【栃木】企画展「『満洲国』における技術員・技術工養成関係資料」、宇都宮大付属図書館で始まる 戦前の貴重な資料約百点が並ぶ[11/21]

技術教育から見た　旧満州　資料１００点　宇大付属図書館　企画展始まる

「満州グラフ」など旧満州関連の資料を集めた企画展＝宇都宮市で
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　旧満州（中国東北部）にスポットを当てた企画展「『満洲国』における技術員・技術工養成関係資料」
が二十日、宇都宮市峰町の宇都宮大付属図書館で始まった。戦前の貴重な資料約百点が並ぶ。

　同図書館は「戦後六十年」の二〇〇五年に「旧植民地資料室」を開設。旧満州を中心にした
戦前の資料分析を進める一方、技術教育史の研究で知られる原正敏・東京大名誉教授が
〇七年に旧満州関連の資料を同図書館に寄贈。「集まった資料と研究成果を地域の人たちに
還元したい」と企画展を計画した。

　展示されているのは、当時の地図や南満州鉄道（満鉄）のＰＲ誌「満州グラフ」など。
グラフは、旧満州の先端技術の象徴とされる「超特急あじあ」や鉄道技術員養成所の記事が載った
号をそろえた。また、日本国内にあった、旧満州へ送り込む技術者の養成機関で撮影された
珍しい写真も並んでいる。

　同図書館の板橋久夫専門員は「めったに見ることができない資料ばかり。
当時の実情を、学生ら若い人にもぜひ知ってほしい」と呼び掛けている。

　企画展は十二月二十二日まで。今月二十二日午後二時からは、佐々木亨・名古屋大名誉教授が
「“満洲国”の技術員・技術工養成の諸施策に関する研究について」と題して講演する。

　企画展、講演とも入場無料。問い合わせは同図書館へ。（上田千秋）
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/20091121/CK2009112102000103.html

※依頼ありました（依頼スレ121、>>757）

満州国万歳

その実態は欧米列強向けのプロパガンダ、形だけの技術員・技術工養成なんだけどね

満州の餃子うめえよな

>>3
そうだとしても
実際に技術力向上を図ることはすばらしい

>>3
プロパガンダの意味、分かってるか？

あの中国人で人体実験してた例の部隊の話？

犬猫朝鮮人立ち入り厳禁

畑正憲の父は満州の医学校を出たのだが、戦後になって、
「あんなのたたの臨時学校だから」ということで、
再度、医師の試験を受けざるを得なかったらしい。

それはそうと、満州国は日本国籍のまま、国の役人になることができた。
そういうところが傀儡国家っぽいのだが、
今や日本の地方自治体も在日の傀儡になりたがっているようでして……。

>>3
　鉄道に関しては、現実に広軌の満鉄の方が高技術が必要とされただろう。
　防疫の７３１部隊も含め、新技術開発の舞台としての満州は重要視された。

技術工養成と言ってもその対象はFランレヴェルの日本人や満州移民。

満州ってのは、もともとは中国の領土じゃなかったからな。

>>9
外国籍のまま被選挙権を付与する案とか、そのままだな。

東大名誉教授って極サヨばっかじゃねーの？

連休中の史跡の開放とか、何かと栃木始まってる。

■韓国国歌はもとは満州の歌

そもそも、韓国国歌は安益泰が作曲した管弦楽曲「韓国幻想曲」の終曲の合唱部分でありましたが、
2006年3月に「韓国幻想曲」が満州国建国10周年を記念して発表していた「満州交響曲」と同じ曲だったことが発覚。

彼は曲名が「満州交響曲」のままでは、国歌としては使えない可能性があると思ったのでしょう。
曲名を「満州交響曲」から「韓国幻想曲」に変更しまして、今に至っています。

つまり、韓国国歌はもとは満州の歌だったのです。

ttp://blogs.yahoo.co.jp/roomaji_nyuuryoku/10794861.html

満州飛行機なんて企業までできたからな。
ただの傀儡国家なら力入れすぎだろ。

満州に入れ込んだのは日産、日立の鮎川義介。日産は一時満州にあった。