【芸能】野川さくら、韓国で大人気のオンラインゲーム『アラド戦記 〜スラップアップパーティー〜』を語る[05/20]

■ NEWシングル「PARTY PLAY」が5/27発売! 野川さくらからのメッセージを紹介

野川さくら待望のNEWシングル「PARTY PLAY」は、自身がリュンメイ・ランカ役で出演中のTVアニメ
『アラド戦記 〜スラップアップパーティー〜』のオープニングテーマ。5月27日の発売を前に、野川さくら
から届いたメッセージを紹介しよう。

（画像）
http://journal.mycom.co.jp/news/2009/05/20/007/images/001.jpg

――まず『アラド戦記 〜スラップアップパーティー〜』の魅力について教えてください

野川さくら

「この作品は韓国で大人気のオンラインゲームが原作ということで、まずゲームファンの方に一番喜んで
いただけるような作品になっていると思います。実際にアニメに出演が決まったときに、私もオンライン
ゲームをプレイしてみたんです。プレイヤーは5人のキャラクターから選べるんですが、そのキャラクター
たちは、実際アニメにも登場するパーティのキャラクターなんです。もちろん私はリュンメイでプレイしました。
名前はリュンメイではなく、格闘家のいわゆるリュンメイの原型となる女性なんですが、お友だちと一緒に
始めまして、かなりどっぷりはまってしまいました(笑)。だから、最初のアフレコでは、ゲームで最初に出逢う
キャラクターたちが登場していて、なんか『すごく嬉しい!』という感情でいっぱいでした。だからその分、
ゲームの『アラド戦記』をやっている方は、アニメを観ると、自分が育てているキャラが喋って動いて、笑あり
涙ありというストーリーは絶対に楽しんでいただけると思います」

――アニメを観た感想は?

「絵が綺麗なんです! 絵は一話を観させていただいたんですけど、ほんとに映画みたいに綺麗で、アニメ
ファンの方の期待を裏切らないすごくクオリティの高い作品に仕上がっていると思いました。今回の
アニメーションは、日本のGONZOさんと韓国のGONZOさんで作られているんですけど、やっぱり韓国の
スタッフさんたちは、すごく作品に思い入れがあるんです。アフレコのときも、韓国のスタッフさんが沢山
日本のアフレコの現場にいらしていて、すごく嬉しかったです。あと、キャラクターがすごく個性的で、なんか
どのキャラも憎めないんです。それに男性キャラクターもいっぱい登場して、演じている方たちのお芝居も
とてもすばらしいので、女性ファンの方にも観ていただきたいです」

――ちなみに野川さんが今回演じているリュンメイはヒロインなんですよね?

「ヒロインとは言われているんですけど……、全然そんな風じゃないです(笑)。ヒロインとは言いながらも、
男性がたくさん出ている物語の中で、一応ヒロイン的なポジションというキャラクターなんです」

――オープニング「PARTY PLAY」を歌うことが決まったときの感想は?

「最初に歌わせていただけると聞いたときは本当に嬉しかったです! やっぱりアニメの声優をやっていると
キャラクターソングなど、何らかの形で歌を歌わせていただけることはあったりするんですが、アニメの顔
となるオープニングを歌わせていただけるのは、私の中でもやっぱりすごく嬉しいことですね。CMでも
流れたり、予告でも流れたりと、色々なところで流れる、作品の顔となる歌になるので、ほんとに頑張ろう
っていう思いが一番にありました」

ソース：マイコミジャーナル
http://journal.mycom.co.jp/news/2009/05/20/007/

＞＞２以降につづく

>>1のつづき

――シングルのカップリングには、「PARTY PLAY」の韓国語バージョンが収録されています

「もう何がいいのか何が悪いのか分からなかったので、かなりいっぱいいっぱいになりながらの
レコーディングでした。ただ、レコーディングの前に、韓国の若い女性のアーティストの方に韓国語
バージョンの一つ一つの言葉の発音をみっちり叩きこまれたので、本番では、ニュアンスとかもっと
突っ込んだ部分を指導していただいた感じですかね」

――これまで、日本語じゃない、英語などの歌は歌ったことがあるんですか?

「英語とかは苦手で、歌詞の一部であったりはするんですけど、全部外国語の歌は初めてでしたね。
初めて日本語以外で歌った曲が今回の韓国語です。10年目で初めての体験をしたことで、まだまだ
新しいことがあったんだっていう発見もありつつ、すごく生みの苦しみを味わった曲でもあります」

――じゃあ、評判のほうも気になりますね

「でも、やっぱり日本人が歌っているので、韓国の方はどうしても違うって感じると思うんです……。
それでも、できれば韓国の方にも聴いてもらいたいなあと思います」

――ちなみに野川さんは声優デビューして今年で10年目なんですよね?

「そうなんです! シングルは5月27日に出るんですけど、私は5月19日に東京に出て来て、今年で
10周年っていうすっごいメモリアルなタイミングなんです。そこで、またこうしたアニメにも関われて、
しかもメインの役で、歌も歌えてっていう現在がある……。そんな10年後になったことがすごく嬉しいな
って思っています」

――では、最後にファンの皆様へのメッセージをお願いします

「本当に皆様の暖かい応援があって、野川さくら、上京して10年目を迎える、そんな5月に新曲をリリース
させて頂くことになりました。『アラド戦記〜スラップアップパーティー〜』は、本当にすばらしい作品なので、
ぜひ観ていただきたいです。そして、たくさん感想を聞かせてほしいです。あと、CD発売キャンペーンも
全国9カ所で予定されています。キャンペーンでは私が10年間やってこられた感謝の気持ちを一人一人
の方にお伝えしていけたらいいなと思っておりますので、元気な姿で会いに来ていただけると嬉しいです」

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表題曲の「PARTY PLAY」は、昨年末に発売されたベストアルバム『野川さくらSUPER BEST〜
さくらのうた〜』に収められている「星のキャンバス」に続いての志倉千代丸による作詞・作曲の楽曲。
ロック調のスピード感の中に、心に響くメロディラインが印象的な1曲となっているので、ぜひともチェック
してみてほしい。

嫌な仕事は断ってもいいんですよ、って言ってあげたい

主に後藤沙緒里に

<#｀Д´> 韓国語で歌えニダ！！

マイコミって毎日系列でいいんだっけ？

糞アニメ乙

（画像）
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▲野川演じるリュンメイがメインを飾る「PARTY PLAY」のジャケットイメージ(通常盤)
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▲野川さくら


収録曲
01. PARTY PLAY
02. PARTY PLAY (韓国語Ver.)
03. PARTY PLAY「Off Vocal」
04. PARTY PLAY「Off Vocal」(韓国語Ver.)

歌 野川さくら

発売予定日
2009年5月27日

品番
VGCD-50007 (初回限定盤)
VGCD-1033 (通常盤)

価格
1,890円 (初回限定盤)
1,260円 (通常盤)

発売元
5pb. 販売元 ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント

>>5
毎日コミュニケーションの略じゃなかった

つうか黒神以上に糞アニメだよなこれ

いまいち、ぱっとしない声優だよね

物凄い駄作だよね。

「鬼剣士」

しかも、その鬼の概念がまんま日本からのパクリｗｗｗ

大陸での鬼は「幽霊」の概念だろうがｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗヒャッハーｗｗｗｗｗｗ

という馬鹿なチョンを表したかのような事例。

誰？

ゲド戦記のパクリ

誰だよ。
どうせすぐにフェードアウトしちゃうんだろうが。

>>1
>リュンメイ・ランカ役
リン・ミンメイとランカ？マクロスからの引用か？

そういえば、なんとなく録画だけはしてたな。

消しとかないと。

１話で切った

落ち目のなんとやら

一話目、絵柄見た段階でウンザリし、ストーリーに拾うべきものが
何も無かったので見るのを止めた。

野川さくらは、韓国人だったかｗ

スペック

のがわ さくら
野川 さくら
プロフィール
本名 読みは同じ
愛称 さくにゃん
出生地 日本・愛知県豊橋市
血液型 O型
生年月日 1978年3月1日
現年齢 31歳
所属 ラムズ
代々木アニメーション学院卒業生

アニメ知らん
声知らん
スレを見れば駄作


よし
ハガレン見よう

雛苺と、にゃっほー先生は好きだが…

2006年
乙女はお姉さまに恋してる（高根美智子）
Strawberry Panic（奥若蕾）
HANOKA〜葉ノ香〜（葉ノ香）
びんちょうタン（クヌギたん）
マジカノ（魔宮あゆみ）
まもって!ロリポップ（ロッカ）
RAY THE ANIMATION（春日野零）
らぶドル 〜Lovely Idol〜（榊瑞樹、有栖川唯）
ローゼンメイデン オーベルテューレ（雛苺）

2007年
AYAKASHI（夏原織江、牧原和泉）
Venus Versus Virus（三雲音々）
キミキス pure rouge（相原菜々）
スイスイ!フィジー!（アッカー）
瀬戸の花嫁（江戸前留奈）

2008年
attacked kuma3（kumaピンク）
ストライクウィッチーズ（エーリカ・ハルトマン）

2009年
アラド戦記 〜スラップアップパーティー〜（リュンメイ・ライカ）


落ち目のなんとやら・・・・・
まぁ少ない割には、美味しい役どころを持っていってる気がするｗ

ハガレンも駄作だろ。
特にリメイクのフルメタルの方は演出その他が酷い。
リメイク前は後半のストーリーが酷い。さらにシャンバラで地に堕ちた。

朴のしゃがれ声はさらに酷くなり、演技も舞台を意識したオーバーアクションで鬱陶しい。
もともと声優として底辺なのにさらに酷くなってる。

おばさん

韓国語で歌えばそっちに注目されて、
アラが目立たないかもねｗ

のさくはそんなに演技は下手じゃないよ。
キャラ作りと事務所の売り方が痛々しいだけで……。

ローズテイルだけはガチ

声優さんとしては仕事でやってる場合、それなりにリップサービスする
ものだよ。

まあ、だからって本当は糞な作品を立場上仕方無いとは言え、迂闊な
事を言えば、感情的には馬鹿にしたくはなるけどな。

野川といえば瀬戸のなんとかのなんとか

ミシャは俺の嫁

「もっっと」がいい

スワップパーティーじゃないのか…

大プッシュされたのに売り切れなかった奴か

仕事減ったねー。

最近、瀬戸嫁以外声聞いてないな。

アニメスレでもほぼスルーされてるアラド戦記か。

俺も１話だけ見て切ったわ。
日曜の朝にでもやった方が良かったんじゃね？

韓国語の歌なら東鳩なら歌えるゼ

またラノベ原作かと思ってたｗ
ラノベもそこまで落ちてなかったかｗｗ

>>38
ラノベは捨てたもんじゃない
「とらドラ！」とか
主要登場人物が全員人格障害で泣けた

>>39
人格障害っつーより、あれ全部ポーズじゃん。

>>40
最近覚えた言葉なんだろ、「人格障害」w

アニメはともかくゲームは意外と面白い、プレイヤーの年齢層はお察しだが。

運営会社から年齢層を察せ、っていったほうがいいw
ゲーム自体は面白い。

スワップパーティーと聞いて飛んできました

リップサービスもほどほどにしとい方が…。
そういやアニメのＷＥＢラジオなんかは、必ず？一回だけ韓国からのメールを紹介するよな。
どう考えても違法コピーで視聴してる奴のメールだから無視でもいいのに、
朝鮮人がいろいろウゼーから一回限定で読んでるんだろうな。

だから糞つまんなかったのか

ミシャは俺の嫁とか、嘘つくなｗ

瀬戸嫁でOP歌う気満々だったのにぽっと出の桃井にとられてうんたらかんたら

こんなアホ誰も知らないﾆﾀﾞ。芸スポ板でやってよね。

日本の声優に韓国語で歌わせてやった
ウリたちの勝利ニダとかマンセーしてるだろうよ

ラムズ所属じゃなあ

1話切りしたクソアニメ。

ガンマンがもろトライガンのパクリ

ＦＦ１１はがち
アラド戦記？つまらん

オンラインゲームなんて、やたら露出度の高い鎧の女戦士をひとしきり眺めたら終了だろ。
エロをエサに釣るつもりだろうが、エサだけで針が無いからな。

EDが、昔のドット絵なんだけど本編より、物語として面白そうに感じる

>>20
アニメ見ないからこの人知らなかったけど豊橋出身なのか〜。
因みに他に松平健、平田満とかがいる。

惰性で数話見たけどつまらんかった
エンドロール見なけりゃ日本製の駄作と区別が付かん位には技術向上したんだな
半分くらいは日本人だったかもしれんが
根本的につまらんから、もう見ないけど

糞グラ糞ゲー糞アニメ精神消防専用ゲーお疲れ

野川さくら・・・・

あずまんがのカオリンだっけ？

それにしても、さくにゃん太ったなぁ・・・・