【東南アジア残留兵】３０歳の映画監督、日本に戻らずタイやビルマ（現ミャンマー）に残った元日本兵達6人に取材し初作品に[07/29]

＜東南アジア残留兵＞３０歳の映画監督、自ら取材し初作品に
7月29日15時0分配信 毎日新聞

　太平洋戦争後、日本に戻らずタイやビルマ（現ミャンマー）に残った元日本兵６人の晩年を記録した
ドキュメンタリー映画「花と兵隊」が８月８日から全国で公開される。

福岡県出身の松林要樹（ようじゅ）さん（３０）＝東京都世田谷区＝が初めて監督した作品で、
カメラ片手に０６年から２年がかりで取材もこなした。
「『その土地に生きる』ということを（自分の）同世代にも考えてもらえれば」と話している。

　松林さんは、大学中退後、日本映画学校（川崎市）を０４年に卒業し、映像の道に入った。
アフガニスタンでボランティア活動をしながら映画製作を目指したが挫折、テレビクルーの
アシスタントになって同国の選挙などを取材した。

　自分でも番組の企画を提案しようと考えた時、思い浮かんだのが同校創設者の今村昌平監督が
７０年代にテレビドキュメンタリーで描いた「未帰還兵」というテーマだった。

　６人は、戦犯になることを恐れたり、軍隊仲間への不信感から現地に残った。
現在はいずれもタイ国内にいるが、帰国せずに残り続けた理由を、タイの日本人社会のつてで
元日本兵を見つけ探った。
答えはすぐに分かった。
元日本兵の隣ではにかむ老いた妻や子、孫たち。そこには現地で築いた豊かな家族関係があった。

　一方で、正月にもちをついたり、桜への思いを口にするなど、決別したはずの日本へのひそやかな
「愛国心」も目の当たりにした。

　３畳１間のアパート暮らしで節約し、ＰＲ映像の製作などで得た収入を映画作りにつぎ込んだ。
長期取材の途中、２人が９０歳で亡くなり図らずも最期の姿をフィルムに収めた。
今回、男たちを支える女性の強さに触れ「次は女性と戦争について描ければ」と考えている。

　封切り館は東京・渋谷のシアター・イメージフォーラム。
問い合わせは広報を担当する映画宣伝会社「東風」。【真野森作】

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090729-00000047-mai-soci

お〜い水島、一緒に日本へ帰ろう

ジェンキンスさんよりはマシか

そっとしといてやればいいのに・・・。

竪琴？

奈良の竪琴

記録を残すのはいいことだけど、つまらんバイアスがかかってないことを祈る。

変態新聞の名前が見えた時点で、「どうせ・・・」と思ってしまう。

こういうのこそテレビでやれよ

監督は日本人？

侮日がプッシュしてる時点でヤバイな
ＮＨＫの台湾番組みたいに反日の部分だけ切り取るつもりか

>>10
在日の行動っぽくはないね。
この件にしても、加害者・被害者を強調するような書き方じゃないし。
http://www.hatena.ne.jp/motokiM/

キモイ思想が加わってなさそうだな

>8.11
そういうところあるね。

どうせ、いつもの反日・日本軍の残虐さのみをピックアップした映画だろうと思ってしまう。

>>14
もし、本当にいい映画なら申し訳ないと思うけどさぁ。
でも、それならそれで、変態に掲載させるのは間違いだ・・・

ジェンキンスなどカス人間だろ。アメリカ人にとっては売国奴の最低の人間だな。

そう言えば、ミャンマー（ヤンゴン）の郷土博物館に行ったら、映画「ビルマの竪琴」の
古いポスターや竪琴も展示されてたの思い出した・・・

>>16
なら何でﾁｮﾝのお前が怒っているんだ・・・？

>正月にもちをついたり、桜への思いを口にする
これって愛国心なのか？単に正月に餅を食うのが習慣だったり、子供の頃に見たものを懐かしんでる
だけなんじゃ？

>「次は女性と戦争について描ければ」と考えている。
侮日はここに反応したんじゃないか？

所詮、ノンフィクションやドキュメンタリーってのは
事実を下敷きにして製作者が作った「お話」だからな
どっちの方向にしろ作っている部分は必ずあるさ

>>2でそれがでるのは密かに嬉しい

「ビルマの竪琴」　予告編
http://www.youtube.com/watch?v=wxfrgTZxXQI

日本軍が非道で日本が嫌だったから、タイやビルマに罪滅ぼしに
残ったんです！って話の流れになりそう。
これなら向こうの「日本軍には感謝している」人たちの感情を逆撫で
せずにすむし、反日感情もきちんと出せる。
あくまでその人たちは「個人」で戦ったんです。日本関係ない！
……なんか書いてて腹立ってきた。まあ、見てみないとわからんが
反日映画やプロパガンダには心底うんざりだよ。

>> ３畳１間のアパート

こんなのまだあるんだ…。

戦後インドネシアにとどまり、この国の独立戦争に参加した日本人の姿も映像化して欲しいな
1000名も亡くなってるんだよな

>「『その土地に生きる』ということを（自分の）同世代にも考えてもらえれば」と話している。
反日外国人にでも向けたメッセージなのか？

これもミャンマー国境だが、メーサロンってトコに中国国民党軍残党が作った村があって、
未だに村内の共通語は中国語。すでに観光地化してるけど。

一時期ゴールデントライアングルの支配者と言われた、クンサーも国民党軍の残党と
少数民族の混血児。

見よう

全国で放映されるということは日本にとってはいい話ではないということ？

ビルマの竪琴…？

個人の考えを全体に昇華しなければ
良いドキュメンタリーになりそうだが
うぅむ…………(ﾟдﾟ)

>>1
戦犯・・・戦勝国と敗戦国、価値観が違うのは当然なのだが・・・。


ただ、朝鮮人に云う権利があんの？

>>25
『ﾑﾙﾃﾞｶ 17805』
があるだろ

>>33
ｻﾝｸｽあったんだこんな映画
でもwiki見ると糞映画っぽいな

日本に居残った在日どもとは、流石にエライ違いだなぁ
日本への愛国心をひそかに秘めながら、ちゃんと現地に溶け込んで
幸せに暮らしてる。

＞「『その土地に生きる』ということを（自分の）同世代にも考えてもらえれば」

毎日がこんなこと書くと、↓こういうﾒｯｾｰｼﾞなんじゃないかと勘繰ってしまう。

< ｀∀´>　その土地でワガママし放題して、相手を自分の言うなりにさせ、
　　　　　　謝罪や賠償を叫んで集る方法を考えるﾆﾀﾞ

>>25
その日本人兵士達を国家の英雄として叙勲しているインドネシア国民に乾杯。

ポイントはこれだろ。

＞６人は、戦犯になることを恐れたり、軍隊仲間への不信感から現地に残った。

＞６人は、戦犯になることを恐れたり、軍隊仲間への不信感から現地に残った。

＞６人は、戦犯になることを恐れたり、軍隊仲間への不信感から現地に残った。

ちょっと前にBS1の世界情勢やるニュースの特集のコーナーで、この若い監督テレビに出てたな。

取材が長かったから、取材対象の元日本兵が途中で死んじゃったりとかもあったみたいだが。
感性は今の平成の２０，３０歳と実際は大差ない考え方や感性を持ってた当事に戦争で出兵して、
家族も日本にいるのに、事情もそれぞれ違うだろうがどうして国外に残ったのか？

みたいな色々なんか考えるテーマが云々。

日本の犯罪は過去のものではない。現在進行形である。

　 　　　 　∧__∧
　　　　 　<＃｀Д´>/￣/￣/　ﾆﾀﾞ!!
　　　　　 （ 二二二つ /　と）
　　　　　　| 　　　/　 / 　/
　 　　　　 | 　 　 ￣|￣

>>40
HIDEYOSHIの事?
もしくは、日帝?伊藤博文?

どれだよ

>>40
ナプ金、どうした？

>>20
まぁ、リアルタイムの記録映像だって
場所選び、被写体選び、アングル設定
その他その他でいくらでも意図込めまくれるしな。

>>42

少しは自分で考えろ。頭は飾りか？

>>45
下朝鮮のヒトモドキなんか生かした大日本が悪い

>>45
脊髄反射でﾌｧﾋﾞｮるペクチョンの末裔に言われたくないな

韓国は売春を国全体で奨めている破廉恥国家ですわねw
敵国に不法入国してまで売春しようとするんですものw
あまりにも痛いので謝罪と賠償を要求するわw

残留日本兵は犯罪者でるが、彼らもまた犯罪国家日本の犠牲者。

>>48
いや、向こうにすると、買う人間が居るのが悪いと言うのだろう
そんで５０年後には強制的に連れて行かれたと言い出す

>>1
現地に残った人は何で残ったんだろうか？そういえば、死んだ爺ちゃんが、
ホンマはビルマに残ろう思うとったって話してたけど、詳しく聞いとけばよかった。
婆ちゃんの知り合いは、ビルマに残ったって言ってたな。

>>7
一番「つまらんバイアス」　をかけてモノを見てるのは２ちゃんねらー。

今村昇平の名を汚さない映画にしてよ・・・

変態が記事にしてるのは疑問だが、見ても良いかも知らん

>>51
小野田さんを見れば自ずと判ってくるかも
やっときた終戦、で帰国、一時はヒーロー、そして現代に蘇った兵士･旧軍の亡霊とやら某新聞に書かれまくり嫌気がさしてブラジルへ
もう｢ホリョダ！9条ダイスキ！ニッポン、亜米利加ダイキライデス！ナグラナイデ！｣
とでも言わんと旧軍兵士というだけで日本ではまともに人間扱いされん国に帰らず現地で家族持ったのは幸せさ

>>1
変態新聞が関わってると言うだけで胡散臭くみえる・・・

今度は何やらかす気だ？

日本に居る妻子を捨てた時点で人間として終わってると思う。
まあ帰ってきたら女房に別の男がいたってケースも多々あったらしいが。

>>57
義理と人情どちらを選んでも人としてどうとかいうことはないよ

てす

エイジーみんな待ってるんだぞー