【政治】日本の新衆院議員の63%永住権者参政権付与に賛成(民団調べ)。賛成・賛成するほうだ250 反対するほうだ・反対」91[09/05]★3

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251<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
 超党派の国会議員、元議員でつくる改憲派の議員集団「新憲法制定議員同盟」所属の衆院議員が、総選挙での大量落選で激減。

 同議員同盟が2008年3月にまとめた会員名簿によると、現職の衆院議員で同盟に加わっていたのは139人。そのうち、今回総選挙で再選したのはわずか53人。
 党派別にみると、自民党122人が今回の当選は39人で73人が落選(引退や市長選などへの転出者は10人)。公明党は1人で変化なし。民主党は1人が引退し10人から9人に。
「会長代理」の中山太郎元衆院憲法調査会長をはじめ、役員として主軸となってきた「大物」議員の落選が目立つ。
「顧問」の海部俊樹元首相、丹羽雄哉元自民党総務会長、中川昭一元財務・金融相、山崎拓元自民党副総裁、国民新党の綿貫民輔前代表など。「副会長」の島村宜伸元農水相、深谷隆司元通産相、堀内光雄元自民党総務会長、「幹事長」の愛知和男元防衛庁長官も落選。

ウヨク涙目。痛快痛快。