【野球】台湾人6人目の大リーガー、倪福徳が鮮烈デビュー！　ガンダムの模型収集やサバイバルゲームが趣味[06/30]

29日に台湾で6人目の大リーガーとなった倪福徳・投手が台北時間の30日、早速初登板を果たした。
デトロイト・タイガースに昇格した左腕の倪福徳・投手は、マカフィーコロシアムで行われたオークランド・
アスレチックスとの一戦で、0対2から0対5へと点差が広がった5回裏、一死1塁の情況で大リーグ初登板。
最初のバッターは大リーグを代表する強打者の一人、ジアンビ選手だったが空振り三振に切ってとった。
続くバッターも外野フライに仕留め、アスレチックスの攻勢を止めることに成功。

続く6回裏、倪・投手は最近絶好調のスウィーニー選手にソロホームランを打たれたが、その後は三人を
危なげなく打ち取った。倪・投手は1回と2/3イニングを投げて1失点、三振を三つ奪う鮮烈なデビューを
飾った。試合はタイガースが1対7で敗れた。

倪福徳・投手は台湾の最南端・屏東県出身の26歳。今年はじめにタイガースと契約してアメリカに
わたった。3Aでの活躍が認められて大リーグに昇格。これまで台湾出身の大リーガーは台湾のプロ野球
でのキャリアの無い選手ばかりだったが、倪・投手は昨年までは中信ホエールズ（→解散）に所属していた。
日本の機動戦士ガンダムの模型収集やサバイバルゲームが趣味だという。

http://japanese.rti.org.tw/Content/GetSingleNews.aspx?ContentID=81791&BlockID=31

いい趣味だな
頑張れよ

http://sports2.2ch.net/test/read.cgi/iraq/1082882214/668

ファ･ユイリィは台湾人


言ってみただけ

台湾人頑張れ！

http://en.wikipedia.org/wiki/Fu-Te_Ni
Ni is an easy-going person. He enjoys collecting Gundam toys, playing airsofts.
He is also a big fan of the Japanese manga, One Piece. It is said that he once
clutched a bat in his mouth, and held another two in his hands, to mimic the
fictional character Roronoa Zoro, during batting practice session.
倪はノンビリとした性格である。ガンプラ収集やラジコン飛行機を趣味としている。
日本の漫画ワンピースオタクでもあり、バッティング練習の際にバットを口にくわえ
両手にも一本ずつのバットを構えてロロノア・ゾロのまねをしたこともある。

ガノタとゴキブリはどこにでも居るな…

ガンオタかよｗ

半島人のせいで、鮮烈とか新鮮とか字を見るだけで気分が悪くなる。

日本にかぶれ杉だろ

郭源治がいたチームなんだな
で、八百長疑惑で解散と…

まぁがんばってほしいわな

>>4
そうなの？
ワン・リューミンは中華？
スメラギ・李・ノリエガは下朝鮮か・・・・ＴＢＳだからしゃーないｗ

ともかく台湾メジャーリーガー加油！

図解
http://news.mp3bt.net./2chnews070251-jpg

＞機動戦士ガンダムの模型収集や


自分で作らないのかなぁ？

落合監督がアップを始めました。

倪って日本語じゃゲイって読むんだアッー！ぜ

なんで台湾の人はこうも日本人の琴線に触れることをしてくれるのか

井川も同じような趣味だったな

テコンＶでも集めてろ

ガノタの

リアル兵役に行った人でもサバゲって楽しめるのかな

しまった…途中で送信してしまった…ｶﾞﾝｶﾞﾚ台湾大リーガー！
お薦めは0080と0083ニダ…

「山本昌」臭がする

いいじゃないか、長持ちしそうだ。

>>3
美人だな

ガンダムエース取材しろよ

ｘ

台湾六人目の大リーガー、倪福徳に注目せよ！ 2009年07月05日 23時39分55秒
＜前略＞
倪福徳・投手は台湾最南端・屏東県出身の26歳。
身長183�pで左からの速球（最高151キロ）、スライダー、カーブ、チェンジアップ、フォークボールが武器。
打者からボールの出どころが見えにくいユニークな投球フォームで「台湾版の岡島投手（ボストン・レッドソックス）」と期待されている。
あだ名は「土地公（お地蔵さまの意）」。これは名前の「福徳」が台湾で信仰される「福徳正神」に通じるところから。
日本のアニメ『機動戦士ガンダム』や『ONE PIECE』が大好きで、ガンダムの模型収集やサバイバルゲームが趣味だという。
倪福徳・投手はこれまでの台湾出身の大リーガーと異なるところが多々。
まず、契約からメジャー昇格が5ヶ月と最速。例えば王建民・投手は5年かかっている。一方で昇格した時点での年齢は最も高い。
実はこれまでの台湾出身の大リーガーは台湾でのプロ野球経験がない。学生のときにアメリカの球団にスカウトされていたのだ。
しかし、倪福徳・投手は昨年まで2年間、台湾の中信ホエールズ（昨年秋に解散）に所属していた。
その後、大リーグの五球団から声がかかって渡米したという初めてのケース。
中華プロ野球メジャーリーグでも、「（台湾のプロ野球から大リーグへの道が開けると）選手たちを鼓舞する作用がある」と倪福徳・投手の活躍に期待している。
王建民・投手は「メイド・イン・タイワン」と言われたが、倪福徳・投手は「メイド・イン・台湾プロ野球」だ。
倪福徳を中国語で発音すると、「ニイ・フウダァ」。一説ではこのため「お地蔵さま」の他、「Need Food」（ニード・フード：食べ物が要る）と呼ぶ人もいるという。
彼が必要とする食べ物や成績、年俸を我々は用意することは出来ない。でも、「応援」は可能だ。「メイド・イン・台湾プロ野球」の「お地蔵さま」、「加油！（がんばれ！）」（U）
http://blog.goo.ne.jp/rtijapaneseblog/e/f3d30b751ed497ba22211139778a8474

頑張れよ〜