【韓国】ソウルで４１年ぶりの豪雪　交通はまひ状態[01/04]

在日者に、地方参政権を与える動きに、或る随筆集の、元在日韓国人の書いた 文章を思い出した。
その人は ある地方都市に住んで、建設会社を経営していた 韓国系の 日本永住者であった。
その町に住んでいた韓国系のまとめ役をしていたが、あるとき 韓国を 訪問することになった。

訪問先で 韓国政府高官に会うことを交渉していたとき、その韓国政府高官から 贈り物の要求が あったのみならず、
韓国を訪問するひとたちへの お返しの贈り物まで買って、それを「その高官からの 贈り物だとせよ」との 要求があった。

あまりのことに 意を決して、日本国籍を取り、後には 市会議員になった。
その人の勇気と判断力に 感動したと同時に、在日韓国人を 最も食い物にしているのは 韓国政府であるという説が
本当なのだと 確信した。

昭和２１年に 戦後日本国籍を失った 旧日本人に、本人が希望すれば 無条件で日本国籍を与える法律を、日本政府が 国会に
上程しようとしたとき、当時の 李承晩 韓国大統領が ＧＨＱに猛反対して、ＧＨＱに 日本政府が法案上程することを 止めさせた。

韓国政府にとって、日本に 日本を恨む韓国籍の人間がいることが 大きな利益になると 考えてのことである。
嗚呼、なんたる残酷さ。

朝のワイドショーの 生放送でで、韓国系日本人が インタビューに答えて、
『 私の父は それこそ清水の舞台から降りる思いで、日本国籍を 取得しました。
父と 小沢一郎 の 親父とは友人で 一緒に日本国籍を取った。
あの野郎が あんなことをいうのは、許せない 』 と 言う。 （ＳＴ生、千葉）

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