けていると思われ…
と、思ったら
>>249で一応理解してるご様子
武士も基本的に姓と氏が別なのはご理解しておられますよね?
東夷さんの仰ることはそのことだと思うのですが
>>247の名前の部分を氏名と理解すればよろしい?
>>46 ま、その「中国」って地名が「シナ」を指すようになったのはここ数十年のハナシなんだけどね。
「中国の歴史」ってだけ書くと山陽地方の歴史の方が中共の歴史より遙かに長いわなw
>>250 実家の本家は農家だけど、名字と屋号(というのかな?地名でもないみたい)があった。
親戚の話とかからの聞きかじりでしかないが、墓とかは名字で、呼び名は屋号だと思ってたよ。
未だに江戸時代の百姓にはみんな名字が無いと思ってる奴がいるんだな
ほんと左翼教育の傷は深いわ
254 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/09(火) 00:51:34 ID:BekNQwxn
>>253 名字も家紋も江戸時代の庶民ならみんなもってたんだよな。
うちなんて明らかに祖先は農民なんだが、菩提寺の歴史の中で普通に祖先の名字が続々出てくるw
家という概念が庶民にまで行き届いたのが江戸時代ってことだと思う。
家が庶民にまで行き届いたなら家の屋号である名字や家のマークである家紋も行き届くわな。
ちなみに朝鮮やシナでは家という概念が未だに確立してないから名字がない。
>>254 逆に、姓というのがあって、宗族という概念があったのだよ。
宗族には、苗字や家名はない。
李が姓ならみんな李姓。家名というものはない。
藤原一族に九条家や近衛家があるような、あの状態はない。
異民族(鮮卑)だった慕容姓は、楊姓に途中で字面が変わる。
大野姓も、胡姓か何かに変わっているが、家名で分裂してはいかない。
ウイグル族は、どの部族にも姓はなかったはず。
今は、中国に合わせて、姓を持っている人がいるかもしれない。
姓を士族階級だけが持っていたのが、モンゴルやチベット。(部族によって事情が違う 漢化の度合いと思われ)
李王家の朝鮮になってから、朝鮮でも姓を持つようになった。
256 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/09(火) 03:44:21 ID:BekNQwxn
>>255 だから夫婦別姓が当然なわけだよな、あっちでは。
日本でも家制度が確立するまで当然夫婦別姓だった。
よって夫婦別姓法案は日本の家制度を確信的に破壊するための法案だよ。
「日本茶道の起源は韓国だった」と言う定説は否定されたの??
258 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/10(水) 03:27:29 ID:lJkX44uE
>>257 チョンのことだからいつもの通りに
中国→半島→日本って流れなんだって主張するんじゃないかな
>>258 主張する(喚く)のは勝手だが、茶が日本に入ってきた経緯は極めてはっきりしているので、世界の誰にも相手にされないだけさw
260 :
侘助:2010/02/10(水) 03:34:04 ID:H6wEAKCV
茶も禅も中国からの伝来だしね。
で別々に発展していった訳だ。
え?朝鮮は関係ないっすよw
>>257 つか、そんなものが何時定説になったのか、聞いてみたいんだが・・・・・・
茶道史の本にそんな説を載せているものを見たことさえないぞ。
262 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/10(水) 22:47:16 ID:lJkX44uE
>>261 まあ伝統茶道に電気ポット持ち出してくる連中ですから…
264 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/11(木) 00:18:20 ID:JF2bdTBE
>>263 電気ポットは韓国人が発明したもので太古から使ってたとか
ウリナラファンタジーにでも書いてあるんじゃないですかねw
266 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/11(木) 21:33:02 ID:TZUb9mjI
>255
15代さかのぼって血縁関係があったら結婚できないとかいうのだっけ>宗族
>>264 「卓上ガスコンロ」なら宮廷料理人が古代
から使っていたニダ。
269 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/18(木) 10:40:30 ID:6s5P71/C
熊本日日新聞 新生面 12月4日付
平山郁夫氏には、「中庸[ちゅうよう]」を得た人というイメージがあった。
「中正・不易(変わらぬ)」の意で、「足して二で割る」とは正反対の生き方をする
人のことを言う▼原点は広島。15歳で体験した被爆だ。
中略
▼印象的な写真がある。幻の王国・楼蘭。必死でスケッチする夫の傍らで、鉛筆を削る妻。
中国の担当者から許された制限時間は30分。二人三脚で仕上げたスケッチは8枚に上った
(「平山郁夫と玄奘三蔵法師ものがたり」生活の友社)。
享年79。玄奘の帰路の心境だったろうか。
おっさん。
書き出しから知ったかぶり自慰はやめてくれ。虫唾が走る。
中国の核実験は干上がったロプノール湖周辺で、大気圏内核実験はロプノールの北西約百キロなんよ。
楼蘭はロプノール湖の西岸に位置し核実験がバンバンやられたところのすぐそば。
平山が楼蘭に行ったのは1986年。1980年まで大気圏内核実験をやってたんだから残留放射能の危険は
相当なものよ。
ここは人民解放軍の管轄。
中国の担当者というのは軍の関係者だから危険地域ということは承知の上で長時間命を危険に晒して
絵描きに付き合うかよ。
被爆体験の平山が無神経に楼蘭の絵を書くということが異常。
NHKのシルクロード番組と同じで、放射能汚染地域に日本人観光客を呼び込む効果をもたらしたんだ。
なにが、玄奘の帰路の心境かよ。
能天気の心境だろう。
平山の能天気さをもうひとつ。
日本軍が壊したといわれて南京障壁の修復に延べ約二万人の青少年を動員したんだ。
しかも南京大虐殺記念館研修とセットなのがミソ。
城壁を破壊したのは日本軍ではなく文化大革命の中国だったのが、後でばれて右往左往。
中庸じゃなくてただの馬鹿。
おっさん。
もうペンを置けよ。いや折ってしまえ。
270 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/02/18(木) 12:41:00 ID:6s5P71/C
800年前ってーと、鎌倉時代? 禅仏教の到来とともに、茶道もはじまったわけね。