【コラム】もしかして日本民主党って『中国民』主党だったの？…日本が危ない！／河添恵子 [09/12/10]

いまさきほど、
２００９年１２月１０日
午後７時から
日本テレビ局で放送されていた番組、
「サプライズ・ジャパン〜怒ットジャパン」内で、

日本のテレビ局は、
圧力団体には平然と言いなりになり、
言論弾圧や専制独裁制を強くのが、暴露された

出演者である柴田理恵が、体験談として語った。

二十年前に
ある大手テレビ局系列の、米自由化問題に関する討論番組に出演したさいに、
放送前の打ち合わせで
番組のプロデューサーから「米自由化には、
反対の立場で発言してください」と
言われた。
だが、柴田理恵は、
番組で、
「消費者の立場から、競争原理で価格が安くなるでしょうから、米自由化には賛成です」
との論を発言した。

すると番組終了後に、
番組プロデューサーや他の社員から
「なぜ打ち合わせ通りに,米自由化反対論主張をしなかったんだ、
農業団体から苦情が八千件も殺到している」
と糾弾されたあげくに、
「あんたを、ウチの情報番組の司会者にしようと思っていたが、
ウチらテレビ局の言うことを聞かない奴は
ウチのテレビ局では二度と使わないからな！」
と一方的な排除宣言をされたそうだ

要するに、日本のテレビ局は、圧力団体のいいなりになり、出演者には恫喝圧力かけて
圧力団体からの指示による圧力団体の利益になるように放送させているのか

北朝鮮
支那
イラン
ミャンマー
シリア

のキチガイ独裁国家と一緒だな