【経済/米中】自動車メーカー買収狙う中国企業…知的所有権に懸念 [09/10/07]
1 :
星空φ ★:
2ww
3 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/10/07(水) 19:23:21 ID:94bAkZSy
いよいよ米中二強時代、日本はアジアの辺境国家に没落だな
これで民主党政権が主権を売り払って日米安保破棄までいけば
中国の圧倒的大勝利!!
4 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/10/07(水) 19:42:30 ID:gVspDBg0
それでも中国は上ってくるアル
あきらめるヨロシ
韓国の自動車メーカーは優秀です
中国がボルボを買っても 数年後には韓国に追い抜
かれ消えるでしょう
日本の滅ったメーカーが証明です
韓国自動しゃが世界を制覇しています
世界一のえろい人も韓国人です!
!!!!!!!!!!!!!!
6 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/10/07(水) 20:47:51 ID:S2nna5WV
トヨタさんも買ってあげて下さいwwwwwwwwwwwwwww
中国好きだそうなんで、泣いて喜びますwwwwwwwwwwwwwww
7 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/10/07(水) 21:01:52 ID:hIG9nWxp
結局、支那畜のものになった段階でブランド価値もなくなるんだよな…
8 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/10/07(水) 21:18:12 ID:pawd9/NT
さっきから市況2で介入だって騒いでるぞ。
日本銀行の為替介入でもあったのかな?
9 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/10/07(水) 21:24:55 ID:UEXjhXhi
例えばイギリス生まれのミニがオースチンやモーリスやら自国内で変遷を経てイタリアに渡っても
そのブランド価値が失われなっかたのに比べ、
中国製のボルボとかサーブとかってなったら、とたんに魅力はゼロどころかマイナスになる。
韓国メーカーにレクサス売った場合とかの想像に匹敵するくらい終末感が漂うな。
ま、とはいえこれからはEVの時代が確実に来るから、ブランドとは関係のない末端電機メーカーがヒット車を生み出す可能性の方が高くなる。
パーツ寄せ集めれば車が出来る時代がやってくるからな。その方が中国には都合いいはずだ。
何いってんだろ俺。
10 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/10/07(水) 23:08:40 ID:3/mXqr1x
>>9 初代ミニを説明すると、オースチン、モーリスなどのブランドを保有していた
持ち株会社はメーカーの統合を繰り返してBMC→BMH→BLMC→ローバー・グループと
社名を変えていったけど、基盤そのものは変わらなかったよ。
ミニという車名はドイツのBMWに渡り、「ミニ」ブランドを立ち上げて二代目ミニ
三代目ミニを生み出したけど、生産そのものは依然イギリスだよ。
ボルボやサーブが中国資本になったとしても、生産の本拠はスウェーデンなんだから
スウェーデン製だよね。
11 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/10/07(水) 23:14:49 ID:5JPkcfij
ブランドより、技術流出が問題ってことじゃないか。
12 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/10/07(水) 23:20:00 ID:fhJTqeZF
しかし最近のアメリカのトヨタ叩きは醜いね。アメリカでハリケーン被害が
あった時もどこよりも先に巨額の支援をしたのにアメリカ人の本質がホント
わかる。こんな事しても日本人は黙っているかもしれないが確実に日本人か
ら信用されなくなり敵にまわすだけなのに解っていない。どうせ北米トヨタ
も安く買いたたくか中国に売らせるはらなんだろう。
特許の件も事故の件も捏造の自作自演醜すぎる。日本もさっさと核武装する
べき。
13 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/10/08(木) 02:30:16 ID:MFSO79yx
知り合いの中国人が、朝鮮半島は中国のものだ!と叫んでいたよ
水資源が豊富な朝鮮半島は、中国領土になるだろう
14 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/10/08(木) 02:51:08 ID:Bkt9zdTp
韓国の自動車会社も買ってやれよww
宗主国だろ?
15 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/10/11(日) 23:25:36 ID:mpgq1v9k
中国の三菱自動車は買収される話ではないけど自社ブランドで販売できなくなるという話を聞いた。
真偽は分からないけど。
日本メーカーの奮闘に期待する。
17 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:
サイパンで生き残った田中徳祐・元陸軍大尉(独立混成第47旅団)は次のような事実を自らの目で
目撃している。
@「米軍は虐待しません」の呼びかけを信じて洞窟から出てきた婦女子全員が素っ裸にされ、数台
のトラックに積み込まれた。「殺して!」「殺して!」の絶叫を残してトラックは走り去った。
滑走路に集った老人と子供の周りにガソリンがまかれ、火がつけられた。忽ち阿鼻叫喚の巷と化した
滑走路。我慢ならず我兵が小銃射撃をしたが、米軍は全く無頓着に蛮行を続ける。
B火から逃れようとする老人や子供を、米兵はゲラゲラ笑いながら火の中へ蹴り飛ばしたり、銃で
突き飛ばして火の中へ投げ入れる。二人の米兵は、草むらで泣いていた赤ん坊を見つけると、両足を
持ってまっ二つに引き裂いて火中に投げ込んだ。「ギャッ!」といふ悲鳴を残して蛙のように股裂き
にされた日本の赤ん坊とそれを見て笑ふ鬼畜の米兵士。
Cこんなに優勢な戦闘にも拘らず、米軍は毒ガス弾(赤筒弾)攻撃まで仕掛けてきた。
Dマッピ岬にHり付いた田中大尉は、岩の間に一本の青竹を渡し、それに串さしにされた婦人を見た。
更に自分と同じ洞窟に居た兵士や住民が五体をバラバラに切り刻まれて倒れてゐるのを眼前に見た。
米軍の残忍非道から名誉と身を守るために「天皇陛下万歳」を奉唱してマッピ岬から太平洋に見を
躍らせた老人、婦女子や、左腕に注射針を刺し、君が代と従軍歌「砲筒の響遠ざかる・・・」を斉唱
しつつ自らの命を断った十余名の従軍看護婦達の最期を田中は見てゐる。
田中徳祐 『今日の話題. 戦記版 第三十二集 サイパン玉砕記』 土曜通信社 (1956年)
田中徳祐 『我ら降服せず サイパン玉砕戦の狂気と真実』 立風書房 (1983年)
田中徳祐 「岡兵団 われサイパン戦に生きて」『丸・別冊 太平洋戦争証言シリーズ(6) 玉砕の島々 中部太平洋戦記』 潮書房 (1987年)