【米中】グーグル問題、“未来の支配者”中国と敵対する者にチャンスはない―米誌・ニューズウィーク[01/20]
1 :
はるさめ前線φ ★ :
2010/01/21(木) 07:28:20 ID:???
>>1 どこにでも中華思想を持ち込むんじゃねぇよ。
愚か者。
3 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 07:31:14 ID:oiS12z4F
中国人が中共発信の情報にしかアクセスできなくても、どうでも いい話だな。
5 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 07:41:34 ID:O0uq9yMX
しかしこの記事の行間を読むと中国に対する皮肉たっぷりですな これ読んだ時に、昔第ニ次大戦後どこかの米誌が「見ろ(GIよ)、巨大なクジラ(日帝)は ようやく我々の手によって沈められ、今そこで虫の息で横たわっている…」が書いたくだりを 何故かとっさに思い出した アメリカは昔からこういうコインシデンスな記事を書くのが好きだよな
が書いた X を書いた O
7 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 07:45:44 ID:qP+d+9jQ
元記事:
No Chance Against China
Google's defeat foretells the day when Beijing rules the world.
By Martin Jacques | NEWSWEEK
Published Jan 16, 2010
From the magazine issue dated Jan 25, 2010
http://www.newsweek.com/id/231130
8 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 07:50:36 ID:gzDBSaxI
ふざけんな、ユダヤ機関誌ニューズウィーク
キチガイの文章w
10 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 07:55:38 ID:4mKogQ+n
知識人の予想と反対に賭けるほうが儲かる
確か中国側がグーグルに喧嘩売ってんだよね…。
これ誤訳じゃないのか 本気だとしたら信仰に近い不気味な印象を受けるんだが
13 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 07:58:46 ID:YSprIiGf
>中国が米国を抜いて世界最大の経済国家になることは、もはや時間の問題。 去年日本を抜くはずがまだだよ? 米国は日本の三倍あるのに、時間の問題って事は無いだろw
グーグルが中国に未来がない事に関する 直接的なデータを手に入れた可能性もあるな
中国が支配する新しい世界では中国人の考え方(儒教的な思想から国家観、家庭のあり方や 子供の養育に関してまで)が主流になってくる。我々は早いうちからその本質を知るべきだ。 そうすれば、もっと上手く中国と付き合えるようになるだろう。(翻訳・編集/NN) 皆で中国人になりましょう 朝日でもこんな馬鹿な記事は書かない
16 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 08:01:40 ID:YSprIiGf
上海万博後もホントに成長するか? バブル崩壊を見越した嵌めこむ気満々の策略なんでは。 グーグルが逃げ出したってのは結構インパクトあるしな。
17 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 08:02:00 ID:rwO2aAim
中国は情報社会から孤立させるべき
原文がその通りだとしたら NYTはシナ傀儡と言ってる様なものだろw アカヒみたいに。
19 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 08:05:27 ID:IrBZzCNB
何? >>1の記事は皮肉だったのかwww てっきり、ニューズウィークが中国のロビイストに乗っ取られたのかと思ったよ。 釣られたwwwwwww
チャイニーズウィークだな
21 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 08:15:24 ID:Citmxyfk
ユダヤが認めたんだからしょうがない・
これ、本当にニューズウイークに載ったのか? まぁなんでもええが、自由主義の権化、米国と相容れるとは思えんが...
>中国の統治者が抱く「統制の必要と責任」という古い観念と衝突した。 >中国が支配する新しい世界では中国人の考え方(儒教的な思想から >国家観、家庭のあり方や子供の養育に関してまで)が主流になってくる。 パターナリズムを受け入れようって論調なのか、それとも「古い観念」に 固執してそれをグローバル化させようとしている中国政府を皮肉っているのか 微妙なところだな。
24 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 08:23:05 ID:IrBZzCNB
ぶっちゃけ、カルト宗教の経典と大差のない文章だなw
政治に責任を取らせない状態で資本主義を導入して貧富の差が問題になったときに指導者を恨むしかなくなるんだよね。 貧しいときよりもより不安定化してると思うんだな。これが。
アメリカも自由を謳いながら 本心としては検閲とか反体制派の弾圧とかやりたいんだろ
情けないなアメリカ
28 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 08:35:03 ID:EvWM8VBh
もはや未来のないニューズウィークにいわれても困るだろ
29 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 08:35:17 ID:czjpzblJ
百度で十分だろw
>>29 米国のドメイン管理会社を訴えるってさ、百度。
攻撃を受けて、4時間ほど使えなくなったのは管理の怠慢だと。
33 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 08:42:00 ID:ts8QqbkH
廃刊寸前になってリニューアルあいたんだよな 米誌版のニューズウィーク。
34 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 08:44:27 ID:Iw/5e6gH
中国人の民度は永遠に上がらんな。
そういやニューズウィーク日本版は真っ赤っかのアカ雑誌だったな……
36 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 08:47:13 ID:ts8QqbkH
訂正、廃刊寸前になってリニューアルしたんだよな ネット論とかはともかく、決定的なのは誰も、知的層から一般まで こういう雑誌媒体を、「考える」情報の中心にしなくなったということだね 全くしなくなった、これを理解していない人も米の情報エリートにはまだいる この雑誌なんかも顕著だね、ユダヤの操作力がインターネットに移行したということだ それ自体が、ユダヤメディアの封建時代からの脱却を意味している。
37 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 08:52:00 ID:ts8QqbkH
中国、共産主義、これを作ったのはユダヤの一方の思想だ 「集産主義」 情報の集産主義はユダヤの力の源でもある。 では、中国、共産主義を封建主義と考えるか、革新と考えるかだけど つまり、これが理解されていない おれも分からないけど、中国的な混在なんだろう この辺は欧米が中国を持ち上げたり貶したり、難しさをよく見せている。
38 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 08:54:47 ID:ts8QqbkH
田中宇が最新の記事で中国を書いている。 中華文明と欧米文明は衝突するか 【2010年1月17日】 中国は「中華文明」として台頭しているのではなく、 (省略) これなどは、 ニューズウィークとは逆の見解だ。
39 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 08:55:58 ID:qYitDNYb
逆だろ
40 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 08:56:00 ID:lmw5VSd8
>>13 日本は、中国にはもう抜かれてるんじゃね?
72の法則
72÷8%成長=9年 ⇒ 9年後に中国経済が2倍になる
次の9年で、さらに2倍になる ⇒ 18年後
中国経済のピークが2025年と言われているから、15年後。
今後アメリカが低成長で2%くらいだとしたら、2倍になるのに36年。
15年後は、3.2倍の中国経済と1.3倍の米国経済だと
順調にいけば最終的にはやや中国は追いつかないんじゃないかな?
ただ、日本は今のアメリカ以上の国が隣にできるから、すごい干渉を受ける可能性がある。w
日本には、この”未来の支配者”にベッタリ従属するのではなく、
経済を建て直して15年後には自立している国を作れる政府が必要だと思う。
41 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 08:56:29 ID:mSAV1g5y
過去30年どころか、100年以上間違え続けているだろ。
42 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 08:57:26 ID:9cp2/zch
>>13 まだじゃねえよ
去年のGDP統計は今年の4月頃に発表されるから待ってろ!
ちなみに5年前の日本のGDPは中国の3倍です
今中国とアメリカのGDPの差は3倍以内です
2020年までにアメリカを抜くのはもう確実、もはや予想じゃない
43 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 08:57:43 ID:eQDqhPll
土地バブルにはしる支那で 一蓮托生する気にならないね
44 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 08:58:20 ID:ts8QqbkH
グーグルと中国 【2010年1月20日】 グーグルは、ユーザーが残していく情報を中国当局に見せたがらないので、 ユーザー情報を当局に提供しているであろう「百度」などに比べて中国政府から好かれない。 中国政府が国策ファイアーウォールの微妙な運営によってグーグルの表示を制限し、 中国人がグーグルではなく百度を使うように仕向けた可能性が指摘されている。 米国では、これをグーグルに対する中国の非関税障壁とみなし、WTOに提訴すべきだという主張が出ている。 中国政府に対してグーグルが反抗的な態度をとったのは、米政府と謀ってこの問題を WTOに持ち込むきっかけを作るためだった可能性もある。 この記事は無料配信で読める。 日本人としてニューズウィークについていえば、古い捏造歴史観をもとに いまでも反日記事でおどけている、全く無益な雑誌でしかない ネット配信でも金を払う価値もない、つまり価値がないのは中国ではなく ニューズウィークである。
45 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 09:00:30 ID:94s/6uMn
え?新聞社が情報の検閲を許しちゃうの?
47 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 09:03:36 ID:9cp2/zch
>>40 でも実際2008年のGDPは2005年の2倍になってるから実質のGDP増加はもっと早いと思われる
>>16 ネトウヨって、北京オリンピック後、中国は崩壊するとか寝言ほざいてたが
また同じようなこと言ってるのね、頭大丈夫か?
バブル崩壊とか、ただのお前の願望だろw
49 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 09:06:38 ID:IrBZzCNB
50 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 09:08:10 ID:EQTdQhYr
三等国の住民は感情的だねぇ。
51 :
ムツゴロウ :2010/01/21(木) 09:10:31 ID:BXxq5tmo
日本も真剣に中国との友好を考えないと日本はどんどん弱っていくぞ
グーグルも喧嘩買ったんだよな。
53 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 09:12:33 ID:mytsFhVk
>>48 誰もすぐ崩壊するなんて書いてなかったと思うが。
54 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 09:13:30 ID:pMlPkTPG
>>51 その前に、キミが支那に移り住むコトが先決だろ。w
>>51 真剣に友好を考える→友好というなの乗っ取り作戦開始→乗っ取られる
友好を考えない→弱る→乗っ取られる
あれ?どっちでも同じじゃないか?だったら無理して嫌な友好なんかする必要なし
56 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 09:14:17 ID:pMlPkTPG
>>48 オレは万博が終わってからだと聞いたが・・・。
>「戦いの勝者は中国だ」
そんな事は、サーチなの勝手な理解だろ。
googleは、中国を諦めたので迎合する気は無い。
>もっと上手く中国と付き合えるようになるだろう。
もう、付き合ってられないよって感じだが。
>>7 の前日の記事
>
ttp://www.newsweek.com/id/231111 中国の限られた自由の範囲では、googleの活動は無理。駄目だこりゃ。
やぁーめた。ってニュアンス。
58 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 09:14:21 ID:qC1j/0Zc
共産党一党独裁の現在進行形の人権侵害侵略国家中国。 中国人自身もいい加減にしっかりしろや。
59 :
ムツゴロウ :2010/01/21(木) 09:16:09 ID:BXxq5tmo
中国が無くなったら日本のGDPは半分以下になる。中国は日本の宗主国と言っても過言ではない。
>>53 散々書かれてたろ、何言ってんだ
オリンピックが終わったら、地方を抑えきれなくなり内乱が起きるだの
分裂するだの、馬鹿みたいな妄言を垂れ流してて、見てるこっちが恥ずかしかったくらいだ
>>1 >中国が支配する新しい世界では中国人の考え方(儒教的な思想から国家観、
家庭のあり方や子供の養育に関してまで)が主流になってくる。
なる訳ないだろ、これを書いたやつは脳に障害でもあるのか?
62 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 09:18:39 ID:4mKogQ+n
>>60 むしろ崩壊して再生したほうが近道なのにな
63 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 09:18:59 ID:mytsFhVk
>>60 内乱起こってるだろ。
お前中国人だってハッキリ書けば?見苦しい。
64 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 09:19:57 ID:pMlPkTPG
66 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 09:21:43 ID:Ocaxe+zd
>中国政府はこれを効果的に制御できることを世間に知らしめた。 これ仮にも言論機関の書くことか?
68 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 09:23:43 ID:LUwD69kA
うーん 考えたくないがシナが日本のようになれる可能性は否定できない気がしてきた。 共産党独裁政権のインチキ資本主義だからうまくいくはずないと思っていたが 議会政治が始まって100年以上経った日本の国会はこの有様。選挙民も愚か。 それでも富をめざして懸命に働いたことにより一時は経済的繁栄を築いた。 シナ人より優れている日本人の美点は近年どんどん失われていっている。 やばいよ。 でもこの状況は日中友好では決して改善しない。むしろ悪化する。 ここは苦しくても自らを磨き、鍛えるの他に道はない。 がんばろうよ!
アメリカ+日本+EU+インド+ブラジル+東南アジア+ロシア+α>>>>中国+南北朝鮮 中国が勝者になるわけがない。
>>60 世界の常識だろ
というより今現在問題抱えてるだろ
>>65 だろ、勝手に勝利宣言してるが、googleにはその気は無い。
中国は絶対に主義を曲げないし、相手にのみ要求する。
www.newsweek.com/id/231111の最後に、
天安門で、"That was really something, what happened here 20 years ago," I said.
"Yes," he responded in his near-fluent English. "Those terrorists really
killed a lot of soldiers."
諦めの境地だ。
72 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 09:27:46 ID:Jy+BaOgp
ニューズ自体がGoogleと敵対してるからなぁ……
73 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 09:28:01 ID:5NPJNKM6
>>48 オリンピックの法則は発動(独裁国は7年で滅亡)するか?
で盛り上がってたんだろ。
ほんと、文盲だよな。
> 西洋人は中国政府の統制を 「恐れ」によるものと解釈しているが、それは違う。中国人にとって国家とは「社会の化身」であり 「守護者」でもある。中華文明を完全な形で継承することが、国の最も重要な政治任務で 神聖な使命なのだ。 > これ中国人が聞いたら鼻で笑うよ 単純に中国人にとっては逆らうより従う方がマシだから従ってるに過ぎない 儒教云々も、これこそステレオタイプな中国観もしくは中国権力層の表向きの建前でしかない
75 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 09:30:24 ID:nh4L2N7h
グーグルOSが出て、クラウドコンピューティングが出来上がって、 中国様は時代の流れに取り残されるわけですね いつまでも割れものでパソコン使ってられると思うんじゃねーぞ
>>71 確かにそんな感じですね。
中国なんかもう相手にすんなよって感じかな。
中国人の本当の価値観 カネと権力と暴力>>>>>民主主義・人権・自由ってだけ だからこそ、経済が成長している間はどんな独裁者でも自由も民主主義も無くても従う
78 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 09:31:59 ID:LUwD69kA
”中華文明を完全な形で継承することが、国の最も重要な政治任務で 神聖な使命なのだ。” ??????????????? 文化大革命は???????????? ”人民解放”軍は????????????? ニュースウィークってアホ?
79 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 09:32:13 ID:4mKogQ+n
>>74 民主主義はルールで統制するものだけど、シナ人の本性はルールを破ることで金儲けすることだから、
シナ人には民主主義はあわないんだと思う。
日本を除く東アジア連中はほんとハッタリかましすぎ。
81 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 09:33:32 ID:ts8QqbkH
予算委員会を見てみなよ 活力も感じられない、一党独裁のやりとりだ 中国は、一党独裁であるけれど 広大な地域差と言語の違いから、政治の多様化に目指せるかと思われた これを失敗した 失敗というよりも政治指針を変えている、中国の分かりやすさは逆に政治指針 これが中国が好かれる原因でもある。 つまり欧米の一方は中国の検閲をより望んでいる、中国の変革は命がけを要する 日本の民主党が変革できないのは命がけでないからだ。
82 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 09:34:05 ID:lmw5VSd8
>>47 そうだね、もっと成長が早まる可能性は十分にあると思う。
中国はメンツの国だし、何としてもアメリカを抜こうとするだろうしね。
日本は中国に従属する場合、中国人の考えを理解する必要が出てくると思う。
例:騙される方が悪い、自分さえ良ければ良い等々…。嫌だな。w
83 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 09:37:05 ID:vQ0VZ5QN
>>1 ま、すでにニューズウィークは中韓資金に乗っ取られているからな。
日本のマスコミも他人事ではないぞ。
84 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 09:37:07 ID:pJD0SNgt
中華文明はすでに破壊されてしまった
85 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 09:38:26 ID:LUwD69kA
>>60 日本でもそうだったがバブルの崩壊が実体経済に影響するまでにギャップがある。
87 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 09:39:33 ID:ts8QqbkH
経済成長が止まったときが 共産党の独裁体制が崩壊するときだというだけだな
89 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 09:41:12 ID:ThIajNDn
90 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 09:41:52 ID:93DNfGI7
>>1 ニューズウィークは言論弾圧がお好きらしい( ´,_ゝ`)プッ
グーグルもそんな言論弾圧に耐えきれなかったから撤退した
訳でしてね┐(´д`)┌ ヤレヤレ
米国開拓魂を売ってまで商売する奴を金の亡者と呼ぶ。
ニューズウィークはとっとと廃刊しろ!!
91 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 09:43:21 ID:LUwD69kA
92 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 09:45:31 ID:t7exLqBM
>>74 そうともいえないのが・・・。
本気で信じてる人もかなりの数にのぼるっていうのを知っておいた方がいいと。
在中だけど、中国に対する批判的なことをいったときに、
こういわれた。
祖国は「祖」(おや)とかくように、父のようなもの、
日本人も親の批判をされたらうれしくないでしょ?
間違っていても親は親です。
国家がなければ私たちもいません。
って・・・。
うわあ。すごいこと書くな、NW。 第二の冷戦は、いまのところ中国が優位なんかね。
94 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 09:47:31 ID:ThIajNDn
>>91 まあ、中国は好かれてるいるとかあまり思わないけど
変革にはそれなりの覚悟が必要だと思う。・・・今の民主党にそれが感じられない・・
95 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 09:48:58 ID:ts8QqbkH
太平洋戦争の敗戦理由に、情報戦の失敗がある、これは正しい 中国論と結び付けるまでもなく戦後の日本で最も米国が重要視したのは情報 日本の情報ホストはメディアから雑誌まで米国にある。 情報世界は国民(人民)による選択参加ではない、国民参加型のデモクラシーではない 代表者を選べない、選挙ではない、これが中国、共産主義と類似する点であり つまり「集産主義」である グーグルはロスチャイルド系のユダヤ資本、実態は旧態のユダヤメディアとは変化ない グーグルの情報デモクラシーは効率化と行政サービスという「集産主義」 検索すれば分かる、「キブツ」思想なのです。
>>1 紙媒体のwebに対する恐れが見え隠れする記事だね
時代遅れなのはどっちで勝者は誰なんだろうね?
97 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 09:49:31 ID:pMlPkTPG
>>94 ミンスが行っているのは変革では無くて売国だから・・・。
>>1 しかし、Googleが撤退となると他の検索大手も尻込みをすると思うがな
Google捨てないでの中国式言い方が解りました。 ありがとうニューズウィーク
___ ,,r''"´ `"''-,, / ノ ヽ、 \ / ( ● ) ( ● ) ヽ ヽ i゙ :::⌒(__人__)⌒::: ヽ ゙i l |r┬-| l ノ そーなんすかwww ! | | | レ' l l | | | l , l | l `ー'´ | l l ! l ,! | l l ゙i / l i゙ ゙i ヽ / / / ヽ,__,,,ゝ く ノ / ヽ ゙" / __ _ ) 、(二"'''ー'"ー'__゙゙ヽ r'  ̄  ̄ヽ,)‐-,,_ ´┴'ノ ヽ__,,-──-、__,ノ `
101 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 09:53:42 ID:mUtT36Yw
アメリカ人に中国を理解することは無理ぽ。
102 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 10:00:28 ID:f6o49+Tb
中国なんてあと10年もすれば分裂するんじゃねーの?
米国人は馬鹿だから、本当にそう思って居るだろう。特に東部には、昔からこういう連中しか居ないじゃん。
>>102 地方政府が、もっと金持ちにならないとな…。
中央集権・軍事独裁だとなかなか進まんだろ。
105 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 10:05:43 ID:ThIajNDn
106 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 10:09:32 ID:9W7+M+Sm
中国がいつまでも一つでいられるとは思わないけどね。
107 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 10:09:45 ID:tQPBaU5f
中国はアメリカより大きくなるかなあ? アメリカがよほど縮むなら別だが 単純に地球にそんだけの資源があるとは思えないのだが
>>104 その軍自体がけっこう仲悪いから
軍主導で分裂はあり得るよ
109 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 10:11:21 ID:ts8QqbkH
さんざんに日本への反日的メディアとして活用されてきたニューズウィーク ロスチャイルドの人脈であり、アジア編集長のあのチビはCFRの編集長も務めた ABC、CNNの解説者、エリートだけの「考える」記事と指針を押し付ける そういう媒体でしかない。 ネットの面白さは情報戦の真剣さと個人に戦場が与えられたこと かつて日本がユダヤメディアへの反抗を示したように (つまり英国はフランスと100年戦争、100年以上も今で粘着的に情報戦争を繰り広げている 世界マターでいえばこのような執拗、粘着な英国、ユダヤと日本が対立項さらされるのは必然だ) ネット、この媒体はチャンスとなった それは一定限度成功し、ニューズウィークなどの封建雑誌媒体からの脱却に成功した 中国の封建革新論を述べたのではなく、ユダヤ封建革新論を述べたのですが イスラエル、「キブツ」発想を含めて、ユダヤはその中で指針対立もしている その構図が情報技術により個人にまで与えられた、日本の民主党の姿も同じかもしれない 日本と中国の違いをこの点で示せるかにあるかということです。 米国のオバマ政権はエマニェルという人を先頭に、グーグルからハリウッドまで人脈を使う ユダヤ政権です、簡単に言えば先日の上院選挙で米国民の不満は爆発した 米国民はユダヤ政権、メディアに対して反抗したということです。 むしろオバマ政権になり情報の検閲、保守への攻撃が強くなり不満がたまっていた ツイッターなどの行政サービスに反逆された格好になった 米国ユダヤはこれをどのように対応するか、中国問題よりもこちらの方が面白い。
>>101 大東亜戦争で最悪の人物を答えろといわれたら
私は宋美鈴をあげる
しかもアメリカであれだけのDQNを繰り返しておきながらそれを見抜けないアメリカ人って・・・
皮肉で書いてるなら、まだ理解できる。 本気で書いてるとしたら、ちり紙以下の記事だな。
>>107 中国だけ見てるからそういう発想になる
ワールドワイドで考えれば
中国が豊かになる分、他の国の生活レベルが下がることで帳尻が合う
現に中国の台頭と同時に、欧米は落ち目になってる
特に日本の斜陽っぷりは酷い
今まで日本で売れて中国で売れなかった車が
逆に、中国で売れて日本で売れなくなってきてる、そういうことだ
113 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 10:18:22 ID:ts8QqbkH
>>112 その発想で中国の拡大に限界があるって
なんで思わないのか不思議でならない
世界の富のほとんどが中国に?
そんな一人がちを許すほど世界が馬鹿だと?
115 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 10:19:33 ID:9W7+M+Sm
>>112 ワールドワイドな視点で見てナゼ中国だけが発展すると思うのかその方が不思議だお。
アホか 未来の支配者だったら尚のこと今戦っておかなきゃダメだろうが
>>114 だから現実を見ろって
今や世界中が、中国景気に頼りっきりの状態で、どこの国が逆らえるの?
現に人権問題や通貨の問題があっても、中国に対して強く言えないのが現実だろ
我がままなカモがいたら使えるうちはおだてあげて毟り取るべきだしな。 どっかのバカ先進国は本気で援助とかしちゃってるけどさ。
>>1 > 中国政府はこれを効果的に制御できることを世間に知らしめた
ナチスドイツの情報操作を夢見ているのか、この論説者は。
120 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 10:29:03 ID:LUwD69kA
>>117 元安だけは止めさせなければいけない。
デフレ、失業など日本最大の問題の原因である。
121 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 10:29:10 ID:gqCOWiLK
>>112 支那の高齢化社会を考慮にいれてください。
122 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 10:30:08 ID:8WXILDCB
あれだけあっさり撤退したんだから、あんまり儲かってないか赤字だったんだろうな。 中国人は特にコンテンツ産業に関しては、一切お金を使わず盗むことが当たり前になってるから 儲けも少ないし将来性も感じなかったんだよ。 さらに中国でネットにはまってる連中は低所得者層が多いから購買力も非常に低いしなw
123 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 10:34:00 ID:t7exLqBM
>>121 別に112の肩をもつわけでもないけど(というよりむしろ意見は反対)
最近は一人っ子政策をやめる動きがでてるし、
政府が許可すればもともと子ども増やすのが本能のような彼ら
どんどん増やすだろうね
ただ、人間が増えても人材が増えない現状をなんとかしないとだめだろうな・・。
125 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 10:35:01 ID:Oz5f4/Bc
どうしたニューズウィーク?w
126 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 10:35:57 ID:7ChAZa3V
>>123 それに関しては日本はもっと深刻だ・・・
127 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 10:36:23 ID:lNiK6nx3
>>59 経済的観点から中国のかわりになる国はほかにもあるともうが
>>123 産児制限をやめたら、人口が増えるのは支那の田舎者ばかりでしょうに。
都市部なんて香港や台湾と同じで日本以上に子供を作るのが嫌いになっているんじゃない。
高齢化よりそっちのほうが危険。
チャイナマネーどっぷりのニューズウィークか。 自称リベラルのめっきがはがれたんで信頼失って部数が悲惨なことになって さらに引き返せなくなったところは、日本の左傾新聞そっくりだ。
130 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 10:42:55 ID:t7exLqBM
131 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 10:46:01 ID:hk842zIa
中国はいまバブル。膨らんでいるだけ。これがはじけたあと、比較しないと わからんでしょ。
132 :
へなちょこ ◆Smile/Nt4Q :2010/01/21(木) 10:47:46 ID:o2ggpbie
アメリカ以上に貧富の差を利用した中国バブルが長生きするとは思えん
133 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 10:49:57 ID:xxDz8GL+
>>59 シナがなくなれば、「13億人の市場に進出しないと自分の国だけ取り残される」という呪縛から開放されて、
チキンレースをしなくてもよくなるから、少しは世界もいい方向に向かうでしょう。
今はシナが急に大きくなったから、欧米の経済学者たちの頭がパニック状態になって、
冷静な判断が下せなくなっているだけ。
>>126 男女間格差考えたら中国の方が深刻だよ
ただ人口抑制には効果ありすぎるくらいだけど…
135 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 10:55:26 ID:tBWwm1Z5
重商主義だと思うけど… 制御装置を欠いた原発みたいなイメージがあるお(´・ω・`)
137 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 11:12:15 ID:dHrzLnjT
あれだけ多くの中国人を豊かにする程の資源なんて地球には無いだろ
中国なんてほかっといてもそのうち勝手に自爆する ってかもうしかけてる それ以前に日本も沈没しそうだけど
シナ人は、シンガポールや香港、上海でわかるように、 都市を一点豪華主義で豊かにする方法は知っているけど、 その他大部分の地方を豊かにする方法を全然知らないでしょう。 一部の金持ちが自分たちだけいい思いをすればいいという考えだから、 田舎者のことなんて考えないし。 かなり社会の平等が進んでいると言われる日本でも、 大都市と地方の格差では困難に直面しているというのに。
世界遺産を解体して家の一部にする人達が世界遺産の周囲に住んでるレベルだからなぁ。
141 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 11:27:03 ID:tj1/m9Aa
また、眠れる獅子かよ ホント、白人ビビりすぎwwww
まぁ、今の世の中は欧米基準なのは確かだからなぁ。 日本だって戦前は天皇万歳の価値観だったんだ。 それを欧米にぶっ壊されて、同様の価値観もつようになっただけで。
仮に支那がGDPでトップに立って経済の中心になったとして、それでも固定相場ってのは許されるのか?。 支那経済が今後も成長ってのは固定相場と奴隷人民の賃金が安いままってのが前提だよね?。 俺の認識って間違ってる?
144 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 11:49:18 ID:lobK7GgR
>>59 中国が無くなったら日本のGDPは半分以下になる。中国は日本の宗主国と言っても過言ではない。
ムツゴロウさん、その根拠をソースなしで構わんから説明してくれないか。
オレは予想はできんが、近い将来の中国崩壊を願ってる。
>>143 許す許さないの問題ではないよ。
プラザ合意で日独が通貨高をやらされたのは、敗戦国の両国が米国に逆らえないから。
中国にそういう弱味は無いから、自由に通貨政策を続けるだろうね。
我々も早く中国語の勉強をはじめたほうがいい。
同僚が2年前現地で経験してきたこと 支那人から仕事ではなく日本語教えてください といわれたそうな 日本語の読み書きできると給料上がるので
>>146 日本も中国語の読み書きできると給料上がる時代はすぐそこまで来ているぞ。
TOEICに代わり中国語検定が必須の時代になるだろう。
148 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 12:02:29 ID:lmw5VSd8
>>143 人民元の固定相場
↓
安い中国製品が各国の企業・経済を破壊
↓
中国企業、大儲け
↓
中国人経営者は大富豪化、中国人労働者はそれなりに
↓
日本人労働者、中国基準で厳しく管理
(採用条件で身長・容姿等の基準もある。給料・出世にも影響するかもねw)
149 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 12:03:30 ID:TglMZ16R
おいおい。 このニューズウィークの記事は完全に皮肉だろ。 額面通り受け取る馬鹿がいるかよww
妄想を語るのもいい加減にしろ。
>>149 だってニューズウィークだぜ。
この種の発言を本気で言うのが基地外左翼の特徴。
152 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 12:10:54 ID:Q/V/juy/
いずれは第三次世界大戦争あるのかな?
>>1 とんだ未来の支配者だw
自称宇宙の帝王バド星人くらいじゃないかな
154 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 12:12:02 ID:EQTdQhYr
つーか、インドの方が将来的には成長しそうだけどな。 技術力高いし。
155 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 12:16:49 ID:lmw5VSd8
>>150 ああ、悪いな。w
人民元を切り上げても、中国市場の成長が手放せない世界は、きっとある程度中国を助ける。
だからこそ、日本は将来を見据えて、しっかりと国を運営して欲しいと思ってる。
156 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 12:19:01 ID:IHARdWGo
分裂するとか自身満々に行ってる人ってなんかへんな本でも読んだのですか? なんでそんなに自信満々にいえるのかすごく不思議だ。おまえはいったい何者 なんだと問いたい
157 :
冬はニットでニットウヨク :2010/01/21(木) 12:21:23 ID:REFxywul
シナ地区ってもう下り坂だろ。 これからはインドの方が上になる。
>>156 日本語が不自由な方には理解できないと思いますよ。
159 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 12:25:08 ID:pMlPkTPG
>>155 助けてもムダだと感じれば、アッサリと手を切るだろ欧米の投資家は・・・。
>>156 一言で言えば、経済成長=民主化するという
西洋的価値観に浸った日本人の勘違いというか願望。
歴史的にも、中国人は飯が食えている間は強力な中央政府に
専制してもらうのを好むという国民性があるのを忘れてる。
161 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 12:27:31 ID:h4FASeeQ
強いものは何をやってもいい。 まさにジャイアニズム
162 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 12:31:22 ID:lmw5VSd8
>>159 それはあるかもね。
「日本は」どういう目標に向かって、どう実行していくのかだね。
>>1 Newsweek Selectの週刊化を認めるアルw
>>162 国家百年の計をアカに握られている以上、亡国に向かって進むだけじゃない?
165 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 12:49:31 ID:ozc30/Ld
シナは高転びにコケル。若年労働者人口の超驚異的な減少がその最大の原因な。 それに反し、高齢扶層の急激な膨張。これが社会の富を寡占する。日本と似たような状況であるが、 そのスピードは日本の倍以上。一人っ子政策で、過酷な負担が若年労働者の双肩に覆いかぶさる。 物凄い重圧やろね。経済成長が頓挫する恐れもあるやろね。世界の工場から世界の掃き溜に移行する。痰壺と呼んだ方がシナらしいかも? まあそれはともかく、成長数値を維持するのはせいぜい3年程やろ。鈍化していくよ。新規技術開発力がない。まるでない。パクリしかしてこなかった。スパイとか。 経済の牽引を担う能力がないということや。シナ発の技術があれば…リーダーになれると思うが、現状を見る限り、むりぼ。
166 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 12:50:22 ID:pPznOkgT
>>132 軍閥に毛の生えた軍管区閥が、どんだけ
地方民(農村戸籍層)を押さえ込めるかがポイント。
>>133 経済学者ってか、固定相場制のせいだろ。
アレで全世界に失業を輸出してる。
167 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 12:53:09 ID:pPznOkgT
>>156 昔、小室直樹(劣化が激しいが…)の本を貸した相手が
ソビエト連邦について同じことを言ってたよ。
アノミーは測定できないから科学的じゃない、とかなんとか。
168 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 12:53:29 ID:h8rlYH6g
どこまでがニューズウィークか、レコチャイかわからんが、 厳しい戦いに危機感をもっていることはわかるw しかし、 >中華文明を完全な形で継承することが、国の最も重要な政治任務で 神聖な使命なのだ。 ↑これ、笑ちゃうね。苦し紛れにこんなん書くと、党からお叱り受けるんじゃねーのw
169 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 13:03:39 ID:ozc30/Ld
インドはわからん。シナとインドに共通してあるものは、国内の経済格差。 これがひどい。ごく一握りの富裕層と、圧倒的な数の極貧層。この問題がいつまでも続くから怖い。 シナは一人っ子政策だったので、一握りの富裕層がより少なくなる。そして超富裕層ができる。 極貧層はもっと拡散するやろね。中流と言うのがない。異常な社会やね。インドも同じことやけど、 その問題に伝統が加算されるから厄介やね。文化に染み付いた意識を変えるのは難しい問題やと思う。 経済の牽引を託すには無理のある2つの国。この2つの国は共に相手国を敵視しているし・・・・。金がたまり余裕ができると 軍に金がいきわたるようになる。やがて、調子に乗った軍人が出てくる。えらいことになるで・・・。
これを読んだアメリカ人がどう思うか 考えれば、わかるだろ
171 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 13:10:26 ID:zpHHRkOf
中華の国境の概念は、その時々の、国力による。と、考えているのが中国人。 必ず領土を拡張しょうとする。有史以来、一度も選挙をした事の無いこの13億人の 国は世界とは別の標準で動いている。
お前が完全に支配されとるがなw
173 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 13:21:14 ID:ozc30/Ld
ダメリカの雑誌のくせにダメリカがここまで大きくなった歴史を知らないのかな? 資源に恵まれ、新規技術を開発する能力があり、大量生産が可能な経済環境の構築に成功したから 今のダメリカがある。 シナを見れば、シナの絶頂が今でこの後は転落しかないことぐらいわかりそうなもんやのにな。 1940年において、シナの人口はすでに4億人。極貧の4億人やった。資源を探す能力もなく その日暮らしの生活をしていた4億人。それが14億人になるのに60年かかっている。 でも、一人あたりの所得は物凄く低い。14億人がダメリカ並みになるには、地球があと3つぐらい必要やろ。 大量生産できるような時代は終わっている。戦争を起こしてダメリカは大きくなったが、シナが同じことをやれば 地球が持たない。だから、シナの未来は暗いよ。ごく一部の富裕層が超富裕層になるだけやろね。
欧米人は欧米の覇者だが 中華は地球の覇者だからな どこの国や地域に行っても中国人がいない国は無いってほどだ つまりこの星は中国人によって支配されているといえる
アメリカ人は歴史的に中国を過大評価するクセがあるんだな。 今までも何度かそれで判断ミスをしてきたんだが。
176 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 13:26:12 ID:pMlPkTPG
>>174 いよいよ人類の終焉も近いのか・・・。('A`)
>>175 学習能力のなさは朝鮮人とどっこいだからなあいつら…
日本もあんまり他人のことは言えんが
愚かな敗北主義者
中国の統治者が抱く統制の必要と責任って、共産圏の考えだろ。
180 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 13:39:26 ID:pgj0I1T7
おまえら、サーチナに一杯食わされてるんだよ。ニューズウイークに載った 関連記事4本のうち3本は中国批判、1本だけが中国寄りでその一本だけを さもニューズウイークの記事全体かのように訳したのがこのサーチナの記事。 サーチナや韓国の新聞がアメリカなど欧米の新聞を翻訳して伝えている時は よくよく注意しないとだまされる。最近頻発しているのは、米国の新聞がフィギュア スケートの記事を韓国の新聞が浅田真央叩きの記事に超訳して伝えるパターン。 元の英語記事を見ると全く違う。 今もうすでに店頭に並んでるニューズウイーク日本版1月27日号を手にとって見ろよ。 表紙にGoogle vs 中国とでかでかと書いてあって中国に対する皮肉とも取れる絵が 描いてある号。グーグル対中国のタイトルの下に記事が4本有って、そのタイトルはそれぞれ ・ビジネスではなく価値観に基づく判断だ ・自由な気中国に潜む成長の限界 ・中国との戦いに勝ち目はない ・「未来」に勝てる者は誰もいない 中国寄りなのはサーチナが取り上げている3番目の記事だけで、 あとの3本ははグーグル寄りの記事。 全体として、たとえ中国がどんなに力で押さえ込もうとしても ネットの力にはかなわないという論調になってる。
181 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 13:40:55 ID:fhwA1Vip
>中国が米国を抜いて世界最大の経済国家になることは、もはや時間の問題。 その割に失業者多いのはなぜだ? それまで環境が持つのか? 水不足と砂漠化は深刻なレベルまできている 長年の一人っ子政策のツケで世界でも例の無い少子高齢化社会もすでに始まっているようだが
182 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 13:42:35 ID:L2OdAdy0
未来の支配者ってかwwwwwwwwwwゴキブリが何十億いようが意味ねーんだよハゲwwwwwwwwwwwwww
183 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 13:46:20 ID:pgj0I1T7
>>180 ヘ自己訂正 サーチナじゃなくて今回のはレコチャイだ。
184 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 14:02:47 ID:Etpo8tTp
Google負けるな!
Google が国に泣きついて 国 Vs 国 になった時 国債を紙くずにされて、海軍が消滅して、沿岸部の港湾と飛行場が消失して 通商に打撃を受けるのはどっちでしょうかw
186 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 14:10:45 ID:pgj0I1T7
187 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 14:17:55 ID:4+RA+L99
支那は政治と経済については成功してる。日本の民主党だけでなく自民党も取り込んだ。 日本は心棒がない状態だからだ。 支那は共産党独裁だからふらつかない。政策のスピード が速いことはハイチ支援決定でも分かる。 支那共産党の弱点は経済の失敗が許されないことだ。支那はリーマン金融危機でも57兆円の 素早い財政出動で乗り切って10.7%の経済成長。日本はこの事態でもやってはならない緊縮財政。 支那と逆だ。「支那土地バブルの崩壊はドバイより1000倍も危険だ」石平氏(産経21)投資家の ジェームズ・シャノスの意見 支那の土地バブルが破裂したら独裁政権は終わる。
まぁ米は国債を紙くずにするだけで十分なのであるが
>(支那の)政策のスピードが速いことはハイチ支援決定でも分かる。 日本が遅すぎるのも問題だが、中国がものすごく早かったのはハイチが 中国にとって重要な土地だから。 つまりハイチは違法中国人移民の待機基地で、大量の中国人が 住んでいるからだ。 アメリカに渡る違法中国人移民の多くは規制がいい加減なハイチに飛ぶ。 そこからアメリカはかなり近いから、機を見てボートでアメリカに違法 渡航し、そこからは米国内にすでに居る縁者を頼る。
190 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 14:54:36 ID:qQo1DjH8
なんだ ニューズウィークって、日本版だけがDQNってわけじゃないんだw
191 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 15:01:15 ID:lmw5VSd8
>>185 米国は、国債(=米国の借金)を紙くずにしてくれたら、泣いて喜ぶんじゃね?w
192 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 15:07:26 ID:pgj0I1T7
>>190 ニューズウイークが特集で4本まとめて載せた記事のうち、中国支持の立場の記事は
一本だけ。他の三本を無視して中国寄りの一本だけレコードチャイナが取り上げたのが
この記事。
選挙のない国には世界を支配して欲しくないな
194 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 15:14:47 ID:QM1/Rkux
このブンヤは支那の世界征服を容認してるのかよ
>>190 全体的にDQN
日本版はどうしようもない手遅れレベルなDQN
ネトウヨ涙目だなw 日本なんてどうなっちゃうんだろうねww
>>196 安心しろ。
おまえら、レコチャイに一杯食わされてるんだよ。ニューズウイークに載った
関連記事4本のうち3本は中国批判、1本だけが中国寄りでその一本だけを
さもニューズウイークの記事全体かのように訳したのがこのレコチャイの記事。
サーチナやレコチャイ韓国の新聞がアメリカなど欧米の新聞を翻訳して伝えている時は
よくよく注意しないとだまされる。最近頻発しているのは、米国の新聞が書いた
フィギュアスケートの記事を韓国の新聞が浅田真央叩きの記事に超訳して伝える
パターン。元の英語記事を見ると全く違うのに大笑い。
今もうすでに店頭に並んでるニューズウイーク日本版1月27日号を手にとって見ろよ。
表紙にGoogle vs 中国とでかでかと書いてあって中国に対する皮肉とも取れる絵が
描いてある号。グーグル対中国のタイトルの下に記事が4本有って、そのタイトルはそれぞれ
・ビジネスではなく価値観に基づく判断だ
・自由な気中国に潜む成長の限界
・中国との戦いに勝ち目はない
・「未来」に勝てる者は誰もいない
中国寄りなのはレコチャイが取り上げている3番目の記事だけで、
あとの3本ははグーグル寄りの記事。
全体として、たとえ中国がどんなに力で押さえ込もうとしても
ネットの力にはかなわないという論調になってる。
>>160 経済成長を支えるには、高い教育をもった人材がたくさん必要になる。
高い教育をもった人々にとって、一番いい政治システムは、
みんなが参加できる民主制度しかないと思うのだけど。
それがないから、シナからは逃亡者ばかりでるんでしょう。
>>156 長い目で見て、分裂しないと考えるほうが不思議なんだが。
上海などの富裕層がシナというまとまりを支持しているのは、軽蔑する貧乏人を抱えていても、
面積や人口を大きく見せておいた方が、今のところ得だって考えているからでしょう。
GDPだってそのおかげで日本並みなんだし。
でも、経済成長にかげりがでてきたときに、上海などの連中が、地方の貧乏人のことまで、
責任を負うと思う?
シナ人が好きなのは、シンガポールや香港みたいな身軽な都市国家で自分たちだけ繁栄して、
まわりの貧乏地域を搾取するという方法でしょう。
>>145 シナウィルスの宿主アメリカが元気なうちはそれでいいけど、
アメリカの健康が悪化してきたら、ウィルスも死んじゃうじゃないw
201 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 17:01:12 ID:v/4Z5XXW
雑誌にこの記事載ってたけど最後に作者の著作が記載されててそれを見る限りガチだよ 本気で中華秩序に従えって思ってる臭い
202 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 17:04:48 ID:7pB/JVwr
> 中国が米国を抜いて世界最大の経済国家になることは、もはや時間の問題。 え、そうなの?w これは世界やばいなw
>>201 4本の記事のうち、他の三本とは違ってこの一本だけは中国寄り。
この一本を書いた人は本気で中華秩序に従えってそう信じ切ってるっぽい。
阿片の代わりに資本主義とラチェット効果の毒を 中国に仕込んだんだし、後は欧米の金融屋がどうするかだわな。
205 :
朝鮮観測班 :2010/01/21(木) 17:20:35 ID:uajJ8DLx
市場のデカさはガチなのは認めるけど それ以上に経費的にリスクがあると思うだけどねえ素人的には
グーグルの中国での売り上げは世界全体の1%から2%位しかない。 たったそれだけの売り上げのために、グーグル全体が検閲の犬呼ばわりされる のは経営的に割に合わないんだろうな。
中国は電気自動車で現存の自動車のシェアを食われると怖いなぁとは思う。
208 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 19:13:24 ID:n1GmNMwb
>>206 つか、グーグル内部からサイバーテロをかましてた阿呆が
現地雇用してた奴の中に含まれてたんじゃなかった?
>>207 NHKで支那のEV見たけど酷い作りだったぞw
210 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 19:34:38 ID:QbO9LZpM
【国際】香港ディズニー、大赤字続き…政府「不満」
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1263904152/57 57 名前:名無しさん@十周年[] 投稿日:2010/01/19(火) 22:05:09 ID:fx8fHtlL0
日本に留学歴の有る、香港の仕事先の社長から聞いた話
*食べ物がやたら高い
香港での一食は日本円で300〜500円程度だがHDLでは1500円程度
そのため弁当の持ち込みが日常化している
*園内が汚い
ゴミのぽい捨て、トイレ待ちが馬鹿馬鹿しいとそこらで立ちしょん・野糞
*商品が薄汚い
売っている商品を汚れた手で触るので全般的に薄汚い
*同じような商品が安く買える
HDLで買わなくても香港国内のどこでも海賊版商品が1/4以下の値段で買える
社長曰く、「一度行ったらもう行かない」
まあ、日本の生活レベルが中国に抜かれることはここ100年は無いだろう。
ネトウヨがいつも言ってることと同じじゃん。
213 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 21:46:24 ID:brcfxfW6
アメリカは日本に対しては全否定だった。というか今でもそうだな。 日本的価値観なんて認めない。 ところが中国だとこうなんだな。 国力があれば価値観を認める、なければ認めないという、最低なモノの考え方。
東洋人の視点から言わせてもらえば まったくなにも理解できてないとしかいいようがない 欧米の親中派から見るとこんな珍妙な文化論が成立すんだな 多分中国人に話してやっても爆笑モンジョーク記事だぞ
215 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 21:50:06 ID:IRixInma
>>中国が支配する新しい世界では中国人の考え方(儒教的な思想から国家観、家庭のあり方や 子供の養育に関してまで)が主流になってくる。 ・・・元シナの属国だけがそうすればいいだろう。 キリスト教国、イスラム、ヒンドゥー、日本には関係ないことだ。
216 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 21:51:29 ID:nJXpCU5P
ジャップだって中国様の元しもべじゃん。 金印下賜されて喜んでいた癖によく言うよ。
ニューズウィークは記者によって全然ベクトル違うからなあ。
>>216 形だけでもそうしないと交易させてくれなかったからねー
いまでもそのへんの品性は変わってないのが中国人の問題点だな
>>216 ちなみに昔、金印が発掘された! …とかやってた奴は
今じゃ思いっきり偽造が疑われているブツだったりするんだお。
かつて日本に存在していたクニの幾つかが
中国から金印を下賜されてたことを否定するつもりはさらさらねーけど。
ニューズウイークは言論統制に賛成なのか
>>220 今、めっちゃ経営が苦しいらしいから
新しいスポンサー探しに躍起になってるんでそ。
222 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 22:10:55 ID:ryBhKAYh
223 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 22:11:54 ID:mSAV1g5y
理念もなく軍事力も2流。GNPで日本を抜いても経済力で1流ではない。 未来の支配者などにはなれまい。 恐らく政体の維持だけで四苦八苦。
>>222 いや、もっとお布施プリーズってとこだろう。
つか…あそこピューリッツァー賞取った記者ですら
リストラ対象だったりするような末期症状も良いところらしいぜ。
なんか政府に救援頼んでみたり
ウェブ上の無料配信止めるとかほざいてみたり
米国じゃ他の新聞社なんかも似たような状況らしいけどさ。
225 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/21(木) 22:20:50 ID:v/4Z5XXW
>>220 日本人から見たニューズウィークはクソ野郎
異論は認めない
しかも日本語版は原文記事から勝手に重要な条約のくだりを抜いたり
台湾問題とパラレルに記事の主題を論じてるくだりを削除したり
二重にクソ野郎
経済発展といってもインドと同じく貧富の差が恐ろしく高いからなあ。 砂に埋もれた農村部とか発光色の川周辺の奇形出産村とかみてると そこで作られた食材を日々食べ続けている発展した都市部の未来もどうなるんだろうと。 輸出品も今はごまかせてるけど今から改善はありえない。 経済成長を緩めるわけにもいかず生産性はより高くなるだろうから 日本のチッソ問題とかじゃ比較にならない大規模と汚染スピード。 もう行き着くとこまで行くしかないって感じ。
「不安定化、モンスター化する中国に備えよ」
日本の安全保障を考える上で本当に危険な国は、北朝鮮ではなく中国だ。
強圧と経済成長で政権を維持している中国の場合、経済成長の鈍化は政権の崩壊につながる。
経済が行き詰まった中国政府が、政権の求心力維持のために強硬外交に出る可能性は高い。
その強硬外交の格好の対象は、豊かで核武装していない日本だ。
今までの教育で醸成された反日感情もあり、中国政府に選択の余地はないだろう。
事実、数年前の日本大使館を破壊した反日暴動デモは、中国政府の意図しないものであった。
諸外国は 「中国政府は制御できないモンスターを育ててしまった」 と警戒を強めた。
核を持たない日本は、中国の恫喝外交に対抗することができないから、要求を呑まざるを得ない。
つまり、中国が不安定化した場合、その安定剤として日本が使われることになる。
尖閣諸島の割譲程度では済まず、日中戦争の民間被害の補償という形で金をむしられるかも。
核の脅威に対する最も確実な防御策は、核武装による抑止力を備えることだ。
中国の属国になりたくなかったら、日本の核武装は必須だ。
日本には、米国の「核の傘」があるから心配ないじゃないかって?
アホか? 米国を攻撃できる核弾頭ミサイルを保有する国に対し、核の傘なんて無効だよ。
たとえ同盟関係にあっても、数千万の自国民の犠牲を覚悟して他国を防衛する政府はない。
参考 (p)
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogdb_h19/jog482.html Common Sense: 「核の傘」は幻想か?
中国が「核の恫喝」を日本にかけてきた場合、
アメリカの「核の傘」に頼れるのか?
レコチャイに一杯食わされてるんだよ。ニューズウイークに載った 関連記事4本のうち3本は中国批判、1本だけが中国寄りでその一本だけを さもニューズウイークの記事全体かのように訳したのがこのレコチャイの記事。 サーチナやレコチャイ韓国の新聞がアメリカなど欧米の新聞を翻訳して伝えている時は よくよく注意しないとだまされる。最近頻発しているのは、米国の新聞が書いた フィギュアスケートの記事を韓国の新聞が浅田真央叩きの記事に超訳して伝える パターン。元の英語記事を見ると全く違うのに大笑い。 今もうすでに店頭に並んでるニューズウイーク日本版1月27日号を手にとって見ろよ。 表紙にGoogle vs 中国とでかでかと書いてあって中国に対する皮肉とも取れる絵が 描いてある号。グーグル対中国のタイトルの下に記事が4本有って、そのタイトルはそれぞれ ・ビジネスではなく価値観に基づく判断だ ・自由な気中国に潜む成長の限界 ・中国との戦いに勝ち目はない ・「未来」に勝てる者は誰もいない 中国寄りなのはレコチャイが取り上げている3番目の記事だけで、 あとの3本ははグーグル寄りの記事。 全体として、たとえ中国がどんなに力で押さえ込もうとしても ネットの力にはかなわないという論調になってる。
そもそも、中国に統一国家としての理念が国民一人一人まで本当に到達するのかと。 アメリカは「アメリカンドリーム」で統一されてる。一人一人が貧富の格差を是認して、 それでも機会の平等はあって、一発逆転ってのが国を形成してる。 しかし、中国は皮肉な事に「共産党」。システムはアメリカと同じ国内奴隷制度なのに、 平等な社会を標榜している政党が支配してる。どう考えても矛盾してるし、国を形作れない。 共産主義がやたらと戦争を起こすのはこのため。外に敵を作らないと国がまとまらない。 共産主義を標榜してるのに、中は階級社会。国内が少しずつ発展して、全員が勉強するようになれば、 必ずその矛盾に国民が気付く。中国は民主化するか、分裂するしか先は無いよ。 どちらにしろ、必ず内戦が勃発する。砂上の楼閣は崩れる。それが数千年の間中国が 何度も通ってきた歴史。
230 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/22(金) 16:27:35 ID:OWGcKmHG
ID:pgj0I1T7 何回同じ内容書き込んでんのw 必死すぎて吹いた
231 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/22(金) 16:36:56 ID:bS5V8wVp
>>229 年々暴動がふえてきている、すでに内戦状態というべきじゃね?
234 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2010/01/22(金) 18:29:17 ID:L6MXB4f4
このニューズウィークって雑誌は、日本叩きが酷いので有名 NYタイムズとかニューズウィークとか、アメリカ民主党系メディアは終わってる
>>219 >今じゃ思いっきり偽造が疑われているブツだったりするんだお。
疑われてない。
つか疑われてたのなんて相当昔の話。
その後のシナや周辺国の発掘調査で本物と確定してる。
他の国に与えられた印璽と形式がほぼ同じだったから。
ニュー…ニューズウィーク? 知らんけどフラグ立てたな
237 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :
2010/01/23(土) 13:42:45 ID:wPBpzk4R