【日韓】 ヒトツ・フタツ・ミッツ…数え方は古代慶尚道方言〜イ・ナムギョの日本語源流散歩45 [11/11]

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374<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2009/11/15(日) 09:27:14 ID:eW5c5JLl
蝦夷錦なんてのも、沿海州経由で清国から買ってたりしますもんねー。
松前が抜け荷やらかしたら拙いけど、アイヌ経由なら咎められない。
375スケチン大佐 ◆KGB./87bn. :2009/11/15(日) 09:31:39 ID:Q9kGZW6q
>>374
アイヌ=先住民族ってのは左巻きの主張に色々と都合がいいから
強調されているに過ぎないって部分もありますからねえw
376<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2009/11/15(日) 09:37:31 ID:972XmuR8
>>1
夏休みの宿題のような作文だな。
いい歳ぶっこいて、裏づけ資料一つなし。
しかも縦書き横書きに関する知識もなし、と。

総長辞めたら?
377<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2009/11/15(日) 09:43:01 ID:lbvFXMUF
日本語の 困る

高麗(こま)が在る  高麗在る  困る

古来からわが国を高麗らせた国家
378<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2009/11/15(日) 09:54:42 ID:LSKFvA1R
>>373
このバカタレがw
人類学では、骨屋の間では、縄文人とアイヌは極めてよく似てるってのは定説だ。
もっと良く勉強しろよ、バカチョンw
379スケチン大佐 ◆KGB./87bn. :2009/11/15(日) 09:57:06 ID:Q9kGZW6q
>>378
何が常識だか知らんが、どうやらまともに会話のできる人物ではなさそうなので
ナムは放置決定w
380<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2009/11/15(日) 10:01:37 ID:LSKFvA1R
>>372
若干スレチなんだが、密接な関連で日本語のサムライの語源を…

「日本語の文法を考える/岩波新書」で大野晋氏は

  > 候 = そうろう ← さうらふ ← さもらふ
  > さもらふ = そちらの方を見守っています。お仕えしている貴人の方を、私は見守っています。

といっている。辞書を見てみると

  > さぶらふ = 四段動詞「守る=もる」の未然形に上代の反復、継続の
  >   助動詞「ふ」のついた「もらふ」に、さらに接頭語「さ」のついた
  >   「さもらふ」の転。
  > (1)貴人のそばに仕えるの意の謙譲語。
  > (2)行く、おとづるの謙譲語。参上する、うかがう。
  > (3)身分の高い人や目上の人のそばに物があるという意味の
  >   「あり」の謙譲語。
  > (4)「あり」の丁寧語。
   ・・・
  > さぶらい = 「さむらい」とも。
  > (1)貴人のそばに仕えること。
  > (2)主君の警備をする武人。
   ・・・

「さむらい=さぶらい」であって「さぶらい」のもとは「さぶらふ」という動詞で
四段動詞「守る=もる」の未然形に、反復継続の「ふ」がついて
接頭語に「さ」が付いたって説明は、納得できる説明じゃない。

まず、未然形とは「まだそうなっていない」状態だから
「守る(もる)」の未然形なら、まだ守っていない状態だ。

その守っていない状態に、反復継続の「ふ」がつくんだから
「守っていない状態」が反復継続してることになる。

さらに「まだ守っていない状態の反復・継続」に
接頭語の「さ」を付けたら、いったいどういう意味になるのか。

こういう接頭語+活用では、守るのか、守らないのか、肝心の所がわからないし、
接頭語「さ」はなんで付いてるのか、どう言う時に付くか、説明がない。
381<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2009/11/15(日) 10:03:05 ID:CJKhIDZ1
縄文語の名残らしきものが中国山地にもあるらしい。

> 「西中国山地」とその周辺のアイヌ語地名と地形
>   ttp://yama-miti.web.infoseek.co.jp/aynu2.htm
382<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2009/11/15(日) 10:07:22 ID:LSKFvA1R
>>380
ここで考え方を変えてみる。

この「さもらふ、さぶらふ、さぶらう、さぶらい、さむらい」
に共通している概念は「そば、となり、かたわら」だ。
例えば「見守る、守る、伺う、参上する、あり、警備…」に
共通しているのは「そば、となり」である。
見守る、守る」は「そば、となり」にいないと出来ない。
「伺う、参上する、警備」もそうだな。
「伺う」時には「そば」に行くだろ、「参上」も「そば」に行くわけだ。
ここまで準備して、アイヌ語で考えてみると

  さもらふ = samorafu < samorafu
  さぶらふ = saburafu < samurafu
  さぶらい = saburai  < samurai
  さむらい = samurai  < samurai
 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
  共通音               sam

  さもらふ = samorafu < sam+or = そばに+居る(おる)、隣の場所
  さむらい = samurai  < sam+or+i = そば+居る(おる)、場所の+者 
  samoro−moshir = 隣国、側の国かな、隣の場所の国かな

サムライの語源はアイヌ語の「sam=そば、となり」であると私は発見した。
古代では女官もさむらいだったのだが、それはサムライの意味が「そばにおる人」だからだ。
そばにいて大事な人を守っている人のことを、アイヌ語でサムライと呼んでいた。

日本語の辞書での解釈は、ただ自分が丸暗記した活用形を「さぶらふ」に適用してみました、ってだけだ。
それで「さむらい」だから「守る」に関係してるはずだ、だから「守る」使うけど
「守る」を絡めた活用形は、これしか思いつきませんでした、ってことだろうな。
383<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2009/11/15(日) 10:11:58 ID:WRVpxkCW
ひゃー

朝鮮民族の祖先を名乗り出てるの初めて見たあー
アイヌはチョンの祖先である カッキーン!




成りすましチョソ死ね
384<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2009/11/15(日) 10:20:21 ID:LSKFvA1R
>>382
これもスレチだが、非常に密接な関連で「もののふ」の語源について…
古語辞典によると武士を意味する言葉は3つあり、それぞれ「さむらい、もののふ、ますらを」の言い方がある。
「もののふ」の意味を日本語の辞典から引用すると

  > もののふ(物部、武士)=@上代・朝廷に仕える文武百官。A武士。さむらい。つわもの。
  > Aの意味に限定して用いるようになったのは、中古以後である。
  > またAの意味の上代語には「ますらを」があった。

ここで、アイヌ語で「もののふ」を解釈してみると、
まず「も」だが、アイヌ語聖典/藤原聖明」によると

  > moとはshiに対する言葉で、しとやか、おだやか、脆弱、平易な、などの意がある
  > たぶんに安心感、安堵感、近親感を連想する。

次に「のの」だが、これは「の」をダブらせた形だ。片山龍峯氏が一番わかりやすいので引用すると

  > の = no = 良い、十分に
  > のの = nono = 良い良い = 非常に良い
  > のんの = nonno = 花、母、おもちゃ
  > のの(日本語では) = 神、仏、月、日など全て尊ぶべき物

ここまで用意してアイヌ語で説明すると

  もののふ = mononofu < mo + nono + p 
       = 安心・平穏・平安・安らぎの + 良き良き・非常に良い + 者

日本語として、こなれていないが、これから何を連想するかと言えば、安全保障である。
即ち「もののふ」は安心・平安・平穏をもたらす、軍事力、武力を意味し、
ここから武士の意味が生じた。

日本語では「もののふ」は「もの+の+ふ=物の部」と解釈しているが、これは分割方法が悪い。
サムライも分割方法が悪く「さ+もら+ふ」としているが
こう分割した人間は、音を聞いて、その人が意味を判読できる単位に分割しているから、おかしくなる。
385<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2009/11/15(日) 10:41:30 ID:LSKFvA1R
>>384
アイヌ語「ko=共に」、日本語「こ、と、ほ」、中国語「共=gong」、
英語「co=共に、p・b・mの前ではcom」には共通性がある。
なお日本語では「こ」単独では、「共」の意味が「表面上」なくなった。
以下は「縄文人の贈り物/梶浦浩著」より抜粋です
−−−−−引用始まり−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
アイヌ語では
  ko       = 共に
  ko−itak  = 共に・話す       = 誰かに話す
  ko−nukar = 共に・見る       = 誰かと対比してみる
  ko−poye  = 共に・混ぜる      = 何かに混ぜる
  ko−oman  = 共に・行く(から出る) = どこかに行く

日本語では 
  小突く  = こづく  = こ・つく  < ko + tuk
  こねる  = こねる  = こ・ねる  < ko + ねる
  擦る   = こする  = こ・する  < ko + する
  こ耐える = こたえる = こ・たえる < ko + 耐える
  こ削ぐ  = こそぐ  = こ・削ぐ  < ko + そぐ

さらに「ko」は音韻変化する。
 ko > to > ho グリムの法則(子音の音韻変化の法則)

toの例では  
  戸惑う  = とまどう = と・惑う  < to + 惑う
  と惚ける = とぼける = と・惚ける < to + hutke
  途絶える = とだえる = と・絶える < to + 絶える

hoの例では  
  解く  = ほどく   = ほ・とく  < ho + 解く
  埋める = ほうめる? = ほ・うめる < ho + 埋める
  (葬る? = ほうむる?)
−−−−−引用はここまで−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
386<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2009/11/15(日) 10:43:45 ID:LSKFvA1R
>>385
これらの事実をふまえて、以下のことがいえるのではないか。

中国語では
  共   = gong = 「ko」の濁音
  共産党 = gong−chang−dang

英語では
  co  = 「共に、共同の、共通の、相互の」の意味
  com = 「共に、全く」の意味で「b、m、p」の前に付く場合
  co−operate
  co−ordinary
  co−pilot
  com−pany 
   ・・・

ko、co、comには音と意味で共通性がある。
ただ日本語では「こ」単独では、「共に」の意味が無い。
つまり日本語は出来た結果はあるけれども、
アイヌ語や英語、中国語のように、元の原材料が無い。

ただ、「ko=こ」の音韻変化形「to=と」には
「何と何と何」 の様に使われている助詞の「と」は、かろうじて意味が似ている。
辞書を見るとその様な説明がある。

  > と=助詞、
  >  (1)共同の意味を表す。
  >  (2)動作の相手を表す。
  >  (3)比較の基準を表す。
  >  (4)言ったり思ったりする内容を受けて言う引用のと。
  >  (5)・・・と思って、・・・のつもりで。
  >  (6)・・・といって。
  >  (7)・・・の状態になる。
  >  (8)比喩を表す。
  >  (9)自分からの意を表す。
  >  (10)同じ動詞を重ねてその動詞の意味を強める。
  >  (11)いくかの事柄を並列する。

「何と何と何」の場合、意味で区切るならば、
「何と 何と 何」ではなく、「何 と何 と何」の様でなければおかしい。

「とある村に」の様な場合も、
日本語動詞の「ある」に、共にの意味の「ko、co、com」が付いた形で
存在している対象、ある対象をはっきりと意識した時に「こ=と」がついてのであろう。
「とある村に」の場合は「村」を強く意識していることになる。
387<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2009/11/15(日) 10:47:42 ID:m59e3W4G
アイヌ語はどうでもいいから、少し黙ってろ
こじつけられそうな単語だけ持ってきて拡大解釈してんじゃねーよ。
388<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2009/11/15(日) 10:53:16 ID:LSKFvA1R
>>387 大事な話だよ、アイヌ語と日本語と朝鮮語の源流の関係で。
389<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2009/11/15(日) 11:19:33 ID:WRVpxkCW
>>372の最後
>つまりアイヌは日本列島だけでなく朝鮮半島でも先住民族だった証拠だ。
本気か!
日本列島で先住民族では無いだろう、平均的に背中に毛はボウボウじゃないし、半島人は毛が薄いし
捏造得意な成りすましチョソ生きろ。
>>389
前にその辺りの話も出ていましたが、明らかに現在朝鮮語では理解できない地名とかありまして…
そこを突き詰めていくと、朝鮮人が後から来たという結論にしかならないという話ですよ
391<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2009/11/15(日) 12:01:17 ID:PeHULN1E
慶尚道は、昔から倭人の土地でした。

オシマイ。
392<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2009/11/15(日) 12:17:56 ID:WRVpxkCW
>>390>>388の言うアイヌは日本列島朝鮮半島の先住民族ニダは納得してんの?
俺の知り合いのアイヌの人達こんな事言わないんし、呑み友の在日韓国人もここのホロン部みたいなこと言わない。
成りすましアイヌのチョソ 生きろ!!
>>392
先住民かはともかくとして、広義の日本民族であることは間違いないわけですよ
すなわち>>391にあるように、倭人=日本民族の土地にチョンが入り込んできて
後に自分達の理解できない言葉が大量に残ってしまったと。そう言うわけです…

つまり、我が国が起源と思っていたら、元から倭人の文化だったでゴザルというオチ
394<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2009/11/15(日) 13:16:28 ID:WRVpxkCW
>>393
広義って書き方じゃないようですが、先住民族である証拠だキリッ
まるっきり半島人の口振り

つまんない落語長々とレスして逃亡するとこもまんまチョソ
395<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2009/11/15(日) 13:25:22 ID:a6jGk5vg
どっちも倭族だよ。源は江南。
ただ、陸路を北上した倭族は通過途上で漢化され、倭族本来の文化を失っただけ。
長白山の噴火で人口減少が甚だしかった時に大規模な移民を受け入れたから、
その倭族もどれだけ残っているか怪しいものだが。
396<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2009/11/15(日) 17:18:36 ID:eIlI4JuT
>>372
アイヌが日本列島や朝鮮半島の先住民族だってことを、
認めたがらない反動勢力があるようだ。

済州島では集落のことを kotan(こたん) と言うそうだ。
それから、もう一つ思い出したが、チャシも済州島で使っていたはずだ。
アイヌ語では chasi(柵) だが、やがて砦へ拡大したようだな。
因みに鮮人語で sash が城を意味するそうだが、音が良く似てる。

んで、アイヌ語で「kotan」とは集落のことだが、
この「kotan」は「kot+an」という二つの言葉から出来ている。
即ち kot(窪地、くぼんだ状態) と an(あり) に分けられる。

  kotan < kot + an = kot(窪地) + an(あり)

つまり「kotan」とは「窪地、あり」という意味で、
窪地が目立つほどにある状態で、そこに行くと
「ここには窪地があるよな」と感じる様な状況
窪地が多数、あちこちにある状態をkotan(集落)と言うそうだ。

んでさ、それじゃあ、なぜ窪地があちこちにあると、
集落の意味になるのか?なんだが
その理由は、竪穴式住居のことを言ってるからだそうだ。
縄文時代の住居は、地面を掘り下げて作ったと小学校で教わっただろ。
それのことをアイヌが kotan と言ったんだな。
竪穴式住居は縄文時代だけでなく、平安時代まで残っていたと思ったな。

繰り返しだが、北海道のアイヌが済州島まで出かけて
「集落はkotanと言うんだよ」と教えて、北海道に帰ったのではない。
北鮮に出かけて「ここは湿地だからtomamだよ」と教えて帰ったのでもない。
新羅に出かけて「ここは盆地だからshir+raだと」教えて帰ったのでもない。
珍島に出かけて「ここは干潮時に歩いて渡れる海だからchin+toだよ」
と鮮人らに教えて、aynu+moshir(北海道)に帰ったのではない。
日本列島はもちろん、朝鮮半島、東シベリア、カムチャッカ、樺太一帯に
アイヌが先住していたから、アイヌ語地名が残る。
397<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2009/11/15(日) 17:45:20 ID:4zPxWSHp
>>396 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2009/11/15(日) 17:18:36 ID:eIlI4JuT
 >日本列島はもちろん、朝鮮半島、東シベリア、カムチャッカ、樺太一帯に
 >アイヌが先住していたから、アイヌ語地名が残る。

20年くらい前ならその程度の寝言でも信じる人がいたかも知らんが、今はDNAの解析技術が進んでいるので
そんなデタラメは通用しない。
アイヌに顕著なY染色体のD2という型は日本人の中には30〜90%の割合で広く見られるが
朝鮮半島や中国ではほとんど0だ。
もう少し最近の人類学を勉強しろ、馬鹿チョンwwwwww
398<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2009/11/15(日) 18:17:56 ID:1W9FZq72
ヒトツ、フタツ、ミッツ
とかスレッド一覧で見つけたから
誰かと思えば、このオヤジ・・・、
399<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2009/11/15(日) 19:14:57 ID:pwXJnuhA
>今日、ハングルや英語は全部横書きなのに比べてまだ日本は縦書きを楽しんでいる。ときおり横
>書きの日本語も見るが、このような時には英語や韓国語のように左側から右側に書くのではなく、
>逆に右側から左に書いていく。とにかく日本文化は分かれば分かるほどミステリーが多いと感じる。

おじいちゃん、晩御飯なら先週食べたでしょ
400<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2009/11/15(日) 19:57:03 ID:oxhzjpdk
>こういう縦書きは日本のすべての教科書や、新聞、小説などで使われており、これは平等よりは
>垂直概念を持たせる心理的教育法で、日本人が政府権力に何でも柔順に従う国民性を持たせる
>ことと深い関連がある。

縦書きをどう解釈したらこんな電波出るんだかw
このイ・ナムギョって奴、明らかに精神分裂症(統合失調症)だろ。

まるでオオニシ並のキチガイだな..↓↓↓

【オーニシ電波】カタカナで外国人を差別・排斥する、日本の排外主義(ニューヨーク・タイムズ)2005/12/3
http://www.mypress.jp/v2_writers/hirosan/story/?story_id=1268547
401<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2009/11/16(月) 00:29:58 ID:GzjmUb0E
>>386
日本語の主格を表す格助詞に「は、が」がある。
「は」格助詞じゃないという分類もある。
でも「は、が」の使い方をおさらいすると

  私は少年だ = 私 は 少年 だ = 私 は 少年 (だ=で+ある)
  私が少年だ = 私 が 少年 だ = 私 が 少年 (だ=で+ある)
  象は鼻が長い = 象 は 鼻 が 長い

「は」の場合は背景説明だ、「が」の場合は強調だ、って説明がある。
なぜ「は」は背景説明で、「が」は強調かなのか、アイヌ語で説明するとわかりやすい。
「日本語とアイヌ語/片山龍峰」によると

  は(格助詞) < wa < w+an <an(あり)
  が(格助詞) < ga < kor(持つ)

ということだそうだ。まず音が似ている。
これを先の例に応用すると

  私は少年だ = 私 は 少年 (だ=で+ある) = 私 あり 少年で あり 
  私が少年だ = 私 が 少年 (だ=で+ある) = 私 持つ 少年で ある(という状態を)
  象は鼻が長い = 象 は 鼻 が 長い = 象 あり 鼻 持つ 長い(という性質を)

こう考えると、格助詞「は」と「が」の違いが良くわかる。
「は」は「あり」という動詞で、「私 は」という時は「私 あり」と言っていることだ。
これから話す話題の全般的な説明、背景説明をしている。

一方で「が」は元々「持つ(kor)」という動詞なので
「私 が」という時は「私 持つ」と言っている。
んで、私が何を持っているかというと「少年であり」という状態を持っている。
「持つ」と言っているから、「私」と「少年」の結びつきは強い、所有しているからだ。

もう一つの「象は鼻が長い」の場合は、まず「象は」=「象あり」だから
これから話す内容の全体的背景として「象というものがあります」と言っている。
次に「鼻が」と来ているから、「鼻 持つ」ということで「鼻が何かを持っている」と言っている。
何を持っているかというと「長い」という性質を持っている。こういう文章だ。

「が」は古来所有格を表す格助詞であった。例えば

  君が代 = 君 が 代 = 天皇 持つ 時代・天下 = 天皇 所有する 天下・時代
  我が家 = 我 が 家 = 私 持つ 家・家族・家庭 = 私の家・家族・家庭

古来はこういう所有格助詞であったが、時代と共に主格を表す格助詞にも使われだした。

もう一つ大事なことだが、日本語の文法のことだ。

  私は少年だ = 私 あり 少年で あり = 主語 + 動詞 + 目的語 + 動詞 = S+V+O+V
  私が少年だ = 私 持つ 少年で ある(という状態を) = S+V+O+V

日本語も英語と同じように、「主語+動詞+目的語=S+V+O」であるということだ。
それに気づかずに、動詞である「は、が」を助詞と間違ってしまったために、
本来の「SVO」がわからなくなってしまった。
402スケチン大佐 ◆KGB./87bn. :2009/11/16(月) 00:31:58 ID:BjSG334T
>>401

-y( ̄Д ̄)。oO○(いい加減このトンデモ野郎放置しとくのもうざくなってきたな・・・)
403<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2009/11/16(月) 00:33:35 ID:GzjmUb0E
>>401
書き忘れたけど「は」は英語では「be動詞」に該当する。音も日本語と似ている。
「私は」という時は「i am(私あり)」、
「あなたは」という時は「you are(あなた あり)」と全く同じだ。
404<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2009/11/16(月) 00:37:38 ID:GzjmUb0E
>>402 どこがトンデモか、指摘してみなよ、このバカタレがw
405スケチン大佐 ◆KGB./87bn. :2009/11/16(月) 00:40:54 ID:BjSG334T
>>404
今他とチャット中なんで相手すんのマンドイw
406<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2009/11/16(月) 00:42:12 ID:NO32d84v
>>375
アイヌ人の伝承にも、アイヌ以前の先住民の話がありましたね。
蕗の葉を傘にしているコロポックリという矮人。

それがもしかしたら事実に基づいた話ではないかと、一部の骨屋が北海道の遺跡を探してた気が。
島嶼化で小さくなった化石人類が北海道へのアイヌ進出あたりまで生き残ってたとかならワクテカだったのですが、
残念ながら証拠はみつかっていないそうな。

>>402
郷土史家あたりが、とんでもない仮説に飛びついたりする事ってよく有るらしいですね。
学会で見るべきものが有るなら注目されるんですけど、参加したとしても早朝の発表に回されてそうです。
407スケチン大佐 ◆KGB./87bn. :2009/11/16(月) 00:43:14 ID:BjSG334T
>>406
放置しとくのもうざくなってきたんで、お相手おながいしますwww

最近老けてきたのか、この手の相手する気が中々起きなくてw
408<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2009/11/16(月) 00:45:27 ID:GzjmUb0E
スケチンよ、反論できずに、言を左右に誹謗中傷して遁走かw
バカチョンw
409スケチン大佐 ◆KGB./87bn. :2009/11/16(月) 00:48:08 ID:BjSG334T
>>408
なんでもいいおw

おにゃにょことのチャットの方が大事だおwww
410<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2009/11/16(月) 00:49:31 ID:GzjmUb0E
>>409 わかったから、もうヤメレ、バカチョンよw
411<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2009/11/16(月) 00:55:34 ID:NO32d84v
>>407
不正規戦のプロが投げたらダメですよ大佐w
412スケチン大佐 ◆KGB./87bn. :2009/11/16(月) 00:58:41 ID:BjSG334T
>>411
無理〜〜www

チャットしながら無理〜w
413<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2009/11/16(月) 19:32:04 ID:HRcjNh2U
今日配信された「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」に興味深いコメントが載せられていたので転載。


「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」平成21年(2009年)11月16日(月曜日) 通巻2773号 
http://www.melma.com/backnumber_45206_4673626/
> 『……すでに、かって、日本語と朝鮮語との関係を深く追求した東洋史学者、白鳥庫吉は、後に、
> およそ次のようにのべて、慨嘆している。
> 「私は、かって、日本語と朝鮮語との間には、かならず密接な関係があるはずだと信じていたので、
> 多年にわたって、この二つの言語の比較研究にしたがい、それによって、一般の人々の期待に
> こたえうるほどの結果をおさめようとつとめた。しかし、事実は予想に反し、研究を進めるにしたがって、
> この二つの言語の関係は、疎遠なものであり、はじめに期待していたような親密なものではないことを
> 感じるようになった。」(「白鳥庫吉全集」第二巻岩波書店刊)……また、金田一京助の「国語史系統論」では、
> 金沢庄三郎の日韓同系論を、次のように的確に批判している。
> 「古今の語辞、死語、廃語に至るまで、細大漏らさず、砂中に金を拾うような、それは精緻をきわめる比較である。
> ただし、それほど精細な比較をもってしても、なおかつ一致する語彙が、この程度にとどまるということは、
> 案外、朝鮮語と日本語との距離は相当なものではないかという印象を受けると評する外人もあった。」
> ……服部四郎は、日本語と朝鮮語との距離を、言語年代学的方法で測定し、日本語と朝鮮語とは、
> “かりに“、同じ源から分裂したと仮定しても、その分裂の時期は、六千年以上まえ(最下限は、四千七百年まえ)
> ていどの縄文時代となることを算出している(「日本語の系統」岩波書店刊)。私も、言語年代学とは異なる原理に
> よる語彙統計学的な方法で、日本語と朝鮮語との距離を測定し、やはり、日本語と朝鮮語とは、‘’かりに‘’、
> 同じ源から分裂したと仮定しても、その分裂の時期は、五千年以上まえになるという結果をだしている
> (「日本語の起源を探る」、1985年PHP刊)。』
414<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2009/11/16(月) 20:02:19 ID:JqesViF+
外国語を学ぶとこれ日本語の×に聞こえて笑うことなんて枚挙にいとまがない訳だが。
415伊58 ◆AOfDTU.apk :2009/11/16(月) 20:30:42 ID:mU8vaGbh
というか基本的な言葉で関連性が無い日本語と朝鮮語に無理矢理関連を付ける方がどうかしている。
>>1の数詞にしても全然似通ってなくて、褥の戯れ言が起源だと言い出すような始末でしょ。

朝鮮語が日本語と似ているというのは、
日本が朝鮮に関わった時代に日本語の要素取り入れて現代朝鮮語になったのだから、
当然だわさ。

語彙一式や文法も入れちゃったからね。
漢文表記が基本だったのが、今ではそうでないのはそういうこと。
  ↓
國之語音、異乎中國、與文字不相流通、故愚民有所欲言、而終不得伸其情者多矣。予爲此憫然、新制二十八字、欲使人人易習、便於日用耳。

國ノ語音、中國ニ異ナリ、文字ト相ヒ流通セズ、故ニ愚民、言ハント欲スル所有レドモ、終ニ其ノ情ヲ伸ブルヲ得ザル者多シ。
予此ガ爲ニ憫然タリテ、新タニ二十八字ヲ制リ、人人ヲシテ易ク習ヒ、日用ニ便タラシメント欲スルノミ。


高校ぐらいで習った返り点とか追加すれば読めるでしょ。
表記とか中国式だったわけ。
何故、今の表記がそうでないのか考えてみませう。
416<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2009/11/16(月) 20:51:35 ID:GoSnpnU7
漫画や剣道が韓国起源の根拠に漫画や剣道の発音が朝鮮語に似ていると言ってるけど、
朝鮮語が日本語に似ているかもという考えは全くないのか

関係ないけど、中国語とタイ語の3の発音はサーンという感じで不思議な感じだった
417<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2009/11/16(月) 23:36:00 ID:sGTxLJBw
ま〜た造ったw 木違い
418<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2009/11/17(火) 00:11:38 ID:xPWE86vm
>>416
それ、単に日本製の漢熟語を朝鮮語読みしてるだけだから。
419<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2009/11/17(火) 00:35:20 ID:YHYIQcFJ
日本語源流散歩の一番熱心な読者はおまえらwwww
420<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2009/11/17(火) 00:40:33 ID:GbqIYzQX
5000年以上前ならまったく無関係だなww

古語はいつやるんだww古代日本語は無知だろこのチョン先生はww
421<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2009/11/17(火) 01:21:37 ID:d9g65YMC

『魏志東夷伝』には三韓と日本語は言葉が違うとかかれております。
また、倭人条をみると古代日本語の痕跡を残した単語が多く出てくるため、
邪馬台国で使われていた言語は古代日本語でほぼ間違いないと思われます。

ぶっちゃけ後から出来た百済語より古代日本語の方が古い訳です。

422<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2009/11/17(火) 12:22:50 ID:StTPMC+8
>>384
>日本語では「もののふ」は「もの+の+ふ=物の部」と解釈しているが、これは分割方法が悪い。

そう考えなきゃ、他の「ものの〜」がつく言葉と整合性がとれなくなるから。

>即ち「もののふ」は安心・平安・平穏をもたらす、軍事力、武力を意味し、

こんな狭い意味しかなかったら、「もののけ」とか「もののきこえ」、「もののたとえ」なんかどう解釈するんだ?
>>422
彼は用法を理解できていないと思われます
物の意味の中にWeaponからgoodsまでの広範な意味が含まれ
武器を扱う人々=物部=兵士と本来の解釈ではなるはずですね

そして、もののけは字の意味では「器物の変化した物」ですが
元々付喪神を現す言葉だったわけです

元々同源のものから、後の意味が派生しておるのですから
日本語で他に安心という意味でモノが使われているという事例を
挙げない限りは、片手落ちの検証になってしまうでしょう

武器という意味では、名刀と道義の言葉で業物という簡単な変換が
成り立つくらいに普遍化していない以上、暴論にしかなりませんよ…

ちなみに、工芸品だと逸品になりますね。後に入ってきた漢字で
区別をつけるまでは武器も工芸品もモノだったというわけです