【話題】志賀直哉・夏目漱石の韓国(朝鮮)体験…「支那人や朝鮮人を見ると甚だ気の毒。日本人に生まれていて幸せだと思った」[8/18]★2
志賀直哉(1883〜1971年)の代表作『暗夜行路』は前・後編で文庫本の564ページにもなる長編だ(新潮文庫版)。久しぶりに読んで
韓国(朝鮮)に関する記述があるのに気づいた。
主人公の時任謙作(ときとう・けんさく)が旅行で短期間、韓国を訪れる。
「謙作は朝鮮では余り歩かなかった。開城から平壌へ一泊で出かけた以外は、或(あ)る晴れた日、お栄と清涼里の尼寺に精進料理を食いに
行った位のものだった。途中山の清水の沸いている所で朝鮮人の家族がピクニックをしているのを見かけた。白髯の老人が何か話している、囲りの
人々が静かにそれを聴入っている、長い物語でもしているらしかった。昔ながらの風俗らしく、見る者に何か親しい感じを与えた」
後は古宮や夜店を見たり螺鈿(らでん)工芸品を買ったり。高麗焼研究家の日本人から聞いた話として、手伝いの朝鮮人の若者が死刑に
なった話も紹介されている。鉄道敷地の買い上げ問題で日本人役人に裏切られ、日本への復讐(ふくしゅう)のためあらゆる悪事をはたらいた
という話。抗日独立運動家の話というわけでも必ずしもない。
記述はわずか2ページ半。『暗夜行路』は私小説だから志賀直哉の韓国(朝鮮)体験である。作品の発表は1922年(大正11年)で日韓
併合から10年以上たっている。
『城の崎にて』でも分かるように、志賀直哉の風景描写は詳細をきわめている。『暗夜行路』でも京都や尾道での生活をはじめ主人公の旅先
の話は詳しいのに、韓国の話は実にあっさりしている。観光旅行にもなっていない。興味をそそられたフシがないのだ。
そういえば夏目漱石(1867〜1916年)にも『満韓ところどころ』という旅行記があって、韓国のことが出てくる。日韓併合前年の1909年、
明治42年の作品だが、ここでも在留邦人に歓迎され食事をしたといったことなどが中心で、韓国(朝鮮)そのものの話はほとんど出てこない。
満州からの帰路、韓国にはちょっと立ち寄ったという感じではあるが、漱石にも興味をそそられた風がない。
漱石には「満韓旅行後のインタビュー」というのがあって、最近、それを知ったのだが、そこにはこうある。
「満韓を遊歴して見ると成程(なるほど)日本人は頼もしい国民だと云(い)ふ気持ちが起こります。従って何処(どこ)へ行っても肩身が広くって
心持ち宜(よ)いです。之に反して支那人や朝鮮人を見ると甚だ気の毒になります。幸ひにして日本人に生まれていて仕合わせ(幸せ)だと
思いました」
韓国(朝鮮)が日本の文豪たちの興味をそそらなかったのは、福沢諭吉(1835〜1901年)の「脱亜論」の流れかもしれない。近代日本を
方向づけた「脱亜論」というのは、いわば「アジアと付き合うとろくなことはないからアジアは友とせず西洋に向かおう」という話だ。
それで成功した日本はその後、韓国(朝鮮)の併合・支配や、中国大陸および東南アジア支配という「入亜」で敗戦・降伏し亡国の憂き目に
遭う。そこで戦後はもう一度、親米・従米という「脱亜」に戻り、今、米国の後退と中国の台頭・韓国発展などを目の当たりに新たな「入亜論」
が出ている。
政権目前の日本の民主党にも「東アジア共同体構想」など「入亜論」の雰囲気があるようだ。「アジアとどう付き合うか」−日本にとっては重要
な選択の時期になっている。
ソース(MSN産経ニュース)
http://sankei.jp.msn.com/world/korea/090818/kor0908180311000-n1.htm 前スレッド
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1250550911/
昔からこんなもんだよな
3 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/08/19(水) 08:13:28 ID:Pp1cwDRd
さすがお札になるだけの人はあるなあ
どんだけ内容の無い記事だよ
5 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/08/19(水) 08:16:37 ID:FcooXy2L
アイゴー!ウリは謝罪と賠償を要求するニダーアア!
・日帝支配のせいで半島の人口が2倍に増えて
・24歳だった平均寿命が30年以上伸ばされて
・人口の30%を占めてた奴隷が解放されて
・幼児売春や幼児売買が禁止されて
・家父長制が制限されて家畜扱いだった朝鮮女性に名前がつけられるようになって
・度量衡を統一されて8つあった言語が統合されて
・標準朝鮮語がつくられて半島だけでなく日本からも朝鮮語教育のための教科書・教材が大量に作成されて持ち込まれて
・5200校以上の小学校がつくられて
・師範学校や高等学校が合わせて1000以上つくられて
・239万人が就学して識字率が4%から61%に上がって
・大学が造られて
・病院が造られて
・カルト呪術医療が禁止されて
・泥水啜って下水垂れ流しだったのに上下水道が整備されて
・日本人男子は徴兵されて戦場で大量に死んだのに徴兵がない朝鮮人は内地で勤労動員だけでしかも志願兵の朝鮮人が死んだら日本人と同様に英霊に祭られて
・3800キロ鉄道が引かれて港が造られて
・電気が引かれて
・会社が作られるようになって
・物々交換から貨幣経済に転換して
・二階建て以上の家屋が造られるようになって
・入浴するよう指導されて
・禿げ山に6億本の樹木が植林されて
・ため池がつくられて今あるため池の半分もいまだに日本製で
・川や橋を整備されて
・耕作地が2倍にされて
・近代的な農業を教えられたせいで1反辺りの収穫量が3倍になって
・糞を喰ったり乳を出したりして生活するのが恥ずかしくなってしまったニダァ!
゜。∧_∧。゜
〃, アイゴーアイゴーアイゴー
/(_ノ ィ \
⊂こ_)_)`ヽつ
6 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/08/19(水) 08:17:06 ID:d9DTWFMJ
何が言いたいのかわからない。
前半の暗夜行路の説明が結論と全く関係ない。
中学生が書いた読書感想文?
何度も同じ過ちを繰り返す精神的に向上心の無いの者を馬鹿という、
と夏目漱石先生も名作『こころ』のなかでそう仰っている。
多分朝鮮人を見て思いついたんだろうね(´・ω・)
8 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/08/19(水) 08:21:27 ID:/WGFQA2b
左翼系の本でさえ、
汚物だらけのソウルを厳しく書いてるのが多いからなwww
9 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/08/19(水) 08:23:35 ID:HTd7YenN
同情するだけ無駄
10 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/08/19(水) 08:24:46 ID:5cmAvxcC
>>…「支那人や朝鮮人を見ると甚だ気の毒。
いまだに気の毒
11 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/08/19(水) 08:24:48 ID:buuatbmx
民主の馬鹿議員たちは漱石すら読んだことがないんだろ。
歴史に学べない馬鹿が議員でしかも与党とか日本は酷いことになりそうだな。
まあ、そんなもんだよな。
13 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/08/19(水) 08:26:37 ID:uvXKg5QJ
>中国大陸および東南アジア支配という「入亜」で敗戦・降伏し亡国の憂き目に
>遭う。そこで戦後はもう一度、親米・従米という「脱亜」に戻り、今、米国の後退と中国の台頭・韓国発展などを目の当たりに新たな「入亜論」
>が出ている。
結局、今の反日サヨクのほうが、戦前戦中を反省してないということだな。
また戦前戦中の入亜に深入りして間違いを繰り返そうとしてるのだから。
14 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/08/19(水) 08:30:37 ID:Qp2iO7h+
今でも韓国って旅行しても面白くないな。中国はそれなりに面白いんだけど。
15 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/08/19(水) 08:32:06 ID:tZ5t+aM/
昔の人達は作家でもしっかり見る目を持っていたんだね。
16 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/08/19(水) 08:32:58 ID:VOJBPoMq
日本は庶民文化が分厚く豊かだから、西洋人も日本が好きだった。
芸者や歌舞伎も庶民の楽しみが発展したものだ。
中国の庶民の楽しみは、健康な子供を痛めつけて障害者にして見せ物にしたものだし、
朝鮮は障害者の動作をおかしく感じる価値観から、障害者の動きを笑う舞が庶民の娯楽だった。
朝鮮は、衣服も染めない柄もない白っぽいキナリが庶民の制服だったから、旅行者の目を楽しめるものがない。
風景も裸同然の荒れた山ばかりで、庶民の家には庭園などはなかった。
人も町もニンニク臭いし、旅行者を楽しませるものなどなかったから、細かな記述が無いのは仕方がない。
17 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/08/19(水) 08:34:17 ID:NJTWkz33
この記事を読んで「中身が無い」とか言ってる連中、どんだけ文盲だよwww
小学生の国語からやりなおせ、馬鹿サヨどもがwwwww
しかし、当時の人はそう思っていたかもしれないが、本当に惨めなのは
欧米の尻馬に乗ってアジアを侵略し一等国のつもりでも、実際はイギリスの
対露戦略の駒に過ぎず、用済みになれば犬のように〆られた我々日本人のほうだな・・・orz
見るべきものがなかったっていうのは事実でしょう
あるとすれば柳宗悦が着目した白磁くらいか
他に何かある?
20 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/08/19(水) 08:42:30 ID:iaigWUE6
脱亜の亜はシナと朝鮮のことであって他のアジア諸国ではない
21 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/08/19(水) 08:42:45 ID:TA1G+Awf
>>7 だが日本もまた入亜の過ちを繰り返そうと・・・
22 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/08/19(水) 08:43:47 ID:ctV5uQCu
23 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/08/19(水) 08:49:39 ID:3D//S5Qi
凄いな左翼は、志賀直哉とか夏目漱石なんていう文豪の文章に
内容が無いとは恐れ入るw
それも、志賀直哉の方は代表作の暗夜行路だろw
24 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/08/19(水) 08:52:56 ID:i1E3Hdlh
芥川龍之介も『或阿呆の一生』で「薄汚い支那人が麻雀してた」とか書いてたっけ
朝鮮人については何か言ってたかは知らんけど、芥川にとってみても
シナチョンはやっぱり汚かったのかなw
しかし
>>1を見て志賀の『城の崎にて』をまた読みたくなった
25 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/08/19(水) 08:53:57 ID:Om4TsMG1
見えない聞こえない情報化するのか
26 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/08/19(水) 08:57:43 ID:v7llzDTq
朝鮮には団子も天麩羅蕎麦もないからなあ。
27 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/08/19(水) 08:59:58 ID:FO3Yr1Ht
やっぱり昔の人の言うことは聞くもんだよね!
うんこさん涙目www
29 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/08/19(水) 09:07:38 ID:e36MOEga
気持ち悪い記事だな、産経の朝鮮人が書いたのか
たしかに、日本人の朝鮮人に対する感情は福沢諭吉あたりからだと思ってたけど、
新井白石がすでに朝鮮人は信用できないと書いてるのをこの板で知ってびっくりした。
31 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/08/19(水) 09:42:17 ID:AJL1lE/w
でも満韓旅行後のインタビューって全集ぐらいじゃないと
入ってないんじゃないか、これ。
よくこんなのを読んでたな。
その夏目漱石や福沢諭吉のお札が大好きな朝鮮人
33 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/08/19(水) 10:13:30 ID:IsmYIRjD
アジアってモンゴル 台湾 フィリピン ベトナムとかの事だよな
さすが漱石
志賀さん、夏目さん…。
何年たっても、あの国は気の毒なままです…。
終わりの方の脱亜から入亜の下り、日本は世渡りが巧い、そんな感想。
つくづく朝鮮人に生まれなくて良かったと思うのは現代日本人も同じだろ
ほんにお気の毒
前世でどんな罪を犯したんかねぇ
あの時代は西洋と同等の力を手にしないと生き残れない時代だったわけで
>>5 >半島の人口が2倍に増えて
これって単純に人が増えたわけじゃなくて戸籍登録の人数が倍になったんだろうな
つまりそれまでは戸籍登録されてなくて税金も取られてなかったのに
国が税金とるようになった=収奪されるようになった
収奪論ってその程度の話なんだろうなーって
41 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/08/19(水) 16:13:02 ID:jUaEu62W
何だ?倭猿の嫉妬か?
42 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/08/19(水) 16:18:34 ID:ctV5uQCu
米も、半島人がここまで非社会性の生物とは思わなかっただろうよ
>>41 お前さんはイザベラ・バードさんなどの西洋人の朝鮮紀行を読んだほうがいいよ
沢山の人があきれてるから
また日本に対してはかなり高評価に書かれている
新書や文庫で出てるからお前さんでも買えるでしょ
蒋介石とか夏目漱石とかローゼンメイデンに出そうな名前だな
45 :
ITisKOREA ◆yM3wTKgVhc :2009/08/19(水) 16:30:49 ID:eoZLlvcs
さすが日本人だね
常に上から目線
日本人が世界中から嫌われてる原因がなんとなく判る
┓( ̄∇ ̄;)┏ヤレヤレ
46 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/08/19(水) 16:33:44 ID:ctV5uQCu
つ鏡
47 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/08/19(水) 16:43:08 ID:cGSuXcor
>1チョンが日本より優れた事など歴史をみても皆無だもんな。そりゃ憐れむぜ
48 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/08/19(水) 16:44:16 ID:u84FMSAm
記述はわずか2ページ半。『暗夜行路』は私小説だから志賀直哉の韓国(朝鮮)体験である。作品の発表は1922年(大正11年)で日韓
併合から10年以上たっている。
・・・ほとんど100年前からシナ、朝鮮は進歩がないな。
>>43 むしろ、日本人にかかるとこんな動物みたいな生活してる奴等が
曲がりなりにも人と認められる程度の生活に引き上げられるのか!?
と高校ぐらいに読んでビックリした記憶がある
50 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/08/19(水) 17:21:58 ID:w1+vomC/
>>40 >>5 >半島の人口が2倍に増えて
>これって単純に人が増えたわけじゃなくて戸籍登録の人数が倍になったんだろうな
>つまりそれまでは戸籍登録されてなくて税金も取られてなかったのに
>国が税金とるようになった=収奪されるようになった
>収奪論ってその程度の話なんだろうなーって
ちがうよ。半島では食い物がろくになかったのよ。
いまの北朝鮮と韓国をふたつあわせた領土に
たった約1300万人しか人が住んでいなかった状態。
流通が発達した今と違って、食糧自給率が100%だった時代は、
その国の人口と生産量がほぼ比例します。
日本の奈良時代の食料生産は約1200万石で、人口も約1200万人
もともと1石という米の単位は、人間が1年に生きていくのに、絶対に必要とする御飯の量を計算したもので、
この1石の米がとれる田圃の面積を、1坪(7世紀の基準で)と定め
大化改新の時に、為政者が統治する基準を作った。
あと奴隷制度が酷すぎて、奴隷階級に産まれると、子供が成人に達しないうちに
死亡することが多かった。これが平均寿命を25.4歳までと下げていたわけで
老人がいなかったわけじゃないです。
キーセンは20代前半までしかいなかったそうだけどね。
奴隷制度の廃止と、食料増産のたまものでしょう
51 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/08/19(水) 18:02:53 ID:FD5rHta9
特亜(特に下朝鮮)の実態を知れば知るほど、こんな国に生まれず
なおかつ連中の血は一滴も混じっていないことに感謝したわ。
52 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/08/19(水) 18:05:50 ID:WtFSYTcP
誰かしら触ってやればいいのに。俺は御免だが。
53 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/08/19(水) 19:05:58 ID:vUm/8pKv
韓国人のわるいとことか在日の異常なとことかテレビで放送できない今は異常だね。
54 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/08/19(水) 19:23:31 ID:WKR1v/e/
当時も、今も、何も変わっていないってことだ。
55 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/08/19(水) 19:25:05 ID:C1x9VV36
>>1 >支那人や朝鮮人を見ると甚だ気の毒になります。
>幸ひにして日本人に生まれていて仕合わせ(幸せ)だと思いました
昔の人も現代人と変わらないんだなぁ・・・
今は日本女性がたくましい韓国男性にあこがれているというのに
57 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/08/19(水) 19:29:57 ID:TZYSDVQD
>>55 そして変わってないのは大陸派も同じ。
〜狭い日本にゃ住みあきた 僕も行くから君も行け♪
アホかと。
>>56 釣りのつもりか知らんが、この板じゃ朝鮮人の真似するやつも朝鮮人だからな。
死ね。
58 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/08/19(水) 19:32:50 ID:tUVuL69K
無理やり脱亜論に結びつける前に、
当時の日本の知識人の目に、当時の朝鮮の町並み、人の生活の様子、観光対象…等の
目新しさを感じるもの、興味を引くものなどが全く無かった、という点をサラッと流すのって
どうなの?
>>56 また、使いふるされた大嘘を書いてる馬鹿がいるな
60 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/08/19(水) 19:41:16 ID:YR5lipV4
志賀直哉(1883〜1971年)の代表作『暗夜行路』は前・後編で文庫本の564ページにもなる長編だ(新潮文庫版)。久しぶりに読んで
韓国(朝鮮)に関する記述があるのに気づいた。
主人公の時任謙作(ときとう・けんさく)が旅行で短期間、韓国を訪れる。
「謙作は朝鮮では余り歩かなかった。開城から平壌へ一泊で出かけた以外は、或(あ)る晴れた日、お栄と清涼里の尼寺に精進料理を食いに
行った位のものだった。途中山の清水の沸いている所で朝鮮人の家族がピクニックをしているのを見かけた。白髯の老人が何か話している、囲りの
人々が静かにそれを聴入っている、長い物語でもしているらしかった。昔ながらの風俗らしく、見る者に何か親しい感じを与えた」
後は古宮や夜店を見たり螺鈿(らでん)工芸品を買ったり。高麗焼研究家の日本人から聞いた話として、手伝いの朝鮮人の若者が死刑に
なった話も紹介されている。鉄道敷地の買い上げ問題で日本人役人に裏切られ、日本への復讐(ふくしゅう)のためあらゆる悪事をはたらいた
という話。抗日独立運動家の話というわけでも必ずしもない。
記述はわずか2ページ半。『暗夜行路』は私小説だから志賀直哉の韓国(朝鮮)体験である。作品の発表は1922年(大正11年)で日韓
併合から10年以上たっている。
『城の崎にて』でも分かるように、志賀直哉の風景描写は詳細をきわめている。『暗夜行路』でも京都や尾道での生活をはじめ主人公の旅先
の話は詳しいのに、韓国の話は実にあっさりしている。観光旅行にもなっていない。興味をそそられたフシがないのだ。
そういえば夏目漱石(1867〜1916年)にも『満韓ところどころ』という旅行記があって、韓国のことが出てくる。日韓併合前年の1909年、
明治42年の作品だが、ここでも在留邦人に歓迎され食事をしたといったことなどが中心で、韓国(朝鮮)そのものの話はほとんど出てこない。
満州からの帰路、韓国にはちょっと立ち寄ったという感じではあるが、漱石にも興味をそそられた風がない。
漱石には「満韓旅行後のインタビュー」というのがあって、最近、それを知ったのだが、そこにはこうある。
「満韓を遊歴して見ると成程(なるほど)日本人は頼もしい国民だと云(い)ふ気持ちが起こります。従って何処(どこ)へ行っても肩身が広くって
心持ち宜(よ)いです。之に反して支那人や朝鮮人を見ると甚だ気の毒になります。幸ひにして日本人に生まれていて仕合わせ(幸せ)だと
思いました」
韓国(朝鮮)が日本の文豪たちの興味をそそらなかったのは、福沢諭吉(1835〜1901年)の「脱亜論」の流れかもしれない。近代日本を
方向づけた「脱亜論」というのは、いわば「アジアと付き合うとろくなことはないからアジアは友とせず西洋に向かおう」という話だ。
それで成功した日本はその後、韓国(朝鮮)の併合・支配や、中国大陸および東南アジア支配という「入亜」で敗戦・降伏し亡国の憂き目に
遭う。そこで戦後はもう一度、親米・従米という「脱亜」に戻り、今、米国の後退と中国の台頭・韓国発展などを目の当たりに新たな「入亜論」
が出ている。
61 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/08/19(水) 19:43:38 ID:HlxJoBSB
ウンコまみれで、ニダニダ暮らしてるのは
いまも変わらない
62 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/08/19(水) 19:46:30 ID:NB2BOQFe
> 韓国(朝鮮)が日本の文豪たちの興味をそそらなかったのは、福沢諭吉(1835〜1901年)の「脱亜論」の流れかもしれない。
単純に見るべきものが無かっただけだとなぜ思えない?
脱亜論は政治についてでそんなの物書きには1ミリグラムほども関係ない事だろう。
>政権目前の日本の民主党にも「東アジア共同体構想」など「入亜論」の雰囲気があるようだ。
いいえ、媚特亜論です
それにつけても産経さんは何が言いたいのかね?
朝鮮人に生まれるくらいなら野良犬の子の方がマシ
64 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/08/19(水) 19:48:44 ID:vy9eq+1t
65 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/08/19(水) 19:52:55 ID:lyL8URE5
すでに現時点で同情はなくなってるがなw
66 :
ランボー:2009/08/19(水) 20:03:15 ID:lbpHHh55
俺は韓国人だがそんなことは思わない
韓国は世界で頑張っている
夏目漱石は好きだがこういうことを言う人だとは
67 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/08/19(水) 20:03:36 ID:NCJy8VWU
スイーツ作家の吉本ばななと比べて
同じ毒舌でもスケールがでかいな
昔の作家は偉大だわw
68 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/08/19(水) 20:17:05 ID:QlKQvfce
100年経っても変わらないんだね。
朝鮮人が変わる訳が無いか。
この文章が何を言いたい文章か分からんという人は、産経新聞の論調に慣れてしまった人。
産経新聞の記事は中国韓国に対して事実を率直に書くことが多い。
だけれど、日本の他のマスコミになれた人が見ると、悪し様に罵っているように見える。
それで、あたかも産経新聞が偏っているように見える。
例えば自分の知らないある人について悪口ばかりを並べる人がいたら(実は単に事実なのだが)
なんとなくその悪口を並べる人の方が胡散臭く見える。
それじゃ困るから、自分の主観はなるべく排して、客観の事実も取りあえず脇において、
疑い深い人でも信用できそうな人の悪意ない意見を持ってきて見たよと。
そうして、こんな人たちもこういう風に言ってるよといったあとで、
かつてからアジアよりになったりアメリカよりになったりしているわけで、
アジアよりになる事が必然じゃあないんだよと言っている。
日本人は地理的にアジアの仲間であることが自然、必然だと思う向きがいるからね。
冷静な目でどっちがいいか見てごらん…と、やさしく諭している。
70 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/08/19(水) 21:38:01 ID:oULIidKM
日本人にとって日本が一番な訳だが、韓国朝鮮人にとって韓国や北朝鮮が一番という思いを聞きたいものだね。
71 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/08/19(水) 21:42:34 ID:29ad8fVG
日常生活が一つの言語で事足りる、というのは世界的に見て恵まれている方だと思うんだが。
>韓国
最近はアメリカ軍ですら、下士官はスペイン語辞書が必携になってしまったと聞く。
72 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/08/19(水) 21:44:43 ID:wqElRIFI
AAで何かなかったっけ?神様が日本を作る時に余りにも恵まれすぎていると
天使達から抗議が殺到したが、神様が「案ずるな。公平を期すために
隣に朝鮮半島を作っておいた」と答えると、天使達が「日本が、可哀相過ぎます」と
さめざめと泣いたという。
73 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/08/19(水) 22:03:05 ID:lTbNjlpF
【戦国時代の武士は、馬の糞尿を薬として飲用としていた!!!】
速成の金瘡医(槍傷・刀傷専門の従軍医師)がいかにお粗末だったか『雑兵(ぞうひょう)物語』のエピソードで知ることができる。
弥助は金瘡医の薬箱持だが、負傷兵に水を飲むな、声を出すな、はいいとして、葦毛(あしげ)の馬の糞尿が傷に効くと本気で言っている。
『雑兵物語』の戦場描写は定評があり、実際馬の糞尿を飲んだことは『甲陽軍鑑』(甲州流軍学書)にもある。
永禄五年(一五六二)武田信玄が武州松山城を攻めたとき、米倉丹後の嫡男彦次郎が敵弾を受け、金瘡医のすすめでまだ生温かい奴を、
「甘露、甘露」
と飲んだなどとある。ばかな話だ。
http://www.gutenberg21.co.jp/k_jidaigeki.htm
74 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/08/19(水) 22:13:51 ID:u2uw0+4k
>>1 >
> 韓国(朝鮮)が日本の文豪たちの興味をそそらなかったのは、福沢諭吉(1835〜1901年)の「脱亜論」の流れかもしれない。近代日本を
> 方向づけた「脱亜論」というのは、いわば「アジアと付き合うとろくなことはないからアジアは友とせず西洋に向かおう」という話だ。
ここでの亜細亜は特アのことな。ここ、しっかりおさえとかないと話にならんわ。
75 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/08/19(水) 22:30:42 ID:fKhQJxlP
朝鮮は見るべきところが無い
印象に残らない。
これ以上は無い朝鮮に対する冷遇でつねwwwwwwwww
この板のヨット右翼も見習うべきwwwwwww
76 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/08/19(水) 22:53:18 ID:hdaOM52N
ほんと、心から思う・・・ 日本人に生まれて良かった(´∀`)
よく韓国ドラマで王宮とかネタになってるけど、本当にあったの?
あったとしたら何時代の話なんだろ。
百済とか?
中朝は一体ではないし、南北朝鮮と在日も全く別
それぞれがいがみ合い、憎しみ合い、殺し合う
日本人は同一視し過ぎ