月刊テーミス 2010年1月号
<テーミスレポート>「小沢一郎司令官」と中国が連携して天皇陛下「南京ご訪問マル秘計画」動き出す
習近平中国国家副主席と天皇陛下の特例会見の日は、実は重要な神事「賢所御神楽の儀」の当日だった。
中国はそこに敢えて会見日程をぶつけてきたのだ。そこには「日中友好」の美名のもと、天皇陛下を巡り
日中の力関係を力ずくで逆転させようとする中国の思惑があった…
http://www.e-themis.net/new/index.php この記事によると、中国共産党は、いま、勝利感に満ち溢れているそうだ。
また、中国は、自民党政権時代から天皇の南京訪問・謝罪に執着していて、
小沢は主席との記念撮影と引き替えに、もっと大きな何かを呑まされたと
外務省筋は警戒しているそうだ。
なお、テーミスはジュンク堂や旭屋書店の一部店舗などで売られており、
図書館でも置いてあるところがある。