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【韓国/コラム】李南教の日本語源泉散歩21回〜”悲しみ”の語源は”貧乏民”[05/29]
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<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
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2009/05/29(金) 13:39:36 ID:O+pMPE9e
[李南教の日本語 源流 散歩] お母さん港 '磯原'
ttp://www.imaeil.com/sub_news/sub_news_view.php?news_id=22275&yy=2009
今も対馬島住民の大部分は漁業と林業で生計を引き続いているし, 日本全体国民の所得水準よりも低い生活をしている.
こんなに地理的に近いから, こちらには韓国語たちが原音そのままたくさん残っている.
対馬島を日本語では 「対馬」と言うのにこの言葉もやっぱり ‘二島’と言う言葉が 「二島→置くよ→対馬」に変わったことだと言う.
[李南教の日本語 源流 散歩] ウラミ(怨み)
ttp://www.imaeil.com/sub_news/sub_news_view.php?news_id=21099&yy=2009
日本人たちが住みながら一番聞きたくない言葉をいたわしいが入りなさいと言ったら,
それは言うまでもなく 'ウラミ'という言葉であるでしょう.
ところでこの言葉の語源が韓国語から来たということが分かれば, 多分私たちはびっくりするでしょう.
そうだ. 事実 'ウラミ'は韓国語の '泣き'が変わってなった言葉だ.
[李南教の日本語 源流 散歩] 大伽揶の山笠
ttp://www.imaeil.com/sub_news/sub_news_view.php?news_id=19080&yy=2009
古代伽揶人たちは日本九州地方に渡ってその勢力を広げて, 長年の期間後に畿内に進出しながら
未小山国を中心にした伽揶不足たちが連合して立てた国が '大和国'だ.
名前でも分かるように 邪馬国が中心 土台になって作られた真書 '邪馬台'と書いて大和と呼んだ.
これは古代韓国語が '土台'の '台'を '土'でも混用して使ったからだ.
そんな関係で '山'という地名は今も日本あちこちで捜してみることができるのに, 特に九州北部地域にたくさん散在している.