【国内】戦時下の女性の人権考える集い、従軍慰安婦だった在日韓国人のドキュメンタリー映画上映などを予定−富山市[07/29]

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169<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
NHK慰安婦特番★プロデューサー池田恵理子と黒幕たち

1 :朝まで名無しさん:05/01/13 20:53:22 ID:CN5Ndr5B
    そもそも「問われる戦時性暴力」という番組は、NHKが放送したが、
    番組の制作をNHKから下請けしたのはNHKエンタープライズ21、それを
    更に孫受けのドキュメンタリー・ジャパンという会社に投げて実際の
    番組制作は行われた。
    そしてなんとNHKエンタープライズ21のプロデューサー池田恵理子氏は
    「女性国際戦犯法廷」運営委員の一人で、主催団体である戦争と女性へ
    の暴力・日本ネットワーク(略称バウネット・ジャパン、VAWW−
    NETジャパン)の発起人の 一人だったというオチが付く。
    http://www1.jca.apc.org/vaww-net-japan/

    在日朝鮮人へのいやがらせ、差別事件に関する呼びかけ文
    (前略)2002年11月21日
    VAWW−NETジャパン運営委員会
    松井やより・東海林路得子・西野瑠美子・中原道子・池田恵理子・渡辺美奈・
    上田佐紀子・山口明子・鈴木香織・田場祥子・金富子・宋連玉・伊従直子・
    関典子・大越愛子・山下英愛・高里鈴代・柳本祐加子・山野和子・加賀谷いそみ<(後略)

    プロフィール
    池田 恵理子(いけだえりこ)
    1973年早稲田大学卒業後、NHK入局。ディレクターとして、教育、女性、医療、
    エイズ、人権、「慰安婦」問題などの番組制作にあたる。主な番組に「体罰〜
    なぜ教師は殴るのか」「埋もれたエイズ報告」「東ティモール最新報告」
    「50年目の『慰安婦』問題」「グアテマラ 二度と再び」など。現在はNHK
    エンタープライズ21のプロデューサー。
    1997年に自主ビデオ制作集団「ビデオ塾」を結成。各国の「慰安婦」被害者
    の証言記録運動を始め、2000年には「沈黙を破って〜女性国際戦犯法廷の記録」
    を制作した。著書には「テレビジャーナリズムの現在」(共著・現代書館)
    「エイズと生きる時代」(岩波新書)「加害の構造と戦争責任」(編著・
    緑風出版)ほか。