慶南日報の信憑性はわからんが、トンスル(便酒)についての韓国語の記述があった。
ttp://www.gnnews.co.kr/index.html?section=KNJK&flag=detail&code=173716&cate1=KNJ&cate2=KNJK にわかには信じがたいが・・以下
便酒
鋼鉄船主(州,株)(慶南(キョンナム)警察庁ギョンム課長)
薬が尊かった窮乏した時代には土やおしっこであり,便も薬になった。
遊んで膝が傾いて出血すればその傷にやわらかい土を塗っておくこととして治療は終わりだった。
理由が明らかでない病気には子供おしっこを受けて飲んで,
骨が折れれば味噌塊りを妻塗って, ぎゅうぎゅうとかばっておいたり便酒を飲んで飲んだ。
かなり急ならばお手洗いで這って行って,自ら生便を食べなければならない人もいた。
便酒は,大義節を円筒のように切って,その片方に小さい穴をあけて,松葉で
几帳面に膜は次のお手洗いに入れておいておよそ三,四月待てばその節中に
きれいな額が(支える)たまるのにそれをまたマッコリと混ぜて,熟成させた。
味も香りも大丈夫である方に骨治療にはそれだけだった。
しかし便酒は時間がちょっと長くかかる短所があって,
最初から生便をマッコリと混ぜて,熟成させて飲んだが,
ある三日ならば酒ができるが薬効は多少離れていなかっただろうか。
そうしたうえに急造された便酒はその臭いがあまりにも悪くて,不正が弱い人は飲むのが難しかった。