【安全保障】民主・山口氏:北への融和政策を主張 ミサイル防衛「役に立たない」 インド洋給油の有効性を完全否定★2[09/11]
944 :
鳩山内閣を打倒するネタ:
【2009年9月〜2012年】
1)総選挙の後、巨大与党(民主+社民+国民新党+自民の離党者)の誕生。(大政翼賛会の復活。)
2)更なる景気後退と外交的に息詰まる。自殺者、殺人等の犯罪行為が蔓延する。
3)日本国憲法の改訂。(天皇制の廃止。民主党の一党独裁体制が構築される。)
4)日米安保条約の破棄。在日アメリカ軍の撤退。(対米外交軽視の鳩山総理が主張。)
5)全く利用価値もなく、民主主義国家でもなく、アメリカの核の傘から外れた日本国に対して、国連から経済制裁、武力制裁が安全保障理事会によって決議される。
6)2012年は米国は大統領選挙の前年、中東問題、4)を口実にし、中国は国内の自治区の鎮圧、蓮舫が党内にいる事を口実に、日本国寄りの政策は行わない。
7)日本国に対するロシア、朝鮮半島連合軍による徹底的な総攻撃の開始。
a)戦術核による、国土の大半の消失。
b)戦後日本国民は、全て奴隷階級に格下げ。
c)地図上から、日本国が無くなる。植民地化する。
8)昭和20年に戦勝国が、マッカーサー元帥を使って昭和天皇に託した日本国憲法の真の意図:
日本人は必ずこの憲法で、愚民化するので予言の年の2012年に容易に、合衆国とソ連邦(現:ロシア共和国)が分割統治開始が可能である。
根拠:世界恐慌、日中戦争勃発1937年(丑年)、1941年太平洋戦争
世界同時不況、日朝紛争状態2009年(丑年)、2012年日本国に対するロシア、朝鮮半島連合軍による徹底的な総攻撃の開始。
日本国が消滅すると限りある資源を、他の国が有効利用出来る為。
東京都新宿区在住の金澤でした。