【国際問題・Hebei spirit号】Hebei Spirit油濁汚染事件の賠償請求が10万件を上回る見通し[05/21]

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645若鶏のぶっちぎり ◆44y5.YS322
>>644
吐き気がする記事ですね。

免罪符八苦マネーローンダリングして、市民団体金づるに 
市民社会運動 2008年 11月 07日 15:20
時間に合わせてきた環境財団押収捜索の意味[問題]市民運動の恥辱、権力型不正の典型
環境運動連合公金横領および性暴行事件

環境運動連合と関連ないという環境財団チェ・ヨルの卑劣な真実通信

以後去る9月の検察の内密調査と環境運動連合からの押収捜索で、最初の情報提供者が問題提起してきたことが、
ますますその輪郭が鮮明になっている、泰安(テアン)での原油の流出事故後に援募金まで引き出し、国民と漁民を欺瞞.
愚弄した破廉恥な企画運営国キム某部長の数億ウォンの公金横領まで明らかにした。 そして湿地センターキム某
前局長と内縁関係のパク某、チョン幹事の公金の横領に対する尻尾も捉えたという。 消息筋によれば湿地センター
キム某前局長とパク某、チョン幹事は家族名の借名口座を作り公金を引き出していたとされる。

「当然、泰安半島の油流出事故のような事故が起きれば真っ先に現場に走って行き、事態を収拾し、企業の責任を
問い戦わなければならないでしょう。 当時全国のボランティアメンバーを組織し、ぞうきんを持って油の汚れの除去を
一番最初に始めたのは環境運動連合などの市民社会団体です。 その一方で対話を通じ、企業の環境意識を高める
のも環境運動の一つと私は考えます。 - 10月2日付チェ・ヨルの真実通信中」

この中で環境運動連合はA4 2枚の対国民への謝罪と組織刷新案、中央事務局活動家全員の辞退という、
見せ掛けの謝罪を表明し頭を下げたが、報道機関と国民、市民、会員、周辺市民団体らの反応は冷たかった。

なぜなら去る9月警察の環境運動連合の内密調査と押収捜索を"市民団体馴らし" "ロウソクのあかり弾圧"
"狙い打ち捜査"と抗弁し検察捜査を拒否し、また非難することで環境財団チェ・ヨルを救うのに余念がなかった
環境運動連合、参加連帯、それを共にする市民行動、グリーン連合、環境正義、グリーン交通運動、韓国女性民友会、
韓国女性団体連合など市民環境団体と運動版雇われマダムと主要人事らも、環境運動連合企画運営国の
公金横領事実があらわれて、かなり衝撃を受けたためだろう。

また検察調査対象に上がったアン・ビョンオクなど主要な全.現職幹部らが検察の調査に応じないため、
環境運動連合ソウル中央事務局活動家らが全員辞退をしたのもこのためではないかと思う。 誰も何一つ
責任を負わず、懲戒も受けなく、検察捜査が終わり世論が静かになる時まで待とうとする下心であることだ。
セクハラ.性暴行を日常行ったグリーン連合チョン・チャンウォン総長と市民意新聞前イ・ヒョンモ代表理事が
運動史会でまだその名をはせて寄生するように。

〜1部抜粋〜