【参政権問題】半ば「国際公約」 参政権、今後は中国問題に。鳩山首相は安易に構えすぎてはいないか[01/09]

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142<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
鳩山は全てが他人事であり、自分が責任を負うべきことさえ、まるで他者に責任がある様な話をする。
こいつは精神分析で言えば「一切の内省がない幼児と同じ精神構造」なのだ。
一瞬、耳に心地よい発言を鳩山はするが、それを実現するための方法、時期、労力や資金投入可能性
とかの現実世界での実現化のための責任は一切考えていないし、知ろうともしていない。
だから、結局は、何も実現できないし、現実世界では状況がどんどんと悪くなる。
日本人のための共同体である日本国は、日本人のための国家であり、他国の国民のための国家ではない。
我々日本人の先祖が作り上げてきた偉大なる遺産である日本国という社会基盤を我々日本人がその恩恵
を受けるのではなく、外国人が受けることがいいことなのか?
いったい日本国の主権者は誰なんだ? 日本人のための日本国を取り戻す時期に来ている。
米国での移民受入や国籍付与の場合、米国の国民になる際に移民達に対して、米国というチームへの忠誠
や貢献を誓わせる。当たり前である。国というチームの中に、そのチームを破壊し別の
チームを優先させるチームメイトが存在することなど、古今東西、何処にも存在しないからだ。
そんなアンチ集団に日本というチームの先行き決定権利を与えることなど、狂気に等しい。
在日韓国人・在日朝鮮人は帰国することもせず、日本に住み日本人よりも優遇されることを声高に要求し、
日本と日本人を虚偽の理由であしざまに罵倒、誹謗中傷する。
こんな下劣な集団に日本の先行きを決定する権利を渡すことなどあり得ない。

【桜井誠の該当演説】 http://www.youtube.com/watch?v=9spOtPZ6RmE