在日韓国・朝鮮人が言う「差別」の実態とは「日本人がウリに平伏さないのはウリに対する差別ニダ」
というものだ。
戦後間もない頃の自称「戦勝国民」つまり三国人が行った日本人に対する傍若無人な行いをするのが
当然であり、それをさせないことは「チョッパリによるチョ−セン人シャベツ」だと主張している。
つまり、支那人がチベットやウイグル人を支那に隷属させ、虐待・民族浄化をしているのと同じことを
日本に対してさせないことが、彼らの言う「差別」なのだ。
終戦直後の三国人の傍若無人なやりたい放題を日本でさせろ!というのが在日が言う「差別撤廃」の実態
なのだ。こんな非常識な願望を実現したい在日韓国人が推し進めているのが外国人参政権法案なのだ。
在日韓国人の歪んだ願望である日本人隷属を求める愚劣法案が外国人参政権法案だ。断固反対する。
【桜井誠の街頭演説】
http://www.youtube.com/watch?v=9spOtPZ6RmE 【戦後間もない頃の自称「戦勝国民」】=「朝鮮進駐軍」でググれば、在日の日本人虐待がわかります。