【韓国】世界の弓、どういうものがあるのか 韓国の伝統弓は「角弓」で330メートル以上の射程距離を誇る★3[06/23]
東洋・西洋を問わず、また時代を問わず、ほとんどの弓は狩猟のための「生活必需品」であると共に、
戦闘では欠くことのできない武器だった。弓はその構造により、長い木の棒に弦を張った「単純弓」、弓の
胴に紐のようなものを巻いて抵抗力を高めた「強化弓」、木や動物の角・腱などを組み合わせ改良した
「合成弓」に分けられる。また、大きさによって長弓と短弓に、形態によって直弓と彎弓(わんきゅう)などに
区分される。
韓国の代表的な伝統弓は「角弓」だ。角弓は水牛の角、牛の腱、クヌギの木などを利用した合成弓
で、世界的に見て最も進んだ形態の弓に挙げられる。角弓は長さ1メートル程度と小さいが、弾力性に
優れ330メートル以上の射程距離を誇る。今日使われているスポーツ用に改良された弓でも145メートル
離れた的に当てることができ、オリンピックの正式種目となっているアーチェリーが70メートル離れた的を射る
ことと比較される。楹集弓矢博物館の劉世鉉(ユ・セヒョン)副館長は、「角弓はあまり力を込めなくても
遠くまで飛ばせるのが最大の利点」と語った。
弓は北東アジアで特に発達した。モンゴルの弓は射程距離150メートル程度に過ぎないものの耐久性が
抜群で、中国では満州族が使う弓が最も強力だった。一方、刀が発達した日本は、弓の性能で大きく
後れを取った。竹や杉など1種類の素材で作る日本の弓は、相手を威嚇するために長さが2メートルを
超える反面、射程距離は60−70メートルに過ぎない。
ヨーロッパでは、イギリスの長弓がその名をとどろかせた。イギリスの長弓はイチイの木を長く削り、両端を
弓弦でつないで作った原始的な形態で、破壊力と射程距離を上げるには弓を大きくするよりほかに
なかった。イギリス軍が15世紀に導入した2メートルの長弓は、当時としては革新的な射程距離200メートル
を誇ったという。
またの名を石弓ともいう弩(ど=大弓)も、東洋・西洋を問わず広く使われた弓の一種だった。弩は梃子
(てこ)、引き金などさまざまな原理で弦を引き、矢を発射する。狙いをつけ易く射程距離が長いが、1度
矢を射ると再装填するのに時間がかかるのが最大の弱点だった。
http://www.chosunonline.com/news/20090623000045 1スレ:2009/06/23(火) 13:29:59
前スレ:【韓国】世界の弓、どういうものがあるのか 韓国の伝統弓は「角弓」で330メートル以上の射程距離を誇る★2[06/23]
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1245769732/ 【競技】韓国発祥の「騎射」、8月に国際大会 [06/23]
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1245726061/
↓がんばれ
やだ
4 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 05:44:41 ID:Qy0CW7oR
↓がんばれよ
> 一方、刀が発達した日本は、弓の性能で大きく後れを取った。
むしろ鉄砲の普及によるところではないかと
二度目の元寇の敗因は
鎌倉武士に船に乗り込まれ、接近戦を仕掛けられたこともあるが
第一に鎌倉武士が海岸に並んで、蒙古弓のアウトレンジから
一斉射撃したものだから全く上陸できなかったというのが大きいのだがな。
そもそも朝鮮出兵時に日本軍の弓隊(鉄砲隊ではない)に全く歯が立たず
「鉄砲、刀もさるものながら弓が凶悪」と記録を残しているぐらいなのに。
日本=刀 中国=槍のように朝鮮=弓と印象付けたいのだろうが
生憎、実績が皆無だぞ、この野郎。
なぁ、なんで最近弓にこだわりだしたんだ?
平和的民族なら、狩猟用しか持ってないし、文かとしても浅いだろ
8 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 05:48:20 ID:3hAk9CWP
>>7 一応、他の武術は全く残っていないのに弓だけ残っていたからだと思った。
イギリスの長弓傭兵はリチャード獅子心王の時代に長弓で400bぐらい飛ばしてたろ、なんで200bとか短く言うの?
10 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 05:49:26 ID:1htYH5XT
木を曲げて車輪や樽を作る技術も無かったくせにw
かっきゅんきゅん
12 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 05:51:59 ID:9d2kufBz
>>7 秀吉の時に日本に火縄銃でメタメタに負けた歴史を修正しようとしてるんじゃないか?
フランスとガチでやってた時なみのイングランドのロングボウ部隊が数千人規模でいたら
まぁ勝てただろうね。射程も長弓のほうが長いし
> 韓国の伝統弓は「角弓」で330メートル以上の射程距離を誇る
実際に発射してみて、330m以上飛ぶところを見せてほしいお。
14 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 05:59:36 ID:bBHjVBHu
[手邑]婁は夫餘の東北千余里にあり、大海に濱(そ)い、南は北沃沮と接し、
未だその北の極むるところを知らず。その土地、山険多し。その人形夫餘に似るも、
言語は夫餘・句麗と同ぜず。五穀・牛・馬・麻布あり。人、勇力多し、大君長なく、
邑落各大人あり。処は山林の間にして、常に穴居し、大家は深さ九梯、多きを以って好となす。
土気寒きこと、夫餘に劇す。その俗養豬(豚)を好み、その肉を食し、その皮を衣す。
冬は猪膏を以って身に塗り、厚さ数分、以って寒風を禦ぐ。夏はすなわち裸袒、
尺布を以ってその前後を隠し、以って形體を蔽(おお)う。その人潔ならず、溷を作りて中央にあり、
人その表を囲いて居す。その弓長さ四尺、力、弩の如し。矢は[木苦]を用い、長さ尺八寸、青石を鏃となす。
古の肅愼氏の国なり。射を善くし、人を射るに皆目に入る。矢に毒を施し、人中ると皆死す。
赤玉・好貂を出す。今のいわゆる[手邑]婁貂これなり。漢より以来(自漢已來。「以来」は「已來」とも書く)、
夫餘に臣属す、夫餘その租賦重きを責め、以って黄初中これに叛す。夫餘数これを伐つも、
その人衆少なしといえども、所山険しきにあり、隣国人その弓矢を恐れ、卒(つい)に服することあたわず。
その国乗船冦盗に便(巧みである)、隣国これを患う。東夷、飲食の類に皆俎豆を用いるに、
唯[手邑]婁のみ用いず、法俗、最も綱紀無し。
15 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 06:00:57 ID:9d2kufBz
>>1 この記事は意図的にデータを読み違えて書いているのかな?
それとも馬鹿だから何も分からず書いているのかね?
世界にはかの有名なイングランドの長弓を筆頭にいくつか数百メートルの射程を誇る弓があるが
それは全て曲射によるもので、「的を射る」ような撃ち方じゃない
的を射るときと長弓部隊が並んで矢の弾幕を張ることは根本的に違う
弩部隊が高度に訓練された長弓部隊に何度か負けているのも、弩は曲射にもの凄く不向きな、まさに的に向けて撃つ為の武器だった為だ
世界最強人外時代のモンゴル兵は百メートル以上の距離から、しかも馬上より正確に敵をスナイプ出来たらしいが
これはむしろ例外中の例外で、モンゴル兵もメインの撃ち方は曲射。パルティアンショットも曲射で撃つ
的を狙い撃つ撃ち方は根本的に違うのだ。混ぜて書くんじゃない
17 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 06:05:13 ID:9d2kufBz
あとモンゴルの弓も思いっきり曲射で撃ったら300メートル以上飛ぶ
世界ではあとトルコ兵の400〜500メートルとか言われる弓があるが、これは怪しい
それよりも韓国の弓が300メートル以上飛ぶのが怪しい
こういうデータは「平均値」を取らなければ意味がない
滅茶苦茶に強く作った弓で思いっきり撃ったデータではなく、戦場で一般的に撃たれていた射程で考える必要がある
モンゴル兵は平均的に300メートル以上の射程で撃っていた。ちゃんと文献にも載っている
>>16 >>1 を3回読み直したけど、どこが間違ってるのか判らなかったお。
19 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 06:07:52 ID:CTYzQvSF
>>15 自衛隊なら曲射で的に当ててくれるんじゃね?
20 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 06:13:09 ID:9rgwD6gl
どう考えても中央アジアのコンポジットボウを韓国起源にしてます
ありがとうございました
相変わらず日本に対する無知と捏造が酷いですね。
和弓は積層弓で合成弓なのを無視ですか。韓国には「にべ」が無いのでしょうね。
22 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 06:17:12 ID:28zlOVUS
一方その頃日本では火繩銃の改良を重ねて本場を凌ぎ世界一とまでになりました
23 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 06:20:20 ID:oJsa/K/m
みんな勘違いしてるので訂正しとく
韓国では矢でなく弓そのものを300m投げるんだよ
24 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 06:21:40 ID:tRc226iU
>日本の弓は、相手を威嚇するために長さが2メートルを超える
なんでこんな子供でも分かる嘘を付くの?
前スレから、日本の弓に関する大陸側の記録
「その遠く戦うや弓を使う。
倭の弓は竹製、長さ八尺、足を持って其端を踏んで張り、立って発す。
矢は海竹を以って幹となし鏃は鉄製長さ二寸、燕尾の形を成す。
重さ二、三両。
発するに当たらざるなし。
当たれば則ち人たちどころに倒る」
27 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 06:24:40 ID:cYWbsxLm
昔の記述に未開人でアホだけど弓は上手いとかあったよね
今もアーチェリーが盛んらしいし
良かったね伝統芸が見つかってこれはホルホルしても許されるんじゃないか
28 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 06:27:13 ID:9d2kufBz
>>25 日本と韓国の弓は根本的に違うからパクリ様がない
むしろモンゴル大使館あたりに教えてやるべきなんじゃないかな
複合弓はあそこが源流だしね
小説板ランボーには日本の弓道の描写が色々と載っていて楽しいぞ
的を狙うのではない……矢はおのずと的に向かうのだ、とかなんとか妖しい精神世界の話になっているけど
精神的な完成度としては、日本弓道は世界に冠たるものだろうと思う
銃が発達したおかけで、弓が精神的な方向で発展したからね
半島? あそこに精神などない
>>24 彼らは嘘だと思ってない。
三十三間堂の徹し矢などを根拠に、和弓の最大射程を勝手に設定しています。
つまり、曲射と直射の区別もついてない。
30 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 06:28:19 ID:Cr4aMXFK
朝鮮人の曲解力は5000Mはゆうに飛ぶ。
世界一の曲解力で常にウリナラが世界一ニダ!
>>27 違うよ。
民俗的性癖のせいか、まともに使えるのが弓しかなかったんだよ。
上手下手もなく、それしかない。
李氏朝鮮の武術書「武芸圖譜通志」の序文
「朝鮮当初の武芸ハ、射ノ一技二止マリシ」
李氏朝鮮の文献「朝鮮王朝実録」の朝鮮の武術に関する記述
「我国、古ヨリ剣術、伝ハラズ。我国ニ剣手ハ絶無ナリ。イワンヤ推ルニ国人、槍剣ニ慣レズ。専ラ弓矢ヲ業トシ以テ禦敵ヲ為ス」
あれ?日本の弓って複数の素材を合わせて作るタイプの弓じゃなかったっけ。
あと威嚇するために大きいって何よ。
馬関戦争の時にも、英軍が毛利以上に戦死者を出したのは弓が大きかった。
兵士の体を貫いたとか記録してるもんな
>>31 民族的性癖って…要するに、敵前に躍り出て斬りかかるより、離れたところや物陰から相手を射る方が好み、とか?
36 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 06:33:45 ID:i579xNKW
しょせんマズゴミだな
弩の再装填に時間がかかるってのも間違い 1000年前には連発式があった
まあ60年ちょっとしか歴史のない国だからしかたないか
37 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 06:33:48 ID:T4bXXBu+
和弓は達人なら200メートル以上は飛ばせるようだぞ。
>>31 たぶん銅資源や鉄資源がなかったんだよ(civ脳)
>>34 矢を射かける距離では戦えても、白兵戦に至るや潰走するのが常だったそうでw
>>34 刀をブンブン振り回して奇声発しながら襲い掛かってくるチョンマゲ族や
馬上からパルティアンショット討って突撃してくる辮髪族や
圧倒的大兵力でわらわらと押し寄せてくる餃子族相手に
正面きって戦えというのか、かよわい朝鮮に。
>>37 飛ばすだけなら、約400mくらい。
的に当てる(射殺する)つもりなら、約200mくらいだったそうで。
>>39 ただでさえダメなのに、何か、某騎馬民族には更に相性悪そうですな、それ・・・
44 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 06:40:17 ID:T4bXXBu+
>>42 400以上出したのは、無影心月流の梅路老師ぐらいじゃないかな?
>>44 どうでしょうね。
源平合戦の遠矢なんざ、気違いじみてますし。
射程が1.5kmくらいないと、なりたたない戦闘の記録もあるようで。
46 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 06:44:26 ID:ZrfM6CcQ
>刀が発達した日本は、弓の性能で大きく後れを取った
その遅れた日本の長弓で悩まされたあげく橋頭堡も確保できずに撃退されたへたれ民族がいるそうだな
>>6 >>「鉄砲、刀もさるものながら弓が凶悪」と記録を残しているぐらいなのに。
このころ鉄砲ってあったのか?
>>41 そこで死ぬ気で根性見せないから、ずっと属国の歴史なのに・・・
下手に逆らったら歴史そのものが終了してたかもしれないが、そこはそれ。
49 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 06:46:14 ID:T4bXXBu+
ところで、彼の国に水牛なんていたの?
インドや東南アジア、中国やネパールの辺りにはいたようだけど。
50 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 06:47:28 ID:T4bXXBu+
>>47 朝鮮出兵って、豊臣秀吉企画のアレですよ。
>>1 確かに朝鮮の弓は性能がいいらしいな
朝鮮役でも弓だけは評価されている
しかし鉄砲の威力には到底及ばなかったのだがw
朝鮮の弓は騎射と速射に最適化された気がするな。
もっとも朝鮮の実学者の記録じゃ、朝鮮王朝の弓なんて役に立たなかったそうだが。
55 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 06:49:18 ID:9d2kufBz
日本は徳川幕府が徹底的に銃を取り締まったから、弓道が生き延びたんだが
戦場のメインは当然銃だったのね
半島は1945年まで自国軍に銃を装備出来なかっただろう
んで弓……って話になってるようだけど
複合弓はモンゴルオリジナル。中国は弩の文化だから弓はあんまりないのね
だから半島にあるのはモンゴル時代にあっちから伝わったモノ
あと○○道とかいうのは日本以外にはあんまりないよ。
もちろん半島になんかない。
〜道になるのは平和な時代には哲学的な深みが出来て良いことなんだけど、
実際の戦争になるとあんまり役に立たないね
んで半島か大陸のどの文献に半島の弓のことが載っているのさ?
弓は手軽だから、どこでも遊びに使われたんだぞ
江戸時代に小さな弓を撃つ屋台みたいな場所があって、そこにいる店員は美少女と決まっていたんだが
そこは同時に春を売る場所でもあった
店々の美少女たちは互いに評判を競い、それらは評判記に記載されることすらあった
弓はそれだけ通常の遊技でもあったんだよ
56 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 06:49:54 ID:niB2QPRn
射程330mを誇るのはいいが、そんなに遠くなものに ア タ ル ノ カ ?
当たらなきゃ、まるで意味がないんだが。
なんなの、このバカチョン共はw
>>49 牛はいたことにはいたけど、頭数も少なく高級品で
今で言う高級カーみたいなもんだから。
弓に使えるほど回せなかったはず。
58 :
美ぬこ(貧ぬ)@ホット右翼 ◆fMB5T3NZng :2009/06/24(水) 06:52:06 ID:baprJ0rS BE:2177307959-2BP(111)
そんな技術があるなら何でアーチェリー弓で良いのが作れないのだろうか?
一応世界一のアーチェリー弓は日本のYAMAHAなんだけど。
江戸時代における三十三間堂の通し矢が約121メートル
通し矢って直射だよね?
>>58 この朝鮮伝統の弓は製法が失伝しています。
今の朝鮮で作れるのは、練習用/競技用に使われていたもので、戦闘用の弓はロストテクノロジーです。
射程なんて条件次第でなんとでもなる。高校生でも遠矢使えば百メートルなんざ当たり前。
62 :
美ぬこ(貧ぬ)@ホット右翼 ◆fMB5T3NZng :2009/06/24(水) 06:57:05 ID:baprJ0rS BE:967692454-2BP(111)
>>60 結局昔330m射程の弓が昔あったってだけの話だにゃ。
そんなことでホルホルできる鮮人が羨ましい。
64 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 07:00:22 ID:QkQW6HNn
モンゴルの射撃大会みたいなの見たけど、彼ら曲射だね。あれで的に当てるのは凄い
> 角弓は長さ1メートル程度と小さいが、弾力性に優れ330メートル以上の射程
> 距離を誇る。
長さ1mの弓で、330m以上も矢が飛ぶか?
67 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 07:06:43 ID:9d2kufBz
>>65 世界的に弓は曲射が主流
動員できるだけの弓兵を動員して、横に並べて一気に曲射で弾幕を張るのが正しい運用法
一直線に的を狙って打てる射程なんてせいぜい百メートル(それでもかなりな射程だが)
通常は狙って撃てるのは五十メートル以内
そもそも、330mって何を根拠に言ってんの?
歴史的資料があるの?
どうせ、何も無いでしょ...
そもそも、朝鮮半島でメートル単位を使い出したのは20世紀以降だろうが。
12kg位の張りの軽い弓で遠的に挑んだら、命中したけど跳ね返されたのはいい思い出。
水平投射で気になったもので・・・
秒速55mの弓を斜め45度でうったら・・・
X=v*cos45*(v*cos45/9.8)*2なので
≒38*(38/9.8)*2
≒294m
空気抵抗含まず。
あってるのかな、この計算
71 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 07:10:57 ID:u4P68GEi
1の本文読んでないけど、弓に330mの射程距離って必要なの??
当たらなきゃ意味ないのに・・・。遠くまで飛ぶから凄いみたいな
朝鮮人発想によって最近できたもののような気がするんだけど
>>68 > そもそも、朝鮮半島でメートル単位を使い出したのは20世紀以降だろうが。
いや、それは…
>>42 拳銃でも50メートルあたりになると、(反動の影響で)人的にすら当たらなくなるのに。
どこかで9ミリを水平撃ちした実験をして、地面に落下するのが200メートル前後とかだったが。
小銃もまともに当たらない俺が言ってみる、弓って凄いんだな。
74 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 07:19:12 ID:9d2kufBz
>>71 半島の馬鹿の肩を持つつもりはないが
曲射での射程距離が長いのが圧倒的に有利なのは確か
ヨーロッパの戦いではあるが、フランスの重装騎兵の突撃を数千の長弓部隊の弾幕で壊滅させたイングランドからすると
騎兵がこっちの陣地に突撃してくるまでにどれだけ弓を打ち込めるか……が重要なので
遠くから撃てればそれだけ多く撃ち込むことが出来る
当たらなきゃ……っていうのは曲射では意味がない
曲射は圧倒的な数の矢を雨あられと振らせるようにして弾幕を張る撃ち方なんだ
数千もの長弓部隊を動員したイングランド部隊は最終的に十万近くの矢をフランス軍に撃ち込んだ……というデータがある
これだけ撃ち込まれたらどれだけ重装甲をしても隙間に当たるし、馬も死ぬ……現にフランス軍は壊滅している
ただ半島にそんな弾幕を張れるだけの弓兵はいなかっただろうと思う
イングランドは例外だからね
>>71 必要ないよ。
アーチェリーとか和弓そうだし、モンゴルの弓もそうだが
角度をつけない、つけすぎると威力が急激に落ちるから、
鎧装備だとまず致命傷は与えられない。
威力>>>距離になっている。
日本も普通に、木・竹・竹籤・藤蔓の合成弓使うんだけどね。
300m先ってことは、視力が優れてると間接的に言ってるんだろうけど、
大陸平原でもない限り、ありえないだろ。
>>67 それは分かるんだけど、射撃大会で曲射で的を狙ってたんで驚いたのよ
79 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 07:25:34 ID:xdz2ODEE
朝鮮には貫、中、久の概念が無いからな
届く事に意義があり貫通するかは問題じゃないんだろう
朝鮮の剣術らしき物も劣化日本刀をクルクル回りながら振り回すだけで最終的には巻き稾を切る為の物になってらな、本来の目的がズレてる事があの国では頻繁にあるみたいだな
>>76 チョンには言うだけムダ
和弓に触ったこともないんだろう
81 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 07:27:11 ID:u4P68GEi
>>74-75 レスありがとうございました。
朝鮮人は馬鹿という結論で納得しました
>>72 と思ったら、韓国ではほんの1年前に初めてメートル法を義務化したんだね。
【韓国】“坪”と“匁”は韓国伝統の単位ではなく、日帝が貴金属販売を独占するため使った単位・・・・・・メートル法義務化で物議(朝鮮日報)07/07/05
メートル法義務化:「坪」は日本統治時代の名残りか
国際的にメートル法が一般化する傾向にある。
日本は1951年の計量法制定でメートル法を導入、中国も85年からメートル法を施行し、定着しつつある。
欧州連合(EU)も2010年から駅構内で販売される全商品にメートル法だけを表記することにした。しかし、
米国はマイル・ヤード・フィート、イギリスはポンドというように、伝統的な単位を使い続けている。
建国大学不動産学科の゙周鉉(チョ・ジュヒョン)教授は「一辺の長さが1.8メートルを基準とする面積の単位
“坪”は、人間の身長を考慮した“ヒューマン尺度”。人の体のサイズに合う単位なのだから、“坪を使い、
メートル法を使わなかったら罰する”というよりも、“メートル法を使った場合にメリットを与える”ようにするほうが
望ましい」と話す。
金栄柱(キム・ヨンジュ)産業資源部長官は3日、全国のメディアに送った電子メールで「“坪(約3.3平方メートル)”と
“匁(もんめ=約3.75グラム)は韓国伝統の単位ではなく、日本による植民地時代に日本が韓国の領土を奪い、
貴金属販売を独占するため使った単位。坪と匁をこれ以上、わが国の子孫に継承させるわけにはいかない」と述べ、
物議を醸している。以下略
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1183626979/ 統治前の朝鮮には土地の単位すら存在しなかったのかよ。
しかも、真珠を貴金属なんて言ってるし...
エンコリで、韓国で放送された韓国の弓>日本の弓特集の動画が良く上がってたな
84 :
タイピング練習中:2009/06/24(水) 07:28:53 ID:ova8r3Xn
火繩銃より飛ぶ弓かよ?
そんな優秀な武器が有ったのに、なんで中国の奴隷なんかやってたんだ?
どこまで起源の範囲広めたら気が済むんだよw
どっちにしても朝鮮後期には朝鮮の弓はダメすぎだった。
武を軽んじるあまり雨の日には全然飛ばなかったとか色んな記録がある
87 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 07:31:35 ID:9d2kufBz
>>78 そりゃ変態だw
道場では風の影響は少ないとはいえ……うーむ
88 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 07:33:00 ID:X7K4oUSV
弓の射程は10000kmを超え、この弓を基にICBMが開発された!
っぐらい言えばいいのにな。
89 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 07:34:26 ID:pODi6t9G
90 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 07:35:02 ID:HzKwtrXR
ドラえもんのなぞなぞブックみたいな連中ですね
大明朝鮮どもに、馬に乗程の士は具足を著る、歩行武者は素肌也
鉄砲打つ事は中々下手也
半弓は成程上手に射る
馬に乗る事は只猿などの梢を伝う如し
下りも上りも岨道の険しきをも横様にも又仰向にもなりて自由に弓を射る
殊にフシン弓と申して長さ八寸ある矢を竹の筒へ入れて其筒を弓の弦に付けて放す
中りの細かなる事は日本の上手の射手なども叶うことにてはなし
松井物語
此陣所(蔚山)近辺に大なる沼これあり、此の沼へ白鳥数多く毎夜来りて夜明方に立て鍋島(浅野)殿の陣屋の上を通り候に付足軽共に申しつけられ、
カケ鳥(飛ぶ鳥)に打たせられ候へば、二ツ三ツは必ず射落とし申候事毎夜之儀に候
松井物語
俄ニシテ賊潮ノ如ク湧キ、鳥銃十余、筒ヲ連ネテ発シ、之ニ触ルレバ即チ倒ル
李〇急ニ兵ヲ靡キテ射ラシム
其ノ矢尽ク数十歩ニシテ墜チ、賊ヲ傷クルコトアタワズ
懲○録
賊倉中ノ穀石ヲ出シテ列ネテ城ト為シ以テ矢石ヲ避ケ、内ヨリ鳥銃ヲ発ス
軍櫛比シテ立チ、重畳束ネルガ如ク、中レバ必ズ貫穿シ、一丸ニシテ三四人ヲ倒ス我軍遂ニ潰ユ
懲○録
倭奴攻戦ニ習フテ、器械精利ナリ
古ハ鳥銃ナクシテ今ヤ之レ有リ
其ノ遠キヲ致スノ力、命中スルノ巧、弓矢ニ倍○
92 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 07:39:00 ID:1SylM21N
まあ、土人の言う事はこの程度
93 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 07:39:24 ID:HcWWcqbC
ミサイルの時代になぜ弓なんだw
94 :
地獄博士:2009/06/24(水) 07:40:11 ID:UcMzQ/9X
民明書房のほうが格調高い。
>>86 田中明(著)『物語 韓国人』って本に「おもちゃみたいな弓矢しかなかった」
って書いてあったような気もするが、ずいぶん前に読んだっきりだから自信は
ない。
途中で切れたw
…弓矢ニ倍○ス
我若シ平原広野ニ相遇シ、両陣相対シ法ヲ以テ交戦セバ、則チ之ト敵スルコト極メテ難シ
蓋シ弓矢ノ技ハ百歩ニ過ギズ
而シテ鳥銃能ク数百歩ニ及ブ
風雹ノ来ルガ如ク其ノ当ル能ハザルヤ必セリ
録後雑記
97 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 07:47:14 ID:xdz2ODEE
朝鮮には木を曲げる技術が無かった
だから車輪も木の弓も無いって事か
98 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 07:47:16 ID:9d2kufBz
>>95 弓の技術は鍛錬が必要
たまたま残っていた弓を引いたら飛んだ……ってな話をされても困るんだ
武をさげずむあの国でまともな弓が発展したハズがない
そういやモンゴルの弓って、ヨーロッパの鎧を貫通したのか・・・
PART1より
212 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん[sage] 投稿日:2009/06/23(火) 14:08:17 ID:PXH6qu/J
日本の場合は、強力な弓を作るのに必要な動物性の素材の入手
に難があったことと、その手の武器が進化する戦国時代に、早々と
火縄銃の量産体性が作られてしまったことが大きい。
剣道もそうだが、実践でいかに敵を倒すかを武器の改良も含めて
見直すのではなくて、既にある武器の使用方法の技量をいかに高め
るかにシフトしていってしまったからな。
▼ 396 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん[sage] 投稿日:2009/06/23(火) 14:24:32 ID:P+2Jjsx7
>>212 逆
湿度があり樹木が豊富な日本は、動物性の材料を使うことなく
自然の樹木から大きな弓が作れた
これは同じ多湿で島国であるブリテンのロングボウも同じ事が言える
一方大陸などでは乾燥して、大きな弓を作るのに耐えられる樹木が少なかったから
動物等の材料を使って小型の弓の改良が行われた
--------------------
たしか、俺の記憶だと世界で知られている弓ではウェールズの長弓と日本の和弓が突出していたともう。
共に、個人で使用できるクラスの弩に匹敵する力を持ち、さらに連射が可能。
ただし、普通の人にはとても扱えなかったらしい。
武人が日本刀の素振りで体を鍛えていたのもどちらかというと弓を射るときの筋肉を落とさないためで
実際の戦場では弓が一番活躍したとか。。。
和弓が上下対称じゃないのって背の低い日本人が長弓を扱いやすいように、
さらには馬上での取り扱いを考えてそうなったみたいな話を聞いたことがあるけど、
このスレではそんな話は出ていないな。間違いだったのかな?
101 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 07:52:29 ID:qiIu56Ii
お前ら朝鮮に詳しいな
102 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 07:53:19 ID:glGkpFZ+
古代イランの弓が凄かったと横山光輝の漫画で読んだ
朝鮮人が騎乗して弓を上手に射たのは確からしい
しかし射程も命中精度も鉄砲の敵ではなかった
日本の足軽は飛ぶ鳥を落としてたりする
射程の差は百歩と数百歩と言わせていて、威力は一発で三四人貫通したとある
104 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 07:56:55 ID:XKtLKC6y
この弓の芯には大阪の金属の
ハイテク軽量合金が使われ、、
とかオチがありそう。
韓国の弓は500m先の兵士も射倒したって、前にふしぎ発見で見たんだけど。
106 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 07:58:16 ID:SAC6wc5i
正直に、「モンゴルから伝えられた弓の伝統」とか書けば誰もが納得して
素直な気持ちで読めるのに、劣等感満載の朝鮮人が起源を主張するから
話がおかしくなる。
お前ら朝鮮人が発明したのは、強姦と売春とインチキ宗教くらいのものだよwww
107 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 07:59:20 ID:OSODC/5x
>>1 なんでずっと中国の植民地だったの?
そんな凄い弓があるなら、なんで世界にそんな記録ないの?
>>100 連射性は疑問があるけど、和弓は腕だけで弓を引かないからね
慶長五年の吉川広家合戦手負注文によると、伊勢津城攻城戦の際、吉川軍の戦傷数は二百六十二件
内訳は刀傷一件、矢傷三十六件、槍傷八十二件、銃傷は百四十三件で鉄砲が圧倒的だったそうな
110 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 08:02:50 ID:4X+wKedU
和弓だと400mは飛ぶだろ。
まあ、有効射程だとその半分以下か?
330m飛んだって言うけど、その弓の現物は残ってるの? また朝鮮人が言ってる
だけじゃないの?
112 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 08:04:08 ID:YZ1LAxtr
その330メートルが果たして有効射程なのか最大射程なのかは知らないが、
少なくともマスケット銃の有効射程よりは長くなっちまってるなw
>>105 不思議発見は、こと朝鮮に限ると電波強すぎ
>>102 ファランギースとかギーヴとか有名な達人だな
モンハンで弓の楽しさを知りました。
拡散lv.1連射美味しいです(^q^)
射程距離については、弓と火縄銃のどちらが上なのか今もって良く分からないんだよなあ。
ただ、圧倒的に銃が上だと思えるのは貫通力だな。木盾じゃ防げないもんな
朝鮮には言っても無駄だろうが、ウソもほどほどにしとけ
119 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 08:13:54 ID:4X+wKedU
まあ、戦国末期〜安土桃山の日本の銃生産量・保有量は
半端じゃないからなあ。
仮に朝鮮の弓が凄くても時空太閤の手下(西日本軍)に
ボコられたわけでさ。
家康とか名護屋でさぼっていたしなw
高麗物語で黒田長政が三町(330メートル)と目測して、距離を確かめるのに敵陣に鉄砲を打ち込んでいる
鉄砲はそのぐらいは飛んだようだが朝鮮の弓はどうかね
とりあえず鉄砲より射程がないのは朝鮮の記事から伺えるが
倭弓の原点は韓弓
弓での狩猟のしかたをおしえてあげたらしい
122 :
赤羽東口徒歩2分 ◆FHrkL0xbC6 :2009/06/24(水) 08:19:37 ID:Qr9kKUgq
123 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 08:19:47 ID:P4DNZuga
>>121 こんな朝っぱらから釣りをしても、引っかかる人はあんまり多くないよんw
>>122 そんな大昔のソースなんてあるわけないだろ
ただそう言い伝えられているから
126 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 08:20:42 ID:SwwexVNz
そのうち巡航ミサイルとか言い出しそう
>>111 物理的に考えればわかるよ
1.弦を引ける筋肉
2.反発力の高い素材を使った弓
3.筋での張りや弓のしなりに負けない弦
これが揃ってないと弓は飛ばない
水牛の角とやらで出来るとは思えないな
角や骨は弾力性がないし
>>121 韓〜と何かと韓を文章の頭に付ける奴はこやつしかおらんw
ベンツ・かずや。
お前、かずやだろ?
上手なのを二〜三人見繕って、三十三間堂通し矢やてみるか?
試してみたくないか? やってみろよ。てめぇらの弓持って来いよ朝鮮人。
>>130 アーチェリーで活躍してからものもうせw
>>125 誰がそう言い伝えているの?はぶちょか?w
はぶちょなら、言いかねないな。
超歴史音痴だしw
134 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 08:25:18 ID:G7XjzDE/
>>105 そんな優れた軍事技術があるのなら、2000年も支那の奴隷なんてやってません。
アーチェリーみたいな科学の粋を尽くした弓って
正直あそこまでやるなら銃でよくね?って思いたくなるw
>>134 弓さんって苗字の人が、500m先の敵を匂いで撃退したとかじゃないでしょーかw
>>130 どっからアーチェリーが出てきたんだ?馬鹿なの?
138 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 08:26:47 ID:G7XjzDE/
>>131 そんな優れた軍事技術があるのなら、2000年も支那の奴隷なんてやってません。
>>133 韓人は洋弓も韓弓も使いこなせる器用さがあるんだよw
レス番ずれてるな。ログの再取得してくる
141 :
気弱なクリオネ ◆HPbPYoY6YI :2009/06/24(水) 08:27:52 ID:X01E72ej
ハブチョ一派の夜勤は、ここ?
>>128 半島には木を曲げる技術がなかったと最近読んだが、それでも弓は作れるのか?
まぁ弓ってのは旧石器時代の発生なんで、どこが起源とか言いようが無いんだけどな。
タスマニアだっけか、あそこ以外の全世界の人類が使っていた(いる)シロモノ。
まあ朝鮮の弓が鉄砲に匹敵する兵器なら日本はあんな勝ち方してないし、朝鮮に鉄砲マンセー記事も残ってないw
>>139 かずやは弓も引いた事はないんでしょw
貧乏くじなら毎日引いているんだろうけどw
で、はぶちょまだ?w
146 :
気弱なクリオネ ◆HPbPYoY6YI :2009/06/24(水) 08:29:12 ID:X01E72ej
>>141 うん。
はぶちょ一派の構成員である、かずや事、ベンツが奮闘中w
148 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 08:29:47 ID:Tn8dEEPT
弓という字を見るたび、象形文字ってカコイイと思ってしまう。
149 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 08:30:07 ID:x6jYR76U
弓なら天地を喰らうの張飛の弓が最強だよ。
>>145 あるよwおれは狩りの名手なんだから
ところではぶちょってなに?
152 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 08:30:54 ID:G7XjzDE/
>>150 そんな優れた軍事技術があるのなら、2000年も支那の奴隷なんてやってません。
>> 139
ほんとうに後だしジャンケンするんだな
>>150 アーチェリー経験あるんだな? あるんだよな?
>>150 はぶちょってこれだよw
・性別 男
・年齢 30代後半〜40代前半
・姓名 藤原
・身体特徴 裸眼で視力が2.0 痔病持ち
・最終学歴 大学 自称東京大学法学部
・所有資格 自動車免許 自称SE 自称宅建主任者
・愛車 レギュラーガソリン仕様のセルシオとレクサス
・生年月日 不明
・出身地 関西 大阪府近辺 関西弁を多様 ※例→ひつこい
・現住所 東京都北区南赤羽界隈
・2chでの活動歴 5年 (2009年現在)
・ホロン部内での立場 東亜+では十二聖人の一人
・コテハン数 数え切れない程 毎日コテハンが変わる
・活動場所 東亜+ News速報+ 政治 実況 市況2ウォン板
・活動目的 嫌韓撲滅 親韓 韓国に媚びて反日をする事
・職業 自称会社社長兼2ch書き込み工作員
・趣味 2chの書き込みと閲覧 歴史検証 コーヒーを飲む 韓流グッズ購入
・特技 嘘と妄想物語を語る 他県人や他人を騙る ※別項で紹介
・性格 腹黒く見栄っ張りで常に上から目線姿勢
・書き込み能力 極めて低レベル ソースを貼ってもwikiか個人glog程度
・書き込み時間 特定時間 平日と土日祝祭日は違いがある ※別項参照
知っているでしょw
大山や島村以下のゴミ朝鮮人。
はぶちょ?それともかずや?
>>142 知らん
弓がガチガチなら弦に弾力性があれば可能だな
ただし腕の筋肉だけで300m射出できるエネルギーと300mの射出に耐えうる弦が必要になるんだけど
160 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 08:33:19 ID:YAC8xPmO
おまいら学ありすぎw
161 :
気弱なクリオネ ◆HPbPYoY6YI :2009/06/24(水) 08:33:28 ID:X01E72ej
>>147 ヘ⌒ヽフ
( ・ω・) d
/ ~つと)
>>121 だから、ストローが何を言っているんだ?
お前らだって伝わってきたんだろ?
お前らは大陸文化を加工もしなかった
そのまんまただ単に中国から伝わってきただけだ
だから今頃になって必死に何かをあら捜しし、結局それでも何も残ってないから捏造するしかない
そんなことばかり言っているから自分達で文化を昇華できず、日本に嫉妬ばかりしているんだ
そんなことばかり言っているから変態なんだ
164 :
気弱なクリオネ ◆HPbPYoY6YI :2009/06/24(水) 08:34:41 ID:X01E72ej
東亜のピラニア・・・コワイ
>>166 あんまり弱過ぎてすぐ絶滅しちゃうから、最近は優しくしてあげてるんだけどねえw
>>167 じぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ
>>163 はぶちょ、まだ?w
そろそろ、後ろでアップしているんじゃない?
>>164 あ〜 その可能性は非常に高いですねw
>>163 レストサイトの矢を挟む部品名書いてみろ
174 :
気弱なクリオネ ◆HPbPYoY6YI :2009/06/24(水) 08:37:49 ID:X01E72ej
>>163 > おれは狩るほうだよ
で警察のご厄介になったんですね
日本は、散弾銃を数秒触っただけでも警察がやってくるほど飛び道具の管理に厳格だし。
>>1(´・ω・`)y ̄~かなり病気が進行してるな…
歴史が有ると言ってる割に日本の小笠原流みたいの無いだろ。
177 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 08:38:44 ID:7/gLyzR3
>>1 骨をニカワで貼り合わせてって・・・おもっきしモンゴルじゃんw
韓国の伝統弓ねぇw
>>167 私はピラニアではありませんよ?w
まだブルーギル程度です。
179 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 08:38:58 ID:8s8cMcpx
>>1 いや、韓国の弓は元がもたらしたような短い小回りが効く弓だろ。
射程距離は短けーよw
>>173 いま探してみたんだけど英語で書いてあるから読めないや
いづれにしろ俺は草食動物狩る趣味ないから安心してw
182 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 08:39:24 ID:8Usq1kHT
仮に330メートル飛んだとしても、何の意味もないんじゃないか?
飛距離が短くても正確に的を射るほうがいいんじゃないか?
つーか、330メートル先の的が見えるのか?
183 :
気弱なクリオネ ◆HPbPYoY6YI :2009/06/24(水) 08:39:35 ID:X01E72ej
>>167 γ⌒ヽ、
(ww、,oヽご冗談を
,(゚ー゚,,ン人
とi^^^~ (つフ
ゞ、__ノ、 ゝノ|
(_ノヽ__)ー、ノ
184 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 08:40:10 ID:FWumj5vb
韓国にディスカバリーチャンネルみたいのがあったら、
ウゴウゴルーガみたいな番組を作りまくりそう。
>>180 おいおい。
150 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 08:30:24 ID:/P2gDJc8
>>145 あるよwおれは狩りの名手なんだから
ところではぶちょってなに?
>>180 はぁ??????
アーチェリーやったことあるなら分からないやつは居ない
断言する。絶対に居ない
>>181 ん?
何か?
/⌒⌒ヽ
\ ゚д゚ ノ_ よっしゃー!目標を殲滅するぜ!
/;;;;;;;;つニ二[l|==━━━
l [=l=l=]┐ |l凵
||--─l=,.oooo==iニニニ/ニ==ニ-_-┴‐-[ ̄|]:ロ:[|..,,,__
lTTT|__ ////,' _______ l l  ̄l ̄ ̄ ̄l ,´ ̄,".ー──γ ̄γ--------.,─,,‐、
゛-Elニニlコ二li ̄ |圭圭|| l _l | l ゝ--ゝ-──ゝ- ゝ────ゝ‐ゝノ
 ̄ ‐----------、__,,,,,,,,..... -----┴──‐ ───┘
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄゛"'''‐ 、----,o-.、 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄゛゛"'''''‐- , -o.,__
|_________ ゝ=======>O ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄Oヽ;======:、
|_ ロ |`i;;;;;;;;;;;;;;;;`l──────────,;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;i
|\_l_l_l_l_l_ロ_,/;;;'------;' ,l;;;;'------'
li ;i'"i:,'";.,i'"i'"i;;,i'";:,i'"i;ゝ;l;圭;圭;l──────────"';;;l圭;圭;i
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ヽ,ノ;_,ノ;;:,ノ:,ノ;;;;::ノ;;ゝ/三三,;" ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,;;/三.=''"
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄
>>158 なるほど。まー1を読む限りは合成弓とあるからそこまでの力は必要なかったろうけど、
300飛ばせても当たらなきゃ意味無いな。
330mも本当に飛ぶのか?嘘くせえw
190 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 08:42:56 ID:8s8cMcpx
>>182 330m先の標的くらい見えるだろ・・・
それに弓ってのは集団で射るもんだぞ。
191 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 08:43:09 ID:LRHeWxMJ
この前テレビで見た日本弓の特性。まず日本弓の持ち手が上下非対称なのは射出後の弓の反動が最も伝わり難い場所を持つため。実際真ん中持つと反動に耐えられない。この事実は弥生時代には知られていたようだ。弓の素材は2種類の木。
>>186 中にはそんな人もいるんじゃない?
ルルもこないしそろそろ出かけるか
>>188 集団戦法なら、当たらなくても弾幕になるので良い、と言う事になるのかもしれないのです。
毎日、チョンソースは平壌運転で感動すら覚えるよ
いつまでネタが持つのか・・・
いや、作っているから永遠か?w
195 :
気弱なクリオネ ◆HPbPYoY6YI :2009/06/24(水) 08:43:55 ID:X01E72ej
>>182 競技としての弓道やアーチェリーは、100mも距離とらないし
>>192 はぶちょが後ろでアップしているんですね?分かりますw
>>182 飛距離はこの際置いといて
単純に朝鮮に近接戦闘能力がショボイのと
支那との集団戦・支配による影響だろうねぇ
>>189 弩でも無い限り300m以上を飛ばすのは難しいですしね。
射手の技術で飛ばすのと弓の性能は別物なんですが、まさか混同しているのでは?
島原の乱で細川家家臣松野亀右衛門が照準を工夫して五町(550メートル)で狙撃を成功させたという記事もあるが本当かどうか分からんなw
ただどうも様々な砲術流派に確かに五町の狙撃要領があるようだなw
200 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 08:44:23 ID:mj1MlY3Z BE:875589629-2BP(333)
>>185 おはようございます。
はぶちょは活動時間の重点を変えたのかな?
昨日は夕方にイジリましたよ。
202 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 08:44:46 ID:LRHeWxMJ
弦の張り方も元々ちょっと曲がった状態の弓を逆方向に反って張る。この為弦を引くのに相当な力が必要になる。更に射出の際はツノミという技を使わないとまともに飛ばない。また達人が撃った矢は鉄兜も貫く。これは証拠写真もあった。
203 :
気弱なクリオネ ◆HPbPYoY6YI :2009/06/24(水) 08:45:38 ID:X01E72ej
>>193 鉄砲が発達した後も連射を生かしてこんな使い方をしたようだし
_,;;-ー'''''''''''ー:;;:,_
/ `ヽ,
/". ヽ,
. l' ヽ
. |:: .,,.._ '、
l::_:: /'" '' ヽ
|= `、 ,...,,::;;''::,,,.::; .. ,,,, .
_|:: ,r''''""': ヽ, . .:''::´::''": ::. ; :"::"
"'=,;:::: ヽ :.'"::" :: ::,. ::'' :: :::"
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205 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 08:46:21 ID:LRHeWxMJ
また現代の上級者の矢は水の入ったブリキのバケツは貫き通していた。ここからは私見だが、これらの事実から日本の弓は世界的に見て殺傷力が高く、それなりに修練を積めば飛距離もかなりのものになる。韓国のメディアはただの無知によって日本弓を評価したに過ぎない。
>>200 おはよう御座いますw
私も昨日、夕方弄りましたよw
案の定、はぶちょは遁走しましたがね。
>>192 ないね。放つタイミングを知る部品だ
逃げるのか
洋弓アーチャーだけど、どこから突っ込んで良い物やら…な記事だな。
他の人も指摘してるように曲射と直射の区別だけじゃなくて、真実と願望と妄想と嘘の区別がついてないんだろうな。
>>58 かなり前だけど、YAMAHAが撤退して設備を買い取ったキムチが、デザインもパクってそこそこの物を作ってる。
国内需要があるし、アメリカ製のローエンドのOEMとかもやってるから、奴らの好きな言葉で言えば、
アーチェリー用具大国と言えなくはない。あいつらにまともな強度計算ができるとは思ってないけど。
>>135 あれは、趣味が行き着いた先みたいなもんだ。変人向けマゾゲーみたいな。
科学の粋を尽くしてるのは部品も、ルールで厳しく制限されてるから小手先でしかないし。
ちなみにアメリカは国内需要はあるけど、用途がハンティングだし、日本は需要から壊滅状態(競技人口少ない)。
かくいう俺は、イタリアのハンドルに国産のリムつけて、ドイツのスタビライザー。枢軸弓と呼ばれてるぞw。
>>201 ぬこさん。
その手の画像は勘弁して下さいw
逃げないホロン部なんか見た事がないw
>>74 一つ付け加えると、イングランドの長弓兵は練度が高く、速射性に優れていた。
弓をベテランまで育てるには高度な専門技術が必要で長い年月が必要。一朝一夕にはいかない。
これがイングランドが圧倒した理由。
イングランドの長弓は単材で全長約2メートル、必要な張力は約40〜50キロ 。
弓をライフルか何かの様に狙って直線的に撃つ事を想像するかもしれんが、実際には迫撃砲の様に曲線を描いて着弾。
ただ、動いている相手に一発百中はあり得なく、速射+数の弾幕で圧倒した。
参考までに。
ロングボウもプレートメイルぶち抜いたなんて実験結果が残ってるのよね。
ゲームなんかの弓をイメージしていると解り難いが、実際の弓の威力ってのは凶悪。
離れた相手撃てて威力がデカけりゃ侍もそりゃ弓の腕鍛えるわな。
213 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 08:48:50 ID:EuQsvPLK
>>58 YAMAHA は一体何が本業かわからんくらいどの分野も長けてるなwww
>>209 いっぱいストックを作ってあるけど、眠くて面倒だから今は無理ーw
215 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 08:49:04 ID:8Usq1kHT
330メートル飛ばして、当時なにか成果があったのか?
とりあえず稲富流、星山流、井上流には五町(550メートル)の狙撃要領があるようだw
218 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 08:50:24 ID:8s8cMcpx
>>215 本当に飛んだのならかなりの戦力になったはずw
219 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 08:50:29 ID:NmhIuzzW
>>215 火矢で330m本当に飛べば
かなり効果的なんだろうけど
まあ飛ぶわけないから、戦争に負けまくった国であるわけで。
221 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 08:51:10 ID:Un0Hif/a
40〜50キロの張力ってすごいね。
オレ和弓で13キロ・・・。
ちなみに、矢を使い捨てにする感覚が分からん。
223 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 08:51:27 ID:8s8cMcpx
>>217 ウンコみたいな柔らかい物なんて飛ばした瞬間に爆発するわw
射手がウンコまみれw
224 :
小山田信茂:2009/06/24(水) 08:51:51 ID:7/gLyzR3
スマソ、石投げてた・・・
そんなにいい弓があったなら、刀剣が発達するわけないな。
日本刀の起源捏造バレバレやないか。
>>211 訂正)一発100中→100発100中^^;
ちなみに、訓練された長弓兵は毎分10発放てたらしい。
>>6 朝鮮弓が歴史上、たいした戦果を残していないのは、弓の性能とかより、
「朝鮮王には、弓兵を十分な数揃える経済力がなかった」のが最大の原因だろ。
ライフル銃を発明していたとしても、朝鮮王である限り、それを戦力として揃える
力はなかっただろうから、歴史に名を残すこともなかったろう。
229 :
気弱なクリオネ ◆HPbPYoY6YI :2009/06/24(水) 08:53:31 ID:X01E72ej
>>215 目視距離で戦闘をするなら300mは、十分遠距離
>>228 そもそも常設の部隊がほとんど無かったところがw
231 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 08:54:00 ID:8s8cMcpx
>>225 いや発達するよ。現に日本は発達した。
日本も弓≒槍>刀だぞ
232 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 08:54:39 ID:mj1MlY3Z BE:1556602548-2BP(333)
スレ違いだが、てきとうさんが更新されてますた、
皆さんよろしくw
233 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 08:55:37 ID:P8T3VNWA
戦争のひとつもした事ない奴隷民族が弓自慢w
235 :
気弱なクリオネ ◆HPbPYoY6YI :2009/06/24(水) 08:55:51 ID:X01E72ej
>>226 日本の武士もそれぐらいの連度だったはず
牽制としては、十分過ぎる威力
300mの弓なんて、弦を引けねぇよ
だから朝鮮は戦争に弱いんだよな
現実と願望がごちゃごちゃになってる
矢の事を考えていないな。
日本では立ち入り禁止の山を作って、鷹を保護していた。(cf.御巣鷹山)
半島は鶏の羽か?
>>212 ちなみに日本の和弓は厚めのフライパンをらくらく貫通します。
威力だけなら洋弓にめけてない・・・かな?w
飛ばすだけなら、ボート漕ぎのように両足で弓を支え、
両腕と背筋を使って引く方法もある。
アーチェリーだと五輪選手クラスが使うのが45−50ポンドで90mが最大射程圏。
中世のイングランド兵が80−100ポンド。そりゃシオマネキになるさ。
射程距離300mがホントなら、現用ライフル並みだなw
240 :
気弱なクリオネ ◆HPbPYoY6YI :2009/06/24(水) 08:58:16 ID:X01E72ej
火縄銃に関しても日本人の変態性は
これでもかってほど発揮されてるしなー。
wikipedia の項目も充実してて驚いたんだお。
フリントロック式が嫌われた理由として
撃鉄作動時の衝撃が大きく銃身がぶれ
火縄銃より命中率が劣ったために
「一発必中」 を好む日本人から嫌われた
…なんて説明があったりすると
今も昔も変わらんのだなぁ…と思ったりして。
>>193 あ、そういう考え方か。
曲射の射程距離=威嚇または多対多の戦闘
直射の射程距離=狙撃
ってことか。
243 :
気弱なクリオネ ◆HPbPYoY6YI :2009/06/24(水) 08:59:46 ID:X01E72ej
>>239 中国には、床子弩という据え置き式の弩もあったとか
>>237 朝鮮半島では、山は誰のものでもない共有の場所で自由に収穫してよい場所と言う事になっていたのですw
朝鮮半島の山が禿山になる理由の一つがこれ。
>>1 むしろ、当時の朝鮮の経済力・技術力を考えると、無闇と高価な材料をつかった兵器であるため、
十分な戦力を整えられなかったという可能性の方が、高くないかな?
水牛の角なんて、輸入素材だろ?どうやったって、数百とか揃えるのがやっとの気がするが。
>>243 そして、西洋には槍みたいなのを矢として撃つバリスタが・・・てあれは弩の分類かw
>>242 まあ、いっぱい矢が降って来るとこに装甲の無い歩兵を置いといたらだいたいは壊滅するのですw
>>228 後は軍人・兵士・武器製造者(仮に居ても)全て朝鮮人って所だぬ〜
味方のフリした農民(銃部隊)に背中から撃たれるとか
兵士に食料渡して無いとか(現地で金渡して食ってコイとかやってた)
農民討誅しに来た中央の将が現在で酒池肉林の大騒ぎ、諌めた現地の部隊の頭を撥ねて晒すとか
まんまカオス。
>>245 数が少なく、実際に戦闘で使用された例もあまりないため
かの国でむやみやたらと持ち上げられてるだけのような気がする。
そんなに強かったんなら
戦争であんなに負けまくるはずが…。
252 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 09:02:22 ID:wA5hmKHR
253 :
気弱なクリオネ ◆HPbPYoY6YI :2009/06/24(水) 09:02:26 ID:X01E72ej
>>241 日本の武器の変態ぶりは、一撃必中を求める辺りだよな…
事前予告があったとはいえこんごうのSM3で訓練弾を一撃必中したし
>>155 >・愛車 レギュラーガソリン仕様のセルシオとレクサス
コーヒーフイタじゃねえかw
255 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 09:03:00 ID:9rgwD6gl
>>239 <丶`∀´>誰も有効射程距離とは言ってないニダ
256 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 09:03:06 ID:8rQ+xB/P
日本の1467年〜1637年の合戦における戦死・負傷理由
弓 41.3%
鉄砲 19.6%
槍 17.9%
投石 10.3%
刀・太刀 3.8%
その他切傷 2.3%
その他 4.8%
日本はどちらかと言うと、昔から百発百中的な考えが強いように思う。
だから、敵をきちんと狙える距離から直線的に発射する。
弓で遠距離に弾幕を張る様な使い方はあまりしてなかったんじゃないかな。
鎌倉時代も集団戦というより個人の名誉を掛けた一騎打ち的要素が強いし。
真実は
飛距離
和弓>>半島弓
貫通力
和弓>>半島弓
有効射程が300mあったら現代の小銃と普通に渡り合えるな
>>257 矢がMOTTAINAIだとかだったら、ちょっとくすって笑っちゃうかもw
>>260 違うでしょw
個人競技的ものだったからでは?w
>>253 どんだけ貧乏性なんだか…と思いもするけど
もともと日本の場合は祭事なんかの影響から
的を外しちゃらめぇッ! って
思想が残ってる気がするなぁ。
263 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 09:06:46 ID:oUhsA57i
韓国の伝統は吹き矢だろ民族性からして
264 :
気弱なクリオネ ◆HPbPYoY6YI :2009/06/24(水) 09:06:58 ID:X01E72ej
>>256 刀は、乱戦や個人同士の戦いに使うから
平和な江戸時代になり武士が軍人から行政官になると携帯性に優れる刀の方がメインになった
結局、和弓でも曲射撃ちすれば、
>>1くらいの飛距離は出るけれど、そういう使い方をして来なかったというだけ。
266 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 09:07:42 ID:A3dzE8Mt
>>257 足して2で割って、百発百中の弾幕とか…w
267 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 09:07:51 ID:8s8cMcpx
>>241 フリントロック式が発明され日本に伝わった頃は戦国時代が終わった時代だから集団戦を想定しなかった為らしい。
つまり個人で使う分には反動とタイムラグが邪魔だと
戦争に使わないなら利点の天気云々も関係無いしね
ここは吹き矢に謝れ!って言っておこうw
>>257 あと、戦の作法として余り好ましく思われてなかった様な話を・・
鉄砲ですら女子供の道具と嘲笑われてたとかなんとか
>>220 でも多分超神業クラスw
スコープなしの照門照星の火縄銃で550メートルw
事実ならバケモノ武芸者w
なぜこんな狙撃要領があるんだかw
射程の目安にはなるが…
271 :
気弱なクリオネ ◆HPbPYoY6YI :2009/06/24(水) 09:09:58 ID:X01E72ej
>>267 もっとも戊辰戦争が始まると一気に広まったけどな…
272 :
子ぬこ@ペット右翼 ◆sdKONUKOXQ :2009/06/24(水) 09:10:05 ID:4ZH7Vtr8
昨日の流鏑馬スレで和弓とモンゴルの弓の比較出てたけど
距離は和弓、速射性と威力はモンゴルってなってた
つまりモンゴルの流れをくむ朝鮮の弓が
飛距離で勝るとは思えないんだけど
273 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 09:10:45 ID:8s8cMcpx
>>257 それは思い込みじゃないかなぁ?
時代によって違うと思う。
攻城戦とかが一番顕著。面攻撃多いよ。
>>267 そんでも秘密裏に各藩で
いろんな種類の銃が試作されてたみたいだお。
どこまで量産性が考えられてたか知らんが
なかなかにトンデモ銃があったらしい。
後、幕府による銃規制が激しく
銃による射撃が戦争の道具としてより
一種のスポーツとして残った…てのも
銃の進化を妨げてたようでつ。
ぜーんぶ wikipedia からの受け売りだがw
韓国の弓のサイト。
http://www.start1234.com/ 見て笑わせていただきました。
韓国の弓は、当てるためのものなんだと。
日本の場合は刺さって殺傷能力をもつものだけど。
韓国の弓が、布に当たって跳ね返ってる写真が、トップページで延々と・・・www
弱っ!
277 :
気弱なクリオネ ◆HPbPYoY6YI :2009/06/24(水) 09:13:46 ID:X01E72ej
>>269 似たような理由で弩も普及しなかったみたい
あと日本での戦争が大陸のような平原での集団戦より
自然の地形を利用した戦いの方が多かったせいかも。
278 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 09:14:06 ID:8s8cMcpx
>>272 威力の測定法が知りたいw
距離で負けて威力(破壊力?)が高いとか・・・?
刺さる事を想定していないなんて、朝鮮の弓の独自性は凄まじいものがありますなw
どこの国・民族も真似できませんよ。そもそもしないだろうけど。
>>279 やっぱりうんこを相手にぶちまけるための・・・
282 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 09:16:03 ID:8s8cMcpx
283 :
気弱なクリオネ ◆HPbPYoY6YI :2009/06/24(水) 09:16:09 ID:X01E72ej
>>273 その時々の戦いに応じて役割が違いますから
著名なスナイパーが「俺は、一人の軍隊だ」と言ってますし
韓国の「かけ」ってどんな構造なんだろ。
強弓を引くのに適してる構造なのかな?
>>277 お互い全軍見渡せる様な平野での戦闘の方が稀な気がするよね・・日本での戦って;
>>277 日本の戦国時代だと
弩が普及する前に
鉄砲が入って来ちゃうからなー。
それ以前だと職業軍人同士か
小競り合いって規模の戦いが多いし。
そもそも平原での合戦って滅多にないやな。
弓道の起源は…の前振り?
288 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 09:18:28 ID:8s8cMcpx
>>285 歴史に名を残している戦って相手が思いも寄らない奇襲の成功と勝利が多い気がするw
まぁ少数が多数を負かす(歴史に名を残しやすい)戦としてはそうなってしまうんだろうけど
>>283 そいつは数々の伝説を持つバケモノやないか。
世界各地でトラクターを売り歩く商売人でもあるしー。
>>1 では、戦術思想の違いと飛距離をごっちゃにして考えているだけ。
まぁ、朝鮮には弓術や組織的な訓練法と呼べるものが殆ど無かったのだろうから、確率した射撃法が無かったのでしょう。
比較すると、
・ 遠距離に速射で弾幕を張る弓術 → イングランド長弓兵
・ 兵の機動性を優先した馬上からの速射 → モンゴル弓
・ 速射よりも近距離での威力と一発の命中率優先 → 和弓
戦術思想の違いなんですよね。
291 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 09:20:16 ID:A3dzE8Mt
>>280 運用次第ではかなり強そうなのが癪に障るなw
292 :
気弱なクリオネ ◆HPbPYoY6YI :2009/06/24(水) 09:21:43 ID:X01E72ej
>>280 有効だろうけど、そんな知恵があったのか疑問
汚いものとして認識してなかったら、そんなことしないしww
294 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 09:22:45 ID:pkswRD13
>>291 鬱陶しい事この上ないけど有効な戦術じゃないよw
実際に戦争にウンコ使った事って無かったっけ?
>>290 微妙に扱いは異なるけど それぞれ銃器の
ライフル、サブマシンガン、ショットガンあたりの
設計思想に近いのかにゃ。
296 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 09:23:39 ID:oUhsA57i
>>276 吹いた!w
この弓と矢で弾幕貼られてる戦場を妄想してみる、
軽装の将が蛮刀片手に走り回って映画の撮影のような戦闘してたのかと・・・w
>>296 儒教的世界観だと絵にはなるでしょうな。
とても戦争だとは思えんがw
298 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 09:24:39 ID:pkswRD13
>>296 矢尻が無いだけと仮定してもおもちゃの弓矢ですよね・・・
>>294 煮えたぎった糞尿を、攻城軍に城壁の上から浴びせると言うのは世界中どこでも・・・w
>>294 楠木正成も糞尿ばらまいたりしていたな。
それに糞尿の処理をできず疫病が蔓延して
落城することはよくある話。
>>256 誰が調べたのか知らんがすごい資料だなwww
>>288 つか、今程整地や開墾されてる訳じゃ無いだろうから
そこらじゅう山林だらけの中、飛び道具で戦を左右ってのは、機会に恵まれなければちと辛いかなと
山林専用の刀の振り方なんてのも在る位だし
>>299 それを飢えた鼠さんに襲わせれば
かなり阿鼻叫喚の地獄絵図になりそうでつね。
ハーメルンの笛吹でもいなきゃ無理だろうけど。
304 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 09:27:12 ID:A3dzE8Mt
>>292 確かにそうだけど……、
矢の雨と同時に強烈な糞便の臭いとミストに包まれたら〜と想像しちまったorz
305 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 09:28:22 ID:p9nS9ylT
梅路見鸞の超絶技巧
また、その梅路老師の弓の腕前がどれほど凄まじかったかというと、
二十七間といいますから、もう五十メートル弱ですよ。それだけ離れていて
三寸というから、九センチの的があって、で、外ですから風があるかも
しれない、この状況下でまあライフルなら当たるでしょうが、弓でとなると
現在どれほど腕のいい人でも十本に一本も難しいでしょう。それに対して
「誰か一手請け合わんか」とそこに居合わせた人達に声をかけられたそう
です。一手というのは矢二本、『請け合う』というのは全部を賭けると
いうことですからね。
もし二本のうち一本でも射外したら、つまり失敗したら責任を取るという
ことです。それで、当然のことながら、誰も声がない。「分かった。では
わしが請け合う」。それで門人の一人が、「老師、もし外されたら」と心配
してたずねると、ひとこと、「明日から弓を捨てる」と宣言して、
それで静かに弓を引かれて、一本目が的の真ん中にドン。そして二本目が
それに並んで一緒に震えるように刺さったそうです。「もう人間業ではない」
と見ていた人が感嘆すると、
「もちろん」と当然の如くに返事をされたそうです。
この「もちろん」の答えはもうすでに自分という意識が抜けて
いるんですね。つまり、日が暮れてやがて夜が来て、そして
夜が明けるという、天地の連行と同じくらいに弓と一体化しているから、
そういう自然の連行には間違いがないというくらいに
あたりまえなんですよ。
ですから単に「俺には自信があるんだ」というレベルを
超えているんですね。
梅路老師は、そのくらいの一体感があったらしいです。
まさに弓身一如というか、弓と一つになっている。
>>303 だが待って欲しい!
糞尿は彼らの大好物なのだ。
那須与一の話を考えると直射ではなく曲射をした
可能性あり。
つまり昔の武士は弓の直射と曲射の両方を
体得していた。
いやむしろ曲射が主流。戦場での100bは
近すぎます。
昔の鍛えた武士なら重い甲冑を着ていても
10秒強で相手の胸元に辿り着けます。
相手槍先までなら数秒、
お互いの槍合戦の範囲なら更に短時間で到達できます。
だいたい相手の戦力を削ぐために
駆け足で20秒以上かかる200〜400bの
敵兵士を弓矢の曲射で倒し
残りの敵兵士を槍で仕留める。
この戦法を行わない方が逆に不思議です。
>>306 そんなことやってるから
ペストが蔓延するんだよなー…という
有り難いお話でつよね。
ノストラダムスのおっさんが
頑張ったのもそれ関係でしたっけ?
309 :
気弱なクリオネ ◆HPbPYoY6YI :2009/06/24(水) 09:30:49 ID:X01E72ej
>>306 想像したら
ぅぉぇっぷ
〃⌒ ヽフ
/ rノ
Ο Ο_)***
310 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 09:31:26 ID:A3dzE8Mt
>>299 わざわざ煮沸消毒するあたり、
昔の戦争はどこかほのぼのしてて、いいものですよね(棒
311 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 09:31:33 ID:u2M8zU60
そもそも韓国の弓って、属国にしたモンゴル由来だろ。
ハングルの起源のモンゴルのパスパ文字と同じ。
だから、宗主国のモンゴルを調べとけば、
その属国の武器も、その劣化版程度と理解していい。
お前ら、なんで330メートルが信じられないんだ?
そのぐらい普通だろ。
>>310 その代わり、強烈な芳香を放つようになるのですww
317 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 09:35:27 ID:pkswRD13
>>313 いや、モンゴル式の弓を考えろ。
そして彼らが言う事を全面的に信じたとして
「角弓」
韓国の代表的な伝統弓は「角弓」だ。角弓は水牛の角、牛の腱、クヌギの木などを利用した合成弓
角弓は長さ1メートル程度と小さいが、弾力性に優れ330メートル以上の射程距離を誇る。
射程距離だぞ。
行けると思うか?
319 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 09:37:24 ID:Y/4rF68B
朝鮮の認識力欠落は昔から。
日本は刀中心で朝鮮は弓中心なので勝てると、秀吉の朝鮮征伐時にもバカな朝鮮官僚が言っていた。
中国の認識では、日本は商人のような民間人であろうが弓に長ける尚武的な社会と分析していた。
ちなみに散々持ち上げられている複合弓の女真族だが、加藤清正が女真族制圧にかけた期間は1ヶ月。
320 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 09:38:19 ID:A3dzE8Mt
321 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 09:38:20 ID:RSD06f+N
ネトウヨ絶句
322 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 09:40:02 ID:w721kCkC
一方、老人は素手だったのである。
いや、まじで名人伝の「存在しない弓矢」方が
まだ説得力あるわw
>>319 >日本は刀中心で朝鮮は弓中心なので勝てると、秀吉の朝鮮征伐時にもバカな朝鮮官僚が言っていた。
それは恐らく、朝鮮人にとって都合の悪い現実を突きつけたら、最悪殺される事もあったからではないか。
326 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 09:45:01 ID:Mribxe8h
日本には「遠矢・越矢・横矢・指矢etc.」と言う技術がありましてねえ、
そのまま名字になってる人もいるくらい弓の扱いには長けてるんですが……
まあ韓国人に理解できる範疇ではないでしょう。
残念だったな朝鮮人。
327 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 09:45:54 ID:KrS4eTx5
>>324 現代でも健在ですw
>刀が発達した日本は、弓の性能で大きく後れを取った。
>竹や杉など1種類の素材で作る日本の弓は、相手を威嚇するために長さが2メートルを超える反面、射程距離は60−70メートルに過ぎない。
いやはやw
328 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 09:48:12 ID:jBT6dPRx
>>307 >いやむしろ曲射が主流。戦場での100bは
>近すぎます。
>昔の鍛えた武士なら重い甲冑を着ていても
>10秒強で相手の胸元に辿り着けます。
20Kg以上の甲冑を着込んで100mを10秒強で駆け抜けるのは絶対無理。
なにを訳の判らんことを・・・
韓国のツノユミつーのが射程330mつーことは最大射程は500?
記事からして330は有効射程みたいだし
馬鹿だろ。最大射程500の弓があるかボケ
330 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 09:49:45 ID:KrS4eTx5
>>328 言いたい事は分かるけど数字が無茶苦茶だよねw
甲冑着けて野外を100m10秒強で走れたらオリンピックの100m走は笑える事になる。
331 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 09:49:56 ID:Y/4rF68B
>>327 和弓が複合大型弓である事実を調べないで書くからな。
どうして朝鮮人はこの手の文書を書く前に調べないのか疑問だ。
>330メートル以上の射程距離を誇る
また何の確証も無い数字を出してきたのか・・・
333 :
部会Orz ◆JOrzFCOREA :2009/06/24(水) 09:51:37 ID:E4PsL9LO
飛車で空を飛びつつ弓で300m先から狙撃かw
日本の場合、平野を水田にしない百姓はいないからなwww
>>331 はぶちょやかずやが思い込みで妙な主張を書き込むのとそっくりなのですw
336 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 09:52:57 ID:KrS4eTx5
>>295 そうですね。まぁ、銃器の違い程に構造に違いがあった訳ではないですが。
弓の威力を上げれば、当然飛距離も上がる訳で。 それを直線で撃つか曲線で撃つかの違い。
短弓で
>>1に書いてある様な飛距離が出れば、それはそれで凄いと思うけれど、勿論和弓だって同様に曲射できるんですよw
実際にそれを使った戦闘が多くなかっただけで。
日本は指摘もあった様に地形的な要素や個人同士の戦いといった要素が強かったので、それに適合する形で運用させていったと。
朝鮮の一般兵士は、全く鎧をつけないんだよな
330mって大ぼら吹きすぎ
<丶`∀´>当たらなければどうということはないニダ
>>26 >発するに当たらざるなし。
凄げぇなぁ。文学的表現が混じってるとしても。
大学時代、ほぼサークルに近いレベルの弓道部に所属してたけど、
俺らぁ下手糞だったからなぁ。
342 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 09:57:33 ID:xOcBu0+b
インドの弓が最強なんだろ?
よくわからんけどなんでそんな高性能な弓を持っているのに
万年属国だったのか?
344 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 09:58:57 ID:kjxIkDci
タタリガミに憑かれたり
両津勘吉が弓を改造したってんなら飛距離が上がるのは当然だが
弓は一度やってみたいんだけどな、経験も何もないおっさんには敷居が高い
それ以前に330メートル先の的が見えないんじゃないのか
347 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 10:01:11 ID:VUCrDxLQ
>>342 オスマントルコの複合弓が最強って読んだことがある。
謳い文句は
>>1の朝鮮弓とほぼ同じだったと思う。
348 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 10:01:36 ID:KrS4eTx5
宗主国から貰ったオーパーツだったんじゃね?
アニメと違ってオーパーツが少量あっても勝てねーよ・・・
台風の時の追い風参考記録かな?w
350 :
子ぬこ@ペット右翼 ◆sdKONUKOXQ :2009/06/24(水) 10:02:09 ID:4ZH7Vtr8
>>278 遅レスだけど…
測定方法は分からないけど
矢の形状や重さの違いじゃないかな?
351 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 10:02:20 ID:Y/4rF68B
日本では甲冑の防御力が高過ぎた事も日本刀が発達した理由の一つ。
弓箭で射殺すには星か甲冑の隙間を狙うしかなかった。
直接射殺す事が難しいために馬を狙って落馬させるか、日本刀で頑丈な鉢金を叩いて脳震盪を起こす必要があった。
ルーム朝の英主アルプ・アルスランのトルコ弓も騎射による遠殺が出来なかったために十字軍の重装騎兵に敗れた戦いがある。
352 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 10:03:48 ID:kjxIkDci
>>346 脳内では、あろうはずもない
自国の10年先の輝かしい未来をいっつも見てるのにな、韓国人
>>80 倭弓はカーボンで出来た「単純弓」ニダ
錬心ってのを触ったことあるニダ
で、その角弓の現物はあるのか?
昔のオリジナルがないのはいつものことだとしても、復元くらいできているのか?
そしてそれは実際に330m飛ばせるのか?
>>343 刀も何も誇る物が無いから、ニッチっぽい弓を誇ってみたらしい。
一時期槍が韓国の本場だとか言いだしたが悲しすぎるね。
火薬をまき散らして火を付けるのが韓国流なのに
そもそも弓兵だけで戦争に勝てるわけじゃなしに、弓だけ誇って何がしたいんだ?
>>356 テコンドーがそろそろ
五輪からも外されそうだから
次の商売のネタを
せっせと仕込んでるんじゃね?
>インドの弓が最強なんだろ?
欠片も関係ないがピナーカは三叉槍だと長いこと思っていた
>>347 オスマントルコが別の単語に見えたウリはエロゲのやりすぎ
360 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 10:06:41 ID:PHdRnlVb
弓道部だったが28メートル先の的ですら難儀したけどな。
遠くに飛ぶなんて意味なさそう。
361 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 10:06:46 ID:xOcBu0+b
>>347 そうなのか
インドで16世紀に出てきた弓は
同じ時期のロングボウより貫通力
があって鎧・くさりの二重でも貫通してたらしい
オスマントルコのは知らないや
「射程」とはかいても、「有効射程」とはかいてないわな
近距離でも動いている標的に当てるのは至難の技。
それだけ遠距離になれば弾幕でも張らないと意味が無いのですよね。
イングランド長弓兵も練度・速射とそれだけのベテラン兵を揃えられたから出来た戦術。
朝鮮の場合に弾幕張れる程の矢の量と、練度がある兵士を揃えられたのかどうか。
弓は訓練に時間が掛かりますから、組織的な訓練体系が整っていないと出来ませんよ。
何人か居た・・では実際の戦闘には全く役に立ちません。少なくとも、1000以上の単位で揃えないと効果は望めませんよね。
ベテラン長弓兵1人が1分間に6本撃つとして、1000人でも1分で3万6000本撃ち尽くしてしまうのですよ。
その様な物量戦術を朝鮮が取れたのかどうか。 しかも、日本と同じく平野部が少ない朝鮮で遠距離弾幕を使う合戦なんて戦場が限定されたでしょうね。
>>346 どっかのお兄ちゃん社長みたいなのが居て、
「弓兵、二時の方向仰角37度で全力射!」みたいな指示を出すんだよ、きっとw
366 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 10:08:51 ID:G7XjzDE/
>>354 ある訳無いじゃん。^^
そもそも小型で強い弓を求めてる種族は、放牧系で騎馬民族の狩猟方法だもん。
農耕系で文官支配の朝鮮には、有り得ない話だからね〜
>>364 そもそも万年属国だった国で
まともな合戦の機会があるはずもなく…。
>>347 日本がオスマントルコに鉄砲を輸出していたのは内緒ニダ。
369 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 10:09:34 ID:kz6AY0p5
>>326 遠矢さんってそういう意味だったのか!
感動した。
和弓はイングランドの長弓より射程と威力に優れていたと、
ヒストリチャンネルの元寇の特集でやってた記憶ある。
事に蒙古の主力は半弓装備で、沿岸の鎌倉武士に矢が届かなかったと。
蒙古の主力って事は朝鮮人やん。
371 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 10:11:36 ID:xdz2ODEE
大量の矢を作る木材が無いです
鏃の石(鉄製は技術的に無理)も大量生産は無理です
372 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 10:11:54 ID:Y/4rF68B
>>360 現代人を基準に考えたらいけない。
当時はせいぜい畜力は牛で、その他の水力は水車で、人力が基本。
60キロの米俵を軽々と片手で投げる日本国民が皆シュワルツェネッガーみたいな時代。
どうせ古朝鮮(笑)の文献かなんかの距離の単位を 今の単位 に直して計算したら
わぁお!
とかだろ。
長さとかの単位は同じ文字でも違うことは同じ国の中でもあることだから。
#畳とか。江戸間か京間か確認しないとエライことになるw
>>329 >馬鹿だろ。最大射程500の弓があるかボケ
ごく普通にある
375 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 10:14:37 ID:xOcBu0+b
インド弓は記録が残ってないからずっと謎だった
最高機密なんで職人が口頭伝承だったそうだ
最近やっと再現出来たけど恐ろしく手間がかかる
肝はゾウのアキレスけんだって
>>366 連中は騎馬民族を自称してるんだぜw
日本に水稲を伝えた農耕民族であり、日本海や竹島に深い情熱を注いでいた
海洋民族であるとも主張しているけどw
377 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 10:15:28 ID:M0IAyBZp
378 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 10:16:31 ID:Y/4rF68B
>>370 極東の弓は張力を上げるために逆張り。
しかし、イングランド長弓は準張りで単材のベアボウ。
弓の威力は張力に比例するはずだから、張力で劣る構造のイングランド長弓が強い筈がない。
>>373 畳なんて、部屋に合わせて作ればいいニダ♪
380 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 10:19:33 ID:HgUyPt4i
>>377 昔の中国だと1里400mぐらいだっけ?wwww
>>378 イングランドロングボウは兵器運用まで込みで「欧州最強」だったわけだしにゃ。
和弓と比べるより双璧にしておくのがよいよい。
382 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 10:20:25 ID:G7XjzDE/
>>378 理にかなってる説明だ。^^
逆張りと順張りか、納得。
>日本の弓は遅れをとった
でも世界中で『弓道』と言えば日本ですからw
精神性を重んじる日本の弓を、朝鮮人の廃れた文化と一緒にすな!
384 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 10:23:52 ID:jkv2zcJL
和弓がイングランドのロングボウに優る?
笑わせる珍説だなwww
ウヨク脳もここまでいくと末期だぞw
ネトアサさんの登場でつか?
はいでは珍説の論破を具体的事例を列挙しながらどうぞ〜↓
これは引用だけど、載せておきますね。
和弓では、長い距離を飛ばす競技で最高400mという記録がありますが、これは専用の軽い矢を使った記録なので、征矢では最大でも200m位だと思います。
因みに和弓は、番える位置が中心より下寄りになっているため矢は先端をやや上げて飛行し、遠くに飛びやすくなっています。
要するに、距離を出す為だけなら、軽い矢を使えば出せます。
勿論、実際の戦闘には使えない。 実際の戦闘が殆ど無かった朝鮮ならではの飛距離とも言えるでしょうね。
389 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 10:29:19 ID:Y/4rF68B
>>381 弓手の育成が大変だったのよ。
フランスでは育成しようとして失敗している。
中国では早々に諦めたらしくて弩が中心に移行したがね。
>>385 合成弓に進化してる分、確実にロングボウより上だよ
まあ、射程云々は恐らく矢が軽かったんだろうな
だから射程は長くても全く効果が無かったのだろう
391 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 10:29:58 ID:oEYqRnTK
まあ、あれか。
迫撃砲を直接照準で撃てば飛距離が出る。
393 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 10:31:13 ID:xG88t9AI
>>1 その「角弓」の使われ出した時期と、中国の弓についてもっと詳しくwww
394 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 10:31:43 ID:G7XjzDE/
>>388 またまた、納得。^^
今日は、新しい知識が増えて、なんか嬉しい。
395 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 10:31:47 ID:u2M8zU60
実戦に使えない弓の話をしてもしょうがない。
それが許されるのは属国のみ。
>>390 英国のロングボウは射手を厳選しただけあって
張力、弓の重さともに とんでもねーですぜ。
397 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 10:33:33 ID:HgUyPt4i
>>385 単弓だって,イングランド式ロングボウより優れている点は当然あるぞ.
扱いやすさと,携行性,馬上運用能力などは明らかに優れているだろうな
何事も一長一短だ.
すべての点で負けることはそうはないだろwwwwwwwwwwwwww
>>380 実際は、古代中国の一里は120〜130mくらいらしいよ。
399 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 10:35:57 ID:qr6mDM+t
朝鮮に弓あったの?
400 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 10:36:50 ID:HgUyPt4i
>>398 mjkwwwwww
1000里 ≒ 120km 馬としてはどうなんだwwwwwwwwww
>>399 元寇の時にモンゴルに教えてもらったんじゃね?
>>399 六千年前にユミュと呼ばれる弓矢があったことになってる
同時に現在で言う釘、クギュもあった事になって高度な建築を行っていた事にしたい
矢の軽さと殺傷力はさらに別の問題だしね。
殺傷力さえ確保できれば実戦兵器になる。
手裏剣の話で恐縮だが、
直接威力を出すには棒手裏剣になるんだが、棒手裏剣は扱いが難しい。つまり命中精度が落ちる(有効打は一方向)
命中精度の高い八方手裏剣は直接威力に劣るが、相手に傷さえつければよいわけで 毒や雑菌を塗りつけて殺傷力を確保している。
まあ雑菌ってようするにウンk
403 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 10:40:05 ID:qr6mDM+t
>>401 古来朝鮮の記録か
ボールペンで書いてあるんだろうな
404 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 10:42:01 ID:si5ay4s1
>>403 いや、カラープリンタで印刷されてると思う。
日本でコンポジットボウが発展普及しなかったのは意外っちゃ意外だな。
弓の威力を甘く考えているやつが多いが、狩猟用の弓で張力80ポンド程度あれば
鹿を斜めに貫通してさらに石を割るほどの威力らしい(斉藤令介氏談)。
偽古朝鮮語の作り方
1濁音は清音に。清音だけの場合後半あたりを少し濁音にする
2中途半端なところに・を入れる
3最後を尻切れ感を出すように削って ゃゅょっ のいずれかを付ける
409 :
部会Orz ◆JOrzFCOREA :2009/06/24(水) 10:46:34 ID:E4PsL9LO
>>346 原住民とか土人は、目が良いんだぜ?
ブッシュマンとか視力12.0とかだし・・・・
411 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 10:47:26 ID:NR+9dWnc
大阪の通天閣あたりにあった弓道場てまだある?
500円くらいで射らせてくれて、
当たるとおっさんが『あた〜り〜ドンドン!』て太鼓を叩いてくれる店があったんだ。
東京出身のおいらには大阪のディープさにびっくりしたわ♪
412 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 10:47:42 ID:si5ay4s1
こんな凄い弓を持ってたのに万年属国だったんですね?(w
>>404 その内、次世代ブルーレイに記録された物が発見されるんだよ。
ルイズスレと聞いて
416 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 10:49:38 ID:Mribxe8h
ドSロリの起源はウリナラニダ〜ホルホル
>>407 弓の改良を怠ったわけではないと思うけど、それ以上に技術を重んじたからじゃない?
古来より、日本では弓の使い手として名をはせた人物がわりと多いし
>>414 朝鮮式は打ちっぱなしみたいに普段着で参加できるの?w
>>412 「歩兵や騎兵、弓兵等あらゆる兵科に於いて優秀な資質を有する朝鮮民族を
配下に加える事は、支配域を拡大する為には絶対不可欠で有り〜」見たいな
脳内理論で解決してるんじゃね?
421 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 10:53:46 ID:PYMNgWyL
>>407 日本の弓は狩猟や戦闘だけでなく祭祀にも使われたからね
弓を鳴らして魔除けにするとかあるじゃん
短弓だと音が小さいから効果が少ないと考えたれたのでは?
>>418 (´・ω・`)無理に威力を上げなくても、ピンポイントで急所に当てればいいんでしょ
こうですか?わかりません><
>>422 那須「喉元貫通くらいなら簡単すぎてこまります。右眼と左眼どっちにします?」
425 :
5455:2009/06/24(水) 10:58:51 ID:HgUyPt4i
>>423 伝統がある
日本: 数百年間の歴史を伝承されている
韓国: 数十年間の歴史を捏造されている
こうですか><
>>424 壇ノ浦でのストレスが元で、早死にした人w
427 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 11:00:33 ID:HgUyPt4i
韓国の新聞にせよ、何にせよ、正しくて正確なソースを元にしていないからホントだめだ。
何が本当のことで、間違っていることなのか、まったく明らかに出来ない社会なんだろうな。
>>426 壇ノ浦での逸話から4〜5年後に病死してるらしいから、ストレスかどうかは微妙だな
ウィリアムさん「林檎が射抜けます。」
那須さん「扇子の固定部分射抜いて落とせますが何か?」
ウィリアムさん「……」
武具と言えば、日本刀、日本弓、倭式甲冑と
みんなもともとの起源は韓国なんだってね
日本起源の物と信じてきた自分が恥ずかしい
ホントに今まで全く知らなかったよ
インターネットをやらない情弱にも教えてやらなくっちゃね
>>423 w
まあ日式弓道も必要なものが多すぎて、今更始めてみたいなんて人には敷居が高いわけだけど、
これはさすがにちょっとね・・・ちゃんと正装があるものだと思いたい>朝鮮式
433 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 11:05:01 ID:A3dzE8Mt
>>429 踊ってただけで射殺された奴に祟られたんだよ。。。。
>>431 自分の発言で、虚しくならんか?
あと、スレの内容くらい理解して書き込め、無能。
>> 431
30点書き直し
436 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 11:09:41 ID:4wZXZ55K
どんなに捏造歴史をホルホルしようとも現実の歴史が物語る。
つ『秀吉の朝鮮半島蹂躙』
>>407 「銀牙」ってマンガで小学生が滑車付の弓でクマを射殺してたな。あれのことかな?
438 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 11:10:19 ID:Y/4rF68B
>>407 日本は名称と材質が同じ単材弓(梓弓など)から複合弓(伏竹弓など)へ移行した。
朝鮮人の戯言を信じてバカみたいな事を言うヒマがあったら調べたら?
439 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 11:11:17 ID:9YVkkSut
300m先まで見える目があるのか朝鮮には。
原っぱで狩りをする民族ならそのくらいありそうだが。
440 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 11:11:46 ID:PYMNgWyL
>>436 秀吉どころか万年属国って事実が・・・
韓国の最古の国旗とやらにも「大清国属」の文字がw
441 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 11:12:18 ID:FUjaAMKA
世界最強の弓使いは、あしたかしかいない
あしたかは、馬上での直射で百メートル以上先の騎馬隊のクビすら千切れ飛ぶし
1本の矢で2人射止める
443 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 11:12:59 ID:4iGdq/Ry
>>39 日本兵の白兵戦の強さがむしろ異常なだけだけどな。
ためを張るのが、グルカぐらいってんだから。
>>397 ロングボウやクロスボウは実戦に向かない。
野戦、平原戦での戦いを得意としてきたところほど、和弓と同じで張力にすぐれた「早弓」を使ってきた。
騎馬民族に属する諸民族で特にスキタイ、パルティア、匈奴、フン、マジャール、セルジューク、モンゴルも、日本と同じで、
ロングボウに劣るともまさらない複合弓を使い、他を圧倒してきた。
東ローマ帝国も、結局、西洋式の大型弓を捨てて、小型で張力のある、モンゴル式の複合弓に改めた。
特に、機動的な騎馬を使うのが得意なところは早弓。
和弓は、中世前なら、射程距離でもロングボウすら上回る大型弓は当たり前、騎馬早弓でも2mを超すのも珍しくないし、
それが平安時代前に複合材で作られていたから、最強だろう。
>>428 普通の国ならそんな事無いんだけどね。
彼の国はそれだけ異常というか稚拙というか・・・・
半万年の属国の歴史で何も無かった劣等感を
「日本の物は全て朝鮮が伝えた」と事にして
自尊心を満足させてるだけだから、事実や根拠やソースなど
「自分が正しいのだから、説明などする必要が無い」と考えるので
論理的な思考其の物が苦手だし、出来ないんじゃないかな。
憐れな人達だね、同情はしないけど。
446 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 11:13:57 ID:G7XjzDE/
歴史に詳しい人に質問。
武家の女性って、薙刀と弓を礼儀作法としても習ってた、と思うが・・・・
実戦で武家の女性が戦った事は有るのかな?
薩英戦争では、武家の女性が後方支援に励み、武士は夜にも夜襲をかけ
英国艦隊を寝ることも許さず攻めたので、英国水兵が舌を巻いたとの記述があるが・・・・
447 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 11:14:54 ID:Y/4rF68B
>>430 ウィリアム・テルの像が持っているのは弩。
弓はあまりヨーロッパでは普及しなかった。
代表的なのはノルマン弓とイングランド長弓くらいか。
テルも与一も両方とも架空人物だけどな。
448 :
ニダ:2009/06/24(水) 11:15:03 ID:qJN6LzrF
ニダ的には モンゴルもウリナラなんだなと思わされたよ
>>445 (-@∀@)事実を歪曲して記事にするなんて、新聞社として失格ですよね。
450 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 11:16:44 ID:Y/4rF68B
>>446 橘家の姫とか有名な鉄砲撃ち。
男装の女鉄砲撃ちはかなりいる。
452 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 11:16:57 ID:YjUi6WPQ
あいかわらず朝鮮は世界最高の武器やら文化がごろごろあって素晴らしいですね。なのにどうして戦争にはことごとく負けて万年属国で晩年には経済破綻したのか不思議で仕方ないです。
453 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 11:16:59 ID:PYMNgWyL
>>446 村上水軍の鶴姫伝説なんかは有名
女性用甲冑も残っている
でも薙刀が女性の礼儀作法だったのは江戸時代からで
戦国以前は立派な男の武器だよ
454 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 11:18:05 ID:FUjaAMKA
ごめんなさい
>>441です。
訂正させていただきます。
馬上での直射×
ポックル上での直射○
>>449 そのAAで言われると、無性にムカつくのは何故なんだぜw
>>446 戦では判らないけど、個々では「あだ討ち」が有ったから
女性が戦ったのは少なくないと思う。
この辺は記録が有るのかな?
>>453 江戸の時代に薙刀袴萌えな人が推進したにちまいない
>>446 歴史に詳しいわけじゃないけど、会津戦争で山本八重さんの活躍は有名じゃないかな。
新式銃による正確な狙撃で、官軍を苦しめたって。
458 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 11:20:37 ID:4iGdq/Ry
>>455 女は助太刀を求めることができたから、さほど不利じゃないだろう。
(むしろ腕利きを頼めば、確実にあだ討ち側有利)
459 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 11:21:20 ID:8Usq1kHT
と言う事は、ゲルググの性別は(ry
雷神の弓とかその手のファンタジー武器の話かw
462 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 11:23:37 ID:G7XjzDE/
463 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 11:24:41 ID:PYMNgWyL
>>456 薙刀を振るって暴れた武蔵坊弁慶も江戸時代のヲタの手によって
美少女化されてたかもしれないなw
464 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 11:24:55 ID:u72RSx5X
さすが文化兄国韓国・・・俺は今日ほど日本国籍が恥ずかしいことは無いよ・・・orz
465 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 11:25:00 ID:Y/4rF68B
>>455 鎌倉から室町初期の一騎打ちは郎党の助太刀が許されたために女性の棟梁は多かった。
この郎党による助太刀が許されるルールが郎党数が多い方が有利となり、本格的な集団戦へ移行するきっかけになった。
>>461 そいや北の将軍様が「稲妻」なる物で日本を攻撃するんだっけか。
>>462 一応補足というか戦場に立つ女性はそれなりにいるけど、強かった女性となるとそこまで多くはないかも。
どうしても、自力の差や体格の差が出てくるしね。
有名なジャンヌダルクとかも、元はただの村娘だから初陣で矢が刺さって泣き出したなんて逸話があったり
>>458 >>465 流石に女性だけだと、きつい物が有ったからだろうね。
「あだ討ち」の変化も調べたら面白そうだなぁ。
あだ討ちは、忠臣蔵や鍵屋の辻の決闘など、有名なのも多いし
女性のあだ討ちの話が有ったら面白いと思うんだがなぁ。
>>443 室町時代の1419年、
応永の外寇で、対馬に上陸した朝鮮軍は1万8000名、それに対して向かったのは、
対馬藩兵600人だった。
対馬兵の持つ和弓は平安時代譲りの古い長弓が多く、これでまず、朝鮮は弓合戦で完敗してるよ。
朝鮮の弓では、和弓の半分も届かず、対馬武士は騎乗のまま、次々と朝鮮の将を射殺してるし、近づく朝鮮兵も大量に射殺した。
朝鮮側は騎乗のままでの早弓も出来ないから、勝負にならなかった。
接近戦になれば、両手持ちの日本刀は片手持ちの中国式・朝鮮兵を刀ごとまっぷたつにしたから、
切り落とされた朝鮮の短い刀が沢山出土する。
切られた手や胴体とスッパリ切り落とされた朝鮮の短い刀が出てくる。
離れた所なら弓で、接近戦なら日本刀で戦い、文字通り「無敵」状態のまま、圧勝した。
モンゴル襲来の時も同じで、日本の和弓は伝統的な長弓だし、複合材だから、射程、威力ともモンゴル弓を圧倒した。
>>447 えっ、那須与一って架空の人物だったの?
>>467 降伏勧告した敵兵に「ばいた!」「あばずれ!」とか言われて
「わたしのこと、そんなに言うなんて!」っておお泣きしたとかも聞いてます。
昨日は流鏑馬のスレで朝鮮の短弓しかないとか、色々馬鹿にしたからこういう記事がでたのかな?
474 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 11:31:18 ID:A3dzE8Mt
>>467 そこで即死してたら洒落にならんな。
泣く余裕のある怪我で良かったのうw
475 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 11:31:52 ID:uVyUZOfF
ただ飛ばすだけなら、日本の弓でも150mくらいは飛ぶんじゃね?
476 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 11:33:24 ID:G7XjzDE/
>>471 那須与一って、戦前教育では有名で人気の人だよね。
戦後には、日本昔話で知った人が多数な予感。
>>475 応永の外寇の時の朝鮮側の記録にも、日本の対馬藩武士の使う弓の凄さは何度も出てくるよ。
射程では、朝鮮弓の倍以上あり、しかも狙いが正確、とてもかなわかったと。
対馬藩の弓を最も恐れた記述が多い。
それで、上陸した朝鮮の将は殆ど殺されたそうだ。
そりゃそうだろう、平安時代に作られた長弓を使ってたわけだから、イギリスのロングボウよりも大きく、
しかも、ロングボウと違って、とっくに複合材で作られていたから、射程距離が違う。
>>476 今では神威がくぽの横でちょこちょこ走っています。
479 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 11:38:21 ID:uVyUZOfF
>>476 普通に小学校の授業で出てきたな。
教科書に載っていたかどうかは忘れたが、先生が、滔滔と物語を20分間語っていたのを思い出す。
480 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 11:39:41 ID:4iGdq/Ry
>>469 元寇のモンゴル軍は、主力は朝鮮・南宋の兵だから、
モンゴルの弓兵はさほどいなかったんじゃね?
481 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 11:41:22 ID:PYMNgWyL
>>475 弓道のルールが60mと30mぐらいだったから勝手に射程距離が60-70mだと思い込んでるだけだと思われ
実際に文字通り弓なりに飛ぶ弓矢が最大70mしか飛ばなかったら戦にならないよ
走れば十数秒で相手のところにたどり着くもん
482 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 11:41:53 ID:G7XjzDE/
>>479 もしかして教科書の違いだろうか・・・・・
日本は戦国時代の末期の鉄砲が普及するまでは廃れてないし、735年には中国から角弓を持って帰ってきてるしな。
そもそも人間の力で引く弓に300m以上出せるのか?
また朝鮮人の妄想かな。
484 :
気弱なクリオネ ◆HPbPYoY6YI :2009/06/24(水) 11:43:32 ID:X01E72ej
>>407 のび太の戦国時代のご先祖は、弓でうさぎを狩っていたそうだ
のび太の射撃の上手さもこういった所からきているのかも。
485 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 11:44:12 ID:p5268Grs
葉っぱのルーツにあったなぁ。老人射ったの。
弓道はむねあてしないとおぱーいの大事なところすっ飛ぶんだっけ? マンガで読んだ。
486 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 11:44:31 ID:uVyUZOfF
>>482 たぶん、教科書には20分も語るほどの記述はなかったと思う。
487 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 11:44:44 ID:Y/4rF68B
>>467 ちなみにヨーロッパには男装で戦争に参加した人間はジャンヌダルクぐらいしかいない。
ジャンヌダルクが死刑になった理由の一つは『男装したから』。
『神が定めた性別』を勝手に変える奴は悪魔だから。
>>475 飛ばすだけ、でいいなら400メートルの記録があるよ。
何を何百メートル飛ばしてもそれは勝手だが
かってにモンゴルの弓を捏造するのはいかがなものか
491 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 11:45:29 ID:4iGdq/Ry
>>1 弓の歴史は全然詳しくないので、原料からちょっと分析。
元来分布していない動物である水牛が原料になっていることから、
朝鮮弓は、半島で発生したものではなく、外来(水牛の分布域から
みて、中国南部)であることが推定できる。またモンゴル弓とも、
別系統だろう。
また、外来材料で作っていることから、大兵力として機能させるこ
とも出来なかっただろうし、もしかしたら弓の生産そのものを中国
に統制されていた可能性もある。
492 :
気弱なクリオネ ◆HPbPYoY6YI :2009/06/24(水) 11:45:40 ID:X01E72ej
493 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 11:45:58 ID:AcJrWAf+
捏造してでも世界一になりたいんだねぇ
>>478 あのナス、よいちって名前なんだっけ?
平成たぬき合戦ぽんぽこで与一を知った人も多そうだなぁ・・・と思ってみたり。
495 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 11:47:08 ID:73R3TtPT
>>477 それKBSの歴史追跡で見たけど、対馬の市民が使ったのは石弓だったって
>>469 それ、記録の正確さはどうなの?
いくら何でも600VS18000で600が圧勝したってw
497 :
気弱なクリオネ ◆HPbPYoY6YI :2009/06/24(水) 11:47:33 ID:X01E72ej
複合弓の元祖はメソポタミアかシュメールだろ
>>485 蔓がものすごい速度で胸に当たるからね。
ちなみに、平安時代の大鎧が、札板のさらに一枚上に革を張って漆を塗り、平滑な一枚板のような外観に
仕上げるのは、弓の蔓が引っかからないようにするためだって。
500 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 11:48:13 ID:PYMNgWyL
那須与一の扇の的落としは平家物語の名シーンだから授業でやったら授業には出ると思うな
あと屋島の戦いが教科書に載ってれば100%習うことになる
>>491 モンゴル帝国は日本以外のその当時の世界を支配した国ですよ。
分布が中国南部だからモンゴルは関係ないというのはおかしな話。
>>491 大朝鮮がそれらの材料を仕入れる地域を支配下に治めていたとはどうして考えない!思考停止ニダ!!
503 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 11:49:36 ID:JQoDwOrK
>>481 足軽が突っ込むだけで弓隊壊滅してしまう。
騎馬隊相手にはなす術もないだろうね。
504 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 11:50:22 ID:L7c4WeGW
怪しい伝説で李氏朝時代の、
矢に火薬を付けたものを並べて発射するリヤカーの検証した事あるから、
今回も検証してもらえよ。
505 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 11:50:39 ID:MXlcPeDw
チョンって木を曲げる技術もなかったのに弓なんて作れたの?
全部輸入品じゃねーのw
506 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 11:51:47 ID:Y/4rF68B
那須家で参加した人物の中で与一に該当する人物がいないため、現在では実在が疑われている。
507 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 11:51:50 ID:73R3TtPT
日本の長弓が残ったのは見栄えと儀式的なものが多いと思う
>>480 >元寇のモンゴル軍は、主力は朝鮮・南宋の兵だから、
??
フビライは、反乱、戦意縮小、敵への寝返りに備えていたから、従軍させた外国軍を主力にしたことはないよ。
文永の役で、
元軍はモンゴル兵約1万8000、南宋8000、高麗軍8000で、圧倒的に元からの本隊が主力。
武装も、全軍、火薬装填の「てっほう」、モンゴル式の弓、刀、鎧、盾など、すべてモンゴル式だよ。
509 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 11:52:10 ID:4iGdq/Ry
>>501 いや、モンゴル弓起源なら、材料もモンゴル弓と同じものを使えば
いいわけで(これも非常に強力)、わざわざ水牛なんて朝鮮で手に
入れにくいものを使う必要はない。
それを使っていたとすれば、もともと水牛の角を材料として使って
いた弓が渡来したと考えるのが妥当。
510 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 11:52:51 ID:ra1fV3BZ
弓の威力と精度は、昨今アメリカで異様な進化をとげてるだろ。
コンパウンドボー、マジですごいよ。
わずか数十センチの軽量小型の弓で、60〜70ポンドのパワー、しかも滑車
のおかげで弦が引きやすく、リリーサーのおかげで射出しやすい。
そのうえ、照準機能が発達し、狙いは銃と同じくらいに正確。
そんなわけで、弓による狩猟が流行しているらしい。
イチイパッは古朝鮮の弓の李名人が作った伝統的古朝鮮弓の傑作
ヨーロッパにつたわってイチイバルと呼ばれ古朝鮮の技術力を世界に示していますね
倭人の猿弓では無理ですねkkk
512 :
気弱なクリオネ ◆HPbPYoY6YI :2009/06/24(水) 11:54:18 ID:X01E72ej
513 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 11:56:08 ID:0G5y42I0
俺の弓は太さ7センチ、長さ25センチで射程4メートルさ!
514 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 11:56:13 ID:xqdD+h2v
最大射程と有効射程をごちゃまぜにして
朝鮮の弓が一番射程が長いと主張しているだけ。
>>476 普通、古典の授業や受験で
平家物語ぐらいは習うんじゃねーの?
516 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 11:58:26 ID:32s03ko2
弓矢は韓国起源ニダ。だから焼肉を食っていたニダ。絶対に、絶対に糞なんか食わないニダ
飛車とこの弓を組み合わせれば楽に世界制覇できただろうに、なぜ東アジアの小国に収まってたんだ?
518 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 11:59:54 ID:PYMNgWyL
>>515 平家物語を習うと「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり〜」と
那須与一のエピソードは鉄板だよね
>>496 記録も何も、朝鮮側にも多数の記載が残ってるし、日本側は、武士の子弟などをかき集めても2000名、
実際に戦った対馬藩士は約600名だよ。
当初から奇襲上陸1万8000名対、対馬藩600人の戦いだった。
>正規軍での対戦では朝鮮軍は日本軍に歯が立たなかった。
このような弱小ぶりは、保護された中国人の扱いにおいて「対馬での朝鮮軍の弱小ぶりを詳細に見たことから中国に返還できない」という記録や、
朴実が敗戦の罪により投獄され、李従茂が国民への影響を理由に免罪となった記録事からも窺える。
wiki
朝鮮側の記録では、日本の和弓=長弓に射程、威力ともまったく歯が立たず、それで将を多数射殺された記述も何度も出てくる。
>>514 最大射程の話をしているわけじゃないかと。
どこの弓を捏造したのかって話。
最大射程なら対馬で有名な律令制式の弩が、弩、短弓、長弓の特性から言っても最も良く飛ぶから
>>518 学校の試験なんかでも弓手と馬手とか
良く設問に選ばれたりするしねー。
韓国人とは反りが合わない
524 :
部会Orz ◆JOrzFCOREA :2009/06/24(水) 12:03:56 ID:E4PsL9LO
525 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 12:04:11 ID:ra1fV3BZ
526 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 12:04:55 ID:PYMNgWyL
>>524 確かにHIDEYOSHIは時空を超えるからなw
>>517 大韓人はもともとは温厚な気質で知られていた、
すぐれた科学力を持ち、屈強で勇敢な兵士を擁する大韓王朝であったが、
民族的な気質によりあまり外征による版図拡大には執着していなかったようである
これには大韓半島が肥沃な土壌を持ち、多数の国民が飢えることなく豊かで文化的な生活を送れる土地であった事も寄与していた
大韓人が現在のやや好戦的ともとれる態度をとるようになったのは
何より秀吉の大韓強占侵略によるところが大きい
争いを好まぬ大韓人ではあったが、侵略者には断固たる姿勢を見せるのが常であったからだ
秀吉侵略、日帝強占、これらが続いたことで大韓人の倭人に対する感情は悪化の一途をたどっているのだ
・・・ふぅ、大朝鮮史編纂には苦労が多いニダ
528 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 12:06:39 ID:iTt3ybd4
じゃあ再現してみてよと
あおりじゃなくて本当なら実に興味深い
529 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 12:08:37 ID:A3dzE8Mt
>>527 そこに、古朝鮮も整合性を損なわず組みこんでくれw
530 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 12:09:25 ID:D228qFV8
三十三間堂だっけか?
あそこで弓の競技をやってたということは
日本の弓の有効射程範囲は三十三間以上か。
三十三間って何メートルだ?
しっかしなぁ、すくなくとも元寇の頃には竹材と木材を組み合わせて籐を巻いた弓があったんだが……
>>1に掲載されてる記事って、向こうでは反響とかどんなもんなんだろう
532 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 12:09:56 ID:jPyShz9J
>>1 「・・・日本の弓は、相手を威嚇するために長さが2メートルを超える反面、
射程距離は60−70メートルに過ぎない。」
これって合戦の合図に使った弓なんじゃないの?
音が出るやつ
戦闘用の弓がそんなに長いか?ww
あと理屈から考えると
長射程用=長い弓
短射程用=短い弓だと思うのだが・・・。
>>519 その頃は現在の弓道用の弓と違って
複合素材の長弓だからどれだけ恐ろしい物か分かる。
欠点は弓道用のものと同様、扱いが難しいこと、それさえ克服できれば、速射できる弩のようなもの
>>505 朝鮮が、本当にそんな凄い威力、射程の弓矢を有していたら、モンゴルや明、対馬藩に完敗するわけもない。
弓矢が優れていて、射程でも上回っていたのなら、中世の前後なら、兵数でかなり劣っても負けることは絶対にない。
和冦すら撃退できず、正規軍で当たっても負け続けるなんてこともありえない。
そんな弓と、それを運用する軍が存在していたわけがないし、騎馬に使っていたのなら、あぶみや鞍が発達するが、
鞍ですら、朝鮮は日本からの輸入に頼っていたくらいなんだが?
>>532 今の弓道用の物はそのくらいの張力ですよ。
人を殺す用のものじゃないから、
弓道以前の長弓は複合素材だから、やばい。
>>525 如何にも欧米的な合理主義の塊の道具って感じですな
>>530 しかも堂の軒下でやってたとすると、基本的に直射よね。
曲射なら、さらに射程が延びることになるわね。
539 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 12:13:19 ID:4iGdq/Ry
平安末期から鎌倉時代にかけては、日本は温暖期で、日本人の平均身長も
今と変わらないぐらい大きかったという研究が、甲冑の大きさの分析から
ある。
大きな体で力な弓を引いて、ガンガン射ったんだろう。
例によって日帝のせいで製造方法が失われて現在は作れないってオチ?
>>534 残念。
正解は121メートル。
この場合の“間”は、内陣の柱間の数を示しますw
542 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 12:15:15 ID:3dZEK05O
543 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 12:15:39 ID:xdz2ODEE
>>447 与一は実在の人物だろ
俺の地元の英雄を架空人物にするんじゃねーよ
>>378 遅レスですまん。
イングランドの弓が強い言われてるのは、
弓自体よりも射法が理由だったらしい。
矢じりを重くして真上に放って、
矢の重さと落下速度で貫いたらしい。
使い手が朝鮮全土で一人だけだったんだろ
546 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 12:16:06 ID:cCdts7Cz
飛び道具なら飛距離より有効射程だろ。
殺傷力もろくに無いようなもんをテキトーに遠くに飛ばすだけじゃ
ただのゴミ投射器。
548 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 12:17:48 ID:PYMNgWyL
>>532 弓道競技が60mの的を射るから勝手に思い込んでるだけだと思われ
>1ではアーチェリーは70m先を射るけど韓国弓は150mって比較してるしなー
549 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 12:17:53 ID:Y/4rF68B
>>517 火薬は宋代に発明され、女真族の金に兵器として運用された。
金が滅亡し、その遺臣が李氏朝鮮に火薬の技術を伝えたが、その頃には極東で火薬兵器は既に広く知られていた。
朝鮮独自の兵器でもなければ、物珍しい兵器でもなく、戦況を覆す威力もなかったのさ。
>>530 それは、どこの弓矢の競技なら、その程度だが、
朝鮮の弓が、
>弾力性に優れ
>330メートル以上の射程距離を誇る。
その程度であるのに対し、長弓で、しかも、複合材の日本の弓、和弓ならば、
普通の矢を使っても、200mは軽く飛ぶよ。
>和弓では、長い距離を飛ばす競技で最高400mという記録がありますが、
これは専用の軽い矢を使った記録なので、征矢では最大でも200m位だと思います。
因みに和弓は、番える位置が中心より下寄りになっているため矢は先端をやや上げて飛行し、
遠くに飛びやすくなっています。
最長射程距離は半万メートルを誇る。
552 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 12:19:38 ID:ra1fV3BZ
>>537 独得のメカメカしさが、好き心をくすぐる、という見方もあるかな。
ズブの素人でも、ちょっとレクチャーを受けただけで、かなり正確な射撃ができるようになるとか。
正直、ちょっとほしいのだが……。
コンパウンドボーは、個人のリーチや腕力に合わせた調整、定期的なメンテが必要なので、
どうしても日本のショップで購入すいすることになる。
すると、値段が2〜3倍に上昇。
矢や照準器、リリーサー他、一式そろえると、安物でも20万円は越えちゃう。
553 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 12:20:02 ID:D228qFV8
>>541 つまり最低121メートルの有効射程を誇っていたわけか。
>>525 かっけぇ
2弦あるようだが、矢はその両方につがえるのか?
>>542 wikiは、ひたすら張り付いて捏造してる奴らが居るからw
中国・日本の記録や書物は、膨大な数が有るのに対して
朝鮮の記録は何も無いんだから、どうやっても無駄なのにね。
556 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 12:20:27 ID:4iGdq/Ry
まぁ、実際の合戦では、弓の性能如何より、矢をどれだけ用意できるかの
軍資金のほうが、よっぽど重要だったんだけどな。w
557 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 12:20:30 ID:knWKor1P
>>1 朝鮮の弓も属国になる宿命は変えられなかったんだな。
558 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 12:22:45 ID:3dZEK05O
>>556 そういえば、三国志でも、相手を挑発してから陣地に篭って矢を避け、夕刻になって
敵方の矢が尽きた頃に反撃に転じる、ってエピソードがありましたのw
>>555 原典までさかのぼって調べるような人は極一部だろうし、
まるっきり無駄って訳でも無さそうなのが厄介だが。
最近は原典の類似品っぽい英語書籍を出版し迷彩施してるってのも発覚してなかったっけ?
561 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 12:24:54 ID:xdz2ODEE
>>556 船に稾人形を乗せて敵陣目前に進んで矢を射られまくって矢を手に入れる目からビーム出す軍師が最強って事だな
>>554 滑車って知ってるか?
片方はただのワイヤーだから矢を撃つことは出来ないけど
今時のは滑車で引く力が弱くてもハイパワーなんだ
563 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 12:26:02 ID:4iGdq/Ry
>>559 当時の矢のコストは、現代で言えばタングステン砲弾なみに
高価なものだっただろうしな。
>>530 WIKIによると、
江戸時代には各藩の弓術家により本堂西軒下(長さ約121m)で矢を射る「通し矢」の舞台となった。
なので、有効射程とは関係ないらしい。
さらにいうと、軒下を射通す=曲射じゃないわけで…朝鮮とレベル違いすぎるんじゃないかな?
565 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 12:27:02 ID:knWKor1P
朝鮮の弓が何か国防に役立ったことはあるんか?
>>532 距離を飛ばすだけなら女性でも100m以上飛ぶよ。
射程が60や70mじゃ遠的や通し矢はできないよ。
運用方法から考えると実戦では200m前後の飛距離で連射して弾幕を張っていたと思うよ。
>>556 そんなことは無い。兵器の性能は最重要。
日本だって律令制式の弩がなかったらモンゴル帝国領になっていた
和弓を魔改造して、照準機とか取り付けたアーチェリ和弓作った変態日本人必ず居るだろ?
>>552 そうやって聞くと面白そうだなあ・・・しかしいきなりお道具に二十万超はきついな
お座敷エアガンが精いっぱいだ
>>553 源平合戦の時の記録などを見ても、和弓なら、大体、200mは飛ぶよ。
>弓矢が合戦の花形であった時代は源平合戦の前後だと思いますが、
源氏の武者は競って三人張り、五人張り(弦を張るのにX人かかりでないと張れない)強弓を用いました。
>ただ、当時の矢合戦では、矢は直線に飛ばすのではなく、45°位上に向けて射ちます。
こうすることで長距離射程を確保し、正に敵の矢が上から落ちて来る状態です。
>実戦用の矢は先端の鏃が大きくかつ刺さっても抜けないような工夫がしてあるので非常に重い物なので、
これを直線の飛ばすのは難しく、むしろ上空から落下して来るほうが物理的使用法としても正しいわけです。
>文献、その他から見ると、矢合戦は大体200m位の距離から強弓の者が前に出て「やあやあ、我こそは、、、」と名乗りを挙げ矢を放ちます。
>もし、手前で落ちてしまうようならば笑い者で、到達しても損害は少ないので敵からも拍手喝采!
だから、長射の競技会だと、400mの記録も出る。
日本の和弓は、長弓で複合材だから、当然、射程は長い。
>>560 ちょっと調べる程度の人に対しては、厄介では有るね
「wikiが当てにならない物」と知ってる人間は注意するけど。
「wikiを捏造してる朝鮮人が居る」のを周知させないとね。
572 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 12:29:48 ID:4iGdq/Ry
>>567 そのモンゴルが撤兵した理由は、
「矢が尽きた」からなんだよ。
>>566 朝鮮の弓が最大で330m、日本の和弓は長弓だから、400mも飛ぶ。
朝鮮日報は、長弓の意味が分かってないだけだよ。
>>568 それって邪道とか言われる類いじゃなかったっけ?
それにしてもウリんちの名字が頻出してて、このスレなんか居心地悪いんだぜ… (´・ω・`)
平安、鎌倉時代ならいざ知らず
日本の戦国時代だと
弓の射程距離はどれぐらいなんだろう?
>>519 18000対6000の正面対決でも圧勝出来そうな物を600相手に奇襲上陸までして惨敗って
ヘタレにも程があるw
>>572 それは違うね。
陸上戦でも、戦い慣れた日本軍に徐々におされ、陸に近づけば、射程に勝る和弓に狙われ、
されに、停泊している船にまで次々と夜襲をかけられ、
上陸も出来なくなって、船内で疫病が流行ったからだよ。
pedia見たら[要出典]ばっかりだなあれつけまくるのを趣味にしてる奴でもいるんだろうか
>>572 それは合戦がどうこうじゃなくて、海はさんだところ攻めるのに準備不足ってだけじゃ?
>>578 アサピやら毎日やらの中の人が
せっせと勤務時間中に頑張ってるのを
晒されたことがあったような。
>>578 朝鮮人が自分に都合の悪いところにつけるって話は聞いたことが。
582 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 12:35:29 ID:PYMNgWyL
>>575 戦国時代では変わらないかそれ以上飛ぶんじゃないの?
最初にお互いの軍が弓で撃ち合うのは古今東西変わらないしな
まあ鉄砲が大量普及した後は利用頻度低くなっただろうけど
歴史博物館みたいなところに言ったら戦国時代の武将の弓とかも置いてるところあるしね
かなりでかくて太かった記憶がある
>>519 マジで600対18000で圧勝したのか……
戦力差1:30とか有り得なすぎる
584 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 12:37:02 ID:UJA4JnNY
>>414 のリンクを見て気が付いたんだが
ええと、実際には少し違うけど、弓を単純なバネとして考えると、蓄積されるエネルギーは
1/2 × k × (引っ張った長さ)の2乗 kはバネ常数
引っ張る長さは、洋弓や韓国弓と呼ばれる怪しいものだと、まあ、0.5m程度
(
http://www.youtube.com/watch?v=KxrW_ystTuI&feature=related)
これで50ポンドから60ポンドのかなり強い弓として、まあ、kは500[N/m]程度。
計算すると、60[J]ほどのエネルギーになる。
矢の重量を、50gほどと考えると(昔使ってた競技用アーチェリーの矢が22gだった)
初速は、だいたい暗算で、時速180km。
真空中で真上に打てば、120mの高さまで上がる計算。
真空であっても、水平では240mしか届かない… で、計算あってるかな?自信なし。
和弓は、洋弓系の、耳の前まで引き絞るものに比べ、バネ常数は半分くらいしかない
が、力を受ける距離の2乗に、エネルギーは比例するので、引く長さがルート2倍は確
実に長いため、実質的には、矢に与えるエネルギーは、大差なし、あるいは和弓の方
が大きい可能性があります。
ただ、初心者、新兵の武器としては、耳の前までしか引かない弓の方が、姿勢が安
定しやすいので、命中精度は高いと思います。
後は空気抵抗が問題になりますが、矢の全面投影面積はほぼ変わらないとして、和弓
はゆっくり長時間加速するのに対し、チョン弓は、矢のシャフトに短時間で大きな応力を
かけるので、昔の材料だと、かなりしなって、実質的な全面投影面積が大きくなるんじゃ
ないかと思います。
(アーチェリーでは、矢が撓りながらぶれて飛んでいくので、名人はそれを考慮しながら
的を狙う)
結論としては、
>>1の射程については、でたらめと考えていいと思います。
>>560 イザベラバードだっけ?
「洗練された街並み」だとか「文明的な人々」とか、日本語版とは全然違う
記述が溢れる英語版が最近は出版されているらしいね。
>>575 最大射程400〜500メートル
有効射程200〜300メートルってとこじゃない?
射程の時代による変化はほとんど無いと思う。
なぜなら律令制式の弩が複合素材の長弓になっただけだから、
連射性能がアップして扱いが難しくなった(訓練が必要になった)ってとこ。
588 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 12:38:39 ID:Y/4rF68B
>>544 アローレインはトルコ弓兵が良く使用していた射法。
結論から言えば、その射法でもイングランド長弓では鎧は貫けない。
弓兵は騎兵を落馬させたり、疲弊させたりして、その突進力を削ぐ役目。
弓兵の十分な支援がない騎兵は役立たず。
落馬したフランス騎士を実際に倒したのはイングランド重装歩兵(メンアットアームズ)
>>583 まともな補給能力があったとは到底考えられませんし、戦える状態だったのは、
その1/3でもいればいい方でしょうし、戦意も相当グダグダだったんじゃなかろうかと。
と、朝鮮側を擁護してみても、今の韓国が「大軍勢をもっての対馬討伐」って何故か
誇りまくってるのだから、頭が痛くなる。
>>575 >文献、その他から見ると、矢合戦は大体200m位の距離から強弓の者が前に出て「やあやあ、我こそは、、、」と名乗りを挙げ矢を放ちます。
>もし、手前で落ちてしまうようならば笑い者で、到達しても損害は少ないので敵からも拍手喝采!
大体、こんな感じだから、有効射程で150mはあった。
また、室町時代の1419年、
応永の外寇で、対馬に上陸した朝鮮軍は1万8000名、それに対して向かったのは、
対馬藩兵600人だった。
たったの数日で、朝鮮軍は、完敗を喫した。
対馬兵の持つ和弓は平安時代譲りの古い長弓が多く、これでまず、朝鮮は弓合戦で完敗してるよ。
朝鮮の弓では、和弓の半分も届かず、対馬武士は騎乗のまま、次々と朝鮮の将を射殺してるし、近づく朝鮮兵も大量に射殺した。
まず、これで圧勝したから、朝鮮の弓は、和弓に歯がたたなかったことは明か。
朝鮮の弓が、和弓よりも有効射程、放物射・射程で上回っていたのなら、こんなことになるはずがない。
当時は、弓の優劣でほぼ勝敗が決した時代だから、朝鮮の弓が優秀だったならば、結果は逆になるはずだから。
591 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 12:39:22 ID:4iGdq/Ry
>>577 ま、文永の役と弘安の役では、撤兵理由は違うな。後者は日本側の
上陸阻止作戦が有効に機能していた。
592 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 12:39:28 ID:XWhnYsjK
>>582 刀剣の類は南北朝の頃が
一番出来が良いとさえ言われるし
鎌倉時代の頃の武士と
戦国時代の頃の武士とでは
求められる資質が違うから
一概に戦国時代の方が優れているとは
言えないと思うんだけどねー。
それと個人武勇だけなら
鎌倉武士が最高ってイメージが強くてなぁ。
594 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 12:39:38 ID:/rLXgSUj
モンゴル兵の真似しただけのくせにw
起源を主張するなよ、能無しのチョンどもw
595 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 12:41:30 ID:aiZOODIo
330mは有効射程距離なのか
ンな分けないよな
330mとぶってだけじゃないだろうな
>>589 1/3でも戦力比10倍だし、奇襲効果も考えれば補給が必要になる前に
制圧が済んでいてもおかしくないかと。
>>588 トルコ弓は有効射程600メートルとも言われてますね。
>>593 鎧ごと人間二人を貫通するとか、神業の領域の剛弓使いとかいるからねぇ…平安末だけど。
そーいえば写真はないの?
>>588 そういやヒストリチャンネルでもそれ言ってたな。
確か相手を足止めしたり、疲弊させたり、隊列乱すためみたいな感じだった。
明らかに捏造です。
山のてっぺんから撃って距離を測ったくらいでも大した物だが、それもなさそう。
602 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 12:44:04 ID:4iGdq/Ry
>>596 守備側に先に察知されて、橋頭堡を気づくことに失敗すれば、万の兵でも
上陸作戦で実質戦えるのは千にも満たない…
>>596 その戦闘員18000人って数え方をするなら
日本側は2000人て数えなきゃいけないと思うんだけどね。
どうせ18000人のなかには
正面兵力以外のも相当紛れ込んでいたんだろうし。
予備兵力や補給担当などを
相当見込んでいたとしても
日本側が10倍以上の敵を撃退したって
事実だけは変わらんと思うけどな。
>>602 橋頭堡構築中、あるいは橋頭堡内で揚陸作業中を襲えば、弓で射放題なのですw
605 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 12:45:10 ID:Y/4rF68B
>>567 延喜式の弩が活躍したのは刀夷の入冦だろ。
防塁によって上陸は阻止され、射程の優れる和弓に押されて元冦は失敗した。
>>602 ついでに、船旅で相当疲弊してたんじゃないかと妄想しますw
食料は船旅の間だけ持てばよく、上陸後は略奪で賄う、って想定でやってたら、初動の
上陸が上手く行かないとそれで詰み。
607 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 12:46:42 ID:h7ZxDsFQ
お前ら、和弓をナメ過ぎ&弓道を神格化し過ぎ。
戦国時代においては優れた武将の持つ弓は
射程、威力、速射性において鉄砲より勝っていた。
鉄砲隊が大活躍したと言われる長篠の合戦では
武田騎馬隊より織田側の死者の方がはるかに多かった。
ただ、武田側の死者は代々からの武将が多く立て直しができなかったのに対し
織田側の死者は農民から駆り集められた雑兵が殆どで
いくらでも補充ができたお陰。
当時の弓は張力が半端でなく強く、とても現代人が使いこなせるようなものでは
無かったようだ。
素人でも短期間の訓練で熟練の職業軍人に立ち向かうことができる。
それが鉄砲の最大の利点。
弓道とは江戸時代になって戦が無くなり、食いぶちに困った武士が
食べるために始めたもので
門下生を逃がさないために、他の道場との差別化のため、
格式とか精神的なものを重視するようになってくる。
本当に弓が戦で武器として利用されていた時代では、
精神修行がどうこう言っている間に少しでも体を鍛え、
より張力の強い弓を引けるようになっておけ、
そうゆうことだ。
608 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 12:47:45 ID:xdz2ODEE
前ニコニコ動画で韓国武術の演舞してる動画見たが酷かったよ
剣術はクルクル回るだけで意味不明な動きに両足揃ったまま突き出したり
弓は玩具みたいな奴でめちゃくちゃ柔らかそうな感じだったよしかも矢は一切射らないし
弓の話がメインだけど、使った矢はどんなもんだったんだろ?
投げ槍だと
「こいつ刺せば重くなって盾つかえなくならね?」とか、
「投げ返されると面倒だから、あっちに行ったら曲がって使えなくなれば良くね?」とか、
奇妙な奴があったようなんだがw
長弓だと必然的に矢も長い物になるだろうから、妙な工夫されたの無いのかねぇ。
>>598 そんな彼は敵の作戦を察知して
夜襲を進言したのに
阿呆な上司がそれを却下したおかげで
大罪人として流されたのでありますた。
>>585 その「捏造されたイザベラバードの英語版」を探してみた事が有るんだけど
見つけることが出来なかった。同じ様に調べた人が居て
その人の結論は、「捏造されたイザベラバードの英語版」が有ると言うのが
どうやらネタじゃないかの結論だった。
この話は良く出るんだけど、その捏造された英語版が実際に出た事が無い。
「朝鮮通信使の裏門」問題と同じで、印象だけが先走ってる気がする。
612 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 12:51:02 ID:LiyWNkmN
崖の上から、少し上向きの角度で射れば330m位は飛ぶかも知れんが
何で資料が無いのにメートル換算できたの?
威嚇の為2mワロタw
>>609 ピルムですのw
ちなみに、農耕文明と市民兵制を採っていたローマでは、弓を扱う専門職の戦士を育成でき
ないので、スリングショット(投石紐)と投げ槍が飛び道具の主力でした。
投石紐も非常に高度な物で、射程を揃えるために鋳銅や陶器製の規格化された弾を作った
りもしてますw
>>562 やっぱり1弦につがえるのか。
いつも思うのだが、弓って弦を引く力で矢を飛ばすものだろ?
矢に与えられる力は基本は引き絞ったときに必要な力の積分によるものだと思うのだが、
滑車を使うことで、小さな弓でも大きな弓と同等の力を引き出せるようになっているのだろうが、
結局の所、引き絞ったときに使った力の積分以上の力で矢を飛ばせないと思うのだが。
つまり、小さいけどハイパワーな分、弦を引く力がものすごくいるんじゃねーの?
>>609 矢は刀で叩き落すのが主流だったみたいだし、基本折れると思うのでなさそうかな、と思う。
ドリルみたいになってる矢とか漫画なんかじゃたまに出てくるけど、どうなんだろうね。
>>611 わしゃハングル翻訳版の中身が元々と全く違うという話を聞いたことがあるが。
まぁハングルなんて読めないから判別できんけどさ。
>>596 応永の外寇で、対馬に奇襲上陸した朝鮮軍は1万8000名、それに対して向かったのは、対馬藩兵600人で、
対馬藩が圧勝したが、
明治時代には、逆に、
江華島事件で、朝鮮将兵530人がたここもる濟物浦要塞に、
日本軍の雲揚号・陸戦隊(急遽編成された混成部隊)23名で、上陸襲撃したが、
一斉射撃の中で日本の陸戦隊士、たった6人が要塞内に突入、
斬って斬って斬りまくり、奇声を上げて暴れたところ、朝鮮兵は、将兵とも泣き喚きだしてたちまち降伏してる。
23名対530名の戦いで、目の前で上陸して、日本軍が圧勝した。
>>609 2メートルの長弓じたいが日本独自のものだから、
向こうに矢が渡っても短弓じゃ使えんだろ。
短弓で使うならやじりも重過ぎる。
向こうに弓が渡っても使いこなすのは困難だろ。
そういう代物。
>>613 神事の鳴弦からの想像じゃないかしらね?
>>609 矢尻や矢羽の工夫なら、古今東西色々されてると思う
あと、矢の中が空洞で中に文を入れたりするってのは、実際にあったんだったっけ?
>>616 日本の弓矢対策は置き盾じゃね?
防御と攻撃が、分業化されてるのは珍しいのかな?
>>616 「ハングル翻訳版の捏造された物」の話も良く聞くけど
其れも実際に出た事が無いんだよね。
こっちも調べてみたけど、やっぱり見つけられ無かった。
本当に其れが有るのなら、ハン板のニム達や、
筋金入りのウォッチャーの人達が自分より先に見つけてると思う。
そんな面白い物を、取り上げない訳無いしw
>>618 こんな連中が「韓国人は勇猛」なんて言ってるんだぜw
>>614 と言うよりも、
当時の弓矢は大変高価で、
武装が資産で決められていたローマ軍では揃えられなかったそうです。
ただアウクシリアにはギリシャ人の弓兵はいました。
投石は初期のローマ軍が使っただけで、
ポエニ戦争前後には、
バレアレス諸島の傭兵が担ったそうでやんす。
すまぬ。ローマ軍史専攻だったもんで喜んでとびついちまいやした・・・
628 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 12:59:05 ID:4iGdq/Ry
>>618 いやだから、明治の爺さん世代の白兵突撃能力は、人類史に残るぐらいの突出したちからで、
今の日本人相手なら、全く同じことができますから。w
>>618 明治の陸戦隊なんか幕末の維新志士や
官軍のなれの果てみたいな猛者がいるところじゃねーかw
そりゃ朝鮮兵ごときじゃ相手にならんわ。
630 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 13:00:49 ID:3dZEK05O
>>618 「応永の外寇」なんて一般には知られてないよね。
ネットを通じて、みんなに知らせるべきだよな。
632 :
未通女:2009/06/24(水) 13:01:21 ID:jz4k4g4M
自己のイチモツは過大評価するのに…ねぇwww
>>627 高価だった理由の一つが、基本的に農耕文明で、日用品として弓矢を使う文化じゃなかった、
というのもあるのじゃないかと愚考する次第ですw
>>619 国内の勢力同士で争ってる時は互いに同じようなサイズの弓を使うじゃないかw
やっぱ鏃と羽の工夫が主体だったのかな。
>>604 対馬に上陸した朝鮮軍は、海際や橋頭堡なんかで戦ったわけではないよ。
全軍上陸して、隊列をなして、進軍してるところに対馬兵が現れた。
対馬側も将が名を上げてから、突進し、弓を引いている。
その日の内に、各所で乱戦になったが、朝鮮は弓で完敗、さらに、中国式の朝鮮の短い刀は、兵ごと、
日本刀で、まっぷたつにされ、まったく戦闘にならないまま、大量に戦死者を出した。
>李氏朝鮮では前年に世宗が即位していたが、実権は太宗が握っており、
太宗は倭寇撃退を名目にした対馬遠征を決め、永楽17年(西暦1419年)6月、
李従茂率いる227隻、17,285名の軍勢を対馬に侵攻させた。
この時期は対馬の有力者が明などに渡航し不在であることを知り、
また同時に朝鮮国内の在留商人らを一斉に抑留するなど、
防備の弱体に乗じ一般民衆を標的にした周到な計画であったことが知られる。
朝鮮軍は対馬の尾崎浦(朝鮮王朝実録には豆知浦とある)附近へ上陸。
一帯の一般船舶129隻を焼き払い20隻を奪い、民家1939戸を焼き払い、
また104(実録には首級114)の島民を殺害したとされる。
しかし、仁位郡(実録では尼老郡)で対馬側の伏兵に遭い多大な損害を受け、
李従茂の軍は尾崎浦まで退却。
6月29日に朝鮮側は宗氏に対して対馬の属州化などを要求する使者を送るが宗氏に拒絶された。
戦況は対馬側の反撃により損害の大きくなった朝鮮側は対馬側の和平提案を受け入れ7月3日に巨済島へ全面撤退した。
>>634 とりあえず、体に刺さった矢は簡単に抜けるようにはできてませんし、ヤットコで掴んで抜こうと
すると、大体折れるそうです。
…地面に落ちたのはシラネ
>>607 長篠の合戦では織田・徳川連合軍の死者は6千、
武田軍の死者は1万2千とされているよ。
それよりも、織田・徳川連合軍は4万近い兵がいたにもかかわらず、
鉄砲の数は3千丁かそれ以下しかなかった。
なので、鉄砲よりも防馬柵で機動戦術をとれなくしていたことの方が勝因だぞ。
だいたい、24時間以内に終結した合戦に兵站学を得意気に述べられても困る。
合戦中に兵士補充なんてしてねーよ。
>>635 ええええw
奇襲じゃなくてそのスコア?ww
640 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 13:04:33 ID:4iGdq/Ry
>>635 日本刀の斬撃が、彼等の武器では防御できないというのは、いろんな記録で見るね。
>>624 ちょっと見ただけだと、何とも言えない。
照会文だけが捏造されてるのか、本文もそうなのか
現物を見てみないと。だた、著作権が切れていて
WEBで公開されてる物も有るかも知れない。
製品記述
1898年の韓国での彼女の旅行のイザベラ・バードの報告は、19世紀の後半にその国の非常に珍しい
預金口座のうちの1つを表す。 その時、韓国は実質的に禁じられた土地であって、およそ10年の間
外国人に公開されているだけだった。 それが、何世紀もの間中国の影響であって、あった。
旅行はそれを魅了すること以外のそう非常に難しかった、キャラクタに正しく調整しなさい、
イザベラはそれをあがめた。 彼女は、陸路で多くの困難なjouneysと川を引き受けて、
はっとして美しい田園地方を観察して、仏教修道院を訪問して、韓国の王と一緒の多くの
聴衆と暗殺された女王ですぐにある彼のものを持った。 日本人が侵入した彼女の旅行の上に、
イザベラがいる間、韓国と彼女は急いで去らなければならなかった。そして、中国(文無しの)で終わった。
>>640 ザクがビームサーベルで滅多切りにされていく姿が脳裏に浮かんだw
防御できない刃物で白兵戦は、戦意を削ぎますねww
>>584 和弓で100メートルの距離から、フライパン射抜くのは簡単、ってなんかで読んだ記憶がある。
以前ニコ動に韓国製の慶長の役のドラマがうpされてたけど、あれはどの程度史実に則したものなんだろう
朝鮮軍は武将以外はゼッケンみたいな前掛けと帽子以外にぼうぐとよべそうなものは身につけてなくて、ほとんど普段着で戦ってるように見えたが
で、完全武装の日本勢にコテンパンにされてましたが
646 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 13:07:52 ID:Y/4rF68B
>>627 弓手の育成も自体が難しかったからな。
イングランド王は『遊ぶ時間あったら弓の練習しろ』と口酸っぱくして何度もお触れを出した。
フランク王国のカールは『兵隊出せ』と言ったら、長い木の棒一本だけ持った奴が集まった。
カールは怒って、『木の棒一本でくるな』と法律まで作ったが相変わらずだった。
ちなみにオスマン帝国時代になっても徴兵したら、木の棒一本の奴らが集まって、『おまえら…』みたいな事態があった。
旧ローマ帝国の領域の連中は古代から近世まで中身は変わんなかったようだな。
>>638 >>こんなん見つけた。
鏃に細工を施したのとか滅茶苦茶格好良いんですけど!
英国のロングボウとの比較なんかも面白そう。
>>640 大陸系の剣は結構身幅厚いし、曲りなりにも鉄製だよね…レイピア並みの太さしかない
日本刀で、そんなにさっくり斬れるとは思えないけど。
…どうでもいいけど…田原坂の戦いでは、示現流の唐竹割りを真っ向から刀で受けたは
いいものの、刀ごと押し込まれ、頭蓋骨が割れて戦死した例があるそうですの。
>>648 朝鮮の軍勢の刀剣類は本当に鉄製でしたか??
>>649 流石にあの時代に青銅製は無いと思うけど…w
>>636 体に刺さった奴は折って邪魔にならないようにするシーンがたまにあるな。
あと敗戦武将の鎧に刺さってる矢も大概折れてるやねw
地面に落ちた奴は、踏んだら簡単に折れると思う。
>>644 Yahoo知恵袋とかの系統じゃないかな。俺も読んだことある。
>>647 日本人の変態さをまた一つ認識したわけですなw
652 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 13:12:02 ID:4iGdq/Ry
>>648 なんでも、槍の柄がすっぱり切られて役にたたないんだそうな。
弓なんて飛距離より正確性だろうに
>>648 ほとんどが鍛鉄ではなく鋳造で
しかも質が悪かったんじゃにゃーの?
その時代だと戦国時代に入る前だから
日本側の刀も野太刀・大太刀の類もあったろうし。
>>648 粗悪な武器だったら、あっさり切れる気がする。
腕とかじゃなく、単純に素材の差もあるんじゃない?
>>640 ウォーター・カッターに勝つほどだからな。包丁は真っ二つになったのに。
>>655 鋳鉄なら、逆にそう簡単には折れないはずなんですけどねぇ…
打ち合った衝撃で表面が剥離して曲がったり、と弱いことは確かなんですが。
>>638 武具の展示に強い博物館だと奇麗なの置いてますよ。
矢じりの呼び名もついてたり。
660 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 13:14:42 ID:4iGdq/Ry
>>648 その手の打撃系の刀は、甲冑着てたらたいした殺傷力はないでしょ。
>>629 >江華島事件で、朝鮮将兵530人がたここもる濟物浦要塞に、
日本軍の雲揚号・陸戦隊(急遽編成された混成部隊)23名で、上陸襲撃したが、
>一斉射撃の中で日本の陸戦隊士、たった6人が要塞内に突入、
斬って斬って斬りまくり、奇声を上げて暴れたところ、朝鮮兵は、将兵とも泣き喚きだしてたちまち降伏してる。
>23名対530名の戦いで、目の前で上陸して、日本軍が圧勝した。
いや、たかが朝鮮兵と言っても、濟物浦要塞にいたのは、フランスやアメリカの艦船と戦った朝鮮の精鋭で士気は高かった。
対する日本側は、小舟に乗って測量中に一斉射撃を受けたために、その測量隊が逃げ場はないと突撃しただけ。
ひたすら、突進して、僅かに6名が中に入り、持っていた刀や短刀で奇声を上げて斬りまくった。
>>648 相手側がハチガネ装備くらいなら
押し切られても仕方ないようなw
しっかりとした鉄兜なら…示現流ならあり得るか。
>>658 剣ごと日本刀に切られた、と言うからには、柔らかいかモロいかどちらかかと。
>>662 兜割りは、いろんな流派で実演してたよね?
鉄はソウシュコク様におさめるので鉄の部分少なくて柄ばっかり長いけどケンチャナヨ
とかだったらどうしよう……
へし折られたと思った短い刃がデフォルトだったら……
>>663 「試し切りにて、石灯籠真っ二つにいたし候」が記述に残ってる世界だしなー
>>665 あれ、どっちも芸術品みたいなもんだから
例え現代物でも勿体ないと思っちまうんだお。
>>660 打撃力って鎧による威力軽減しにくくね?
>>665 兜割りは、ほとんどの流派で奥義だよ。
達人クラスが入念に準備して、やっとできる
673 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 13:19:14 ID:4iGdq/Ry
>>667 確か中国・朝鮮の白兵は、手槍が基本じゃなかったっけ?
中宗時, 全羅道病魔節度使・軍官ねじ港が海で倭船と海戦をした手続きを申し上げる文の一部だ.
ナムコンが申し上げるのを,
“倭人も弓をよくうつか?”
したら, ねじ港が言うのを,
“たとえうつ者がいたが弓が強くなくて, 当たった者がけがをしなかったです.”
した. 相違早いのを,
“どんな弓を使ってうつか?”
ハメ, ねじ港が申し上げるのを,
“倭人たちが盾中で弓を射ったので何の弓が苦かったのか分からないです.”
した. ナムコンが言うのを,
“盾中にあったら君たちがどんなにうって当てたのか?”
したら, ねじ港が言うのを,
“その盾の上に二つの耳[耳]があったが, 倭人たちが必ずこれを通じてうかがったのでうって当てることができました.”
>>673 ですよねえ。
そりゃ日本刀で持ち主ごと真っ二つですよねw
677 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 13:21:06 ID:Y/4rF68B
>>655 鍛造した場合でも数度斬り結ぶと硬化した表面が剥がれてしまう。
鋳造刀の表面だけ叩いて鍛造したヨーロッパや中国と同じ製法の刀が戦国時代に量産された。
これらは足軽物語によれば、『ナマクラはツルベのごとく曲がるなり』とある。
>>673 片手槍の練習してる写真見たことがある。
>>661 ちょっとまて。
要塞襲撃用の特殊装備持った奴23名が奇襲かけたんでなく、
測量任務中の偶発戦闘なのか?w
>>669 ホンモノの業物ってどれっくらい切れたんだろうか?
682 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 13:22:17 ID:3dZEK05O
>>659 そういう場所に行く機会があればぜひ見てみたいところなんだが…。
旅行いく時間も金もねぇでな…。
>>680 っ七ツ胴
>>661 ますます駄目というか、弱すぎないか、おい;
韓人は狩猟民族だから当然か
>>680 達人が固定された物に対して、十分気力を充実させて斬れば、かなりの厚みの鉄板も切れる・・・けど…
そうじゃない場合は、頭蓋骨の丸みで滑るぐらいのトホホな威力しか発揮できない事も。
日本刀ほど、腕に左右される武器も珍しいのじゃないかとおもいます。
>>677 日本刀のように鉄の堅い部分と
柔らかい部分の特性を生かした構造じゃないと
なかなか難しいんだろうにゃー。
つか、日本刀でも堅い物を叩いたときには
反ったり伸びたりしたようですし。
>>679 だから白兵戦に特化したバケモノ揃いなんですよぅ。
>>679 その測量をしていた船に乗り込んでいた陸軍兵士が22名居たので、その22名(23名の記述もあり)が
切り込んだらしいのです。日本側の損害は死亡1、重症1。捕虜35名ほどとか。
ニダーの遺品
━━===
↑
鉄
があったとする。
常識的発想で再現すると
━━━━━===
刃が折られた
ニダーソードは
━━======
柄が切られた
かも。
矛というか「先端だけ鉄刃の木剣」w
690 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 13:25:49 ID:y2rtxqOF
鏃といえば甲州武田のゆる鏃。
無理に抜こうとすれば、腸をぶちまけることになることから
腸抉りとも言われる
>>689 ますます、ヒートホークだけをもたされたザクで、
ビームライフルとビームサーベルを装備したガンダムに喧嘩売って来いに等しいw
>>627 昔の日本では矢竹を必ず植えろというように非常によい竹が有ったが
竹の無い地域の矢は木でつくる。
長い木の棒があればよいわけでなく、矢として使うためにはまっすぐでないとよくない
高価になるのは当然。
投石は石ころ拾っておけばいいので日常的に注意すれば
無料で球が手に入る。
>>684 いきなり大声を出されると身体が萎縮して
ろくに動けなくなったりするからねぇ。
かのアメちゃんでさえ恐怖したほどですし
刀を片手に突っ込んで来られると
そりゃー怖いんじゃなかろうか。
元寇のときの絵とか立派な馬に乗って戦ってるけど、日本の馬は小さくて馬に乗って戦えない
武田の騎馬隊なんかは馬で移動して降りて戦ったって話を聞くけど、本当はどっちなの?
>>687 >>688 日本軍最強伝説のコピペは冗談でしかないと思ってたが、ちょっと考え直す・・・。
>>692 そう言えば、飛礫って日本史だとあまり聞かないなあ。
すいません、捕虜35ではなく、残ってた死体が35に捕虜16名、だったそうです。
>>693 なんでも死罪人の死体を7つ重ねてぶった切ったらしい。
馬鹿げた切れ味だとしか思えんね。
>>694 まぁ元々気合はそういう目的のもんだしなー。
>>697 そりゃ、石器の鏃が見つかる国だからのうw
>>635 戦乱が不利になっても属国になれと要求する朝鮮人とか最悪だな。
日本にいる在日の脅迫に屈するやつってなんだろうね。と思うよ。
>>696 刃をまっすぐに打ちこめる握力と腕力が無いと骨は断てないけど
日本刀は刺殺性能に優れてる。
突きこそ日本刀の真の技。
>>692 日本史で語る部分じゃないからじゃない?
あと、その手の民衆でも使える武術的なのは隠されたりしてる部分も多いかと。
>>700 >なんでも死罪人の死体を7つ重ねてぶった切ったらしい。
それに関してはどの程度誇張されてるか事実かよくわからないけどな
朝鮮人じゃないけど、捏造云々が珍しくない世界だし
>>637 馬防柵だけでなく、野戦陣地そのものですよ。
だから、馬はおろか、足軽なども取り付く事が出来ず、大損害を受けたのですよ。
鉄砲を効果的に配置した野戦陣地。 大量の鉄砲に近代的な野戦陣地。 それが信長の真骨頂。
死角が無く、絶え間なく降り注ぐ銃弾。 まさに鉄砲3段備えの様に見えたのでしょうね。
>>697 宮本武蔵でさえ、島原の乱に参加した時に向う脛に石つぶてくらって、
そのままリタイアしてるのにね
>>704 投石はやっぱり、農民の武器だったのかな。
>>703 やっぱり手足の健や頸動脈を斬り飛ばす
切れ味こそが最大の特徴だと思うけどなー。
突きの殺傷力は半端ないと思うけどさ。
>>705 石器時代は世界中で石の鏃を使ってたよ
日本の黒曜石の鏃は青銅器よりも貫通能力高いそうだ。
>>705 Wikipediaの石鏃のページにゃ日本の話しかのってないからちとわからんな。
ただ、弓の歴史から考えると縄文時代とかに鏃があったのはかなり珍しいと思う。
>>706 そらそうだね。死罪人の肝で薬を〜もどこまで本当だかわからんし。
ただ、七ツ胴は兎も角、四ツ胴ぐらいまではある程度信頼できるんじゃなかったかな。
つか、四ツ胴以上は伝説の武器の類だと思うぜw
勿体なくて実戦じゃ使えないし。
>>710 中国だと水滸伝に飛礫の名手の武将が一人出てくるね。
>>697 武田軍の投石部隊って、結構有名じゃない?
>>637 武田は総数で1万5千から1万8千程度で長篠城のおさえや工兵部隊も板。
設楽が原に出た部隊のうち親族の部隊数千は参戦しないで逃げてる。
参加した人間の数から武田の死者が一万を超えることはありえない。
719 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 13:42:52 ID:Mribxe8h
>>697 余りにも当たり前の戦術なので特記してないだけ。
三十年代頃まではガキの喧嘩でも日常的にやってた。
>>717 元からそっちに興味がある人か
ヤンマガのセンゴクを読んでる人ぐらいしか
知らないんじゃにゃーか?
721 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 13:44:05 ID:Y/4rF68B
>>686 日本刀は打ち物、すなわち打撃武器。
鉄兜の上からでもぶん殴って使う。
切れ味だの切り込みだの洒落臭い使い方はしない。
日本刀 打ち物でググれ。
722 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 13:44:36 ID:3dZEK05O
>>721 ひとくくりにするのではなく、時期ごとに分けたほうがいいのでは?
スリングとかの道具もあんまり後世に伝わってないような……。
ミケランジェロのダビデ像が持ってるアレ。
>>712 鎧武者あいての剣術は手足の隙間や首狙いを奨励してるけど
あれは腕が居る。
刺したほうが全然楽だよ。
>>717 武田が有名だけど、投石はどの大名の合戦でも普通にやってると思う。
武田が有名なのは専門部隊の能力が高かったから。
>>721 つか、状況や相手によって用法が異なるでそ。
野太刀みてーな大型のもんを
室内でブン回すのは難しいんだし。
>>724 スリングでググって見よう。
赤ちゃん用の抱っこ道具ばっかHitする。orz
>>635 リショウバンが竹島でやったこととあんまり変わりが無いね。
>>718 その後の追撃戦まで含めて、なおかつその途中の逃亡兵とかも
損失に含めると…それでも過大かな?
>>695 騎兵って大抵はその速度を利用しての包囲・追撃戦のときに使うか、
速度を利用して的との距離をとりながらの騎射で敵を弱らせるかで、
馬上突撃って中世の重層騎兵くらいじゃない?
>>719 んー、中国では飛礫は武術なんだよ。お金でやれば羅漢銭、石や鉄塊だと指弾。
>>725 剣術ってことなので戦場での鎧武者相手ではなく
江戸時代以降の人斬り万歳を意識してるからなぁ。
相手の戦闘力を奪うだけで良いのであれば
わざわざ狙いを定めて突くまでもなく
手足などの末端を狙う方が簡単じゃね? …というか。
733 :
部会Orz ◆JOrzFCOREA :2009/06/24(水) 13:50:33 ID:E4PsL9LO
素人と熟練者が剣道すればわかると思うけど
素人は、何が起こったかわかる間もなく打ち込まれてるよ
剣先なんて目で見えません><
>>721 薩摩に受け太刀なし
近藤勇も次元流相手に受け太刀すると刀ごと切られるから
薩摩武士とやるときはかわして切れと言ったとか。
その最強次元流相手に西南戦争で旧会津武士中心につくった
抜刀部隊は互角以上の切り合いをしてるから
腕が一番大事
室町初期までは騎馬で戦ったが、次第に戦闘時は下馬するようになった。
戦国末には騎馬突撃は追撃や撹乱や威力偵察が主。
関東の坂東武者は特に騎馬の扱いが巧みだった。
風魔のような騎馬集団もいた。
737 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 13:52:17 ID:Mribxe8h
>>695 従者が皆徒士なのに御主人様一人が馬上突撃しても意味なかんべさ。
>>728 ……おんぶ紐か。紐は総称してはスリングっていうけどさー
>>432 そこまで厳密に狙わんでも腕や太ももに刺さっただけで戦闘能力ほとんどなくなると思うが。
>>734 お〜と〜こだったぁら〜 ひとつに〜かけぇる〜♪
しかしやはりエンディングが好きだった。
>>730 逃亡兵は合戦の死者ではないし、追撃を含めて参加人数が居ないから無理だよ。
日本刀賛美する癖に百人切りは否定するんだよな。
>>739 突きの直線運動だと放った後に動作が停止して隙が出来るって聞いた覚えがある。
円運動だと遠心力そのまま使って切り返しや防御行動できるとかなんとか。
>> 742
あれは捏造だって判ってるからねぇ。
>>735 チェストォ〜って奴ですね
ひたすら打ち込みを続ける練習方法が示現流
>>724 リトルワールドあたりだと何か展示あるかもねぇ。
戦闘用の武器よりも狩猟用のものの方が展示は多いと思うけど。
748 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 13:57:56 ID:Mribxe8h
>>744 これも眉唾だけど山田浅右衛門が三十二人までは切ったらしい。
>>742 どんな刀だったら100人斬っても大丈夫なんだ?w
ガッツじゃあるまいし絵空事だろ。
>>743 それこそ技術が要るんじゃないかね。
やってみるとわかるけどあんなもん普通は円運動で振り回せんよ。
750 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 13:59:31 ID:eywksIqM
糞ウヨのオナニーが最高潮に達してるなwww
>>742 いかに日本刀にもできることとできんことがある。生きた人間なら目いっぱいで2,3人。これでさえ
世界最強だからな。
>>745 実は、速足で詰め寄って、気合いで相手を威嚇しつつ一気に踏み込みぶった切ることで、
相手に移動速度からの体の位置の予測を外すとかなんとか。
>>740 倭刀は韓刀に比べて切れ味が悪く(中略)勇猛な韓兵は刀ごと倭刀に真っ二つにされた
何度か出て来てる話なので、探してるんだがどうも見つからないw
>>749 日本刀100人殺そうと思えば殺せるのに否定するから駄目なんだよ
丸腰の相手だぞ
一発で絶命するだろ
>>748 つか、100人斬り伝説の胆は
本当に日本刀で100人切ったか否かより
遊び半分で功を競いあい
捕虜や民間人など無抵抗な者を
バッタバッタと斬り殺したって
眉をひそめる残虐性の方だからなー。
>>748 彼はどっちかってーと職人だしなー。
人斬り職人の職人芸。
>>742 刀が主力武器だった時代はないし、軍刀で切れるわけねえだろ。
お前はホント馬鹿だよな。
昔の人は刀を柄から外して槍にしたぐらいだw
759 :
歴史学者志望候補予備軍:2009/06/24(水) 14:02:32 ID:Japnv+Et
>>446 いまさら。
戦国時代末期の岩村城主は織田信長の叔母(信長より年下=信長のおじいちゃん大ハッスル)
760 :
子ぬこ@ペット右翼 ◆sdKONUKOXQ :2009/06/24(水) 14:02:33 ID:4ZH7Vtr8
>>742 刀は手入れしないと駄目なもの。
五人切って研いで、20回繰り返しでも切るほうが持たない。
一日五人X20日なら可能かもしれない。
それなら包丁でも何でも使って刺し殺せば一日で300人くらい殺せるだろ。
>>759 ぎゃー…その逸話は痛い。
信長さん、裏切り者に容赦なさすぎ。
764 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 14:04:32 ID:Mribxe8h
何人か切った後一々手入れして「百人切る」のか馬鹿は。
>>754 お前包丁で肉切ったことあるか?
脂肪分がどんどんくっついて切れ味すぐ落ちるんだが。
ましてや骨も一緒にぶった切るんだから100人も切れるわけがない。
>>763 だやね。
ありゃ大嘘だって裁判でも判決出てなかった?
>>759 ,-へ, , ヘ
,ヽ_,_i=/__,」
,' `ー' ヽ
i <〈」iノハル.!〉
i L>゚ ー゚ノiゝ 九州大友の方で、島津の一部隊を撃退した尼の話も無かったか?
i>i ir^i `T´i'i |
.i>i !>^i`''´'iイ|
i.ル'ヽr_,ィ_ァ'レ'
>>761 切れるのは3人くらいまでとか……。
研ぐのも下手に研いだら刀の寿命短くするし。
>>745 打ち込みの速さと連続性は世界史に比類なし
脈を基本に初級でも1/100くらいで打ち込むとか
達人はその100倍早いとか言う漫画みたいな剣術
772 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 14:05:58 ID:Mribxe8h
>>751 加藤が秋葉原で10人殺したのはどう説明付けるの?
774 :
歴史学者志望候補予備軍:2009/06/24(水) 14:06:24 ID:Japnv+Et
>>762 多分想像と違うw
信長が美濃を治めていたときの城主で、武田家に落とされた。
「センゴク」にも載ってるエピソード。
>>754 軍隊ってそんなに暇なもんじゃないんだわ。無駄な体力使ってる余裕はございません。
>>767 百人切り競争は毎日の捏造記事。
戦意高揚のために記事だったそうだがどうなのやら。
300mって…。
百歩譲って本当だとして、300m先の的に中るのか?
どう考えても無理だろ。
<丶`∀´>ウリナラは秀吉が記録を燃やしてしまって誇れる武将の資料が無い・・・癇癪裂ける!!!
>>766 賠償だのなんだのは通りませんでした。
つまり、裁判には負けてますけど、判決文に「100人斬り」の信憑性は低い(つまり嘘)ってのは記述されてたそうです。
沖縄の集団自決もそうじゃなかったかな?
780 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 14:07:31 ID:4iGdq/Ry
>>771 だが、相性ってのがあって、フェンシングには歯が立たないらしい。w
>>755 あれって上海での決戦で勝利した後の追撃戦途中って
状況説明が全くなされていないんですよね。
目標を設定しての並行追撃なんでね、功を競うこと自体は問題ではないし
明確な降伏の意思を示さず秩序を失って逃走を図るやつらを捕虜にしないといけない理由はない。
>>757 俺の予想は突き刺して殺したという感じだな
内臓傷つければ人間死んでしまうんだし
日本の軍人はやった
783 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 14:07:37 ID:Y/4rF68B
>>740 史実を無視して妄想に逃げるな。
日本刀が実戦で主武器とされた時代は打ち物で、小手先で斬りつける用法ではない。
相撲・弓・馬が武士の武芸。
>>782 おめえの妄想を聞いてんじゃねえよ。
白痴。
>>768 そいや昨日ナプ金きました?
>>773 加藤は日本刀使ってたのか?
それに、持っていたナイフは1本だけだったのか?
ちったぁ考えろ。
>>679 そうですよ、名前こそ陸戦隊ですが、海軍兵も陸軍兵も乗っておらず(別の小舟に乗っていたが、離れていたために、後に上陸)、
半分以上が測量隊、あとは、艦長(測量とはどうするのか興味があって、小舟に同乗)、副官、日本政府の記録官などです。
突入した6名も、陸戦隊とはいえ、元々兵士ではない連中で、それが、朝鮮の要塞兵530名を蹴散らしたんですよ。
朝鮮側が砲も含めて、一斉射撃していたので、どうせ死ぬなら、突撃したいと、その6名は突撃。
要塞内に転がり込んで、50名ほどを斬り殺し、奇声を上げていたところ、朝鮮兵が将兵ともに泣き喚きだし、逃走しはじめたので、
残る17名も駆けつけて、降伏させた。
787 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 14:08:40 ID:4iGdq/Ry
>>783 日本刀は、戦国時代は、首を落とすための道具だよ。
包丁みたいなもん。w
>>774 それには後日談があるんだよぅ。
和議を結び城を開けた
秋山信友以下の城将を皆殺しにし
おつやの方も捕らえ逆磔刑に処した…ってなぁ。
>>764 あいつ等馬鹿だから事実かどうか検証するのではなく、事実という前提の上で
どうやれば可能かしか考えないからな。
だから南京虐殺にしても、南京方面に展開していた全部隊が集結して虐殺すれば可能とか、絶賛虐殺中の
南京に近隣から虐殺される為に集まってくれば可能とか頓珍漢な事を言い出すんだよな。
790 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 14:09:06 ID:CTYzQvSF
>>776 取り敢えずあの二人は砲兵らしい、今で言う特科
つまり…
>>777 最大射程だから、命中精度は関係なしだし。
>>773 ダガーナイフは血抜き溝掘ってあるからなあ。
それにあれはナイフ術での突くほうの技術を
応用しただけだな。
で?
793 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 14:09:45 ID:Mribxe8h
>>762 信長の残虐性は「裏切り者」そのものへよりも、
その周囲に対する方が強烈。
実の所敵の「首魁」にはかなり甘い。
>>782 突き刺したって刀身は痛み、しまいには折れます。
>>773 ありゃあ、ダガーナイフで突きまくったの。ましてや歩行者天国だから、獲物は多いし、逃げ場も
ないし。中国の農村てのは、アキバのホコテンほど人が多いのかよ?
>>780 戦国時代にフェンシングと日本の刀術で殺し合った記録があるけど、多勢に無勢で日本側が勝ってます。
その代わり、その港には欧州人の貿易船は来なくなっちゃうんですがw
>>770,776
毎日かw
昔からロクな取材してないんだなw
>>769 腕がよければ三人、五人どころかもっと切れる
研ぐのは素人には無理。
刀の研ぎ師は現代でも研ぎで食べていけるくらいの技術職。
>>785 来ましたよ。
自分も仮コテ仮トリつけて判定人しました。
800 :
歴史学者志望候補予備軍:2009/06/24(水) 14:10:55 ID:Japnv+Et
>>768 あと、最上(伊達)義という肝っ玉かーさんが兄貴と息子が戦う戦場のど真ん中に居座って戦闘をやめさせたとか。
801 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 14:11:51 ID:4iGdq/Ry
>>796 フェンシングでは…ってのは、ルール含めてね。
殺し合いじゃ、殺傷力の低いフェンシングは、出刃包丁にすら勝てるかどうか疑わしいw
802 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 14:12:25 ID:CTYzQvSF
>>799 ああ、ちゃんときたんだ。ちったぁ骨のある奴だったのか。
で、どっかログとかありますか?
ちなみに、由美の話が何でカナタの話になっているの?
>>761 そうなのか。なら刀神格化するのやめようぜ
>>793 つか、見せしめによる恐怖の伝聞を
最大限に生かすことを考えてたんでしょうね。
>>776 戦意高揚っつうか、元はネタ。
毎日の糞記者が日本軍兵士に、
「この刀で何人くらい斬れますか?」って聞いて、
「常に斬れる状態なら100人だって斬れる」って答えた。
それ基に捏造記事書いて、中国から表彰された。
809 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 14:13:29 ID:Y/4rF68B
剣豪将軍が襲われた時に天下の名刀を使用したが、何人か斬ったら畳に差した別の名刀に持ち替えて使った。
血や脂で切れ味が鈍るから100人は絶対に斬れない。
撲殺で良いなら刀は大丈夫だが、それだと使い手の体力が持たない。
810 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 14:13:41 ID:CTYzQvSF
>>806 日本刀が神格化されてるのは美しいからだよ
>>795 半月城に言わせると、中国人には虐殺が行われている地域に集まる習性があるらしいw
813 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 14:13:56 ID:+5KAeMnK
>>800 奥州の鬼姫か
でも、お兄ちゃんは甘々すぎるのなあ
鮭様は既にネタキャラ扱いだし
>>764 日本刀は、戦国時代の乱戦の中で鍛え上げられてきたので、一日中合戦しても、刃こぼれ、かけが出ないんですよ。
時に、刀の胴で、横受けすると、折れることがあるが、そういう間違った使い方をしなければ、一週間戦っても、ほぼ刃こぼれも出ないですよ。
両手、引き斬りで戦うからこそで、西洋や中国、朝鮮のような片手、たたきつけの刀とは作りが違う。
>>807 身内の裏切りって部下、もしくは従属してる国人衆に対して
悪影響しか与えませんからね。
>>811 日本軍が占領した地域に人が集まってくるのはホントらしいね。
治安は良くなるし、金払いのいいお客(日本軍将兵)はいるしでw
>>803 すまぬ、いま出先のMYPCだからよくわからんのだ。
だれかログかスレか提示できるひといますか?
>>782 戦争やってんだから、白兵戦中なら当たり前だが?しかも、軍刀って普通の日本刀と違って、指揮棒
みたいな飾りだし。でなけりゃ銃剣なんて持ってねえよ。
>>806 品質にすぐれ、あの手の刀剣としては強力な兵器だったのは間違いない。
明や李氏朝鮮の記録じゃあ、倭刀の脅威の記述でいっぱいだ。
19世紀の欧米人の記録でもな。
和弓もな。
>>809 あれは手持ちの名刀の切れ味を試す逸話で切れないからジャネーよ
将軍家秘蔵の名刀を切れ味を一刀流免許皆伝の腕で試したんだよ。
>>814 日本刀って刃の打ち合いはしないんじゃないっけ?
側面の「鎬」って部分で、相手の刃をいなしながら戦うんだとか。
>>810 例え継続的な殺傷能力が無くても、一撃辺りの切れ味が尋常じゃないからだろうね
823 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 14:16:54 ID:CTYzQvSF
南京って奈良市ぐらいだよね?
更にマスコミは150人近くいたはずなのに…
>>801 レピアで構えられるとその間合いの遠さに唖然とするって剣道畑のスポチャン経験者が言ってたよ。
825 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 14:17:28 ID:hCSvA4O+
金メダルの数を増やすために国を挙げてアーチェリーの振興に力を注ぎ、結果を出した。
次は捏造の歴史で裏打ちしたいだけ。
>>816 義和団の乱の時の北京でもそうだったようですね。
治安のいい日本軍の受け持ち地域に支那人が殺到したとか。
特にロシア軍の受け持ち地域から逃げ出した連中がw
>>815 ちゃんと論戦に参加したことによる1点と、装甲板嬢が一度タイムオーバー1分したので1点
ってのが基本だから……。
>>819 使う人が使えば鉄もきりますからね。
実際に斬った人の記録も探せば出てきます。
>>815 ざっと読んだけど、まああれこれ沸く基地外ホロンモードとはちょっと違ったので、
最低限の評価はしても良かったんじゃない?個人的にはオイオイって感じではあるけど
830 :
子ぬこ@ペット右翼 ◆sdKONUKOXQ :2009/06/24(水) 14:18:37 ID:4ZH7Vtr8
>>815 装甲板さんのタイムオーバーの減点票が流れてるからね
832 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 14:18:53 ID:4iGdq/Ry
>>824 だが、実戦では、へし折られて終わっちゃうからなぁ。
あれはあくまで、貴族同士の決闘用。
834 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 14:19:10 ID:+5KAeMnK
>>823 当時の朝日新聞社記者達のお言葉
「虐殺?全然見たことも聞いたこともありません。夜は皆集まりますが、そんな話は一度も聞いたことはない。誰もそういうことを言ったこともないし、朝日新聞では話題になったこともありません。
難民区は兵隊や憲兵がいて入れませんでした。ですから市民は安全でした。一般市民の屍体というのは一つも見ていません。紅卍字会の人が戦死体をかたづけたりしていました。」
(山本治氏 大阪朝日新聞記者)
「南京事件ねえ、全然聞いてない。もしあったとすれば、記者の中で話が出るはずだ。記者というのは、少しでも話題になりそうなことは、互いに話をするし、それが仕事ですからねえ。噂としても、聞いたことがない。
朝日では、現地記者を集め座談会もやったが、あったなら話が出るはずだ。報道規制?何も不自由は感じていない。思ったこと、見たことは喋れたし、書いていた」
(橋本登美三郎氏 朝日新聞南京派遣記者団キャップ)
「私が編集局長の時、南京に特派した記者たちを集めて一人一人聞いてみたが、そのようなことは見たことも聞いたこともない、という返事ばかりだ。何万、何十万なんていう虐殺など、絶対にない」
(細川隆元氏 朝日新聞編集局長)
>>828 まったくの素人の英国人がぶっとい鉄釘を3本束ねてぶった切った記録があります。
>>829 東亜に湧いた頃は気違いそのものだったけどな、アレ。
>>835 たしか幕末直前に西洋の剣を何本かまとめて斬ってみせた人がいたはず・・・。
839 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 14:21:40 ID:Mribxe8h
>>807 信長を「裏切った」から殺されたってのは信勝と長政、それに例のおつやの方とかそのくらいじゃないかなあ。
どっちかってーと信長の方が騙まし討ち・呼び出して謀殺とかしょっちゅうしてないか?
斉藤龍興は大嶽砦でも一旦逃がしてるんじゃないかな?その後の追撃戦最中に打ち取られてるし。
>>816 史上、中国の平民がもっとも恐れたのは、敗残兵だそうだから。
842 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 14:22:01 ID:HzKwtrXR
無から有を作り出すには、妄想するかパクるしかないんですよ
843 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 14:22:07 ID:Y/4rF68B
>>801 フェンシング最強神話はヨーロッパ人の妄想。
イスラム教徒の斬撃用のヤタガンは振り下ろすまでに時間かかるから勝つ!みたいなお話。
16〜18世紀くらいのフェンシングの教本がソースのはず。
挿し絵付きでダーバンのヤタガン振り上げた男にフェンシングならこうするみたいなのだった。
>>843 フェンシングvs居合い・・・。
うわぁ・・・やってみたい!w
日本刀の間違った情報集
二、三人で斬れなくなる説
回答 嘘 2,3人斬っただけで斬れなくなったら、戦闘なんて出来ません。
血糊や脂で斬れ味が落ちる説
回答 嘘 斬れ味に影響を及ぼす程脂が付着するには相当ゆっくり斬らなきゃ無理。
斬撃を受けた場合、物凄い速さでスパっと斬れる。突き刺してグリグリやってるのならわからないけれどね。
安物の刀だと付着して錆びる事もあるが、業物でベテランが扱えば、まずそんな事は無い。
直ぐ刃こぼれして斬れなくなる説
回答 わからん 刀同士の刀身を打ち合っていたのなら、刃こぼれするかもしれない。
ただ、人骨程度では全く刃こぼれしない。
戦時中の軍刀の記憶が新しいため、「日本刀は切れない」と誤解されているが、機械打ちの大量生産の刀が切れないのは当然。
ちなみに、日本刀は「斬る」以外にも、「突く」という攻撃法があり、殺傷力はこちらの方が高かった。
多少刀身が錆びても、突きが出来ることには変わりなく、武器としての耐久性は高かったと言えるでしょう。
>>838 このスレで初めて知ったけど…林子平だそうですの。
基本的に思想家だと思ってたけど…個人の武力も凄まじいとはw
>>838 欧州の胸甲(重装)騎兵用ヘルメットを斬った人もいましたね。
>>843 刺突武器としての優位性はどんなもんなんだろう?
レイピアなんかは直接的な殺傷よりも、手指や鎧の隙間を攻撃するもんだ、と何かの本に書いてあったんだが
>>844 フェンシングの刃の雨をいかにして吹き飛ばす一撃が打てるかの勝負になりそうな。
>>846 まあM2には負けたけどあれに勝てたらおかしいだろ
人が吹っ飛ぶんだぞ
852 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 14:25:34 ID:Y/4rF68B
853 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 14:25:41 ID:4iGdq/Ry
>>845 切れなくなる最大の理由は脂だから。
マグロ包丁だって、濡れ布巾で脂を拭いながらじゃないと切れない。
人間は、全哺乳類中でも、鯨類や豚に並んで脂の多い種。
>>851 アレはヤンキーが大人気無いだけ。
てか刃物相手に対物ライフル持ち出すなとw
>>839 伊勢・長島の合戦あたりの所行と
林秀貞・安藤守就・丹羽氏勝らに対する仕打ちのせいで
個人的に信長には酷薄なイメージがつきまとうんだお。
さらに身内には だだ甘な分だけ評価が辛くなるw
>>851 ちゃんと切っ先に当てるようにすればもう少しもったと思うよ。
あれ根元に近い部分だから流石に無茶だったわ。
それでも何発か切断してるのはすごいけどね。
>>855 ツギハ、ビリビリ超電磁砲デ勝負シマースw
>>849 鎧の隙間を狙うというか、基本、戦場用の武器じゃないですから。
戦場の主役は弓、長槍が基本で、接近戦になるとメイスやらの打撃武器で鎧の上からガッコンガッコン殴りあってたらしいです。
861 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 14:29:14 ID:+5KAeMnK
薬丸自顕流辺りの使い手に
業物持たせたら、リアル無双状態になるから困る
>>849 基本決闘用・儀式用。
鎧の隙間狙うにしても、引っかかって折れます。
突刺したときはもちろん、抜こうとした時に確実に。
>>845 イメージとしては袈裟懸けで切り込む感じでしょ。これだと、スパなんて切れない。これで2,3人
ってこと。相手倒すだけなら、そりゃあまだまだ余裕よ。
>>849 刺突用にはエストックって名前がつけられてたような。
865 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 14:29:39 ID:SAC6wc5i
宗主国のモンゴル様から伝えられて今にいたる伝統の弓です、とか言えばすんなり
受け入れられるのに、朝鮮人はどこまで厚かましいんだ?
>>857 というか刀対マシンガンの勝負って何をもって勝ちなんだろ?
M2の装弾数は一応無限大なんだが・・・
>>859 一方、日本はビームサーベルを用意した。
>>860 ちなみに、レイピアが使われるようになった時代は、既に重装備の鎧は廃れて、騎兵は
兜と胸甲(最低限銃弾の致命傷を防ぐための鎧)を着けて、鋼製のブロードソードやピス
トルを装備するようになってます。
>>847 東北生まれで沖縄まで基本徒歩で旅行したオッサン
医者でもあるし、仙台伊達藩に産業育成で意見できるくらいの後ろ盾も居た
ボンボンでもある。
東京の小笠原諸島がイギリスやアメリカの土地じゃないのは林子平のお陰。
871 :
歴史学者志望候補予備軍:2009/06/24(水) 14:31:07 ID:Japnv+Et
>>804 由美ことお銀の話に戻すと、和弓が上下非対称なのは身長による制限と大型化との妥協の産物とも。
で、射程に関しては、大体源平合戦当時で、土手から土手へ弓を射ち合っていたことから考えて、武装兵に対する殺傷距離が200メートル程度はあったかと。
運用方法で曲射と直射の両方を身に着けていたというのは、山岳地域での戦闘における直射=スナイプと野戦・攻城戦における曲射=障害物を避ける射撃方法とが必須だったからではないかと。
>>861 あれ、もともと野太刀を使う刀法で、槍の柄ごと相手の脚の間、股間を垂直に切り上げる一手があるそうですね。
873 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 14:31:20 ID:n3Qtmw1Y
普通がわからんから330メートルって言われてもピンと来ないな・・・
遠投で100Mくらい出るよな〜
874 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 14:31:39 ID:+5KAeMnK
>>838 榊原鍵吉氏のように
兜割で名が知られてる人もいるね
>>864 エストックは親指より太い鉄棒の先をとがらせたのに鍔つけたような代物だからなー。
剣というかなんというか。
>>864 エストックは板金鎧すら貫くように作られた両手もちのでっかい錐状の剣じゃないっけ?
>>864 あれわ言うなれば鉄甲弾みたいなもので、
両手持ちで体重を掛けて突進力でよろいを突き破る武器ですな
銃士はレピア持ってたでしょ。
銃が出てきてフルアーマーが無意味になったから、レピアでも十分殺せるようになったわけで。
>>845 拡大する軍刀需要への対応策に彼等は何と応えるのであろうか。近代科学の力に依り、日本刀を凌駕する優秀な各種量産軍刀身が存在した。
然し、彼等のような偏狭な考えが優秀な量産刀の生産を妨害した。
結果として深刻な軍刀不足を招き、悪徳業者による粗悪刀を蔓延させた。
そのサイトでも書かれてるけれどね。優秀な軍刀も生まれたが、需要に追いつかず、結果として業者による粗悪刀が蔓延したと。
>>853 バカバカしいが、一応w
● 脂が巻いて切れなくなる説
「脂が巻いて切れなくなる」というのは非常に誤解を招きやすい言葉です。
実は「切れなくなる」というのは半分正解、半分不正解なのです。
どういう事か順を追って説明したいと思います。
日本刀でものを切断する場合、引き斬りという事を行います。
包丁に油がつくと途端に切れ味が悪くなります。
これは刃先にあるミクロの鋸状の部分に油が入り、
摩擦力が少なくなってしまうからです。
従って日本刀も油が付くと切れなくなるだろうという事でしょうが、
人を切るにはそれほど影響しません。
そもそも日本刀の切れ味は
蛤刃、鎬造、表面加工などによる切断抵抗の減少、
反りによる見た目の刃角の減少、
研ぎによる刃先幅の減少と刃先角度減少といった
「切る」ための様々な工夫によって生じているため、
実は引き切りを行わなくても切れるのです。
そして加速して切断する日本刀と包丁では性質が全く違います。
包丁は重量が少ないため、手の力と引き斬りの力に依存することが多いのですが、
日本刀は秒速25mに達する鋭い刃先を持った1kg超の刀身で切断します。
包丁の引き斬りの効果ではいくら固いカボチャを切ろうとしてもなかなか切れませんが、
加速された日本刀は引き斬りを行わなくとも簡単に両断します。
「日本刀は油があれば切れない」と思った人も多いでしょうが
もし加速して斬るのであれば確実に手が飛ぶ。
(ナタに油を塗っても加速すれば木を斬れるのと同じです)
たとえ切れ味が落ちても直刀で叩き斬るよりは威力があるのです。
さて、結論としては
「日本刀は脂が巻くと、人を斬るには問題ない程度に切れ味が落ちる」
と言う事でよいでしょう。
>>849 フェンシングは顔に傷を付けることで不名誉を与えるための決闘の技術。
正しいスカーフェイスの付け方について挿し絵付きで解説されていたな。
将軍吉宗はオランダのカピタンに依頼してフェンシングと鉄砲の名手を呼び、目の前で実演させた事があった。
結論は、『お前らふざけてるの?』だった。
>>866 アメリカ人「対物マシンガンで根元を狙えば勝てた」
日本人「えー」
皆色々よく知ってるね、勉強になるよ
>>852 足利義輝じゃねーのか?
暗殺されたって義教?
>>866 給弾ベルト入れいっぱいの弾丸うち打ちつくすまで日本刀が耐えたら勝ちだったはず。
887 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 14:34:44 ID:+5KAeMnK
>>872 と言うか、実戦的すぎるからねえ
刀で突っ込んで、相手の手持ちの銃ごと人間の体を兜割とか、
斬り込んで刀の柄まで相手がめり込んだとか
>>815 テレビで原発が止まるっていった嘘つき政治家が居るからね。
軍事スレに核武装の議論がされてるよ。
途中で荒れちゃったけどまた戻ってきた。
ちなみに日本の核燃料の再処理用施設が片側とまってる。
再処理施設では電気を起こしながらプルトニウムを作れる便利な施設さぁ〜
>>848 >>846の鉄板斬りは大した事ではないでしょうが、鎧兜に使われる厚い鉄を切り裂くには何年の修行が必要なんだろう・・・。
892 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 14:35:58 ID:4iGdq/Ry
>>880 というか、10kg超の鉄の棒は、全く切れなくても人を殺せるからって言われれば
そうなんだが、それは日本刀で切っていることになるんか?w
>>864 巨大な錐のような武器ですの。
日本ではしばしば混同されますけど、実際は全くの別物です。
Wiki曰く、M2の連射速度は分間400~600発
こんなのいんちきだーーーー!!!!w
>>887 ありました。
西南戦争なんかの記録でしたかね。
それもやらかしたのが、無名の人ばっか。
>>891 手前側掠めるだけで十分殺傷できるような。鍔ぐらいは切れるでしょう。
精々おなべぐらいの厚みかと。
上から飾りも入れて真っ二つに出来る腕があったらすごいが。
898 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 14:37:42 ID:+5KAeMnK
>>881 フェンシングは、明治、大正にかけて、何度も日本刀との模擬戦をやってますが、
日本刀でやると、最初の一払いで、フェンシングの刀を斬り落としてしまうので、勝負にならない状態でした。
>>895 サル面の泥棒と一緒にいる某13代目なら勝てるw
アイツ、着弾の衝撃にすら耐えてるんだから。
生身のくせにww
902 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 14:38:26 ID:4iGdq/Ry
>>880 脂で切れなくなるのは、刀身がすべるようになるから。
その切れ味の鈍った状態でも、使い手がうまけりゃ切れる。
殺傷力は、もとより鉄の棒でも十分ある。w
100人切りは「切る」かどうかを問題にしなけりゃ可能だ
けど、そんな方法じゃ体力がもたんわな。w
>>873 何を投げるかによるがプロの強肩外野手が硬球を
100m先の奴に投げたところで当たり所がよくないと
行動不能にはできない=最大射程
30m先の人間にぶつける=有効射程
ということ。
904 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 14:38:50 ID:6acfjKJB
独自の文化で弓道が発達した日本でよかたワーイ♪ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ♪
>>896 だから、薩摩武士は皆ヤバスギだと近藤勇も言ってるてばよ
>>891 日本の兜については、奇麗に斬った割ったってのはなく、天辺から途中まで何寸か斬り込んだというものだったと記憶します。
>>897 鉄を斬るなんて私はやったことないからなぁ・・・。
ぬれた巻き藁なら斬るけど・・・。
>>900 あいつ、動きが速すぎて ただ刀の腹で
受けてるようにしか見えないからすっげー困るw
>>899 櫛形のソードブレイカーで挟んで折れちゃうような剣だもんねぇ…
>>902 万全の状態でも、刀で人を切り殺すのは容易じゃないのよね。
浅野匠頭の殿中刃傷事件も有名だけど、幕末にもいろいろと例がありましての。
逃げる相手を後ろから斬ったにも関わらず、致命傷にならなかったのが多々。
>>880 そりゃあまあ、手は飛ぶでしょうが、袈裟懸けで三人いける?
>>906 だってなぁ、薩摩の連中は「二の太刀いらず」だったそうだし。
>>910 そういえばオカッピキの十手で刀って折れるのかな?
精々うけるだけ?
>>878 いやレイピアは精々護身用で、それでも重い(1.5k)ってんで
さらに軽いスモールソードに移ってる
そもそも戦場じゃ、ツーハンデットソードやブロードソードを使ってたらしいよ
でも銃社会になって、刀剣術ごと廃れたとか
916 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 14:41:56 ID:4iGdq/Ry
>>914 事実、切腹の理由は、ヘボだったからがかなり入っている。w
>>913 もともとは捕縛術とセットだからなー。
折る動作も入ってるんだろうけど
実際はどうだったんかねぇ。
>>909 刀の腹の部分で、相手の斬激を受けるのは剣術の基本なんだとか。
基本に忠実なんですよ、彼はw
刀へし折れるとは思いますがねww
>>910 浅き巧じゃ仕方ない罠。
担当はつくもんだろjkって当時から笑われてたとか。
>>913 受けるというか、受けた後にてこの原理でからめ捕る用ね。
>>916 基本的に脇差だったのもあるでしょうが、それにしても・・・。
というか、人間を斬った場合は刀の柄のほうにも
血糊が回ってくるだろ。
流石にサラダオイル塗って棒振回せないだろjk
>>913 よっぽど運が悪くない限りは折れないと思いますの。
そもそも、あの構造では、挟み込んで横から力を掛けて折る、にしても、梃子の原理を
働かせるための距離が足りません。
>>912 防御無視で最初から上に持ち上げたまま突撃とか、威圧感がすごい。
薩摩武士なら最悪でも相打ちに持っていったりしそうで恐ろしい。
漫画みたいに走り抜けられたら倒せるんだろうけど、縮地なんて都市伝説
>>919 居合いでもそうやって払ってから斬る技ありますからね。
>>910 浅野内匠頭が使ったのは短刀でそ。
彼が切腹になった(大名ではなく普通の武士扱いだったかな?)理由の一つに士道不覚悟ってのがあったかと。
「短刀は突くもんだろうが」って。
>>912 いまでも丸太にガツガツ打ち込むのが基本訓練ですw
>>924 縮地ってアレ、一種の「抜き」なんじゃないかと。
無拍子とかと同系列の技術っつうか。
>>893 大口径のビーム砲で相殺するしかないと思われ。
>>922 流れてきませんよ?
相当数斬って返り血でも浴びない限りですがね。
レプリカとは言え、かなりゴツい十手が叔父の家に飾ってあったけど、
兜もぶった切られちゃうとか聞くと、あの程度の鉄の塊では受けるのもやばい気がしてきたww
933 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 14:44:35 ID:Y/4rF68B
日本には腕を斬り飛ばす事に主眼を置いた小野一刀流みたいな流派もあるけどな
934 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 14:44:41 ID:4iGdq/Ry
>>992 で、ストラップをつけたのが信長で、格好が悪くて超悪評www
>>896 加藤清正軍の将兵の記録を読んでるだけでも、普通に、
明の軍の将兵は、カブト、刀ごともろともに斬り落とせるので、恐れるに足らずと出てきますよ。
明軍の大軍と連日戦い、一日で数十人斬ったなんて話しは普通に出てきます。
日本刀が切れなくなって困ったなんて話しは見たことも聞いたこともないですし。
応永の外寇(室町時代の1419年)の時、対馬600名対朝鮮1万8000名で戦って、圧勝したのも、
日本刀と和弓があったからこそ。
戦場跡から、二つに切られた朝鮮の短い刀の残骸が出ますよ。
>>934 ┌――――――――――――――――
|迎撃開始!
└V―――――――――――――――
/ ̄\
| |日| | /|
/ ̄ ̄Λ / |
_______ --―ヽ/ ヽヽv――---__________
 ̄ ̄ ̄――-、-,---Λ日| . ´ ヽ|Eヨ |\___--、-,― ̄ ̄ ̄ ̄
,〇、-==||日\ λ/ |Eヨ | |===ー ,〇、
 ̄ ̄  ̄ └―┘´
\,从/ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒
〇二) ) ゝ≫≫≫⌒⌒⌒⌒⌒⌒
/从\ ドシューーーーーーッ!!
>>925 天光寺輝彦ならやりそうではあるw
>>926 刃ぶつけ合ってたら、すぐに刃毀れして切れなくなるからだとか。
>>928 昔は平服のままで稽古してたとか。
>>935 いちおう、騎兵の白兵戦は機関銃が登場するまでは一定の有効性を持ってたみたいですけどねw
>>932 十手で斬撃を受けるって言っても
ただ真正面から受け止めるんじゃなく
攻撃をいなしながら
力を別方向にそらすのが胆なんじゃねーの?
>>927 殿中(江戸城内)ではこいくち三寸抜けば切腹が作法
刀身を抜ききらなくても人前で刀を抜きかけただけで切腹が規則だよ。
士道不覚悟とかは後日談
チェストオオオオオオ!!!
>>930 そこまでいくと日本刀意味無しになるな。
947 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 14:47:58 ID:4iGdq/Ry
>>944 両成敗にならなかった理由にはなっているな。
殺せなかったのは、おまいがヘボだからだってんで。w
>>946 それさえも切り裂く・・・とかだったら?w
>>922 笑いましたよ。
平安の前から、刀の持ち手のところは、鮫皮で巻いてある。
例外はないですよ。
血糊がついても、まったく滑らないです。
鮫皮を巻いて完成した時、油につけて振り回し、すべらないか確認するんですよ、日本刀は。
>>932 十手を持ってるのは岡引
あれは取り押さえた後で殴る武器。
生け捕りにするのは専用の道具がある。
あと、日本刀相手に岡引が十手で捕り物なんてありえないドラマや小説の話。
日本刀100人切りについては「物理的に可能ながら事実上不可能」逃げる人間を追いかけながら切るって、どういうことか体験するとわかるよ。
アキバの加藤は逃げそこなった人間を複数のナイフで刺し殺した結果であって、日本刀で逃げ惑う人間を刺し殺そうとすると10人くらいで曲がり、曲がると刺せなくなる。長さが仇になりますよ。
>>913 実は、日本刀は数箇所「折れやすい」部位があって、受け止めた挙句へし折ることは可能だそうす。
まな、実用レベルだと刀を受け止めた際にひねりを加えて、相手の体を崩して戦闘力を奪うということをしていたらしいです。
>>948 荷電粒子砲を切裂く日本刀か。
サダミツのポン刀でも無理だw
>>941 すみません、歩兵用の兵器としてブロードソードなどの長い刀剣が時代遅れになった原因でした。
>>946 日本には盾が無いからねえ。
陣地において防ぐバリケードみたいなのはあったけど。
第一、ビームサーベルなら両手で持たなくても十分な切れ味が保障されて別物の剣術にw
956 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 14:49:57 ID:4iGdq/Ry
>>950 いや、戦場で使った刀はそういうもんばっかりじゃないから。
確かに名刀・業物はそこまで柄にも凝っただろうが。
>>951 十手じゃ対応できないからなぁ・・・・
侍道2じゃあるまいし・・・・・
>>947 両成敗になる理由が存在しない。
両成敗云々は言いがかりだぞ。
>>955 ビームサーベル持った場合は、斬鉄剣式の剣術になりそうだなw
>>955 ビームサーベルは即席温泉を作る為に存在します。
>>959 そういやアイツ、ダガーでビーム斬ってたっけな。
キラちんもやってたっけな。
ビームサーベルで。
>>956 いや、日本刀にはこれは例外はないんですよ。
滑ったら困るからです。
平安の前から、刀の持ち手のところは、鮫皮で巻いてある。
例外はないですよ。
血糊がついても、まったく滑らないです。
鮫皮を巻いて完成した時、油につけて振り回し、すべらないか確認するんですよ、日本刀は。
>>962 重さを感じにくいから足斬るやつが続出しそうだな・・・
日本刀だって不慣れなヤツが使うと、足斬るのに・・・・
>>943 指切られる可能性ありますからねw
警棒みたいな使い方が基本ですな
サイの変形だとおもいます
>>964 まあ、ストーカーじみたねえちゃんだから許す。
973 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 14:52:54 ID:4iGdq/Ry
>>960 喧嘩両成敗(もちろん処分は等量とは限らない)ってあるのに、
吉良側に処分らしい処分がなかったことだろ。
その理由に、本来討ち取られているはずの吉良を討ちもらしたのは
自分の責任だから…ってのがあったはず。
974 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 14:53:12 ID:Y/4rF68B
>>952 司馬遼太郎を参考文献にしない方が良い。
日本軍が使っていた刀はステンレス。
すでにタタラが廃れて玉鋼が作れなくなり、靖国でタタラを復活させたものの全然生産量が足りなくってね。
>>938 あの、2,3人ってのは、袈裟懸けで真っ向から斬ったときの話じゃないかい?戦闘なら、もっと
いくでしょ、もちろん。
>>971 でも、アイナさんはガンダム史上お嫁さんにしたい人NO.1だったそうですよw
>>966 たしか、鮫皮は安かったんでは?
日本では。
>>967 傭兵の方はダガーにアンチビーム処置しといたんだったな。
キラの場合は、マジで何でだろ??
980 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 14:53:49 ID:X7K4oUSV
なぜか朝鮮弓から刀談義になってる。
981 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 14:54:10 ID:4iGdq/Ry
>>966 それですべるから、信長は荒縄を巻く暴挙に出たわけだが。
汗程度では滑らないだろうが、血のりが固まり始めたら、
滑らないなんてむりだろう。
982 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 14:54:12 ID:HzKwtrXR
日本刀は引かなきゃダメよ
叩き切るもんじゃねー
>>955 ザクよろしく鎧の肩の部分が盾代わりになってたんじゃ?
>>969 そして切断面が焦げ付くせいで、つなげる事が出来なくなると。
986 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2009/06/24(水) 14:54:41 ID:+5KAeMnK
>>978 フカの刺身とか田舎じゃ普通に食うし、割と手に入りやすかったとは思う。
アイナたんかあいいよー
我に返ると妹が……
>>980 ホロン部が居ないと平和なもんです。
他スレでは英語で罵倒大会してますが。
>>958 田沼意次の息子が殿中で殺されたときに
殿中だから刀を抜かずに鞘に収めたままで戦ってる
抜いちゃうと被害者でも当然規則違反。
>>987 ツインテールのハマーン様なら欲しいかも。
>>979 本来互いに干渉するものじゃないですからね・・・。
まあ、アニメに物理法則を考慮する必要はありませんがw
>>968 失礼なw
歌舞伎では、3M位の使ってます
>>984 実際、平安期の大鎧の肩の部分は盾と呼ばれてたみたいですの。
後の時代の鎧と比べると、かなり肩から浮いた構造になってますし、矢を防ぐ事を
主眼にデザインされてるようです。
1001 :
1001:
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
( ´∀`)-( ´,_ゝ`) - (^∀^ )ヽ <良く1000まで頑張った
(_) 日 (_)| 米 | | 台 (_)
| | .| | | ∧_∧ | |
| | ,,,,,,,,,,,,| | ∧_∧ (`ハ´ ) <周りを見るヨロシ・・・
| |ミ,,,,,,,,,,;;ミ < `Д´>/´ 中 (___) 皆他スレに行ったアルヨ
1001 >(´<_` )∪ ヽ| / )
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