【日中】「お手本にせよ」、魯迅はなぜ日本を批判しなかったか―[08/20]

＜レコチャ広場＞「お手本にせよ」、魯迅はなぜ日本を批判しなかったか―
中国モバイル版URL : http://rchina.jp/article/34521.html

2009年8月18日、北京大学メディア研究者の王錦思（ワン・ジンスー）氏はブログで、中国の文豪、魯迅（ろじん）が
痛烈に中国人の国民性を批判する一方、日本人のことはべた褒めしていたと論じた。

魯迅は1902年に日本に留学、04年から06年にかけて仙台医学専門学校（現在の東北大学医学部）に学んだ。
留学中、同胞が処刑される様子を喝采しながら見学する中国人の姿を写したスライドを見て、医学を捨て、
「中国人の精神改造」を自らの使命と課す。魯迅にとっての中国人は代表作「阿Q正伝」の主人公・阿Qそのもの。
一方で、日本人の国民性は「真面目で勤勉で品性が高い」と手放しで褒めていた。満州事変で抗日機運が高まっている時でさえ、
「日本人をお手本にせよ」「中国人に欠けているのは日本人のような勤勉さだ」と愛国青年たちを説得。
日本人に学ぶことが中国人の精神を治す特効薬だと考えていたのである。

王氏は、南京大虐殺や盧溝橋事件は魯迅が亡くなった翌年に勃発したとして、魯迅が「日本の侵略の危険性を
正しく認識していなかった」と否定的に語る一方、日本を代表する作家の村上春樹に影響を与えるなど、
日中友好に果たした功績も否定できないと指摘。その上で、仙台時代の恩師への尊敬や思慕を綴った「藤野先生」などを
代表とする魯迅の作品は長い時を経て今もなお、日中友好の促進に指導的な意義を持つと評価した。（翻訳・編集/NN）

●王錦思（ワン・ジンスー）
北京大学メディア研究者。吉林省徳恵市出身、北京在住。日中関係、中国問題、国際情勢について数多くの記事を発表。
日中戦争や日中友好に関する物品の収集家でもある。

※本記事は筆者の承諾を得て掲載したものです。

http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=34521

↓　阿Qが一言

南京大虐殺はまだ起こってないんだが・・・

春秋戦国時代にでも起こったのかな？

きもい

日本人だって中国人を反面教師として多くの事を学んだよ。

最近の擦り寄りっぷりが非常に気持ち悪い。

学んでいるようで、学んで無いというオチですね

ネットでしか中国人情報得られないニート哀れ。世界は広いのよ

日中友好だとよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
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もういいから日本に来ないでほしい

朝日新聞社員たちだけはまだ支那をお手本としようとしてるから心配するな。

歴史的に見て支那がダメになったのは清朝だな
モンゴル人に支配された期間があまりにも長すぎたせいで
取り返しがつかないくらい文化度が下がった

それ以前の明や唐の時代は日本がお手本にするような国だったが
今は逆になったということだ

「藤野先生」

http://www.japanpen.or.jp/e-bungeikan/guest/pdf/rozin.pdf

やはり韓国人とは比べものにならない程の知能犯だな

「真面目で勤勉で品性が高い」
昔の日本はそうだったのかもしれないが、
今はかなり変わったな。
真面目と言うが上の命令にただ従うだけのロボットでは、
上が間違っていたときに悲惨な事になる。

騙されるなよ。あくまで知らん顔だ

>>12
日本も東亜の劣等移民が増えてきて民度崩壊してきてるから
近い将来確実にやばいなｗ

>>6
すり寄っても居丈高だからすぐに化けの皮がはがれる

>>12
明は元の後だよゆとり君ｗ

老舎もいいぞ。

http://www.hcn.zaq.ne.jp/1623/bowen/images/qiang_quanyi.pdf

南京虐殺はもっと前に起きたことだ。
もちろん支那人同士の殺し合いだがな

盧溝橋事件を一方的にこっちの責任にされても困る

>>19
多分、金→清のことと思うのだが

オバＱも一言↓

いまの中国人も99%は阿Qみたいなもんだからなあ

サーチナかと思ったらレコチャか

もう勤勉な日本人なんて都市伝説だよ

魯迅が支那国内で文学者として名を知られているのは、支那共産党のお目こぼしによる。

魯迅は生前、上海に住み支那共産党シンパだった。事実、中国国民党に付け狙われ命が
危なかったことも何度かある。もしこれが逆だったら、魯迅が国民党のシンパだったら
『阿Q正伝』を書いた魯迅は、今ごろ民族を売った売国奴文学者になっているはず。

支那の芸術家に対する評価はその程度のもの、何事も現在の政治が優先し評価が決まる社会。

唐も漢族じゃなくて鮮卑の建てた国じゃなかったっけ？

残念ながら日本から学ぶことはもうないなゆとり世代見てると痛感する
でも中国のゆとりをみてるとまだまだ日本のゆとりはまだましかとも思える。

中国一人っ子政策の落とし子 劣化する新人類“80后”蔓延の深刻
http://news.livedoor.com/topics/detail/4306427/

ガキの時阿Q正伝を読んだ（読まされた）その後大人になってもう一度読んだな。


言っちゃ悪いが魯迅も特亜人だ。
藤野先生は魯迅を一生徒として特別扱いはしなかったと思う。
しかし魯迅の方は何とかして特別扱いして欲しいと言う感じだ。

盧溝橋事件か
これって中国人が引き金じゃなかったっけ

中国系ネットは100%政府が絡んでる
信じるのは中国発表の南京信じる低脳だよ
なんで中国政府が規制してるのに見れるかかんがえろ

西太后や、アヘン戦争とかの史実を見て、
母国の腐敗ぶりを嘆いたんじゃないか？

今の中国も地方役人や官僚に甘い顔をしてる気がするが、
それは結局清王朝末期と同じ腐敗を招くだろうな。
統治者にとって統治しやすい国民は欲する所だろうが、
自発的でない民は開発のレベルも低いんじゃないか？

仲良い風に見えて、嘘八百かよｗ
南京虐殺なんて歴史はねーよっと。

> （魯迅が）日本を代表する作家の村上春樹に影響を与える

これはマジなの？

>>9
笑いすぎｗ

盧溝橋事件って、向こうでは完全に日本が仕掛けたってことになってるんだなあ

王錦思←テメーは孫文の研究からやりなおせ

魯迅の語源は言うまでもなく眞露

魯迅て世の中ナナメに見てる俺様カッケー臭がして好きになれなかった

んで江沢民はこのことをなんと？

中国が友達だとみとめたとしても
部屋からファミコンのカセットをこっそりもってかえるような友達だよな(´･ω･｀)

中国の近代文学は魯迅が始めたものなんだが、しかしその魯迅は日本文学から
影響を受けてるんだよな。

だから魯迅の作品は日本語にすんなり訳せるんだ、なんて話もあるな。

韓国なら問答無用で全否定されてる

>王氏は、南京大虐殺や盧溝橋事件は魯迅が亡くなった翌年に勃発したとして、魯迅が「日本の侵略の危険性を
正しく認識していなかった」と否定的に語る一方、日本を代表する作家の村上春樹に影響を与えるなど、
日中友好に果たした功績も否定できないと指摘。その上で、仙台時代の恩師への尊敬や思慕を綴った「藤野先生」などを
代表とする魯迅の作品は長い時を経て今もなお、日中友好の促進に指導的な意義を持つと評価した。

何だかんだ言って、最後は結局日本のことは否定してるｗｗｗｗｗｗｗ

コンイーチーを読んでういきょう豆が食いたくなった。

訳：株式のババ日本が抜けよ

>>28
たしかに

このサーチナの最近のニュースは
「日本をお手本にしろ」
「日本をお手本にしろ」
「日本をお手本にしろ」
ばっかだな。

中国はおとなしく日本に改造してもらっときゃ良かったんだよ
当時の満州も、現代の日本も
中国人がわんさか押し寄せてるじゃねーか

魯迅やらの知的探究心持った中国人が今現在に生きていたら、たちまち友愛されるね

日本人のアニメーターは南京論破アニメ作る気ないの？
まじで発信しないと友愛政権だと下手すりゃ南京や慰安婦と名指しした談話発表するかもよ。

これで日本が逆恨みか

南京攻略戦での民間人虐殺という捏造を出す輩の話は
必ずまともじゃない

昔は今の日本人よりさらに生真面目でそんな非人道行為できんぞ

>>53
ネトウヨくんよ
君は安部が捏造だといってフルボッコにされて帰ってきたのはもう忘れたのかい？

>>53
商業ベースに乗せられるような案があるなら出してくれ

>>53

それどころかナチやアウシュビッツのように一切の言及が即刻有罪判決になるぞ

民主はイングソックを実現しようとしている政党だからな

>>57

まずはヘタリア、まこまこりんあたりから始めるが良かろう

>昔は今の日本人よりさらに生真面目でそんな非人道行為できんぞ

はあ？なんだってｗｗｗ？
つ陽高事件
つ九州大学生体解剖事件
つ重慶爆撃
つシンガポール華僑虐殺事件
つバターン死の行進
つサンダカン死の行進
つ沖縄戦に於ける日本軍の民間人虐殺・レイプ

総じて支那人は野卑な蛮族だからな。
阿Qそのものだ。

「なぜ批判しなかったか」って、

批判することが前提なんだな。( ´_ゝ`)ﾌｰﾝ

>>58
そうなりゃ平成の2.26が起きるから
売国議員はみな友愛されるさ

>>56
政治家と民間からは違う。事実として嘘なのだから事実を尊重する人間に対してアピールすればいい。

>>57
寄付でかな。１０万なら出す。

>>12
>歴史的に見て支那がダメになったのは清朝だな
>モンゴル人に支配された期間があまりにも長すぎたせいで
>取り返しがつかないくらい文化度が下がった

>それ以前の明や唐の時代は日本がお手本にするような国だったが
>今は逆になったということだ

めちゃめちゃだね。
清朝は満州人で、モンゴルとは別民族。

モンゴルの元の時代が終わって、明の時代になって、
その明の時代の後が清朝

日本がお手本にしたのは、唐と隋の時代までですよ。
その後の宋の時代は、外国人（北の蛮族）に侵略されてます。

で、満州人は前は金人と名乗ってました。それが明代の末に、
満州女真族のヌルハチが、（旧満州）を統一、さらにモンゴルにも戦争で勝って、
モンゴルを金に併合。ここで国の名前を金から大清帝国に改める。
明との戦いで、ヌルハチは破傷風で死亡。2代目の大清帝国皇帝のホンタイジが
朝鮮を攻めて、完全に勝利し、朝鮮を属国に従え、
朝鮮が大清帝国の属国になってから、8年後で、明が自国民の反乱軍の盗賊達によって壊滅。
明の滅亡後に、その盗賊を退治した大清帝国が、シナ大陸を統治

>>8
>ネットでしか中国人情報得られないニート哀れ。世界は広いのよ
おまいは今、東京にどれだけ中国人がいるのかしらんの？

会社が中国人を雇用したんだけど、使い物にならずに速効首にしましたよ。
すげー迷惑な人で、首になった時に、社員みんな喜んだわ

今日もネットアサヒが元気だな。

>>60
中国の大虐殺のスケールと比べれば
おとなしいわ。

重慶の爆撃だって、普通に戦争中だろーが

>>60
また捏造っすかw

こんな記事ばっかり毎日見せられると中国シンパになりそうな自分がいるから怖い

通州事件はスルーかよ

批判する理由はない！

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　　　　　　　　　)ヽ, （　　 `'´　　　 (__ノ　）　､
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まあ待ておまいら、脊髄反射せずに考えてみよう。
日中友好、出来るなら大変結構じゃないか。


問題は、永遠に出来ないというハードルを越える必要があることだがな。

韓国のロケット発射失敗に気をよくしたまで読んだｗ

絶望の虚妄なること、
希望の虚妄なることに同じ。
魯迅

今の中国を魯迅はどう思うだろうか。

日本の高度成長期のひずみやバブル期の負を何乗かした母国の国情に、
希望の虚妄なること、
絶望の虚妄なることに同じ。
という叫びを上げるだろうか。

魯迅の狂人日記読めばわかるんじゃｗ

ありゃ中国人を揶揄する傑作

>>68
国際的に認められ今でも非難されている日本の戦争犯罪ですが何か？

阿Q正伝は旧かな使い？
面白いのかな。

魯迅は「故郷」が好きだったな

翻訳が上手かったのもあるんだろうけど、哀しいくらい切なくて美しい短編だと思う

>>73
ハードルが高ければくぐるか横を通ればいいアル。

バカサヨニートは嬉しいの？

--

■北京TV「盧溝橋事件は支那共産党地下党員がまんまと引き起こした」と報道

2005年7月3日、支那のTV局北京電視台の午後4時からの番組「社会透視」内で、
支那事変の発端となった1937(昭和12)年7月7日の盧溝橋事件は、
北京守備隊支那国民党軍第29軍に潜入していた共産党地下党員
『吉星文』『張克侠』『何基?』らが引き起こし、
まんまと抗日戦争へと発展させる事に成功したと報道した。
ttp://usam.blogtribe.org/entry-ab5da5fe2dc41716359b819172eefbab.html

盧溝橋事件がきっかけで日本と中国は全面戦争になった。
盧溝橋事件は日本側が仕掛けた悪事だと宣伝されている。
ところが、この盧溝橋事件を仕掛けた真犯人は中国共産党員だと自分自身で白状した。
それは、中国共産党員エージェントが日本軍をあおって
盧溝橋事件を引き起こしたという内容だ。
戦禍が拡大すれば、中国社会が混乱する。事実、そうなった。
その混乱に乗じて中国共産党が弱った中国を乗っ取り、共産主義国を建国した。
そして、中国共産党は粛清を開始し大陸全土を人権のない地獄の世界に変えた。
-----
国民党と日本軍をぶつけて漁夫の利を得るために中国共産党がやったことじゃねーかよ

>>77
トクア以外の国は、そんな大昔の、すでに裁判でカタがついた話など、
大して取り上げないだろうな。

>>77
戦争犯罪ってなんですか？

>>83
つい最近もバターン死の行進がアメリカで取り上げられたりしてたぞ

>>12
唐も明も外夷の建てた国だが。

要するに漢族はどうしようもない屑ということを遠まわしに言ってるのか？ｗ

>>77
m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ

>>85
カタがついた話であるって前提で、
昔をしのんでやっているだけでしょ、たぶん。
別にいいんじゃないの、そういうのなら。

「日本の侵略の危険性を正しく認識していなかった」
ってそういうことをいいたいんじゃないだろうｗ
中国を強くすることにもなるだろうに

>>82
これ本当なの？

>>86
>唐も明も外夷の建てた国だが。

>要するに漢族はどうしようもない屑ということを遠まわしに言ってるのか？ｗ

それをいったら、漢帝国は紀元前2世紀から、紀元前までの約200年の国であり
2000年前に滅びた国です。
後漢帝国は、皇帝こそ、前漢帝国の皇帝の血筋を建ててるけど、
建国したのは、外夷なわけで。
後漢帝国も漢族にカウントしたとしても、三国志が終わった時点で、
人口約700万人程度。

甘く見積もっても、1800年前に絶滅してる民族ですよ＜漢族

>>85
日本では毎年、原爆投下はじめ米軍による戦争被害を大きく取り上げてますね。

>>90
>これ本当なの？

真実は知らないけど、毛沢東やら当時の指導者達が、
宣伝ビラで自分たちがやった！と、言い切って配布してますよ。

で、最近になって、シナ共産党は、
あれはうそうそ！当時は、自分たちがやったことにしたほうが
評価が高かったから、当時の毛沢東達は手柄が欲しくて
うそついてたんだよ。

証拠はないけど、みんなうそつきだから、シナ人の言動は
証拠になりません。。

つーいいわけをしてますね。

文豪魯迅は言う
反面教師とは日本人の事である

>>94
韓国人売春婦が「世界のポルノの星」とはまた大仰なＨＮだなｗ

魯迅っていうか、そもそも辛亥革命の主役は日本留学組でしょうが。

>86
明の朱元璋は一応漢民族？といってもいい地方の出なはず。

外夷は五胡十六国、隋、唐、金、元、清　宋と明は一応漢民族って事らしい。
ぶっちゃけ、始皇帝の秦建国で古代中国が終わってる。（四書五経とかのましな時代）

易姓革命なんてやってしまったお陰で、動乱のたびに人口が３割まで減るとか有り得ないことするしな、こいつら。

>>12
もうちっと勉強した方がいいと思う。

さすがに恥ずかしくなったのか単発だな。

サヨが敬愛するこの作家

支那の「食人の文化風習」も書いてたな

つか、おもしろいか？

そろそろ我が国も日本を手本にすべき時代だと思う。
民主党が勝つからそれどころじゃないけど。

>>97

>易姓革命なんてやってしまったお陰で、動乱のたびに人口が３割まで減るとか有り得ないことするしな、こいつら。

ありえないことじゃないんですよ。戦争の目的が、人口陶太なんですから。
有名な三国志も、戦争の被害がものすごかったけど、
元は人口の数が、食料生産をはるかに追い越したために、
農民が餓死するよりは、闘って死のうと反乱を起こした。
こうきんぞくの反乱

易姓革命の多くがまず飢えた農民の暴動から始まってます。
人口が減って、生き残りが十分に喰える数になってようやく戦乱が収まります。

ホメオスタシースっていうの？
ネズミを狭いとこに大量にネズミを閉じこめると、
ネズミにも、幼いこねずみを強姦したり、ホモ強姦したり、
ちょっとしたことで殺し合うまでケンカしたり

広いスペースに、少数飼育してる時には起きないことが発生するそうです。

で、大規模に内乱のように殺し合いをして、
でも全滅はしないそうです。ものすごく数が減ったら、平和におさまるわけ。

中国人の人口の繁殖力はものすごいので、数が増えるたびに、
人口陶太してたんですよ。
戦争中は敵味方関係なく、人間を食べてたそうですから。
人肉を食べるための戦争だったわけで。

>日本を代表する作家の村上春樹に影響を与えるなど、
>日中友好に果たした功績も否定できないと指摘

こういったくだり、朝鮮人と同じメンタリティですな

＞中国人の人口の繁殖力はものすごいので、

なんでなんだろう？
本当に凄いよね。

>>28
弟の周作人は漢奸扱いだからな

日本にとって幸いだったのが、唐の時代に多くの遣唐使を派遣できたこと。
大唐帝国は当時の世界的に見ても最高水準の文明を持っていた。
その王朝が鮮卑族の出自であることと関係があるかどうかはともかく、
長安は国際都市だった。西域の文化も入り、酒場には胡姫（イラン系美女）がいたし、
インド僧も来ていた。
そんな環境の中で空海の天才はますます磨かれることになった。
唐以降の中国はは、他民族に国を奪われ続けたためか、
偏狭な漢族中心主義に陥ってますます自家中毒症状が酷くなっていくばかり。

>>103
＞中国人の人口の繁殖力はものすごいので、

>なんでなんだろう？
>本当に凄いよね。

私も前々から不思議でしょうがないんだけど、
いままで中国人と話してみた感想として、
政府も他人も信用しない。
血をわけた家族、同胞しか信用しないのね。

だから、血の繋がった身内を増やしたがるんじゃないのかなぁ？
中国人をいちばん信用しないのは、中国人だと思ったわ

中国は男系思想が高いから

男子が産まれるまで量産するそうな

だから女が産まれるとまた産む。

>>1
こいつらは何で未だに支那人が阿Ｑのままな事を問題視しないんだ？
馬鹿だろ。

>>106-107
なるほど。
どっちも納得。

日本に文化を伝えたと胸を張れ、朝鮮がうるさくてたまらん。

別に日本人が素晴らしいとも思ってないし言うつもりもないが(昔は知らんので現代で)、
中国に関してはまともな人は文化大革命でほぼ殺されるか思想転換させられたでしょ。

サーチナの来日経験のある中国人のブログと魯迅はそっくり
100年前と現代と日本人と中国人の本質は殆ど変わってない

でも最近は朝鮮人やシナ人が増えて日本社会が下品になっている

そもそも

国民党が　中国人民から反発を受けていたってのが　当時の情勢だろ

魯迅自身　落ちぶれて乞食同然だった官吏が　突然　国民党の要人になった人物をモデルにして
批判した作品出してたぐらいなんだから

>>112
日本壊滅が使命なんでしょ、あいつら

国民が阿Ｑ並みのDQNで
政府はまさしく阿Ｑを殺した作品に出てくる政府そっくり

極めつけはお隣さんが阿Ｑ以上のDQN

魯迅の気持ちはわからんでもない

故郷とかもそうだけど、皮肉っぽいジョークが魯迅の特長だよねえ。

中国や韓国は馬鹿にジョークは通じないだからな。

レコチャイきめえｗｗｗｗｗ

>同胞が処刑される様子を喝采しながら見学する中国人の姿

自国の国旗を喝采しながら切り刻む人物のいる日本。
今の日本にも魯迅のような作家が必要だ。

ふーん

で、このソース元は半年持つかな？ｗ

サーチナの二の轍を踏まないように、自演は最後まで演じきれよｗ

露骨な工作だな、レコチャイ

アメリカが存在しなけりゃ中国人も台湾人なみに矯正されていた。

>>121
<丶｀∀´>ウリナラは？

中国のマスコミを利用した世論誘導の巧みさをお手本とせよ

>>122
朝鮮半島全域が<ヽ´д｀>ｷｶﾞｰになっていたﾆﾀﾞ

>>1
ひょっとして、阿Ｑ正伝　って発禁でもしてるのか？中国

>>112
元々、日本はおげれつだったが朝鮮使節が礼節を伝えたのでマシになった

>>126
鶏泥棒の朝鮮通信使がか？ｗ
一般の庶民よりわびしい服を着ていた朝鮮通信使がか？ｗｗ
日本の各都市の街を見て妬ましい・恨めしいとか日記を書いていた朝鮮通信使がか？ｗｗｗ
道中、鳥の生肉食ってた朝鮮通信使がか？ｗｗｗｗ

>>12 唐の時代に日本は支那を見限りましたが。

唐代には日本人留学生が支配層に食い込んで内情をよく観察できたから、呆れ果てたんだろうね。

戦争で近隣の住民を皆殺しにしたり、食べてしまったり、敵・見方で殺した近隣住民を食肉として売買したり、
戦場の死体を食料にするために大きな石臼を装備した軍閥がいたり、
人間の塩漬け肉を荷馬車に満載して食料にして、戦争を続けたり。

> 日本を代表する作家の村上春樹に影響を与える

支那人はこういう認識なのかｗ
日本への劣等感がすさまじいねｗｗ
チョン並みｗｗｗｗｗｗ

>>112
・・・中宗（１４８８〜１５４４年）は人糞水を飲んだ　　　　　
http://japanese.donga.com/srv/service.php3?biid=2005082232258
・金氏は論文で「朝鮮時代の王たちの疾病治療の内容は朝鮮時代の医学発達に影響を与えた」とし
「民間人たちも内医院の治療方法を模範的なものと考え、それにならう傾向があった」と明らかにした。

・韓国では、賓客が訪れると娘や妾を差し出して添寝させる風習があってこれを客妾といった−
どんな大監〔正二品以上の高官〕であっても、夫人とか娘を客に供し、かの女たちはそれぞれ独自の方法で相手を勤めたものである。

・併合前の韓国には、奴隷がいて、　　　　　
『奴婢は品物のように売買・略奪・相続・譲与・担保の対象になった。
かれらはただ主人のために存在する主人の財産であるため、主人が殴っても
犯しても売り飛ばしても、果ては首を打ち落としても何ら問題はなかった。
それこそ赤子の手を捻るように、いとも簡単に主人は碑女たちを性の道具にしたものであった。
　・・・・　奥方たちの嫉妬を買った碑女は打ち据えられたり、
ひどい場合は打ち殺されることもあった。外観だけは人間であるが主人の事実上の家畜と
変わらなかった碑女たちは、 売却・私刑はもちろんのこと、
打ち殺されても殺人にならなかったといい、 韓末、水溝や川にはしばしば流れ落ちないまま、
ものに引っかかっている 年頃の娘たちの遺棄死体があったといわれる。
局部に石や棒切れをさしこまれているのは、
いうまでもなく主人の玩具になった末に奥方に殺された 不幸な運命の主人公であった。』

こんな高級な文化は、日本にはなかったね。

こういう文化も韓国独特の礼節によるものなんでしょうね。

「最近朝鮮事情」　荒川五郎著　 明治３９年（1906年）　清水書店　　　　　朝鮮の人　―　中　―　
●韓国人の不潔ときたら随分ヒドイ、てんで清潔とか衛生とかいう考えはないから、
いかに不潔な家でも、いかに不潔な所でも一向平気で、濁った水でも構わないどころか、
小便や大便の汁が混じって居っても、さらに頓着せずにこれを飲む、実に味噌も糞も韓国人には一所である。・・・
●更に驚くべく信じ難い程であるのは、韓国人は小便で顔を洗い、気目がよくなるというて居る、
また小便は腎虚や肺結核や解熱等に有効じゃというてこれを用い、また強壮剤じゃというて無病の者でも飲んでいる、
いよいよ病気が重くて生きられまいという時は、大便を食べさすということも聞いている、
なんと驚かしいことではないか。・・・
●塵や芥（ごみ）がばらけておろうが、物が腐って臭かろうが、食物に蝿などがたかって汚しても、
更になんとも思わないで、年中風呂に入るの、湯をつかうのということは無い。
●夏など穴のような家の中はもちろん蒸し暑いものであるから、たいていは家の外に露宿をする、
その頭元には糞や小便が流れており、悪臭はふんぷんとして鼻をつく程でも、韓国人には感じが無いらしい。・・・
●また小便壷はたいてい室の中に置いてあって、大人でも小児でも、客の前であろうが、誰が居っても構わず、
ジャアジャアと小便する、またその小便器を口の側に持って寄せて唾を吐き込む、彼らは久しい慣習で、
別になんとも思わぬらしいが、日本人の目から見ればいかにも見苦しい、たまったものではない。
●これが田舎になると一層ヒドいのはいうまでもないが、しかし田舎のみではない、京城でも割合に
不潔でないのは大路位のみで、少し折れて小路に入ると、その臭気は鼻をおおっていなくては通られない程で、
塵や芥が道の上に散り乱れており、家々の便所から大小便は勝手に流れ出でつつある、
そこらあたりを朝鮮の小児らは平気でガヤガヤと戯れ遊んでいる。..

大便も小便と同じで、客と用談中に催すと、客の目の前で用を足したそうです。

>>131
ああ、それはネトウヨの捏造だよ、
ウンコを食うなんて馬鹿な人種、風習が地球上に有るわけ無いでしょ

>>132
何ほざくトンスル人ｗ

韓国人のすばらしい礼節

「「路上に脱糞するなかれ」というのは１９１０年代に盛んに書かれた社説の重要な論題であった。」

今も守り継がれている高度な文化？
寝たきりのお婆さんに孫がウンコを食べさせようとする韓国の絵本
http://www.booksory.co.kr/nshop/item.php?it_id=01110

韓国では、賓客が訪れると娘や妾を差し出して添寝させる風習があってこれを客妾といった−
どんな大監〔正二品以上の高官〕であっても、夫人とか娘を客に供し、かの女たちはそれぞれ独自の方法で相手を勤めたものである。

>132

>>121
台湾人「俺らをチャンコロといっしょにすんな！」

>>132
明治39年にネットはないでしょう。

>132
そう普通に考えればそんな馬鹿な国など地球上に存在するはずがない
しかし…

>>132 こんな本を捏造なんかできないよ。

それより、これが嘘だというんですか？ 販売中の絵本ですよ？
http://www.booksory.co.kr/nshop/item.php?it_id=01110

こんな新聞記事もあるよ。　　東亜日報・中央日報に嘘を書くなと抗議しますか？

・・・中宗（１４８８〜１５４４年）は人糞水を飲んだ　　　　　
http://japanese.donga.com/srv/service.php3?biid=2005082232258
・金氏は論文で「朝鮮時代の王たちの疾病治療の内容は朝鮮時代の医学発達に影響を与えた」とし
「民間人たちも内医院の治療方法を模範的なものと考え、それにならう傾向があった」と明らかにした。

【噴水台】 残念な指詰め　　　 大便をなめる嘗糞（しょうふん）の習慣
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=18341&servcode=100§code=100

原宿あたりに行けば女子高生が野グソをしてるしな、

　　 , .-=- ,、
ヽr'._ rﾉ.' 　 ',
//｀Y. , '´￣｀ヽ
i | 丿. i ノ '＼＠ 三竃事件とかも知らない馬鹿どもは黙ってろかしら
ヽ>,/! ヾ(i.ﾟ ヮﾟﾉ
　｀ｰ -(kOi∞iﾐつ
　　　　（,,(　),,）
. 　　　　　じ'ﾉ'

韓国人のことを考えるときに、犬・豚と同じと考えると大体あたっているんじゃないか。
併合前の韓国人が、自分たちのことを評して犬・豚といってるんだし。

魯迅の「故郷」という小説を中学の教科書で読んだとき、
全く意味が分からんかった。

同年代が、主人・奴隷という真逆の境遇になるなんて。

三竃事件がどんなものかは知らないが、
支那人の習慣が日本人にもある、　　だから
戦争中に支那人がすることを日本人もやるだろう。
そうやって支那人は、墓穴を掘ってるだけだろ。

まあ侵略は事実だし
南京まで直行は明らかに過剰防衛の息

単発ＩＤで必死な一団がいますね。それもageで。

文化大革命の時にはこういうことが数限りなくあり、人肉を食べたものは評価されて出世したそうだから。

食人宴席　P69-70
　−−　十三日朝、武装闘争が終わった。死亡者九十七人。捕虜三十四人が殺された。
　小派の総指揮官・周偉安は、十三日早朝、包囲網を突破したが、十四日朝、禄新区大榕のところで
逮捕された。大派の副総指揮・潘茂蘭は通報を聞きつけ、すぐかけつけ、周を殺害し、
首と両足を持って、武関犠牲者追悼大会会場へ来て、木の上に掲げた。武闘犠牲者たちの
英霊を慰めたのだった。この首と足の祭典はきわめて残虐ではあるが、万人追悼大会の
ただの余興にすぎなかった。その直前には、すでに狂乱的な人々が二人の逃げた学生に生きたままの
祭儀を行なった。二人の学生は縛られ生きたまま、禄新中心学校の守衛、黄殿峨に腹を裂かれた。
彼は右手で刀を持ち、左手で人間の心臓と肝臓をつかみ、取り出したのだった。彼はまた、
人肉を切り取って、持ち帰り、豚肉と一緒に煮て、みんなに分けて食べたという。

そして、天安門広場の壁新聞には、殺戮や人肉食のことが書かれていたそうだから、
アサヒの特派員や役員連中なんか知らないはずがないんだけど。
ちゃんと報道したんですかね。

　　 , .-=- ,、
ヽr'._ rﾉ.' 　 ',
//｀Y. , '´￣｀ヽ
i | 丿. i ノ '＼＠ 三竃事件は日本にもしっかりとした証拠があるかしら
ヽ>,/! ヾ(i.ﾟ ヮﾟﾉ 『12000人の島民の一部』に掃討作戦を行い、生き残りが1800人しかいなかった事件かしら
　｀ｰ -(kOi∞iﾐつ 三竃島に飛行場を作るために邪魔な島民を虐殺した事件かしら
　　　　（,,(　),,）
. 　　　　　じ'ﾉ'

>>143
魯迅の故郷は自分が、親友と思い、信頼していた奴が
身分の差が出来て、それがなくなってしまった
という微妙に共産党批判ｗ

いや当時は共産党は小さいんだけど、
すでにその頃から中国にはそういう文化が存在したという事だな。

『美味しいうんち』（韓国童話）
http://de.fishki.net/picso/bookl.jpg

チョンコホイホイだな。

村上春樹が日本を代表する作家なんて不愉快でたまらん

胡適だとかが書いた新青年っていう雑誌の日本語訳があれば読んで見たい

>>152
ちなみに、誰だったら納得？

川端や三島や遠藤周作あたりでないか？

タモだろ

>>154
　　 , .-=- ,、
ヽr'._ rﾉ.' 　 ',
//｀Y. , '´￣｀ヽ 恋空なんかふさわしいじゃないかしら
i | 丿. i ノ '＼＠
ヽ>,/! ヾ(i.ﾟ ヮﾟﾉ
　｀ｰ -(kOi∞iﾐつ
　　　　（,,(　),,）
. 　　　　　じ'ﾉ'

朝鮮人と違って、支那人は冷静に物を見る人が居るな。

>>154
吉本ばななとかｗ

【ネット】 「居酒屋でワインの持ち込み叱られた…私たちの人脈見抜けない店長はクビになるだろう」…よしもとばななエッセイに賛否★26
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1250756774/

まーだ南京虐殺とか捏造を信じてるのか支那畜…
進歩ねーな(笑)

>>121
しかし思うに、久米田の漫画、勝手に改蔵に出てくる天才塾の連中みたいだな。

文明人を作ろうとしたが、途中で投げ出す形になり中途半端な亜人が出来たと

宮本輝が好きだ！

辛亥革命の志士を何人日本が支援してやったか、
忘れたふりしてるんだろうなー。

こういうスレが立つと必ず
「やっぱり中国人は朝鮮と違って冷静にみてるな。油断できない」
とかレスする馬鹿が現れる。
はっきり言って中国人なんて5000年間なにも変わってない。

そんなことより魯迅以来鳴かず飛ばずの中国文学界を嘆けよ。

古代、中世と現在中国ではあらゆる文化で隔絶しているね……

特に中国の彫刻家が作った金ピカの鑑真像を見て思った。

魯迅って、国民党系だから共産党は評価していなかった、
みたいな話がなかった？

中国人と朝鮮人とはなるべく一生付き合わずに死にたいものだ

Ｌeave me alone.

>>168
なにその自殺フラグ

中国はチャイナドレスを発明したことだけは評価していい

>>170
それ、満州人だから｡残念！

>>170
チャイナドレスは漢民族のものじゃないよ。もともとモンゴル人の衣装。漢民族は着ることが許されなかったんだよ。

>>171
満州人の民族衣装の裾をうんと長くして、ズボンをはかないことで足のチラ見せの美しさを強調したのは、
漢民族の遊女でしょ？

このブログ主は確か、中国のデズニーにも苦言を呈していたな。恥という概念を持つ貴重な中国人

日本製品はコピーするけど、日本の道徳はコピーしないんだよねえ…中国人は

>>1
読んだ感想。

王錦思＝阿Q

女真族だな、チャイナドレスを民族衣装にしてたのは。
すでに、シナの政策で絶滅させられちゃってるけどな・・。

お盆もすぎたが魯迅も嘆いてるだろう
今の中国に。。

魯迅の評価は中国人がキチガイへ邁進していく程
日米欧で魯迅の中国人像への評価が高まる

阿Ｑは完全な池沼だと思ってた
漢族ではあれがデフォなの？

あと阿Ｑの「Ｑ」って何だ？オバＱみたいなもんか？

>>1
南京大虐殺なら、映画上で何度も起こったじゃないか。
しかし、それは魯迅死後何年も経過してのことだ。
そういえば、ついこの間も南京大虐殺が起きたね。

過去の日本人をお手本にすべきなのは今の我々自身かもしれない。私も反省します。

阿Ｑは支那畜の正体を知らない時に読んだから不気味だったよ。
他人の家のモノを盗んでダッシュで逃げていく老婆とかキモかった。
世の中にでたらそういう異民族が身近にウジャウジャ居てびっくりした。

>>179
阿「Quei」と呼ばれていたが、彼の伝を書こうと思い立った
魯迅が八方手を尽くしても、Queiにどういう字を当てるか分から
なかったので阿Qと略したという設定。

>>173

>満州人の民族衣装の裾をうんと長くして、ズボンをはかないことで足のチラ見せの美しさを強調したのは、
>漢民族の遊女でしょ？

ちがう。いわゆるチャイナドレスは、満州人の服

漢民族の服は、日本の着物の原型にもなってます。
呉服。別に呉の国の服という意味ではなく、古代の支那由来のものを
昔の日本はなんでも、呉と呼んだわけです。実際は唐、隋の時代の服だけどね。

西洋の物は、スペインだろうがポルトガルだろうがイギリスだろうが
南蛮といったように。

漢服は、意地でも元、遼、清の服をはずしてるそうです。
三国志に出てくるあの着物が漢服です。女はズボンなんか履きませんよ。

昔の中国は文化が高いと思ってるバカはなんなの
今だって、中国の正史では、共産党から偉人や英雄が
続出してるぞ。それと同レベルの話を信じてるの

くらえリンリン銅鐸！

>>184
173が言っているのは、
女真の服では、下にズボンのような物をはいていたが(これはどうだか知らんが、女も乗馬してたそうだから、そうなんかな？)、
その清人の服が、近代にタイトなものとなり、下に何も履かずに足を見せるよう改変されて、所謂「チャイナドレス」となったのは、
近代(辛亥革命後)の中国人(漢人)の花柳界によると言っているのでは？

>>130
・・・中宗（１４８８〜１５４４年）は人糞水を飲んだ

だって、1500年の歴史をもつ漢方薬なんですよ。
人糞原料
人中貴

人尿糞原料
人中白

論理的な根拠はないけど、経験則で薬効があるそうです。
朝鮮人が人糞や人尿を嘱するのも、それを薬とする学問がシナから持たされているんですよ。

でも、その漢方薬を記した代表的な本が日本にも入ってきてるんだけど、
日本には人糞や人尿は、肥料としては利用したけど、
病人には飲ませなかったよね。

>>132
おまいは漢方薬の存在も否定するの？

>>155
>川端や三島や遠藤周作あたりでないか？

川端や三島はいいけど、遠藤周作は微妙。
夏目漱石、芥川、紫式部は？

でも、中国の短編集で、杜子春を呼んだときに、
芥川はぱくったな！と、思ってしまった。話のラストは芥川の杜子春のほうがずっとおもしろいです。原作の杜子春の名前もわかっているのにねぇ

中国人のステイタスは漢族である事
日本人を手本にしようなんて考える訳が無い

>>185
>昔の中国は文化が高いと思ってるバカはなんなの
>今だって、中国の正史では、共産党から偉人や英雄が
>続出してるぞ。それと同レベルの話を信じてるの

いや昔の中国は文化が高いと思ってたから、
日本政府も遣唐使、遣隋使を派遣してたと思うぞ。

少なくとも紀元前のシナは、その同時代の他国に比べて文化が高かった。
律令政治も、金貨の貨幣を作るための秤も、みんな唐から輸入したのよ。
もとを輸入してすぐに国内で自作してるけど。
医療でも漢方の本を輸入してます。けど、今検証すると
誤訳が多くて、毒薬の作り方なんか原料の有害甲虫を別の虫とまちがえていて
死なない毒薬が流行っていたとか

薬草や虫は、その地方にしか棲息しないものが多いので、
しかたがないと思うけど

紀元前のシナはあきらかに、当時では他国に比べて文化が高かったと思う。

>>15
真面目な戦後を見て不真面目な現代人が育ち、それを見てまた真面目な次世代が生まれる
ぶれの周期だよ

一つだけ言える事は、南京大虐殺なんてなかった。
南京は戦場だった。ただそれだけだ。

去年の大地震の義援金がいつの間にか地方財政になってたな。
そんな国。

ボQ

中国は近代において語るべき作家が魯迅一人しかいないことを恥じるべきだろ

>>191
単純に現在法螺吹きな人が、過去は潔白でしたと言っても説得力ゼロって意味だろ。
そもそも大昔という不確かな栄光に浸り、怠慢な一部の現代中国人の姿は
阿Ｑに通じるのでは、魯迅の皮肉はまだ有効かなw

>>197
>単純に現在法螺吹きな人が、過去は潔白でしたと言っても説得力ゼロって意味だろ。
>そもそも大昔という不確かな栄光に浸り、怠慢な一部の現代中国人の姿は
>阿Ｑに通じるのでは、魯迅の皮肉はまだ有効かなw

そうじゃなくて、同一人物ではないといってます。
過去シナ地域には文化の高い人が住んでいたけど、
現在住んでいるのは文化程度の低い民族

アメリカ大陸だって、300年前までは自然を敬い、精霊と交信する
崇高な精神の民族が住んでいたけど、あとから移民者に侵略されて
国を乗っ取られているでそ。
シナはアメリカと同じだっていいたんだよ。2000年前に住んでいた人と
現在住んでいる人とは、血が繋がっていない。

同じアジア人だから、見た目の違いがわかりにくいだけで、
シナのほうが何度も別の文化を持つ、外国人に侵略されてる回数が多い。
そして敗北したほうの文化は滅ぼされるわけで

シナが過去の文化を誇るのは、現在の朝鮮系アメリカ人が
ネイティブアメリカンの文化を自慢するのとおんなじですよ

まっとうに考えれば魯迅にしても日本にだっていろいろ問題があったこと
ぐらい理解していただろうが、それ以上に中国には問題が多かったんだろうな。

>>199
焚き火と山火事くらい違う

何故日本を批判しなかったか分からないのか？
魯迅は心から中国を愛していたからだ
深い祖国愛は自嘲や諦めや悲しみとなって作品に投影されている
中国の屈辱的な歴史に身を裂かれる思いだったろう
そして無関心な同胞に失望しただろう

で、南京大虐殺があったとしたら、そのとき中国軍は何をしてたの？

その魯迅を中共はマンセーしてたんだけど…

>>203
まあまだ化けの皮が剥がれる前だったからな。

>>201
そもそも医学をやめて文学者になった
起因って、刑場で爆笑する中国人の馬鹿さ加減を見てからだっけ？

　>>90 ：<丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´　 ）さん：2009/08/20(木) 18:49:02 ID:VXlLSlJK
> これ本当なの？

単に盧溝橋事件だけでなく、中国は日本を満州から追い出すために自分のほうから小競り合いを仕掛けては

日本が反撃に出ると撤退をしては被害者を演じていたというのはすでに証明されている事実。

つまりまともに日本と戦っても勝ち目は無いと考えた中国は欧米の力を借りて

日本を叩こうとしていた。いわゆる南京大虐殺もその線にそってしくまれた捏造事件。

まあ、学び学ばれある中で、驚いたことに韓国から誰んだ経験がある者が全くいないことだ

阿Qの頃と全く変わっていない現代中国人。他人の不幸は見て見ぬフリ。

またすり寄りですか、気持ち悪っ！
こういう奴に限って、自分の思い通りにならないと、また逆ギレ起こすんだよな〜

今のシナは　ならず者国家　獣

シナに歴史も　文化もない

あるのは覇権　獣

>>198
＞過去シナ地域には文化の高い人が住んでいたけど
いや、紀元前の話をされても困るのですが。
＞同じアジア人だから、見た目の違いがわかりにくいだけで
同じアジア人でもインドは先住民即のドラビダ人＋インドアーリアンまで多用。
DNA的には日本は大陸と全く違い、古モンゴロイドの形質を色濃く残しているわけで。
「同じアジア」でひとくくりにするような乱暴な真似は止めてくれませんかね？　迷惑です。

日本を代表する作家の村上春樹

>212
春樹？
あれは日頃本を読まない人が読むもの。
冗談は止せ。

>>213
んなことたないよ。
アレはアレであり。

>>211

>同じアジア人でもインドは先住民即のドラビダ人＋インドアーリアンまで多用。
>DNA的には日本は大陸と全く違い、古モンゴロイドの形質を色濃く残しているわけで。

>「同じアジア」でひとくくりにするような乱暴な真似は止めてくれませんかね？　迷惑です。

アメリカにいったら、見た目で違いがわからないようで、
チャイニーズか？ジャパニーズか？と、さんざん聞かれまくりましたよ。

ぢゃ聞くが、日本国内で、在日を除いて、本国から来てる中国人と韓国人と見分けられる自信ある？
あいつらでも、まちがえるとヤナ顔するぞ

もっとも私は東亜にくるようになってから、韓国人か？中国人か？見分けられることができるようになりました。
ベトナム、タイ、フィリピンもわりと充てられる。
けど、アメリカ人はそもそも見分ける気がないようよ

>>215
＞日本国内で、在日を除いて、本国から来てる中国人と韓国人と見分けられる自信ある？

中国人男子、韓国人女子は特徴的だから、慣れればほとんど間違わないと思うぞ。
とりあえず銀座か秋葉原行ってみ。

>>216
いやだから私は、少なくとも中国人と韓国人の見分けは
つくようになったっていってるじゃん
間違えると、どちらも本気でヤナ顔するので、

わざーと、間違えて質問してみたり　ね

フィリピンとタイとか、東南アジアはまだまだですが。

>215
だからね、見分け方とかお門違いのことを言われても。
コーカソイドやネグロイドからどう見られているかの話じゃないし。

>>216
韓国の場合は整形が・・・

>>1

中国人は大嘘つき！！！

>>219
>韓国の場合は整形が・・・
整形しててもわかるし、むしろ整形してるほうがわかる（より顔が不自然になっている）

目をつぶっても二重のままの目とか、不自然なんだもの
靴や服のセンスとか、全体の雰囲気で、中国人と韓国人は見分けがつくわ

中国人の場合は、みょうに野暮ったいし貧乏臭い（実際には金持ちなのかもわからんけど）
男性の場合は、その靴にその野球帽はないだろう。と、思うような組み合わせ

韓国人の場合は、総じておしゃれ。特に女性が。けど、これも自然に着こなしてなくて
服をみせびらかしてる感があります。トータルであくせから靴から揃えている。けど、
問題は本人にそれが似合うかどうかはムシ。

駅の中で、若い3人の女の子を見かけて、この服のセンスは韓国人だろうなそれも在日じゃなく
本国からかな？と、思っていると、やっぱり韓国語を話してました。

>>106-107
あと単純に中国人がエロイのもあるでしょｗ

エイリアンが攻めて来る。国土と同胞を圧倒的な科学力で蹂躙する。
どうするべきか？　生き残りたいなら、まずは彼らの優れた科学力を手本にすべきだ。

かなりデフォルメした表現だけど、つまり、そういうことでショ、魯迅サン？
日本にも何度かあったよね。そういうこと。

90年代以降、名士の旧居の取り壊し相次ぐ＝魯迅宅も危機に直面―北京市
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=34578

朝鮮人なんて愚の骨頂

共産党支配が終わったら日中友好も考えてやってもいい。
韓国とは未来永劫お断り。

今の中国人と古代中国人って遺伝子はつながってるんですかね？
現在の中国を見ると別種にしか見えないような、つーかあいつらが自称する
漢民族ってどっからわいてきたもんなんだろう。

魯迅だすくらいなら、「孫文は何故、中山と名乗ったか」の方がいいんじゃない？

しかし、林氏が台湾の医学部で学んだ漢方医学では、たとえ
ば「肝臓を食べると肝臓に効く」「脳を食べると脳にいい」
「心臓を食べると心臓によい」と考える。

　中国市場で精力剤として売られているのは「狗鞭（ごうべん）」、
犬の鞭、すなわち犬の生殖器である。もっと効くとされている
のが「虎鞭（フーベン）」虎のペニスである。犬よりも虎の方
が強いからだ。

　林氏も高校時代によく頭痛に悩まされたので、台北の中国人
の医師にかかり、漢方薬とともに豚の脳を煎じて飲まされた。

　病んだ臓器に近い臓器ほど、そして人間に近い動物ほど、体
に良いとする。これが中国人の考える「医食同源」である。そ
の究極は何か、と言えば、人体そのものということになる。

■２．人体も薬■

　中国医学で最も権威ある書物とされているのは、明時代の
1578年に執筆された『本草綱目』である。「本草」とは基本的
に薬用になる植物をさすが、薬とされる範囲は、鉱物や動物に
も及ぶ。そして、最後に出てくるのはなんと「人部」、すなわ
ち人体を薬剤として扱う章である。そこでは、髪の毛、尿、唾、
汗、骨、生殖器、肝臓などの効用が細かく書かれ、たとえば
「瘧（おこり、マラリア）は、生の人の肝臓１個を陰干しにし
て、その青い部分が効く」などと説かれている。

　この「医食同源」の概念は、専門の医学書だけではなく、広
く一般庶民の生活にも浸透している。昔から子供向けの教科書
として使われていた『二十四孝』は、２４種類の親孝行の例を
示したもので、その一つに「割股療親」がある。子供が自分の
太ももをえぐって、病気の親に食べさせて、療養することを、
親孝行として勧めているのである。

http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogdb_h18/jog476.html

文 化 大 革 命 当 時 の 中 国

【　無 抵 抗 な 一 般 人 が 人民解放軍や紅衛兵によって虐殺され「食われる」 】

　事件の一端が明らかになったのは、中国・広西省武宣県である。
ここだけで「殺され、迫害によって死んだ人間は524人、その内、食われた者は百数十人。
武宣県の食人者は推定1万〜2万人にのぼる」。ここでは上からの犠牲者割り当てに応じて、
走資派や実権派をデツチ上げ、「まず批判闘争宣言があり、糾弾集会を行い、その後、人間を殺して、
生きているままに人肉を削ぎ、生きている人間が絶命すると、
人間の心臓、肝臓、胆嚢、腎臓、胸肉、骨髄、太もも、足、筋、・・人間の骨肉を切り取り、削ぎ取って、
それを煮たり、揚げたり、炒めたり、そして酒にゆっくりと漬けたりして、さまざまな調理方法で、
豊かな献立にしたのである。また＜人肉宴会＞では酒を飲み、杯を交わし、論功行賞をした。」、
「こうして食人の嵐がうずを巻き、集会があるごとに闘争があり、闘争があるごとに死者が出て、
死者が出れば、かならず食われ、惨劇が繰り広げられたのだ」。

『食人宴席　抹殺された中国現代史』
　　　　　　　鄭義（ツェンイー）著、93．11．25発行 より 　

＞同胞が処刑される様子を喝采しながら見学する中国人の姿
法輪講・・・・

>>226
＞共産党支配が終わったら
終わっても対日外交姿勢は前政権を踏襲。
あいかわらずミサイル向けながら「南京南京！」と言い続けます。

>>228　これか。
中山という号の由来
孫文が日本亡命時代に住んでいた近くに、「中山」という邸宅があり、その字を気に入り、孫中山と号すようになった。「中山家」は由緒ある公家（華族）の家柄であり、明治天皇の母の生家にあたる。
現在中国や台湾にある「中山大学」、「国立中山大学」、「中山公園」、「中山路」など「中山」がつく路名や地名は孫文の号に由来している。
中国人の多くは孫文を孫中山と呼んでいるが、中山という名前が日本に由来している事を教えられておらず、ほとんどの中国人はこの事実については知らない。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AD%AB%E6%96%87

中山基地
1989年1月26日に開設された、中華人民共和国第2の南極観測基地。中国極地研究所(PRIC)が管理している。
基地には60名の観測隊員、25名の越冬隊員を収容することができる設備を持つ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%B1%B1%E5%9F%BA%E5%9C%B0

中国は、一回失政するたびに恐ろしい数の犠牲者が出る。
何百万何千万って。

で、文化大革命のせいもあって、すでに現時点で、
中○共○党が頃した中国人の数＞日本軍が頃した中国人の数となってる。
そして地方では官僚の横暴の犠牲者はリアルタイムで増え続けてて、
数万人の暴動が頻発してる。

現在反日運動は簡単に中○共○党それ自体への反発運動と変化しうる
状態なので、反日カードが切るに切れない。

別に日本とかかわんなくていいぞ
つかこっちみんじゃねーよ

>>1
(´・ω・`)うむ

おや、サーチナとおもったらレコチャイだった。珍しい。

>>1

>>1
今もお手本にする人はいるけど
中国共産党の圧力で…
(;´‐ω‐`)

「魯迅はなぜ日本を批判しなかったか」

だって、批判される言われはないもん。何か反論ある？

他国の美点を拾い、自国の民の意識変化を促そうとした人が、幻想の手本の下世話な話なんかするわけ無いだろが。
魯迅から見た日本も決して理想ではないが「優等生でも欠点は有る」なんて下らない理由で安心してたら、永久に追いつけない。

少なくとも、魯迅はそう思ったんだろ。

「子供を観るとその国の将来が分かる」って言ってた魯迅が我侭し放題
の小皇帝や戸籍が無く就職もできない闇っ子が幼い頃から黒道に入るシナ
の現状を観たらどー思うんだろ

中国に対する問題が多すぎたんだろう。完全無欠な国家などないし

>>1
【中国のアンケ】魯迅の思想はもう不要？教科書から消える 2009/09/03(木) 13:25:32 [サーチナ]
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0903&f=national_0903_015.shtml

「魯迅の作品はあなたの成長に影響を与えたか？」との題では
67．9％が「影響があった」と回答している。
逆に「影響はなかった」との回答はわずか22．8％であった。

>>243
読んだ事がないのが殆どだと思うのだね

>>243
（　｀ハ´）　現代の阿Qどもは現代中国語文法を確立した魯迅先生の功績を批判するｱﾙｶ?
　　　　　魯迅先生以前の蒙昧漢語に戻るﾖﾛｼ。