>>247 欧米のまともな動物福祉団体が韓国に対して抗議している内容は
韓国特有のできるだけ苦しませて殺したほうが美味しくなるという迷信に基いた残酷な殺し方についてだけですよ。
実際に韓国で行われている食用犬の殺し方
1.小型犬や仔犬は生きたまま麻袋に詰めて、アイスピックで頭部と心臓以外の部分を50〜100回ほど刺す。
この方法だと死ぬまでに時間がかかり血液は麻袋が吸ってくれるので肉が臭くならない。
2.鉄籠の中に生きている犬を入れて、下からバーナーで炙る。
この方法だと火傷した犬が暴れまわるので、全身の毛が綺麗に焼けて後処理が楽になる。
3.頭が抜けない程度に緩めた首輪を着けて天井から吊るし、バットなどの棒で全身の骨が砕けるまで殴る。
この方法だと犬が暴れて首輪が緩むので、体力が尽きるまで窒息死せず下半身に内出血した血が溜まるので美味しくなる。
ちなみに日本での殺処分に使われている二酸化炭素ガスによる安楽死方法は
世界最大の動物福祉団体でありイギリスの動物関連の法律の全ての草案を作り
アニマルポリスを組織したRSPCA(王立動物虐待防止協会)が公式に推薦している安楽死方法です。