【国内】覚せい剤８キロを国際郵便で…荷受人の中国人女を逮捕／大阪 [09/12/09]

国際スピード郵便を利用して香港から覚せい剤約8キロを密輸入したとして、大阪府警薬物対策課と大阪税関などは9日までに、覚せい剤取締法違反容疑で、中国籍の無職廖瑞霞容疑者 (29) を逮捕した。
同課などによると、「知らない。友人からお茶を送ってもらっただけ」と容疑を否認しているという。
逮捕容疑によると、同容疑者は11月16日ごろ、国際スピード郵便で覚せい剤約8.4キロを密輸入した疑い。
同課などによると、覚せい剤は市販の茶の袋に入れられていたが、茶袋などが薬物密輸に頻繁に使用されることなどから税関職員が検査し、覚せい剤を発見。受取人の同容疑者が滞在していた大阪市のホテルで逮捕したという。

■ソース
国際郵便で覚せい剤８キロ＝荷受人の中国人女を逮捕−大阪府警
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2009120900758

■関連
【大阪】生体認証破り、不法入国容疑で中国人の女逮捕[12/06]
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1260196339/
【大阪】香港から覚せい剤約３キロ密輸、中国人に懲役８年・罰金３５０万円・・・大阪地裁［11/11］
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1259517886/
【大阪】覚せい剤約３キロ密輸、中国人に懲役８年６月・・・大阪地裁[12/07]
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1260195536/
【大阪】覚せい剤約３キロを足に巻くなどして密輸の中国人、裁判員裁判の初公判［12/01］
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1259687288/

あちゃー

因みに　大阪では「オブ」というのは「一休みをする」である

これだけの覚醒剤の需要があるだなんて・・・
日本も病んでるわね・・・

１０回目で捕まっただけだろｗｗｗ

俺がガキの頃、海で泳いでたとき流れてきたビンを見つけたの。
海から上がって、中を見てみたら紙が一枚入ってた。

「このビンを拾った方へ
　この手紙は、昭和○○年○月に、○○海岸で流したものです。
　（中略）
　この手紙を読んでくれた人は、いつ、どのような場所で拾ったのか
　教えてくだされば幸いです。」

書かれていた自己紹介で、へぇ、高校生の女の人かぁ・・・と、一瞬ときめいたが、
よくよく考えたら、相手はもう30歳のババアだってことが分かり、その場で友人と笑って捨てた。

とりあえず、10年かかって青森から流れて来たのにはびっくりした。
ビンもどっかで寄り道してたのかな。

大阪府警薬物対策課
大阪税関

お仕事ご苦労様です。ありがとうございます。

>>1
どんだけ大胆不敵なんだよｗｗｗ

あ

＞国際スピード郵便を利用して香港から覚せい剤約8キロを密輸入したとして

スピード便でスピードを送って何が悪い

中国なら死刑ですよあなた

チャンコロもチョンも悪さをするために日本にいる

日本にいる三国人で悪さをしない人物
そんなの聞いたこと無い

>>1
お塩とノリピーがこのニュースを聞いたら・・・・・がっかりするか。

＞受取人の同容疑者が滞在していた大阪市のホテルで逮捕したという。

なんでホテルなんかに滞在してるんだよ

>>12
辺真一だけは無害

>>15
有害だって乃

知らないってことはないだろうｗ

しかし、これって気に入らない奴に中国から勝手にシャブ送りつければ、
そいつを陥れることができるってことじゃん。

>>18
覚せい剤約8キロっていくらすると思うんだ
そんな金かけるくらいなら殺し屋雇ったほうが安いわ

>>1
覚醒剤８・３キロ密輸　中国人の女摘発

覚醒（かくせい）剤約８・３キロを国際郵便で香港から密輸したとして、
大阪府警薬物対策課と大阪税関などは９日、覚せい剤取締法違反（営利目的輸入）などの疑いで、
中国人の無職、廖端霞（リャオ・ルイシャ）容疑者（２９）を逮捕、大阪地検が起訴したと発表した。
大阪税関では今年最多の摘発量という。

起訴内容は、１１月１６日、覚醒剤を香港などで市販されている健康茶の箱に袋に小分けして隠し、
国際郵便物として関西空港に密輸。２日後、宿泊先の大阪市中央区のホテルに届けさせたとしている。

廖被告は密輸の直前に香港から来日し、ホテルで覚醒剤を受け取っていた。

府警によると、「友人からお茶を送ってもらっただけ」と容疑を否認しているという。

産経関西　（2009年12月10日 08:54)
http://www.sankei-kansai.com/2009/12/10/20091210-018083.php

>>1
じゃ、見つからなきゃ、お茶だと思って飲んだんだな。
100gぐらい一気に飲ませてやったらいい。

熊本日日新聞　新生面　12月４日付

平山郁夫氏には、「中庸［ちゅうよう］」を得た人というイメージがあった。
「中正・不易（変わらぬ）」の意で、「足して二で割る」とは正反対の生き方をする
人のことを言う▼原点は広島。１５歳で体験した被爆だ。
中略
▼印象的な写真がある。幻の王国・楼蘭。必死でスケッチする夫の傍らで、鉛筆を削る妻。
中国の担当者から許された制限時間は３０分。二人三脚で仕上げたスケッチは８枚に上った
（「平山郁夫と玄奘三蔵法師ものがたり」生活の友社）。
享年７９。玄奘の帰路の心境だったろうか。

おっさん。
書き出しから知ったかぶり自慰はやめてくれ。虫唾が走る。
中国の核実験は干上がったロプノール湖周辺で、大気圏内核実験はロプノールの北西約百キロなんよ。
楼蘭はロプノール湖の西岸に位置し核実験がバンバンやられたところのすぐそば。
平山が楼蘭に行ったのは1986年。1980年まで大気圏内核実験をやってたんだから残留放射能の危険は
相当なものよ。
ここは人民解放軍の管轄。
中国の担当者というのは軍の関係者だから危険地域ということは承知の上で長時間命を危険に晒して
絵描きに付き合うかよ。
被爆体験の平山が無神経に楼蘭の絵を書くということが異常。
ＮＨＫのシルクロード番組と同じで、放射能汚染地域に日本人観光客を呼び込む効果をもたらしたんだ。
なにが、玄奘の帰路の心境かよ。
能天気の心境だろう。
平山の能天気さをもうひとつ。
日本軍が壊したといわれて南京障壁の修復に延べ約二万人の青少年を動員したんだ。
しかも南京大虐殺記念館研修とセットなのがミソ。
城壁を破壊したのは日本軍ではなく文化大革命の中国だったのが、後でばれて右往左往。
中庸じゃなくてただの馬鹿。
おっさん。
もうペンを置けよ。いや折ってしまえ。

死ね