【台湾】 検察官に対し日本のマンガ「アイシテル〜海容」を配布。思いやりを学ばせるのが目的 [01/07]

【1月7日 AFP】台湾法務部（法務省）は、検察官に対し、職務能力向上に向けた取り組みの一環として、
思いやりや寛容をテーマとした日本のマンガ「アイシテル〜海容（Love）」を配付し読むように求めている。
法務部幹部が6日、明らかにした。

「アイシテル」は、5年生の少年に息子を殺された母親が加害者一家と和解するという
実話に基づいたマンガで、日本では前年にテレビドラマ化され非常に高い評価を受けた。

　法務部は検察官に2000部を配付しているが、これは同部が推進する「修復的司法」の一環。
修復的司法とは、被害者と加害者間の関係修復や和解を促すこと。

　法務部の更正・社会的保護部局幹部は、「検察官は、今以上に思いやりをもつことになり、
被害者と加害者との間の理解を促し、対立を和らげる手助けができるだろう」と語っている。


ソース　AFPBBニュース　2010年01月07日 08:31
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2680023/5130770

常々申し上げておりますが、
マンファの起源は韓国です。
本当にカムサハムニダ。

しらねーぞそんなマンガ

俺も初めて聞いたな

なんかテレビ談話で聴いたことあるが漫画だったのか
知らん

ドラマの方は見たような。
上川隆也がやってたやつだよね？

物語に重要な男児レイプシーンを回避したドラマ版は糞

アグネェェエス！

かいよう 【海容】
（海が広く物を容(い)れるように）寛大な心で、人の過失を許すこと。寛容。
「御―ください」

こんな熟語ぐぐるまで知らんかった。

守村大の「あいしてる」は面白かった。

とりあえず萌えアニメみせてやれ。

『慈悲と修羅』を配布しろよ

「アイシテル」は司法関係の勉強にはならないと俺は考える。

「アイシテル」は10歳の少年が7歳の少年を殺す話。犯人の少年の動機が最初は
不明でモンスターのように思われていた。それが実は少年にも同情すべき
不幸な過去があった、という話。要は心底悪い人間はいないという話。

現実の司法は心底から悪の人間や理由の無い犯罪を裁く必要がある。
「アイシテル」みたいな判りやすい事例はまれだ。

>>1
日(＊^−^)／友好＼(^−^＊)台　

>>2
日韓断交！！
カーッ（゜Д゜≡゜д゜）、ペッ　　　　<丶´Д｀>

>>2
早いw

テレビドラマ化されたやつだろ
小学生の息子が小学生を殺したって話

加害者の親と被害者の親の精神的葛藤を描いてる話

初めて知ったけど、もしかしてサカキバラがモデルの話?

日本も対抗して、司法関係者に「ドーベルマン刑事」を配布

それよりブラックエンジェルの方がｗ

>>18-19
をい。おまえら。



ワイルドセブンを忘れちゃいかん。

海苔(のり)に見えた

>>18
外道に人権なんざ、ねえんでぇーっ！！

ああ、なんかドラマでやってたやつか。マンガ原作とは知らなかった。

しかし参考になるのかね。
特殊な例だからマンガにもなるしドラマにもなるんだと思うが。
普通の親は、いくら子供でも加害者を一生許すことは出来ないと思うよ。

まあ、司法としては内心はともかく形の上で和解が成立すればそれでいいのかもしれんが。

>>13
犯人に同情すべき不幸な過去やトラウマがあるから許せるのは、
その不幸やトラウマを負わせたのが被害者である場合だけだな。
レイプ被害者がレイパーを殺害したとか。
被害者がそれに何の関わりもないなら、ただ八つ当たりにされただけみたいで許せないや。

さまよう刀の方がいいんじゃね

>>24
運悪くエイズに感染してしまった『被害者』がいたとしても、ソイツが無差別に
他人を二次感染させたとしたら、やっぱ社会悪という扱いになるのだろうからな

DSの逆転裁判させたほうがいいのでは？

こんな漫画より「大岡越前守」や「遠山の金さん」を見せた方が検挙率あがるとおもう
ぜってぇ、捕まえんぞ！！！！111ってやる気出すと思うｗ

>>13
良くある話だけど、加害者の事情なんか被害者には関係ないしな。
個人個人で許すのは別にいいがそれを学ばせて見本にするってのはなんか疑問だ。
加害者への思いやりや寛容さを持とうとすることは逆に被害者の傷を深くすることもあるし。

そんな漫画知らん。

それより　モリのアサガオ　を読ませようぜ。　検察官がうろたえ出すからｗ

　　・・・大丈夫か台湾？　　　まぁ、あんたらの好きにすりゃいいんだがｗ

>>26
それは殺人だ、という判例が出てたと思います。

ドーベルマン刑事のほうがなお良い

>>33
それあかん！　眉間銃弾で打ち抜かれても生きてたりする！

ARIAを配布で

>>34
じゃあ、マーダーライセンス牙でおながいします

>>32
知らん
少なくとも日本じゃないな

実話に基づいたマンガ
実話に基づいたマンガ
実話に基づいたマンガ

これは違うぞ
酒鬼薔薇の被害者の母親の手記を参考にしているだけ

＞法務部の更正・社会的保護部局幹部は、「検察官は、今以上に思いやりをもつことになり、
＞被害者と加害者との間の理解を促し、対立を和らげる手助けができるだろう」と語っている。

そういう選択肢がある、という程度にとどめておくだけにしておいた方がいい予感。
こんな極端な話を参考にしたら、新たな悲劇が生まれちゃいます＞＜

しらねー

>>35
恥ずかしいせりふは禁止でｗ

>>37
ちょっと調べてきました。
日本では、そういう例はないですけど、外国にはいくつもあり、殺人罪が適用されてました。
実際に故意であることを立証するのは難しいこと、また、感染者の社会的な保護の観点から、議論が尽きない、という状況のようです。
ttp://d.hatena.ne.jp/Ry0TA/20081206/1228533780

>>42
いや、サクッと書いちゃったけどね
殺人罪はないだろうと思うんだ
エイズにかかっただけじゃ死なないよ

ウリの記憶力はすごいです。ワイルド８？だかなんだか、とにかく８は
南部１４年式だったと覚えていましたがウキペディアで八百は南部でした。

>これは同部が推進する「修復的司法」の一環。

やべぇ．．
一瞬、「報復的司法」に見えたｗ

俺、すっかり特亜に毒されてるわ｡

初めて聞くタイトルだ。

日本人ですら知らない人が多いとか…

>>9
>かいよう 【海容】
（海が広く物を容(い)れるように）寛大な心で、人の過失を許すこと。寛容。
「御―ください」

>こんな熟語ぐぐるまで知らんかった。

海苔だと思いました。

>>13

>「アイシテル」は10歳の少年が7歳の少年を殺す話。犯人の少年の動機が最初は
>不明でモンスターのように思われていた。それが実は少年にも同情すべき
>不幸な過去があった、という話。要は心底悪い人間はいないという話。

動機はなに？

なにそれ？素でわからんのだが・・・

>>43
法律関係の例題で、

自分が性病に感染してるのを本人が知っていて
相手にそれを隠したまま、性行為をし、感染させた場合は、
暴行罪が適用。

ましてエイズだった場合は、殺人罪に相当する。。
と、
エイズにかかって死ぬとは限らなくても、
死ぬ可能性があるのに、それを秘めて行為を実行した場合は、
殺意があったと見なすとあったな

昨日もやもやさまぁーず見てたら、韓国のテグっていう所に住んでる
もやさまファンの韓国人から、パン買って下さいって1300ウォンと手紙が
番組に届いてたけど、アジアの人ってよく日本のテレビ番組とか漫画読んでるよね
自分は台湾とか韓国の漫画もドラマも全く見たことないわ

>>48
小４くらいでおっさんにレイプされた
頑張って自力で家に帰ったがネット中毒の母が気付かずガン無視
道ばたで会った俺様属性を持つキヨタン（被害者）と遊んでて
「てめぇのママはビッチだな」と言われてついカッとなる

>>52
被害者に非があるパターンか。
それは常識が親にあるのなら、殺された自分の子供にも非があったと認めざるを得ないから、
和解に応じるというのもなんとなく納得がいくけど、そんな話を教材にするのはどうなんかね。
こんなパターンに当てはまる事件のほうが少ないだろうに。

>>48
類似スレからコピペ

7 ：なまえないよぉ〜：2010/01/08(金) 03:36:53 ID:17tuBtPQ
ちなみにこれがアイシテルのストーリー

アイシテル - ストーリーを教えてもらうスレ　まとめ Wiki*
http://wikiwiki.jp/comic-story/?%A5%A2%A5%A4%A5%B7%A5%C6%A5%EB