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気弱なクリオネ ◆HPbPYoY6YI :
■両班の一日
早朝 チンコが立ったので、道を歩いていたの白丁女を強姦する。
朝 小便で顔を洗う。皮膚の健康のため塗り込むように洗う。
両親のオマルを取り寄せ糞を舐める。苦いので大丈夫だ。
昼 ボロ屋連なる道を歩き宮殿へ。
道端では子供達がウンコをこねて、遊んでいる。
昼食にホンタクを食べる。
夕 チェゴ尚宮に顔色が悪いと言われたので、野人乾水を飲む。
今夜の宴は国王臨席の嘗糞遊技と知らされる。
夜 列席の両班に大便酒がふるまわれる。
嘗糞は三回勝負で行われ、最優秀者には王様から褒美を賜ると発表
余興にキーセンの舞いが披露される。希望者は別室で犯してかまわない。
四位入賞。京畿道一の豪農の家の貴重な馬糞を賜る。
深夜 同僚と大便酒を酌み交わす。帰り道で強姦して、帰宅。
■朝鮮総督府勤務の一日
早朝 外が騒がしいので目が覚める。朝鮮人が強姦をしていた。
捕まえて巡査に引き渡す。週に4日はこの調子だ。
朝 町内を散歩する。道端で野糞をする朝鮮人が今日は16人いた。
すべて叱りつけて帰る。どうしても朝鮮人の行動が理解できない。
朝飯を食いに飯屋に入る。ホンタクを出される。吐き出す。
昼 ボロ屋連なる道を歩き総督府へ、気が滅入ってくる。
道端では子供達がウンコをこねて、遊んでいる。
用事があり朝鮮人の家に立ち寄る。お茶が出されたと思ったら中が小便だった。
昼飯を食べに飯屋へ。キムチ以外全部腐っていた。泣きたくなる。
夕 総督府で朝鮮人の小間使いに顔色が悪いと言われ、薬を持ってきてもらう。
どう見ても糞を水に溶いたようにしか見えない。悲しくなる。
総督府で朝鮮貴族主催のパーティーが有ることを知らされる。
夕飯を総督府で食べる。やっと銀シャリにありつけて涙する。
夜 朝鮮貴族のパーティー。余興に病身舞を見せられる。異文化の理解に苦しむ。
キーセンがそばに寄ってくる。明らかに梅毒です。とりあえず逃げる。
貴重な酒が有るというので味見しようとする、糞の臭い…遠慮する。
酔っぱらった朝鮮人が糞を舐め始める。いたたまれなくなって退出。
深夜 故郷を思い出し涙する。どこのバカがこんな国を保護するとか言い
出したんだ!!