【仏中】珍説?!米国在住の歴史学者・朱学渊氏「サルコジ仏大統領は中国少数民族の末裔だった!」[09/15]
1 :
はるさめ前線φ ★:
珍説?!サルコジ仏大統領は中国少数民族の末裔だった!―中国人研究者
2009年9月13日、台湾メディア・聯合新聞網は米国在住の歴史学者・
朱学渊(ジュウ・シュエユエン)氏が台湾歴史雑誌「歴史月刊」9月号に寄稿したコラムを紹介した。
朱氏によると、サルコジ仏大統領は中国北方少数民族の末裔だという。14日、環球時報が伝えた。
サルコジ大統領の父親、Nagy-Bocsay Sarkozy Pal氏はハンガリーの下級貴族だった。
ハンガリーに住むマジャール人の祖先は中国北方少数民族と言われている。
サルコジ氏の父親の名前を分析すると、 Nagyはハンガリー語で「大」の意味、
Bocsは女真族の姓・蒲察を意味する。すなわち「大蒲察部族のサルコジ家のPalさん」という意味になる。
サルコジ仏大統領の祖母の名はCsafordi Toth Katalin。ハンガリーに多い名字のTothは
やはり女真族の姓「拓特」を指すもの。歴史書「魏書」には「鮮卑乞伏」なる人物が登場するが、
Csafordiの発音はこの「乞伏」の発音と似ており、祖母の名は「乞伏部族、拓特家のKatalinさん」
と読み解くことができるという。
またサルコジの発音は歴史書「史記五帝本紀」に記された少[白皋]氏と似ている。
少[白皋]氏とは黄帝の時代に存在した東夷族の意。中国で夷狄とされ遠く国を追われた
一族の子孫が今、フランスで大統領になったのだという。(翻訳・編集/KT)
レコードチャイナ 2009-09-15 12:52:51 配信
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=35339 ※依頼ありました(依頼スレ119、
>>222)
だからチンチクリンなんですね。わかります..
3 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/15(火) 18:30:18 ID:t3krs+xw
いいえ朝鮮人です
4 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/15(火) 18:30:19 ID:/x5+/U1u
またまたそんな韓国人みたいな事言わなくてもw
5 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/15(火) 18:30:43 ID:agWhlCUL
あの顔でw
韓国面におちとるのう。
この記事を書いた奴は朝鮮人だな。
8 :
メラニンマン ◆EarwinOOiw :2009/09/15(火) 18:32:24 ID:xlswo12N
そうきたか…。
さすが朝鮮人の親分
10 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/15(火) 18:32:47 ID:TqV44QsC
ヒント;朝鮮族は中国少数民族
11 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/15(火) 18:33:50 ID:R52bA/ig
これは イ・ナムギョにライバル登場か!?
どっかの学長と同じだなw
13 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/15(火) 18:34:45 ID:iRtxaeA3
サルコジ嫌いじゃないけどな
あの人面白いよ
. - ―‐ - 、
,. イ 丶、
/ , -――ァ ⌒` \
, ‐'‐ /, -―、ノ⌒\ ヽ.
/ // ヽ \
/ / // l }. ', ',. ', さいきん中国も朝鮮化してきてますねぇ〜
,′ / レ' j |! |、⊥斗 } l |
| j / ./j 斗1′ | .rキ、.l | | |、
| | { 7´.l! | | / んイ〉| | | ∧\
| l.| | l /,.ィ圷ミ.j / 弋ソ .j /N/ ', ヽ
| | ! l | .イんへj. l./ wxl / ', } j
/ / /j l ヽ.N 弋:zソ ' レ } .| |
/ / / | ヽ \.wx , ┐ .イ | .|\| /冫
/ イ / j、 、\ ヽ. _`_ .イ |\ jヽ! / /
〈 / | {、 | \\ \ ', lー- .、| .ノ ', / / 〉/´ニヽ
∨ N \j ヽハ ̄\ }¨`>rく\ }/ / /〈_/, -‐}
} ヽ / / .∧j \ { `くノ ノ
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15 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/15(火) 18:35:17 ID:FIUNKOqE
やっぱり「特亜」という括りは正しかったんだなw
17 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/15(火) 18:35:39 ID:di7TSM7C
いいえ!人類の起源は半島ヒトモドキですから…?
たしかゲルマン人を追い出したアジアの遊牧民族はハンガリーあたりに
定住したらしいのであながち間違いではないかも
19 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/15(火) 18:35:45 ID:PsQU+DGw
だからなんなんだ……。心の底から言いたい。それで支那に何か
配慮しろか?支那人は偉いと誇りたいのか?
今フランス人、それがすべてだろ。
20 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/15(火) 18:36:19 ID:sW1xljgj
やめとけよ。だんだん韓国人に似てきたぜ
21 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/15(火) 18:36:40 ID:Va0numfm
「サルっぽいもんな,サルコジだけに」
「はい山田君,みんなもってってー」
22 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/15(火) 18:36:55 ID:cGXnAOCN
朝鮮人だ〜〜〜!!
23 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/15(火) 18:37:39 ID:iYxHWjhq
また韓・・・え、中国?
24 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/15(火) 18:37:54 ID:y2LARM9H
サルコジは中国起源か
チョーセンに似てきたな
25 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/15(火) 18:38:37 ID:d6DbnFRc
>>1 元中国人だとかいうならわかるけどさ〜・・・・
26 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/15(火) 18:39:04 ID:sW1xljgj
サルコジってなんか昔ヤンマガに載ってた
スタア学園の主人公を連想させる
ポッポが仲間になりたそうに見ている。
28 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/15(火) 18:39:48 ID:e/m7JBQ/
要するにもとは、中国の辺境にいた蛮族だって言いたいんですね。
29 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/15(火) 18:39:52 ID:9UxIARZk
「鮮卑乞伏」はどう見ても朝鮮人だろ
猿孤児の起源はやはり韓国
30 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/15(火) 18:40:08 ID:kJ4sz/Uw
31 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/15(火) 18:40:17 ID:LkA5v0/P
NYTとかポストとかに寄稿しろよww
中国も佳代wwwwwwwwwww
33 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/15(火) 18:40:54 ID:1zjIaA+R
宗主国が属国みたいになってきたな
>>1 なんか韓国も中国も結局同じだったみたいだな
出自にこだわるのって特亜の特徴なんだろな。
こうならないように気をつけなくちゃ。
36 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/15(火) 18:43:07 ID:sW1xljgj
フィンランド人やハンガリー人は混血が進んでるが
本来は白人ではなく、フン族の子孫の東洋系の民族ってのは常識の部類
名前の表記も上に姓がきて下に名がくる
37 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/15(火) 18:43:18 ID:FIUNKOqE
そういえばボルトは韓国系って説はまだ発表されてないのか?
なるほど、だからフランスは反日のクソったれなんだな
よし、みんなでフランス製品不買運動だ
40 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/15(火) 18:45:08 ID:LkA5v0/P
いろいろ目つぶって読んだとしても
北方少数民族の末裔なら
漢族とは関係無いじゃん
版図内出身ってだけだろ
フン族って女真族なの?
>>36 フィン人、マジャール人が非白人説はとうの昔に否定されてる。
ハンガリーのユダヤ系移民だろ?
ハンガリーはアジア系と言えばアジア系か。
さすが韓国の宗主国w
ちなみに帝政ロシアの貴族にはモンゴルの血をひいていた奴らもいた。
それを通じて欧州の王族貴族にはモンゴルの血を受けついでいる奴はいる。
46 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/15(火) 18:48:39 ID:kby4d3AY
ハンガリーってフン族が定住した地って意味のフンガリアが語源なんだろ?
ハンガリー出身ならずっと遠い祖先に中央アジアの血が入ってるかも知れないな
でっていう話だし、マジャール族も鮮卑族も漢族とはまったく別モノだが
47 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/15(火) 18:48:57 ID:5qghGFNk
思考が韓国並み
48 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/15(火) 18:51:52 ID:LkA5v0/P
この理論でいけば
大日本帝国の最大版図からすると
特亜も日本人の…
いや、それは無い
49 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/15(火) 18:52:19 ID:TqV44QsC
ハンガリーにはフン系はもういないんじゃ無かった?
今のアジアの血はモンゴル由来のはず
50 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/15(火) 18:54:05 ID:sW1xljgj
猿誇示にフン族の血が入ってるってのは事実ありそうな話だ
だがフン族は「中国少数民族」では無い
51 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/15(火) 18:55:08 ID:U3UMM5aK
中国人は韓国人だという俺の説が強化されたなww
52 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/15(火) 18:55:14 ID:BYbBPdX3
バ姦国と間違えられるから、起源主張はやめたほうがいいんでないの?
韓国人に倣ったか
54 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/15(火) 18:56:46 ID:aJHN7JFs
>>1 おめでとう、中国人は韓国人を笑えなくなったなw
支那人だけに、Chin説ってかw
57 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/15(火) 19:03:21 ID:IGHDsZdI
宗主国が属国並みに。
58 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/15(火) 19:04:31 ID:NUnh3wLH
<丶`∀´>また中国様の起源主張が始まったニダよ♪
この学者朝鮮系だろw
というかこの歴史学者は韓国系中国人じゃねーの?w
61 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/15(火) 19:06:11 ID:YRGSff3S
中国やっちゃったね!
62 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/15(火) 19:07:10 ID:uwb1pwEU
金髪の呂布と同じくらいに無茶な話だ。
日本だって同じレベルだよ
東国原知事が、モンゴルの大使に対して
チンギスハンって源義経だったって本当ですか?
と尋ねてやがった
大使は苦笑するだけだったが、内心じゃ
「何言ってんだこのハゲ」って思ってただろうな
64 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/15(火) 19:08:38 ID:mbRRZbvo
65 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/15(火) 19:11:31 ID:Z0YbGRNi
何千年前の話だ
66 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/15(火) 19:11:55 ID:U3UMM5aK
>>63 ああ、この記事はネタなのか?ww
米国在住の歴史学者というのは、日本で言うところのコメディアンなんだな?ww
67 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/15(火) 19:13:12 ID:XqDh1aC7
サルコジ、勝手に認定されてやんのwww
>>26 あの漫画おもしろかったな
68 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/15(火) 19:14:08 ID:57/s97Kb
半島民としてはごく普通のレベル。
驚くほどのことでもない。
71 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/15(火) 19:18:06 ID:4vvY3Xgd
流石はバ韓国の宗主国!
72 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/15(火) 19:20:22 ID:yHsnBD+b
ユダヤ人だろ。
朝鮮人みたいな事言って恥ずかしくないの?
ばかだなあ。
米国人の起源は韓国。
英国人の起源は韓国。
仏国人の起源は韓国。
露国人の起源は韓国。
日本人の起源は韓国。
ウソとかには全くかかわりなく、100万回っも言えば真実。
韓国とか朝鮮半島ではそれが真実であり事実。
世界人類は、それを学ぶべきである。
そりゃローマ皇帝が韓国人の祖先だし
76 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/15(火) 19:26:59 ID:wWlZAeHa
中国人が朝鮮思想にwww
これは中国人から思う存分叩かれそうだwww
77 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/15(火) 19:29:33 ID:bpUP8I0r
ペルシャのブラフ・マツダ神の起源は、日本の松田さんです
78 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/15(火) 19:29:46 ID:RpU8JnGa
さすがチョンの同族www
79 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/15(火) 19:31:02 ID:p+/Z1gOX
孔子の子孫は100万人いるんだっけ
よく見りゃ似ているこの2国
【フランス】
ヨーロッパ文化=フランス文化だと思っている。
ヨーロッパ芸術=フランス芸術だと思っている。
プライドが異常に高く、他国に行っても自国の流儀を貫く。
食へのこだわりが半端じゃなく、ほとんど悪食レベル。
隣の島国(イギリス)は、あれこれ競合するライバル。
昔はともかく近代での戦争では負けまくり。
でも、アメリカのおかげで常任理事国、核保有。
そのアメリカに異常に対抗心を燃やし、存在感をアピール。
【中国】
アジア文化=中国文化だと思っている。
アジア芸術=中国芸術だと思っている。
プライドが異常に高く、他国に行っても自国の流儀を貫く。
食へのこだわりが半端じゃなく、ほとんど悪食レベル。
隣の島国(日本)は、あれこれ競合するライバル。
昔はともかく近代での戦争では負けまくり。
でも、アメリカのおかげで常任理事国、核保有。
そのアメリカに異常に対抗心を燃やし、存在感をアピール。
どうした中国人w
韓国レベルに落ちたかw
82 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/15(火) 19:40:20 ID:kRtWFD/C
<ヽ`∀´> <ちょっとまったニダ
わかんねーけど、ハンガリー系なら出てきて当然の説じゃね?
まあ「アジア系の血が混じっている可能性が高い」くらいでいいと思うが。
84 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/15(火) 19:42:19 ID:5PIS2YzS
背が低いからって理由だけだろw
あと頭もおかしいかw
85 :
ムクの飼い主:2009/09/15(火) 19:43:30 ID:EjFafF+r
ちょっと違うね。銀河連邦大韓国帝国の末裔だよ。
86 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/15(火) 19:50:01 ID:wVZF3XmD
朝鮮人の荒唐無稽な話とは違って、一応民明書房程度の説得力はあるぞw
87 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/15(火) 19:50:37 ID:Mi0oMgMm
さすが朝鮮人にもっとも近い民族だ。
民度も似てますね
フン族ー匈奴説か?
混血しまくりの西洋人の起源なんて意味ないアル。
「鮮卑乞伏」って何と読むかも意味もわからんけど
字面みるだけでなんとなく解らんでも無い
東欧のユダヤ人はハザール人で、ハザール人はチンギス・ハーンと
同じフン族の末裔なんじゃないの?
どっちにしろ漢族よりモンゴル民族に関係ありそう。
91 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/15(火) 20:10:22 ID:jYDnylnJ
サルコジ本人が聞いたらブチ切れそうだな
92 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/15(火) 20:30:35 ID:KISsWYP8
<;`Д´>頭大丈夫ニカ?
おいやめとけよ。だんだん韓国に似てきたぜ?
94 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/15(火) 20:58:55 ID:vuhFf1Qu
女真族って金?サルコジのコメントが聞きたい
つうか、サルコジなんて同族にして嬉しいんか?
96 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/15(火) 21:10:35 ID:TBpD+Dgh
>>80 たしかに、
戦時中はドイツに完全に占領されてただけなのに、戦後はなぜか常任理事国のフランス。
戦時中は日本に攻め込まれていただけなのに、戦後はなぜか常任理事国の中国。
日本とイギリスは、島国、皇室と王室、武士道と騎士道、伝統を持つという点で
類似点が多い。
しかしイギリスは戦勝国で常任理事国。
97 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/15(火) 21:11:38 ID:kFaxX8O0
98 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/15(火) 21:16:09 ID:sF/YuWk8
フン族がらみで、ハンガリー系のサルコジが同胞ってか?
まぁ、朝鮮人も
「オリバー・カーンのカーンはジンギスカン、フビライカーンのカーンと同根
よってオリバー・カーンの祖先は韓国人」
と主張していましたが。
102 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/15(火) 21:22:28 ID:3MPNjeCL
。゚( ゚^∀^゚)゚。アーッハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \
>米国在住の歴史学者・朱学渊(ジュウ・シュエユエン)氏
さすが半島の主人www
同じことしてるなwww
フン族に追われ、民族丸ごとが生まれ育った街を捨て、辺境へ大敗走。
それが、世界史では「ゲルマン民族の大移動」と、まるで自発的に理想郷へ移民したかのように書かれている。
104 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/15(火) 21:31:38 ID:fFPDlKI0
韓国出身じゃないというだけで記事を集中して読める不思議について
まぁ中国の西側の遊牧民族が西遷してハンガリーに住み着いたのは事実だけどな
106 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/15(火) 21:40:28 ID:JLfHn5Cz
アジア系の血が混じってる可能性はあるはな。世界史やれば分かるが
中央アジアのマジャール人の祖先の一部が現在の中国の少数民族にいても、まぁそうだろうなってレベルだけど
こんなこと世界史やってれば普通の事だし、発表するような事でもないよな
109 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/15(火) 22:04:53 ID:QpAwWFXQ
東夷族ってあったからついでに聞くんだが
漢字が読めない某民族は未だにウリは東夷族の末裔ニダ
支那文明も文化も東夷族が作ったからウリナラ起源ニダてやってんの?
111 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/15(火) 22:10:20 ID:mWDXvjnK
隣の国ではそのくらい幾らでもあるが・・・
112 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/15(火) 22:12:20 ID:KISsWYP8
113 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/15(火) 22:12:50 ID:AvX2JWfI
おいおい、韓国かと思ったら中国かよ。
もう中国のネットの奴らも韓国人を笑えないな
>>ハンガリーに住むマジャール人の祖先は中国北方少数民族と言われている。
この文章は「中国北方少数民族」という点で間違っている。
当時の支那の支配下にあったわけじゃないからな。
単に今の支那が、このあたりの民族ももともと、支那の一部、と主張していることに
この記事の要旨があると思うのだが、どうだろうか?
>>109 やってる
誰か、東夷って中原(=世界の中心)の東に住んでた野蛮人だって教えてやってよ
116 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/15(火) 22:39:26 ID:0g6jiSl1
>>91 「アッティラの子孫」って言われたようなもんだがな。
ま、21世紀にもなって、イタ公がフン族に謝罪と賠償を要求したりはせんのだし今更だが。
┬─┬
│猿│ ∧_∧
│後│ ( `ハ´) サルコジの先祖は「袁氏」アルヨ。
│家│ (__|=L_)
└┬┘ (_,,_,,_)
━┷━ 彡※※※※ミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ どっ!! / \ ワハハ! /
\ / \ ∞
l|||||||||||||| ∩,,∩ ∩,,∩ ∩,,∩ ミ∩ハ彡
(, )(,, ) ,,)( )( )
118 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/15(火) 22:58:05 ID:PL5i39t6
良かったな、サルコジw
( `ハ´) これで今日からお前も、立派なは中国人アル
とりあえず……
いつの間にフン族は中国の少数民族に認定されたんだ?
120 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/15(火) 23:01:30 ID:oakcdQ0J
オイ中国やめろよ・・・
そんなことしたらエラが発達しちまうぞ?
121 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/15(火) 23:14:37 ID:lbGQZCl3
お前は韓国人か
122 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/15(火) 23:16:06 ID:8Biw90eT
なんか、キムチでも食ったか?
123 :
イムジンリバー:2009/09/15(火) 23:57:14 ID:5ZXnQd3E
>>1 中国人から、韓国人みたいなことを言うな、と言われますよ。
もう訳ワカランwwwwwwwwwww
どうりでチビだと思ったw
鳩山とはやく首脳会談してくれよプププ
126 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/16(水) 00:41:13 ID:Kgc+fUMI
鮮卑乞伏… 何かとてつもない雰囲気があるなw
どちらにしても、漢族とは何の関係もない
127 :
腐号汎用人型決戦兵器 ◆f3h/vmOhIk :2009/09/16(水) 00:53:55 ID:umUhhDGI
韓国人みたい
128 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/16(水) 00:57:21 ID:wsHFLXjH
以前ならこういう記事は楽しい読み物だったんだがなぁ
洒落にならんほど繰り返すミンジョクのことを知る前なら
ビッグバンは中国で起こったわけだから、世界の全てが中国起源である事は確かだ
やめてくれ、こんなルーツ探りは、チョンだけでもう沢山だ。
131 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/16(水) 01:10:13 ID:WwMAKE1l
>>1 アホくさ
こんなこと言い出したらきりがない。
そもそも俺ら人類はみ〜んな猿の末裔だろうに
やめろよ、朝鮮人に似てきたぜ。
さすが宗主国
134 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/16(水) 01:21:57 ID:/YibQyki
確かに似ている性格が
135 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/16(水) 01:24:23 ID:V6z7JJG/
サルコジ→猿孤児
朝鮮人ですね、ありがとうございました
朝鮮での反応がみたいな
どっちが「自分の国民」だとやらかすんだろ?w
138 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/16(水) 02:38:16 ID:kRmh4Yxt
ワロタw
所詮、シナ人も中身は朝鮮人と同じだな。
韓国人と中国人が同じ先祖持ってるのだけは分かるな。
ハンガリー人は匈奴の末裔らしいからあながち間違いでもない。
ネトウヨに限って韓国系w
どうやら中原の覇者は朝鮮人になったらしな。
143 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/16(水) 03:42:44 ID:kRmh4Yxt
糞を舐める朝鮮クオリティが世界を制す時が来たようだなw
144 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/16(水) 03:55:55 ID:cJAq0lWe
すくなくとも中国人(漢民族)じゃないだろ
モンゴル人だべ? 可能性としては
145 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/16(水) 03:56:28 ID:i1xbten+
>1の記事を見て「中国人が朝鮮化した」とか言ってる人、それはちょっと違う。
あなたが中国のことを良い方に誤解していただけです。
もともと朝鮮人と同程度だった中国人のレベルに今、気付いただけです。
146 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/16(水) 04:20:35 ID:fWsL9qRU
さすが朝鮮人の親www
そっくりだよあんたらww
147 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/16(水) 06:18:45 ID:cGgu/r3J
やめろよだんだん韓国に似てきたぞ
148 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/16(水) 08:19:14 ID:wEH9Fu5m
中国にも朝鮮人のモクギョみたいなキチガイが居たのかwwwwwwwwww
149 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/16(水) 08:52:01 ID:UQJ8/pey
サルコジは七人の小人の中の一人
150 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/16(水) 09:03:38 ID:Pqd54I+5
地球には中国人と、中国少数民族しか存在しない。
韓国でも同じ報道がなされてるんだろw
152 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/16(水) 09:23:48 ID:0T7EaXbv
中央アジア全域って中国より広いんだけど、こいつアジア全域が中国だと思っているんだろう。愚かなことだ。
アフォかいwww
マジャール人=シナ人ってwwww
154 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/16(水) 10:12:29 ID:avjITBRd
女真が漢民族ってなんだよ。
韓民族だろ。
156 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/16(水) 10:20:28 ID:5y8RBm49
朱は朝鮮族にちがいない。
サルだろ
158 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/16(水) 10:43:06 ID:XgjjZNll
ハンガリーの国名の由来となったフン族は匈奴もしくは匈奴と同系の民族だったとする説は昔から指摘されている。
韓国人の電波説みたいに単なるダジャレ程度の思い付きという訳でもないよ。
159 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/16(水) 10:45:33 ID:5y8RBm49
フン!
160 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/16(水) 10:49:01 ID:acEBjlXJ
161 :
璃:2009/09/16(水) 10:50:02 ID:acEBjlXJ
162 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/16(水) 10:53:53 ID:pxmJuF8U
>>1 これは何気にすごいな。
朝鮮のお笑いと違ってリアルに説得力がある。
163 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/16(水) 10:55:15 ID:gByayWMy
>>158 匈奴だったらますます中国大陸の国とは関係ないな。
164 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/16(水) 10:56:07 ID:kH4cbqEG
匈奴や蒙古はシナの少数民族ではない。
シナはハンガリーをシナの少数民族とほざいたな。
165 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/16(水) 11:02:30 ID:XgjjZNll
匈奴が中国大陸と関係ないなどというのは不勉強だな。
前漢末の国勢調査で約6千万の人口を数えた漢族も、長年戦乱が続いた三国時代になると僅か数百万人程度まで減少した。
特に魏の支配圏だった華北では農耕地が殆んど無人化して食料生産が滞ったので、苦肉の策で大々的に南匈奴からの移民を奨励した。
それ以降、漢族の遺伝子プールには匈奴の血が大量流入して現在に到っている。
>>158 いあ・・・だから匈奴の一体どこがシナ少数ミンジョクなのかとw
中国じゃなくて、むしろモンゴル人だろ
>>165 アノネ・・・・「民族」っていうのは文化的・社会学的カテゴリーであって、「生物学的」なものじゃないのw
ミンジョクを語るのにジェネティック・プールはなかろーもんw
169 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/16(水) 11:05:11 ID:XgjjZNll
今の漢族は匈奴の末裔なんだよ。
170 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/16(水) 11:08:38 ID:XgjjZNll
無人化した農地に住み着いた南匈奴からの移民が今まで携えてきた自分たちの文化や伝統をすべてかなぐり捨てて漢族由来の伝統だけを継承したとでも思うのかね?
普通に考えたらその後の中国文化には匈奴からの影響が少なからず及んでいると見なすのが合理的だよ。
>>169 匈奴と突厥とマレーと鮮卑と(以下略)の末裔さw
「漢民族」という文化的カテゴリーと生物学的・遺伝学的分類を混同することなかれw
ウリの芸風朴るなニダ
謝罪と賠償を要求するニダー!!
173 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/16(水) 11:13:35 ID:XgjjZNll
無人化した農耕人口の穴埋めで匈奴が大量移住すれば、その文化的影響は必ず何らかの形で中国社会に多大な変容をもたらす事になる。
単に遺伝子だけの話で済む筈が無いんだよ。
>>173 君はチョーセン人を笑えないw
文化的影響でミンジョクというカテゴリーが決定されるのならば、
この世のありとあらゆる文化には、アフリカ東海岸に発声したホモ・サピエンスの文化の影響が残ってるから
ウリたちは全員アフリカ人だなwww
175 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/16(水) 11:15:56 ID:pxmJuF8U
マジャール族は匈奴とは違うでしょ?
フン族が消滅したずっと後の時代にハンガリーに王朝を建てたんだよね?
むしろ柔然→マジャール→アヴァールの可能性が高いとか。
>また名前を姓・名の順で書き、名詞の後に接尾語を配するなど、日本語との類似性もある。
日本人と同じ周王朝の末裔って可能性もある。
176 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/16(水) 11:20:07 ID:XgjjZNll
朝鮮人を笑えないのはそっちだよ。
無人の荒野に南下して住み着いた匈奴の集団が従来の文化を綺麗サッパリ捨て去って心機一転して生粋の漢族文化限定の継承者に徹したとでも言いたいのかね?
有り得ない空論だね。
177 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/16(水) 11:20:39 ID:+TjawtHE
じゃ、鳩山は中国の何処出身の民族の末裔なんだ?
178 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/16(水) 11:22:36 ID:gByayWMy
>>169 んじゃ欧州でも匈奴の末裔だ。
そんだけの話で中国とは関係ない。
180 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/16(水) 11:24:00 ID:gByayWMy
>>175 >日本人と同じ周王朝の末裔
またわけわかめな話がきたな。
日本と周のかかわりなぞ知らん。
日本と揚子江流域古代文明とのかかわりはありそうだが。
182 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/16(水) 11:26:51 ID:XgjjZNll
三国時代を境に従来の漢族はほぼ絶滅し、実際には南匈奴からの移民を主体とする新たな民族集団が漢族の看板を継承したとでも見なす方が実情に近いだろうね。
無論、看板こそは漢族だが南匈奴からの伝統が色濃く伝わる別物の文化と民族に変容した訳だが。
183 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/16(水) 11:32:34 ID:XgjjZNll
日本書紀の通釈の為の書物に天皇家は姫姓なりという一文がある
姫を国姓とするのは周王朝だから、天皇家を周の正統と見なす説は昔からある。
184 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/16(水) 11:34:53 ID:gByayWMy
>>182 説の一つをあたかも通説のごとく言うのはやめとけ。
>>184 この手合いは言っても無駄です。東亜にもトンデモはいる。そして何を説いても聞く耳はもたないからw
とりあえず「言葉の定義」位は知ってからモノ申して欲しいなとは思うがw
187 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/16(水) 11:37:38 ID:XgjjZNll
好きに考えろと捨て台詞を吐かれたから好きに考えてみたまでだよ。
匈奴が中国とは無関係だという無知丸出しの暴論よりは段違いの説得力だろ?
188 :
闇仙 ◆ZfXxlDUuVU :2009/09/16(水) 11:38:05 ID:S/1EH+N+
>>185 戦争で役に立たない鮮から騎馬民族のアッチラ大王なんかが出てくるとはとても
189 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/16(水) 11:41:26 ID:XgjjZNll
無人の荒野と化した華北に大量移住して漢族従来の遺伝子プールが大きく変容する程の事態に到っているのに匈奴由来の文化が何故か立ち消えていると見なす方が無理だよ。
匈奴文化と漢族文化の影響力にそんな大差は無いね。
190 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/16(水) 11:42:04 ID:gByayWMy
>>187 当時中国などという国はない。
おまいはアホか。
>>188 つーか韓民族の定義さえされてない。
191 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/16(水) 11:47:50 ID:XgjjZNll
今の文脈で中国というのは60年前に建国された新興国に決まってるだろ
匈奴だの魏だのに言及しているのは、現在は中国の領土となっている地域を中心として建国以前の過去にどんな出来事があったのかという話をしているんだよ。
192 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/16(水) 11:51:00 ID:gByayWMy
>>191 だったら、
>ハンガリーの国名の由来となったフン族は匈奴もしくは匈奴と同系の民族だったとする説は昔から指摘されている。
ハンガリーも中国も匈奴の影響がある、
だけで十分だろ。
中国の影響がハンガリーにあるという結論にどうやったらなるんだ。
だから何だと・・・
こんなの調べて発表して何の役に?
チョーセン人が黙ってないぞw
女真族の蒲察って姓をさらにたどれば鴨緑江を超えるんじゃないか?
196 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/16(水) 11:57:27 ID:XgjjZNll
俺は別にハンガリーに中国の影響があるだなんて書いてないよ。
先ほどは匈奴と中国が無関係だと勘違いしている人が居たから三国時代を境に南匈奴が漢族の看板を継承したようなもんだと解説したまでだ。
ハンガリーと中国が無関係とは言い難いと見なせる指摘ではあるけどな。
198 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/16(水) 12:08:46 ID:gByayWMy
>>196 無関係と言ったやつはおらんが。
俺は中国とは関係ないと言っただけだぜ。
>>198 誤読か曲解か、理解力が無いのかw
「無関係と言った」と思い込んでるようですw
200 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/16(水) 12:17:09 ID:XgjjZNll
>>163にある「中国大陸の国」に中華人民共和国は含まれてないのか?
苦し紛れの屁理屈もほどほどにしなよ。
文脈からいって漢族国家を標榜する国とは無関係だという勘違いに陥ってるだけなのは明白だ。
そういう意味でなかったら
>>163は反論にも何にもなってない支離滅裂な寝言にしかなるまい。
>>200 -y( ̄Д ̄)。oO○(もう一回だけ言うよ。「民族」という言葉の定義を調べてからモノ申しなさい。)
202 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/16(水) 12:21:44 ID:T72Olqes
ナギはクサナギ、イザナギのナギだから、倭人の親民族の韓国系二ダ
203 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/16(水) 12:28:39 ID:XgjjZNll
民族の定義?
お前は匈奴が南下して移住した先の無人の荒野でそれまでの生活習慣を何故か完全リセットして生粋の漢族文化継承者に切り替わったとでも勘違いしてるだけだよ。
農耕に支障を来す程に無人化したから魏は南匈奴からの大量移民を奨励したんだという状況が分かってないのか?
どう考えても漢族社会に匈奴からの文化的影響が流れ込むとしか考えられない状況だろうが。
遺伝子プールが入れ替わる程に大規模な人口移動が生じているのに、何故か漢族社会の文化や生活習慣は変わらなかったなんて訳が無いだろ。
最近中国人の朝鮮化がひどいです
205 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/16(水) 12:33:42 ID:ORV41n2P
中国人もついに棒子の仲間入りかw。
胸が熱くなるな
206 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/16(水) 12:51:22 ID:MhRjD1TS
あんまり中国人はこういうネタでホルホルしないんだよな。
同じ中華系でも他国の人間には冷たい中国人。
「だから何?」という反応しか示さない気がする。
>>203 -y( ̄∀ ̄)。oO○(ついでにGenetic Poolとは統計的に処理するモノであって”入れ替わる”とか笑っちゃうよって事もな)
208 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/16(水) 13:16:49 ID:w+784fQx
まだアーネスト・サトーは日本人の方がこじ付け0で説得力あるわw
209 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/16(水) 13:25:31 ID:gByayWMy
>>200 そういう話は無関係と言ってるやつに言え。
このスレにはいないけどな。
俺はハンガリーは中国と関係ないと言ってるのがまだわからんのか?
おまいの説だとハンガリーと中国は同じ匈奴の末裔でしかない。
>>209 あ・・・なじぇかID変ってるwww
君は「関係ないと言った」事にしたいようだが、
単に用語の誤用で「最初からボタン掛け間違ってるだけ」と言っている訳だが。
もし聞く気があるのなら詳細に説明してあげるが、どうする?
>>210 おっと・・・ゴバークゴバーク、スマンコ ヽ(´A`)ノ
212 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/16(水) 13:35:02 ID:XgjjZNll
当時としては十分な精度で実施された前漢末の国勢調査から僅か200年ばかり経過した三国時代終盤の頃になると、
正確な統計は無理にしても各資料から付き合わせた推論として漢族はおよそ10分の1程度まで激減していたと考えられている。
この減少速度は立派に民族絶滅の危機なんだよ。
特に人口が枯渇していた魏が南匈奴からの移民を奨励して無人化した農耕地域に南匈奴出身者が住み着けば、遺伝子プールが入れ替わったと形容するのも妥当な状況が生じていた訳だ。
いうまでもなく彼ら「新漢族」が匈奴由来の文化や伝統を新たな住処とした漢族社会には一切持ち込んだりもせず、
それまでの漢族と寸分変わりない文化や伝統を後世に伝える事にだけ専念した事実は無い。
遺伝子プールが入れ替わるほどの人口流入には、民族の有り様自体の変容が不可分の現象となるんだよ。
213 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/16(水) 13:36:25 ID:XgjjZNll
ハンガリーと中国が共に匈奴の末裔ならば、両者を無関係と言い張る方がおかしい。
214 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/16(水) 13:39:37 ID:gByayWMy
>>213 関係ないと無関係の差がまだわからんのか?
スレタイを半万回読め。
215 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/16(水) 13:42:12 ID:XgjjZNll
関係ないイコール無関係だよ。
そんな下らない言い逃れに一体何の意味があるんだ?
宗主国様が、より下位に位置する韓国面に堕ちてどうするw
マジャール人がアジア系と言っても言語と文化の一部のその痕跡があるだけ
フィンランドもそうだけど 混血のせいでアジア人には見え無いどころか
ヨーロッパでも一番白いわなw
219 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/16(水) 13:50:27 ID:gByayWMy
>>215 おまいは
>中国少数民族の末裔
というのが読めんのか?
匈奴は中国の少数民族じゃないだろうに。
おまいの説だと中国は匈奴と関係がある。
ハンガリーは匈奴と関係がある。
だからハンガリーと中国は無関係ではない。
しかし、ハンガリーと中国は同じ民族の末裔というだけで
中国とハンガリーに関係はないんだよ。
220 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/16(水) 14:05:49 ID:0T7EaXbv
つまんねぇな。
匈奴大帝国もモンゴル大帝国も、部族の連合体で単一民族じゃないんだが。
しかも匈奴大帝国は、当時の中華帝国より版図は物凄く大きいんだよ。
東と西は間違いなく構成民族も違う。
始皇帝の兵馬俑見たってあれだけ民族が入り乱れているのに、
このせんせい明らかにそこを勘違いしてる。
221 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/16(水) 14:08:12 ID:wxmhrfT8
ハンガリーて蒙古斑ある人、結構居るんでしょ?
この珍説を発表した学者は朝鮮族に違いない
ハンガリー人のもとになった遊牧民マジャールで
フン族とは関係ないといわれてるから・・・
でも遊牧民って人種・国境がないようなもんだから混じってる可能性はあるな
224 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/16(水) 14:19:25 ID:XgjjZNll
俺はハンガリーと中国とが無関係とは言い難い事実を指摘しているだけだよ。
何を勘違いしたのか分からないが、匈奴が中国の少数民族だなんて俺は一言も言ってない。
むしろ中国の最大多数民族である漢族こそが匈奴の末裔同士という意味でハンガリーとの関係が濃厚であるフシがある事を解説してるんだよ。
225 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/16(水) 14:22:46 ID:emjHC41R
>>1 中国国内世論の反フランス感情を緩和させる為のニュースだと思うよ。全力で食い付く必要は無いと思うね
226 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/16(水) 14:23:34 ID:gByayWMy
>>224 だったらスレと全く関係ないぜ。
どっか別の板でやれ。
227 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/16(水) 14:24:41 ID:XgjjZNll
例えばウズベク族はどう見ても外見的にはコーカソイドそのものだが、民族名は第10代キプチャク汗ウズベクに由来する
キプチャク汗国はチンギス汗の長男であるジョチの子孫が王家となる国であり、
諸般の事情から余り適切な表現でも無いのだが表向きはモンゴル皇統直系民族みたいなもんだ。
先ほどはこのスレも民族の定義うんぬんの話に脱線しかけていたが、民族の定義の根幹はそういった民族成立にまつわる「物語」に依存している。
血統や遺伝子は民族という物語を成立させ、補強する為の要素の一例に過ぎない。
例えばジョチの本当の父親はチンギス汗ではないという話が半ば公然の秘密としてチンギス汗存命中からささやかれていたが、
チンギス汗本人が噂を黙殺してあくまでもジョチを自分の長男として扱い続けた以上は、ジョチやウズベクはあくまでもチンギス汗の子孫だという物語がモンゴル帝国での公式見解となり、ウズベク族の公式見解となる訳だ。
228 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/16(水) 14:27:49 ID:XgjjZNll
関係なら有るね。
ハンガリーの国名がフン族に由来し、フン族が匈奴と関係あるなら、
匈奴の末裔である漢族とは無関係ではないからだ。
229 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/16(水) 14:31:19 ID:gByayWMy
>>228 はい?
>匈奴が中国の少数民族だなんて俺は一言も言ってない。
なんだろ?
匈奴の話自体がスレと無関係だぜ。
230 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/16(水) 14:37:27 ID:N1ZljU9Q
人類アフリカ人の末裔
231 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/16(水) 14:39:14 ID:emjHC41R
以前、反日感情を緩和させる世論誘導の説で「日本に美男美女が多いのは、秦の時代に徐福が、中国から大勢の美男美女を連れて日本に渡ったからだ」という説が出回ったそうな。繋げ方が上手だよな
232 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/16(水) 14:42:34 ID:VRGUWVnJ
ハンガリーのハンが、フン族から来た名前かどうか確定してたかなあ。
フィンは確か違ったはず。
あと、韓民族が糞族なのは確か。
234 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/16(水) 14:52:58 ID:1GrHjLAe
>>中国の最大多数民族である漢族
漢族は今で言う少数民族であり、はるか昔に滅亡しています。
今漢族と言われる民族は東アジアの中華といわれる地域に
住んでいた各地域の民族が漢族の政治体制やシステムを真似て
その末裔を名乗っているに過ぎません。つまり中国には漢族を
名乗る少数民族集団と少数民族で区別されているだけなのです。
235 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/16(水) 17:16:37 ID:w+784fQx
236 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/16(水) 17:30:18 ID:i1xbten+
>ID:XgjjZNll 氏
>>212 >いうまでもなく彼ら「新漢族」が匈奴由来の文化や伝統を新たな住処とした漢族社会には一切持ち込んだりもせず、
>それまでの漢族と寸分変わりない文化や伝統を後世に伝える事にだけ専念した事実は無い。
あんたの言うこともわからんではないが、コレは油断すると韓国人がよく言う
「となりの朝鮮半島から日本列島への人の流れはあったのだから日本の文化の源流は朝鮮ニダ」
と、同じ落とし穴に入り込む危険が大だ。
「匈奴が入ってきたのだから匈奴の文化もあるに違いない」ではなくて
具体的な文化の事例を示して「これが匈奴由来の文化である」と証明して見せないことには
あんたの論は不完全と言わざるを得ないのではないか?
237 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/16(水) 18:54:10 ID:f+YQOkyu
238 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/16(水) 18:55:48 ID:XgjjZNll
今となっては漢族文化とされているもののどの要素が元々は匈奴由来だったのかを正確に区分する事は難しい。
漢族が絶滅状態に陥って無人の荒野と化した華北の農地に住み着いた南匈奴出身の移民たちが匈奴由来の伝統や文化を移住を機に一切合財全部かなぐり捨てて、
その後は心機一転して漢族文化限定の継承者となる事に専念して現在に到ったと考えるのは余りにも不自然極まりないだけだよ。
普通に考えたら南匈奴出身の新たな住民たちが漢族社会に持ち込んだ匈奴ならではの文化や伝統が現在では漢族文化の一部と化していると推測するしか無いね。
そもそも南匈奴は春秋戦国の昔から漢族社会とは交易や人材の交流が少なからず発生しており、魏が華北への移民を奨励する迄の数百年間の内にある程度は漢族文化の影響を受けていた集団だ。
既にその時点で漢族と匈奴の区別は曖昧になっていたんだよ。
239 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/16(水) 19:55:13 ID:nTnbVL7Q
三国時代の政権に把握された人口を真にうけるなよ。
魏呉蜀あわせて総人口1000万人を割っていたなら、なぜ100万人近い軍勢
を動因できるんだ?男性が総人口の半分で500万人として幼児と老人を除いた
ら300万人程度。労働人口層の男子の3人に1人を徴用できたわけがないだろ。
(軍ないしは国が食料不足に陥ってしまう。)いくら、(中華にとっての)蛮
人をも徴用してしのいだとしてもだ。
他方6000千万人を養う田地を、匈奴の何割かの移住でまかなえるわけもない。
匈奴は、遊牧主体で数百万単位がせいぜいの人種グループだったんだから。
あの人口統計は、漢の時代に比べいかに人口把握・戸籍作成が杜撰でしかありえ
なかったかを示しているだけだ。
240 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/16(水) 22:41:21 ID:VRGUWVnJ
ただ南北朝を通じて、異民族が入って来たのは事実だな。
前秦の府堅(だったか)が敗れたのも、異民族の集合体だったからだし。
241 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/16(水) 22:48:52 ID:XgjjZNll
中国の文献では動員された兵力とやらがそもそも鵜呑みにできない。
赤壁の曹操は三國志演義によると100万の大軍という話が有名だが、実態はせいぜい数万人程度らしい。
242 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/16(水) 22:50:51 ID:VRGUWVnJ
正史では確か軽く触れられてるだけだね>赤壁
243 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/16(水) 23:04:51 ID:KuA0g9Us
>>239 あの人口は税の徴収が可能な人口らしい。
例えば蜀の場合、複数の豪族の上に劉備が皇帝として君臨したが、
豪族の支配地からは税を徴収できなかった。
徴収できた人口は100万人位じゃなかったかな。
兵は豪族からも徴集できるから、単純に考えると矛盾した数字になる。
>>180>>181 日本人ならば知識として周王朝と日本人のつながりを知っておいた方がいいですぞ。
知り合いの支那人に話をしたら大いに納得されてました。
周の武王の孫にあたる話ですが、長男と次男が優秀と誉れ高い三男に継承権を譲り国を出たのです。
相続争いを起こさないようにと。
そして2人は支那大陸南方の呉にたどり着きました。
三男は2人の兄を呼び戻そうとしましたが2人の兄は蛮族の証である刺青を体に入れて帰朝を拒みました。
そして呉の王国を建国したのです。
呉は春秋戦国時代に孫氏の兵法で有名な孫武によって隆盛を誇りましたが紀元前500年頃に越によって滅ぼされました。
ちょうどこの時代の日本の遺跡からは支那大陸南方の漆器が発掘されたり呉で盛んに製造された鉄器による殺傷跡がある人骨が発掘されたりしています。
稲作が日本に伝わったのもちょうどこの頃のようです。
要するに滅亡した呉の人々は日本に新天地を求め移住してきたと思われます。
蛇足ですが三国時代の呉の孫権が日本に人狩りの軍を派遣したのは遠い昔に呉から日本に渡った同胞を帰らせる為と記されています。
日本の弥生時代〜古墳時代から出土する青銅器に含まれる特殊な鉛成分を分析した結果、周時代にしか鋳造されていなかった青銅としか一致しないのです。
おそらく呉を船出した人々が大切に守り持って来た青銅を再利用したものなのでしょうね。
周王朝の主要民族は今も謎です。
ハンガリー人の使う言葉と日本人の使う言葉が似ていると言うことなのでもしかしたら太古の昔に同じ土地で仲良く暮らしていた人々だったかも知れませんね。
ウラル・アルタイ語族ですか?
今だにハンガリー=フンを信じている学者がいるとは・・・
あれはオーストリアに支配されてたハンガリー人がでっちあげた民族起源だぜ。
自分たちはゲルマン人を服属下においたアッティラ大王の子孫だということで自立心を昂ぶらせようとしたんだな。
実際はゲルマン人に破れてハンガリー平原に留まり西欧文化を受け入れることで民族集団を保ってこれたのに。
>>239 >100万人近い軍勢
この数が出鱈目とは考えないのか?
248 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/17(木) 05:29:15 ID:pdj7vZ5G
ナムギョせんせいと同じ臭いがするな
それとも朝鮮系か
250 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/17(木) 06:40:42 ID:EPqXm1Ng
ナメック星人
251 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/17(木) 06:54:49 ID:cexQumqM
韓国人の得意技までパクれるとはな。
中国人は盗作を極めてしまったようだ。
252 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/17(木) 08:38:46 ID:iwuGknb8
宗主国が韓国面に堕ちてどうする
253 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/17(木) 08:50:33 ID:9VQK2Eql
中国内の朝鮮族出身の学者ということだろうなww
254 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/23(水) 02:03:36 ID:sGFpVLob
姓名だけで先祖を判断するのは間違いだな、何代目かで姓が変わった可能性
もある、欧州では姓の売り買いが行われていたし平民が貴族になる際に姓を
譲渡されたこともあった。
深夜に爆笑したww
今更何をかイワン雷帝!
ハンガリー=フンガリア=フン族だろ!
257 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/23(水) 02:18:09 ID:dz9lsiLZ
チュンもチョンも変わらんなあw
韓国病に感染したのは宗主国の中国人ではなく、米国在住の中国人だったか・・・
259 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/23(水) 02:32:34 ID:ovudQw1M
猿山のグループ内で、ボス猿に挑み敗れ群れを追い出されたのが
猿孤児と聞いたが。
260 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/23(水) 02:36:06 ID:4jCjC+GQ
匈奴の末裔って事?
ならば支那人とは関係なし。
261 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/09/23(水) 02:39:42 ID:JwAsOwMS
【仏中】珍説?!米国在住の歴史学者・赤学渊氏
「サルコジ仏大統領はサルの末裔だった!」[09/15]
>>260 「匈奴」って言葉懐かしいな!
世界史のロマン